頬にチンコ押し付ける

両津「うっ・・やはり変なのが・・」
「まあいい、安価は絶対だな。やるぞ。」
「ほれ・・・」（ﾋﾟﾄｯ）

部長「ん・・ん・・・」

両津「部長のほっぺたにイチモツを押し付けるとは思ってもみなかったな。」

中川「せんぱーい」

両津「！？」

（ガラーッ）

中川・両津「あ・・・」

中川「せんぱ・・・・」

両津「あ、いや、これはだな・・」
（どうすればいいんだ！>>15）

中川を消す

両津「中川・・実はこれはだな・・」

中川「はい・・・」

両津「ちょっときこえたくないんだ・・・こっちへきてくれ・・」

中川「わかりました・・・・」
（ﾄﾞｷｭｰﾝ）
「うっ・・せんぱ・・」

両津「すまんな中川。安価は絶対なんだ。」

中川「愛してます・・・」（バタッ）

両津「え」

両津「・・・・」

「と、とりあえず中川の死体を誰にもばれない場所に置かないとな」
「わしは・・・わしは・・なんてことを・・・・」

「>>30に隠すことにするぞ」

バラバラにして麗子の机の各所

両津「わかった・・・」
（ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ・・）

部長「ん・・・両津か？なにをやっているんだ？」

両津「ぶ、部長！いやあの・・」

部長「何を隠しているんだ？なんかちなまぐさいぞ・・」

両津「あ、いえ。気になさらないでください！はは・・」

部長「いったい何を隠してるんだ！？見せてみろ」

両津「すみません部長！もう少し眠っててください！」

部長「な・・・？両津・・・！？」
（ドンッ）
「りょ・・う・・」

両津「危ないところだった。麗子の机に隠したぞ。次は>>50をやるぞ。」

オナニー

両津「どこでそれをやる？>>63」

部長を寝かせてその上で

両津「部長・・・ハァ・・・ハァ・・イきますよっ・・・・」

（ﾄｩﾙﾙﾙﾙ・・ﾄｩﾙﾙﾙ）

両津「ちっ・・せっかく部長で抜けそうだったのに。誰だこんな時に」

???「はっはっは！両津はそういう趣味があったとはな！」

両津「お・・・お前は・・・海パン刑事！！な・・・なぜ」

海パン「はっはっは！別に恥ずかしがることはない！」

両津「で、何の用だ！」

海パン「お前に>>82の罪がかけられている！だから監視していたというわけだ」

レイコれ○ぷ

海パン「君に秋本麗子巡査レイプの容疑がかけられている！」

両津（ま・・・まさかあの時の）

海パン「麗子巡査からは直接通報がなかったため、我々の独断でお前を監視させてもらった！」

両津「どういうことだよ・・・・」

海パン「おまけに中川巡査をバラしたようだな」

両津「う・・それは・・」

???「キャーッ」

両津「あれは麗子の声？まさか・・・」

麗子「両ちゃん・・・圭ちゃんが・・・」

両津「なっ・・・」
（ガシャーン）

海パン「両津覚悟しろ！」

両津「海パン刑事・・・！」

海パン「お前を中川巡査殺人及び遺体遺棄の現行犯で逮捕する！」

両津（ど・・・どうにか切り抜けなければ・・>>95・・・頼んだぞ）

とりあえず爆竜大佐を呼ぶ

両津（ぴっぽぱっぽ・・・とぅるるるる・・」
「ば・・・爆竜大佐か！派出所がテロリストに乗っ取られた！今すぐ来てくれ！」

爆竜「なにぃ？よし、わかった。今すぐいくぞ」

部長「両津・・・麗子君に・・海パン刑事！」
「いったい、どうされたのですか！？またこの男がなにか？」

海パン「両津は中川巡査を殺した。そしてバラバラにして麗子君の机に隠した。」

部長「な・・・な・・」

海パン「もうじき本庁が応援をよこす。観念しろ両津！」

両津（ば・・爆竜大佐がくるまでどうにかしのがなければ！>>103をやる！」

全裸でｿｰﾗﾝwwwwwｿｰﾗﾝwwwww

両津（サッ）

麗子「キャー！」

部長「おい・・・両津・・」

海パン「両津・・・私と勝負する気か・・・よろしい。ではネクタイを付けろ」
（ｺﾞｿｺﾞｿ）

両津（ｷﾞｭｯ）

海パン（ぬぎ）

両津「ﾔｰﾚﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗﾊｲｗｗｗﾊｲｗｗｗｗ」

海パン「な・・・ならば、私も！ﾔｰﾚﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗﾊｲｗｗｗﾊｲｗｗｗｗ」
「ほらどうした君。君達も裸になってやりなさいほれほれ」

麗子「いやよ！」

大原「いや・・私は・・」

両津「ﾔｰﾚﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗﾊｲｗｗｗﾊｲｗｗｗｗ」

海パン「ﾔｰﾚﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗｿｰﾗﾝｗｗｗﾊｲｗｗｗﾊｲｗｗｗｗ」

（爆竜大佐のテーマ）

両津「は・・？この音は・・・」

爆竜「両津！助けに来たぞ！テロリストはどこだ！」

（ヘリの音）

爆竜「む？あれか？あれだな？撃てーっ！」

（プシュゥゥゥゥーン・・・ドッカーン）

本庁ヘリ「何者かに攻撃された！支給援軍を頼む！」

海パン「この騒ぎはなんだ！」

両津（しめたっ・・）
（スルスルッ）

海パン「あ・・・あっー！！！！！ネクタイを返してくれさもないと私は・・」

両津「へっへーん！誰が返すか！」

（よし、この騒ぎに応じて逃げるぞ！しかしどうやって逃げる・・・>>115）

中川のフェラーリF40で

両津（わかった！中川のフェラーリだな！）
（スタッ）

部長「あ、両津！どこへ行く！待てえええっ！逃がさんぞ！」

両津（窓ガラスを割って中から鍵をあけるぞ・・しかしそのためには部長をどうにかしないと！・・・>>121)

回し蹴り

両津（回し蹴りか・・よーしっ！）
「あたーっ！」

（ガシッ）

部長「両津・・逃がさんぞ！罪を・・・罪を償ってくれ・・頼む！」

両津「ぶ・・・部長・・・」

部長「なぜこんなことをしたのか・・・ちゃんと説明してくれ・・」

両津「それは・・・>>135が理由なんです・・」

領土問題

両津「それが・・・領土問題が問題なんです」

部長「・・は？」

両津「領土問題が悪いんです！すべて！」

部長「いったいどういうことだ？」

両津「領土問題が起こったことでここ亀有でもネトウヨが発狂しています！」

部長「ううむ・・・？」

両津「つまりこの事件はこの領土問題が問題でネトウヨが発狂しまして」
「それでそれが政府へのバッシングへつながり」

部長「・・？」

両津「こういった事件を引き起こしてしまった・・という」