西住みほ「酷いよ...>>4と浮気するなんて」 (557)
みほ「信じてたのに...」
男「......」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1516708091
みほ「愛里寿ちゃんと浮気するなんて....」
男「ごめん....ちょっと出来心で...」
みほ「>>9」
↑
みほ「このロリコン!」
みほ「私の男君がロリコンなわけないよね...」
みほ「だから君はきっと偽物だね」
みほ「ねぇ?本物の男君はどこ??」
男「へ??いやちょっと待ってとりあえず出刃包丁おいて!!」
みほ「ねぇ?どこ?」
男「やめ....あぁぁぁぁぁ」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
みほ「酷いよ>>12と浮気するなんて...」
男「.....」
華
みほ「華さんと浮気するなんて...これからどんな顔して華さんに会えばいいのかわからないよ...」
男「ごめん出来心で...」
みほ「>>15」
死んじゃえ
みほ「死んじゃえ!!」
みほ「他の女の匂いがする男君なんかいらない!!」ザクッ
男「ぐはぁ!!」
みほ「あとは男君の匂いがする華さんを消さなきゃ」
みほ「そしたらすぐ会いに行くからね...」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
みほ「酷いよ>>18と浮気するなんて」
男「ごめん出来心で....」
みほ「>>20」
ローズヒップ
お尻がよかったの?
みほ「ローズヒップさんと浮気だなんて...」
みほ「お尻がよかったの??」
男「まぁ....うん..そうだね..そんな感じのイジリでお尻触ったら向こうがスイッチはいっちゃってさ...」
みほ「.....」
男「ていうか最近のみほ怖い...なんか俺のこと縛りすぎて」
みほ「だって男君が好きだから...ずっと一緒に居たくて...」
男「>>23」
別れよ
男「別れよ...なんか疲れた」
みほ「え...それは嫌!ごめん謝るから別れるなんていわないで!!」
男「そういうとこも含めてめんどくさい」
男「ローズヒップはいいよ サバサバしてるし愛も重くないし」
みほ「....一緒に死の?」グサッ
男「え?...ぐはぁ!!」
みほ「大丈夫だよ 私もすぐ行くから」
ゲームオーバー回数が3回を超えたので>>25のシチュエーションからスタートします
まほと付き合う
まほ「どうかしたか?随分とうなされていたみたいだが」
男「ちょっと悪い夢を見てたみたい」
まほ「そうか...話は変わるんだが昨日君の部屋から>>28の下着が発見されたどういうことだ?」
男「......」
カトラス
まほ「大洗の生徒だったかな?」
まほ「さぁ洗いざらい吐いてもらおう...」
男「あの...大洗に遊びに行った時に立ち寄ったバーのバーテンダーの子でして...そのまぁいろいろありまして下着が俺の鞄に入ってしまった訳で...」
まほ「ほう...いろいろとは?」
男「野球拳だよ!ほら服脱ぐ奴!それやった時入ったんだって」
まほ「ちなみにそのその生徒カトラスから先ほどメールが届いてなこんな写メが付いていた」
男「全裸で爆睡してる俺とダブルピースで写ってるカトラスだと...」
まほ「>>31」
心配するな
まほ「心配するな...」
まほ「私はお前を信じている」
男「うん...本当に浮気とかしてないから!!」
まほ「そうか...とりあえずこの下着は燃やしておくぞ」
・・・・・・
男「まほの機嫌悪いし>>34にメールしよう」
西
男「絹代ちゃーん」
西「どうなされました?」
男「彼女に浮気してるって疑われてさ」
西「それで実際浮気したんですか?」
男「まぁちょっとだけ...でもあいつも妹の彼氏寝取ってるからあいこだよ!」
西「>>37」
そういうのは良くないですよ
西「そういうのはよくないですよ」
男「えー別によくね?」
西「色恋沙汰は詳しくありませんが浮気はダメかと」
男「へー」
ピーンポーン
男「誰か来た」ガチャ
カトラス「久しぶり」
男「えっ?ちょっ!どうしたの!?」
カトラス「妊娠した」
男「はぁ??」
カトラス「貴方との子供を妊娠した」
男「......」
まほ「>>40」
嘘ついて私の男を奪おうとするな!
まほ「嘘をついて私の男を奪おうとするな!!」
カトラス「嘘じゃないこれ診断書」
まほ「.......」
まほ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」グサッ
男「ぐはっ..」
まほ「あ...ああ...」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
カトラス「貴方との子供を妊娠した」
男「......」
まほ「>>44」
なら学校や親にも伝えないとな
本当ならな
まほ「妄想女め……言い残すことはそれだけか」シャキン
カトラス「消えるのは貴方」シャキン
男「え...その武器どこから出したの?」
まほ「消えろぉぉぉぉぉ」
カトラス「踏み込みが甘い!」カキン
まほ「あっ....私の刀が男の頭に!!」
男「へ......」グサッ
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
カトラス「貴方との子供を妊娠した」
男「......」
まほ「>>49」
海賊にだけに欲しいものは奪うということか
まほ「海賊だけに欲しいものは奪うということか」
カトラス「そうかもしれない」
まほ「渡すものか!!」抱き
男「む、胸が...当たって...」
まほ「バカ...当ててるんだぞ 私を選んでくれたら好きにしていい//」
カトラス「私だって」
男「太ももに手が...//」
カトラス「貴方は足が好きだった 私を選んでくれたら好きにしていい」
男「>>53」
とにかくお銀さんに連絡を・・・
男「とにかくお銀さんに連絡を・・・」
カトラス「なんで?」
まほ「誰だそれは...」
カトラス「まさか.....お銀とも....」
まほ「詳しく聞かせてもらおうか?」
男「やめて!キリを持ってジリジリ近づいてこないで!」
まほ「大丈夫ちゃんと話せば痛くはないさ」
カトラス「私も聞きたい協力する」羽交い締め
男「嫌だ!離せ!うぁぁぁぁぁ」
ゲームオーバー ゲームオーバー回数が3回を超えたので>>56のシチュエーションでスタート
かりなと幼馴染
桂利奈「最近なんかよそよそしいよね...」
桂利奈「道であってもあんまり話してくれないし..」
桂利奈「窓から部屋にも入れてくれないし...」
桂利奈「どうしたの?」
男「>>60」
飽きたんだ……
男「飽きたんだ……」
桂利奈「え....」
男「なんかいつまでもガキみたいにうるさいし一緒にいると疲れるんだよ」
桂利奈「酷い...馬鹿!!もう知らない!!」ドン!
男「え?ここ窓際ぁぁぁぁぁぁ」
桂利奈「あ...あぁぁぁぁぁぁぁ」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
桂利奈「どうかしたの?」
男「>>63」
好きだから緊張しちゃって
男「好きだから緊張しちゃって...」
男「その...桂利奈可愛くなったからさ...」
桂利奈「うん....//」
男「桂利奈けっこうじゃれついてきたりするだろ?」
男「なんていうかその...興奮しちゃうんだよ」
男「突然こんなこと言ってごめんな...//」
桂利奈「>>66」
お前を殺す
桂利奈「お前を[ピーーー]」グサッ
男「は?ぐはぁ!!」
桂利奈「君は私を知りすぎたんだよ...//」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
桂利奈「どうかしたの?」
男「>>70」
なんでもない、それより一緒にシンゴジラでも観ない?(@ラブホ)
男「あのお城みたいな建物でシンゴジラを見よう」
桂利奈「あいあいあーい」
ラブホ
桂利奈「ゴジラおもしろいね!」
男「....//」さわさわ
桂利奈「ん...お尻...//」
男「いい?」
桂利奈「うん...//」
その時シンゴジラがホテルを踏み潰した
男「え?うわぁぁぁぁぁ」
ゲームオーバー回数が3回を超えたので>>74のシュチュエーションでスタート
ミカと旅してる
ミカ「当てのない旅も悪くないだろ?」
男「そうだな」
男「ミカと出会えて本当によかった」
ミカ「それは私もだよ」
男「そっか」
ミカ「>>77」
1つ演奏しよう
ミカ「演奏しようか」ポロンポロン
男「おう」じゃんじゃんじゃん
ミカ「いい気分だね」
男「おう!」
>>80がやってきた
さき
紗季「......」
ミカ「どうしたんだい?」
紗季「好き...」
男「違うんだよ!その浮気とかじゃなくて!」
ミカ「ん?私は浮気なんて疑ってないよ」
男「.....」
紗季「.....」抱き
ミカ「>>82」
やれやれ、甘えん坊だな
ミカ「やれやれ、甘えん坊だね」
ミカ「でも彼は私の物だから離れてくれるかい?」
紗季「嫌」
男「紗季...ちょっと離れて怒ってる!ミカ怒ってる」
紗季「嫌」
ミカ「なるほどそういう関係なのか」
ミカ「知ってるかい?裏切り者は死の報いを受けるのさ」
男「猟銃しまって!!あっぁぁぁぁぁー」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
男「おう!」
>>85がやってきた
千代
千代「あら?貴方は義理の息子の男君」
ミカ「どういうことだい?」
千代「彼は私の娘愛里寿の婿なのです」
男「......」
ミカ「目をそらすってことはそういうことだね」
ミカ「私とは遊びだったということかい」
男「ごめんなさい...」
千代「さぁ戻りましょう」
ミカ「....」パン!パン!
ミカ「ふぅまた一人旅になったしまったね」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
男「おう!」
>>87がやってきた
アキ
アキ「見つけた!」
ミッコ「本当だ」
ミカ「アキにミッコじゃないか」
アキ「TSUTAYAにビデオ返しに行くって言ってそのまま居なくなっちゃうんだもん!」
ミッコ「すごい探したんだから」
ミカ「愛する者と二人で旅に出ることになってね ごめん」
アキ「>>90」
↑
アキ「その人も一緒でいいから戻ってきてよ」
ミッコ「私たちミカがいないと寂しいよ...」
ミカ「構わないかい?」
男「いいよ」
・・・・・・
男「戦車の砲撃って全然当たらないね」
アキ「君がちょっと下手なだけだと思う...」
ミッコ「そろそろ>>94に着くよ」
継続高校
継続高校
アキ「なんか静かだね。学校の中には生徒もいないし他の学園艦とはえらい違い」
男「ああ、うちの戦力は軒並み戦車道に回してんのかもな」
アキ「まっそんなのもう関係ないですけね!」
男「上機嫌だな」
アキ「そりゃそうよ!みんな助かるし、ミッコも頑張ってたし、私も頑張らないと!」
男「ああ(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり戦車道は続く)」
西住流ヒットマン「........」パンパン
ミッコ「痛っ!」
男「.....」アキ庇い
アキ「男?何やってんの?男ぉ!」
男「ぐっ!うおぉ~~!」パンパン
西住流ヒットマン「ぐわぁ!.」逃げ
男「はぁはぁはぁ・・・なんだよ、結構当たんじゃねぇか.ふっ・・・」
アキ「お・・・男・・・あっ・・・あぁ・・・」
男「なんて声出してやがる・・・アキ」
アキ「だって・・・だって・・・」
男「俺は何度も死んだ男だぞ.こんくれぇなんてこたぁねぇ」
アキ「そんな・・・私なんかのために・・・」
男「いいから行くぞ。ミカが待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、戦車道は続く)」
回想
ミカ:「浮気したら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
男「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ゲームオーバー回数が3回を超えたので>>98のシチュエーションでスタート
↑
みほ「男くんあのね.....」
沙織「男ーあのさー」
麻子「なぁ男」
優花里「男殿!」
華「よろしいですか?」
男「>>101」
沙織からだ
男「沙織からな」
沙織「やったーあのね一緒にお買い物行こうと思って!」
麻子「ちょっと待て...沙織はこの前も男と買い物に行ったよな」
沙織「確かに行ったけど...」
みほ「沙織さんばっかりずるいよ....」
優花里「私なんてしばらく二人っきりで過ごしてないです!」
華「確かに沙織さんばかりな気がします」
沙織「いいじゃん!みぽりんは一緒に実家帰ったりしてるし麻子だってお泊まりで旅行行ってたじゃん」
麻子「>>104」
あの時は逸見さんが乱入してきて大変だった・・・
麻子「あの時は逸見さんが乱入してきて大変だった・・・」
みほ「なんでエリカさん?」
麻子「私の男の本命だと言って乱入してきた」
華「私達のです」
麻子「すまない....」
パリーン!!
エリカ「あんた...また浮気したでしょ!裏切り者!」ザクッ
男「あ....誰?」バタッ
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
みほ「男くんあのね.....」
沙織「男ーあのさー」
麻子「なぁ男」
優花里「男殿!」
華「よろしいですか?」
男「>>107」
順番に頼む
男「じゃあ順番にお願い」
沙織「じゃあ!まずは私だよね」
みほ「え?なんでそうなるの?」
沙織「だって私が一番先に話しかけたし」
麻子「だからどうした 男と出会ったのは私が先だから私が一番だ」
華「それもおかしいですね」
優花里「>>111」
あいうえお順じゃないですか?
優花里「あいうえお順じゃないですか?」
麻子「なに!?」
男「それおもしろいじゃん採用」
優花里「ということは私ですね」
沙織「策士秋山め....」
みほ「侮れない...」
優花里「>>115」
踏み台
優花里「踏み台になって欲しいであります」
男「しょうがないなぁ」
優花里「高いところにある模型を取りたくて」
男「まあ四つん這いになるから乗ってくれよ」
優花里「はい!」乗り
男「ぐはっ!」ボキッ
男「腰の骨が....」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
みほ「男くんあのね.....」
沙織「男ーあのさー」
麻子「なぁ男」
優花里「男殿!」
華「よろしいですか?」
男「>>120」
ごめん、ちょっと会長に呼ばれてて・・・
男「ごめん、ちょっと会長に呼ばれてて・・・」
五人「.......」
みほ「最初に言ったよね?」
沙織「私たち五人以外の女の子と話したら」
麻子「解体するって」
優花里「私は首が欲しいです!」
華「じゃあ私は下半身で」
男「やめて....鋸しまって!!」
男「あ.....あぁぁぁぁぁ」
ゲームオーバー回数が3回を超えたので>>124のシチュエーションからスタート
しぽりんに呼び出された
しほ「よくきました」
男「俺になんのようですか?」
しほ「>>127」
まほとみほの二人と関係を持っているそうですね?
しほ「まほとみほの二人と関係を持っているそうですね?」
男「な、なんのことですか....ちょっとわかりません」
しほ「これをみなさい」
男「まほと野外露出プレイしてる写真と...みほと痴漢プレイしてる写真じゃないか....」
しほ「優秀なヒットマンに貴方を尾行させました」
しほ「私の妹二人を弄んだ罪を償ってもらいましょう」
西住流ヒットマン「.....」パンパン!!
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
しほ「よくきました」
男「俺になんのようですか?」
しほ「>>130」
kskst
しほ「まほとみほどちらかを選びなさい」
しほ「いつまでも二人の間でふらふらして」
しほ「二人を泣かせたらどうなるかわかっていますよね?」
しほ「さぁどうするんですか?」
男「>>134」
助けて常夫さん!
男「助けて常夫さん!」
常夫「娘に害を与える虫は排除するのみ」
常夫「.......」ザクッ
男「あ.....ああ」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
しほ「よくきました」
男「俺になんのようですか?」
しほ「>>138」
しほ「借金返済の催促です。10億円・・・今すぐ返済しなさい」
男「そんなお金....」
しほ「貴方の父親が捨てたタバコからうちの戦車倉庫に火がついてそれほどの損害が出たのです」
男「でも父さんは死んじゃったし...」
しほ「金が払えないのなら>>140しなさい」
↑
しほ「まほみほと結婚しなさい」
みほ「よろしくね...//」
まほ「よろしく頼む...//」
しほ「種馬として10億円分働くのです」
・・・・・・
男「もう無理....精液どころか血も出ない...」
男「.......」バタッ
ゲームオーバー回数が3回を超えたので>>144のシチュエーションからスタート
みほと精神が入れ替わった
男「これは...みほになってる...」
みほ「男君になってる...//」
男「おいやめろ ズボンの中をマジマジとみるな!」
みほ「.....//」
みほ「>>148」
これが浮気しちゃう悪いちんちん…
みほ「これが浮気しちゃう悪いちんちん…」
男「みほさん...顔が怖いです」
みほ「そうだ...これで私を妊娠させれば」
男「えっ!?」
みほ「私って結構エッチな身体してるんだね...」押し倒し
男「早まるな!やめ....あっぁぁぁぁぁぁ」
・・・・・・・
みほ「ショック死してる...」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
男「これは...みほになってる...」
みほ「男君になってる...//」
男「おいやめろ ズボンの中をマジマジとみるな!」
みほ「.....//」
みほ「>>150」
あ、なんかおっきくなって来ちゃった...///
みほ「あ、なんかおっきくなって来ちゃった...///」
男「えっ!?」
みほ「いいかなぁ...//」押し倒し
男「またこの展開かよ!勘弁してぇぇぇぇ」
・・・・・・
男「もうお嫁にいけない...」
みほ「大丈夫 私がもらってあげるから」
みほ「>>155」
じゃあ、婚姻届出しに行こうか
みほ「じゃあ、婚姻届出しに行こうか」
男「もうどうにでもなれよ....」
市役所前
男「みほ!危ない!」
島田流ヒットマン「......」パンパン
男「ガハッ!」
みほ「男君!男君!!!」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
男「これは...みほになってる...」
みほ「男君になってる...//」
男「おいやめろ ズボンの中をマジマジとみるな!」
みほ「.....//」
みほ「>>159」
取り敢えず[田島「チ○コ破裂するっ!」]だ!
みほ「ちょっとトイレにいってくるね!」
男「おいまて!戻れ!」
みほ「綺麗にして返すから!!」
男「そうじゃなくて!!」
みほ「.......」ガチャ
みほ「.......//」
みほ「ふぅ....首吊って死んでる!?」
男「.....」
ゲームオーバー回数が3回を超えたので>>165のシチュエーションからスタート
常夫さんとヤってるところを新三郎に見つかる
男「悪いけどあんたが黒幕なのは既に調べがついてる」銃向け
常夫「くっ....みほか....」
男「そろそろ落とし前つけてもらうぜ」
男「この繰り返される世界を終わらせる...」
常夫「金と戦車ならいくらでもやる!だから命だけは!!」
男「......」パンパン
新三郎「お嬢のパンツを盗みに大洗に乗り込んだはいいもののとんでもない場面に出くわしたぜ...」
新三郎「>>170」
↑
新三郎「我が我が五十鈴家の科学力は世界一ィィィ!
できんことはないイイィーーーーーーッ」
男「なっ!?」
男「新手か!」パンパン
新三郎「ブァカ者がァアアアア我が我が五十鈴家の科学力は世界一チイイイイ!!
お嬢のパワーを基準にイイイイイイイ・・・
この新三郎の腕の力は作られておるのだアアアア!!」
男「バルカン!?」
男「がはっ!」
ゲームオーバーになりました リスポーン地点に戻ります
新三郎「お嬢のパンツを盗みに大洗に乗り込んだはいいもののとんでもない場面に出くわしたぜ...」
新三郎「>>175」
ついでにブラも盗んでくか
新三郎「ついでにブラも盗んでおくか」
華「何してるんですか?新三郎」
新三郎「お嬢!これは違うんです!」
華「問答無用です!」グーパン
・・・・
男「またここから始まるのか....」
男「どうすれば俺はこの時間の檻から抜け出せる?」
常夫「それはしらん!私は言われた通りに!」
男「別に黒幕がいるのか!そいつは!」
新三郎「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
男「なんだお前!こっちに飛んでくるな!うわぁぁぁぁ」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
新三郎「お嬢のパンツを盗みに大洗に乗り込んだはいいもののとんでもない場面に出くわしたぜ...」
新三郎「>>180」
新三郎「ということが....」
華「なるほど中々めんどくさいことになりましたね」
新三郎「どうします?消しますか?」
華「はい このボタンを押せば 衛星兵器ルーカサイトが大洗の学園艦に攻撃を始め全てを無に帰すでしょう」
新三郎「それではこのルートも...」
華「はい 失敗です また会いましょう」ポチ
ゲームオーバー回数が3回を超えたので>>184のシチュエーションからスタート
聖グロリアーナ女学院の執事
男「ダージリン様お茶が入りました」
ダージリン「ありがとう...すごい隈ね?」
男「最近殺される夢をよく見るので」
アッサム「予知夢ですかね」
男「え..俺死ぬの...?」
オレンジペコ「>>190」
オレンジペコ「長めの休暇を取ったらどうでしょうか。私の実家とかおすすめですよ」
ダージリン「いいじゃない 行ってきたら?」
男「確かオレンジペコの実家はホテルだっけ じゃあ行こうかな」
ペコハウス
オレンジペコ「とりあえずお茶でも飲んで座っててください」
男「うん...あれ...眠いzzzz」
監禁部屋
男「あれ?ここは...」
男「なんか手足縛られてるし...」
オレンジペコ「目が覚めましたか?」
男「うん...てかこれ解いてくれない?」
オレンジペコ「ダメです!そしたらまたダージリン様の所に戻ってしまうから...あなたはここで私とずっと暮らすんです」
オレンジペコ「もう絶対逃がしませんよ?」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
男「え..俺死ぬの...?」
オレンジペコ「>>195」
↑
オレンジペコ「貴方は死にません。私が守るもの。」
アッサム「ダージリン様!フェストゥムが攻めてきました」
男「くそ!夢が怖すぎて戦えない!よってファフナーに乗ることができない!」
オレンジペコ「あなたのいるこの学園艦は私が守る」
アッサム「ペコがマークゼクスで出撃しました!!」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」同化攻撃
オレンジペコ「うわぁぁぁぁぁ」HP4000→100
オレンジペコ「フェンリルを使うしか...」
男「やめろぉぉぉぉぉぉぉ」
オレンジペコの自爆によってフェストゥムは倒せたが余波でグロリアーナの学園艦は沈み全滅した
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
男「え..俺死ぬの...?」
オレンジペコ「>>200」
その前にデートしましょう
オレンジペコ「その前にデートしましょう」
男「いいね!行こっか」
オレンジペコ「はい!」
アッサム「......」抓り
男「痛いですっ!なんで抓るんですか!!」
アッサム「知りません!!」
オレンジペコ「>>205」
アンタ、背中が煤けてるぜ…
オレンジペコ「アンタ、背中が煤けてるぜ…」カチャ
アッサム「!?」
男「オレンジペコ!!銃を置くんだ!」
オレンジペコ「いまアッサム様は男様を殺そうとしました」
オレンジペコ「だから処理します」パンパン
男「あぶない!!」
男「がはっ!」
ゲームオーバー
ゲームオーバー回数が3回を超えたので>>210のシチュエーションからスタート
サメさんチームの奴隷
ムラカミ「ほらさっさと掃除しろ!」
男「いまやるって!!」
ラム「あんた私たちの奴隷なんだからしっかりしなさいよ~」
フリント「記憶をなくしてフラフラしてた所を拾ってやったんだから感謝しなよ」
カトラス「はいお茶飲みかけだけど」
男「飲みかけしかもらえないし...ご飯も余り物だし...」
お銀「それが奴隷ってもんじゃない?奴隷になったことないからわかんないけど」
男「このままではいけない>>215するぞ」
弱みを握って立場逆転
俺
浮気性
男「俺の弱みは浮気性だったのか...」
カトラス「そう みんな貴方が好きだけどどうしていいかわからなくて辛く当たっているの」
男「そうだったのか...」
カトラス「ええ 貴方はちょっとでも間違った行動を起こすと速攻でナイスボートになる...」
カトラス「学園艦だからナイスシップね...」
男「.......」
カトラス「今のは忘れて....」
男「うん....」
男「とりあえず>>226してみよう」
皆に綺麗な服を買う
男「いつもお世話になってるからプレゼントだ!」
ムラカミ「私たちにこんなフリフリしたの似合わないだろう...」
フリント「私は気に入った」
カトラス「私も」
ラム「結構いい感じ~」
お銀「多分東京の若い子はこんな格好するんだろうな 東京行ったことないけど」
男「喜んでもらえたようだ」
男「地雷を踏まないように気をつけて>>230しよう」
魚雷処理
アリサ「この道に落ちてた魚雷を大洗の船底で爆発させればサンダースの勝利はより確実になるわ」
男「あんたみない顔だな どん底になんのよう?」
アリサ「別にあんたには関係ないでしょ!」
男「関係あるよ 俺ここのバウンサーだからとりあえず身分証みせて」
アリサ「嫌よ!」
男「じゃあ怪しい物持ってないかボディチェックするから」
アリサ「そんなこと言って!エロ同人誌みたいなことするんでしょ!エロ同人誌みたいなこと!」
男「しねーよ!!手の甲でやっから動くなよ」
アリサ「かくなる上はこの魚雷を爆発させて学園艦ごと...サンダースに栄光あれ....」
ドーン!!
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
カトラス「今のは忘れて....」
男「うん....」
男「とりあえず>>233してみよう」
カトラスとイチャイチャ
男「カトラスだけだよ...俺に優しいの」撫で撫で
カトラス「ん....膝いい?」
男「いいよ...おいで」
男「(また死んだら彼女は俺を忘れるだろう...だから今この時間を精一杯楽しもう)」
カトラス「どうしたの?」
男「なんでもない」
それを見ていた>>240
さき
紗季「........」
男「一年生?」
カトラス「今は準備中の札をぶら下げておいたはず出て行って」
男「膝に座りながら凄んでも怖くないって」
男「君どうしたの?こんなところに」
紗季「>>245」
私はここのお得意様なんだけど
紗季「お得意様....」
男「知ってる?」
カトラス「知らない...」
紗季「大丈夫すぐに思い出すから...」パン
男「え...,」バタッ
紗季「またね.....」
ゲームオーバー回数が3回を超えました >>258のシチュエーションからスタート
間違えた 安価↓で
男「よぉたかし」
たかし「やぁ」
男「なにしてんの?」
たかし「アンコウ先生と一緒に友人帳にのってる妖怪に名前を返して回ってるんだ」
男「相変わらず忙しいな」
男「そういえばアリサがお前のこと探してたよ」
たかし「僕は死んだと伝えてくれ...」
男「わかった....」
男「たかしは大変そうだな >>253しよう」
パチンコ行こうぜ!!!
男「よし!パチンコ行くか!」
マルハン大洗店
男「ゴットイーター2を打つぜ!」
・・・・・・・
男「10万負けた....」
バーどん底
男「ただいま」
カトラス「タバコ臭い....またパチンコ行ったでしょ...」
男「ああ...」
カトラス「負けてお金を失って...私のお腹に赤ちゃんがいるのに...将来のことかちゃんと考えてる?」
男「>>256」
↑
男「……子供ができたとかそんな話聞いてねぇぞ!」
カトラス「今日病院でわかったの」
男「(この時空では俺は童貞ではないというのか..!?)」
カトラス「ちなみに五つ子」
男「!?」
カトラス「この子達が中学生になったら昼ドラ始めたい...」
男「なにいってんだか...」
カトラス「>>259」
本気よ?
う、産まれる
カトラス「う...産まれる..」
男「カトラス!!」
カトラス「苦しい...死んじゃう」
男「死ぬな!!パチンコもやめるから!!」
カトラス「約束よ....」
男「わかった」
・・・・・・
カトラス「産まれた」
五つ子ちゃん「おぎゃー」
男「よかった...」
男「これからは立派なお父さんになるよ」
ハッピーエンド? リスポーン地点に戻ります
男「たかしは大変そうだな >>263しよう」
カトラスと一発ヤらせる
男「カトラスと一発ヤらせるか!」
男「というわけで抱かれてください」
カトラス「はぁ?」
カトラス「本気で言ってるの?」
男「ああ、たまにはそういうプレイもいいかな~って」
カトラス「最低.....」サクッ
カトラス「もうあなたも殺して私も死ぬ」
男「がはっ!」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
男「 >>268しよう」
結婚
男「結婚か....」
男「>>70と結婚しよう」
男「カトラス...結婚しよう」
男「これ給料3日分の指輪」
カトラス「嬉しい...」
カトラス「実はお腹にはあなたの子供が....」
男「なんとなくそんな気はしてた」
カトラス「早速市役所で籍を入れましょう」
ハッピーエンド? >>275のシチュエーションから再スタート
みほと付き合いながら裏ではまほと肉体関係
みほ「今日のデート楽しかったよ」
男「そうだな また行こうな」
みほ「うん!送ってくれてありがとう」
男「ああ またな」
自宅
男「まほ...好きだよ」
まほ「ん...私もだ」
まほ「みほよりもか...?」
男「>>279」
ボディタッチしながら「そうなるかな?」
男「そうなるかな」
まほ「.....ん..じゃあもうみほと別れて私と付き合ってくれ」
まほ「今のままじゃみほに申し訳ないから....」
男「それはまぁ...こんどゆっくり話そうよ」
まほ「またそうやって....」
それを見ていた>>282
ゆうき
優季「あ~先輩だ」
優季「・・・・・」動画撮影
・・・・・・
男「えっと....みほの後輩の宇津木ちゃんだっけ?」
優季「そうですよ~これみてください」動画みせ
男「これ昨日の....」
優季「浮気ですか??西住先輩にいっちゃおっかなー」
男「何が目的...」
優季「私も先輩とこういうことしたいなーってしてくれたら言いませんよ?」
男「わかった....」
・・・・・・・
男「て、テクニシャン....」
優季「ご馳走さまでした」
それを見ていた>>285
エリカ
男「なんだよ...突然呼び出して」
エリカ「なんだよじゃないわよ!!」
エリカ「この浮気者!!」
男「いってぇ...なにすんだよ!」
エリカ「あんたと大洗の子がホテルから出てくるのを見たのよ!」
男「あっ....」
エリカ「あんたムカつくからみほに告げ口させてもらうわ」
男「>>288」
ハンバーグおごるからゆるして
男「ハンバーグおごるからゆるして」
エリカ「いいわよ」
エリカ「ただし材料はあんただけどねぇ!!」
男「えっ!?」
・・・・・
エリカ「案外クセがなくて美味しいわね」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
まほ「またそうやって....」
それを見ていた>>291
蝶野教官
帰り道
男「あー今日も気持ちよかった」
男「やっぱりまほはいい体してるし」
蝶野「あなた達のプレイを見てたら興奮したわ!」
蝶野「相手しなさい!」
男「や...やめろー!!アッー」
ゲームオーバー リスポーン地点に戻ります
まほ「またそうやって....」
それを見ていた>>294
カチューシャ
カチューシャ「あれは男じゃない」覗き
カチューシャ「な、なんでこんな所であんなこと...」
カチューシャ「........」ジー
・・・・・・
男「もう一回?」
まほ「うん......」
ノンナ「カチューシャにとんでもないものを見せてくれましたね....死になさい」パァン
ゲームオーバー回数が3回を超えたので>>298のシチュエーションからスタート
福田の義兄
福田「義兄さま!」
男「どうした義妹よ」
福田「>>302」
↑
福田「一緒にお風呂に入りましょう」
男「ああ」
お風呂
福田「久しぶりに義兄様とお風呂嬉しいであります!!」
男「小学生の時以来だっけ?暴れると頭が洗えないぞ」
福田「すいません...」
男「小学生の時からの兄妹だけど本当に仲良しだよな俺ら」
福田「義兄様のこと大好きでありますから...」
男「そっか 俺も好きだよ」
福田「義兄様...好きな人っているんでありますか?」
男「>>305が好きなんだ..//」
アイドルの楓ちゃん
モバマスかな? 智絵里とみくにゃんくらいしか知らないから再安価↓
男「ローズヒップが好きなんだ...」
男「てか付き合ってる」
福田「え.....」
男「ほらのぼせちゃうといけないからそろそろあがるぞ」
福田「あ...はい」
・・・・・・
福田「私の義兄様...」
福田「泥棒猫から義兄様を取り戻すために>>312をするであります!」
聖グロに突撃
福田「聖グロの泥棒猫の部屋に突然したであります」
福田「この布団で寝ているでありますね」
福田「この鉈で....」ザクッ
福田「やったであります...」
・・・・・・
ローズヒップ「コンビニから戻りましたわ」
ローズヒップ「血っ!?」
男「・・・・・」
ローズヒップ「あ....あ」
ゲームオーバー 新たなパラレルワールド>>318からスタート
女装をし、性別を隠して大洗に転校
男「従姉妹の杏に頼まれて大洗に女装して入学することになった」
杏「ごめんね~無理言ってきてもらって」
男「いいけど...マジで女装すんのな」
杏「大丈夫似合ってるから」
男「マジか...」
杏「流石に女子寮はマズイから空き家作っておいたからそこ住んで」
男「わかった」
杏「あと転校初日から遅刻しないようにね」
翌朝
男「俺...私は>>322と同じクラスか」
もんざ
男「(このクラスにはみほも華もいない...どうせ俺のこと覚えちゃいないだろうけどやりにくいからな)」
左衛門佐「隣の席の左衛門佐だ.よろしく頼むぞ」
男「よろしくね」
左衛門佐「お前それは!?」
男「このストラップがどうかしたの?」
左衛門佐「限定5個しか売られていない真田紋ストラップ!!
頼む譲ってくれ」
男「別にいいよ(これ前の世界では腐るほど売ってるのに)」
左衛門佐「すまない....この借りはいつか返すぞ」
男「気にしなくていいよ」
男「そういえば戦車道ってどうなの??」
左衛門佐「戦車道??なんだそれは?」
男「(この世界では戦車道は存在しないのか...)」
昼休み
発生イベント>>325
もんざに昼飯誘われる
左衛門佐「なぁ転校生一緒にお昼を食べないか?」
男「うん」
左衛門佐「お前の弁当はやたらとファンシーだな...」
男「そういう...左衛門佐さんは石?」
左衛門佐「兵糧丸だ!さっきのお礼に一つあげてもいいぞ」
男「遠慮しとく...」
左衛門佐「それとさんはいらん..左衛門座でいい」
男「わかったよ 左衛門座」
左衛門座「私たちはもう戦友だ」
放課後イベント>>328
男の住まいがもんざたちの家のとなりだったことが発覚
左衛門座「まさか家が隣だったとはなぁ」
男「偶然ってあるんだね」
左衛門座「これもなにかの縁だろう」
左衛門座「紹介したい奴らがいる家によっていけ」
歴女宅
左衛門座「彼女が私の新しい戦友だ!」
おりょう「よろしくぜよ」
エルヴィン「へー歴女なの?よろしく」
カエサル「ソウルネーム考えておくか よろしく」
男「よろしく」
左衛門座「彼女は歴女ではないがこのストラップを私にくれた戦友なのだ」
エルヴィン「これって...レアな奴じゃん」
歴女チームと談笑して過ごした
翌朝イベント>>331
おりょうと出合い頭にぶつかる
男「やべ....寝坊した!急がないと」
おりょう「大河ドラマの再放送を見てたら遅刻しそうぜよ」
ドーン!!
おりょう「いたっ!」グキッ
男「いたっ....ごめんおりょう大丈夫?」
おりょう「足を捻ったみたいぜよ...」
男「ごめん....学校までおんぶするからのって!」
おりょう「そんな...わるいぜよ」
男「いいから私の責任だし」
おりょう「じゃあお言葉に甘えて...」
・・・・・・
おりょう「(落ち着く背中ぜよ....)」
おりょうを保健室まで運んだ
昼休みイベント>>334
弁当を忘れてしまい歴女のみんなから一品ずつもらう
左衛門佐「歴女のみんなと弁当を食べるんだがくるか?」
男「うん、いくよ」
左衛門佐「では屋上に向かうか」
屋上
男「やばっ....弁当忘れた」
カエサル「しょうがないな 私のおにぎりをやろう」
エルヴィン「私はウインナーをやろう」
男「ありがとう!」
左衛門佐「では私は兵糧丸を」
男「それは遠慮しとくね...」
左衛門佐「(´・ω・)」
エルヴィン「どうしたおりょうさっきから黙って」
おりょう「なんでもないぜよ(たくましい背中をしていても彼女も女の子ぜよ...ドキドキなんてしないぜよ..私はノーマルぜよ)」
男「足まだ痛いの?」
おりょう「へぇ!?大丈夫ぜよ」
男「よかった...」
昼休みを過ごした
放課後イベント>>337
もんざに男とバレてしまう
公園
左衛門佐「突然の雨だったな」
男「そうだね」
左衛門佐「びしょびしょで気持ち悪い....」
男「(めっちゃエロい....落ち着け息子よ...)」
左衛門佐「どうした?ん!?」
男「やばっ....」
左衛門佐「お前...どういうことだ」
男「>>341」
↑
男「俺実は男なんだ...」
左衛門佐「ここ女子校だぞ!?」
男「うん...従姉妹の杏に頼まれてさ...卒業しないとマズイんだよね」
左衛門佐「いやいやそれでもマズイだろ」
男「二人だけの秘密にしてくれない?」
左衛門佐「>>344」
ただとはいえないな
左衛門佐「ただとはいえないな」
男「じゃあこの真田紋tシャツをつける!!」
左衛門佐「それは限定8着の真田紋tシャツ!?」
左衛門佐「わかった...これは二人だけの秘密にしよう」
男「ありがとう」
雨が止んだので帰った
翌朝イベント>>350
男「あっエルヴィンだ」
エルヴィン「こんにちは」
男「なんか随分女の子らしい服装だね」
エルヴィン「その...たまにはだな...」
男「似合ってるし可愛いよ」
エルヴィン「う、うるさい!可愛いとか言うな!」
男「ごめんごめん」
エルヴィン「そう言うお前は随分男っぽい格好だな」
男「そうだねー動きやすい方が好きだからね」
エルヴィン「そうか...じゃあ私は帰るから!」
エルヴィンはそそくさと帰ってしまった
夕方イベント>>354
↑
カエサル「あっ」
男「こんにちは」
カエサル「こんにちは」
男「買い物?」
カエサル「ああ、鍋の材料を買いにきたんだ」
男「鍋かぁ最近寒いし美味しいよね」
カエサル「そうだな なんなら今夜食べに来るか?」
男「>>357」
いただきます
歴女宅
カエサル「私たちは鍋を作るからテレビでも見ててくれ」
おりょう「まかせるぜよ」
男「私は手伝わなくていいの?」
左衛門佐「お客さんに手伝わせるのは武士としてなしだな」
エルヴィン「こっちで一緒にテレビでもみようよ」
カエサル「お前らは手伝えよ...」
左衛門佐「兵糧丸入れていいか?」
カエサル「なんでもない..テレビでも見てて」
・・・・・・・
男「鍋ができるまで>>360しよう」
本棚を調べる
男「本とか借りていい?」
エルヴィン「いいよ 地下に大きな本棚があるから案内するよ」
男「ありがとう」
地下
エルヴィン「好きなの読みなよ」
男「歴史の本が多いなぁ....なんだこの本?」
男「タイトルは....>>363」
平行世界の真実
男「平行世界の真実か....」ペラッ
エルヴィン「あーその本まだあったんだ おもしろくないよ」
男「どんな話なの?」
エルヴィン「なんか何回死んでも別の世界の別の立ち位置で何度も蘇る男の話」
男「最後どうなったの?」
エルヴィン「確かその男が廃人になっちゃったみたいな感じだとおもうよ」
左衛門佐「おい 鍋出来たぞ...ってその本!?(私のポエム書いた紙を挟んである奴だ)」横取り
男「どうしたの!?」
左衛門佐「こんなもの燃やしてやる!!」
男「あっ....」
左衛門佐「ほら!こんなよく分からん本はほっておいて鍋食べに行くぞ」
エルヴィン「まったく...後で掃除してよ」
鍋パーティー中イベント>>366
おりょうがノーブラなのを発見
男「つみれ食べたいな」
おりょう「とってやるぜよ」
男「ありが...(この揺れ具合...ノーブラか!?)」
おりょう「そんなに見られたら照れるぜよ...//」
男「ごめん....//」
左衛門佐「......」ギロッ
男「......」
エルヴィン「???」
カエサル「???」
左衛門佐に睨まれながら鍋を食した
翌朝イベント>>369
ひなちゃん乱入
カエサル「おはよう」
男「あっカエサル おはよ」
男「もうすっかり寒いね 首が冷えちゃって...」
カエサル「ならほら」マフラーかけ
カエサル「これで暖かいだろ?」
男「う、うん...(めっちゃいい匂いするし...顔が近い...)
カルパッチョ「タカちゃん....私というものがありながら他の女の子とイチャイチャするなんで...」
カエサル「ヒナちゃん!?違うんだ彼女はただの友達で...」
カルパッチョ「本当に?」
カエサル「本当さ!」
男「なんか長くなりそうだし先学校行こ マフラーは後で返せばいいや」
昼休みイベント>>373
カルパッチョに後をつけられる(男とバレるかも?)
校舎裏
男「さっきから私のあとつけてる人でてきなよ」
カルパッチョ「バレちゃった」
男「さっきの人...なにかよう?」
カルパッチョ「タカちゃんをたぶらかした奴がどんなのか見ておこうと思って」
男「え?」
カルパッチョ「どうせ派手な下着でもつけて迫ったんでしょ!」さわさわ
男「ん....」
カルパッチョ「これって男の子にしかついてない奴...」
男「ははは....」
カルパッチョ「なんで....男が女子校に...」
男「(なんとかしないと!!)」
男「>>377」
貴様のような奴がいるから戦いは終わらないんだ!消えろ!!
男「貴様のような奴がいるから戦いは終わらないんだ!消えろ!!」
カルパッチョ「(なんなの!?このプレッシャーは!?」
男「絶対に俺が男だということを誰にもいうなよ」
カルパッチョ「はい...」
男「別にカエサルとはなんでもないからな」
男「じゃあな」
カルパッチョ「(素敵...//)」
放課後イベント>>381
やたらともんざにベタベタ触られる
放課後の教室
左衛門佐「......」ペタペタ
男「あのさ」
左衛門佐「なんだ?」
男「なんで俺の身体をさっきから触ってんの?」
左衛門佐「気にするな 筋肉を見てるだけだ」
左衛門佐「細身に見えて結構筋肉はついてるんだな」
男「まぁ....ってなんで筋肉を触る必要があるんだよ!?」
左衛門佐「>>385」
お前も私の胸を触るか?
左衛門佐「お前も私の胸...触るか..?」
男「はぁ!?」
左衛門佐「なんでもない...」
男「触れるほどないだろ...」
左衛門佐「ば、ばか!!」べしっ
男「痛い...理不尽」
左衛門佐「もう帰るからな!」
・・・・・
左衛門佐「揉んだら大きくなるのかな...」
翌朝イベント>>388
クラーラに銃口を向けられる
男「ふぁーよく寝た....」
クラーラ「........」カチャ
男「え!?誰??なんで拳銃??」
クラーラ「・・・・・」
クラーラ「>>391」
Вы - враг, чтобы бить!
クラーラ「Вы - враг, чтобы бить!」
男「日本語で言えよ!」
クラーラ「.........」
男「とりあえずほら拳銃おいてお茶でも飲みながら語ろ?」
クラーラ「.......」
男「そうそう ほら座って」
クラーラ「........」
男「・・・・」
クラーラ「>>394」
お菓子も希望します
クラーラ「お菓子も希望します」
男「(ホワイトロリータだしとこ)」
クラーラ「ルマンドはないのですか?」
男「ないよ」
クラーラ「・・・・・」シュン
男「てかなんなの君?なんで俺を狙ってんの?」
クラーラ「あなたがロシアの機密を持ち出して逃げたから」
男「うん 確実に人違いだね」
クラーラ「これ写真」
男「うん ちょんまげに顎髭か...全然似てないね」
クラーラ「そっくり....」
男「節穴かよ!!とりあえず帰ってください」
クラーラ「いやあなたが機密を持ってないと判断するまであなたのそばにいます」
男「え....」
男「てか学校行かないと...とりあえず拳銃は没収!!」
クラーラ「・・・・」プクッ
男「膨れてもダメ!帰ってくるまでおとなしくしてて!」
昼休みイベント>>397
クラーラ転入
左衛門佐「今日はロシアから留学生が来るらしいぞ」
男「へー」
クラーラ「よろしくお願いします」
男「!?」
昼休み 体育館裏
男「どういうこと?」
クラーラ「組織のボスに頼んで転入させてもらいました」
男「俺を監視するため?」
クラーラ「はい..あと日本の茶道すごく興味あるんで茶道部に入りたいです」
男「そっか...でも拳銃を出すのはやめてね」
クラーラ「はい..ちなみに私はあなたの家にホームステイしている設定です」
男「組織の影響力ハンパねぇな」
二人でお弁当を食べて過ごした
放課後イベント>>401
クラークと帰ろうとするともんざがやたら絡んでくる
クラーラ「一緒に帰りましょう」
男「帰る場所一緒だしな」
帰り道
男「左衛門佐...バレバレな尾行やめて出てこいよ」
左衛門佐「バレたか...」
クラーラ「誰ですか?」
男「友達」
左衛門佐「おい!男!クラーラとはどうゆう関係だ」
クラーラ「ただならぬ関係です(命狙ってます的な意味で)」
左衛門佐「なに...私だって!こいつの身体は一通り触ったぞ!!」
クラーラ「私は寝込みを襲いました(暗殺的な意味で)」
左衛門佐「くっ....男のバカ!外様大名!!」
クラーラ「走り去って行きましたね」
男「どうしたんだあいつ」
翌朝イベント>>406
↑
男「シャワー浴びるか...」
男「あれ?昨日電気付けっ放しだっけ?」ガチャ
クラーラ「おはようございます」
男「ご、ごめん!!」ガチャ
クラーラ「???」
・・・・・・
クラーラ「さっきはどうしたんですか?」
男「いやその裸見ちゃったから...」
クラーラ「別に気にしませんよ」
男「いや気にしてよ..女の子じゃん」
クラーラ「私は組織に兵士として育てられましたから女の子と言うものがよくわかりません」
クラーラ「男は女装してるから女の子のこと詳しそうですね」
男「うっせ!」
昼休みイベント>>409
↑+クラーラともんざも持ってきた
体育館裏
男「......」ボー
カルパッチョ「あの....お弁当作ってきたんだけど」
男「君こないだの...俺に?」
カルパッチョ「はい 貴方のために作ったの」
男「頂くけど君学校違うよね?大丈夫なの?」
カルパッチョ「愛の力でワープしてきました」
左衛門佐「おーい!男!弁当作ってきたぞ」
左衛門佐「あっカエサルの...」
カルパッチョ「お弁当なら私が持ってきたから大丈夫」
左衛門佐「男はそれより私の弁当が食べたいよな?」
クラーラ「今日は日本の料理に挑戦してみました 食べてください」
カルパッチョ「また...雌猫が...」チッ
左衛門佐「さぁ!誰のを食べるか選べ!!」
男「>>412」
↑
男「三人分ならいける!全部食うぜ!」
カルパッチョ「ピザとパスタです」
左衛門佐「兵糧丸」
クラーラ「レーション」
男「半分が携帯食料....」
男「ご馳走さま....」
全部食べきった 三人とも心なしか満足そうだ
放課後イベント>>416
BARに迷い込む
バーどん底
男「ふらふらしてたらここにきちゃったか」
カトラス「いらっしゃい」
男「ファンタメロンで」
カトラス「わかった 待ってて」
男「相変わらずだね」
カトラス「何処かであった?」
男「ごめんなんでもない」
カトラス「そうでもあなたとははじめて会った気がしない」
男「俺も...飲み終わったしそろそろ帰るよ ありがとう」
カトラス「また来て欲しい 待ってる」
翌朝イベント>>419
↑クラーラも下着姿(黒)で寝てた
男「ん~よく寝た」
カルパッチョ「zzzzzzzzz」
クラーラ「zzzzzzzzz」
男「?????」
・・・・・・
男「なんで君達は俺の布団に裸で寝ていたのかな?」
クラーラ「寝ぼけて間違えました....」
カルパッチョ「私も寝ぼけて...」
男「どうしたら寝ぼけて他の学園艦にこれるんだよ!」
カルパッチョ「さぁ?」
男「てか鍵かけてたよね?」
カルパッチョ「ピッキングで」
男「・・・・・」
カルパッチョ「・・・・・?」
クラーラ「日本にもエージェントがいるんですね...」
男「>>423」
ボディーガードを雇うか
風紀委員室
男「助けてください!!」
そどこ「なによ!?突然」
男「最近ストーカー被害にあっていて..,」
そどこ「とりあえず説明してみなさい」
男「かくかくしかじかで」
そどこ「それはやばいわね...」
男「対策として風紀委員会は>>427するわ」
ストーキング不可能な場所に男を監禁
ルノーの中
ゴモヨ
ルノー
男「まじでここで生活すんの?」
ゴモヨ「はい...そどこの命令だから」
男「まぁあの金髪の悪魔から逃げられるなら...」
ルノー生活1日目イベント>>435
カトラスが差し入れもってきた
カトラス「これ差し入れメロンパン」
男「一瞬で知り合いにバレた」
ゴモヨ「誰ですか!?」
男「知り合いだよ」
ゴモヨ「私と男さんの幸せな生活を邪魔しないでください!男さんの世話は全部わたしがするんです!(そどこの命令だからあんまり長く居られると困ります)」
男「え?」
カトラス「え?」
ゴモヨ「い、今のは心の声があれしたというか...」
カトラス「いや男の世話は私がする 私は色んな料理が作れる」
ゴモヨ「私だってマッサージで癒してあげられます」
カトラス「私はお口で気持ちよくしてあげられる...」
ゴモヨ「胸なら私の方があります!」
男「>>438」
ちょっと風呂入ってくる
男「風呂行くわ」
カトラス「わー!わー!」
ゴモヨ「わー!わー!」
風呂
男「戦車倉庫のシャワー浴びるか」
乱入者>>441
カルパッチョ
カルパッチョ「みーつけた 」
男「ひぃ!」
カルパッチョ「もう二度と離さないから」
男「なんだよ!?そのノコギリ!!」
カルパッチョ「大丈夫痛いのは最初だけだからあなたは私の身体の一部になって生き続けるの」
男「あっー!!」
ゲームオーバー
>>444のシチュエーションからスタート
タカシを売る代わりにアリサにこの地獄から抜け出す情報を教えて貰おう。
男「タカシごめんな」
タカシ「なんで!?離してくれ!!」
男「アリサ...これでこのループ世界を抜ける術をおしえてくれ」
アリサ「なんで私が特異点だということがわかったの?」
男「タカシの存在さ...」
アリサ「なるほど..」
男「さぁ!教えてくれ!」
アリサ「>>447」
西住家と島田家の秘宝を手に入れなさい
アリサ「西住家と島田家の秘宝を手に入れなさい」
男「なんだよそれ!!」
アリサ「さぁ新たな世界に行くのよ!!」
男「おい!話はおわってないぞ!」
たどり着いたシチュエーション>>450
西住と島田家で男を取り合っている
男「ん....」
みほ「おはよ」
男「みほおはよ...」
愛里寿「男おはよう」
男「愛里寿もおはよう」
愛里寿「おはようのチュー」
みほ「わ、わたしも!!」
男「しないしない」
・・・・・・・
どうやら俺の家にみほと愛里寿が押しかけ女房状態みたい
朝イベント>>453
エリカ乱入
エリカ「二人ともやめなさい!!」
エリカ「私は男とは幼稚園の頃からの幼馴染で好きなんだけどついついツンツンしちゃう 男が大好きな幼馴染ポジションの私を差し置いて朝起こすとか許せないわ!!」
みほ「出てって」
愛里寿「出てって」
エリカ「でも私幼馴染ポジションだし...」
みほ「許嫁ポジションですが?」
愛里寿「妹キャラですが?」
エリカ「くっ覚えてなさい!!」
エリカは帰っていった
昼イベント>>456
両家の秘宝を見せてもらう
男「そうだ 二人の家に伝わる秘宝ってみせてもらえないかな?」
愛里寿「見せるのは駄目、お嫁さんにしてくれたらあげる」
みほ「私も...//」
男「どちらか片方を嫁にもらったら?」
愛里寿「私は選ばれなかったら絶対あげない」
みほ「私も」
男「・・・・・・」
夜イベント>>459
エリカが事情を聞いて協力を申し出る(都合のいい女感)
男「呼び出してごめんな」
エリカ「暇だったから来てあげたわ」
男「ありがとう実はかくかくしかじかで」
エリカ「両家の秘宝を....」
男「だから協力してほしい...そしたらあの二人と離れてエリカと一緒になれるから」抱きっ
エリカ「ふぇ...//なによ!!突然!!」
男「子供の頃からずっと好きだったんだ...」
男「だから手伝ってくれ」
エリカ「うん...がんばる」
男「(チョロいな)」
翌朝イベント>>462
しほと千代に呼び出される
千代「きましたね」
男「なんですか?突然呼び出して」
しほ「いつになったらみほとくっつくのか聞こうと思って」
千代「いつになったら愛里寿とくっつくのか聞こうと思いまして」
しほ「何を言ってるんですか?男はみほの婿養子で西住の家に入るときまっているのです」
千代「はぁ?なにを寝ぼけているんですか?」
千代「男君は愛里寿の婿養子になって島田の家にはいるんですけれど?」
男「>>465」
戦え、西住家、島田家。俺の手の中で戦いなさい。勝った者は、俺が全身全霊を賭けて愛してあげるよ
男「戦え、西住家、島田家。俺の手の中で戦いなさい。勝った者は、俺が全身全霊を賭けて愛してあげる」
しほ「やりましょう」
千代「やりましょう」
2年後 西住流本家
小梅「新型のアビス カオス ガイアが島田流の者に奪取されました!」
しほ「まほ インパルスで出撃して取り返してきなさい」
まほ「.....なんでこんなことに...」
ルミ「MSが出て来る前にとっととずらかるわよ」
アズミ「了解」
メグミ「なにあれ!?新型!?あんなの聞いてない!!」
まほ「また戦争がしたいのか!!あんた達は!!」(戦いの理由は島田流が突然攻撃して来たと伝えられている)
そのころ男は>>468
みほ&愛里寿とデート中
みほ「はい、あーん」
愛里寿「みほさんばっかりずるい私の方食べて」
男「嫉妬する愛里寿ちゃん可愛いなぁ」なでなで
愛里寿「.....」どやぁ
みほ「.....」イラッ
みほ「......」プー
男「頬を膨らませるみほも可愛いなぁ」ツンツン
その頃西住本家では
まほ「その機体取り返す!!」バキッ
メグミ「三対一なのに...なんて強さ...」
その頃男は>>471
上
男「戦闘のどさくさに紛れて秘宝を二つとも手に入れたぜ」
アリサ「やっとなの?遅いわね」
男「うるさい...ほらこれで元の世界にもどしてくれ」
アリサ「あと8個な 頑張って」
男「は??」
アリサ「10個ないと元の世界に戻れないからよろしく」
アリサ「あと秘宝の力であんたの身体に>>474と>>475って能力が宿ったから有効につかいなさい」
男「おい!10個なんてきいてないぞ!!」
アリサ「次の秘宝は>>477のシチュエーションの世界で>>478が持ってるから頑張ってバイバイ」
死にそうになった際10秒間だけハイパークロックアップできる
↑
アッサム(男嫌い)
ダージリン「相変わらずあなたは面白いわね」
男「光栄だよダージリン」
アッサム「........」
廊下
男「やぁアッサム」
アッサム「気安く話しかけないでもらえますか?」
男「どうして?」
アッサム「私はあなたのことが嫌いなんです」
アッサム「なんだか心の中にどす黒い物を持ってるようで...」
男「じゃあしっかり見つめて確かめてよ」壁ドン
アッサム「なにをするんですか!!」ベシッ
男「痛っ」
アッサム「それでは失礼します」
次のイベント>>481
ダージリンに懐かれる
ダージリン「はい スコーン」
男「ありがとう」あーん
アッサム「ダージリン様あんなに懐いて...あんな訳の分からない奴なんかに...」
ペコ「アッサム様は男様が嫌いなんですか?」
アッサム「ええ...ペコは好きなの?」
ペコ「好きですよ 重い物を運んでくれたり困ったら助けてくれますから 昔話に出てくる王子様みたいですよね」
アッサム「私にはジキル博士にしか見えないわ」
次のイベント>>484
風が吹いてアッサムのスカートが・・・
男「やぁアッサム」
アッサム「・・・・」
男「無視かよ...」
アッサム「・・・・」ヒラッ
男「ピンクか...」
アッサム「見ましたね!!」ベシッ
男「痛いっ!」
アッサム「変態!!」
次のイベント>>487
ルクリリに騙されない方法を相談される
男「話っていたいなんだい?」
ルクリリ「あなたに騙されない方法を教えてもらおうと思って」
男「なんで俺?」
ルクリリ「なんだか意思の強さを感じるというか..騙されなさそうというか...ダージリン様もそういう所に好意を抱いたんでしょう」
男「残念だけどアドバイスできることはないよ」
男「俺もなんどもいろんな人に騙されてるから」
ルクリリ「そうですか...」
ルクリリは悲しそうに去っていた
次のイベント>>490
海賊来襲
お銀「観光に来たはいいが」
フリント「迷子になったみたいだね」
ラム「あそこにいる人に聞いてみよっか~」
カトラス「そうね...」
お銀「ちょっといいかな そこの人」
男「うん?」
お銀「道を聞きたいのだけど」
男「どこに行きたいんだ?」
フリント「港に戻りたい」
男「じゃああっち」
カトラス「>>493」
↑
カトラス「あなたは優しい人ですね」
男「そんなこと...」
カトラス「あなたとはなんだかはじめて会った気がしません」
ラム「気のせいでしょ」
フリント「ほら行くよ」
男「じゃあね」
カトラス「あっ」
次のイベント>>496
↑
カトラス「嫌...彼も連れて帰る」
ラム「まぁいいんじゃない?」
ムラカミ「縄で縛るか」
男「えっ?ちょっと?」
ダージリン「彼は渡さないわ」
お銀「あいにく私たちは海賊なんでほしい物は奪うって決まってるんだ」
男「(グロリアーナから離れるわけには行かないんだけどなぁ)」
ダージリン「そんな勝手は許さないわ!彼だってここに居たいはずよ!」
男「うん その通り」
お銀「でもカトラスは彼が欲しいんだろ?」
カトラス「欲しい 彼の赤ちゃん産みたい」
ダージリン「やるしかないようね」
2秒後
お銀「全滅か...ここは引くぞ!」
カトラス「待ってて必ず迎えにくるから...」
フリント「早く逃げるよ!」
ダージリン「ゼブンセンシズに目覚めた私の敵ではないわ」
次のイベント>>499
風呂場でダージリンと遭遇
風呂場
男「今日は疲れた」
ダージリン「そうね」
男「ごめん...すぐ出るから」
ダージリン「構わないわ」
男「俺が構うから」
ダージリン「まって!」手を掴み
ダージリン「これ以上女の私に言わせる気?」
男「>>502」
ちょっと触るだけな?
男「ちょっと触るだけな」
ダージリン「それは嫌」
ダージリン「ちゃんと愛して欲しい」
男「残念だけどダージリンをそういう風にみれないから」
男「それじゃあ」ガチャ
ダージリン「ああ....」
次のイベント>>505
オレンジペコから聖グロに隠された秘宝の情報を聞く
オレンジペコ「秘宝ですか?」
男「そうそう心当たりある?」
オレンジペコ「うーん そういえば地下に伝説のティーカップが眠ってるみたいな話はよく聞きました」
男「なるほど」
男「電話だ...」
カチューシャ「ちょっと!定期連絡を全くよこさないってどういうつもり!?」
男「秘宝の場所がわかったからあんたにはもう用はないよ 入学手続きとか色々ありがとな じゃ」
地下
男「これが伝説のティーカップか」
アッサム「やっぱりそれが狙いだったのね」
男「アッサム...」
アッサム「私はその秘宝を守る一族の末裔...それをいますぐ戻しなさい」
男「嫌だって言ったら?」
アッサム「死んでもらう」
男「加速装置!!」
男「アリサ!秘宝は手に入れたぞ とっとと転送しろ」
アリサ「はいよっと」
次元の分岐点 アリサの部屋
アリサ「お疲れ様 今回の秘宝は>>508の能力をもってるわね」
アリサ「次の秘宝は>>510のシチュエーションの世界にあるみたい」
・・・・・・・
アッサム「次元を超えてでも取り返してみせる」
アリサ「秘宝を守る一族が追いかけてきてるけど面白そうだから黙っておこ」
透視能力
文科省役人と友達
男「大洗を廃校に出来たら秘宝であるその眼鏡をくれるんだな」
役人「もちろん私と貴方の仲じゃないですか.まぁ出来たらの話ですが」
男「わかった どうすればいい?」
役人「>>513」
教員として潜入してください。船舶科の治安の悪さでも暴けば廃校の理由としても妥当でしょう
役人「教員として潜入してください。船舶科の治安の悪さでも暴けば廃校の理由としても妥当でしょう」
男「でも俺教師の資格とかもってないよ?」
役人「その辺は私が偽装しておきます」
男「悪い人だな」
役人「それは貴方もでしょ」
大洗学園艦
男「というわけで担任が突然謎の失踪を遂げたのでこのクラスの担任になった男です よろしく」
次のイベント>>516
校内の見回り
男「まぁ校内を知っておいて損はないだろう」
見回り中
男「戦車倉庫か...火でも放つか...」
男「嫌 死者を出すのはまずい」
アッサム「見つけた!秘宝を返してください」
男「なんで秘宝のこと..君は次元を超える力をもっているのか!?」
アッサム「ええ それが私の一族が持つ能力」
男「秘宝は返さない...いや返さないが正しいか いま身体の中にあるから取り出し方わかんないし」
アッサム「なっ....」
男「元の世界に戻れたらちゃんと返すから」
アッサム「元の世界?」
男「何回も死んだり次元の分岐点に住んでるやつに飛ばされたりでいろんな世界を回ってるんだ」
男「秘宝を集めたら帰れるって聞いて」
アッサム「なるほど なら元の世界にたどり着くまで貴方についていきましょう」
アッサムが仲間になった
次のイベント>>519
↑をアッサムと相談
男「何か事故を起こせないかな」
アッサム「人が傷つくのは嫌ですね」
男「まぁそうなんだけどさ」
アッサム「タバコの吸殻を戦車倉庫に置いて戦車道を受けてる生徒をまとめて退学にするとか」
男「発想がエグい...」
アッサム「そんなことありません!!」
男「はいはい」
男「とりあえず>>522してみようか」
風紀委員から素行の悪そうな生徒を聞いて探ったり
そどこ「素行の悪い生徒ですか?」
男「ああ 教えてもらえないかな?」
そどこ「コスプレとかしてる歴女とかいますけどやっぱり一番は冷泉さんですよ!」
そどこ「いつも遅刻ばかりして本当にしょうがないんです」
男「へぇ..ありがとう」
そどこ「いえいえ気にしないでください」
情報が少し手に入った
次のイベント>>525
学業の不振な生徒を調べる
男「学業不振な生徒か」
杏「うーん 元バレー部かな」
杏「あの子達脳みそまで筋肉だから」
男「なるほど」
杏「じゃあ報酬の干し芋ちょうだい」
男「わかってるよ」
杏「あとさ...なに企んでるんだか知らないけど余計なことしたら消すからね?」
男「忠告?」
杏「うーん 警告かな」
・・・・・
男「情報は集まった作戦>>528で行こう」
戦車道履修者の弱点を握って戦車道どころじゃなくす
男「弱みを握って戦車道どころじゃなくしよう」
アッサム「誰の弱みを握るんですか?」
男「既に握ってあるのだよ ワトソン君」
アッサム「いいから早く言いなさい 焦らさないで」
男「>>531の弱みが>>532らしい」
桃
私服が目を引くほどキャピキャピ系
男「川嶋...このなんだかキャピキャピした服着たお前の写真をばら撒かれたくなければ..戦車道をやめるのだ」
桃「くっ..こんなのばら撒かれたら学校生活終わる..」
桃「ここまで築いてきた私のカリスマ性も地に落ちる..」
桃「わかった...」
男「よしいい子だ」
桃ちゃんがやめても別に変化はなかった
次のイベント>>538
原作で出てた単位特典廃止
不正はイカン
男「単位特典廃止じゃぁぁぁぁぁぁ」
アッサム「そう動きますか...」
・・・・・
男「先生たちの記憶改竄して廃止してきた」
男「その結果アンコウチームから冷泉麻子が抜けて戦力はガタ落ちしサンダースに負けた」
・・・・・・
男「さぁ秘宝よこせ」
役人「どうぞ」
役人「あなたとは短い時間でしたが友で入れてよかったと思います」
・・・・・・
男「元気だせよ!デカビタ飲むか?」
男「女に振られたくらいでクヨクヨすんな デカビタ飲むか?」
男「そっか家が燃えたのか...デカビタ飲めよ」
・・・・・
役人「あなたはいつも私を励ましてくれました...さぁこの秘宝を私だと思って持って行ってください」
男「ああ...うん(覚えてるけど実感ないや)」
秘宝に秘められた能力>>541
記憶操作あるし洗脳じゃ能力的に被りそう
安価なら『対象との実力差を一時的に互角や対等に出来る(効果範囲は自他含め2人まで)』
次元の分岐点
アッサム「ここは?」
男「ここは次元の分岐点 次の秘宝のある世界まであそこにいる次元の魔女に飛ばしてもらうんだ ディスガイアで言う拠点みたいなところ」
アッサム「なるほど..私は自分で次元を超える術をもっていますから..」
アリサ「あーおかえり ん?誰?」
アッサム「どうもアッサムです 以後お見知りおきを」
男「訳あって一緒に行動してる」
アリサ「へーまぁ秘宝さえ集めてくれれば問題ないかな」
アリサ「次は>>544のシチュエーションの次元に秘宝があるわ」
↑
あけび「先生~」抱きっ
男「学校ではダメだって...」
あけび「だって先生とイチャイチャしたいんですもん」
男「また放課後な」
・・・・・・
校舎裏
アッサム「抱きつかれてデレデレして最低ですね」
男「しゃーないだろ?そういう次元なんだから」
アッサム「でも鼻の下伸ばしすぎです!ちょっと胸が大きいからって...」
男「そういえばお前俺が学校いる間なにしてんの?」
アッサム「基本的にブックオフで立ち読みしてます」
男「そ、そっか」
次のイベント>>547
他のバレー部からもモーションかけられる
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