妹「あんっあんっ、友さんもっとぉ~」(127)
友「いいの?隣でお兄さん寝てるんだよ?」パンパン
妹「あんっ、あんな奴どうでもいいからもっとしてぇ!」
男「ちくしょぉぉぉ!」
妹、友「!!」
>>2
あとは頼んだぞ
男「ちくしょぉぉぉ!」
妹、友「!!」
兄「誰だ貴様!?」
妹「に、兄さん!なんで起きてるの!?」
男「なんで起きてるの?じゃねぇだろ、うるさいんだよ」
友「お、男ち、ちがうんだ!これはその……」
>>12
頼んだぞ
男「やい妹てめぇ!よくも・・・よくも俺の友を!!」
妹「あらあら 男の嫉妬はみっともなくてよ? それにホモセックスなんて流行らないわよ!」
友「まあまあ 3Pでもいいじゃないか」
男「妹 お前がその気ならこっちにも考えがあるぜ! お前の彼氏をいただく!!」
妹「!?」
男「お前らマジでなにやってんの?」
妹「ち、ちがうんだよ兄さん」
男「何もちがわない、お前らがS○Xしてたのは事実です」
男「お前も何人の妹に手出してんだよ」
友「……………」
男「まぁ、いいやお前らがどんな関係だろうと俺には関係ないし
ただ静かにしてくれ」
妹「!!」
書く気まんまんじゃないか!
あっ、ごめん、
誰も書かないって思って
>>7
が書いてたわ
書いていい?
妹「……兄さん助けて!私こいつにレイプされたの!」
友「え!?」
男「ほう………」
妹「うっ、私怖くて……」ポロポロ
男「と言ってるけど、どうなんだ友?」
友「……………ああ、そうだよ…」
妹「……うっ、うっ」ニヤッ
男「なわけねぇだろ」カチッ
妹「あんっあんっあんっ、友さんもっとぉ~」ジュブジュブ
友「いいの?隣でお兄さん寝てるんだよ?」パンパン
妹「あんっ、あんな奴どうでもいいからもっとしてぇ!」パンパン
ガチャ
妹「!!」
男「友、お前いい奴だな」
妹「な、なんでこんなの録音してんのよ!!」
男「そ、それは悪かったよ…夜のおかずにしようと思っただけ」
男「でも、さすがに声がでかすぎるぞ?母さんたちにも聞こえそうだったから注意しにきたの」
男「まあ、してもいいけど静かにな、母さんたちに聞かれたらまずいだろ?」
妹「だ、だからちがうんだってば!!」
男「ああ、もうわかってるって俺はお前たちの恋を全力で応援するぞ!」
男「じゃ、おやすみ、友も終わったらちゃんとこっちに戻って来てろ寝ろよ」
男「お前は俺の部屋で泊まってるってことになってんだから」ガチャ
友「…………もう一回する?」
妹「…帰って」
友「え?」
妹「帰ってて言ってるの!!」
男「………静かにしろよ」
~朝~
妹「あっ!兄さんおはよう!」
男「ああ、おはよう………そういやぁ友は?」
妹「……朝早くに帰ったよ」
男「ふ~ん、ご飯くらい食べていけばいいのに」
母「ご飯よ、早くおきてきなさ~い」
男、妹「いただきます」
男「あっ、そうだ母さん父さん、妹の奴彼氏できたんだぜ」
妹「!!」
父「な、なんだと!一体どこの誰だ!?」
男「ほら、昨日泊まりに来てた友だよ」
母「あら~、良かったじゃないあんなイケメンな彼氏ができて」
妹「ち、ちがうって!」
男「隠す必要ないだろ?みんなにわかってもらったほうがお前らも付き合いやすいだろ」
父「お、俺は絶対に認めんからな!」
男「父さん!!」
父「!」
男「そういうこと言うのやめろよ!こいつらは本気で愛し合ってるんだよ!
俺たちがするべきことはこの2人が幸せになれるように見守ることだろ!?」
父「……悪かった、俺が間違ってた」
母「男ぉ……あんたいつも間にか大人になってたのね……母さん嬉しいわ」ポロポロ
妹「だからちがうって言ってるでしょ!私は兄さんのことが、男「妹!」
妹「!!」
男「もういいんだ妹……お前たちには俺たち家族がついてる」ガシッ
母「そうよ、妹、母さんたちも応援してるよ」
父「またいつでも家に連れてきなさい、今度からは男の友達としてじゃなくお前の彼氏としてな」
男「やべっ、学校行く時間だわ」
妹「あ、……なら私も一緒に…」
男「いや、お前はもう少し待ってろ」
妹「な、なんで?一緒に行こうよぉ」
男「友をここに呼んである、友と一緒に行きなさい」
母「さすが男、用意がいいわね」
父「よっ!縁の下の力持ち!」
男「そういうことだ、じゃあな」バタンッ
妹「あ………」
誰もいないな……
妹「………………」
友「ま、待って妹ちゃん!」タッタッタ
妹「………何?」ギロリッ
友「に、にらむことないだろ?先に行ったってご両親から聞いたからさ」
妹「あんたと一緒にいたくないだけ、うざいから消えて」
友「ひどいなぁ、昨日はあんなに愛し合ったじゃないか」
妹「っ!うるさいんだよ!死ね!」タッタッタ
友「な、なんだよ一体……」
~学校~
妹友「あっ、妹ちゃん聞いたよ!」
妹「……何が?」
妹友「あの学校一のイケメン友先輩と付き合ってるんだって!?」
妹「!それどこで聞いたの!?」
妹友「え?妹ちゃんのお兄さんが……ほらあそこに」
男「みんなぁ~!ありがとぉぉ!ついに妹にも春がきたぞぉぉ!」
「ちくしょぉ、妹ちゃんのこと狙ってたのに」「うそ~、ともくんが…」
「みんな、暖かい目で見守ってやろうぜ」「そうね…私たちにできるだけのことはしてあげましょ」
妹「……………」
幼「ちょっと聞いたよ!妹ちゃんと友君付き合ってるんだって!」
男「そうなんだよ!生きててこんなに嬉しかったことないよ」
男「友!妹のこと大事にしてやってくれよ」
幼「そうだよ、困ったことがあったら私たち言ってね?」
クラス全員「ちからになるから!」
友「…………(えぇ~~~)」
~放課後~
妹「に、兄さん、一緒に帰ろ?」
男「おい!友はどこだぁ、妹が来たぞぉ!」
「待ってろ、今すぐ呼んでくる!」
男「よし、じゃあお前ら、寄り道して帰ってこいよ?」
妹「…………」
友「よ、よしじゃあゲーセンでも行こっか?」
妹「…………」
ゲーセン
友「ほ、ほら、取れた!」
妹「……………」
友「はい妹ちゃんあげる」
妹「いらない、気持ち悪い……帰る」
友「ちょ、待ってよ……」
DQN「ねぇねぇ、君かわいいね一人?」
DQN2「おれたちと遊ぼうよ」
友「!!」サッ
ゲーセン
友「ほ、ほら、取れた!」
妹「……………」
友「はい妹ちゃんあげる」
妹「いらない、気持ち悪い……帰る」
友「ちょ、待ってよ……」
ニート「ねぇねぇ、君かわいいね一人?」
ニート2「おれたちと遊ぼうよ」
友「!!」サッ
妹「(本当サイテー)悪いけどあなたたち見たいな人に興味はないの」
DQN3「まあ、そう言わずにさぁ」ガシッ
妹「は、離して!」
オタク「そ、その汚い手を離すでござる!」
友「(あっ、クラスのオタクだ)」
>>45悪い間違えた
DQN「は?なにこいつ、気持ち悪wwwww」
DQN2「なんか言ったか?wwww」
オタク「そ、その汚い手を離せと言ったんだ」
オタク「か、彼女は友殿の恋人、手を出すことはこのぼくが、グッ!」ドコッ
友「(あっ、あいつやっぱ弱ぇぇな)」
DQN3「おらぁ!きめぇんだよ!」ドコッバキッゴキッ
オタク「い、妹殿!今のうちに逃げるでござる!」
妹「で、でも」
オタク「いいから早く!」ドコッバキッ
DQN「あ!待て!逃がすか」ガシッ
オタク「行かせない!」
DQN2「はぁ~………もういいや、こいつ袋にしようぜ」
友「(悪いなオタク)」サッ
妹「ただいま」ガチャ
男「おっ、帰ったな、楽しかったか?」
妹「……楽しくない」
男「ま、まぁそういう時もあるさ」
妹「アイツといてもぜんぜん楽しくない!兄さんといたほうがずっと楽しいよ!」
男「で、でも好きなんだろ?」
妹「好きじゃないよあんな奴!一緒にいるだけで気持ち悪い!」
男「ならお前はそんな相手とS○Xしたってことか?」
妹「あ、あれはちがうの……ただの事故で」
男「……素直になれよ、みんなお前らのおかげでこと応援してるんだぞ?」
妹「ちがうちがうちがうちがうちがう、聞きたくない!そんなこと兄さんの口から聞きたくない!」
なんやこれwwwwww
男「……色々悩んでるようだな………よし、俺に任せとけ!」
男「必ずお前らを幸せなカップルにしてやるからな!」
妹「ちがう……ちがうよぉぉ…」ポロポロ
男「泣くんじゃない!大丈夫だから……」ぎゅ
妹「あっ……(兄さんが抱きついて///)」
男「おっと、すまんなつい」パッ
妹「あっ………もっとぉ」
男「今度からは俺じゃなくて友にしてもらうんだ」
妹「…………」
男「俺も妹離れしなくちゃなぁ」
~その夜~
コンコン
妹「兄さん、入っていい?」
男「どうぞ」
ガチャ
男「どうしたんだ?明日学校なんだから早く寝なさい」
妹「ちょっと寝れなくて……一緒に寝よ…」
男「何を言っているんだお前は?ダメに決まってるだろ」
妹「お願い……今日だけだから」モゾモゾ
男「こら、勝手に布団に入るな」
妹「兄さん……」ギュー
男「………しょうがないな今日だけだからな」
男「zzzzzz」
妹「兄さんハァハァ、兄さんの匂い……」クチュクチュ
妹「大好きだよ兄さん、ハァハァ」クチュクチュ
男「妹」
妹「!!」
男「幸せになれよ………zzz」
妹「……………」
男「ふぁ~~、………妹は起きたのか?」
男「おはよう」
母「あら、早いわね」
男「あれ?妹はどこ行ったの?」
母「もう学校行ったわよ、あんたも早くしなさい」
男「早すぎじゃない?なんかあんの?」
母「さぁね、朝からデートなんじゃない?あんたも早く彼女作りなさいよ」
男「わかってるよ」
男「おはよう」
幼「あ、男おはよう」
男「?友来てねぇじゃんか」
幼「友君ならまだ来てないよ、オタク君は今日休みだって」
男「オタクのことはどうでもいいけど友に話があったんだけど……」
幼「妹ちゃんのこと?」
男「ああ、昨日から妹の様子が少しへんでな何かあったんじゃないかと思って」
幼「変て、例えばどんな感じ?」
男「帰ってくるなりわけ急にわけのわからんこと言い出したり夜一緒に寝てくれと言い出したり」
幼「!!ま、まさか一緒に寝たの!?」
男「無理やり布団に入って来たから、まあ今日くらいいいかと思って」
幼「よくないよ!!なにやってんの!?」
すまん、寝かしてくれ
幼「いい?近親相姦は犯罪なんだからね」
男「誰がそんなことするか」
妹「…………兄さん」
男「おっ、どうした妹?友ならまだきとらんぞ」
妹「うん、うん…そうだよね…」ブツブツ
幼「い、妹ちゃん?…」
妹「何?」
幼「い、いや……元気?」
妹「あんたには関係ないでしょ?」
男「妹、そんな言い方ないだろ、だいたいお前は幼馴染みに対して、妹「ごめんなさい!!」
男「!!ど、どうした?」
妹「ごめんなさい兄さん…………ごめんなさい」
男「お、おう……」
友「おはよう」
男「おっ、妹、友が来たぞぉ」
友「あ、ああ…妹ちゃんおはよう…」
妹「……死ね、くずやろう……」
男「(……こりゃあ重症だな)」
幼「ま、まあまあ落ち着いて、ね?妹ちゃん」
寝る
男「友……ちょっと話がある、来てくれ」
友「え?……わかった」
書くけどもう少しだけ寝させてはくれんか?
男「昨日妹と何かあったか?」
友「ど、どうしたんだよ 、急に?」
男「いや別に少し気になっただけだ」
友「別に何もないけど……」
男「そうか、ならいいんだ、悪かったな」
友「………………」
放課後~
幼「ね、ねぇ男、今日さぁ一緒に帰らない?」
男「別にいいよ、俺友達いないし」
妹「に、兄さん一緒に帰ろ「おーい、友呼んでこい!」
「任せとけ!」 「連れて来たぜ!」
友「や、やあ」
妹「…………」
男「…………………」テクテク
幼「…………………」テクテク
幼「………ねぇ、男って好きな人とかいるの?」
男「別にいないよ」
幼「そ、そうなんだ!ふ~ん!」
男「幼馴染みはいるの?好きな人」
幼「………うん……」
男「そっか」
幼「……誰か気にならないの?」
男「聞いたって教えてくれないんでしょ?」
幼「お、男ぉぉ!!」
男「な、なんだよびっくりするじゃんか!」
幼「わ、私とつ、つつつつく…付き合ってくだださいぃ!!」
男「いいよ」
幼「そ、そうだよね…急にこんな………え?」
男「こちらこそ喜んで」
幼「………や、やったぁぁぁ!!」
幼「男ぉぉ~」ギュー
母「あらまあ、良かったじゃない男、彼女ができて」
男「ふっ、俺にかかればこんなこと朝飯m、幼「男、チューしよ」チュー
男「くっつくな!うっとおしい」
幼「えへへ、照れてる男可愛い」ギュー
母「熱いわねぇ、イライラしちゃう」
ガチャ
妹「……ただいま…ッ!!」
母「あっ、お帰り」
幼「妹ちゃんお帰り」
妹「な、なんであなたがいるんですか!?」
母「それがどうやら男と付き合うことになったらしいのよ」
幼「えへへっ」ギュー
妹「!!」
10時まで出掛けます保守
男「離れろって」
幼「やだよぉ~だ」ギュー
妹「!!」タッタッタ ガチャン
男「あっ、おい妹!!」
行ってくる
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
>>1
> 中島「いいの?隣でお兄さん寝てるんだよ?」パンパン
>
>ワカメ「あんっ、あんな奴どうでもいいからもっとしてぇ!」
>
>カツオ「ちくしょぉぉぉ!」
>
>ワカメ、中島「!!」
すまん
しばらく書けそうにない
夜また立て直すから落としてくれ
じゃあ夜に7時までに立てる
立って無かったら誰か代わりに立てといて
行ってくる
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