男「妹に調教?」妹友「はい♪」(214)

男「別に今のままでもいいと思うけどなあ」

妹友「お兄さんはそういうの、あんまり気にしませんよね」

男「そうだねえ、普通にセックスできるし、悪いことしないし」

男「特に困ってないけど」

妹友「うーん、確かにお兄さんの命令ですぐに濡れますし、大声出したりしませんけど」

妹友「本人は全然気持ちいいとか言わないじゃないですか」

男「そうだねえ」

男「いつもごめんなさいとか、痛いのは嫌としか言わないよね」

男「うーん、でも別に困ってないしなあ」

妹友「いえいえ、実はそろそろ危ないんですよねー」

妹友「心と体のバランスっていうか、セックスで感じるのを気持ち悪いとしか捉えてないんです」

妹友「あはは、このままじゃ壊れちゃいますよ」

男「そうかあ・・・それは困るかもしれないかな」

妹友「はい、私も可愛い妹さんが壊れちゃうのは忍びないです」

男「しかし調教か・・・どうしたものか」

男「何か考えとかある?」

妹友「もちろんです!まかせてください!」

妹友「明日から、じゃんじゃんやっちゃいますから期待してくださいね」

男「頼もしいね。ああ、明日は大学無いから、必要なら呼んでよ」

妹友「はい!・・・じゃ、あの、明日から、頑張りますから」

妹友「今日は、たくさん可愛がってください」スルスル・・・

男「はいはい。じゃ、お尻向けてね」ピシィ!

妹友「は、はひぃ・・・あっ!あひっ!んんうぅ!」ビシッ!パチイン!

男「うん、今日も良く濡れてるね。気持ちいいよ」パンッパンッ

妹「・・・・う・・・ダメなことしません・・・痛いのはイヤ・・・」グチャッグチャッ

妹友(うーん、だいぶマズそう)

男「妹、手ついて四つん這いになって。前と後ろ、どっち使えばいいかな」

妹「・・・・・」

男「ん、じゃあ前かな。このまま中に出すからね・・・・っく!」ビュルッ

妹「・・・・子供、いや・・・・許して、ごめんなさい、嫌・・・・」

妹「嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌嫌嫌嫌いやいや・・・・」

妹友「ふふっ、明日からが楽しみ」

男「俺もSS書きたいからモデルになって」妹「は?」

これか



妹「じゃあ行ってきまーす」トントン

男「あ、ちょい待って」

妹「・・・」ガチャッ

男「待たないとダメでしょ?叩いたほうがいい?」スッ

妹「!ひっ!?・・・・いや・・・痛いのは嫌・・・ごめんなさい・・・」

男「ん、いい子だね。今日はちょっと、このバイブ入れて学校行ってよ」

妹「え、な、なんで、そんなっ・・・!」

男「いいから。ほら足開いて、がに股になって。入れるよ」ズズズッ・・・

妹「あ、ぐっ!?・・・っぎ、いやぁ・・・」

男「よしよし、ちゃんと濡れてきてるね。入る入る」

妹「嫌・・いやよ・・・気持ち悪いっ・・!う、ううううううう!」ポロポロ

男「よし、いい子いい子。全部入ったから学校行っていいよ。落とさないようにね」

妹「もういや・・もういやぁ・・・誰か、助けてよ・・・」

男「いってらっしゃーい」

はい、一応>>11の続きです

妹「・・・う、あ、っく・・・」

妹友「妹さん、おはよう!」

妹「!・・・なに」

妹友「なにって、あはは。朝の挨拶だよ」

妹「・・・」スタスタ

妹友「あー、待ってよー。そんな急がなくても間に合うよー?色々お話しながら行こうよ」

妹「うぐ・・・あ、あんたと話すことなんて無いわよ」

妹友「ええー、でも、私達お兄さんに犯された仲だし」

妹友「そんなに早く歩いたら。おまんこに入ってるモノが邪魔じゃない?」

妹「!あ、あんた・・!?」

妹友「あはは」

妹友「それでね、この間はお兄さんに首輪つけてもらったんだけど」

妹「・・・」

妹友「それがちっさくて、苦しくてね。我慢してたんだけど、リードつけて引っ張られると酸欠になっちゃいそうで」

妹友「意図せず首絞め露出セックスになっちゃって、楽しかったなあ」

妹「狂ってる・・・」

妹友「ふふっ!そうだよねえ。あんまり面白くなかったね」

妹友「だって妹さんも後ろからついてきてたもんね。おまんこ丸見えのパンツ一枚で」

妹友「あはは、あの時の妹さんの泣き顔も可愛かったなあ」

妹「・・・やめて・・・お願いだから、思い出させないでよ!」

妹友「あはは!大丈夫、学校に着いたらこんな話はしないよ。もったいないもんね」

妹「う、うっ、うっく、ひっく、ううううううう!」

キーンコーンカーンコーン

妹友「おはよー」

妹「・・・おはよう」

同級生♂「あ、おはよう妹さん、妹友さん」

同「どうしたの?妹さん、なんか元気ない?」

妹「・・・え、あ、ううん。そんなことない。ありがとね」

同「い、いや!いいよそんなの!気になっただけだし」

クスクス・・・ガンバレヨーw

同「!うっせーよ!・・・あ、じゃあ、妹さん、またね!」

妹「あ、うん・・・同くん・・・」

妹友「ふふっ、いいよね、青春って感じで」

妹友「楽しみだなあ・・・どうなるんだろう」

カリカリ・・・・
妹(ん・・・)モゾモゾ

妹(違和感あるけど、苦しいほどじゃない)

妹(これなら無理をしなきゃ、大丈夫・・・)

妹(ううん、もう1限も終わるし、終わったらトイレで取ればいい)

キーンコーンカーンコーン

妹「・・・」ガタン

「あれ、どっか行くの?」

妹「うん、ちょっとトイレ」



妹(気持ち悪い・・・)

妹友「早く抜きたい?」

妹「!あ、あっ、あっ・・・・!」

妹友「はい、こっち来て。ここなら誰にも見えないから」

妹「・・あ・・ゆ、許して・・ごめ」

妹友「なにしてるの?」スッ

ヒュッ!パチィン!バチンッ!バチッ!バシィッ!

妹「い、痛い、いだいっ、やめてっ、やだっ、いやっ、いや、いや!」

妹友「だめだよ?勝手にはずしたら。ダメ。わかった?」

妹「う、うっ、わかりましたっ・・・ごめんなさいぃ・・・」

妹友「もう・・・妹さん、罰として、お昼になったら来て欲しい所があるの。いいよね?」

妹「はい・・・わかったから・・だから、痛くしないで・・痛いのはいや・・・」

妹友「はい、いい子いい子。じゃあまた昼休みにねー」

ガラガラ、ピシャ

妹「・・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

昼休み

妹「・・・」

「妹ちゃん、一緒にご飯たべよー」コッチコッチ

妹「あ・・ごめん、ちょっと今日は用があって・・・また今度ね」

妹(・・・)

妹(体育館トイレ・・)

妹(なんであんなところに?)

妹(! う、階段だとバイブが邪魔・・・でも、外したら・・・)

妹(・・・痛いのよりは、こっちのほうが・・・マシよ・・・)

妹「ここよね・・・妹友、居ないの?」

妹友「あ、こっちこっち!ようこそいらっしゃいました」

妹「・・・何よ、こんなとこで」

妹友「まあまあ、それは積もる話というか、まずこの中に入って」

妹「は?ちょっと、この中って、ここ男子用!」

妹友「いいからいいから」グイグイ

妹「ちょ、ちょっと!何!?」

妹友「それで、この奥のトイレに入っててね。さ、早く早く」

妹「な、なんなのよ!?ちょっ!」

妹友「騒がない。早く入る。静かにしててね?」スッ

妹「!、あ・・・・あう・・・う」

妹友「じゃ、そこで昼休み終わるまで居てね。終わったらまた来るからね」バタン!


妹友「危ない危ない、急がないと!えーと、BGMオン!男子確認!隠れろっ」

ガギイイイイイイイイインンン!!
妹(何よこの音、工事でも始まったの?)

妹(それよりもなんなのよ、一体・・・!?)

ワイワイ、ダヨナー

妹(誰か、来る・・・?)

妹(!近づいてくる!?嘘、うそ!)

妹「っ・・・・」


「あー、うるせえな、何の音だ?」
「しらね。工事じゃねえの?そんな音だわ」
「ふーん、まあいいや・・・煙草ある?」
「おー、これしかないわ」

妹(やだっ・・・何人いるの・・・?)

「はあ、だりいわーマジでだりーわー」
「何でだよ」
「いやー、彼女とヤリまくっちゃってさあ、気付いたら朝だったわー、だりーわーまじで」
「うぜえ・・・俺なんてヤリたくても居ねえぞ」
「ははは、じゃああれだよ。噂の痴女探せばいいんじゃね?」
「あー?」
「なんか居るらしいよ、最近。この辺でマンコ丸出しにした女が居るって」
「ああ、見た目高校生くらいなんだっけ。有名じゃね?」
「マジか、そんなん居るならヤリてーわ」

妹「・・・・」ハーッハーッ

妹「う、嘘・・・見られて・・・」

妹「ん・・・はあ、ん・・・」クチュ・・・


ヴィイイイイイイイイイン!


妹「!?あっ、んああああ、んむぐっ!・・・・んんんん!」

「あ?なんか変な音しねえ?」
「いや?工事の音でかくてわかんねえ」
「それよりさあ、誰かいい女いねーの?」
「んー、どうだろ。うちのクラスにいるっちゃいるけど・・・妹ってやつ」
「あ、知ってるわ。可愛いよなー、最近エロくなってきてね?オカズにしたことあるわ」
「はははははは」

妹「・・・」フーッフーッ

ヴィイイイ!ヴィッ!ヴィッ!ヴィイイイイイン!
妹「んふうっ!んくっ・・・はひ、んんんん!」ビクッ

妹「ん!んぎ!ふううううう!」プシャッ

妹「んむう・・・んん、んひぃ!?はひっ!ひぐっ!」プシッ!プシャッ!

妹「イクっ!イっちゃう!あ、あああああああああ!!」

妹「やらっ!止めてえええええ!」

ヴィイイイイイ・・・・イイイインン!!

妹「んあああああああ!あ、あぐううううううううう!」

妹友「やれやれ、想像以上だなあ」

妹友「こないだのデートの時からこういうのが好きそうだったけど」

妹友「まさかあんな大声出すなんて・・・やっぱり変態だよ」

妹友「あの人たち、いっつもここで猥談してるんだ。馬鹿だよねえ・・・見つからなくて良かったね」ガチャッ

妹「はひ・・・あ、は・・・」

妹友「あーあ、顔ヨダレまみれで凄いことになってるよ。ショーツはぐちゃぐちゃだし」

妹友「えっと・・・妹さん、リモートバイブ大成功です!、っと」カシャッ

妹友「でもまだまだこれからですよー!、っと、送信」

妹「・・・お、おねがい・・・はずしてぇ・・・」

妹友「ダメです。ああ、その役に立たないショーツは脱ぎ脱ぎしましょうねー」

妹友「午後は、バイブを落とさないように気をつけてね」

ハルハアケボノ、ナツハユウグレデー

妹「・・・っふうううううう」

妹「う、くううう・・・あっ、あ、んぐ・・・ああ・・・ひっ」

同(妹さん、さっきから伏せて・・・昼休みから戻ってきてから調子悪そうだな)

同(大丈夫かなあ・・・授業終わったら保健室に行くよう薦めたほうがいいか)



妹友「~♪」カチカチ

「ねえ、さっきからなにしてんの?携帯?」

妹友「ん、携帯型。楽しいよー」

妹友「今時は凄いね・・・ゆっくり小さい刺激なら全然音しないんだもん」

妹友「ハンカチでどこまで隠せるかなー。よいしょ!」グイッ


妹「!っくぅうう・・・・あ、あひっ、あふ、くうううううんん・・・」プシッ

同「妹さん、大丈夫?調子悪そう」

妹「・・・大丈夫・・・今は、大丈夫だから・・・」

妹友「妹さん、調子悪そうだし保健室行こ?」

妹「・・・」

妹友「そういうわけだから同くん、ごめんね」

同「え、あ、じゃ、じゃあ俺も」

妹友「あはは、同くん、妹ちゃんに恥かかせちゃうことしちゃモテないよー」

妹友「女の子だけの調子の悪さもあるんだから、ね?」ボソッ

同「!あ、ご、ごめん・・・その、妹さん、体調気をつけて・・・ごめんね」

妹友「ふふ、じゃ、行こっか」

妹「あ・・・んん、はあ・・・」


ガラガラ・・・
妹友「失礼しまーす。あれ、居ない・・・いいや、ベッド借りよ?」ドサッ

妹「あうっ!」

妹友「あは、ビショビショだね。来る途中もポタポタ落として、いつ周りにばれるかと思ったよ」

妹「いやあ・・・言わないでぇ・・・あん・・・」

妹友「ふふ、可愛くなっちゃって。初めて見たよこんな妹さん。そんなにコレが良かったの?」カチ

妹「んひっ!?あ、あん!いくっ!いっちゃう!はへっ、あっくうぅ・・・!」ビクッ

妹友「あはは、大丈夫だよ。もう授業始まってるから、声出していいよ」

妹友「ねえ・・・振動だけじゃ物足りないでしょ?」

妹友「コレ、出し入れしたらどうなっちゃうのかな。妹さんのぐちょぐちょのおまんこ、ヒクヒクしてるヤラシイお口はどうなっちゃうのかなあ・・・」

妹「・・・・あ、う」

妹友「えい」ジュボッ!ジュボ、ジュボ!

妹「っひいいいいい!?ひぎいい!!あ!あふっ!イグ!いっでるのぉ!やべてええ!!!!」

同「・・・・あ・・・・」

同「あの二人、そういう、仲だったのか・・・!?」

同「妹さん、凄い声出してる」ゴクリ

同「くそっ!ドアの隙間からじゃよく見えない・・・!」シコシコ

同「はあ、はあ・・・妹さん、妹さん、妹さん!ううっ・・・!」ビュッ

同「はっ、はっ・・・じゃあ、このハンカチって・・・もしかして、愛液?」

同「はあ!はあ!妹さん!ああ!妹さんの愛液ハンカチが俺のチンコ包んでる!」

同「うっ・・・はーっ、はーっ」

同「・・・・もう終わったのか?」

同「仕方ない、戻るか・・・」

妹「はひっ・・・はっ・・・あ・・・は、あ・・・」

妹友「ふふ、青春だなあ。声大きいってわかんないのかな・・・ま、そっちは今度にしよっと。あは、楽しみだな」

妹友「ねえ、妹さん。そんなに良かったの?これ」

妹「は、はひ・・・気持ち、良かった・・・」

妹友「ふふふ!素直でよろしい。そうだよね、むちゃくちゃヨガってたもんねえ」

妹「・・・ん、あんまり言わないで・・・恥ずかしい」





妹友「ふふふ、そんなにお兄さんのが良かったの?」

妹「・・・・え?」

妹「・・・か、関係ない!」

妹「入れてきたのは、あいつだけど!これは違う!」

妹「オモチャじゃない!オナニーと一緒よ!」

妹「関係ない・・・関係ない、関係ないこと言わないでよっ!」

妹友「あはははは、そうだね、オモチャだよね」

妹友「でも形は、お兄さんと同じだけどね」

妹「・・・・・・・・・な、なに、が?」

妹友「高かったなあ、お小遣い全部使って、型作ってもらって」

妹友「でも、めんどくさかったって怒って貰えたの・・・ああ、それのことだけど」

妹友「お兄さんのおちんちんと同じ形だよ」

妹「!い、嫌っ!こんなの!気持ち悪いっ!抜いてええええ!」

妹友「なんで?気持ちよかったんでしょ?」

妹「いや!いやよ!あいつのなんていらない!」

妹友「イったじゃない。おまんこの中で震えてて」

妹友「おまんこジュボジュボ突かれて、気持ちいいって言ったでしょ」

妹友「あへあへヨガってたんだよ、妹さんは、お兄さんのおちんちんで」

妹「やだっ!やめてよ!言わないで!」

妹友「気持ちいいでしょ?ほら、今もお兄さんのおちんちん、妹さんのおまんこの中で動いてるよ!」

妹友「ほらほら!じゅぼじゅぼされて、愛液溢れさせて!おまんこパクパクさせてるよ!」

妹「やらっ!とめてっ!イキたくないのおおお!」

妹友「イクの!妹さんは、お兄さんのおちんちんで気持ちよくなる変態なの、イけ、イけ!」ジュボッ!ジュボッ!

妹「やっ!誰か、助けっ、あ、あ、ああああああああああああ!!!!」ブッシャアアアアア・・・

妹友「ふふ、良かったね妹さん、お兄さんのおちんちんでイケて」

妹「・・・・う」

妹友「それにしても凄いなあ・・・保健室のベッド、これしばらく使えないかもね」

妹友「それとも、最近話題の痴女の愛液ベッド!って言えば使いたがる人もいるかな?」

妹「・・・・ん、う」

妹友「よくこんなにイケるなあ。私も好きだけど、こんなには無理だよ」

妹友「やっぱり変態のお兄さんの妹は変態なんだろうね」

妹「・・・」

妹友「じゃ、また挿れとくね?6時限目は授業出るから」

妹「あ!・・・・ん、ふうううう・・・」

妹友「これ、替えのショーツ。じゃ、先に行ってるね」

ガラガラ・・・ピシャ

妹友「うーん、今日のところは妹さんはこれでいいかな」

妹友「あとは同くんかあ・・・よし、ちょっと話しとこう」

同そこかわれ

妹友「同くん、ちょっといい?」

同「あ!う、うん・・・あ、あの!」

妹友「ん?」

同「妹友さんは・・・その、妹さんのことが好きなの・・?その、友達とかじゃなくて」

妹友(・・・ああ、そういう風に考えたんだ)

妹友(これなら、しばらく時間稼げそうだね)

妹友「うん・・・そうなんだ。実のこと言うと、私も妹さんも、裸で抱き合ったことあるの」

同「!あ、う・・・そ、そう・・・」ゴクリ

妹友「お願い、言わないで欲しいの・・・その代わり、お礼はするよ?いつか、妹さんのHな姿見せてあげるね・・・」

同「!い、いや!そんな!ぼ、僕はっ!」

妹友「ふふ、いいよ隠さなくて。ハンカチも持ってったんでしょ?それも言わないであげる」

同「あ、う・・・うん・・・」

妹友「うん、じゃあね?言ったら、同くんが妹さんのハンカチでいやらしいことしてたって言っちゃうから」

同「!い、言わない・・・その、約束、だからね・・・じゃあね!」

妹友「ふふふ・・・いいよ。別に、Hさせてあげるわけじゃないけどね」

同は

        ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
     /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
    //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
    /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
   'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{

   {´yヘl'′   | ∧ /⌒l .∧ .|`Y}    あきらめたら?
   ゙、ゝ)       `''''ツ_  _;`ー‐'゙:::::l{    プギャーーーーーーーーッ
.    ヽ.__     ,ィnmmm、   .:::|!     (⌒)
  ,.ィ'´ト.       トェェェイ   .::::;'    ノ ~.レ-r┐、

イ´::ノ|::::l \       |r-r-|   :::/    ノ__  | .| | |
::::::::::::|:::::l   ヽ、   `ニニ´::  .:::/.、 〈 ̄   `-Lλ_レレ
:::::: ::: |:::::ヽ    ヽ、.......::::/..:::/!\\ ̄`ー‐---‐‐´

帰り道

妹友「はー、今日は楽しかったねえ」

妹「あふっ・・・ん、お、お願い・・・止めて・・・」ヴィイイイ

妹友「えー、ダメだよ。刺激は弱いんだから、歩けるでしょ?」

妹「あ、歩けるけどっ・・・!も、もうショーツがもたないの・・・」

妹友「なんで?なんでかなあ。言われないと、わかんないなあ」

妹「う・・・あ、愛液とか・・・そういうので、もうダメなの!」

妹友「うーん、しょうがない。ま、もう家に着くし、止めとくね」

妹「・・・・そう、ね」

妹友「?さ、妹さん家に着いたよ。お邪魔しまーす」

男「あ、お帰りー。妹友、お尻出して」

妹友「はいっ!」ヌギヌギ

男「今日一日暇だったんだ。なんかムカつく」ッパアン!パチィン!

妹友「あはぁっ!いひん!あっ!もっとぉ!」

つまり今はこういう状態なのか。。妹友カワイソス
_, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、

  _,=、            ̄=.、
   彡             "" - ,
    >                ヽ
   :"  .__=__  ̄=.、   \ 妹友
  /  彡⌒  | |    ̄=--,、    ヽ       .'  , .. ∧_∧
  /彡" /~ニ | j|∧_∧   "ヽ     ヽ    .∴ '     (    )
 /   ( /_/  |( ´_ゝ`)     \   ミ     ・,‘ r⌒>  _/ /
     ヽ ミ  .|ヽ,-  ⌒ヽ. ,_   ミ   ,i      ’| y'⌒   ⌒i
       ̄| ミ   ノ|ヽ Y|三)  ヽ  .|       |  /  ノ |

       |  |男 / \_ノ    |ミ  ij       , ー'  /´ヾ_ノ
       ヽ ヽ  |         |  |i       / ,  ノ
        "ー、  |        |   ノ     / / /
           ヽ ヽ      ノ / /     / / ,'
            ヽ ヽ    // /   /   /|  |
            /   )    / /    !、_/ /   〉
           / /    /           |__/
          |  |
          \_|


妹「・・・ん、く・・・」グチュッグチュッ

男「うん、今日も妹のおまんこは締め付けてくるね」パンッパンッ

妹「・・・・」パチュンパチュン

妹友「ふふふ、四つん這いで、顔を伏せて。悲しそうだね?」

妹「!・・・・・」フーッフーッ

妹友「あはは、聞こえてくるよ?荒い鼻息、口を開かないのは、開くと変な声が出ちゃうから?」

妹「・・・」

妹友「そうだよね、今日さんざんイっちゃったのと同じものが挿れられてる」

妹友「ううん、あんなのより、もっと熱くて、ビクビク脈打ってるの」

妹友「奥のほうまでしつこく入ってきて、中のほうまで熱くされちゃってるんだね」

妹「ふーっ・・・ふーっ・・・!」

妹友「あは!すごぉい。顔真っ赤で、目はトロトロ。唇そんなに噛んで痛くないの?」

妹友「ほら、鏡で見て。後ろからお兄さんに突かれて、いやらしい顔してる女の子がいるよ」

妹「んぐっ!はーっ!ふーっ!ぐ・・・ふううううう!」

妹友「あはは、必死だなあ・・・仕方ないね、コレなーんだ」

妹「!、あ、それ、は」

妹友「ベトベトしてる。今日一日妹さんのおまんこに入ってたもんね。変な味がする」ペロッ

妹友「ね、これはオモチャじゃないよ。お兄さんの大事な大事なおちんちんと同じなの」

妹「あ、あ・・・・」ゴクッ

妹友「今、入ってる。じゅぼじゅぼ妹さんのおまんこ抉ってる。突っ込まれてる!」

妹「あ、あ!あひっ!いっ!んはあ!」

男「あー、出そう」パンパン

妹友「イクよ!イクの!イってお兄さんのおちんちん、ぎゅーって絞るの!ほら!イけ!」

妹「あっ・・・あ、ああああああああああ!い、っぐううううううううう!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘

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        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    | ミ
                        |
                   ミ   ∧_∧

                       ( *´Д`)
                       ⊂>> つ
                       / / /

                       し' し
   ★                          


<遊び方>
★をダブルクリックすると妹が助かるぞ!

男「っくうううう!出る出る!でるっ」ビュッ、ビューッ!

妹「あ、あひっ!出てりゅ!熱いいいい!」

妹友「ほらほら、ぎゅーって絞るの!精液全部子宮で飲むの!」

妹「あ!あぐ!熱いっ!お腹熱いよぉおおおお!」

妹「あ・・・あ・・・・う」

妹友「ふう、ふう・・・お兄さん、お疲れ様でした」

男「はー、気持ちよかったあ。うん、今まで困ってなかったけど、いつもより気持ちよかった。任せて正解だったよ。ありがとね」

妹友「はいっ!ね、妹さん、気持ちよかった?」

妹「・・・は、はひぃ・・・」ヒュー、ヒュー

妹友「気持ちよくなれたら、お礼しないとね?ほら、お兄さんのほう向いて」

妹「・・・は、あ・・・う」

妹友「ほら、いつも私が言ってることを言うの。わかるよね?」

妹「・・・わ、私の、意地汚い・・・おまんこ・・・に、おちんちん・・・あ、ありがとう、ございました・・・」

男「ねえ、妹は気持ちよくなったみたいだけど、調教はおしまい?」グイッ

妹友「あひっ!乳首千切れちゃうぅううう!あぎっ!ぢがいまずっ!まだおわっでまぜん!まだ、気持ちいいだけで、心がお兄ざんのものになっでないです!全部、屈服、ざぜまずっ」

男「ふうん、後は何するの?あ、そうだ今度乳首に穴開ける?ピアスとかする?」

妹友「あぎゅ!おぐ!欲しいでず!お兄ざんの好きにじでええ!あっ!後は、お尻でしゅ!開発じまず!」

男「そんだけ?これ以上引っ張ると危ないかな?金属製のはさみだからほんとに千切れちゃ卯と困るんだけど」

妹友「っぎいいいい!?いいでず!ぎもぢいぃ!他に、有りマズっ!あ、あああああああ!!!」

男「何するの?って、失神しちゃった?ごめんね、治療はしとくから・・・何するつもりだったんだろう」

男「ねえ、妹」

妹「あ、あ・・・精液、出てくる・・・あ、あは・・・気持ちよくなっちゃったよお・・・・」

男「ううむ、気になる・・・」

風呂入ってくる

翌朝

妹「行ってきます・・・」

男「あ、ちょっと待って」

妹「・・・」ピタッ

男「今日はこれね」

妹「・・・なに、それ」

男「アナルビーズって言うらしい。今日はこっち入れるよ」

妹「・・・あな、る・・・!う、嘘!やだやだ、やだっ!」

男「ほら、お尻こっちに突き出して。うんうん、いい子だね。ちゃんと言うこと聞けるね」

妹「・・・・う・・・いや、なのにっ・・・」

男「さすがに何も無しじゃ入らないから、ローション使うよ」ヌリヌリ

妹「んっ・・・は、冷たい・・・ん!っふ、んあああああんん!」

男「よっこらせー、おいしょ!」ググググ

妹「はひっ!?あ、ううっ!あぐっ、おふっ!」

妹「かふっ・・・う、うう・・・気持ち悪い、こんなの・・・無理・・・」

男「うーん、全部入ったことは入ったけど、歩ける?」

妹「う、ううう・・・」

ピンポーン

妹友「おはようございます!」

男「お、妹友いいところに。アナルビーズ入れてみたんだけど、やっぱりキツイみたいで」

妹友「あー、みたいですね。どうにか立ってる、って感じで・・・」

妹「う・・・うぐ・・・ううう・・・」

妹友「うーん」

妹友「まあ、大丈夫でしょう。ほら妹さん、行くよー」グイ

妹「!ま、待って・・・う、あぐ!気持ち悪いのっ!う、うううう!」


男「いってらっしゃーい」

妹友「妹さん、少し歩くたびにしゃがんでたらいつまで経っても学校に着かないよ?」

妹「う・・・うるさいっ・・・あんたに、この気持ち悪さはわかんないわよ・・・・うぐ・・・はあ、はあ」

妹友「うーん、妹さん、ちょっと私のお尻見て、ほら」

妹「?・・・!あ、あんた!それ・・!」

妹友「うん、お兄さんのおちんちんバイブ。毎日入れてるよ?」

妹友「こうしてると、学校でもお兄さんにアナル犯されてる気がして、頑張れるの」

妹「う、うそ・・・そんなの、入らない・・・」

妹友「もちろん、アナルビーズも入れてもらったことあるよ。あの時は自分でひり出すまでトイレもだめって言われて、苦しくて、気持ちよかったなあ」

妹「そ、そんな・・・」

妹友「あは、大丈夫。妹さんはそんなことないから。それにちっさい奴だから大丈夫」

妹友「さ、そろそろ行こう?いい加減遅刻しちゃうよ!」

妹「う、うう・・・うっく、っは、っく・・・」

ガラガラ
妹友「おはよー」

妹「・・・ふう、ふう」

「おはよー・・・どうしたの妹ー?体調悪いの?」

妹「ん・・・大丈夫、ちょっと、慣れないだけ・・・」

妹友「ふふ、あ、同くんおはよう」

同「う、うん、おはよう・・・い、妹さんはどうしたの?」

妹友「んー、ふふ、秘密ね」

同「!あ、う、うん、秘密か・・・」ゴクリ

妹(座ると、少し深く入ってくる・・・うぐっ)

キーンコーンカーンコーン

妹友(そろそろ始めよっかな)

妹友「ね、妹さん、次の時間保健室行くよ」ボソッ

妹「え・・・な、なんで」

妹友「いいからいいから、実際アレのせいで体調よくないでしょ?横になるとマシだよ」

妹「・・・わ、わかった・・・」



妹友「妹さん、大丈夫?保健室行く?」

妹「う、うん・・」

ザワザワ
「大丈夫かなー、昨日から体調悪そうだよねー」
「妹友いいな、俺も付き添って授業サボりてえ」

同「・・・」ゴクッ

同(昨日も保健室行ってたよな・・・昨日と同じなら、もしかしたら)

同「あ、あの!トイレ行ってきます!」

妹友「お邪魔しまーす」

妹「・・・先生、居ないね」

妹友「うん、調べてみたら、うちの学校は養護の先生は常駐じゃなくて巡回みたい。だから居ない間は好きに使えるよ」

妹友「じゃ、ショーツ脱いで、そのベッドに寝て、足広げてみて」

妹「え・・・な、なんで」

妹友「いいから、ね?」

妹「あ、う・・・う・・・うう」スルスル・・・

妹友「うん、ふふ、ちょっと黒ずんでるね。私と同じくらいかな・・・」

妹「いやぁ・・・言わないで・・・」

妹友「ふふ、可愛い。ん・・・ちょっとだけ、お兄さんの匂いがする。もう染み付いちゃってるんだね」スンスン

妹「あ、あ・・・」

妹友「あは、もう愛液出て来ちゃってるよ。うん、妹さんは敏感だね」ペロッ

妹「はんっ!あ、っはああああ・・・・」

妹友「ほら、見て?もう指が三本入ってる。妹さんの中、あったかいよ。ちゅぽちゅぽ包んで締め付けてくる」

妹「ん、はっ、あひっ!あ、あああっ!」プシャッ

妹友「それにイキやすいから、すぐに可愛いトロトロした顔になれるもんね。もっともっと、よくみせて?」チュポン、クチュクチュ

妹「あふっ、んんん・・・そこぉ、あ!イクっ!あひゅうん!」

妹友「ふふふ、かわいー・・・じゃ、もっと良くなろっか?んっ・・・っふうっ、ん、抜けた・・・」ジュポッ

妹友「行くよ。お兄さんのおちんちんで、もっともっと気持ちよくなってね?えいっ」

妹「!あ!あっくううううう!?あひっ!いぎっ!いやっ、いっ、んっぐうううう!?」ジュボッ、ジュボ!

妹友「ほらほら、おちんちんしっかり咥えて!気持ちよくなりたんでしょ?」

妹「はひっ!気持ちいいぃっ!かひゅっ、んひいぃ!あ、あ、あああああああ!」

妹「いぐっ!いくっ!あっ、あふううううう!」

妹友「よしよし、いい調子ですよ。じゃあこっちもそろそろ・・・せーの!」グイッ!

妹「あぐっ、んひいいいいい!?お尻っ、お尻いやあああ!?めくれちゃうっ!」

妹友「まだまだ!おいしょ!おいせっと!」ヌププププ・・・ジュポポポッ!

妹友「アナルビーズが妹さんのお尻の穴、出たり入ったりしてるよ?ヒクヒクしていやらしいなあ!ほら、おちんちんも忘れちゃダメだよ!」

妹「んぎっ!あうっ!?やべで、あぐうう!?おじりぐるじいのっ、あぐ!おまんこ気持ちいいのお!」

妹「あぎゅ!おぐぅ!イクっ!おまんごどおじりでイグううううううう!!!」チョロロロロ・・・

妹友「ふうー・・あらら、お漏らししちゃった。ま、あとはイクときにお尻いじってあげるだけでなんとかなりそう」

妹友「やっぱり妹さんも変態だなあ。ふふ、こんなに上手くいくなんて」

妹友「うーん、なんていうんだっけ、条件付け?犬のしつけみたい」

妹友「ま、大して変わんないか!」

妹友「という感じですねー」

男「なるほどー、じゃ、相当順調なんだね」

妹友「そうですね、結構長期になるかと思ってたんですけど、すぐにでも堕ちちゃいそうです」

妹「はっ、はっ、あふっ、んくっ、あひん!」

妹友「妹さん、もうお兄さんに抱きつくのも嫌がらないですからねー、昨日気持ちいいって認めちゃったからタガが外れちゃったのかも」

男「うん、でも駅弁ってキツイね・・・明日筋肉痛になりそうなんだけど」

妹友「あはは・・・じゃあ、今度私の家に来ませんか?お風呂広いから楽だと思いますよー」

男「そうなんだ、なら今度お邪魔しようかな」

妹友「ぜひ!木馬とかたくさんあるんです!いじめてくださいね!」

妹友「妹さんも、来てくださいね。ほらほら、大好きなアナルほじりですよー」ヌププ、ジュポポッ

妹「んひいいい!?おふっ!いくっ!いくううううう!」

男「うおっ!し、締まるう・・・くっ」ビュルルッ

妹「あひっ!熱いいいい!んくうう!?お尻も、おまんこも、イクのおおおおお!」

妹「はーっ・・・はーっ・・・はーっ」

妹友「うんうん、お尻もおまんこもグチョグチョで、いやらしい格好だね」

妹友「そんなにお尻いじりがよかったの?」

妹「・・・・」

妹「は、い・・・」

妹友「ふうん、そっかあ。でもそんなにアナルひくつかせて、アナルビーズじゃ足りないのかな?」

妹友「・・・じゃんっ!」

妹「!あ・・・その、バイブ・・・」

妹「ん、う・・・・」モジモジ

妹友「んん?何かなあ、何が言いたいのかな?」

妹友「うーん、まさか朝あんなに無理だって言ってたから、入れて欲しいわけじゃないよね」

妹「・・・あ、う」

妹友「ん?なあに」

妹「・・・ほ、欲しいです、挿れて・・・挿れて、下さい・・・!」

妹友「ふふふ!よく言えました!」

妹友「でも、だーめ。これは私のおちんちんバイブだもん。あげません」

妹「!うぐ、そ、そう・・・」シュン・・・

妹友「ふふふ!そんなに気を落とさないで。これはおちんちんバイブなんだもん」

妹友「ここには、そのモデルの素敵なおちんちんがあるでしょ?」

妹友「おねだりして。自分から、お兄さんのおちんちんを下さいって言うの」

妹「そ、そんなの!む」

妹友「無理じゃないよ。バイブの形はお兄さんのおちんちんだって知ってるでしょ?それを欲しいって言えたんだもん。大丈夫だよ」

妹友「ね?少しだけ、勇気を出してみよう?そしたら、今までのこと、変えられるかもしれないよ」

妹友「嫌なこと、今まで受けるだけだったよね。これからは、気持ちいいこと一緒にしようよ!」

妹「・・・あ、う・・・すーはー・・・」

男(うーん、可愛いなあ)

妹「・・・あ、あの・・・」

妹「あんたの・・・!?あぐっ!」

妹友「ダメでしょ。ご主人様かお兄ちゃんじゃないと。お願いするんだよ?」

妹「う、う・・・お、お兄ちゃんの・・・お、お・・・・」

妹「お、ちんちんを、私のアナルに挿れて、下さいっ・・・・!」

妹(あ、あは・・・言っちゃった・・・もうダメだ、私)

妹(もう、いいや)

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

男「いいよ、じゃ、お尻の穴広げてこっち向けて」

妹「は、はい・・・ん」クニクニ・・・

男「おおー、ほんとにヒクヒクしてる。やらしいなあ」

妹「う・・・」

妹友「ほらほら、そう言ってもらえたら、ありがとうございます、だよ」

妹「あ、ありがとうございます・・・」

男「よし、じゃあ挿れるよ。せえのっ!」グブチュッ!

妹「!?んおおぉ!?おぼっ!んひぃ!はふっ、いいのおおお!ぎ、気持ちいいい!」プシッ

妹友「おおー、凄いなあ・・・私よりお尻の感度いいみたい」

男「んー、締まりはこっちのほうがいいかなあ。でも妹友のお尻はねっとりしてて好きだよ」パンッパンッ

妹友「あは、ありがとうございます。妹さん、ほら、褒められたらどうするの?」

妹「あひっ!あひがとうございますっ!おひりっ、いいです!イク、イキますっ!んひいいいい!!」

男「あー、そろそろ出るよー。お尻の中で出すからね!っく!」ビュクッ、ビュウウ!

妹「あづいいいいいい!?お腹、あじゅいっ!精液いいよおおお!あ、ふ・・・」

妹友「んー、もう妹さんも大丈夫そう。予定どころじゃなく早いけど・・・あんまり待たせても襲われた嫌だしなあ」

妹友「あの、お兄さん、明日の放課後ってお時間大丈夫です?」

男「んー?明日は講義午前中だけだから大丈夫だよ」

妹友「でしたら、放課後に学校に来て欲しいんですけど・・・いいですか?」

男「いいよ。校門の前に居ればいいかな?」

妹友「いえ、保健室にいて欲しいんです・・・場所分かりますか?」

男「?いいけど。場所はわかるよ。卒業生だし」

妹友「そうですか!じゃあ、放課後保健室でお願いします!」



妹友「放課後、保健室で。約束を果たします、っと。送信」カチカチ

妹友「ふふふ、楽しみ」

翌日、放課後

同「あ、あの、妹友さん、約束って、妹さんの」

妹友「うん、妹さんのHな姿見せてあげる」

同「は、はは!そっか、楽しみだなあ」

妹友「ふうん、そうなんだ・・・ふふふ」



妹友「ここ、この保健室の中に居るよ」

同「じゃ、じゃあ、ベッドにいるの!?は、ははは!ヤバイよ、もう、勃っちゃって・・!」

妹友「・・・じゃ、入って?」カラカラ

同「い、妹さん!お邪魔します!」

妹友「・・・・」

妹友「んー、やっぱり、好きになれないなあ」

妹「んはっ!お兄ちゃん!好きっ、しゅきっ!お尻してぇ!おまんこの中に出してっ!」

男「っく!ふー、だいぶ積極的になったね妹。あちゃ、溢れてきちゃった・・・ん、君だれ?」

同「・・・・あ?」

同「え、あ、妹さん?」

男「?妹、知り合いの人?」

妹「はひぃ・・・同じクラスの、子。ね、そんなのいいから、お願いします、私の汚いお尻の穴にお兄ちゃんのおちんちん下さいっ!」

同「・・・・あ」

同「な、何が、どうなって!・・・お、おい!妹友!」

ガチャン

同「!?な、何?手錠?なんだよこれ、おい、どうなってんだよ!妹さんと、ヤラせてくれるんじゃ!」

妹友「・・・?なにそれ、Hな姿見せてあげるとは言ったけど、そんなこと知らない」

妹友「ほら、あんたの好きな妹さんのいやらしい姿、見れたでしょ?」

同「な・・・」

同「ふ、ふざけんな!なんだよこれ!お前ら、お前らが好きで、付き合ってたんじゃないのかよ!?」

妹友「・・・そうだっけ?確かに私は妹ちゃんが好きだけど、そんなこと言ったかな・・・覚えてないや」

妹友「付き合いはあるよ。普通の友達以上のね」

妹友「ま、そんなことより念願の妹さんの乱れる姿でしょ?ほら、えっちなこと言ってるよ」

妹「んひいいい!お尻のなか、おちんちん来てるっ!突いてぇ!私のケツマンコ、お兄ちゃんの便器にしてえええ!!」

同「な・・・お、おい!あの男、なんだよ!?お兄ちゃんって、一体!」

妹友「ん?そりゃあ、お兄ちゃんはおにいちゃんだよ。血の繋がった実の兄ってこと」

同「っな・・・なんだよ、それ・・・」

妹友「それよりさあ・・・せっかく妹さん見せてあげたんだから、普段想像の中でしか見れないおっぱいとか、おまんこ見たら?見るだけならできるよ?」

妹友「ま、お兄さんのキスマークとか、精液だらけだけどね」

同「う・・・・」

男「あ、見ます?妹、ちょっと彼がおまんこ見たいらしいから、足広げて見せてあげて。できたらお尻の中で射精してあげる」

男「じゃ、ちょっと待ってて・・・ベッドの縁に座るよ、妹。よしよし、ご開帳してあげて」

妹「!はひっ!見てっ!同くん、私のおまんこ見てっ!あっ、あは、お兄ちゃんの精液垂れてる・・・あひっ!あ!やだ、お尻の中精液でてるっ!イクうううううう!!」プシャァ

同「う、う・・・」ビシャッ

同「くそ・・・くそお・・・」ムクムク

妹友「あは、なんですか?同くん、潮かけられて興奮したんですか?」

妹友「好きな人が、目の前で嬉しそうにセックスしてるの見て、ここをこんな風にしたんですか!」グリグリ

同「う、うっ!や、やめてくれよ!」

妹友「ふふふ、やめません。ほら、妹さん見てください。嬉しそうでしょう?毎日種付けされてる雌なんですよ」グッグッ

妹友「あのおまんこも、お尻の穴も、おっぱいも、唇も、全部お兄さんのモノなんです」グリグリ!

同「っく・・・・・や、やめ・・・」

妹友「あなたは、意中の人が他の人とヤってるのを見て、シコシコする方がお似合いですよ」

妹友「一昨日や、昨日みたいにねっ!」ギュウウウウ

同「あ、あっ、やめ、っくうううううううう!」ジワア・・・

妹友「・・・汚いですね。足蹴にされて射精だなんて、それでも男なんですか?」ヌギヌギ

妹友「このストッキング、あげますね。妹さんのじゃなくて申し訳ないですけど、臭いを嗅ぐなりオナニーのネタにするなり好きにしてください」ポイッ

妹友「足にも手錠かけときます・・・もうちょっとだけ、そこで見物しててくださいね?」

同「な、なにを・・・!? お、おい、なんで脱ぎだして・・・」ゴクリ

妹友「・・・あら、精力だけは猿並みなんですね。私の下着見て、そんなに興奮したんですか?」ヌギヌギ

妹友「ふふ、ほおら、これが私のおまんこですよ・・・んっ・・さっきからお兄さん達を見てて濡れてるの、分かりますか・・・」クチュ・・・

同「・・・はあ、はあ・・・!」

妹友「あは、そんなに息を荒くして、見つめないで下さい・・・必死な姿を見てると、少しだけ濡れてきちゃう」

妹友「ほら、顔の上に跨いであげますね・・・ん、おまんこと、お尻の穴、丸見えですよね」

妹友「ふふふ!なんですか?舌を伸ばして、舐めたいんですか?貴方の汚い舌で、私のおまんこを?」

妹友「ふふ、嫌です。そんなことしたらお兄さんに申し訳ないですから」

同「え・・・・そ、それって・・・!」

妹友「あら、気付いてなかったんですか?」

妹友「私も、私と妹さんは、お兄さんの性奴隷なんですよ」

妹友「じゃ、後は好きにしてください。終わったら外してあげますから・・・」


妹友「そしたら後はクラスメイトだから、またよろしくね?同級生くん」


妹友「さ、お兄さん、お願いします」

男「ん、彼はもういいの?」

妹友「え?ああ、アレですか、気にしないで下さい。それより、お兄さん・・・」

男「うん、持って来たよ。じゃあ横になって、力抜いてね・・・痛いと思うけど、一気にやるからね」

妹友「は、はい・・・欲しいです、お兄さんに、乳首ピアス付けて欲しいです!お兄さんの所有物にしてください!」

男「うん・・・いくよ!ピアッサー刺すからね!」

妹友「はいっ・・・っぐうううううう!?」

男「よしよし、貫通、抜けたよ。ちゃんと外れたから、軟膏塗っておくね」

妹友「は・・い・・・ありがとうございますっ!嬉しいっ・・・!」

妹友「あの、これ付けてください・・・う、裏に、彫ってあるんです・・・」

男「?なになに、お兄さん専用マゾ奴隷?おおー、凄いねえ」

妹友「はいぃ・・・好きです、お兄さん。私のおまんこも、お尻の穴も、好きなだけ使ってくださいね!」

妹友「んちゅ・・・はふ・・・ん、ご主人様、綺麗になりました・・・」

妹「ん、お兄ちゃんのおちんちん、美味しかった・・・」

男「ははは、ありがとうね二人とも。そろそろ遅くなっちゃったから、帰ろうか」

妹友「はい、私もおまんこもお尻もぐちゃぐちゃです・・・ね、妹さん、帰ったら洗いっこしよう?」

妹「う、うん・・・私も、体がべとべとする・・・」

妹友「ふふふ、じゃあ、二人は先に外に行ってて下さい。私もすぐ行きますから」


カシャン
妹友「はい、足も手も外れたよ。これからはまたクラスメイト、ね?」

同「・・・・」

妹友「お疲れ様、あれからまた射精したの?ズボンの染みになっちゃってるね、洗ったほうがいいよ。汚いから」

妹友「手で触ることもできないのに、よく射精できたね。凄いなあ」

妹友「あ、分かったと思うけど妹さんも私も、そういうことだから。ごめんね?お詫びに私のショーツとブラもあげるから」

妹友「じゃあ家帰ってオナニーでもしてね。バイバイ、また明日」




同「くそ・・くそ・・・くそぉ・・・・」


妹友「お待たせしました!」

男「うん、いいよ。じゃあ行こうか」

妹「・・・あー、なんだかお腹すいた」

妹友「あらー、あんなに、精液飲んだのに?」

妹「!せ、精液は食べ物じゃないでしょっ!?」

男「ははは・・・じゃあ帰りにハンバーガーでも買って帰ろうか」

妹友「そうですね、臭い私達が入ったらどんな反応するのか、楽しみです」

妹「げ・・・そんなに臭いの?」スンスン

妹友「そりゃあ、凄い臭いだと思うよ。ぐちょぐちょだもん」

男「んー、じゃ、今日はそういうプレイってことで」

妹友「はいっ!」

妹「・・・・は、はい」

おわり
ここまでありがとうございました

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