檸檬

両津「よし！檸檬を食うか！(漢字あってる？)」

超神田

両津「よっ！檸檬！」

檸檬「おお、カンキチどうしたのじゃ？」

両津「頼み事があるんだ。檸檬、お前の体をワシにくれないか？」

檸檬「どうしたのじゃ？いきなり。まとい～カンキチの様子が変なのじゃ。ちょっと来ておくれ」

両津(まずい、あいつがくるとめんだうだ....ここはどうすれば>>11)

誰も来ねぇな

こねーな

ボルボのフェラチオ

両津(よし！ここはボルボのフェラチオだ！)

両津「じゃあまたな！檸檬」

だっだっだっだっ

両津「はぁはぁ....疲れた」

両津「危なかった....よし、ボルボの所に行こう。」

ボルボの部屋

両津「ボルボ、ﾌｪﾗしてくれ」

ボルボ「おお、両津！いいぞ！」

ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

本田ｶﾞﾁｬｯ「ボルボさーん？先輩しら....ええええええええええ」

両津「え、あっ！本田！」

本田「先輩の裏切りものおおお」

両津「本田ぁ！違うんだこれは>>15なんだ！」

幻覚

両津「そう....これは幻覚なんだ！そうだ！お前は幻覚を見ているんだ！」

本田「え....？じゃあそのｼﾞｭﾎﾟｯって音は？」

両津「え？んあ....それも幻聴！だから病院言って来い」

本田「あ....ぼくそんなに疲れてたんだ....行ってきます....」

両津「行ってこい！」

本田は病院に行った

両津「う！久しぶりにでる....」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ボルボ「うわっ！出たな！ｺﾞｸｺﾞｸ」

両津「なんか忘れてるような....そうだ！腹減ってたんだ何をしてるんだワシは！ボルボありがとう！」

定食屋

店員「いらっしゃいませ～ 」

両津「じゃあ>>20を1つ！」

ここで小話

両津「小話を1つ！」

定員「へい！え～あるところに」

ーーーーーーーーーーーーーーーーすまんな落語しらないんだ

両津「ふー美味かった！ごちそうさん！」


両津「って、ワシは何をしてるんだ！！！」

部長「両津どうしたんだ？こんなところで」

両津「ぶっ！部長！」

部長「まさかきさま！またサボってるのか！？」

両津「まずい！ここは....>>23」

小話って落語のことじゃないぞ

麗子のパイズリ

>>22
マジ？勘違いしてたわ


両津「まずい！ここは麗子のパイズリだ！逃げろ！ﾀﾞｯ」

部長「こら、またんか両津！おのれー逃げやがって、」

派出所

両津「ハァハァハァ....」

麗子「どうしたの？両ちゃん？そんなに息切らして」

両津「部長にサボってるのが見つかるところだった」

両津「麗子！パイズリしてくれ！」

麗子「はぁ！？何言ってんのよ！いつまでもふざけないで！ﾊﾞｼｯ」

両津「痛てて....いや、無理にでも！」ｶﾞﾊﾞｯ！

麗子「ちょっと両ちゃん！ｷｬｱ！」

両津「へへへ！やらせてもらうぜ」

麗子「んもぉ～しょうがないわね」

15分後....

両津「そろそろでそうだ麗子！！」ドパァ

麗子「ｷｬｯ！一杯出たわね～ふぅ」

両津「麗子、金貸してくれないか？金持ってないんだ、朝から食べてないんだ」

麗子「しょうがないわね～」

両津「やった！ありがとう！」

両津「さぁ、、麗子に5000円貰った！何処に行こう？>>28」

誰もこねーなwwww

フレンチ

両津「じゃあフレンチいっかな」

料理店

店員「いらっしゃいませ。」

両津「なにやらいろいろあって選び難いな....どれも旨そうだ。よし、これにしよう！ん、いやまてよ....こっちも捨て難い....」

5分後ーーーーーー


両津「よし、決めた！>>33だ！」

こないな

ドイツ

両津「ドイツ！ドイツにする」

店員「かしこまりました。」

5分後ーーーーーー

店員「お待たせしましたドイツです」

両津「ドイツ？メニューの写真と違うんだが....」

店員「いえ、メニューが少し印刷ミスでして。では」

両津「ちょっと待て、人の頭の形してるぞ？、」

店員「ええ、ドイツ人の丸焼きですから」

両津「ドイツ人の！？お前殺したのか？」

店員「はいそうです」

両津「なんだと～貴様！」
両津が席を立った瞬間
ヤクザが両津を取り囲んだ
両津「(￣▽￣;)うーん美味しそうだな....」

３分後～
両津「ごちそうさま....」
店員「代金は6700円です」

両津「なに！？足りないぞ....くそっ！ここは>>36だ！」

売りオペ