白望「京太郎が寝取られた……ダルい……」(684)

ああ^~暇なんじゃあ~
じゃけんひつまぶしにヌコヌコ書いていきましょうね~
焼き直しで(すまんな)

白望「…………」テクテクテク

白望(……日曜は京太郎とお出かけ、かー)

白望(ダル……いや、ダルくない、な)

白望「…………」テクテクテク

白望(……どんなところ、行くんだろう?)

白望「」ウーン

白望(……ま、ダルいし考えなくていっか)

白望(べつに京太郎と一緒なら何処でもいいし)

白望「……」テクテクテク

白望「……家、到着」


白望(……今日も疲れたし、ご飯まで寝とこう……)

白望(あ、でもその前に)

白望(電話で京太郎の声を聞いてから、寝よう)

白望(うん、それがいい。そうしよう)

白望「……ただいま」ガチャッ

白望「……ん?」

白望(ポストに何か入ってる……)

白望(これは……封筒?)

白望「しかも、私宛……」


白望「…………」

白望「……とりあえず、中身見てみるか」

――――白望自室――――

白望「……ただいま、京太郎」

(部屋に置かれた写真立てには、京太郎に寄り添う白望の写真が入れられている)

白望「……」スッ

……チュッ

白望(お帰りなさいの、キス)

白望「……」

白望「……はぁ」

白望(毎日本物に出来たら、ダルくないのになぁ……)

白望「…………と」

白望「……封筒の中身、調べなくちゃ」


ガサゴソガサゴソゴソゴソ

白望「…………ん」

白望(これは……DVDディスク?)

白望「…………」

白望(……とりあえず、中身見てみるか)

白望(プレイヤーどこやったかなぁ……)


白望(……ディスクをセットして)

白望(再生)

ピッ!

ザザザザザ

白望「………………ん」

白望「人が、出てき――――――――え?」

白望「…………」

白望(……おかしいなぁ)

白望(……なんで京太郎が、映ってるの?)

白望「……それに」

白望(隣に一緒にいる男――――執事?は誰?)


ザザザザザ……

ゴンギン!ガチャッ!(迫真)

京太郎?『大金が入りました(難聴)』

???『また貴方ですか、壊れますねぇ』

京太郎?『ス、スマセン!』

???『……やっぱり壊れてるじゃないですか(確信)』


白望「…………」


京太郎?『スマセン!スマセンッ!』

???『使い物にならないですね……』

???『……貴方だけでは話になりませんから、誰か責任者を呼んで来てくれませんか?』

京太郎?『スマセン!それだけは許してください!』

京太郎?『なんでもしますから!』

???『……ん?』

???『……今なんでもするって言いましたよね?』


白望「…………」

???『……』スッ

サワサワサワサワ

京太郎?『えっ、それは(ドン引き)』


白望「…………」

白望「なんだこれは……ダルいなぁ……」

白望「…………」

白望「ちょっとタンマ」

白望(…………)

白望(……おかしいなぁ)

白望(私の頭、どうかした?……あんな、幻覚見るなんて)

白望(……)

白望(……そうだ、きっと私、疲れているんだ)


白望(……だからもう、今日は寝よう)

ゴソゴソゴソゴソゴソゴソ

白望「……お休み……京太郎」

白望「…………」


――――翌日――――

白望「ダルい……」グデン

白望(昨日は結局、一睡もできなかった)

白望「学校休めば良かったかな……」

白望「うう……ダルい…………ん?」

「シロ!オハヨウ!」

白望「……おはよう、エイスリン」

エイスリン「?シロ、ドウカシタ?ゲンキナイヨ!」

白望「なんでもない……気にするな」

エイスリン「?」

エイスリン「」ウーーン

エイスリン「!」ピコーン!

エイスリン「ヒョットシテ、スガクン?」

白望「!!」ビクッ!

エイスリン「ワ!ヤッパリ!」

白望「…………」

エイスリン「……?」

エイスリン「シロ?スガクントナニカアッタ?」

白望「……」

エイスリン「ワタシ!ソウダンノルヨ!」

白望「……」

エイスリン「……シロ?」

白望「…………」

白望「エイスリン……」

エイスリン「?」

白望「たす、けて……」

エイスリン「……エ?」

エイスリン「ソレデ、シロノイエニ、スガクンガデテルヘンナビデオガトドイタノ?」

白望「……うん」

エイスリン「ナルホドナルホドー!……ソレデ、ソノビデオハ?」

白望「え、えっと……ここに」


エイスリン「ミセテ!」

白望「……駄目」

エイスリン「……ワタシ、キニナリマス!」

白望「……」

エイスリン「……」ジーッ

白望「……」

エイスリン「……」ジーッ

白望「……うっ」

そんな訳で



マタアナタデスカコワレマスネェ

ユルシテクダサイ!オナシャス!

ナンデモシマスカラ!

ン?イマナンデモスルッテイイマシタヨネ?

エッソレハ……

エイスリン「……」

白望「……」

エイスリン「エッ、ナニコレハ(迫真)」

そんな訳で



マタアナタデスカコワレマスネェ

ユルシテクダサイ!オナシャス!

ナンデモシマスカラ!

ン?イマナンデモスルッテイイマシタヨネ?

エッソレハ……

エイスリン「……」

白望「……」

エイスリン「エッ、ナニコレハ(迫真)」


エイスリン「エッ、エッ、エッ?」

白望「……」

エイスリン「ナンデスガクンガ、オトコノヒトトアンナコトシテルノ?」

白望「……」

エイスリン「ネェ、ナンデ?ナンデカナ?シロ?」

「わからない……でも多分、そういうことだと思う」

エイスリン「…………アッ(察し)」


白望・エイスリン「……」

エイスリン「シ、シロ!」

白望「……なに?」

エイスリン「ワタシハ、シロノミカタダヨ!」

エイスリン「ダカラ、アンシンシテ!」

白望(その笑顔が辛い……)

エイスリン「ソレニ、ミンナガイルカラ!」

白望「……」

エイスリン「ミンナガイレバ!コンナカベモ、ブチコワセルヨ!」

白望「……ちょっとタンマ」

エイスリン「?」

白望「まさか、皆にもこのこと話すつもり?」

エイスリン「ウン、ソウワヨ!」

白望「…………」

エイスリン「ミンナガイレバ、ヒャクニンリキ!」

白望(……なに言っても聞かないんだろうなぁ……ダルいなぁ……)

エイスリン「ソレニ、ワタシヒトリジャチョットフアン!」

白望「……わかった」

エイスリン「!!」

白望「……けどその代わり、京太郎がアッチの人かもってのは皆に言わなくてイイから」

エイスリン「ウン!ワカッタ!」


白望「……はぁ」

白望(……まぁ、私一人じゃどうしようもできなかったから、しょうがないか)

白望(エイスリンに感謝……だ)

――――――そして放課後――――――

エイスリン「ミンナ!ソロッタ?」

豊音「私はここにいるよーっ」

胡桃「充電!充電ゥ!」

塞「まーた面倒なことになりそうね……」

白望(ダルい……)


エイスリン「シロ!ホラホラ!」

白望(ダルい…………でも)

白望「……」ガタッ

白望「……皆」

白望「…………」

白望「…………えーっと……その……」

豊音・塞・胡桃・エイスリン「……」

白望「…………わ」

白望「……私を……助けて?」


豊音「当たり前だよっ!」どんっ!

胡桃「右に同じっ!」

塞「一人で抱え込むなんて、水臭いよ?」

エイスリン「ミンナ、ナカマ!」

白望「みんな……」じーん

白望(……いや、なんだこの三文芝居)

塞「しかし須賀君が浮気ねぇ……見た目とは裏腹に結構誠実な人だとは思ってたんだけど」

胡桃「男はみんな獣!はっきりわかんだね!」

エイスリン「ソレデ、ワタシタチハナニヲスレバイイノカナ?オシエテ!オバアチャン!」


塞「そうね……って誰がお婆ちゃんか!」ズビシッ!

エイスリン「?サエノコトダヨ?」キョトン

塞「……塞ぐぞ?」ギラリ

エイスリン「ジョ、ジョークダヨジョーク!」

塞「まったく……」

胡桃(おばあちゃんに条件反射してる塞……可哀想な子!)

シロ(ダルいなぁ……)

豊音(でも塞さんの気遣いっぷりは確かにおばあちゃんだよねっ!)

エイスリン「ソ、ソレデ、サエハナニカカンガエガアルノカナ?カナ?」

塞「うーん……」ムムムム


塞「とりあえず、須賀君に連絡を取ってみたらどうかな?」

白望「えっ」

塞「ちょっと探りを入れながら、浮気がホントかどうか調べるの……もちろん悟られないようにね」

豊音「な、なるほどっ!塞すごいっ!」

胡桃「よしっ!それじゃあ――――」

エイスリン「オモイタッタガ!」

胡桃「吉日!だねっ!」

エイスリン「ハイ、シロ!デンワ!」スッ

エイスリンは例のコピペがあるからどっかで裏切って向こう側にいくの期待してしまう

白望「……」

白望(……ダルいなぁ)

白望(……けど、グダグダ悩んでるよりかは)チャッ

白望(ダルくない、か)ピポパピポペ

白望「……」

胡桃・豊音「「……」」ドキドキドキドキ

白望「……?」

ツー、ツー、ツー

エイスリン「……シロ?」

白望「……京太郎、出ない……通話中みたいだ」

>>67
や、やだなぁそんなことあるわけないじゃないか(震え声)


胡桃「あ、そう……」

塞「ならまた後で掛け直すしかないね……」

エイスリン「デンワチュウ…………アッ(察し)」

白望「……」シュン

豊音(あ、露骨に落ち込んでるよー)

胡桃(かわいい(確信))

塞「……こんな健気なシロがいるのに浮気だなんて、須賀君は何を考えているの?」

豊音「そうだよー、京太郎くん優しい人だったのにな……私のことおっきくても可愛いですよって言ってくれたし……」デレデレ

白望「」ムッ

豊音「……あ~♪私も京太郎くんみたいなカッコいい人と付き合いたいなぁ~♪」


白望「トヨネ……」

豊音「休みの日は一緒にお出かけしたりして!お気に入りのカワイイワンピースを来て一緒に映画見にいって、それでそれでそのあとは――――って、ななななにかなー?シロ――?」

白望「京太郎は……私のモノ……誰にも渡さない……」

豊音「ううっ」

白望「…………」ジィーーーッ

豊音「か、貸してもらうのは?」

白望「ダメ」

豊音「だよねー……そうだよねー……」

胡桃「首ったけだね……」

エイスリン「キョウタロウ!ジゴロ!」

塞「おいどこでそんな言葉知った」

京淡の次は京シロ……両方とも某所でたまにカプられてますね……


塞「……っと、そろそろ電話が終わった頃かな?」

豊音「て、ていくつー!だね!」

白望「……」

白望(……よしっ)

ピポパピポペポパ

白望「…………」

豊音「……」ドキドキドキドキ

胡桃「……で、出たかな?(確認)」

エイスリン「デナイネ(確信)……コレモウワカンナイネ!シロ、ドウ?」

ツー、ツー、ツー

白望「……駄目だ、出ない。まだ通話中」

まあふたばでたまにね……
姉帯さんとのもたまに


胡桃「随分と長い電話だね……」

エイスリン「スッゴイナガデンワ!ハッキリワカンダネ!」

塞「うん、長電話は感心しないなー」

豊音「そ、そうかなー?」

胡桃「そうわよ(便乗)」

白望(ダルいなぁ……)

豊音「で、でもっ!私いっつも京太郎君と電話する時一時間以上してるよ!?」

塞「それは長過ぎ」

胡桃「うわぁ……」

エイスリン「チョット、ドンビキ!」

豊音「だって京太郎くんと話すの楽しいんだもん……」グスン

姉帯さんが寝取る、はっきりわかんだね

ちょっと用事、席外して(すまんな)
夜8時か9時には戻ってくる(多分)

エイスリン「ナルト、ナルト、ラセンガン」

エイスリン「ナルトトサスケ、ハダカ!?」

エイスリン「やっぱりハギヨシ鬼畜攻めがいいと思う京太郎は最初のうちは『や、止めろ!俺には咲が!』とか言ってるけど後半にはもうアヘって完堕ちヘブン状態とかが最高でも京太郎が執事見習いとして雇われての純愛√も捨てがたいよね」

エイちゃんはただの天使です(マジギレ)

うむ……


ほす

まだ残ってたのか、壊れるなぁ
じゃけん今から始めましょうね~



胡桃「でも迷惑だよっ!」

豊音「ううー……京太郎君の話面白いし、それに京太郎くんと話してたら胸がぽかぽかするからついつい話しちゃうんだよー……」

白望「……豊音」

豊音「……っ!シ、シロ、ひょっとして私に京太郎君と電話するなって言うのかなっ?」

胡桃(それは流石に鬼だよ……)

白望「電話は……三十分まで……」

塞「それでも多くない?」

白望「私はいつも四十分前後……十分のペナルティ……」

胡桃「ええー……」

塞(あの超面倒臭がりやのシロがそんなに長い時間……!?須賀君、恐ろしい子……!)

胡桃(……一体なにを話してるんだろう?普通に会話もたなくない?)


胡桃「それにしても、電話出なかったかー残念だね!」

塞「帰る時にもう一回掛け直してみたらどうかな?」

白望「……いや、もういいや、ダルいし」

エイスリン「……シロ?」

白望「会って直接聞くことにする」

豊音「会って、って……」

塞「近いうちに会うの?」

白望「……うん。日曜日に……二人でお出かけ……」

胡桃「デートだねっ!」


豊音(ううっ、羨ましいなー)

豊音(私も京太郎くんと一緒にお出かけしたいよー……)

塞(トヨネがシロを雨に濡れた子犬の様な目で見つめてる……)

塞(で、シロはそれを当然の様に無視……!どうやら譲れないモノがそこにあるらしい……)

エイスリン「デ、ドコニイクノ?」

白望「特に決めてない……」

胡桃「駄目だよ!ちゃんと決めなくちゃ!」

白望「京太郎と一緒なら別にどこでもいいし……考える必要ない……」

エイスリン「オアツイネ!」


塞「確かにエスコートは男の子の役目だから考える必要ないわね……」

胡桃「あ、言われてみれば……」

豊音(エスコート、かぁ……)ポワポワポワーン

豊音(『さぁ、おいで、豊音さん』……なーんちゃって!なーんちゃって!)

エイスリン「トヨネ!モウソウ!スキ!」

胡桃「……でも、えーっと……映画とかどうかな?」

白望「映画……?」

エイスリン「イイネ!」

風呂イライン

胡桃「ほら、今丁度『私達がいた。』やってるし!」

塞「……百合映画なんですけどそれは大丈夫なんですかね……?」

塞「それよりも『聴牌五巡目即リー』の方がいいでしょ」

豊音「……悲恋鬱映画なんだけどそれは大丈夫なのかなー?」

豊音「やっぱり『雀空』見た方がいいよっ!」

胡桃「えっ」

塞「えっ」

豊音「えっ?」


胡桃・塞「「…………」」

胡桃(と、トヨネ、その図体に似合わず少女趣味だなーとは思ってたけど)

塞(まさか雀空とは……)

胡桃(とんだスイーツ()だねぇ……)

塞(いや、まぁ、トヨネらしいっちゃあらしいんだけども)

豊音「な、なにかなー?私の顔に何か着いてるかなー?」

胡桃「いやいやーなんでもないよー?」

塞「だからいつまでまそのままの君でいてね、豊音」

豊音「な、なんで二人はそんなに優しい目をしているのかなー!?」

白望「ダルい……」

白望「………いや」

エイスリン「……?」

エイスリン「シロ?ドウカシタノ?」

白望「…………眠い」グデン

エイスリン「エッ!?」

白望(昨日寝てないのが……こたえたな……)

白望(む……ぐ……)

白望「……zZZ」

エイスリン「……シロ?」


エイスリン(……ネチャッタ)

エイスリン(キット、ツカレテルンダネ……)

エイスリン(…………)

エイスリン「セメテツカレヲシラズヤスラカニネムルガイイ……」毛布ファサー

白望「……zZZ…トキィ……zZZ」





白望『…………ん?』

白望『ここは……どこ?』



白望《薄暗い空間……》

白望《整列されて並べられた椅子……》

白望《眼前に掛けられた巨大な……白色のスクリーン……》

白望《……ははぁ、なるほど……》

白望《映画館、か》

白望『……』

白望《…………ん?》

白望《肘掛に置かれた私の右腕……》

白望《その、手のひらに伝わる感触……》

白望《これは……手?》

白望『……あ』

白望《……京太郎の……手だ……》


白望《横を向いて見ても、京太郎の顔は靄がかかったように伺うことはできない》

白望《ただ感じるのは、『京太郎がそこにいる』という感覚だけ》

白望《……でも、それでいい》

白望《それだけで……十分》

白望『…………』

白望『……ん?』

白望《……な、に?》

カラカラカラカラカラカラカラ……

白望《この……音……?》

ジャーーーーーーーーー……


白望《……あ》

白望『映写機……』

【スクリーンに映像が映し出される】

白望《あれは……京太郎……と》

白望『……私?』

京太郎【アイス美味しいですか?シロさん?】

私【……ん、まあまあ】

京太郎【ははは、それはよかった】

白望『……あ』

京太郎【今日は暑いですからね、これで少しはマシになったらいいんですけど……シロさん?】

白望《これは……》


私【京太郎のも……】

京太郎【ん?なんですか?】

白望《私の》

私【京太郎のも、ちょうだい……】ペロッ

白望『記憶……』

京太郎【うおっ!?しししシロさん!?なにやってるんですか!】

私【……おいしい】

京太郎【ああもう、俺の食べかけなのに……】

私【だからいいのに……】ボソッ

京太郎【……え?】

私【……なんでもない】

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……


私【むぐむぐむぐ……】

京太郎【シロさん、クレープ美味しいですか?】

私【ん、まあまあ……】

京太郎【ははっ、その台詞前にも聞きましたよ?】

京太郎【でも喜んでくれて良かったです……この店女の子に人気って言うからちょっと気になってたんですよ】

私【ふーん……あ】

京太郎【?】


私【京太郎……ほっぺにクリームついてる……】

京太郎【え?本当ですーーーーーー】

私【……ん】ペロッ

京太郎【……】

私【……甘い】

京太郎【なななななななにしてるんですかっ!?】

私【……?】

私【クリーム、舐めただけだけど……?】

京太郎【~~~~っっっっ!!!!!】

ーーーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……



京太郎【……ふぅ、やっと着きましたね】

私【ダルい……】

京太郎【って言ってもシロさん女の子なんですから、服もちゃんと見なきゃいけませんよ?】

私【ダルい……】

京太郎【……はぁ】

京太郎【……残念だなぁ……シロさんが可愛い服着てるとこ見たかったのに】ボソッ

私【京太郎、私の服選んで。あなたの好きなように】

京太郎【えっ?あっ、はい!わかりました!】

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……


私【ダルい……京太郎……おんぶして……】

京太郎【ええ?またですか?……わかりましたよ、はい】

私【ん……さんきゅー】

京太郎・私【…………】テクテクテクテク

京太郎【……あの、シロさん?】

私【……なに?】

京太郎【……えーと……その……おもちが、ですね】

京太郎【当たっているんですけども……】

私【……気のせい】

京太郎【気のせいじゃないですよっ!】


私【……細かいこと、気にしすぎ……】

京太郎【も、もう少しデリカシーをですね……ああもう!もう下ろしますよ!?あと少しなんですから!ここからは歩いてください!】

私【…………】

私【……あ、そうだ】

……

京太郎【……で、こうなった、と】

私【お姫様……抱っこ……】

京太郎【ああああもうっ!は、恥ずかしいから早く行きますよ!】

私【ごーごー……れっつごー】

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……

京太郎・私【いただきます】

白望『……あっ』

京太郎【まぐっ……もぐもぐもぐ……っ!!!】

白望『これは……』

京太郎【おいしい!美味しいですよ!このカレー!】

私【……ほんと?】

京太郎【ええ!本当ですっ!】

白望『私が始めて……』

私【嬉しい……】

白望『京太郎の家に、泊まりに行った時の記憶だ……』

京太郎【ううう……う……う……】グスグス

私【……?】

私【なんで、泣いてるの……?】


京太郎【い、いえ……シロさんの成長が……嬉しくてっ!】エグエグ

京太郎【初めの頃は卵焼きすらロクに作れなかったシロさんが……こんなにも美味しいカレーを!】グスングスン

京太郎【もうあの物体Xは見なくていいんですね!やったー!】

私【京太郎……失礼】ムスー

京太郎【す、すみません……つい……】

京太郎【でも本当に美味しいですよ!このカレー!】

私【そう……頑張った甲斐があった……】

京太郎【おお……シロさんの口から頑張ったなんて言葉が出るなんて……】ボソッ

私【何か言った?】

京太郎【いえ何も】

私【それより……ほんとに?ほんとに美味しい?】

京太郎【ええ、美味しいですよ、本当に】

私【毎日食べたいくらい?】

京太郎【……流石に毎日となるとちょっとキツイですねー】アハハ

私【……そう】シュン

私【せっかく京太郎がカレー好きって言うから頑張って作り方覚えたのに……】

京太郎【あ、あー!毎日は無理でも毎週食べたいぐらいですね!】

私【……そう】

京太郎【……な、なんですかその目は】

京太郎【心配しなくてもそれぐらい美味しいですよ、ほらっ!】アーン

私【ぱくっ……もぐもぐもぐ……ごくん】

私【……美味しい】

京太郎【でしょう?……って自分が作った奴でしょう!】

【…………】カチャカチャカチャカチャ

京太郎【?シロさん?何をしてーーーー】

私【……あーん】


京太郎【え?あ、いや、えーっと、その……】

私【……あーん】

京太郎【…………】

私【……あーん】

京太郎【……まぐっ……もぐもぐもぐ……ごくん】

私・京太郎【…………】

私【……美味しい?】

京太郎【……ええ、とっても美味しいです】

私【……】ニコッ

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……

京太郎【~♪~♪~♪~♪】

シャワーーー

私【……京太郎】

京太郎【ん?シロさん?どうかしましたか?】

私【湯加減……どう?】

京太郎【湯加減ですか?ちょうどいいですよー……ってここ俺の家でしょう!】

私【……そう】

京太郎【……もうすぐあがりますんで外出て待ってください】

私【その必要はない】

京太郎【……え?】

ガチャッ

私【お背中……流しに来ました……】

京太郎【…………】

私【……?】

京太郎【なななななにしてるんですかっ!】

私【?……背中を流しに】

京太郎【それが問題なんですよっ!も、もうすぐ上がりますから!出て行ってください!】

私【バスタオル体に巻いてるからなんの問題もない】

京太郎【大有りですよっ!!!】

私【うるさい、黙って私に体を洗わせろ】

京太郎【えっ、ちょっ、ま……いやーーーっ!!!】



私【かゆいところ……ない?】ごしごしごし

京太郎【ないです……】

私【……ん】

京太郎・私【……】ごしごしごしごし

……もみゅん

京太郎【?】

もみゅもみゅ……ヌル……もみゅもみゅ……

京太郎【…………】

私【ん……っく……む……んん……っ】

京太郎【……】プルプルプルプル

私【ん……ん……!ん……ん……!】

京太郎【ままままたっ!なにやってるんですかぁっ!あなたはっ!】

私【?……京太郎の背中を洗ってるだけ……】

京太郎【何で!?】

私【京太郎の好きな……おもちで】

白望『……あー……京太郎って……』

京太郎【~~っっっっっ!!!!】

京太郎【お、俺!そろそろのぼせそうなんで上がらせてもらいますね!】ザバーーーー!

白望『身持ちが固すぎるんだよなぁ……』

京太郎【それでは!】

白望『まだ私、京太郎とキスしたことないし……』

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……


私【…………】

京太郎【…………】

白望『……ん?』

私【…………】

白望『なに……これ?』

京太郎【…………】

白望『こんなの、私の記憶に…………ない』

京太郎【白望……】

白望『……え?』

私【京太郎……】

白望『……あ』


私・京太郎【……ん】

白望『そうか……これは……私の……』

私【ちゅ……む……ん……くちゅ……ぷ……】

白望『願望……』

私【んちゅ……ぷ……じゅる……ちゅ……ぷ……はあっ】

京太郎【白望……好きだ、愛してる】

私【うん、私も……京太郎……ん】

私【……ちゅ……ぷ……れろぴ……ちゅ……ふ……ん……あっ】

私【大好き……だよ……】

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……


京太郎【……白望、本当に大丈夫か?】

私【……】

京太郎【嫌なら辞めてもいいんだぞ?】

私【……大丈夫】

私【これは、私がしたいことだから……】

京太郎【…っで、でもっ】

私【……それに】スッ

京太郎【っ!】ビクンッ!

私【京太郎のここ……すごく苦しそう……】サワサワ

京太郎【……っ!】

私【あ……む……ん】

京太郎【~~っっっ!!!】

私【ん……ちゅ……ぺろ……れろ……ちゅ……ん】

京太郎【あ……ぐ……っ!】ガクガクガク


私【むぐっ……むぐむぐ……れろ……ぴ……】

私【ほ、う?ひょーたろう?きもひ、いい?】

京太郎【あ、ああ……気持ち、いっ、んぞ?】

私【ん……ちゅ……ふれ……ひい……】

京太郎【だ……からっ……もう……っ!喋る……な!】

私【むぐ……ちゅ……ん……なん……で?】

京太郎【っあうっ!】

どくっ!

私【?……んむ!?】

どくんっ!どくんっ!どくんっ!

京太郎【……っ!……っ!……っ!】


私【…………!!!】

私【……か……は……!】

京太郎【わ、悪いっ!白望!つい我慢できずにっ!……ほらっ!早く吐き出せっ!】

私【……ん……ん!……ん!!……】

京太郎【しろ……み?】

私【…………】ご……くんっ

京太郎【!!!……っ白望!お前……!】

私【……きょーたろー】

京太郎【別に無理して飲まなくても……!】

私【……ごちそうさま……でした】

ーーーーーーカシャッ
カララララララララララ……

京太郎【…………白望】

私【うん……いいよ、京太郎……きて】

京太郎【白望……愛してるよ……】

ずっ……

私【…………っ!!!!!!】

京太郎【っ!大丈夫か!?白望!?】

京太郎【ぬ、抜いた方がいいか!?無理しなくてもいいんだぞ!?】

私【っ……大丈夫……だから…っ…このまま……きてっ】

京太郎【白望……】

私【……でも……ちょっと怖いから……ちゅー……しながら……】

京太郎【白望……!】

私【あ……ん……む……ちゅ……ちゅ……】

ずっ……!ぶち……ぶち……ぢっ……!

私【ん……ちゅ……っ!!!……ちゅっぺろ…れろ……む……くちゅ……ぷはぁ】

京太郎【入った……ぞ】


私【ん……入っ……た……】

京太郎【…………】

私【……きょーたろー】

京太郎【……なんだ……白望?】

私【私のなか……気持ちいい?】

京太郎【……ああ……気持ちいいぞ……】

京太郎【すごく……あったかくて……気を抜いたら出ちまいそうだ……】

私【そう……んっ……京太郎】

京太郎【……なん……だ?】

私【……動い、て?】

京太郎【っ……いい、のか?】

私【……うん……いいよ……京太郎の……好きにして】

京太郎【っ白望!】

ず……ぷんっ!

私【……っ!】

京太郎【っ白望!好きだっ!愛してる!】

ぬ……ぷっ……ぬぷっ……ぬぷっ……ぬぷっ!

私【……っ!……っ!……っ!】

京太郎【っ白望のなか……絡みついてきて……っく!……やば……いっ……!】

私【……っあ……ん……っ!……ん……んっ!あ……あ……あ……っ!】

ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっ!

京太郎【……っ!……っ!……っ!……っ!】

私【あっ、あっ……ん、あっ!……ん……っあ……んぅ!……あっ!】

京太郎【……っ!やばい、白望!そろそろ……射精……っ!】

ずんっ!ズンっずんずんっ!ずんっ!ずんっ!

私【……!!!!】

京太郎【もう抜くーーーーっ!?】

がしっ!

京太郎【白望!?なにして……っ!】

私【……だ……めっ】

京太郎【足をどけるんだっ……っく!……このままじゃ……なかに……!】

私【……して】

京太郎【ーーーーぐ!】

私【膣内に……出してっ……私の……膣内に!】

京太郎【っ!白望!?お前なに言って……んぐ!】

私【……ちゅ……ぷ……ちゅ……ぺろ……ぷはぁ】

京太郎【白望……】

私【きょたろーのせーえき……】

私【私に…………ちょーだい?】

京太郎【っ!!!……白望ぃ!!!!】

私【んああっ!】

どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!

京太郎【~~~っっっっ!!!】

私【……あ……きょーたろーのせーし……】

私【たくさん、でてる……】

ず……ぬ…………るり

私【……あっ】

京太郎【…………】

私【……もう少し、京太郎と繋がりたかったのに……】

京太郎【っ、お前なに言って……!】

私【……ん】

京太郎【……あ】

私【……京太郎のせーし……こぼれてきた……】こぽぉ

京太郎【~~~~っ!!!!】ぞくぞくぞくっ!

私【………………】

京太郎【………………】

私【……ふふ】

私【……もう一回ぐらい……できる……?】

京太郎【……え?】

私【今度は……私が、上】

京太郎【っ、ちょ、白望……うおっ!?】

どさっ!

私【マウントポジション……確保】

私【では…………いただきます】

ずっ……!ぷん!

私【っ……んああっ!!!】

京太郎【~~~っ!!!!!】

私【いきなり……奥に……きた……っ】

京太郎【あ……あ……あ……!】

私【…………ふふ】

京太郎【あ……ぐ……っ……ん……】

私【京太郎……すごく気持ち良さそう……】

京太郎【……お、お前……いきなり入れる奴が……あるか……!】

私【……それじゃあ……動く】

京太郎【……え?】

ぬぷっ!

私・京太郎【~~~っっっぅ!!!!!】

ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ!

私【……あ!……あっ、あっ……あっ!】

私【……奥にこつこつ当たって……きもちいい…………っ!】

京太郎【……っぐ!なんて……腰使い……なんだよ……っ!】

私【ん……!あ、あ、……ああっ!……ん……ん……んっ!】

京太郎【……さ、、さっきまで処女だったくせに……!……ぐうっ!?】

私【それは……んっ……こっちのせりふ……んああっ!】

ズンッズンッズンッ!ズンズンッ!ズンッ!

私【……あ、これ……さっきと……当たってるとこ……ちが……~~っっっ!!】


私【っだめだ……もう………】

私【……っく……っ!!!!!!!】ぶるぶるぶるっ!

京太郎【…………】

私【……あ……】

京太郎【白望……ひょっとして……イった?】

私【……】コクン

京太郎【……そっか】

私【……】ポケー

京太郎【…………俺】

私【……?】

京太郎【まだ、イってないんだよな】

私【ーーーーえ?】

ずんっ!

私【あ……ふ……ああっ!?】

ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!


私【きょう……たろ……っ……だめ……っ!】

京太郎【ん?何がだ?】

私【私、もうイってーーーーーーっっっ!!!!】

ずんっ!!

京太郎【……ん?なんか言ったか?】

私【~~~っ!】プルプルプル

京太郎【悪いあんまり気持ちいいもんだから……】

京太郎【全然聞こえなかった…………よっ!】

ずんっ!!

私【ふ、わぁぁぁっ!?】

図んっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!

私【……!……!……!】

京太郎【……白望……可愛い……】ボソッ

私【ふ、え?……きゃうんっ!】

私【耳、、元で、そんなこと……囁くな……っ!】


ずんっ!ずんっ!ずんずんっ!

京太郎【白望……可愛い……愛してる……世界の誰よりも、お前が好きだ……白望……】

私【~~~~っ!!!!!】

きゅんきゅんきゅんっ!

私【あ……ダメ……私……また……!】

京太郎【イく?イくのか、白望?】

私【……う、うん……きてる……きてる……っ!】

京太郎【なら……イこう……二人で一緒に……イこう!】

私【ふ……わ……あ……!】

京太郎【白望…………好きだああああああああっ!!!!】

私【あ、ああああああああああっ!!!!】

どくんっ!!!どくんっ!!!!どくんっ!!!!どくんっ!!!!

ぬわああああん疲れたもおおおん!!
チェリーのボキになんてモン書かせてるんですかね……?
もう限界っぽいから寝る(直球)

じゃけん今日20時まで残ってたら続き書きましょうね~

では、サラダバー!

ここまでノンケパートしかないんですがそれは
ホモを弄んではいけない(戒め)

なんでこんなノンケスレがまだ残ってるんですかね……?
じゃけん続き書きましょうね~


私【あ……あ……あ……!】

京太郎【……ふぅ】

私【あ、あたまが……どうにかなりそう……】

私【……でも】

私【……すごく……しあわせ……】

京太郎【…………】

私【……きょーたろー】

私【愛し、てーーーーーー】

京太郎【よし、次は後ろからだな】

私【ーーーーえ?……きゃうっ!?】

京太郎【……】

私【あ……え…………え?】

京太郎【……ふふ……四つん這いになって……まるで犬みたいだ】

私【あ……ん……】

私【ま、また……せ、せーしが……垂れてきた……】

京太郎【ああーホントだな……】

私【う……変な……感覚……】

京太郎【なら……塞いでやらなくちゃ……な!】

ズンッ!!

私【え……あ、……ああああああっ!!!!】

京太郎【……これで、こぼれないだろ……っ!】

私【あ……あ……あ……!】

京太郎【それじゃあいく……ぞっ!】

ぱちゅんっ!

私【ふわぁぁっ!?】

ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!

私【あっ!あっあっ!んぁ……あっあっあっああっ!】

京太郎【かわいい……可愛いよ……白望……っ!】


私【んああっ!ん……!ん……!……んっ!】

きゅんっ!きゅんきゅんきゅんっ!

京太郎【俺たち今……繋がってるんだよ…!……獣……みたいにっ!】

京太郎【犬……みたいに……さっ!】

ぱぁんっ!

私【ひ……~~~っ!!】

ぐりぐりぐりぐり……!

京太郎【……いや……白望は……犬っていうより……猫、かな?】

私【お、おくっ……ぐりぐり……しないでっ……!】

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり……!

京太郎【……なぁ、白望……】

私【……な、な……んっ!……に?】


京太郎【にゃあ……って鳴いてくれないか?……猫みたいにさ……】

私【え?……そ……それ……は……】

京太郎【……ふっ!】

ずぶんっ!

私【~~~~っ!!!!】

京太郎【白望!白望!白望っ!!!】

ずぶんっ!ずぶんっ!ずぶんっ!ずぶんっ!

私【!!!……う、にゃ……にゃあ……ふにゃああああっ!!】

京太郎【愛してるっ!愛してるぞっ!白望っ!】

私【にゃ、にゃ、にゃあっ!ふ、ふにゃあああっ!!にゃ、にゃ!んにゃああああっ!!!!】

ちゅぱん!ちゅぱんっ!ちゅぱんっ!ちゅぱんっ!!!


京太郎【白望…………白望ぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!】

私【う……にゃ……にゃあああああああああああっ!!!!!!】

どくんっ!どくどくっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!

私【……あ……あ……あ……!】

京太郎【……世界で一番愛してるよ……白望……】

私【……あ……きょうたろ……ん……む……ちゅ……ん……ぺろ……ちゅ……ぷ……】

私【……わた……しも……愛してる……よ……】

【ちゅ……ぷ……ちゅ……ん……ぺろ……】

ーーーーーーーーカシャッ
カララララララララララ……


私【……京太郎】

京太郎【?白望?どうかしたか?】

私【その……】

京太郎【?】

私【……今日……病院行ってきた……】

京太郎【え?病院……っ!!!……ま、まさか!】

京太郎【……か、体に……異常……び、病気……?】

私【……三週間、だって……】

京太郎【そ、そんな!……もう、それだけしか!時間が……?!】

私【……?】

私【……京太郎……勘違いしてる】

京太郎【え?】

私【…………】

京太郎【そ、それは……どう言う?】

私【……おめでた】

京太郎【……】

私【……】

京太郎【……はい?】

私【……】

京太郎【……】

京太郎【……は……は……そっか……そう言う……ことか……】

私【……京太郎?】

京太郎【……白望】がばっ

私【……あっ】ぎゅうっ

京太郎【……しあわせに……なろうな……】

私【……うん】

京太郎【……俺と、お前の……俺たち子供が……あかちゃんが、生まれて……】

私【……うん】

京太郎【きっと、すぐ大きくなって】

私【……うん】

京太郎【幼稚園とか……運動会とかさ!家族で行くんだぜ!?】

私【……うん】

京太郎【……俺、そんなこと一番夢見てたんだ……】

私【……うん……私も……】

私・京太郎【…………】

京太郎【白望】

私【京太郎】

【世界の誰よりもーーーー愛してる】

ーーーーーーかしゃん


白望『……』

白望《……映像が、終わった》

白望『……はぁ』

白望《私もいつか京太郎と、あんな風に……》

白望『……ん?』

白望《……京太郎?》

白望『!!!!』

白望《そ、そうだ……京太郎も……今……この映像を……私の願いを見て……》

白望《……ダルいなあ……恥ずかしい……》

白望『……』

白望《……京太郎、今どんな顔してるんだろう》

白望『』ちらっ

白望『……!』

白望《京太郎の顔を覆っていた黒い靄が晴れてる……》

白望《……よかった》


白望《これで、京太郎の顔がちゃんと見えーーーーえ?》

京太郎『……!…………っ!……っ!』

白望《京太郎、なんで苦しそうな顔してるの……?》

白望《……それに》

……るっ……るっ……るっ

白望《この音は……何?》

……ぬるっ……ぬるっ……ぬるっ

白望《……何かを、こすっている音……》

『……ふふ』

白望『!!!!』

白望《人の……気配……!……京太郎と、私以外に……もう一人!》

白望《京太郎の右隣……京太郎を隔てた私の向こうに……もう一人!》

『おやおや……貴方と彼女の『絵空事』の情事をを見てこんなことになっていらっしゃるなんて……ふふふ、いけない人ですねぇ』


京太郎『……!……!……!』

白望《この声……男!?……くっ、とりあえず席を立って…………え?》

『貴方もまだまだ男なんですね……これはもう少し、おしおきをしなくては……』

京太郎『……ァ……ヨシ……サ……ッ!』

白望《か、体が……体が……!》

『ふふ、もうイキそうなんですか……?……ええ、イイですよ……イってください……私の、手の中で……!』

白望《動かない……!声も……!っ……う……!》

京太郎『……ン……アアッ!』

ーーーーーーカシャッ
カララララララララララ……


白望《……え?》

白望《……何?今の音……》

白望《一体、なんの…………っ!!!!》

京太郎【ーーーーーーアイス、美味しいですか?】

白望《また……映像が流れて……!》

白望《……》

白望《……よかった》

白望《……これで、少しは隣を気にしないで……》

京太郎【ーーーーハ※※シさん】

白望《……え?》

【ええ、美味しいですよーーーー京太郎君】

京太郎【ははっ、それは良かったです】

白望『…………』

京太郎【今日は暑いですからね、これで少しはマシになったらいいんですけど……※ギヨ※さん?】

白望《……あ》

【京太郎君のも……】

白望《……あ……ああ……ああ……!》

【京太郎君のも、頂きますね?】ぺろっ

京太郎【うおっ!?ハハハ※※シさん!?なにやってるんですか!】

【ふふっ、甘くて美味しいですね……】

白望《…………めろ》

京太郎【ああもう、俺の食べかけなのに……】

【だから、いいんですよ】クスッ

白望《……や……め……ろ……お……っ!》

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……

【…………】もぐもぐもぐ

京太郎【 ハ※※シさん、クレープ美味しいですか?】

【ええ、美味しいですよ。京太郎君】

京太郎【ははっ、その台詞前にも聞きましたよ?】

京太郎【でも喜んでくれて良かったです……この店男性にも人気って言うからちょっと気になってたんですよ】

【へぇ……おや、京太郎君、頬にクリームが……】

京太郎【え?本当ですーーーーーー】

【……】ペロッ

京太郎【ファッ!?】

【……ふふ、甘い、ですね】

京太郎【なななななななにしてるんですかっ!?】

【……?】

【クリームを舐めただけですが……?】

京太郎【~~~~っっっっ!!!!!】

ーーーーーーーーカシャッ
カララララララララララ……

いいゾ~これ

京太郎【……ふぅ、やっと着きましたね】

【ええ、そうですね】

京太郎【ハ※※シさん執事と言っても休みの日がないわけじゃないんですから、私服もちゃんと見なきゃいけませんよ?】

【ふふ……ごもっともです】

京太郎【……ハ※ヨ※さん、男の俺から見てもカッコいいんですから、きっと似合いますよ!】

【では京太郎君、貴方が私の服を選んでくれませんか?】

京太郎【えっ?あっ、はい!わかりました!】

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……


【京太郎君、大丈夫ですか?】

京太郎【ええ、すみませんハ※※シさん、わざわざ足くじいた俺をおぶっていただいて】

【ははは、これぐらいお安い御用ですよ……ああ、でも】

京太郎【?】

【少々おんぶは慣れてないので…………少し、失礼しますね】

京太郎【……はい?】

……

京太郎【……で、何でお姫様抱っこなんですか!?】

【衣お嬢様で慣れてますから、つい】

京太郎【さ、流石に恥ずかしいですよ!】

【ですが目的地はすぐそこです。GO!GO!Let'sGO !ですよ】ダッ

京太郎【ちょ……うわああああっ!】

ーーーーーーカシャッ
カララララララララララ……

京太郎【いただきます】

白望『…………う……う……ううう……』

京太郎【まぐっ……もぐもぐもぐ……っ!!!】

白望『……めろ……よ……』

京太郎【おいしい!美味しいですよ!このカレー!】

【……ふふっ、そうですか?】

京太郎【ええ!最高ですっ!】

白望『やめろ……よぉ……!』

【そうですか……ふふっ嬉しいですね】

白望『私の思い出を…………穢すなよぉ……っ!』

京太郎【ううう……う……う……】グスグス

【……?】

【どうして、泣いてるのですか……?】

京太郎い、いえ……あまりに美味しすぎて自分の未熟さが恥ずかしくなってっ!】エグエグ

京太郎【俺まだ……こんなにも美味しいカレーを作れないんですよ……!】グスングスン

前作を考慮すれば付き合ってるとは限らないんだよなあ……


京太郎【いただきます】

白望《…………う……う……ううう……》

京太郎【まぐっ……もぐもぐもぐ……っ!!!】

白望《……めろ……よ……》

京太郎【おいしい!美味しいですよ!このカレー!】

【……ふふっ、そうですか?】

京太郎【ええ!最高ですっ!】

白望《やめろ……よぉ……!》

【そうですか……ふふっ嬉しいですね】

白望《私の思い出を…………穢すなよぉ……っ!》

京太郎【ううう……う……う……】グスグス

【……?】

【どうして、泣いてるのですか……?】

京太郎い、いえ……あまりに美味しすぎて自分の未熟さが恥ずかしくなってっ!】エグエグ

京太郎【俺まだ……こんなにも美味しいカレーを作れないんですよ……!】グスングスン


【京太郎君、精進あるのみ、です……私は何回もそう言ってきたはずです】

京太郎【す、すみません……】

京太郎【でも本当に美味しいですよ!このカレー!】

【ふふっ……頑張って作った甲斐がありましたね】

京太郎【さすがは師匠です!】

【それより……本当に、本当に美味しいですか?】

京太郎【ええ、美味しいですよ、本当に】

【毎日食べたいくらいですか?】

京太郎【……流石に毎日となるとちょっとキツイですねー】アハハ

【……そう、ですか】しゅん

【せっかく京太郎君がカレー好きだと言っていたので真心を込めて……】

京太郎【あ、あー!毎日は無理でも毎週食べたいぐらいですね!】

【……】

京太郎【……な、なんですかその目は】

京太郎【心配しなくてもすっごく美味しいですよ!ほらっ!】アーン

【…………】パクッモグモグゴクン

【……美味しいです】

京太郎【でしょう?……って自分が作ったものでしょう!】

京太郎【?ハ※※シさん?何をしてーーーー】

【……はい、あーーん】

京太郎【え?あ、いや、えーっと、その……】

京太郎【…………】

京太郎【……まぐっ……もぐもぐもぐ……ごくん】

京太郎【…………】

【……美味しいですか?】

京太郎【……ええ、とっても美味しいです】

【……】ニコッ

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……

京太郎【~♪~♪~♪~♪】

シャワーーー

【……京太郎君】

京太郎【ん?ハ※※さん?どうかしましたか?】

【お湯加減はどうですか?】

京太郎【湯加減ですか?ちょうどいいですよー……ってここ俺の家でしょう!】

【ふふっ、そうですか】クスクス

京太郎【もうすぐあがりますんで外出て待ってください】

【あ、その必要はないですよ】

京太郎【……え?】

ガチャッ

【お背中を流しに来ました】

京太郎【………え?あ、そんなわざわざ……悪いですよ】

【いえいえなんの問題もございません】

京太郎【はぁ……】

【それでは、背中をこちらに向けてください】

京太郎【あ、はい。わかりました】

……

【かゆいところはございませんか?】ごしごしごし

京太郎【ないです】

【はい、わかりました】ニコッ

京太郎【……】

……ぬるっ

京太郎【?】

ぬるっぬるっ……ヌル……ぬるっぬるっ……

京太郎【…………】

【ん……っく……む……んん……っ】

京太郎【……】

【ふ……ふ……ふ……ふ……!】

京太郎【え……ハ※※シさん?……なにをやって……】

あぁ^~


【?……貴方の背中を洗ってるだけですが……っ】

京太郎【な、何で?】

私【ふふふふふ……ナニで、ですよ】

白望《……うあ…あ!……えぐ……う……う……ううううう……!!!》

京太郎【~~っっっっっ!!!!】

京太郎【お、俺!そろそろのぼせそうなんで上がらせてもらいますね!】ザバーーーー!

白望《……叫び……たくても……声が……!》

京太郎【それでは!】

白望《う、あ、あ……ああ……あ……あああ!》

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……


【?……貴方の背中を洗ってるだけですが……っ】

京太郎【な、何で?】

【ふふふふふ……ナニで、ですよ】

白望《……うあ…あ!……えぐ……う……う……ううううう……!!!》

京太郎【~~っっっっっ!!!!】

京太郎【お、俺!そろそろのぼせそうなんで上がらせてもらいますね!】ザバーーーー!

白望《……叫び……たくても……声が……!》

京太郎【それでは!】

白望《う、あ、あ……ああ……あ……あああ!》

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……

【…………】

京太郎【…………】

白望《……》

【…………】

白望《……なんだ……これ……》

京太郎【…………】

白望《まさか……まさか……まさかまさかまさかまさか》

京太郎【ハ※※シさん……】

白望《……私の……過去……だけでなく…っ……願い……まで!…願いまで…っ!》

【京太郎君……】

【【……ん】】


白望《……めろ…………めろ…………やめろ》

【ちゅ……む……ん……くちゅ……ぷ……】

【んちゅ……ぷ……じゅる……ちゅ……ぷ……はあっ】

白望《やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ……》

京太郎【ハ※※シさん……好きです、愛してます……】

【ええ、私も……京太郎君……ん】

【……ちゅ……ぷ……れろぴ……ちゅ……ふ……ん……あっ】

【愛しています……よ……】

白望《やめろおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!》

ーーーーーーカシャッ

カララララララララララ……

【……京太郎君、本当に大丈夫ですか?】

京太郎【……】

【嫌なら辞めてもいいんですよ?、】

京太郎【……ええ、大丈夫です】

京太郎【これは、俺が望んですることですから……】

【………】

京太郎【……それに】スッ

【っ!】ビクンッ!

京太郎【ハ※※シさんのここ……すごく苦しそうです……】サワサワ

【……っ!】

京太郎【あ……む……ん】

【~~っっっ!!!】

京太郎【ん……ちゅ……ぺろ……れろ……ちゅ……ん】

【あ……ぐ……っ!】ガクガクガク

京太郎【むぐっ……むぐむぐ……れろ……ぴ……】

京太郎【ほ、う?へふか?はひよひひゃん?きもひ、いいへふ……か?】

【え、ええ……気持ち、いっ、いです】

京太郎【ん……ちゅ……ふれ……ひい……へふ……】

【で……ですからっ……もう……っ!喋らないで……っ!】

京太郎【むぐ……ちゅ……ん……なん……で……です?】

【っあうっ!】

どくっ!

京太郎【?……んむ!?】

どくんっ!どくんっ!どくんっ!

京太郎【……っ!……っ!……っ!】


京太郎【…………!!!】

京太郎【……か……は……!】

【京太郎……君……ほら……ちゃんと……】

京太郎【……ん……ん!……ん!!……】

【ええ……そう……そうやって……】

京太郎【…………】ご……くんっ

【……ふふっ】

京太郎【……ハ※※シさん……】

【よく……できました】

京太郎【……ごちそうさま……でした】

ーーーーーーカシャッ
カララララララララララ……

いつの間にか配役が入れ替わってるんだよなあ・・・

夕食の時間だああああああああ!

ちょっと台詞と名前を変えただけでこんなに汚くなるとはたまげたなぁ……

これからが本当の地獄の

【…………京太郎君】

京太郎【ええ……いいですよ、ハ※※シさん……きてください】

【京太郎君……愛していますよ……】

ずっ……

京太郎【…………っ!!!!!!】

【っ!大丈夫ですか……!京太郎君……っ】

【ぬ、抜いた方がいいですか……?無理しなくてもいいんですよ?】

京太郎【っ……大丈夫……ですから…っ…このまま……きてください……】

【京太郎君……】

京太郎【……ああ…でも……ちょっと怖いから……口付けを…熱い口付けを…しながら……】

【京太郎君……!】

京太郎【あ……ん……む……ちゅ……ちゅ……】

ずっ……!ミヂ……ミヂ……ぢっ……!

京太郎【ん……ちゅ……っ!!!……ちゅっぺろ…れろ……む……くちゅ……ぷはぁ】

【入りました……ね】

擬音語がクッソ汚い
訴訟

京太郎【え……ええ……入りまし……た……】

【…………】

京太郎【……ハ※※シさん】

【……なんですか?……京太郎君?】

京太郎【俺の腸内(なか)……気持ちいいですか?】

【……ええ……気持ちいいです……】

【すごく……あったかくて……気を抜いたら出てしまいそうです……】

京太郎【そう……んっ……ハ※※シさん】

【……なん……ですか?】

京太郎【……動い、て……ください】

【っ……いい、んです……か?】

京太郎【……ええ……いい……です、よ…っ…ハ※※シさんの……好きにして】

【っ京太郎君っ!】

ず……ぷんっ!

京太郎【……っ!】

【っ京太郎君!好きですっ!愛してますっ!】

ぬ……ぷっ……ぬぷっ……ぬぷっ……ぬぷっ!

京太郎【……っ!……っ!……っ!】

【っ京太郎君の腸内(なか)……締め付けてきて……っく!……うぁ……っ……!】

京太郎【……っあ……ん……っ!……ん……んっ!あ……あ……あ……っ!】

ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっ!ぬぷっ!

【……っ!……っ!……っ!……っ!】

京太郎【あっ、あっ……ん、あっ!……ん……っあ……んぅ!……あっ!】

【……っ!すみません!京太郎君!そろそろ……射精……っ!】

ずんっ!ズンっずんずんっ!ずんっ!ずんっ!

京太郎【……!!!!】

【もう抜きーーーーっ!?】

がしっ!

【京太郎君!?なにして……っ!】

京太郎【……だ……め……です……っ】

【足をどけてくださいっ……っく!……このままじゃ……なかに……!】

京太郎【……して】

【ーーーーぐ!】

京太郎【腸内(なか)に……出してくださいっ……俺の……腸内(なか)に!】

【っ!京太郎君!?貴方なに言って……んぐ!】

京太郎【……ちゅ……ぷ……ちゅ……ぺろ……ぷはぁ】

【京太郎君……】

京太郎【は※し※さんのせーえき……】

京太郎【俺に…………ください】

【っ!!!……京太郎くんっっ!!!!】

京太郎【んああっ!】

どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!

【~~~っっっっ!!!】

京太郎【……あ……は※※しさんのせーし……】

京太郎【たくさん、でてます……】












ーーーーーーーーーーかしゃん










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ず……ぬ…………るり

京太郎【……あっ】

【…………】

京太郎【……もう少しハ※※しさんと繋がりたかったのに……】

【っ、貴方なに言って……!】

京太郎【……ん】

【……あ】

京太郎【……は※※しさんのせーし……こぼれてきた……】こぽぉ

【~~~~っ!!!!】ぞくぞくぞくっ!

京太郎【………………】

【………………】

【……ふふ】

【……もう一回ぐらい……できますか……?】

京太郎【……え?】


【今度は……貴方が、上】

京太郎【っ、ちょ、ハ※※シさん!?……うおっ!?】

ぐいっ!

【腰を持ち上げて……ん】

【では…………いただきます】

ずっ……!ぷん!

京太郎【っ……ンアッーーーーー!!!】

京太郎【~~~っ!!!!!】

京太郎【いきなり……奥に……きた……っ】

京太郎【あ……あ……あ……!】

【…………ふふ】

京太郎【あ……ぐ……っ……ん……】

【京太郎君……すごく気持ち良さそうです……】

【……は、は※※しさん……なんで……いきなり……!】

【……それじゃあ……動きますね】

京太郎【……え?】

ぬぷっ!

京太郎【~~~っっっぅ!!!!!】

ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ!

京太郎【……あ!……あっ、あっ……あっ!】

京太郎【……奥にごつごつ当たって……………ぐ…っ!】

京太郎【……っぐ!なんて……腰使い……なんですか……っ!】

京太郎【ん……!あ、あ、……ああっ!……ん……ん……んっ!】

【それは……んっ……執事のたしなみ……ですっ!】

ズンッズンッズンッ!ズンズンッ!ズンッ!

京太郎【……あ、これ……さっきと……当たってるとこ……ちが……~~っっっ!!】

京太郎【っだめだ……もう………】

京太郎【……っく……っ!!!!!!!】どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!

【…………】

京太郎【……あ……】

【ふふ……京太郎君……イってしまいましたね……】

京太郎【……】コクン

【……】

京太郎【……】ポケー

【…………私】

京太郎【……?】

【まだ、イってないんですよね】

京太郎【ーーーーえ?】

ずんっ!

京太郎【あ……ふ……ああっ!?】

ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!

とぼけちゃって(マジキチスマイル)

京太郎【は……よし……さっ……だめ……っ!】

【え?何がですか?】

京太郎【俺、もうイってーーーーーーっっっ!!!!】

ずんっ!!

【……ん?何か言いましたか?】

京太郎【~~~っ!】プルプルプル

【すみません、あんまり気持ちいいものですから……】

【全然聞こえませんでした…………よっ!】

ずんっ!!

京太郎【ふ、わぁぁぁっ!?】

ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!

京太郎【……!……!……!】

【……京太郎君……可愛いです……】ボソッ

京太郎【ふ、へ?……ふうううんっ!】

京太郎【耳、、元で、そんなこと……囁かないでください……っ!】

ずんっ!ずんっ!ずんずんっ!

【京太郎君……可愛い……愛してます……世界の誰よりも、あなたが好きです……京太郎君……】

京太郎【~~~~っ!!!!!】

ぎゅうぎゅうぎゅうっ!

京太郎【あ……ダメだ……俺……また……!】

【イく?イくんですか?京太郎君?】

京太郎【……は、はい……きてる……きてます……っ!】

【なら……イきましょう……二人で一緒に……イきましょう!】

京太郎【ふ……わ……あ……!】

【京太郎君…………好きでえええええええっす!!!!】

京太郎【あ、ああああああああああっ!!!!】

どくんっ!!!どくんっ!!!!どくんっ!!!!どくんっ!!!!


京太郎【あ……あ……あ……!】

【……ふぅ】

京太郎【あ、あたまが……どうにかなりそうだ……】

京太郎【……でも】

京太郎【……すごく……しあわせ……】

【…………】

京太郎【……ハ※※シさん】

京太郎【俺、も、愛し、てーーーーーー】

【よし、次は後ろからですね】

京太郎【ーーーーえ?……ファッ!?】

【……】

京太郎【あ……え…………え?】

【……ふふ……四つん這いになって……まるで犬みたいです】


京太郎【あ……ん……】

京太郎【ま、また……せ、せーしが……垂れてきた……】

【ああーホントですね……】

京太郎【ヌ……変な……感覚……】

【なら……塞がないといけません……ねっ!】

ズンッ!!

京太郎【え……あ、……アッーーーーーーーー!!!!】

【……これで、こぼれないでしょう……っ!】

京太郎【あ……あ……あ……!】

【それじゃあ行きます……よっ!】

ずどむっ!

京太郎【んほぁぁぁっ!?】

ずどむっ!ずどむっ!ずどむっ!ずどむっ!

京太郎【あっ!あっあっ!んぁ……あっあっあっああっ!】

【かわいい……可愛いですよ……京太郎君……っ!】

京太郎【ンアッーー!ん……!ん……!……んっ!】

ぎゅっ!ぎゅっぎゅっぎゅっ!

【私たち今……繋がっているんですよ…!……獣……みたいにっ!】

【猫……みたいに……ねっ!】

ごずんっっ!

京太郎【ひ……~~~っ!!】

ごりごりごりごり……!

【……いや……京太郎君は……猫というより……犬、ですかね?】

京太郎【お、おくっ……ごりごり……しないでくださいっ……!】

ごりごりごりごりごりごり……!

【……ねぇ、京太郎君……】

京太郎【……な、な……んっ!……です……かっ?】


【わん……って鳴いてくださいませんか?……犬みたいに……】

京太郎【え?……そ……それ……は……】

【……ふっ!】

ばごんっ!

京太郎【~~~~っ!!!!】

【京太郎君!京太郎君!京太郎君っ!!!】

ばこんっ!ばこんっ!ばこんっ!ばこんっ!

京太郎【!!!……う、わ……わんっ!……わんわんわんわんっっ!!】

【愛してますっ!愛してますよっ!京太郎君!】

私【く、く、くぅ~んっ!わ、わおおおっ!!わ、わ!わおおおおおおんっ!!!!】

ごりっ!ごりっ!ごりっ!ごりっ!!!

アオオォン!

【京太郎君…………京太郎くぅぅぅぅぅぅんっ!!!!!!】

京太郎【わ……お……わおおおおおおおおおんっ!!!!!!】

どくんっ!どくどくっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!

京太郎【……あ……あ……あ……!】

【……世界で一番愛していますよ……京太郎君……】

京太郎【……あ……は※※しさ……ん……む……ちゅ……ん……ぺろ……ちゅ……ぷ……】

京太郎【……おれ……も……愛してます……よ……】

【ちゅ……ぷ……ちゅ……ん……ぺろ……】

ーーーーーーーーカシャッ
カララララララララララ……


【京太郎君、これを読んでください】

京太郎【なんですかこれ?ずいぶんと分厚い紙束ですね】

【お嬢様にお願いして工面して頂いた資料です】

京太郎【資料?いったいなんのですか?】

【ふふ、それはですね……】







【ーーーーーーiPS細胞についての資料、ですよ】ニコッ






ーーーーーーーーかしゃん


白望『…………』

白望《地獄の様な、動画が終わった》

白望《私は声を出すことすら許されず、ただただあのおぞましい悪夢を見せつけられた》

白望《気を失うことすら許されず、瞳を閉じることすら許されず、その耳を両の手のひらで塞ぐことすら許されずーーーー》

白望『…………あ』

白望《……声は、出る》

白望《体も……動く》

白望『……』

白望『……は……は』

白望『……よ……れ……よ……れ』


白望『……んだよ……れ……なんだよ……これ』

白望『なんだよこれ……なんだよこれぇっ……!!!!!』

白望『こんな……』

白望『こんな夢認めない……!』

白望『こんな悪夢など……認めない……!』

白望『……』

白望『戻るんだ……現実に……』

白望『私の京太郎がいる……現実に……戻るんだ……!』

白望『……よ…………よ……れよ……っ!』

白望……ど……れよ……も……れよ……!』











白望『戻れよおおおおおおおおおおおっ!!!!!』









.

風呂イライン

白望「……はっ!!」ガタンッ!

白望「……!!!」バクバクバクバク

「!!シロ!オキタ!」

「す、すっごくうなされてたよー!」

「そろそろ水持ってきてぶっかけようと思ったよっ!」

「それは流石にやりすぎじゃない……?」

白望「…………」

白望「……みんな……」ヘタヘタヘタ

豊音「し、シロ、ホントに大丈夫なのー?」

エイスリン「コシ!ヌケテル!」アタフタ

塞「そこまでひどい夢だったんだ……」

胡桃「ね、ねぇシロっ!どんな夢見たのっ?」

白望「……え?」

豊音「わ、私もちょっと気になるかなー、とかとか」

白望「それは……それは……」

胡桃・豊音「……」ドキドキドキ

白望「思い……出せない」


塞「そ、そう……」

胡桃「やっぱりよっぽどひどい夢だったんだね……」

エイスリン「シロ……」

豊音「ううー悪夢はちょーいやだよー……もう見たくないよー……」

胡桃「?……豊音、悪夢見たことあるの?」

塞「そりゃ普通誰でもあるでしょ……」

エイスリン「アクム!ユメ!コワイ!」

白望「……」

豊音「う、うん。昔良くね?公園にひとりぼっちで泣いてる夢見てたんだー」

豊音「ちっちゃい姿の私がえーん、えーん、って泣くけど、だーれも来てくれないの」

豊音「……ぼっちはやだよー……こわいよー……さみしいよー」

豊音「……」

豊音「それでだんだん暗くなってって、真っ暗になって、本当にひとりぼっちになって」

豊音「それでそれがすーーーっごくながい間続くの」

豊音「夢が覚めるまで……」

胡桃「うひゃー!怖いね!」

塞「エゲツない……」

エイスリン(……チッチャイ?)

白望「それはダルいなぁ……」


豊音「でもねっ!」

豊音「私がみんなと出会ってからはね、そんな夢見なくなったんだー」

胡桃「!」

豊音「私がえーん!えーんって泣いてたらね、みんながおーいって手を降って私のところに来てくれるの♪」

塞「トヨネ……」

豊音「それで!暗くなるまでみんなで遊んでるんだー、えへへ、ぼっちじゃないよー」

エイスリン「ハッピー!エンド!」

白望「それはダルくないなぁ……」

豊音「それにそれに、最近はね!……えへへ」

胡桃「?」

豊音「京太郎君が迎えに来てくれるんだー♪」

白望「……」

豊音「一緒にブランコに乗ったり、きょーたろーくんが作ってきてくれたサンドイッチを一緒に食べるの!」

胡桃(うわぁ……)

塞(よくもまぁシロの前でそんなことを……)

エイスリン(トヨネ!ドンカン!)

豊音「えへへ、ちょーはっぴーだよー!……それでそれでね!」

白望「…………やっぱり」










白望「ダルいなぁ……」







.

ーーーー白望・自室ーーーー

白望「……zZZ」

白望「……む……zZZ」

白望「……っ……ぐ……ん……!!」

白望「う……ああ……あ……あ!……!!!!」

白望「あ……あああ……ああああああああああああっ!!!!!!!!」ガタンッ!!

白望「……!!」バクバクバクバク

白望「……」

白望「……夢……か」


白望(……また、あの夢)

白望(内容がわからない、悪夢)

白望(ただただうなされて起きて、ドス黒い不快感だけが残る悪夢)

白望(数日前のあの日から見続けている悪夢……)

白望(おかげで夜は全然眠れないし、睡魔に負けて眠りに入ったら容赦無く私を襲う)

白望「…………」

白望(どうやら勉強していてそのまま机で眠っていたようだ)

白望「ダルいなぁ……」


白望「……でも」

白望「……いよいよ、明日」

白望「いよいよ明日……京太郎に会える……」

白望「……」

白望(会って、この悪夢から守って欲しい)

白望(会って、私を優しく抱きしめて欲しい)

白望(会って、私をおんぶして欲しい)

白望(会って、可愛いといって欲しい)

白望(ハグして欲しい、キスして欲しい、愛してると言って欲しい……)

白望(……そして)

白望「あの夢のように、私を愛してーーーーーーえ?」

白望(あの夢って……なんだ?)

白望「……」

白望(……くそっ)

白望「……ダルい、なぁ……」

白望「……」

ホーウ、ホーウ、ホーウ、ホーウ

白望(窓からは月明かりが差し込んでいる)

白望(確か今日は満月、夜空にはさぞ綺麗な月が浮かんでいるだろう)

白望「……」

白望(……京太郎、今なにしてるだろう……)

白望「……」

白望(携帯電話は……机の上)

白望「……っ!!!」

白望「……」

白望「……うう……ダルい……なぁ……」


白望(……結局、あの悪夢を見たその日から、私は京太郎に電話の一本もしていない)

白望(電話をしようとすれば身体中に悪寒が走り、私に警告をするのだ)

白望(電話をしては、ならないと)

白望(けれどーーーーけれど今日は……今日は……)

白望「……」

白望「……ちょっとタンマ」

白望「……」

白望「…………」

白望「………………」

白望「……うん」

白望「電話しよう」

白望(前に……進もう)

白望「この渇きを……潤そう」

ん?今なんでもするって言ったよね?

>>557
よし。ワハハと衣が小さくなって龍門渕家のキッチンを冒険するハートウォーミングストーリーを書こう
なお、最後は電子レンジの中で


白望(携帯電話を手にとる)

白望(悪寒はーーーーない)

白望(……電話帳を開く必要はない)

白望(この指が、覚えているから)

ピポパパピポ

白望「…………」

プルルルルルルル……プルルルル……

白望「……」

……ガチャッ

白望「もし……もし……」

>>563
ちょっとワカメ先輩呼んで来ますね(准尉的な意味で)

『もしもし?』

白望「……京太郎?……わたーーーーーーえ?」

白望(この……声)

白望(この、通話口から聞こえてきたこの声……)

白望(この声は……この声は……!)

白望(女の……声……!)

「……」

「……へぇ」

白望「……っ!」

「貴方が、小瀬川白望さん、ね。ならあだ名はしろみーかな?」

白望「お前は……誰……」

「私?ふむふむ、えーっと、私の名前はねー……」











淡「大星淡。あわあわでいいよ?しろみー?」









.

ファッ!?


白望「……っ!!!」

白望(大星、淡?…………っ!)

白望「白糸台の……一年……!」

淡『あ、知ってた?ふふっ、さすが高校百年生の私っ!有名だねっ♪』

白望「……おい」

淡『えへへ、あとできょーたろーに褒めてもらおうっと♪……ん?なにかな?しろみー?』

白望「なぜお前が……京太郎の携帯に出た?」

白望「京太郎は……今どこにいる……」

淡『あ、知りたい?……でっもなぁ~♪』

白望「っ!……ならお前は……今何処にいる』

淡『ん?』

白望「……」

淡『ラブホテルだけど?』

白望「……っ!!!!!!!!!」

逆レイプされた京ちゃんは不幸せなキスをしたために続いてしまったのか
やっぱ本命はハギヨシさん、はっきりわかんだね

白望「……まさか」

淡『そのまさかさ!……えへへ、この台詞一度言ってみたかったんだよね!』

白望「……」

淡『京太郎凄かったなぁ~♪私の奥をね、何度もごんっごんっ!て突いてくれたんだよ?』

白望「…………」

淡『最初は私が攻めてたのにね?気がついたら主導権握られちゃってて、お犬さんみたいに後ろから思いっきり愛してもらったなぁ~♪』

淡『私、初めてだったのに沢山感じちゃってね?いっぱいイったんだよ?』

白望「……」

淡『あ、もちろんイったぶんだけきょーたろーのせーしを私の膣内に入れてもらったんだ☆』

淡『膣内に出してもらったらね?私のお腹のなかがすーっごく幸せになってね、ぽかぽがするの♪』

淡『それでずるずる~って京太郎が私のあそこからおちんちんを抜いてね?その時もなんか変な気分になっちゃうの!』

淡『それでそれで、私のえっちなお汁で濡れた京太郎おちんちんをいっぱいぺろぺろしてね京太郎のおちんちんに残ってたせーえきをちゅ~って吸うの♪』

淡『いっぱいなめなめしたらきょーたろーのおちんちんもまた大きくなるからね、そうしたらつぎのラウンドの開始☆』

淡『私が上に乗ったり京太郎が私を後ろからばこんばこん!って突いたり抱き合っていっぱいちゅーしながら私の一番奥にいーっぱいだしてもらったな~♪』

淡『えへへ、子ども出来るかなぁ~……出来たらウルトラハッピーだよ~♪』

淡『もし私が妊娠で高校中退しちゃったら雀荘を渡り歩く美しいき虎!みたいなことになるのかな?』

淡『あ、でもそーしたら私きょーたろーの赤ちゃん育てられないじゃん……むむむ、それはまずいよーウルトラアンハッピーだよー……』

淡『うーん……やっぱり妊娠はまだちょっと早いかなー……むむむ、ちゃんと避妊したほうが良かったかも』

淡『……ま、いっか、過ぎた事だしねっ♪………それより今週は月曜も休みで三連休だから、あと二日いーーーーっぱい京太郎に愛してもらおうっと☆』

淡『……あれ?しろみー?聞いてる?』

白望「……」

淡『しろみー?おーい、しろ』

ブツン!

白望「……」

男同士が好きな淡ちゃんが見たいわけで男が好きな淡ちゃんは見たくなかった
これはカンしないといけないね

>>609
NTRと男同士に目覚めるあわあわ・・・
アリですね

京太郎は、魅力的な男性だ

こんな面倒臭がり屋な私にもちゃんと接してくれる、気遣ってくれる、楽しませてくる、魅力的な男性だ

だから、予感はしていた

こうなることぐらい予想はしていた

だがーーーーやはり

怒りは、湧き上がる

私の胸の内からふつふつと、ふつふつと、湧き上がる

正に……業火の様に!

白望「……」

白望「のれ……」

白望「おのれ……大星……淡」

白望「おのれ……大星淡!」













白望「おのれ大星淡!!!!!許さん!!!!!!!!!!!!」











.


「…………ああ、そう言えば」

「彼女達は皆あのビデオを見てくれましたかね……?」

「大星淡がSG君と肉体関係を結んでしまわれた今、あのビデオを贈ったことは私の最も恥ずべきことです……が」

「大星淡は大きなアドバンテージを得た」

「彼女のことです、きっと優越に浸ることでしょう……そして、焚きつける、火の粉を、振りまいてゆく」

「…………」

「……ふふ」

黒幕はいったい誰なんだ(すっとぼけ)

「……どうやら私の目論見通りになって来ました」

「愉快で愉快でたまりませんね……『半分は』」

「……もう半分は『不愉快極まり』ます……彼女は私の京太郎君を喰らったのですから」

「……」

「……須賀君を奪い合う『戦争』が起これば彼女達にはもう私など大して眼中に入らないでしょう」

「彼らの関心は全て京太郎君へ、私が何をしたところで意に介さないでしょう」

(……ならば私のする事は言葉で何か言う事ではありませんね)

(……そう)

「最高のタイミングで横合いから思い切り殴りつける!」

「そうです!最後の最後に京太郎君の横で微笑むのは私です!」

「……どうやら面白いことになって来ました」

「愉快で愉快でたまりませんね……『半分は』」

「……もう半分は『不愉快極まり』ます……彼女は私の京太郎君を喰らったのですから」

「……」

「……須賀君を奪い合う『戦争』が起これば彼女達にはもう私など大して眼中に入らないでしょう」

「彼らの関心は全て京太郎君へ、私が何をしたところで意に介さないでしょう」

(……ならば私のする事は言葉で何か言う事ではありませんね)

(……そう)

「最高のタイミングで横合いから思い切り殴りつける!」

「そうです!最後の最後に京太郎君の横で微笑むのは私です!」

「……先程透華お嬢様の命をもって有給が下されました」

「今から私はこの身を隠します……」

「そして、次に現れる時は……ふふっ」

「……」

「……それでは麗しきフロイラインの方々。……またお会いしましょう」

ハギヨシ「軍靴の音が鳴り響く――――その時まで」

カン!

ボツネタ

豊音「……?」

豊音「そーいえば」

豊音「エイスリンさんが寝てるシロに『アンミン!ユウドウ!』って言いながらヘッドホンでDVDプレーヤーの音源聞かせてたけれど……」

豊音「なんの動画の音聞かせてたんだろう……」

豊音「……ま、細かいことは気にしなくていいよねっ!」



京太郎とシロのらぶらぶえっちが書けて良かった(小並感)

あわあわの時はキンクリしたから、ま、多少はね?

安易に純真無垢なエイスリンちゃんをホモに染めてはならない(戒め)

挟み込んだ小ネタ全てを理解可能した人は放課後先生の所まで来るように(意味深)

では、サラダバー!


続いてるとは思ってもみなかったわ
最後はホモエンドにして、どうぞ

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