悪魔のパスポート

夜神月「悪魔のパスポート？どれどれ」

悪魔のパスポートにかかれてた安価>>8内容

そのパスポートを見せればどんなに悪いことをしても許される

夜神月「このパスポートを見せればどんなに悪いことをしても許されるっねぇ・・・・」

夜神月「くだらないけど、本物って可能性もある。」

夜神月「とりあえず何をしてやろう」安価>>12

上

夜神月「あっゆま～」

ゆま「何？おにいちゃん？」

夜神月（今一瞬とんでもない考えが頭の中をよぎったが。）

実行するなら安価>>15しないなら別の内容

夕飯のつまみ食い

夜神月「いやっやっぱりなんでもないよ」

ゆま「へんなおにいちゃん」

夜神月「そういえばこの時間はいつも母さんが夕飯の仕度をしてるな。だったら。」

幸子「何月？おなかすいたの？もう少しで出来るからそれ運んで頂戴」

夜神月「きっとかあさんは僕はいつも行儀のいい子だと思ってる。ためしに」ﾊﾟｸｯ

幸子「あっちょっと月行儀悪いでしょ～」

夜神月「はい。」ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄﾐｾﾙ

幸子「育ち盛りだからしかたないか、次から気をつけるのよ」

夜神月「ごめんよかあさん。」

夜神月（本物だぁぁぁぁぁあああああ！！！！！）ﾆﾀﾘ

ーーーーーーーーーー月の部屋ーーーーーーーーーーーー

夜神月「フッフッフッフッハハハハハハハ！！！！！！」

リューク「いよおっ」ﾋﾖｺｯ

夜神月「うわぁあ！？お前はだれだ！？」

リューク「俺は死神リューク。そのパスポートの所有者だ。」

夜神月「そうか、僕は使った代償として魂を持ってかれるんだね。まぁかまわない。すでに覚悟はできている。」

リューク「？それは人間が勝手の想像か？俺は別に何もしやいないただ。安価21をしてもらうだけだ。」

エロ過ぎるものは厳禁で