まどか「あれ？ちょっと強すぎたかな？」

マミ「」

まどか「あ、死んじゃってる」ｳｪﾋﾋ

マミ「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

まどか「言葉も出ないか」

まどか「こんな奴に憧れていたと思うと―――」

マミ「ふぅ…痙攣するフリも疲れるネ」ｷﾘｯ

まどか「！？」

マミ「はて、妙な顔をするネ…。 いつから私に電流が通じると錯覚していたのかナ？」

まどか「なん…だと…？」

マミ「そんな事より…」ｶﾞｯ

まどか「ぐぼぁ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

マミ「貴様の口内で死なない程度のティロ・フィナーレをしたらどうなるか…非常に興味深いネ」

まど「！？ やめr」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

マミ「暴れるんじゃないヨ！ いざ！ ティロ・フィナーレ！」