マミ「安価でデブぼっち解消する」(424)

マミ「皆してボッチだのデブだの好き勝手言って!」プンプン

マミ「今日と言う今日はもう我慢ならないわ!」プンプン

マミ「もうみんな見返してやるんだから!!」プンプン

QB「お、落ち着いてマミ」

マミ「落ち着いてられないわよ!!」プンプン

マミ「そうよ!先ずは>>5してやるんだから!」プンプン

暁美ほむらを懐柔

QB「なんだって!それは本当かい!?」

マミ「えぇマジよ」

マミ「暁美さんを私の下僕にしてやるんだから!」プンプン

マミ「大体何よ!初対面から上から目線で!」プンプン

マミ「せっかく頼れる先輩ぶってたところなのに!」プンプン

マミ「そうよね!暁美さんはそうよね!」プンプン

マミ「痩せてるんだからどうせ私の事馬鹿にしてるのよね!?」プンプン

マミ「そうと決まれば電話よ!」プンプン

ガチャ

ほむら「はい」

マミ「>>15

私と一緒に楽園(エデン)に連環(エンゲージ)して福音を得ましょう

マミ「私と一緒に楽園(エデン)に連環(エンゲージ)して福音を得ましょう」ドヤァ

ほむら「は?」ヒキ

マミ「……」ドウデッシャロカァァァァァ

ほむら「……」ピクピク


ほむら「何が言いたいの?」ハンギレ

マミ「飲み込みが悪いのね」

マミ「>>25と言ってるのよ」ドヤァァァァァァアアアアアアアアアアアアアア!!

カレーは飲み物

私と二郎に行こう

ほむら「最初からそう言いなさいよ」

マミ「寧ろあなたは感謝こそするべきね」

ほむら「?」

マミ「私は敢えて凡人であるあなたに分かるように噛み砕いて言ってあげたのよ?」

マミ「かつて魔術の鍛錬を積み重ねていた私が、ね?」

ほむら(マータ・ハジマータ)

ほむら「でも、良いの?」

マミ「うん?なぁに?」

ほむら「体重気にしてるんじゃないの?」

マミ「……」

ほむら「……」

マミ(ほら来た、また来たわよこれ)

マミ(こうやって暁美さんも私をこうやって馬鹿にするんだから!)

マミ(許せない!しかも今はリアルタイムに電話中!)

マミ(ここぞとばかりに見返してやるんだから!)

マミ「>>36

次郎だけ食べ続ければ痩せるっていう次郎ダイエット中

ほむら「は?」

マミ「ふふん」ドヤァ

ほむら「そんなのある訳……」

マミ「あるわ」

ほむら「えっ」

マミ「二朗も、ダイエットも、あるのよ!」

ほむら「ダウト」

マミ「えっ」

ほむら「はぁ、まぁいいわ」

ほむら「それで、どこで待ち合わせするの?」

マミ「>>43

まどかの部屋

マミ「まどかの部屋」

ほむら「さんを付けろデコ野郎」

マミ「……鹿目さんのお部屋で」

ほむら「えぇ、まどかの家の前って事で良いわね?」

マミ「いえ、鹿目さんのお部屋で」

ほむら「まどかの家の前って事で良いわね?」

マミ「お、お部y」

ほむら「良いわね?」

マミ「なんでそんなに逸らしたがるの!」

ほむら「聖域よ」

ほむら「あなたみたいな人が入るなんて頭が高いって物よ」

マミ「うぅ……」

ほむら「と言う事で、どうせならまどかも誘いたいのだけれど」

マミ「え、えぇ、いいわよ」

ほむら「それじゃ」

ガチャ

マミ「よし、これはチャンスよ!」

マミ「鹿目さんと暁美さん」

マミ「両方を見返すチャンスよ!」

マミ「ナイスだわ私!」

マミ「そうと決まれば出かけましょう!」

QB(道中)

マミ「~♪」

QB「やけに機嫌が良いね」

マミ「当然よ」

マミ「代々受け継がれてきた私の魔眼の力を以て」

マミ「彼女達を畏怖させる時が来たのだから!」

QB「えっ、マミの魔法ってリボンだった筈じゃ」

マミ「ふっふっふ。魔術師たる私がそう簡単に手の内を明かすと思う?」

QB「あ、あぁ、うん」


QB「って、あそこにいるのは>>55じゃないかい?」

マミ「あ、ホント」

仁美

あすみ

マミ「けど私、志筑さんとはあまり話したこと無いのよね」

QB「しょうがないよ、資格ないし」

マミ「けれどやたら格闘技が強いのよね」

マミ「変身してないとは言え基礎身体能力の上がってる変身前の美樹さんに素手で勝てるぐらいですもの」

QB「あぁ、ほむらが言ってたイレギュラーな時間軸の事かい」

マミ「えぇ、そこでは私がアイドルだったとか」

マミ「とても信じられたもんじゃないわ」

QB「で、どうするんだい?」

マミ「決まってるじゃない」

マミ「>>66よ」

レズセックスダイエット

マミ「レズセックスダイエットよ」

QB「えぇ!?それは正気かい!?」

マミ「えぇ、正気も正気よ!」

マミ「我が身の為ならなんだってしてやるわ」

マミ「クズと言われようとかまわない」

マミ「暁美さんの様なスレンダーボデーを手に入れる為なら禁忌も厭わないわ!」

QB「はぁ、わかったよ、好きにするといいさ」

マミ「もろちん!」

マミ「あ、誤字、もちろん!」


マミ(……けど、レズセックスってどうやるんだろう///)

マミ(え、っと……、その……胸?を揉むだけでいいのかしら///)

マミ(ええい!当たって砕けろ!よ!)

マミ「ボンバルダメント!」モミモミ

仁美「ヌっ!」ドゴォ

マミ「へぶっ!!」ドサッ

QB「仁美の十八番、腹パンだね」

仁美「きゃっ……!と、巴先輩!すみません!」

マミ「ぐ、ふふ……、い、いいのよ」ピクピク

仁美「え、っと、何かご用でしたか?」

マミ「>>76

あなたのレズセックスがしたいの→強姦

マミ「あなたのレズセックスがしたいの」

仁美「きゃっ///」

マミ「お願い出来る?」

仁美「い、いけませんわ!///女性同士ではしたないっ///」

マミ「いいでしょう?」

仁美「い、いやぁ///」

マミ「さぁ……!」

仁美「こ、こないでくださいまし///」

マミ「さぁ」

仁美「い、いや……///」

マミ「さぁ!」ズン

仁美「いやぁあああああああああああああ///」

QB(数分後)

仁美「もうっ、先輩とは言え少し目に余りますわ」

マミ「」ボロッ

QB(そこには仁美に襲いかかろうとしたものの)

QB(非情にも仁美の空手(通信教育)でフルボッコにされたマミの姿が有った)

仁美「それでは、ごきげんよう巴さん」ニコッ


マミ「ぐ、くそ……っ!こんな、筈じゃ……!」

QB「ご苦労だねマミ」

マミ「魔法少女でもない志筑さんにまで、こんな体たらくッ!」

マミ「もういい、さっさと鹿目さん家に向かうわ……!」

マミ「こんな屈辱的な目に遭わせたこと、公開させてやるんだから!」

QB「もう充分公表されてると思うんだけど」

マミ「ミス、後悔させてやるんだから!」

タツヤ(俺ン家)

マミ「鹿目さん家に着いたは良いのだけれど」

マミ「変だわ。暁美さんの姿が見当たらない」

マミ「もしかして中に居るのかも……」

QB「何を考えているんだい?」

マミ「決まってるじゃない」

マミ「私の、第三の目を開放する時が来たのよ」

マミ「ひと呼んで、リーディンg」QB「魔力による視力強化だね?わかるよ」

マミ「……」


マミ「それじゃあ、鹿目さんの部屋を少しばかり覗かせてもらうわ!」

マミ「魔眼・開放!」シャキーン

まどか「キャッキャ」

ほむら「ウフフ」


マミ「……」

マミ「『鹿目さんの家の前』って約束はどうなったの……!?」

マミ「暁美さんの嘘つき!コミュ障!貧乳!」

マミ「そうやってどうせ私の事馬鹿にしてる会話とかしてるんでしょう!?」


ほむら『巴さんにデコ野郎って言っちゃったわ……』

まどか『違うよほむらちゃん!デブ野郎の間違いだよ!』ティヒヒ


マミ「みたいに!」

マミ「もう許せないわ!」

マミ「突撃しましょう!」

マミ「窓から?玄関から?」

マミ「まどかだけに窓から!?」

>>99

窓から突入→有無を言わさず魔法でレイプ

バリーン!!

まどほむ「!?」

マミ「私、惨状!」

ほむら「えぇ、確かに酷いザマね」

マミ「ミス」

マミ「私、参上!」

マミ「今からあなた達をレイプしてやるわ!」

まどか「えっ」

ほむら「えっ」

マミ「覚悟!」

シュルルッ!!

ほむら「ば、馬鹿ッ…!こんなことやってる場合じゃ……!」

まどか「ひどいよ!こんなのあんまりだよ!」

マミ「ふっふっふ、全ては私がキャストオフする為よ」

マミ「その為なら禁忌を犯しても構わない」

マミ「黒魔術にだって手を染めてやるんだから!」

まどか「ひ、ひぃ!」

マミ「さぁ、覚悟なさい!」

マミ「Entbehrliche・Braut~生贄の花嫁~とは、あなた達の事よ!」

まどか「いやあああああああ!」





ガチャ

詢子「おいなにしてる」

マミ「あっ」

多分前にまどかが池沼のSS書いた人だなこれ

さりげなくあすみんの魔女名混ぜてんじゃねえよwwwwww

まどか「ま、ママぁ!」

ほむら「くっ……!」ギチギチ

詢子「……」


詢子「……」ギロリ

マミ「ひっ」

マミ(か、からだが重い)

マミ(もう何もかもが怖い!)

マミ(ど、どうしようどうしよう!)

マミ(そ、そうだわ!>>120してやりましょう!)

マミ(これで年増も怖くない!)

タツヤ「>>112 しらんがな(´・ω・`)」

みんなレイプ

マミ「喰らいなさい!」シュルルッ

詢子「ヌっ!」ギチギチ

マミ「これであなたも、黒魔術の餌食よ!」

詢子「く、ソ……っ!」

まどか「ま、ママぁあ!」

ほむら「どうしてこうなった……」ギチギチ

詢子「た、タツヤ!逃げろ!!110だ!!110押せ!!」

タツヤ「ホーケイ」スタコラサッサ

マミ「無駄な足掻きを……!」

タツヤ「1.1.0」ピロリンピロリンピロリン

タツヤ「変態!」

知久「コンプリート」

マミ「え、ちょ、本気で警察を」

詢子「ざ、ザマぁないね……マミちゃん」

詢子「アンタがそんなゲスい奴だとは思わなかったよ」

詢子「だが、これからの将来の為でもあるんだ」

詢子「正当に裁かれて、ブタ箱で公正するといいさ」

マミ(ど、どうしよ、これは本気でヤバいわよ)

マミ(今は変身せずに縛り技(3話のシャル戦目前でほむほむ縛ったアレ)かけてるけど)

マミ(い、いえ、いざとなれば変身すれば問題ないわ!)

まどか「マミさん、これ、何かの冗談ですよね……!?」

まどか「私、マミさんに何かしちゃったんですか!?」

まどか「だ、だったらわたし、マミさんに謝ります!」

まどか「だから、だからこんな事……今すぐやめてください!」

まどか「お願いします!みんなを傷付けないで!!」

ほむら「ま、まどかぁ」ウルウル

マミ(そう言って裏ではきっと、私を馬鹿にしてるのよ!)

マミ「えぇ、したわよ?」

まどか「な、何をですかぁ!!」

マミ「>>136よ」

デブ野郎

まどか「えっ!?」

マミ「貴女達さっき、デブ野郎って言ってたじゃない!」

まどか「言ってないよぉ!!何言ってるんですか!!」

ほむら「そ、そうよ……っ、まどかがそんな事言う訳……!」

マミ「>>96で言ってたじゃない!!」

QB「それは違うよ、マミ」

マミ「何よ!!」

QB「あれはマミの被害妄想じゃないのかい?」

マミ「何でよ!!どうしてそう言えるのよ!!」

QB「だってちゃんと『』でくくってあるじゃないか」

QB「アレは回想妄想想像のシーンなんだけれど……」

マミ「いいえ!どうせ言ってるのよ!」

マミ「陰で逃げ隠れコソコソと!私の悪口を言ってるのよ!」

まどか「ほ、ほんと、に、いってない、のに」グスグス

ほむら「……」ギロリ

詢子「……」ギロリ

マミ(ひっ!目が怖い!)

マミ「さ、さぁ覚悟なさい!」

マミ「三人纏めて、犯してやるわ!」

マミ「先ずは、憎き暁美さんから!」

まどか「ほむらちゃぁん!!」

ほむら「く……っ!」

詢子「ほむらちゃん!」

マミ「さぁ!さぁ!」

マミ「さぁさぁさぁ!!」


ほむら「ぬうううううううううううううううううううう!!」

マミ「……」ピタッ

ほむら「……?」

まどか「ほ、ほむら……ちゃん……」

詢子「……?」

マミ「……」


マミ(……私は致命的なミスを犯していた)

マミ(レズレイプと言えば多分、胸を揉む事だと思う)

マミ(けど、暁美さんには……)


マミ(肝心となる胸がない!!)

マミ(これぶっちゃけ無理ゲーでしょう?)

マミ(何をどうすればいいの)

>>155

あわれむ

そろそろ二郎いこっか^^

マミ「ふっ、哀れね暁美さん」

ほむら「何、を……?」

マミ「暁美さんって、痩せてると言えば痩せてるでしょうけれど」

マミ「胸、見てみなさい?」

ほむら「は」

マミ「それ、無い以前に抉れてるんじゃない?」

ほむら「ビキッ」

マミ「それでわたしにデブだのなんだのって言う訳?」

マミ「虐められっこの発想ね」

ほむら「ヌっ!!」ブヂブヂブヂィ!!

マミ「なっ!?」

まどか「リボンが破けた!!」

ほむら「いい加減になさい、巴マミ」

マミ「なっ、そんなバカな!」

ほむら「見てみなさい、今のまどかを」

マミ「……?」

まどか「うわぁぁぁぁぁん」グスグス

マミ「あっ……」

ほむら「この子を泣かせた罪は、重いわ」

マミ「……」

ほむら「そしてあなた、二郎に行く暇はあるの?」

マミ「一緒に行ってくれるんじゃないの……?」

ほむら「嫌よ」

ほむら「独りで行きなさい」

ほむら「もっとも、通報された状態でそんな余裕があるのかだけれど」

マミ「えぇ、行ってやるわよ」

ほむら「そう、じゃあさようなら」

ほむら「精々逃げ延びなさい」

マミ「えぇ、そうさせてもらうわ!」


―――

マミ「結局一人で行くことになったわ」

マミ「やっぱり独りぼっちは寂しいわ」

QB「おや?あそこに居るのは>>173じゃないかい?」

マミ「あらホント。二郎に誘ってみましょうか」

織莉子

散々上から目線で馬鹿にしておいて糞みたいな安価取る奴

QB「けど>>173って誰だい?」

マミ「もうっキュゥべえ忘れちゃったの?」

マミ「ご近所さんよ。私のマンションの」

QB「はいはい」


マミ「こんにちは、俺さん」ニコッ

>>173「お、おほふwwwwこんにちはでござるwwwwwフヒッwwwwww」

マミ「今から二郎に行こうと思ってるんですけど、一緒にどうですか?」

>>173「……」

>>173「気を付けた方がいいでござるwwwwwwwwwブヒwwww」

マミ「へ?」

>>173「途半端な覚悟じゃwwww店に近付くことすらできない魔性のラーメン屋wwwwwフォカヌポゥwwwwww」

マミ「えっ?えっ?」


マミ「そ、そうですか……」

マミ「で、ではまた……」

>>173「ふひっwwwwww」


マミ「そんなすごいラーメン屋だったのね、二郎って」

QB「わけがわからないよ、どうしてラーメン屋如きに必死になるんだい?」

QB「って、あそこに居るのは>>190じゃないかい?」

マミ「あらほんと。今日は立て続けに知り合いに出会っちゃうわね」

あすみ

シャル

あすみん

お菓子の魔女のグリーフシード「ズゾゾゾゾゾゾ」

マミ「と言うかアレって前に暁美さんに倒された筈なんじゃ?

QB「きっと使い魔が成長した結果なんだろう」

マミ「オッケイ分かったわ!今日と言う今日は速攻で片づけるわよ!」

QB(そして結界)

マミ「ティロ・フィナーレ!」ドキャーン

シャルロッテ「ズゾゾゾゾゾゾ」

恵方巻き「あーん」

マミ「同じ手は二度喰らわないわ!」

マミ「出でよリボン!」

恵方巻き「ンギモヂィイイイイイイイイイイ」ギチギチ

マミ「ティロ・フィナーレ!」ドキャーン

恵方巻き「ギャース」

マミ「うん、グリーフシードも手に入った事だし二郎行きましょうか!」

QB「そうだね」


―――

ザワザワ

マミ「凄い行列……」

QB「本当人間と言うのは分からないな」

QB「そこまで苦労して食べる物なのかい?」

マミ「うーん、よくわからないけれど……」

マミ「まぁ、ダイエットの為ですもの!それぐらいの価値はあるわ!」

マミ「ささっ、並びましょ!」

「ヘイラッシャーイ」

客「……」ギロ

客「……」ギロ

客「……」ギロ

マミ「ひっ!」

マミ(な、なにここ、空気がおかしいわ!)

マミ(ま、まるで、戦場そのものの様な)

マミ(って、券売機があるのよね……)

マミ(え、っと……な、なににしよう)

>>205

ブタ

おい
逃げんな

こりゃ投げやがったな

ほらぁ
おまえ等がいぢめるからぁ(´・ω・`)

マミ(ブタ? そんなメニューがあるのかしら?)

マミ(小豚、大豚って……)

マミ(ここは思い切って大豚でいってみましょう)

店員「……」ギロ

マミ(何なのよ……とりあえず笑顔でいましょうか)ニコニコ

店員「ニンニクつけますか?」ゴトリ

マミ「いや結構です……って何この大きさ!?これでダイエットって……」

マミ「誰かに助けてもらえないかしら」

振り返るとちょうど店の前を通り過ぎる>>225

恭介








さやかにリードつけられて散歩してる最中

かずみ
知らないなら織莉子
また知らないならあんこ

http://i.imgur.com/TSRUM.jpg
安価の材料によろしく
あんかした

http://i.imgur.com/V8Yl2.jpg
http://i.imgur.com/Xy0Bs.jpg
病院スタッフAはかわいいなあ!
あんかした

>>229
これまじなの?

>>230
どこをどう見てそう思ったんだ
>>227はガチだが

マダカァー

http://i.imgur.com/lzAQL.jpg
prp…オエーッ!!

マミ「あ、やっときたわね!恭介さん!頼んでおいたわよ」

マミ「ってえええっっ!!??」

さやか「あら?マミさんじゃないですか。うちの恭介に餌をくれるのかしら」

マミ「えっと……その、そうよ」

店員「……」ギロ

マミ「すみません!近くの公園で食べます!食べ終わったら戻しに来ますから!あと小皿もお願いします」

場所移動。公園へ

マミ「さやかさん?えっとこれは……?

さやか「ピンチを救ってあげたんだから、お互い言いっこなしで」

マミ「そうね。まあ今日のところは」

小皿に麺少々豚全部野菜をとって残りをさやかの方へ

マミ「じゃあ。残りをお願いしていいかしら?

さやか「恭介! 食べなさい」

恭介「ちょっ、さっきファミレス行った……」

さやか「食べ終わったら容器は戻しておくから、さき行っちゃっていいですよ」

マミ「ありがとう……」

マミ(最近のリア充はすごいわね……私もボッチ解消のためにはああならなきゃダメなのかしら)

マミ(さあ気を取り直して>>245に行きましょう)

迫真空手部

呼び方間違ってんよー(良心)
>マミ「さやかさん?えっとこれは……?

あんかした

迫真空手部

で部

そうだよ(便乗)

マミ(で部って何よ? デブってこと? 失礼ね)

マミ(場所じゃないし……デブが集まるとこに行けってこと?)

マミ「よくわからないから>>252に行きましょう」

マミ(>>252で教えてくれてもいいんだけどね)

>>250

なんか急にデブさん大人しくなったな
書き手が変わったからしゃーないけど

でも前の>>1みたいな面白くもないギャグがなくなってすっきりしていい

>>257
>>173

>>259
お、どうした?

>>261
面白くねー安価とってんじゃねえよ

マミ(で部ってのは相撲部屋のことだったのね。では行きましょう)

相撲部屋に移動

マミ「こんにちは。ちょっとお邪魔しますね」

力士「……」ギロ

マミ「えっと……そのぼっちの自分が嫌なので仲間に入れてください」

力士「入門希望かな? それとも従業員になりたいとか?」

マミ「入門です!!」

その後体型を生かし、性別は魔法でごましておっぱいで相手を土俵外に
押し出すマミさんが両国国技館を席巻したとかしなかったとか

QB「わけがわからないよ」

マミ「いいのよ!ぼっちは解消したんだから!!」

マミ「でぶの方は>>262さんが解消してくれるわ!!」

安価は出す奴と取られる奴が悪い
俺が望む安価じゃないと作者が言うなら安価を出すな
俺が望む安価じゃないと読者が言うなら安価を取らせるな

安価ミスった
FP3が終わったんでノシ

>>266
>>180

>>267

もう終わりか

>>271
で?文句言うのも馬鹿にするのも安価とるのも俺の自由じゃん

>>273
人につまらん言っておいてお前はどうなんだっつー

>>274
つまらん安価だろうが取るほうの自由だろ、取られたくないなら阻止しろよ

>>276
つまらん話書くのも自由だよな
いちいちしゃしゃんなks

>>277
そうだよ、自由だよ、そのつまらん文章につまらん言うのも自由だよ
問題ないじゃん

>>278
何がしたいんお前

>>281
お前と結婚したいが

>>283
お前ホモかよぉ!?(驚愕)

>>285
は?女だが?ちんぽもといメスチンポもといクリトリスついてるが?

>>286
お前ノンケかよぉ!?(驚愕)

今戻った
さーせんっした
申し訳ないです>>267

>>200>>265かどっちから再開すればいいですかね
>>291

後者

QB「え?なんだって?」

マミ「だからボッチは解消したんだから、後はデブデブ言う奴等を見返す方法よ!」

マミ「きっと>>296がなんとかしてくれるわ!」

あすみん

QB「精神攻撃が得意な神名あすみかい?」

QB「能力的に彼女に何が出来ると言うんだい?」

マミ「えぇ、デブデブ言う奴らを黙らせる事ぐらいは出来るわ」

QB「けれど実際問題物理的には変わらないよね?」

マミ「私太ってなんかないもん!」

QB「はいはい」

QB「で、不特定の所を転々としてる彼女だ。どこを探すんだい?」

QB「杏子なら侵入したホテルがあるけれど。そう簡単には行くかな?」

マミ「>>300に突撃よ」

俺の家

>>1
戻ってきてくれてありがとう
こっちこそすまんかった
がんばれ

QB「脈略の欠片もないね」

マミ「情報収集的な物も兼ねてるのよ」

マミ「ご近所じゃ割と見かける人だしね」


―――

QB(そして>>173の家に着いた、が)

マミ「あぁあああっ!>>173さんの家が!!」

QB「燃えてるね」

マミ「ど、どうしようどうしよう!!」

QB「>>308すればいいんじゃないかな」

あんこちゃんに会いに行く

QB「杏子に会えば良いんじゃないかな」

マミ「さ、佐倉さんに会ってどうするのよ!?」

マミ「こ、このままじゃ>>173さんが!」

QB「いや、もう駄目だ」

QB「この火災じゃ、もう……」

マミ「……うぅぅ……っ」ポロポロ

マミ「ごめんなさい……、もっと早くに来ていればこんな事には……」

QB「魔女の仕業でも無いんだ、マミは悪くない」

QB「さぁ、早く杏子に会いに行こう」

マミ「グス……うん……」

殺しやがったwwwwww

あんこ☆ほてる

マミ「ここね、佐倉さんが居るホテルは」

QB「へぇ、随分大きい建造物だね」

マミ「えぇ、ちゃんと正規で泊まってたらどれだけ快適な所か……」

QB「で、彼女が居る部屋の目星はついてるのかい?」

マミ「……」フルフル

QB「そうかい」

QB「それじゃあ、先ずあそこの部屋から探そうか」

マミ「そうね」

コンコン

マミ「誰か居ますかー?」

ガチャ

>>316「はい」

和子

マミ「えっ、和子先生!?」

和子「あら巴さん!?奇遇ねこんなところで」

マミ(どうしましょう。知らない人なら単に失礼しましたーで引き下がれたけれど)

マミ(これじゃあ無理じゃない!)

和子「え、っと。何の用だったかしら?」

マミ「>>320

俺とセックス

和子「え゛っ」

マミ「……」

和子「せ、性別がどうかしたのですか?」ダラダラ

マミ(あ、英語の先生的に誤魔化されたわ)

マミ「い、いえ、別に。忘れてください」

和子「あ、あら、そう?」ダラダラ

マミ「と、ところで先生」

マミ「こんな子見かけませんでしたか?」

QB(杏子とあすみの写真だね)

和子「うーん……」

和子「ごめんなさい。見てないわ」

マミ「そ、そうですか。それじゃあまた」

和子「え、えぇ、ごきげんよう」

ガチャン


QB「無駄足だったね」

マミ「ほんとよもう。こうしてる間にも誰かが私の事をデブデブ言ってるんだわ」

マミ「もう!そんな設定無いのに!」

QB「で、どうするんだい?次は」

マミ「>>336よ!」

俺といちゃいちゃ

QB「……けれどマミ、もう>>173は……」

マミ「……わかってる、わかってる、けど……っ」ポロポロ

QB「……現実を見た方が良いんじゃないかな」

マミ「だって、ちょっと前まで元気だった>>173さんが死んだなんで、とても思えなくて」ポロポロ

QB「……そうかい」

マミ「グス……。……せめて、一緒にご飯を食べてあげるぐらいすればよかった」ポロポロ

マミ「せめて、御冥福をお祈りしましょう」

QB「やれやれ。わけがわからないな」

QB「落ち着いたかい?」

マミ「うん、ありがとう、キュゥべえ」

QB「僕はなにもしてないさ」

マミ「うん、でもこうして気にかけてくれるじゃない?」

QB「やれやれ、人間とは不便な物さ」

QB「肉体が焼失すれば精神が消えうせ、魂までもが失われてしまう」

QB「現に、死体として発見されてしまった様だしね」


QB「で、改めてこれからどうするんだい?」

QB「デb……肥満解消の為に、神名あすみに会うんだろう?」

マミ「もう!せっかくセンチメンタルになってたのに思い出させないでよ!!」

マミ「>>347よ!」

まどかの願いで蘇った俺といちゃこらセックス

ほむら「それには及ばないわ」ファサァ

マミ「げ!暁美さん!!」

ほむら「あぁ、例の件は魔法少女ごっこと言う事で揉み消しておいたわ」

ほむら「詢子さんにこっぴどく叱られたけれど、ね」

まどか「てぃ、てぃひひ……」

ほむら「感謝こそするべきね、巴マミ」

マミ「あ、うん、ごめんなさい」


ほむら「それより巴マミ、あなたふざけてるの?」

ほむら「そんなくだらない願いの為に、まどかを契約させる訳にはいかない」

ほむら「ね?まどか」

まどか「え、えっと……、わたし、ほむらちゃんの為なら契約してもいいけど……」

まどか「し、知らない人の為には……流石に、ちょっと……」

まどか「それに、契約しちゃったらほむらちゃんが悲しむし……」

ほむら「……と言う事よ、諦めなさい」

マミ「そ、そうよね、ごめんなさい」

ほむら「で、あなた今何してるの?」

マミ「あなた達がデブデブ言うから、それを懲らしめてやる方法を探してるのよ」

ほむら「へぇ、聞こうじゃない」

マミ「かくかくマミマミ」

ほむら「奴はちょっと苦手なのよね」

ほむら「トラウマ穿り回されたし」

マミ「そんな事はどうでもいいのよ」クワッ

ほむら「えっ」

マミ「それより、今までの経験から知ってるんでしょう?神名さんの居場所を」

ほむら「い、いえ、イレギュラーは流石に……」

マミ「もう!何が時空遡行者よ!ここぞと言うときに役立たないんだから!」

マミ「もういいわ!>>360しましょう!あなた達もついてきなさい!」

まどほむ「う、うん」

QB(対象が死人じゃどうしようもないから、その時は下とさせてもらうよ。悪く思わない事だね)

全裸でソーラン節

まどほむ「って、えぇえええええええ!?」

マミ「何よ、何か問題でも?」

ほむら「あるってレベルじゃないわよ!!」

まどか「そうですよ!こんなの絶対おかしいよ!」

マミ「あなた達がデブデブ言うからじゃない!」

マミ「これはね!ダイエットの一環よ!」

マミ「見てなさい!私がデブじゃないって事を思い知らせてやるんだから!」

マミ「って事で来なさい!私の家に!」

まどか「わ、わたし言ってないのにいい!」

ほむら「ぬうううううううう!!」

QB(約一時間後)

まどか「もう疲れたよぅ」

ほむら「無駄な事を……」

マミ「どうかしら、これで私がデブじゃないって事分かってくれたかしら?」

まどか「う、うん」

ほむら「ハイワカリマシタ」

マミ「カタカナ言葉はいただけないわね?」

ほむら「はーいーわーかーりーまーしーたー」

マミ「棒読みも頂けないわね?」

ほむら「どうしろって言うのよ」

マミ「>>370しなさい」

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ほむら「誰よ」

マミ「近所の人よ」

ほむら「奴なら死んだわ」

マミ「えぇっ!?どうして!!」

ほむら「>>24と共に、>>173の同居人だったからよ」

マミ「そんなの聞いてないわ!」

マミ「まさかあなたが!!」

ほむら「ふざけないでちょうだい。ニュースでやってたのよ」

ほむら「三人全員死んだって」

マミ「うぅ」

ほむら「で、私は>>376すればいいのよね?」

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マミ「そうよ」

マミ(誰よ)

ほむら「お断りよ」

マミ「なんで」

ほむら「汚らわしい」

マミ「そう」

まどか「と言うかそう言うの、わたし達にはまだ早いんじゃないかな……」

ほむら「大丈夫、受け入れる訳にはいかないから」

マミ「あぁ、おちょくってあげただけだから」

ほむら「嫌なネタね」

マミ「デブネタよりはマシよ」

QB(こうしてダイエット活動して、ほむら一行と解散する事となった様だ)

マミ「あー、今日は疲れたなー」

QB「脂肪燃焼にはなったんじゃないかな?」

マミ「いいえ、まだよ。まだ暁美さんのカタカナ言葉が治ってないわ」

QB「そうかい」

マミ「もうそろそろ詰めましょう、神名さんと佐倉さんに会うなりなんなりして」

QB「あぁ、ご苦労」

マミ「さて、>>394を探しましょうか」

QB(因みに、これ以上の知らない人物が対象となった場合は下とさせてもらうよ)

QB(知らない相手には会えないからね?)

hatten場

レイプしてくれる人

QB「って……、正気かい?」

マミ「言うなれば、そう言う危ない輩と会うだけだから」

マミ「何も素直に簡単に身を任せる訳じゃないわ」

マミ「危なくなったら魔法でちょちょいのちょいよ」

QB「でも何で」

マミ「デブならきっとストライクゾーン外よ」

QB「あぁ、なるほど」

マミ「それじゃあ、レッツゴー!」

QB(路地裏)

「女や……女がおるで……」

「げっへっへっへ」

「なぁ、スケベしようや……」

「子供出来たらな?三人でしよな……?」

マミ「うっわ、ゲスい輩共」

QB「一応対象内の様だね」

マミ「そうね、そうと分かれば逃げるわよ!」

>>1のスレが何故荒れるか
・なにより単純につまらない
・安価は絶対、という基本的なVIP安価スレの文化を守らない
・一つのレス内で全く状況が進まない
・しかもそれが延々と続く
・そのくせ安価を出して不都合だと適当に改変する

QB(マミ宅)

マミ「と言う訳よ!分かった!?」

杏子「馬鹿だろお前」

ゆま「マミおねえちゃん、だいじょうぶだった……?」

あすみ「デブ専だっただけなんじゃ(暗黒嘲笑)」

マミ「もうそこまで言うとキリがないわ!」

マミ「とにかく!私はデブじゃない!異常!」

杏子「あぁ、異常だな」

あすみ「禿同」

ゆま「ちょ、キョーコぉ~」

マミ「みす、以上!」

杏子「はいはい、んじゃ帰るわ。行くぞゆま」

ゆま「うんっ」

あすみ「あ、わたしも」

マミ「ふぅ、今日は疲れた」

QB「まぁ、本人が納得したのならそれで良いんだろうね」

マミ「いいえ、確固たる事実よ」

QB「まぁ、一件落着と言う事で良いかな」

マミ「えぇ、これで安心して夜も眠れるわ」

QB「そうかい、お疲れ」

マミ「それじゃあお休み」



第一章・完

爽やかにカオスSSを書きたい気分だった
アディオス

自由ってのも便利ってかぶっちゃけ思考停止よね

>>1

>>400
お前がいるからだろw

でもID:ZKWnhNV20とID:gVZY49KE0の戦いもおもしろかった
安価通りの展開でID:ZKWnhNV20がデレる展開を密かに期待してた

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月25日 (水) 14:32:30   ID: nQ4wSmv6

キチのレスまとめんな鬱陶しい

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