あの方

光彦「あの、ちょっとよろしいですか？」

あの方「どうかしたかね」

光彦「あの、コナン君ここにいませんし。普通にしてくださって結構ですよ」

光彦「小林先生」

小林「あら、そう？」

光彦「ところで、ちょっと相談があるのですが」

小林「最近、日常に飽き飽きしているんでしょう？」

光彦「どうすればいいですか？」

小林「>>18をしなさい」

蒸着

小林「蒸着をしなさい」

光彦「蒸着ですか。わかりました！」

光彦「となると、博士の所にいかなくてはなりませんね」

光彦（蒸着は僕の皮膚にするとして）

光彦（皮膚に何を蒸着させましょう……？）

光彦（よし、>>29です！）

博士

光彦「博士、博士！」

博士「おぉ、光彦くんか。どうしたんじゃ？」

光彦「博士を僕に蒸着させたいんです！」

博士「実は、ついさっきそれ用のマシンが完成したんじゃよ」

光彦「本当ですか！？」

博士「では、早速ためしてみるぞい」

光彦「はい！」

２０分後

光彦「ふふふ、これで完了です」

光彦「博士は死んでしまいましたが、そんな些細なことはどうでもいいでしょう」

光彦「次は、>>38に会いに行きましょうか」

ピッコロさん

光彦「ピッコロさーん！」

ピッコロ「光彦か」

光彦「はい、悟飯さんとは最近どうです？」

ピッコロ「ビーデルにとられてしまったからな」

光彦「そうですか……」

光彦「あの、ピッコロさん。最近僕、とても退屈でして。何かいい暇つぶしはないですか？」

ピッコロ「>>45をするといい」

自殺

ピッコロ「自殺をするといい」

光彦「そんな！！！」

ピッコロ「できないのか？」

光彦「あたりまえじゃないですか！！」

光彦（こうなったら、いちかばちか>>60でピッコロさんを倒します！）

自殺

光彦「ぐふっッ」

ピッコロ「なにっ！？本当に自殺しやがっただと！！」

光彦（こういうこともあろうかと、APTX4869を持っていてよかったです）

光彦（このまま死ねば、おそらくピッコロさんは自殺幇助で捕まる！！）

光彦（そうだ、死ぬ前に>>75に電話しましょう）

東京電力

光彦「もしもし、東京電力さんですか？」

東電「はい、こちら東京電力です」

光彦「僕は、光彦です」

東電「何か御用で？」

光彦「なめくじ……ぐふっ」




コナン「光彦が死んだ？」

コナン（コレは調査する必要があるぜ）

コナン（よし、>>89と>>92に協力してもらおう！）

デブ

村岡万由子

コナン「よし、デブ！ケツ毛！たのんだぜ」

元太「おうよ！」

万由子「その前に、写真消してよ」

コナン「よし、それじゃあ三人で>>105にいこうぜ」

福島原発

コナン「福島の原発にいこうぜ」

元太「はぁ！？なんでだよ！！」

万由子「そうよ、どうしてそんなところに！」

コナン「光彦の携帯の発信履歴に東電があったんだ」

元太「だったら、東電にいきゃぁいいじゃねぇかよ！！」

コナン「バーロー！ついでに気仙沼でうな重おごってやるっていってんだよ！」

元太「コナン、さすがだぜ」

コナン「それじゃあ、>>115を使っていこうぜ」

1億円

コナン「一億円つかっていこうぜ」

元太「コナン、そんな金どこにあったんだよ

コナン「>>130だよ」

銀行の金庫

コナン「銀行の金庫だよ」

万由子「ちょっと、それ犯罪じゃない」

コナン「バーローｗｗｗｗｗ小学生がなにやったって裁かれはしねーんだよｗｗｗｗｗ」

元太「だよな、俺達無敵の未成年だもんな！」

コナン「しかも１４歳以下だしな」

万由子「最低ね、ケツ毛よりきたないわ！」

元太「なあ、コナン。この女ちょっと生意気じゃねえ？」

コナン「だな。ちょっと>>137してやっか」

ケツ毛バーガー

万由子「ちょ、ちょっとやめて！やめなさいよ！」

元太「おい、コナァンｗｗｗｗｗ見てみろよ、ケツ毛バーガーだぜ！！」

コナン「こりゃ傑作だな、元太！」

コナン「写真を>>149と>>151と>>153に送ってやるぜ」

kskst

七川絢

白鯛

元太「誰におくったんだ？」

コナン「ああ、蘭ねーちゃんの友達と、園子と白鯛だよ」

万由子「もうだめだわ、アレが世に出回ったら私はおしまいよ！」

コナン「バーロ！簡単にあきらめんなよ！！」

コナン「人生、なんどでもやりなおせるんだ！」

コナン「さて、原発についたぜ」

元太「ここでなにするんだよ、コナン」

コナン「>>169さ」

ケツ毛バーガー

万由子「ま、また？」

コナン「ああ、ここで万由子が虐げられる姿は」

コナン「きっと、被災者のみんなの笑顔につながる！」

万由子「わかったわ」

元太「つぎは、誰に写メールおくるんだ？」

コナン「>>183と>>184さ」

世界中

ジン

万由子「！」

コナン「そう、世界中とジン」

元太「なるほど、これで黒の組織をおびき寄せるってわけだな！？」

コナン「ああ」

コナン「さっそく、>>199から返信がきたぜ」

黒の組織のボス

コナン「これは、黒の組織のボス！あのお方からだ！！」

元太「なになに……」

コナン「江戸川くん、ケツ毛バーガーは禁止されているのよ、か」

元太「まさか、あのお方っていうのは……小林先生か！？」

コナン「そうらしいな。となると、万由子はもう用済みだ」

元太「>>209していいか？」

コナン「もちろん」

ソーラン節

元太「はは、やったぜ！」

コナン「そんなわけだ、おまえはもう用済みだな」

ﾊﾟｼｭﾝｯ

万由子「　」

コナン「安心しろ、バーロー。頭を打ち抜いただけだ。死ぬだけだよ」

元太「ヤーレン ソーラン～」

コナン「うっせぇ！静かにしてろ！万由子が死んだんだぞ！」

元太「まさか！一体誰がやったんだ！」

コナン「そうだな、>>220ってことにしておけ」

デスラー総統

元太「そうか、デスラー総統ならやりかねないからな！」

コナン「よし、原発に博士のつくった爆弾も設置したし」

元太「うな重くおうぜ！」

コナン「その後に、>>234にいこうぜ」

デリヘル

元太「コナァアン、デリヘルはくるもんだぜ？」

コナン「うっせバーロー！」

元太「まあいいか、それじゃさっそく電話しようぜ！」

コナン「お前は誰にすんだよ」

元太「サイト見た感じ>>250だな」

コナン「じゃあ、おれは>>251だ」

東尾マリア

あゆみ

コナン「おいおい、この店未成年が働いてるじゃねーか」

元太「風俗店にあるまじき行為だぜ！」

コナン「やるだけやったら、通報してやろうぜ」

元太「おうよ！」

コナン「相手はまだガキだし、ちょっと言えばヘルスつっても本番させてくれるだろうよ」

元太「だな！うな重よりやっぱ女だぜ！」

コナン「じゃあ、ホテルいこうぜ！」

２時間後

コナン「だめだわ、歩美はヘタクソすぎる」

元太「こっちもだめだぜ、やっぱ灰原だよな」

コナン「大人にもどしたり、ガキのまんまでやると一粒で二度美味しいからな」

コナン「でもまあ、オレは>>265派だけどな」

あき竹城

元太「ババアかよ」

コナン「それがいいじゃねーか、バーロー！！」

元太「バカはてめぇだ！」

コナン「うっせぇ！さっさと光彦の敵討ちすんぞ！」

元太「じゃあ、次は>>280にいこうぜ」

ラクーンシティ

光彦「夏ももう終わりかぁ。これで水泳の授業も最後だしなあ」
コナン「ほら光彦、着替えるぞ」
元太「腹減ったんだろ？！腹減ったんだろ？！」
光彦(なんかスリルのある事したいですね...)