さやか「なんとかほむらとコンタクトを取るとか」

まど神「え！でもそんなことしたらレイプしてたってばれちゃうよ！」

さやか「レイプの自覚はあったんだ」

まど神「で、ｄめおほむらちゃんなら受け入れてくれると思うなって」

さやか「うん、そこは否定しないけどさ」

まど神「く、クラスの皆には内緒だよ？」

さやか「内緒も何もほむらはこれから10ヶ月近く見に覚えのないことで変な噂ながされるんじゃ…」

まど神「そ、そんなのだめだよ！」

さやか「じゃあちゃんと何かしないと」

まど神「えっとえっと」


まかせた

三ヶ月後


ほむら「生理がこないのよ」

マミ「そ、それって」

杏子「やるならちゃんと避妊ぐらいしろよ」

ほむら「そういう行為はしたことないわよ！」


さやか「もう3ヶ月たっちゃったよ？」

さやか「っていうかその間もお腹の赤ちゃんに刺激がない程度にするからとかいって…」

まどか「だ、だってほむらちゃんといっぱいつながっていたいんだもん！」

さやか「まぁその言い訳はいいけどさ、これじゃあほむらは困るだけだよ？どうするの？」

まどか「えっとえっと…」



頼んだぜ

ほむらちゃんってまだ生理あるの？

>>15
頼んだ

ら

まど神「と、とにかくまずはほむらちゃんの胎盤を安定させなくっちゃね」

さやか「おい・・・産ませる気まんまんだな」

まど神「だって、、、命を捨てるなんて、、、そんなの、私がゆるさない！！」

さやか「素直に祝福されない命を授けたのはあんただろーーーがｰｰｰ｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

まど神「いーーーたーーーいーーー、さやかちゃん、やめてｰｰｰ｣ﾃｨﾋﾋ

さやか｢ﾊｧﾊｧ・・・で、どーすんのさ、今後」





こうですかわかりません

ほむら「とにかく、私はまだそーいう事した事は・・・ないわ・・・」

杏子「お前・・・なら神様でも宿したって言う気か？マリアさまを見ても同じ事言えるのか？」

ほむら「わたしはその作品については新聞部くらいしか知らないけど、誓って言えるわ」

マミ「でもねえ・・・魔法でお腹を隠すにしても、赤ちゃんに魔力の影響があるはよくないと思うの」

ほむら「赤・・・ちゃん･･･｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

マミ「とりあえず暁美さん、このことはあたしと佐倉さんの秘密にしておくけど、くれぐれも無茶しないでね」

杏子「んだよー、あたしも巻き込まれんのかよー」

マミ「女性の幸せを、みんなで祝福してあげなきゃね！」

保

しゅ

ほむホーム

ほむら「ハァ・・・一体なんだっていうのよ･･･｣ﾊｧ

ほむら「これ・・・本当に妊娠してるのうよね･･･｣ｻｽｻｽ

ほむら「また今日も検査薬で･･･｣ｶﾞﾁｬ

ほむら「んっ･･･｣ﾁｮﾛﾁｮﾛ

ほむら「まどかぁ・・・！｣ﾌﾟｼｬｱｱ

ほむら「はぁ･･･｣ﾁｮﾛﾁｮﾛﾋﾟﾁｮﾝ

ほむら「3分･･･｣ﾌｷﾌｷ



ほむら「やっぱり陽性・・・うう・・・」



まど神「ハァハァハァハァハァハァ・・・ほむらちゃんのおしっこ姿かわいいいいよおおおおおおおおお」

ほむら｢ｳｯ･･･ﾋｯｸ・・・なんでぇ・・・？｣ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ

ほむら「わたし…、まだ処女なのに…」

ほむら「まどかぁ…助けてよ…｣ｼﾞﾜｧ



まど神「あ、ヤバイ、ソウルジェムが濁ってきた」

さやか「あーあ、ついにほむらもこっちの仲間入りかなぁ」

まど神「ほむらちゃんが、もう絶望する必要なんて、無い！！！｣ﾋﾟｶｰﾝ

ほむら｢ｸﾞｽｯ…zzz｣ｷﾗｰﾝ

さやか「あーーーー！！浄化しやがったなーーーー！！ずーーーるーーーいーーーぞーーー！｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

まど神「いたいよーーさやかちゃんやめて～～～｣ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋ

まど神「さて、ほむらちゃんが泣き寝入りしちゃったから、涙を拭くのとお着替えしに行ってくるね！」

さやか「んなこと言って、まーたレイプしに行くんだろー」

まど神｢ｳｪﾋﾋﾋﾋ、そんなことしないよー」

さやか「クッ・・・あたしも自由にこっちとあっちを行き来できたら・・・今度こそ恭介の…」

まど神「ん？なーに？さやかちゃん？」

さやか「なんでもねーーーー！！！」

まど神「変なさやかちゃん｣ｳｪﾋﾋ

あとはまかせた

まど神「それにしてもiPS細胞ってすごいなぁ、ｳｪﾋﾋﾋ」

中沢「iPS？新しいゲーム機かなにか？」

ほむら「zzz…ｸﾞｽｯ」

まど神「こーーんばーーんわーー」

ほむら「まどかぁ…」

まど神「なーに？」

ほむら｢ｸﾞｽｯ」

まど神「半ベソほむらちゃんもくゎわいいいいいいよおおおおおお」

ほむら「zzz…」

まど神「ほむらちゃんの涙はどんな味かなぁ｣ﾍﾟﾛｯ

ほむら｢｣ﾋﾞｸ

まど神「はああああああああああああああ。おいしいよおおおおおおおおおおお」

ほむら「」

まど神「もう我慢しなくていいんだよ、私！！」

任せたとか言っといて結局書くの？
かまってちゃん死ね

まど神「制服のままするのも良いんだけど、制服のまま寝ちゃったら、シワになっちゃうよーほむらちゃん��」

ほむら｢｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

まど神｢ﾃｨﾋﾋwwほむらちゃんの意識レベルはレム睡眠以下だから、絶対気づかないよ～｣ｳｪﾋﾋｯ

ほむら「」

まど神「ぬぎぬぎ出来ました～♬」

まど神「あれ～？ほむらちゃんの胸、膨らんできた！よかっったぁ～｣ﾓﾐﾓﾐ

ほむら「んっ…」

まど神「ほむらちゃん…やわらかい…♪｣ｻﾜｻﾜ

ほむら「ぁ…」

まど神「ちょっと起きてきたかなぁ…さてと、ほむらちゃんの見てる夢は…っと」

>>54
はい死にます

ジョナサン「８歳と９歳と１０歳と！１２歳と１３歳のときも僕はずっと、待っていた！！」

ID:ssQsFlZo0「待っていたって、なにを…」

ジョナサン「>>55の続きだろ！カードもだ！」

>>75
Louise! Louise! Louiseaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhh!!!
yarghh...uh...aaahah-! AaAAAAA!!! LOUISELOUISELOUISEaaaaAAAAaaa!!!
Ae...sniffsniff! sniffsniff! sssssaaahsssssaaah.. smells good.... sniff
　gasp! I can haz sniffsniff pink blonde hair de Louise Francoise?! sniffsniff! Aah!
No! I want fluffing! fluff! fluff! Hair hair fluff fluff! Scratch scratch fluff fluff... Kyunkyunnkyui!!
Louise-tan was so kawaii in vol.12 of the novels!! AaaAA...AAA...AhAaAAA!! FaaAAAnng!
Congrats on the 2nd season of the anime Louise-tan! AaAAAAA! So cute! Louise-tan! Kawaii!AaaAAA!
2nd volume of the comics were grea...nnNrAGGggghHH!! Nyaaaaaargh!! UGyaaaAAAAA!!!
Nnnnnnyyyyuuuurrrrgggghhhh!!! Comics...................... AREN'T reality!!! ?...what about the novels and the anime....
LOUISE I S N' T R E A L????? AAAAArgggghhHH!!! Uwaaaaaaannn!!
NononononoNONONONONO! EEeeeeaAAAA!!!! HGGGGrrrrruuyynnnnnNN!!! Halkeginiaaaaaa!!
You! BASTARDS! I'm quitting! I'm QUITTING REALIT...Y....huh!? She's...looking? Louise-chan on the cover is looking at me?
Louise on the cover IS looking at me! Louise... at me! Louise-chan in the pictures in the book are looking at me!!
Louise-chan in the anime is talking to me!!! Phew... reality ain't so bad after all!
Yessssss! Wheeeee!! YEAH!!! I have Louise!! I've done it Ketty, I can do it alone!!!
C..comic... Louise LOUISE-CHAAAaaaaaAAaaAAAN!!!!!!!! HyaaAAAaaaAaaaAAaA!!!!!
Ahahaah...ahahaaahhhhahaAnn! Si, Siesta!! HenriettaaaAAAAAAaAA!!! TabithaaAAAAA!!
u....uuuu..sniffsniffuuuUUU!!! May my love reach Louise!! May my love reach Louise of Halkeginia!

>>76
このコピペ、英語版まであるのかよ……

頑張って

ほむらの夢

ほむら「まどか、まどかぁ……」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

まどか「あんっ！い、いいよぉ……ほむらちゃんのおちんちんしゅごいぃぃ……！！」

ほむら「あなたを満足させるためなら、何度でもイッてみせる！ほむぅぅぅ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

まどか「あぁ、きてるぅ……熱いのがぁ………」

まど神「うわぁ、ほむらちゃんの夢の中だとわたしってこんな事されてるんだ」

まど神「現実じゃ逆なのにね♪」

ほむら「まどか、いつまで呆けてるの？15回戦に突入♀よ！」

まどか「ええ～、待ってよほむらちゃ………ああんっ！」

まど神「むぅ～、ほむらちゃんって攻めてばっかり。自分の快楽のことしか考えてないよ！」

まど神「ほむらちゃんには受けの気持ちも知ってもらわなくっちゃね♪そうと決まったら……」

始業時間だから続きよろ

まど神「ほむらちゃん！」

ほむら「まどか！？あれ、わたしの夢にまどかが2人？なんて幸せな夢なのかしら……」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

まどか「あ、んっ！ほむらちゃんもっと優しくぅ……んんっ！！」

まど神「ティヒヒ。わたしは本物のまどかだよ。ほむらちゃんが夢の中でわたしを慰み者にしてるからちょっとお仕置きしに来たの♪」

ほむら「ほむっ！？」

まど神「まず、ほむらちゃんにはわたしのおちんぽを咥えてもらおうかな♪」ﾎﾟﾛﾝ

ほむら「そんな……！」

まど神「ウェヒヒ、わたしのことが好きならできるよね？」

ほむら「こんなことになるなんて…！でも、まどかのおちんちん見れば見るほど愛おしいわ……」ｽﾘｽﾘ

まど神「ティヒ♪ほむらちゃんくすぐったいよぉ……」

ほむら「まどかのおちんちん………可愛いわ」ｽﾘｽﾘ

まど神「ウェ……ヒ…ヒ…、ほむらちゃん焦らさないでよぉ……」

ほむら「そうね、いま楽にしてあげるわ。はむっ……」

まど神「んっ！す、すごいよぉ……ほむらちゃんのお口気持ちいい……」

ほむら「んっ、ちゅっ……」

まど神「あふぅ……気持よすぎて、も、もう出ちゃう……んんっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

ほむら「きゃっ…！」

まど神「ごめんね、ほむらちゃん。いきなり出しちゃって…」

ほむら「これがまどかの……。んちゅ、ちゅぅ…」

まど神「！？いやっ……吸っちゃヤダよぉ……！あぁ…！！」

会社のパソコンから最後の投稿です
これ以上はまずい
すまないが俺はここまでだ
続き書く人、頑張れ！

ほむら「吸っちゃヤダ？気持ち良くないの？」

まどか「そんな事ないよ!でも、攻められてばっかりなんてやだよぉ…」

ほむら「まどかは私をどうしたいのかしら？」

まどか「その……、無茶苦茶に犯したいなって♪」

ほむら「可愛い顔して凄いことを言うのね」

まどか「ティヒヒ♪」

ほむら「いいわ。私のこと、まどかの好きにして」

まどか「やったね！ほむらちゃんをわたしの最高のおチンポ奴隷にしてあげるね♪」

ほむら「………お手軟らかにね」

昼休みオワタ……
もっと書きたかったがスマヌ

＞まどか「その……、無茶苦茶に犯したいなって♪
＞まどか「やったね！ほむらちゃんをわたしの最高のおチンポ奴隷にしてあげるね♪」
おい


おい

む

ま

まだやってんのか帰った

捕手

まど神「ほむらちゃん…これ…見て…」ﾎﾞｷｰﾝ

ほむら「あ…」

まど神「ほむらちゃんのこと、考えただけで、私…」

ほむら「まどか…いいよ…私のことを…壊して…」

まど神「うん！ほむらちゃん…このままほむらちゃんと、ひとつになっていいかなぁ？」

ほむら「いい…まどかにだったら…なにをされたっていい！」

まど神「ﾃｨﾋﾋﾋwwじゃあ、ほむらちゃん、私の赤ちゃん、産んでくれる？」

ほむら「産むわ！何度だって、私はあなたの子を産んでみせる！」

まど神「うれしい…」

まど神「最後にひとつ、お願いしてもｲｲ…？」

ほむら「うん」

まど神「ほむらちゃん、目を覚まして！！！」

ﾊﾟﾘﾝ

覚醒
ほむら「ぇ…あれ…私…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

まど神「ﾃｨﾋﾋｯﾋﾋwwwｳｪﾋｯﾋﾋﾋﾋwwwwおはよう！ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！」

ほむら「まど…か…？え？まだ、私…夢の中にいる…ような？」

まど神「ほむらちゃん、これ見て」　つΦ

ほむら「ソウル…ジェム？！私の…！！」

まど神「うん！キレイだよね～～～なめちゃいたいくらい！！」ﾍﾟﾛｯ

ほむら「ﾋｬｱｱｱ…」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

まど神「ほむらちゃん、目が覚めた？」

ほむら「どうしてあなたがいるの？！まどか？！私…まだソウルジェムが汚れきっていないのに？もう、、私、おしまいなの…？」

まど神「ううん、ちょっとほむらちゃんに言いたいことがあって、きちゃった」ﾃﾍﾍﾟﾛ

ほむら「言いたい…こと？」

まど神「うん、ほむらちゃん、妊娠してるでしょ？」

ほむら「ﾋｯ！し…して…してない！！！そんなの！！！」

まど神「私はず～～～っとほむらちゃんのこと見てたから、ほむらちゃんよりほむらちゃんのことを知ってるんだよ～？あ～～～あ～～、ほむらちゃんってば、中学生なのに、男の人とあ～～んなことしちゃったんだな～～～」ｳｪﾋﾋﾋｯﾋ

ほむら「そんなことしないわ！あなた以外、私は…私はぁ…！」ｼﾞﾜｧ

まど神「ダメだよほむらちゃん、そんなに泣いちゃ…ほむらちゃんの子供なら、きっとすっごくかわいい子が生まれると思うよ！（私とほむらちゃんの赤ちゃんだし！）」

ほむら「こ…ども…」ｼﾞﾜｧｧ

まど神「だから私、今日はほむらちゃんに、お母さんになる自信を持ってもらうために来たんだ」

ほむら「おかあ…さん？」ｼﾞﾜｼﾞﾜｧｧｧ

まど神「こ～～ら、ほむらちゃん、どんどんソウルジェムが黒くなってる！ダメだよ、こんなの！」＼ﾊﾟｱｱｱｱ／

ほむら「ｱｱｱｯｯｯｯ…」ｼｭﾜﾜ

ほむら「あ…ソウルジェム…綺麗になった…」

まど神「ｳｪﾋﾋﾋwww神様パワーだよ！」

ほむら「でも…私…知らない人との子供なんて、産めないわ…」

まど神「じゃあ、私の力で、その子の因果を変えてみせる！私とほむらちゃんのラブを邪魔する物なんて、壊してみせる、変えてみせる！（自分を自分でNTRってやつだね！！）」

ほむら「まどかぁぁぁぁ」ﾀﾞｷｯ

まど神「もう大丈夫だよ、ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！（ｳｪ-----ｯﾋﾋﾋﾋﾋwwwwww）」

これはまどほむではない

まど神「ほむらちゃん…これ…見て…」ﾎﾞｷｰﾝ

ほむら「あ…」

まど神「ほむらちゃんのこと、考えただけで、私…」

ほむら「まどか…いいよ…私のことを…全部…壊して…」

まど神「うん！ほむらちゃん…このままほむらちゃんと、ひとつになっていいかなぁ？」

ほむら「いい…まどかにだったら…なにをされたっていい！」

まど神「ﾃｨﾋﾋﾋwwじゃあ、ほむらちゃん、私の赤ちゃん、産んでくれる？」

ほむら「産むわ！何度だって、私はあなたの子を産んでみせる！」

まど神「うれしい…（>>190の作戦通りだね！）、ほむらちゃん、ほむらちゃんの股、おもらししたみたいだよ？」ｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら「ふあっ…まどかぁ…」

まど神「ﾃｨﾋﾋﾋwwほむらちゃん、生まれる赤ちゃんに、おもらしをおしえちゃだめだぞ～～」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら「んっ…ふあぁ！！！」ﾋﾞｸｯ

まど神「ね～～ほむらちゃん、この子のおとおさんは、ほむらちゃんのここを、どんなふうに弄り回したのかなあ？」

>>206
そっすね撤収

ほむら「うう…あああ！！！ま、まどかぁ！！そんなところ舐めないで！！汚いわ！！ふぁっ！」ﾋﾞｸｯ

まど神「え～～、汚いの～～？だってほむらちゃんの一番大切な所だよ？汚くなんて、ない！」prprpr

ほむら「だ…だって、私が・・・ぁっ！あああっ…知らない間に…」

まど神「ふ～～ん、誰かに寝てる間に襲われちゃたのかなぁ？（私だけどねｗ）」ﾆﾁｬﾍﾟﾁｬｸﾁｭｸﾞﾁｭ

ほむら「いやぁぁっっ！！！ｳｯ…あぁっ…」

まど神「大丈夫だよ、ほむらちゃん、ここは、誰にも汚されてなんか、ないよ」

ほむら「ほ…ほんとう…に？」

まど神「ほむらちゃん、私ももう、、もう、ほむらちゃんを全部壊したくなっちゃった」ﾎﾞｯｷｰﾝ

ほむら「…うん、」

まど神「挿れちゃうね！生で！」

ほむら「うん、あっ…ふあああああｯｯ、、」ｽﾞｷｽﾞｷ

まど神「あぁ～～～、やっぱりほむらちゃんの膣内、いつ入れてもあったか～いｗｗｗｗあれぇ？ほむらちゃん、、血が出てるよ？ソウルジェムの演出かなぁ？」ﾊﾟﾝﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほむら「そ…そんな余裕…ない…ｳｯ…痛？！痛い？！」ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷ

まど神「ほむらちゃん、血がとまらないよぉ？もしかして、ほむらちゃん、処女だったんじゃないかなぁ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほむら「ｱｳｯ…痛い…けど…やっぱり私、私、ｲｯ…痛いっ…でも…私…」　Φ＼ﾊﾟｱｱｱｱｱｱ／

まど神「ｳｪﾋﾋﾋﾋｗｗｗほむらちゃん、ソウルジェムが輝いてるよ？気持ちいい？」ｸﾞﾁｭﾆｯﾁｬｸﾞｯﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾍﾟｼﾍﾟｼ

ほむら「ふあああああああ！！！！イイ！！！まどかあああああ！！！まどかあああああああああああ！！！！まどかああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

まど神「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗほむらちゃん！！もっとあえいで！！よがって！！狂っていいんだよ！！！！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭﾆｯﾁｭ

ほむら「まどかあああ！！！まどかああああああああ！！！！！！まどかあああああああああああああああああああ！！！！！！！」

まど神「あ～～～、そろそろ射精そうだよほむらちゃん、このまま、膣内で出していいかなぁ？」

ほむら「うん！！うん！！！いい！！いひ！！！！いい！！！！！！」

まど神「私の子供、産んでくれる？」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

ほむら「うん！！！！！！！うん！！！！！！！！」

まど神「出るよ！！出る…んっ！！！」ﾄ┣¨ﾋﾟｭｳｳｳｳｳｳｳｳ

ほむら「まどかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」

ほむら「あ……あったかい…」

まど神「ふぅ…」ﾇﾎﾟｯ

ほむら「あっ…抜いちゃやぁ…」ｳﾙｳﾙ

まど神「あ～～～～、気持ちよかった！！ほむらちゃん、ありがとう！」

ほむら「まどか…？」　(i)ﾄﾞﾛｫ

まど神「うっわあｗｗｗすっごく出たｗｗ！！ほむらちゃん、垂れてきちゃってるよぉ」

ほむら「あ…もったいないよお…」ﾍﾟﾛｯ

まど神「ｳｪﾋﾋｗｗほむらちゃんと私の混ざったジュース、おいしい？」

ほむら「ええ…最高だわ…！」

まど神「子供のおとおさん、私になっちゃうくらい出しちゃったかも。ｳｪﾋﾋｗｗｗ」

ほむら「それなら、私は喜んで産むわ」

まど神「ほむらちゃん、お腹の中に子供がいたのに、処女だったんだね～～（まあ、私が再生したんだけどねｗｗｗ）」

ほむら「…、構わないわ…私は、あなたにはじめてをささげることができたんだもの…」

まど神「でもねほむらちゃん、因果律は何も変わってないんだｗｗｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗ」

ほむら「え…それじゃ…私のお腹は…」

まど神「うん、ほむらちゃんの赤ちゃんがそのままいるよ！！命をなくすなんて、そんなの、私が許さない！！！」

ほむら「そんな…」

まど神「ほむらちゃんと、私の赤ちゃんがいるんだよ！！」

ほむら「…え？」

まど神「ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗほむらちゃん、ごめんねｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「え？？え？？？」

まど神「私ずっとほむらちゃんのこと、犯し続けてたんだ！！！何度だって！！！」

ほむら「まど…か…？」

まど神「これ見て、ほむらちゃん」　つ□ｶﾞﾗｹｰ

動画「ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗ今日もほむらちゃんはぐっすりねむってま～～～す！！！！かわいいなあ…犯したいなあ…よ～～～し、やっちゃおう（穏乃ﾎﾞｲｽ）ｸﾞﾁｭ」

動画「ｳｪﾋッｗｗｗｳｪﾋｯｗｗｗ気持ちいいよ！！ほむらちゃん!!!ｸﾞｯﾁﾁｬｸﾞｯﾁｬ」


ほむら「」

ほむら「」

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

ほむら「！？」

マミ「暁美さ～ん？」

杏子「おーーい、ほむらーーー、呼ばれたから来たぞーーー」

まど神「は～～～い」ｶﾞﾁｬ

ほむら「ちょ！！！待って！！！まどかぁ！！！」




さやか「あああああああああああああああああああたしだけのけものかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああこらああああああああああああああああああああああああああああああ」

杏子「」

マミ「」ﾄﾞｻｯ

まど神「あ、マミさん、杏子ちゃん、こんばんわ～～～」

杏子「誰だよ…お前…誰なんだよ？！」

まど神「あ、そっか…、ちょっと因果律を変えるね」

マミ「鹿目…さん！？」

杏子「おま…！？！？！？！？」

まど神「お久しぶりです～～～」

ほむら「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

マミ「ああ…そういうこと…」

杏子「なんだよ…やっぱり処女受胎なんてありえねーよな…」

ほむら「あの…あの…」

マミ＆杏子「おめでとー(棒)」

まど神「ありがと～～～～～～～～～～～～～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｳｪ~~~~~ｯﾋｯﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「」

杏子「なあ…おい…まどか…」

まど神「なぁ～～に？杏子ちゃん？あ、名前で呼んでくれたね！嬉しい！」

杏子「あの…さ、さやかって…その…」

まど神「さやかちゃん？最近私にずっと愚痴ばっかり言ってるけど、どうかした？」

杏子「会えるのか？！さやかに、さやかに会えるのかよ！？！？」














おわれ

おまけ


マミ「暁美さんに、マタニティ用の食事を作ろうと思っていろいろ持ってきたんだけれど…」

杏子「お～～～、なんかうまそうだな！！」

マミ「だめよ、今日は佐倉さんの分は後回し！」

杏子「ちぇ～～～～～」

ほむら「ま…マタニ…ティ」

まど神「ｳｪﾋﾋｗｗｗうちのママが、お世話になりますｗｗｗｗ」





さやか「こらああああああああああああああああああああああああああああああ

あたしの出番んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」


おわれ

おまけ２

杏子「あーーー…まあ…なんだ…あたしの教義的には、同性愛は禁忌なんだが…」

まど神「私が神様です！問題ないよ！」

ほむら「まどか…」

まど神「そんなこと言って、、杏子ちゃん、さやかちゃんに会って、何をするつもりなのかなぁ？」

杏子「なっ…何も…特に…ねーーし！！！友達になってくれって言いそびれただけだ！！！」ｱﾀﾌﾀ

まど神「ｳｪﾋﾋﾋｗｗｗｗそれだけ？それだけじゃ、さやかちゃんをここまで連れてくるのは無理かなぁ」

杏子「っ…じゃ…じゃあ、どうしたらいいんだよ！！！！」

まど神「それはね…」






おわる