妹「ウ…ウンコを漏らしてる…私…」 (99)

-妹のベッド

妹「ふぇぇ…どうしよう 家族の間では しっかりものの妹で通っている私が」

妹「寝ウンコしちゃうなんて…」
グスッ

妹(昨日 お尻の穴でオナニーしたからかなぁ…)

妹「お兄ちゃんにバカにされちゃうよぉ…」

妹「誰か助けてぇ…」

バサバサッ

魔法のモモンガ「お困りのようだね」

窓から白いモモンガが入ってきた

妹「あなたは誰ぇ…?」

魔法のモモンガ「おいらは魔法のモモンガ!簡単に言うとお助けキャラさ」

魔法のモモンガ「君にランダムで能力を授けてあげるよ」

妹「本当!?」

妹「ってことはウンコをかたづけることができるかもしれないの?!」

魔法のモモンガ「そういうことさ」

妹「お願い 私に能力をちょうだい」

魔法のモモンガ「任せてよ 条件は ぼくの矢に刺されることさ」
ボロンッ

妹「わっ…おっきい…」

ブスッ

妹「あぁぁぁんッ!!」
プシャアアアアッ

魔法のモモンガ「おめでとう!能力が発現したよ!!」

魔法のモモンガ「どうだい?なにか変わりはあるかい?」

妹「んーん なにも」

魔法のモモンガ「それは困るなぁ」

母「早く学校行きなさーいッ」

妹「は~い」

妹「コーヒー牛乳をこぼしてごまかしとこう…」
ドボドボ

妹「いてきまーす」

ダッ

魔法のモモンガ「指から何かでたりしないのかい?」

妹「わからないよぉ」

妹「ムササビさん なんで私についてくるの?」

魔法のモモンガ「発現した能力を上司に報告しなきゃいけないからね」

魔法のモモンガ「あと訂正しておくけど ぼくはムササビでもないしモモンガでもない 魔法のモモンガだからね」

-教室

妹「おはよう」

友人「おはよう 妹ちゃん」

友人「肩に乗せてるのなに?ぬいぐるみ?」

妹「うん そうだよ」

魔法のモモンガ「ぼくはぬいぐるみじゃないよ」

妹「バッグの中に入ってて」

魔法のモモンガ「んぎっ」

紐パンマン「あら 妹さん ごきげんよう」

妹「あっ!!紐パンマンさんッ!!」

友人「よかったね妹ちゃん!紐パンマン様から 挨拶されたよ!」

ガッシャーン

テロリスト「ヒャッハー!!」

先生「ヒィィィィッ!!」

テロリスト「一列に並べゴミ共ーーーーッ!!」

『キャーッ!!』

『学校テロよーーーッ!!』

妹「ふぇぇ…怖いよぉ…」

テロリスト「おい おまえッ」

テロリストが妹を指差す

妹「なんですかぁ」

テロリスト「オレはおまえみたいなロリ巨乳が大好きなんだよ」

妹「きゃあ」

テロリスト「レイプしてやる」

妹「助けてェ!!」

-第7部 SCHOOL BALL RUN-

テロリスト「かわいい かわいい こんなにおっぱいってやわらかいのか」
モミモミ

妹「ふぇぇ…」

妹(クラスのみんなが見てるよぉ…恥ずかしいよぉ)
ドキッドキッ

テロリスト「もっと揉んだら 母乳でるかな」
モミモミ

妹「私 モーモーさんじゃないからでないよぉ…」

妹「ふぁ…あっ…」

魔法のモモンガ「感じてるのかい?」

妹「ひぃんッ」
ビュッ

テロリスト「本当に母乳がでた!」

テロリスト「凄ェ!!母乳がでたァ!!わっしょーい!!」

妹「嫌ぁぁ…なんでぇ…」

ザワザワ

テロリスト「もっと揉んで…ゲッ!!」

テロリストの右腕が切断されていた!!

テロリスト「貴様オレになにをしたァーーーッ!!」

魔法のモモンガ「まさか!!」
バサッ

魔法のモモンガが妹のおっぱいを揉む

妹「モモンガさんまでっ…やめてぇ…」
ビュッ

ザンッ

母乳を浴びたテロリストの左腕が切断された!!

魔法のモモンガ「キミは母乳をカッターにする能力だったのか!!」

テロリストは逮捕された

魔法のモモンガ「やったね!すごく強そうな能力じゃないか!ボクも鼻が高いよ」

妹「よくないよぉ…怖いよぉ」

魔法のモモンガ「でも よく考えてごらん 一瞬で屈強な成人男性の腕を切断してしまうなんて すごすぎるよ」

魔法のモモンガ「しかしこれは『契約』だ ぼくもボランティアじゃない…これからはボクのために働いてもらうよ」

妹「どんなことするのぉ…」

魔法のモモンガ「『黄金の手羽先』を集めてほしいんだ!」

妹「黄金の手羽先?!」

紐パンマン(まさかあの娘も能力者だったなんて…)
フフフ

魔法のモモンガ「黄金の手羽先っていうのはこの世に7つ存在して…」

魔法のモモンガ「黄金の手羽先を全て集めると なんでも願いが叶うんだ!」

妹「すごい!」

魔法のモモンガ「黄金の手羽先と能力者は惹かれ合うらしいから ボクは能力者を集めていたんだ」

妹「でも黄金の手羽先ってどこにあるのかなぁ」

魔法のモモンガ「それはボクにもわからない でもキミは能力者だから黄金の手羽先を手に入れるチャンスはあるよ」

妹「モモンガさんは いつまでついてくるの?」

魔法のモモンガ「もちろん キミが手羽先を集め終わるまでさ」

魔法のモモンガ「能力者のことは逐一 ボスに連絡しないといけないからね」

妹「でもお母さん 動物嫌いなんだぁ…どうしよう」

魔法のモモンガ「大丈夫だよ 日本語がしゃべれるモモンガなんて世界中の学者が のどから手がでるほど ほしいはずだからね」

妹「じゃあ ずっと私といるの…?そんなのひどいよ!プライバシーが」

魔法のモモンガ「プライバシーがないのはボクのほうさ 本当はボクだって森でガールハントしたいのに」

妹(ふぇぇ…これじゃあ お尻の穴でオナニーできないよぉ)

妹「ただいまぁ」

母「おかえ…キャッ!なにその動物は!!」

妹「モモンガさん…溺れてたから助けてあげたの…飼ってもいい?」

母「ダメに決まってるでしょ」

妹「エサもちゃんとあげるし 散歩もいきます!ちゃんと面倒見るからお願い!」

魔法のモモンガ「キュルキュル」

母「…」

母「お母さんは面倒見ないからね」

妹「わあい!ありがとうお母さん!」

母は知っていた
ペットを飼うという選択は
同時にペットの死を受け入れなければならないということを…

-妹の部屋

そこには縦横無尽に部屋を飛び回る
魔法のモモンガの姿が!!

妹「おとなしくしてよぉ」

魔法のモモンガ「スーハースーハースーハー!!メスの匂いがッ!!メスの匂いが充満してる!!おっひょォォォォォッ!!クンカクンカ」
バババッ

妹「そうだ…ウンコ漏らしちゃったんだぁ…」

妹「お母さーん!!モモンガちゃんが私のベッドにウンコ漏らしちゃったよぉ」

魔法のモモンガ「?!」

魔法のモモンガ「そういうの…やめてほしいな…」

魔法のモモンガ「これがそのウンコか」

バッ

魔法のモモンガ「ウヒヒヒ!!JCのウンコ!ウンコ!ウンコォ!!おいしいよーッ!!ちょっと乾燥してるのが最高だッ!!」
チュチュチュ

妹「モモンガさん!今から布団洗うからどいて」

魔法のモモンガ「そんな もったいないッ!!」

妹「お腹空いてるなら バナナあげるからねぇ」

魔法のモモンガ「いらないよ!!」

母「ご飯よー」

姉「わぁ おいしそう」

妹「いただきます」
サッ

母「そのポケットに何を隠している?出しなさい!」

妹「う」

妹「ご…ごめんなさい お母さん…その気になって…つい…」

妹「スゴくカワイくてホッとけなくて」

母「わたしはおまえに謝れと言ったのではないぞ妹」

母「『出しなさい』と言ったのだ」

魔法のモモンガ「チュチュ」

妹「ごめんねぇ…モモンガさん…我々人間の食事にモモンガさんはいちゃダメなんだぁ」

魔法のモモンガ「…」
バッ

魔法のモモンガは悲しそうな顔をして
どこかへ飛んでいった

母「今日は手羽先よ」

姉「わーい」

妹「手羽先かー」

妹(あっ…!!あの黄金に輝く手羽先はまさか?!)

妹「お母さんごめんなさい この手羽先1つだけモモンガさんにあげていい?」

母「いいけどモモンガは手羽先なんて食べるのかしら?」


-洗濯カゴの中

魔法のモモンガ「ハァハァハァ…クンカクンカ…このおパンチュは…ハァ…まだ おしっこの匂いがするな…妹のか」

魔法のモモンガ「こっちは…オオン!メスの香りがするよ!!お姉様のおパンチュッ!!おパンチュゥゥゥゥッ」
シコシコ

-妹の部屋

妹「モモンガさん!モモンガさん!大変ッ!!」

魔法のモモンガ「どうしたんだい?」

妹「見てよこれ!黄金の手羽先じゃないかな!!」

魔法のモモンガ「あッ…あの輝き…間違いないッ…」

魔法のモモンガ「でかしたよ妹!まさか魔法のマンボウのヤツよりも早く黄金の手羽先をゲットできるなんて!」

魔法のモモンガ「キミは本当にすごいヤツだね この調子でどんどん集めよう」

妹「うん!」

-登校時間

妹「遅刻遅刻ゥー」

魔法のモモンガ「人間はボクらと違って飛べないから不便だね」

ゲス「待ちな」

ゲス「おまえ黄金の手羽先を持ってるな!!わたせッ!!」

魔法のモモンガ「しまった!世界中に黄金の手羽先を狙ってるヤツがいるんだ!」

妹「あの人もその1人なの?」

ゲス「オレは鎌の使い手だ!死ね!」
ザンッ

妹「キャッ」

妹「ふぇぇ…制服がはだけて おっぱいが露出しちゃったよぉ…」

魔法のモモンガ「なにをやってるんだ!」
バッ

おっぱいに飛び付く魔法のモモンガ

モミモミ

魔法のモモンガ「コレがイイんだろ?感じてるんだろ?」

妹「ふぇぇ…やめてよぉ…」

ゲス「へ…変態か…」

ビュッ

魔法のモモンガ「出たッ!!」

ゲス「ハッ」

ゲス「鎌ガードッ!!」
ガキィンッ

ゲス「鎌が粉々に…まさか母乳を弾丸のように発射する能力とは…」

魔法のモモンガ「の…能力がバレた…!!」

魔法のモモンガ「まずい…キミの能力は威力は高いが どんな能力かバレたら 敵が2度目の発射はさせまいと警戒してくる」

ゲス「乳首に気をつけてりゃいいんだろ!?楽勝じゃねェか!」

ゲスが2本目の鎌を取り出す

ザンッ

妹の足が斬られた!!

妹「い…痛いよォォォォォッ!!」

魔法のモモンガ「まずいな…このままだとキミは十中八九殺されてしまうね」

魔法のモモンガ「担当した能力者が殺されてしまったら ボクの評価も下がってしまうんだ!ボクの顔にドロを塗るのだけは やめてよね!」

妹「ふぇぇ…ごめんなさい…」

ゲス「死苦シックル!!」
ザンッ

妹「痛いよぉ…」

魔法のモモンガ「これはまずい…ヤツはまず キミのアキレス腱を狙って立てなくするつもりだ」

魔法のモモンガ「やむを得ない!キミの性感帯を教えてよ!」

妹「性感帯…?なにそれぇ…??あの人のこと?」

魔法のモモンガ「それは心の性感帯だろ 性感帯っていうのは刺激を与える事によって快感を得やすい部分のことさ」

妹「そ…そんなこと言われても…」

魔法のモモンガ「今すぐボクに性感帯を教えるんだ!早く!」

妹「お…お尻の穴…」

魔法のモモンガ「アナルだね!じゃあボクが今からキミのアナルの中へ入り込むから キミは乳首をいじくっていてね!!」

魔法のモモンガ「もっと刺激がほしいときは 体を揺らして伝えておくれ!!」
スルスルッ

アナルの中に入り込む魔法のモモンガ

妹「うう…嫌ァ…」
クリクリ

妹は乳首をいじっている

妹「うぅぅ…恥ずかしいけど気持ちいいよぉぉぉぉ…」

妹「ふぅぅ…で…出るゥゥゥッ!!」

ドバァッ

ゲス「グヒッ!!」

母乳はゲスの頸動脈を貫通し
ゲスは死んだ

妹「これはもう『母乳』を超えた…」

妹「『弾丸』だ」

妹「これからは『弾丸(シド・バレット)』と呼ぶ!」

-学校

魔法のモモンガ「今日はまだよかったけど これから毎日キミは狙われるよ」

妹「うん…わかってる」

魔法のモモンガ「それまでに能力をもっと強くしないとね」

先生「今日は 転入生がきました」

妹「どんな人かな」

名前>>67

たかし

たかし♀「たかし♀です…男の子みたいな名前だけど女です」

たかし♀「よろしくお願いします」

『あの娘かわいいね』

『そう?生意気そう』

『ヘアジャム』

たかし♀「妹…」

妹(えっ…)

魔法のムササビ「たかし♀ちゃん楽しそう」

魔法のモモンガ「あいつはッ!!」

-休み時間

妹「たかし♀って名前かっこいいね!」

たかし♀「そう?ありがと…」

たかし♀「あなたの能力を見せて…」

妹「!!」

たかし♀「私…あなたに憧れて能力者になったのよ…」

たかし♀「地元の新聞に小さく載っていた 『お手柄中学生 母乳でテロリストを撃退』の記事…」

たかし♀「これを見て私…あなたに憧れるようになったのよ」

妹「そうなんだ!」

http://livedoor.blogimg.jp/conbul/imgs/c/9/c9e310d5.jpg


髪の毛の色>>73

http://livedoor.blogimg.jp/conbul/imgs/a/f/af1c97a5.jpg

聖ホーリー中学校に通う普通の中学生
性感帯はアナル
誕生日は1月10日

能力 シド・バレット
母乳を弾丸のように飛ばす能力
この母乳とは能力の母乳であり
本当の母乳ではない
妹が性的快感を得たときにでてくる特殊な母乳

たかし♀「私の使い魔はあの魔法のムササビよ」

魔法のムササビ「ウヒヒ」

妹「私のと違ってかわいいね」

たかし♀「よかったら いっしょに給食食べない?私 まだクラスに友だちいないから」

妹「うん!いいよ」

たかし♀「…黄金の手羽先…もし見つけたら あなたに差し上げるわ」

妹「えっ いいの…?そんなことして」

たかし♀「誰にも言っちゃあダメよ」

たかし♀「あいたッ」
ポロッ

妹「どうしたの」

たかし♀「うぅ…コンタクトがとれてしまった…このままじゃ…」

たかし♀「うぅ…苦しい…苦しいわ…」
ガクガク

妹「ちょっと待ってね」

妹「どこだろう」
キョロキョロ

たかし♀(バカね…パンツが丸見えよ)

たかし♀(今のうちにこの無音カメラで)

妹「あったよたかし♀ちゃん」

たかし♀「ありがとう」
グイッ

たかし♀「助かったわ」

-ファミレス『ジョイフル』

妹「いいの?おごってもらって」

たかし♀「コンタクトを拾ってくれたお礼よ なんでも好きなものを食べて」

たかし♀「それに今後の私たちのことも話し合いたいし」

妹「じゃあミックスグリルとネギトロ丼がいいな」

たかし♀「…スカトロ…!?」

妹「たかし♀ちゃんはなに食べるのー」

たかし♀「私はパスタでいいわ」
パスタパスタ

ゴトン

妹「わーい ミックスグリルだー」

妹「たかし♀ちゃんはミックスグリルで一番なにが好き」

たかし♀「鶏肉よ」

妹「私はウィンナーだよっ」
ボリボリ

ウィンナーを食べる妹

たかし♀「ああン」

たかし♀(ダメよ…ウィンナーをそんな食べ方したら…私の…私のおまたが…)
グッチョォォォォッ

妹「どうしたの?たかし♀ちゃん?!」

たかし♀「気分が…悪いの…ごめんけどドリンクバー入れてきてくれない?アセロラジュースがいいわ」

妹「うん!わかった」
ダッ

たかし♀(ふふっ…その間に媚薬を大量にネギトロ丼に入れて…)
パラパラッ

パクパク

妹(どうしよう…なんだかネギトロ丼を食べていたらエッチな気分になってきたよぅ)

妹(お尻の穴がムズムズするぅ…早くお尻の穴をほじくり回したいぃ…)
ドキッドキッ

妹「ごめん…たかし♀ちゃん…トイレにいってきていいかな」

たかし♀(フフッ…トイレにいって抜くつもりね…そうはいかないわ…)

たかし♀「あの…こんなこと言うのは いけないってわかってるけど…」

たかし♀「食事中にトイレにいくことって やっぱりいけないことだと思うわ…特にあなたは女の子でしょう?」

妹「はぅぅ…ごめんねぇ…嫌いにならないで…」

たかし♀「大丈夫よ…そんなことで嫌いになるはずがないわ」

お互いのパンツはビショビショだった

ガッシャーンッ

強盗「この中に黄金の手羽先を持っているヤツがいるな」

強盗「でてこいッ!!さもなくば客を1人ずつ殺す!」
パァーンッ

妹「たぶん私のことだぁ…怖いよぉ…」

たかし♀「恐れることはないわ…あなたの能力を今ここで使うべきではないかしら?」

妹「えっ」

たかし♀「母乳を飛ばす能力!それであなたは客を救うのよ」

妹「そんなぁ…友だちの前で あんなことできないよぉ」

たかし♀「大丈夫よ…どんな君を見ちゃっても 受け止めていける自信があるし」

妹「で…でもね…母乳の出し方ね…」

妹「お尻の穴をほじってもらわないと出ないんだ」

たかし♀「ワオ!」

たかし♀「一石二鳥じゃないッ!!早くあのおろかな強盗に母乳を浴びせてやりましょう!!」

『キャーッ 全裸の女の子が現れたわーっ』

妹「ドキッドキッ」

強盗「なんだおまえは?!痴女か?!」
ダッ

たかし♀「射程距離内に入った!!」

たかし♀が妹のアナルに指を入れようとする

バリーンッ

『?!』

妹「あなたは?!」

ジャイコ「アジアの最重要国のトップは知ってるか?」

ジャイコ「中国が1位で日本がその次だ」

ジャイコ「おまえさんが その順位を入れかえるつもりか?」

強盗「やはりあのときの女ッ!!黄金の手羽先をわたせッ!!」

ジャイコ「フフッ」
シュルシュルシュルシュル

強盗「なんだ…!!」

妹「おっぱいが…!!」

たかし♀「回転しているーーーーっ!!」

ジャイコ「オラァッ!!」

ガッシャーンッ

強盗「グアッ」

魔法のマンタ「今回も一撃だったな」

ジャイコ「ああ」

たかし♀「能力者…!!」

妹「あなたも能力者なんですか?!」

ジャイコ「…ということは おまえも?」

妹「はいっ…私は妹です よろしくお願いします」

ジャイコ「あたしはジャイコ」

妹「ジャイコさん!とってもカッコよかったです!一撃で 相手を倒しちゃうなんてッ!!」

妹「私もジャイコさんみたいに強くてカッコイイ能力者になりたいです!!」

たかし♀「ガガーンッ」

たかし♀(挫けちゃダメよ…あんなヤツよりも私の能力のほうがカッコイイって妹に見せつけなきゃ)

たかし♀(アナルの写真を撮っておこう)

たかし♀(なんて綺麗なアナルなの…アナルのしわが整っている…それに微妙に生えてる毛がいやらしさを掻き立てているわ)
グイッ

-妹の部屋

妹「今日 とってもすごい人にあったんだよっ!」

魔法のモモンガ「どんな人だい」

妹「ジャイコさんっていう人だよ おっぱいを回転させて攻撃にする能力なんだよ!」

妹「悪い人を一撃で退治しちゃったんだよ!」

魔法のモモンガ「でも相手は能力者だ 能力者を完全に信用するのはいけないね 腹の内はなにを考えているのかわからない」

魔法のモモンガ「もちろんキミもね」

妹「そうなのかなぁ…いい人だと思うけどなぁ」

ジジジ

妹の体に盗聴器がとりつけられていた

-たかし♀の家

たかし♀「そんな…」

たかし♀「妹…家で一言も私の話をしてくれていないッ…!!」

妹「ZZZ…」

ガララララ

たかし♀「ふふっ」

妹「スースー」

たかし♀「かわいい かわいい 寝顔かわいい」

たかし♀「顔面ペロペロしてあげるね」
ペロペロ

魔法のモモンガ「キミはなにをしているんだい?」

たかし♀「…!!」

魔法のモモンガ「妹の体をまさぐっていたみたいだけど 黄金の手羽先を奪おうとしたのかい?」

たかし♀「なっ…そんなわけっ…!!」

たかし♀(否定したら 私がレズだってことがバレてしまう…!!)

魔法のモモンガ「なるほど 友だち面して近づいて 黄金の手羽先を盗むつもりだったのか…」

魔法のモモンガ「やれやれ だから能力者は信用できないんだ」

妹「そんな…たかし♀ちゃん…ひどいよ…」

たかし♀「妹!?」

たかし♀「違うわ…違うのよ…これは…」

魔法のモモンガ「…」

妹「…」

たかし♀「ううっ…みんなして私をいじめるのね…私はただ妹の安眠を守るために監視していたのに」
シクシク

魔法のモモンガ「それはおかしいよ なぜなら妹の安眠を守るために監視するのはボクの役目だからね」

妹「…でももうやめよう たかし♀ちゃんがかわいそうだよ…」

魔法のモモンガ「妹…」

妹「今日はもう冷えるから 私といっしょに寝よ」

たかし♀「妹…本当にごめんなさい…こんな私を許して…」

魔法のモモンガ「やれやれ」

妹「スースー」

たかし♀(しかし…妹といっしょに寝れてるから結果的にはよかったのかも…)

ガサッ

たかし♀「?!」

魔法のモモンガ「ライバルは早めに潰しておくのがボクの主義なんだ」

たかし♀「なにッ!?」

スルルッ

魔法のモモンガがたかし♀のマンコに入り込む

たかし♀「なっ?!?!?!」

魔法のモモンガ「おまえの膣内で暴れ回ってやる」

たかし♀「や…やめてッ…」

たかし♀「あァァァァッ!!」
プシャアアアアッ

                        /: 7 __
                 / : : / / //〉

                     〈 : : : :〈//: :./
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              ヽ: >‐一: :'´ : : : : : : : : :`>、
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             |: : : : : : : :│|\ト--     乂_ソ }}..:人∧              あはははっ!見てよれんちょん!このみっともない姿!
             ムイ: : : : : 人[x代次        「 r┐|/: : | : \
              ハ: : : : : {{ 乂_ソ    .   └‐┘|: : : | :|⌒  ∧          いやぁ、さすがのウチもこうなっては手も足も出ない!
                」/|\: : \「 r┐    _)  八|: :|: |__厂〈/∧、  \
               _ノ_:_l\ト└‐┘ (__ノ  )   ゙ : : : |:/ 〈  〈/∧\   ヾ   あ、もとから出ないか!なーんちゃって!
.                 ∨/| | : 〈_:\   `ー   /{: / : ル    〈/∧__]   
       //       / |/ | |.: : :V\〕ニ=┬一   Ζ/|/|  l    〈/∧|    }   あははは…は…
        {{           |/ | |八 : \Nー‐'      /∧]   l    〈/   ノ
        ゝ        トミ|/ l人:「\_「|∧──-   '´ ∧/|        /
              V/|/ |  \  \_>、_________//ア   八. /
              \'/」       \______/      ∨
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