マミ「一人ぼっちはさみしいのよ」
キュゥべえ「そうかい」
キュゥべえ「僕はいいと思うよ、鹿目まどかの才能は凄まじいからね」
キュゥべえ「彼女が君の仲間になればどんな魔女が相手でも苦戦する事はなくなるだろう」
マミ「それはいいんだけど……」
マミ「やっぱり、お友達が欲しいっていうのが大きいわね」
キュゥべえ「誰でもいいなら美樹さやかでもいいんじゃないかい」
マミ「鹿目さん、かわいいじゃない」
マミ「是非お友達になって、一緒に戦って欲しいわ」
キュゥべえ「そうかい」
マミ「でも彼女を魔法少女に誘おうとすると、暁美さんが邪魔してくるのよ…」
マミ「なにかいい方法はないかしら」
キュゥべえ「>>5ってのはどうだい?」
ほむほむを監禁して邪魔させない
キュゥべえ「暁美ほむらを監禁するっていうのはどうだい?」
マミ「え?」
キュゥべえ「彼女が邪魔をしてくるのなら、邪魔させなければいいわけだ」
キュゥべえ「彼女をいったんどこかに閉じ込めておいて、それから鹿目まどかを勧誘しに行けば…」
マミ「なるほど」
マミ「監禁なんてよくない事だけど…お友達のためなら仕方ないわよね」フフフフフ
マミ「ちょっとだけ…少しの間だけ暁美さんには静かにしていてもらいましょう」フフフフ
…
ほむら「…………」スタスタ
マミ「いたわ、暁美さんよ」コソコソ
キュゥべえ「1人だね、捕まえるにはちょうどいいじゃないか」
マミ「さて…どうやって捕まえようかしら」
マミ「別に暁美さんに恨みがあるわけじゃないし…ちょっとだけ邪魔しないでいてくれればそれでいいのだけど」
キュゥべえ「じゃあ>>11って方法があるじゃないか」
おっぱいを揉む
まどか「すいません。スレタイに安価スレだと明記してない安価スレはマミさんの仇なんです」
まどか「ティロ・フィナーレ!!」
キュゥべえ「じゃあおっぱいでも揉めばいいんじゃないかな」
マミ「え?」
キュゥべえ「君達、女性は断りなしに胸部を触られることに強い嫌悪感を抱くんだろう?」
キュゥべえ「暁美ほむらのおっぱいをいきなり揉めば、嫌がって彼女は君に近寄らなくなるかもしれない」
キュゥべえ「うまくいけば、暁美ほむらを監禁するまでもなくあっちから干渉してこなくなるというわけだ」
マミ「ちょ、ちょっと…それはひどすぎないかしら…」
マミ「いきなり胸を触るって…痴漢と同じじゃない」
キュゥべえ「そうなのかい?」
マミ「……………」
マミ(ど、どうしようかしら…)
マミ(確かにうまくいけば彼女は邪魔をしてこなくなるかもしれないけど…でも…)
マミ「>>18」
揉んでから考えましょう
鹿目さんのティロにフィナーレしてくるわ
マミ「…………」
キュゥべえ「どうするんだい?マミ」
マミ「一旦暁美さんは置いておいて、鹿目さんのティロにフィナーレしてくるわ」
キュゥべえ「わけがわからないよ」
…
マミ「鹿目さん!」ザッ
まどか「あっ、マミさん!こんにちは!」
まどか「えへへ、こんなところで会うなんて奇遇ですね」
マミ(鹿目さんかわいいー…)
マミ(是非この子と一緒に魔女退治したいわ)
マミ「鹿目さん、あなたのティロにフィナーレしてもいいかしら?」
まどか「え?」
マミ「鹿目さん、あなたのティロにフィナーレしてもいいかしら?」
まどか「え、え?あの…ティロってなんですか?」
マミ「>>26」
おっけーい
コレのことに決まってるじゃない
マミ「おっけーい」
まどか「えっ?」
マミ「とりあえずOKしとけばいいのよ鹿目さん、私に任せてくれればあとは身を委ねるだけだから」
まどか「え、えっと…マミさん?なんだかおかしくないですか?」
マミ「鹿目さんのティロにフィナーレ鹿目さんのティロにフィナーレ」ハァハァ
ほむら「巴マミ、なにをしているの?」シュバッ
まどか「ほ、ほむらちゃん?」
マミ(ちっ…来たわね、暁美さん)
ほむら「何をしているのかは知らないけど、鹿目まどかが困っているじゃない」
マミ「私は変な事はしていないわ、ただ純粋に鹿目さんのティロをフィナーレしようとしていただけよ?」
ほむら「………?よくわからないけど、鹿目まどかが嫌がっているから止めなさい」グイッ
まどか「あっ…」
マミ(くぅ…!暁美さん、いつも私と鹿目さんの邪魔をして…!本当に嫌な子ね!)
マミ(ここは一言、ちゃんと言ってやらないと気が済まないわ)
マミ「>>37」
安心しなさい。私の本命は暁美さんよ
私はあなたの全てを知っているわ!
マミ「私はあなたの全てを知っているわ!!」
ほむら「!?」ビクッ
ほむら(私の……全て…!?)
ほむら(わ、私の何を知っていると言うの…?)
ほむら(まさか…私がこの時間軸の人間ではないって事を…?)
ほむら(そ、それとも…私の、まどかへの想いを…)
ほむら(それとも両方…!いやそれ以上の事も…!?)
ほむら「う………」タジタジ
まどか「ほむらちゃん?どうしたの?」
マミ(ふふん、やっぱり…彼女には何か秘密があるみたいね)ニヤニヤ
マミ「ばらされたくなかったら、今すぐどこかに行ってくれないかしら」
ほむら「…………」
ほむら「>>44」
私もあなたの全てを知っているわ
ほむら「わ、私もあなたの全てを知っているわ」
マミ「!?」
まどか「?」
ほむら「まどかの見ている眼の前でばらされたくなかったら、あなたがどこかに行きなさい」
マミ「……………!」
マミ(暁美さんが私の秘密を知っている…!?そんな、いつの間に…!)
マミ(まずいわ、彼女が本当に私の秘密を知っているとして…)
マミ(鹿目さんの前でばらされて『かっこいい先輩』ってイメージを崩されたら…!)
マミ(で、でもブラフである可能性もあるわ)
マミ(私が、暁美さんの秘密を知っていると言ったから…同じ手で対抗しようとしているだけかもしれない)
マミ「…………」チラッ
ほむら「…………」ギロッ
マミ(表情からは何も読み取れないわ)
マミ(ここは退くか、それとも攻めるか…どうするのがいいのかしら…!)
マミ(よし、ここは>>52よ)
自分の魔導書(所謂黒歴史ノート)を大声で読み上げる
ティロ・フィナーレ
このマミさんいい感じだ
マミ(よし、ここは先手必勝よ!!)
マミ(心理的な駆け引きなんて時間の無駄よ…彼女をフッ飛ばせば全部終わる!)
マミ「と言うわけで…さっさと終わらせてもらうわよ!!」シュピーン
ほむら「へ、変身!?何を…!」
まどか「あわわ……!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」ズドーーーーン
まどか「きゃああああああああ!!?」
ズゴゴゴゴゴゴ……
マミ「やったかしら……」スタッ
やった?
>>61
さやかだった
さやかだった
さやか「…………ごふゥ」ドシャッ
ほむら「あの程度の不意打ちで私を倒せるとでも思ったのかしら」ファサァ
マミ「なっ…!?」
まどか「あ、あれ?助かっ……ってさやかちゃん!?さやかちゃーん!!」
さやか「まどか…私の死体は海に流して欲しい…げふッ」
まどか「さやかちゃん!群馬に海ないよ!!さやかちゃーーん!!」
ほむら「……私はできれば穏便に事を済ませたかったのだけど」
ほむら「あなたがその気なら…容赦する気はないわ」ギロッ
マミ「うぅっ…!!」
まどか「なんでさやかちゃんが撃たれてるの!?答えてよ、インキュベーター!!」
キュゥべえ「さやかは運がなかったよ、通りかかったのがよくなかったんだ」
ほむら(私だけじゃなく…まどかにまで銃口を向けたのは、許せない)
ほむら(巴マミ…どうおしおきしてやろうかしら)
ほむら(ここは、>>69ね)
時止めして全裸にする
名にこのスレ(´・ω・`)
ほむら(ここは…究極の辱めを与える必要があるわね)
ほむら「………ふっ!」カチンッ ピタッ
ほむら「よいしょ、よいしょ…」スルスル
ほむら「……でっか」
ほむら「………時間停止、解除」カチンッ
マミ「…………え?」
ほむら「………」フンッ
さやか「おっぱいキターーー!!!」ガバッ
マミ「きゃ、きゃあああああああああああああ!!!?」
ほむら「公衆の面前で全裸だなんて、恥ずかしくないのかしら?巴マミ」
マミ「ち、ちがっ…!これは…!」アタフタ
さやか「おっぱい!おっぱい!!」
ほむら「こんな変態のそばにいたら一緒に逮捕されかねないわ…まどか、行きましょう」スタスタ
まどか「う、うん」
マミ「いやあああああああああああああん!!!」
アタフタさやか
マミ(くっ…!!暁美さん…絶対に許せないわ…!)ゴゴゴゴ
マミ(どんな魔法を使ったのか知らないけど、乙女の柔肌を往来で晒すなんて…!)
マミ「もう容赦はしない…!絶対に彼女を倒して見せるわ!」
キュゥべえ「目的が変わってるよ、マミ」
マミ「…彼女を倒して鹿目さんと仲良くなってみせるわ!!」
キュゥべえ「とはいっても、状況はかなり厳しいと言わざるを得ないよ」
キュゥべえ「なんせ、まどかの中での今の君は『露出魔先輩』だからね」
マミ「私、そんな風に思われてるの!?」
マミ「くっ…!どうにかして汚名を返上しつつ暁美さんをやっつける方法を…!」プルプル
マミ「キュゥべえ!何かいい方法は!?」
キュゥべえ「それじゃあ>>87なんてどうだい」
魔法少女衣装の変更を試みる
内容:まどかがOPで一瞬だけ着てた露出度高めのアレ
やっぱり痴女じゃねえか
キュゥべえ「それじゃあ、これを暁美ほむらに着せるっていうのはどうだい?」ッパ
マミ「なにかしら……服?」
キュゥべえ「ある世界で、ある少女が着ていた魔法少女服だよ」
マミ「うわ、露出度高いわね…引くわァ」
キュゥべえ「暁美ほむらがこれを着ているところを鹿目まどかに見せれば…」
まどか『うわぁほむらちゃん、街中でそんな服…引くわァ』
ほむら『まどか…!違うの、これは…!』
まどか『露出魔と同級生だと思われたくないからもう私に近寄らないでね』
まどか『私、今日からマミさんと一緒に帰るから…』
ほむら『まどかああああああああああ』
マミ「ってなるのね!?」
キュゥべえ「君次第だよ」
マミ「よし、暁美さんの魔法少女服をこれに変更してやるわ」
キュゥべえ「まぁどうやってやるかが問題だけどね」
マミ「方法はあるわ、>>94よ」
自慢のマスケット銃で足腰立たなくさせてから着せる
裸にされてからの不意打ち
おっぴろげアタックでも決めるのか
ひどい痴女スレだなあ(´・ω・`)
マミ「方法はあるわ、不意をつくのよ」
キュゥべえ「わけが分からないよ」
マミ「まぁ見てなさい……フフフ…」
…
マミ「鹿目さん!今日こそあなたのティロをフィナーレよ!!」
まどか「あ…露出魔先輩…」
ほむら「まどかには近寄らせないわよ、露出魔先輩」
さやか「露出魔先輩!露出魔先輩じゃないですか!!」
マミ「うおおー!!」
ほむら(めんどくさい…また素っ裸にして終わらせるわ)カチンッ ピキーン カチッ
マミ「……きゃああああー!!」スッポンポーン
さやか「さすが露出魔先輩だ…!」
まどか「うわぁ…また脱いだ、引くわァ」
ほむら「ふんっ」
マミ(ここまでは想定の範囲内…私の反撃は、ここから!!)ニヤリ
>まどか「うわぁ…また脱いだ、引くわァ」
語尾で一通さん思い出いs多
マミ(私を素っ裸にして…勝ち誇って、油断している暁美さんを…!!)
マミ「てやっ!!」シュパッ
ほむら「むぐっ!?」
まどか「あぁっ!?ほむらちゃんが露出魔先輩のリボンに捕まった!?」
マミ「ムーンマミズムパワー!メイクアーップ!!」
マミ(これが私の切り札…!早着替えの魔法よ!!)
ほむら「きゃああっ!」シュピーン
さやか「あぁっ!転校生が痴女痴女しい服装に!!」
マミ「あらあら暁美さん、随分はしたない格好ね」
マミ「胸のところなんて布が余って横から丸見えよ」
ほむら「え?……い、いやあああああああっ!!」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…お願い…!み、見ないで…!」フルフル
まどか「>>110」
一緒に家に帰ろう(提案)
まどか「だ、大丈夫!?ほむらちゃん!!」
マミ「えっ」
まどか「はい、上着…とりあえずこれ着て?」パサッ
ほむら「ま、まどか……」
まどか「一緒に家に帰ろう?送っていってあげる」
ほむら「う、うん…」グスッ
まどか「大丈夫だよ、泣かないで…ほむらちゃん…」
ほむら「ありがとう……まどか……ありがとう…」メソメソ
マミ「……………」
さやか「後に、全裸のマミさんだけが残った…」
杏子「おっ!露出魔先輩じゃん、なにしてんのさ?こんなところで全裸で」
マミ「いやああああああああああああっ!!」
マミ「…………」
キュゥべえ「作戦は大失敗だね、君の作戦は自分の傷を広げただけに終わった」
キュゥベエ「まどかは君の事を『露出魔』と呼んでいたよ」
マミ「もう先輩ですらないのね私…」
キュゥべえ「好感度はもちろんマイナスだ、逆に暁美ほむらは鹿目まどかと友好を深めたようだね」
マミ「墓穴を掘ったわ…穴があったら入りたい…」
キュゥべえ「この国では人前で服を脱ぐ癖のある人間のことを、露出魔って呼ぶんだろう?」
キュゥべえ「だったら君の事は露出少女と呼ぶべきだよね」
マミ「私が自分で脱いだわけじゃないのに!?」
マミ「もう暁美さんに復讐とかはどうでもいいから…せめて鹿目さんの誤解を解きたい…」
マミ「キュゥべえ!なんとかならないの!?」
キュゥべえ「>>128」
露出AVに出るといい
キュゥべえ「露出AVに出るといい」
マミ「なんでよ!?」
キュゥべえ「まどかの中での君の存在は完全に『露出魔』だよ」
キュゥべえ「もうこのイメージは覆せない、断言できるよ」
マミ「そ、そんな…!」
キュゥべえ「諦めたら、それまでだ」
マミ「え…」
キュゥべえ「でも、君なら運命を変えられる」
キュゥべえ「解けようのない誤解も、嘆きも、全て貫き通せばいい」
キュゥべえ「そのための力が君には備わっているんだから!」
キュゥべえ「僕と契約して…露出AV女優になってよ!」
マミ「だから、なんでよ!!!!」
キュゥべえ「マミ、君にはとてつもない露出AV女優の才能があるんだ」
マミ「露出AV女優の……才能……?」
キュゥべえ「その道を登りつめてまどかを見返してやればいいのさ」
キュゥべえ「露出魔という自分の本質を受け入れて…」
キュゥべえ「そして、新しい自分を手に入れて今度こそまどかを迎えに行くんだ」
マミ「キュゥべえ……」
キュゥべえ「そのために、自分の魂を捧げる覚悟が君にはあるかい?」
マミ「私は……」
マミ「>>142」
……いやいやいや、その発想はおかしい
マミ「……いやいやいや、その発想はおかしいでしょう」
キュゥべえ「どうして?」
マミ「AV業界の頂点に上り詰めても何の意味もないじゃない」
キュゥべえ「この国の女の子はお金をいっぱい持ってる人になびくんだろう?」
キュゥべえ「売れっ子女優になってお金持ちになれば鹿目まどかもイチコロさ」
マミ「か、鹿目さんはそんな子じゃないわ!!」
マミ「っていうかお金で鹿目さんを釣る作戦だったの!?」
キュゥべえ「そうさ」
マミ「……もうキュゥべえに何か聞くのはやめるわ」ハァ
キュゥべえ「僕は別に構わないけど…他に策はあるのかい?」
マミ「……そ、それは」
マミ「>>152よ」
俺(ID:79lAcubj0)とセックスする
別に粘着質というわけではない
安価をきちんと消化した上で昇華するSSには敬意を払う
ただ、無碍に散らすSSには俺なりの対応をしているだけである
まぁ安価スレってそんなもんだし
んじゃ精子かけてくれ
安価内容にケチ付けるのはスジ通ってないだろ
無茶ぶりを捌いてこそ安価ス
>>171
安価は絶対、この基本的なVIPにおける風習を守らないなら俺は俺なりの行動をとるだけである
安価は出すほうが悪いし取られるほうが悪い、変な安価を取られたくないならそもそも出さなければいい
と、俺は思ってる
まさに言うとおりで、面倒な安価だからこそそれを如何に捌くか、そこが腕の見せ所である
それができる人間には俺は敬意を払うし、できないのならそれなりに扱うだけである
まどかSSにばかり粘着してるキチガイがいっからなあ
どうせステマ厨房だろ?
>>177
いやまどマギに安価が多いだけでゆるゆりSSでもやってますです
>>175
いざ捌いてもらったらこんあのやだやだってだだこねる事についてのご見解をどうぞ。
安価下
マミ「そ、それは……俺(ID:79lAcubj0)とセックスするのよ」
キュゥべえ「わけがわからないよ」
マミ「露出AVなんて生ぬるいわ!!やるなら徹底的にやって上に登りつめる、それだけよ」
キュゥべえ「マミ、ちょっと落ち着いた方がいいよ」
キュゥべえ「AV業界の頂点に立ってお金を稼いでもまどかはなびかないって君自身がいったんじゃないか」
キュゥべえ「その行為が君にとって何になるんだい?」
マミ「……………それは」
マミ「>>185」
>>180
だから、それは腕前である
俺にとって好みな、巧みだと思う捌き方なら褒め称えるし敬意を払う
そうでない、適当でおざなりなものならそれなりの対応をする、それだけである
愛と幸せ
>>182
僕のかんがえたさいきょうの基準ってか
やっぱ単なる駄々っ子じゃん。最早詭弁ですらねーわ
くっさ
>>188
その駄々っ子でも安価をとればルール上問題ないのが安価SSじゃん
>>189
詭弁もどきの事を言ってるんだけど?
>>190
その詭弁もどきが安価SSではルール上問題ないんだからまかり通るじゃん
>>191
ルール云々ではなく詭弁もどきの事を言ってるんだけど?
マミ「愛と、幸せよ」
マミ「友情以上に価値があるものが、そこにはあるのよ」
キュゥべえ「…その方法で本当に君の望むものが手に入るのかい」
マミ「きっとそのはずよ」
キュゥベエ「それなら…僕はもう止めないよ」
完
>>192
え?詭弁もどきのことがどうで何をいってるの?もう少しわかりやすく説明して
敬意()
安価が安価だけに笑えるな
自分の好みに合わないだけなのにゴチャゴチャ批評家気取りの事言うから余計臭さ増してるぞ
>>197
いや批評家もどきでもなんでもなく自分の思うがままに行動しているだけです
俺は生きる!
>>195
なら安価だけ取って後は黙ろう、な?
>>204
え?別に自分はこういうルールで動いてますよって説明するのなんて勝手でしょ?
どこにそれがいけないなんてルールがあるの?仮にお前が見たくないなら、そんなの俺には関係ないから黙らないけど
>>205
正直このスレでの俺の安価のとれっぷりは凄まじいと思う
>>206
ルールとかそんな大層なもんじゃないでしょ。穴だらけだし
こっちから聞かない限り別に説明しなくてもよろしいよ
>>210
いや、俺なりのきまりなんだからルールであってるでしょ
別に君に聞かれなくても俺が話したくなれば話すし話したくなければ離さないから君の了解も何もいらないよ
そもそもルールという言葉からして個人的な信条を表す言葉で使われてるから大層なもんでもないよ
>>212
今の時点では明確に基準が記載されて居ないし、単なる駄々っ子の好みだと言っても言い過ぎじゃないな。
お前の言う腕とやらを書き下してから豪語しろ
>>217
いや、明確に基準が記載されていなくてもルールはルールだから
ルールという言葉は明確に基準が記載されているかいないかで規定されないよ
スポーツなどの不特定多数が参加する場合はその必要性から規定されることもあるだけだよ
単なる駄々っ子の好みでも駄々っ子なりのルールだよ
>>219
このスレも不特定多数が参加し、尚且つ必要性が見込まれる筈だけどな
はい、おつかれッス!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません