QB「僕達インキュベーターは安価で行動するよ!」(351)

QB「とういうわけで、>>5をするよ!」

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_pugi.gif
あんこ襲う

QB「集合!」

ヒョコヒョコ

QB1「どうしたんだい?」

QB2「集合をかけるなんて一体何ごとなんだい?」

QB3「」キュップイ

QB「君たち、佐倉杏子を知っているだろ?」

QB4「あの乱暴な、魔法少女のことだね」

QB「最近の彼女は魔法少女としてあまりに怠けすぎている」

QB4「というと?」

QB「魔女退治はそっちのけでゲームセンターに夢中なんだよ」

QB2「それで、君はどうしたいんだい?」

ごはんたべます

QB「何度かせっとくしたんだけどまるで応じようとしない」

QB「だったら、選択しは一つだろう?」

QB4「武力行使!」

QB1「武力行使!」

QB5「あまり、気がすすまないよ」

QB「大丈夫!数で押せばなんとかなるさ!」

ゲームセンター

杏子「あぁ!くそっ!また同じところだよ!」

杏子「もう一回、もう一回♪」

QB「杏子!今度こそ僕の言うことを聞いてもらうよ?」

杏子「何度言われても嫌だね!今はこっちに集中したいんだよ!」

杏子「邪魔するなよ」

QB「みんな!>>24で!杏子を圧倒するぞ!」

杏子「なっ!」

皮剥ぎ

脱衣させるとかじゃないのか…チッ

QB「それー!かかれー!」

QB一同「いけいけー!」

QB2「皮を剥いでやれ!」

QB一同「はいでやれ!」 「はいでやれ!」

杏子「うわっぁあ!離せ!離せって!」

QB一同「はいでやれ!」 「はいでやれ!」

杏子「ぎゃぁぁぁあああ!いだい!いだいって!QB!!!!!」

QB一同「はいでやれ!」 「はいでやれ!」

QB「みんな!やり過ぎには気をつけて!」

QB2「右腕だけで許してあげたよ」

QB5「痛々しいね」

QB3「顔だけは許してあげたよ」

杏子「いたい…いたいよぉ……」ピクピク

QB「観念したかい?」

杏子「……」グスン

QB「さて、観念したようだし>>38かな」

クソゲーを24時間耐久でやらせる

QB「さぁ!みんな!杏子を連れて行くんだ!」

QB一同「」ヒョコヒョコ

杏子「こ、今度は何する気だよ……QB…」

QB「二度と君がゲームに没頭しないように」

QB「罰を与えるんだよ!」

杏子「どうしてだよ!さっきので許してくれよ!」ウルウル

QB「肉体的な痛みは簡単に殺すことができるだろ?」

QB「それじゃぁ甘いよ。今度は精神的苦痛を君に与えるんだ」

杏子「な、何する気?」グスン

QB2「クソゲー!24時間!」

数時間後

杏子「もう限界……寝さてくれよ…ご飯はないのかよ」シクシク

QB3「だめだよ。まだ、君を開放する時間じゃないから」

杏子「同じ作業をもう何時間も……うぅ」シクシク



QB「杏子はこれでよしだね。次は>>48をしよう」

治療

>>48
お前優しい奴だな。

QB「それにしても、少しやりすぎだね」

QB「これだと、魔法少女の仕事に支障をきたしてしまう」

QB5「治療だ!」

QB一同「治療だ!治療だ!」

ゾロゾロ

杏子「ひぃ!なんだよ!」

QB「杏子はゲームを続けるんだ」

杏子「わ、わかってるけどくすぐったい」クスクス


QB「よし、次は>>56だね」

穴という穴を埋める

>>56
虐待スレは嫌いよっ。
・゜・(ノД`)・゜・。

QB「杏子が穴だらけじゃないかぁ」

杏子「お前らが噛み付いてきたんだろ!」

QB「でも、こうして穴という穴を塞いでいるだろ?」

杏子「当たり前だ!!!」


QB「当たり前ね。次は>>65かな」

マチ針地獄

>>65
!?

杏子「いだいいだい!いだいぃぃぃ!」

杏子「な!なにするんだ!」シクシク

QB「じっとしててよ。体の損傷が激しいんだから」

QB2「皮膚を縫い合わせる作業をしているんだよ」

QB4「」キュップイ

杏子「そそそそれでもいたいって!!」

杏子「麻酔くらいしろよぉ……」

QB「痛みは自分で消すんだよ。杏子」

杏子「そんな…体力ない!」ウエーン

QB5「」ヌイヌイ


QB「順調に処置は進んでいるね。次は>>73だよ!」

ちゅっちゅ

QB「さぁ仕上げだぁ!」

QB一同「」チュッチュッチュ

杏子「なっ!おい!なにしてるんだよぉ//」

QB「血を舐めて拭いてあげてるんだよ!」

QB5「」キュップイ

杏子「や~めろよ~////」

QB3「」チュッチュ

QB2「杏子はしょっぱい!」

QB一同「しょっぱい!しょっぱい!」 「杏子はしょっぱい!」

杏子「やめろって//////」


QB「よし!次は>>83をするよ!」

虫風呂に入れる

杏子「くすぐったいって////」

QB2「あぁぁぁあああ!!」

QB「どうしたんだい?」

QB2「コントローラを手放した!」

杏子「へ?だってお前らが…悪戯するから」

QB3「約束を破った!」

QB4「お仕置きだ!」

QB一同「お仕置きだ!」 「お仕置きだ!」

杏子「な、何なんだよぉ……」ブルブル

QB一同「お仕置きだ!」 「お仕置きだ!」

杏子「ちょっと!はなせよ!今度はどこへ連れていくつもりだ!」

QB「君たち人間の少女の大半は虫が苦手なんだろう?」

QB「特にゴキブリとか害虫と呼ばれる部類のやつが」

杏子「……」ゾー

杏子「な、なぁ……QB?」ガクガク

QB「君たち!杏子を虫風呂に放り投げるんだ!」

QB一同「お仕置きだ!」 「お仕置きだ!」

杏子「お願い!話して!嫌だ!いやだぁぁ!!」

QB一同「お仕置きだ!」 「お仕置きだ!」

杏子「や゛めてぇぇぇぇぇええええええ!!!!!!!!!」




QB「杏子はこれでもう僕達の言いなりだろうね」

QB「さて、次はなにしようか>>95

ハリガネムシを杏子の穴に入れて受精させる

杏子「ちょ、ちょっと!やだ!何か!何か入ってくる!」ガクガク

QB2「ハリガネムシじゃないかな?」

QB1「ロイコクロリディウムかも!」

杏子「気持ち悪い!動いてる!中で動いてる!QB!お願い!助けて!」ブルブル

QB3「追加を持ってきたよ!」

QB「そのまま上からかけちゃって!」

ドバー

杏子「あぁぁぁ!!!!」

QB「虫に埋もれて杏子が見えないや」

QB「それじゃぁ、次は>>108のところへ行こうかな」

マミさん

QB1「すげぇ!!すげぇよぉぉ!!最高にCOOLだよあんた!!」

QB2「キュウベェ!もっと!もっともっとCOOLなものをお見せしましょう!」

QB1「そうこなくっちゃ!神様の神様もビックリなスゲェーツッコミ!見せてくれよ!」

QB2「あれ?他のみんなは?」

QB1「巴マミのところへ行ったよ。」

QB2「そう。それじゃぁ引き続き杏子を監視していよぉ」


マミ宅

QB「やぁ、マミ」

マミ「あら、QB今日はどこへ行ってたの?」

QB「佐倉杏子に用事があってね」

QB一同「やぁ、マミ」 「マミ!」

マミ「お友達かしら?」

QB「僕の仲間さ!今日は>>127をしにきたんだよ」

ダイエットマッサージ

マミ「失礼ね!私が太ってるって言いたいの?」

QB「動きが鈍くなって仕舞う前に僕達がマッサージしてあげるよ!」

マミ「だから!太ってないわよ!」プンプン

QB一同「太ってる!太ってる!」 「減量!減量!」

マミ「もう!あなた達まで!」

QB「とりあえず、横になってよ!」

マミ「でも、最近疲れが溜まってるみたいだし」

マミ「マッサージはしてもらおうかしら」

QB「よし!いくよ~!」

QB一同「それ~!」

マミ「なかなかうまいじゃない」ゴローン

QB3「マミは柔かいね」モミモミ

QB4「こりもすごい!」

QB5「」キュップイ

QB「どうだい?マミ?」

マミ「うん、疲れが吹っ飛ぶわ。ありがとう、QB」トローン

QB一同「減量!」 「減量!」

QB「次は何をしてあげようかな>>136

ケーキで増量

ドーン

マミ「あら!とてもおいしそう!どうしたの!?」

QB「痩せすぎるのも良くない!ダイエットは食べることも大切なんだよ!」

マミ「ありがとう!QB!頂きます!」

ガツガツ

QB3「いい食べっぷりだね」

QB4「これじゃぁ、マッサージの意味がないよ」

マミ「うん!おいしい!ほら、QBも!あ~ん」

QB「」キュップイ!

QB「味なんて僕達にはわからないや」

マミ「そこはお世辞でもおいしいって言うところよ」


QB「う~ん、次は>>150だね」

お風呂

QB「マミ!お風呂に入ろう!」

マミ「そうね~。マッサージで少し汗かいたみたいだし」

マミ「あなた達も入る?」ニコッ

QB一同「入る!」

バスルーム

マミ「助かるわ~」

QB3「マミの背中は広いね!」

マミ「私が大きいわけじゃないわよ?あなた達が小さすぎるのよ」フフフ

QB4「泡で何も見えない!大変だ!」

マミ「ボディソープの使いすぎ」

QB5「マミ!僕のシャンプーは泡がたたなない!」

マミ「それはリンスよ」


QB「君たちはまだここにきたばかりだからね。」

QB「>>165でもしようかな」

QBがやばいくらいに増える

マミ「ふぅ、さっぱりしたわ~」ガチャッ


QB一同「マミ!」 「マミ!」

マミ「な!なにこれ!部屋中にQBが!」

QB「僕が>>175するために呼んだんだよ!」

おつかい

QB一同「おつかい!おつかい!おつかい!」ゾロゾロ


マミ「な、なんのおつかい?」アセアセ


QB「>>182だよ!」

ケーキ

QB一同「ケーキ!ケーキ!」

ドーン!

マミ「まぁ!すごい!でも、困ったわ」


マミ「こんなにたくさん……食べられない」

マミ「どうしようかしら」

QB「それなら>>189するといい!」

燃やす。

マミ「え?ダメよ!燃やすなんて!勿体無いじゃない!」

QB一同「燃やせ!燃やせ!」

マミ「だ~め!」

QB一同「」

QB「でも、一番効率がいいと思うんだけどなぁ」

QB「残り物は処分する。君たち人類もそうして生きているだろ?」

マミ「食べ物を粗末にして生きてはいないわ!」

QB「なら>>197するよ!」

あんこに全部食わせる

汚れ役は全部杏子

マミ「え?どういうこと?」

QB「みんな!撤退だ!」

QB一同「撤退!撤退!杏子が待ってる!待ってる!」

ドドドドドドド


シーン

マミ「な、なんなの?あの子たち……」

そこには虫に蝕まれた杏子が!
続きはWebで!

QB1「さくらちゃんはどこだ!!」

QB2「ふん、さくらならそこの蟲蔵で虫どもに調教されておるわい」

QB1「貴様!さくらちゃんになんてことしやがる!」

QB2「間桐をさった貴様に言われる筋合いはないわ!」

QB2「くっ!」

QB「佐倉杏子の調子はどうだい?」ヒョコッ

QB1「たまに呻き声が聞こえてくるくらいかな」

QB2「右腕だけ見えてるよ」


QB「よし!杏子をひっぱりあげて!」

このQBとは仲良くできそうだ。

QB「やぁ、杏子。お仕置きはこれで終わりだよ」

杏子「……」レイプメ

QB「随分と精神にきているようだね」

杏子「……」

QB「そんな君にプレゼントだよ!」

杏子「今度は……なんだよ…」ウルウル

QB一同「杏子にケーキをプレゼント!プレゼント!」

杏子「ケーキ……しかも、こんなに?」

QB「そうさ!精神が病んでる状態で戦ってもらうのもあれだからね」

QB「これでちゃらさ!」

杏子「食べて……いい?」ウルウル

QB「君はゲームセンターから何も食べていないからね!遠慮無く食べて!」

杏子「」パク  モグモグ

杏子「おいしい……おいしいよぉぉ……」ウェーン

( ;∀;)イイハナシダナー

>>216
いい話ではないwww

杏子「ふぅ、もうお腹いっぱい」

QB「まだ、こんなにも残っているよ?」

杏子「もう、食べきれないよ」

QB3「マミは食べ物を粗末にしちゃいけないって言ってた!」

QB4「君だってそうだろ?」

杏子「そりゃそうだけど……」

QB5「お仕置きだ!」

QB一同「お仕置きだ!お仕置きだ!」

杏子「わ、わかった!全部食べるから……お仕置きしないでぇ」シクシク

>>218
やばいエロい

杏子「うおえ……もう…だめ」

QB「まだ、半分もいっていないよ?」

QB1「残すのかい?」

QB2「残すのかい?」

QB一同「残すのかい!?」

杏子「食べます!食べます!うぅ……」シクシク

杏子「!?」

杏子「」ウォエエエエエ

杏子「は、吐いてしまった……」

杏子「ひっ…」チラッ

QB2「食べ物粗末にした?」

QB3「これはダメだ」

QB1「食べ物を粗末にした!!」

QB5「許されない!許されない!」

QB一同「お仕置きだ!お仕置きだ!杏子をお仕置きだ!」

杏子「ひぃぃっぃぃぃ!!」

杏子に厳しすぎる可哀想








もっとやれ

杏子「いやだぁぁぁぁ!!」タッタッタッタ

QB1「逃げるな!杏子!」

QB一同「逃げるな杏子!」

杏子「さやかぁぁぁ…助けてぇ!!」ウェーン タッタッタ

QB2「どうする?」

QB「う~ん、どうしよっかな>>235

捕まえて吐いたケーキを食わせる

杏子「う、うぅ……」チラッ

QB一同「食べろ!食べろ!」

杏子「できないよぉ……」

QB3「僕が手伝ってあげるよ!」

ギュギュギュ

杏子「ん゛!んん゛!おえぇぇぇ!」

QB3「せっかく、流し込んであげたのに!もう一回!」

杏子「お願い!やめでぇ!QB!!」

QB「?」

QB「何をしてあげようか?>>251

ゆるす

>>251
ありがとう、これで終止符が…

QB「みんな!杏子を離してあげて!」

ササササ

杏子「」バタリッ

杏子「ひっぐ、ひっぐ」シクシク


QB「もう、魔法少女の戦いをさぼらないって誓うかい」

杏子「ちが、ひっぐ、ひっぐ、ぢがいますぅ」シクシク

QB「うん、その言葉、しかと受け取ったよ!」

杏子「こわかったよぉぉ」ウェーン

QB「さぁ、>>261でもしようか」

トラウマの記憶を消去してからマミに託す

トラウマの記憶って?ワッツ?
>>261

>>268
虫の件のみで

>>272
ケーキはいいんだね?

>>273
仕方ないね

>>274
仕方ないね♂

>>1
いつまで続けるんだよ

マミ宅

ドサッ

マミ「何かしら?」

杏子「……」

マミ「!?あなた!どうしたの!?」

杏子「だ、だれ?……」

マミ「くさ!もう!いいから上がりなさい!汚れちゃってるじゃない!」


>>276
終わって方がよろしいですか?

まどかさんこいつらです

>>286
まどか「ウェヒヒヒ」

数分後

杏子「シャワー、かしてくれてありがとう……」

マミ「あなたも魔法少女なのね?」

杏子「」コクリッ

マミ「魔女にやられたの?」

杏子「それは……」ウルウル

マミ「言えないのならいいわ。はい、紅茶」コトン

杏子「」ウルウル

杏子「」ウワーン ギュッ

マミ「ど、どうしたのよ」

杏子「」ウエーン

マミ「はぁ、よしよし」ナデナデ

マミ
↓師弟関係
まどか・さやか
      ↓ライバル
      杏子


これでいいですか?



マミ「魔法少女って寂しくて辛いことばかりだもんね」

杏子「」グスン

マミ「折角、出会えたんだから、これからは一緒に戦わないかしら?」

杏子「え?」

マミ「私の他にまだ、三人。魔法少女がいるのよ」

マミ「暁美さん、それに鹿目さんと美樹さん」

杏子「美樹……さやか?」

マミ「あら、知り合い?」

杏子「えぇ、まぁ」

QB「やぁ!マミ!杏子!」ヒョコリッ

杏子「QB!!!!!」ガクガク

マミ「どうしたの?佐倉さん」

杏子「ひぃ……」

マミ「ちょっとQB。佐倉さんに何したの?」

QB「僕はただお仕置きをしただけだよ?」

QB「彼女は僕との契約を破り兼ねない行為をしたんだからね」

マミ「でも、震えてるじゃない!」

QB「それくらいしないとお仕置きの意味がないだろ?」

マミ「それで、今度は何かしら?また、ケーキでも持ってきてくれたの?」

QB「>>308しにきたんだよ」

杏子の記憶を戻す

QB「」キュップイ

杏子「!?」

マミ「どうしたの?佐倉さん!」

杏子「むし……」

マミ「え?」

杏子「虫が!虫がいっぱいに!」ガクガク

マミ「ちょっと!QB!なにしたのよ!」

QB「彼女の記憶を戻してあげたんだよ」

QB「お仕置きの記憶をね!」

マミ「どうして!佐倉さんはどうなるのよ!?」

QB「さっきの記憶を頭の中でまた繰り返しているんだよ」

QB「失った記憶を取り戻すには必要なプロセスなんでね!」

杏子「」ピクピク

マミ「あなた!人をなんだと思ってるのよ!」

QB「魔法少女は魔法少女らしく振る舞ってもらわないと困るんだよ」

QB「もっと効率良く魔女を退治してもらわないと」

マミ「あなたね……」

QB「まぁいいや。今日は最後に>>324するよ」

杏子がマミさん襲う

QB「杏子!僕の声が聞こえるかい?」

杏子「はい」

QB「マミのソウルジェムを破壊するんだ!」

マミ「何言ってるの!?QB!」

QB「君の戦いかたは見てられないんだよ。」

QB「いつになっても魔女にはならないしね」

マミ「どういうことよ……」

QB「魔法少女として君は使えないってことさ!」

QB「このまちを杏子一人に任せたほうが効率がいいんだよ!」

QB「だから、死んでよ!マミ!」

杏子「しねぇぇぇ!!!!!!!!!」

マミ「佐倉さん!落ち着いて!」

QB「僕に逆らったらどうなるかわかってるよね?杏子」

杏子「虫…虫はいやだぁ!いやだぁぁぁぁ!!!!!!」

マミ「佐倉さん!やめて!」

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン1
マミ「あなた誰なの?違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよQB!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
マミ「違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QB「杏子!マミを片付けたら美樹さやかも頼むよ!」

QB「暁美ほむらと鹿目まどかはだめだよ?」

QB「あのふたりは今後も必要だからね」

杏子「了解……」






















おわり

昨日とは正反対のスレになったよ!
最後まで付き合ってくれてありがとう!

ちなみに杏子ちゃんは嫌いじゃないです
むしろ好きです

>>339
もしかして「仕方がない安価で~」の人か。

>>343
たぶん、そう!



最初の安価で内容結構決まるな

>>349
確かにそうだね

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