マミ「佐倉さん、ちょっと」杏子「どうしたマミ」 (150)

マミ「私ってあなたより年上よね?」

杏子「だな、それがどうかしたか?」

マミ「その、今更言いづらいのだけど……」

杏子「ん?」

マミ「私のことをさん付けで呼ぶ気はない?」

杏子「ホント今更だな、マミはマミだろ?」

マミ「せめてあなたの師匠なんだから」

マミ「せんせいって呼んでもいいのよ?もちろん師匠と書いてせんせいね」

あれ?死傷だっけ

ママ「マミって呼んでもいいのよ」

               _,,.. -―-ー-....,、
              ,..-''゙´          `゙''‐、、
             /       ヽ ,'          \
  , /     ./    ,   ,/             \
 〈 〈       / ,  /   '   /\          ヽ
       / / /       i /  ヽ  ,         ヽ
      rーx, /      ,ト/、     ', ハ ',  ,i    ヘ\
      {{⌒Y^V   ,  ノノ \   ∨ハ ,' / }    }゙`'ヽ
      _」γ√ {   i /_,,zvzz,ヽ    |/ 从-ノ ∧     }
      《て ・ フ_j,   |,//´了マミ|'      イテミッ、 | ,}   i     、、
   ,.   Y'个ハ、i   i  |弋ノッ       iイわ'ヽ| } ノノ   ,   ヽヽ
 _ノヽ_  ヽ_入j r \ |  `-ー´       弋ン'  }_ノノ'   _ノヽ_   ' '
. `Y´   ,r-、ミ_!  <_乂  〃〃     '      ,イメ,___   `Y´
     /゙゙`'ー  \__,,、 ヽ      、     ″″ノ´   `ヽ、
     |_     ヽ\. \       `ー ´     / --r´二}
     _ ̄'''>ー、__У  |>ー,,,__   __,,,, イ (  / /
     {  ̄`-<--、_} ̄`\ \/ ̄[ンー''レ--〉彡<_ヽ-ー-┐
     L二ー /    { : : : : \r┴,/: : : : :.{   ヽ, 〈  =ニ二~}
.      \〈 ̄    ヽ } : : : : :. ヽ  〉--: : : }    i、\-< ̄
      | ,)丿     | }: : : : :.ノ'- 'ヘ、,;_: : : } |     i,  `'ゝ>
    ~゙|゙~´       i }_,; -イ: |    ヾ, :\、 |、    i   乂 
    /         'i   /.: :|      ヾ_ノ i V     \    
   /          / ̄~^~'ーーーー---┘ i      ヘ 

>>16
コイツ…

ウェヒヒヒ

誰かはよ!

杏子「呼び名なんてそうスパッと変えられねーだろ」

マミ「まあ思春期だものね・・・でもほら、試しに・・・」

杏子「マミさん」

マミ「あ・・・」

杏子「な、気持ち悪いだろ?やめようぜ」

マミ「あら照れてるの、恥ずかしいなら週1でもいいのよ?」

杏子「う、うぜぇ!呼ばないって言ってるだろマミのバカ!」

マミ「違うわよ佐倉さん、マミさんのバカでしょ!」

杏子「何言ってんだよマ……「師匠!」」

杏子「うっわ……」

マミ「ねえお願い!一度だけ!一度だけで良いから!」

杏子「うっ……」

マミ「お願い!」

杏子「嫌だよ、じゃあな」ダッ

マミ「そんな……」

ほむら「巴マミ、今にも手首を切りそうな顔をしてどうしたのかしら?」ファサ

マミ「!」

まどマギのSSは難しいね、こんな感じ?

GJ!

杏子「はあ!?せんせいと呼ぶなんて絶対嫌だね!」

マミ「しょぼーん」

杏子「何でショック受けてんだよ?あたしがマミを呼び捨てにするなんて今に始まった事じゃないだろ」

マミ「昔は『マミさん!マミさん!マミさんはあたしの自慢の師匠だよ!』って言ってて可愛かったのに…」

杏子「な///昔の話だろ!!///」

どうぞ続きを

ほほう

早く書けよ

割と恥ずかしいから触れないで

マミ「あら、昔は呼んでくれたじゃない」

杏子「だいたいアタシはアンタと一度袂を分かったんだぞ? 今更昔みたいに呼べるわけねーよ」

マミ「でも今はこうして一緒にいてくれるわ。なら呼び方だって……」

杏子「それはそれ。他に用がないならアタシは帰らせてもらうよ」タッ

シュルル ガシッ

杏子「!?」

マミ「そうね、昔みたいに一緒に過ごせば考えも改めてくれるかしら」

杏子「おいマミこれ何の冗談」

マミ「そうと決まれば佐倉さん、今日は私の家にいらっしゃい」ガシッ

杏子「はーなーせー!」ズルズル



的な

いいね

映画でマミあんの師弟関係がスルーされたのは残念だった

まだかな

マミ「ねえお願い、一回だけでいいからマミさんって呼んで?」

杏子「仕方ねえな…マ、マミ……デブさん!」

まどか「wwwwwwwwwww」

誰も書かないなら続き書いちゃうよ?

>>47
期待

>>49

>>28

マミ「暁美さん!」ガシッ

ほむら「!……どうしたのかしら?」ビクッ

マミ「貴女は私の後輩よね?」

ほむら「それがどうかしたのかしら?」

マミ「年上には当然敬意を払うべきよね?」

ほむら「どういう意図なの?」

マミ「私の事をさん付けで呼んで欲しいの」

ほむら「断るわ」

マミ「どうして!?」

ほむら「貴女と私は『さん』付けする程の仲では無いもの」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

マミ「ちょっ…佐倉さん!なんてことを!」

杏子「ごめん、つい本音が…カツ丼あげるから許して!」ヒョイ

マミ「もう、カツ丼出されたら許すしかないじゃない」ガツガツ

杏子「やっぱりデブじゃん…」

さやか「wwwwwwwwwww」

マミ「ひっ……ひどい!」

ほむら「そんな事ならまどかとさやかに頼めば良いじゃない」

マミ「鹿目さんと美樹さんはいつも私にさん付けじゃない!」

ほむら「なら他を当たる事ね、佐倉杏子とかはどうかしら?」

マミ「断られたの……」

ほむら「あっ……」

マミ「お願い!一度だけでも」

ほむら「嫌よ」

マミ「そっそんなの……」

マミ「皆死ぬしか無いじゃない!」カチャ

ほむら「それは只の理不尽よ」

マミ「ばたびったばべ!」ブバァッ

杏子「うわ、食いながら喋んなよ」

マミ「」モグモグ…ゴクン

マミ「また言ったわね、佐倉さん」

杏子「今のは仕方ねえだろ」

マミ「さて、どうお仕置きしてあげようかしら」

杏子「やべえ…(またカツ丼出しても許してもらえないだろうし…)」

杏子「天丼あげるから許して!」ヒョイ

マミ「そんなので許すわけないでしょ!!!」

マミ「もう美樹さんに会えない姿にしてあげるわ」ニコニコ

杏子「や、やめろぉ…カツ丼もあげるからぁ!」

マミ「ふふ、それでいいのよ」

杏子「た、助かった…」

ほむら「wwwwwwwwwww」

>>59

ほむら「分かったわ、一度だけよ」ハァ

マミ「師匠(せんせい)でも良いかしら?」

ほむら「仕方ないわね……」

ほむら「ま……マミ」

思ったより恥ずかしいわね……

ほむら「マミ師匠……///」

マミ「……」ポロポロ

ほむら「どうしたの!?」

マミ「嬉しくて……ひっく」ポロポロ

ほむら「それだけで……」

マミ「私……ほら……同学年の友達居ないから……」ポロポロ

マミ「威厳を出したくて……」

ほむら「可哀想に」

誰も続きを書かない
もう誰にもたよr……はよ

まどか「巴さん」

さやか「巴さん」

ほむら「巴さん」

杏子「巴さん」



マミ「みんなと壁を感じる」

>>63

ほむら「それなら」

ほむら「同学年の友達作れば良いじゃない?」

マミ「!」ハッ

マミ「それだわ!」

マミ「暁美さんお願い!」ガシッ

ほむら「え?」

ほむら「そんな事、一人で頑張りなさい」

マミ「出来てたらこうなっていないわよ!」

ほむら「あっ……」

私も友達は少ないし……

ほむら「仕方ないわね……」ファサッ

マミ「暁美さん!ありがとう!」

ほむら「それでは、また明日」

マミ「ええ!」

>>69

翌日、通学路

ほむら「と言う訳なの」ホムッ

まどか「うん!協力するよ!」

さやか「まぁマミさんの為だし……」

杏子「おい!何で私も巻き込んでるんだよ!?」

ほむら「貴女達仲良いでしょう、協力しなさい」

ほむら「ほら、来たから隠れるわよ」ササッ

マミ「……」トボトボ

まどか「うわぁ……」

さやか「本当に一人だね……」

ホムウ

        o q    p  _o
        r、ヽ|---/、<
        ヽ 8O8   `\_
        |二 ̄二\ミ /

        |庶ハ赱ぇ )ヾ |ニヽ  話を続けろ

        _| ヒ)    ン))|ミヽ
         ト| rー-、 / frィイ人`
        `| ⌒`   _!lJj |从
        ヽ⌒ーイ´ `´ |ハj

         _T''"´ |   | ヒニヽ
      __,.イ |   ヽ / ノ__ ノノ
  _,. -‐彡イ__ __ヽ ,.-く‐' ̄ (⌒)
. //>´ 卩卩}/ _   / ̄/

/ /´   /‐ ト { ´    // /

川 ヽ、_ _ |_ |  } ` - - - ヘ川
 ハ   _|  |`iハ⌒ヽ___ハ川y'´
 V  ̄ノi |  | i バ`  |    `/
川  r' / / ,ノ {  `` |   f
川、 \ヾ\  ヾ,   人   |
ヾヾヽ \ヾ\ }   ノ人ー-=ニ
 \__\ \   _フ´/ \`ー
. /   | / 弋ニ-<    \
´    ||- -l-\

生徒1「おはよう!」

マミ「お、おはよう……」

杏子「なんだよ、友達居るじゃん」

ほむら「違うわ」

生徒2「おはよー!」

生徒1「待ってた!?」スタスタ

生徒2「全然!」スタスタ

杏子「居ない奴扱いかよ……」

さやか「これは、キツイわ」

まどか「ほむらちゃん!何とかしなきゃ!」

ほむら「分かってるわまどか」

ほむら「ぼっ……巴マミ友達大作戦を開始するわ!」

>>73

昼休み、マミの教室

杏子「で、具体的にどうすれば良いんだ?」

さやか「うーん……友達が出来る様に誘導するとか?」

ほむら「鋭いわね美樹さやか」

まどか「友達が出来る様に誘導……かぁ」

ほむら「ほら、見なさい」

マミ「……」モソモソ

ほむら「一人で食べてるわ」

まどか「うわぁ……」

さやか「なるほど!そこに混ざって……!」

杏子「お前今日は鋭いな」

さやか「今日は余計だ!」

ほむら「行くわよ……!」

まどか「うん!」

>>78

ほむら「巴マミ、いいかしら?」ガタッ

さやか「マミさん、ご飯食べましょ!」

まどか「あはは……」

杏子「チッ……今日だけだからな!」

マミ「皆……!」パァァァ

生徒1「あれー?二年の生徒?」

まどか「はい!そうです!先輩達と仲良くなりたくて……」

生徒2「嬉しい事言ってくれるねー!」コノー

まどか「えへへ」

マミ「!」

ほむら「分かるかしら巴マミ」ボソッ

マミ「そんな……鹿目さんがこんなにも人に慕われやすいなんて」ボソッ

さやか「人読んで、擦り寄り上手の鹿目まどか!」ボソッ

杏子「今名付けただろ」ボソッ

さやか「どうもーえへへ」

さやか「先輩達皆仲良しですね!」

生徒1「あははーそうでしょ~?」

マミ「私は……」

ほむら「黙って」

さやか「あ!この髪飾り可愛いですね!」

さやか「何処で買ったんですか!?」

生徒2「えへへ!それはね~」

キャッキャッ

マミ「凄いナチュラルに……!」ボソッ

杏子「あいつはほむらとマミと違ってコミュ力高いからな、先輩と仲良くするなんて簡単だろ」ボソッ

ほむら・マミ「うっ」

巴マミもほむほむが友達いないのに頼るとか謎だな

溺れる者は何とやらだ

>>83

杏子「ちぇっ……私は戻って良いか?」

生徒3「ねえねえ!折角だしお弁当食べようよ!」

杏子「仕方ねえな……良いよ」

生徒4「私もー!」

杏子「おっ!このおかずもらって良いかい?」

生徒3「じゃあこのパン一口ちょうだい!」

杏子「交換だな、良いよ!」

マミ「佐倉さんまで……」ガクガク

ほむら「ツンデレは強いわね……」ボソッ

さやか「名付けてツンデレの杏子!」ボソッ

ほむら「適当ね」

ほむら「……」カチャ

マミ「!」

メガネを掛けた!?

>>86

訂正

ほむら「……」カチャ

マミ「!」

メガネを掛けた!

生徒1「あっ!良ければご飯食べよ!」

ほむら「あっ……あう……私なんかで良ければ……」

生徒2「食べよー食べよー!」

マミ「!」

凄い……暁美さんまで!

さやか「眼鏡掛けてキャラチェンジってありなのかー!?それが萌えなのかー!?」ボソッ

マミ「わっ私も頑張らないと……」ボソッ

ティロさんとかニックネームどうよ

ほむら「あっ……あの……良ければ……巴さんも……あうっ……」

生徒1「えー!?巴さんと仲良いの?」

まどか「はい!いつもお世話になってるんですよ!」

さやか「マミさんはとてもいい人です!」

杏子「ま、まぁそうだな」モグモグ

生徒2「巴さんも食べよー!」

マミ「えっ……う、うん!」

まどか「えへへ!」

良かったね、マミさん!

マミ「えへへ、こうやってみんなでお昼食べるの嬉しいな」

さやか「そうだ!マミさんのあだ名とか考えるとかどう?」

まどか「わあ、そういうの面白いかも」

生徒1「いいね、巴さんってなんて呼んだらいいか迷っててさ」

マミ「あだ名なんて初めて…!」ワクワク

さやか「じゃあ、どういうのがいいかな」

ほむら「巴さんの、特徴とか…」

生徒2「特徴ねぇ、巴さんと言えば…」

杏子「やっぱり、デブ!だろ」

マミ「!!」

生徒1「だね!よし決まりだ」

さやか「はい、マミさんのあだ名はデブになりました!」

まどか「デブさん!」

生徒2「これでもっと仲良くなれるね、デブ」

マミ「う、うん…ありがとう…カツ丼おいしい」

>>92

放課後

マミ「……」トボトボ

まどか「え……マミさん一人で帰ってるよ…… ほむらちゃん」

ほむら「まどか、それはね」

さやか「まどか……それはね」

杏子「深くない訳が……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

生徒1「巴さんは趣味とかあるの!?」

マミ「お菓子作りとか……」

生徒2「すごーい!今度食べさせて!」

マミ「ええ!」

バサッ

生徒3「あれ?日記が落ちたよ……?」

ほむら「はっ!」

マミ「まっ……!」

生徒4「どれどれ……」

マミ「」

生徒1「闇の使い……魔獣」

生徒2「今日も私はティロフィナーレで殲滅する」

生徒3「魔獣退治を終えたら優雅なティータイムを過ごし」

生徒4「円環の理を知る為に私は……」

バサバサッ

生徒1「じゃあね~」

生徒2「私も時間だから……」

生徒4「私塾……」

生徒3「……」

マミ「」

oh……

ヒソヒソ

ドンビキダヨ

マミ「」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ほむら「という事が」

まどか「うわぁ……」

さやか「もうボッチさん確定だね」

杏子「それどころかイジメられるかも……」

まどか「あれはバレたら不味かったよね」

マミ「うふふ…….うふふ」

まどか「うわぁ……一人で笑ってるよ」

ほむら「どうしましょう……」

(魔法少女コスを自分でデザインまでしてる方が酷いような…)

マミ「……」チラッチラ

マミ「……」チラチラチラチラチラッ

まどか「うわぁ……」

ほむら「気付かれてるようね」

さやか「あはは、いこっか」

杏子「今日は慰めてやるか!」

まどか「皆、行こう!」

タタタッ

ウワーン‼︎コンナハズジャ……

ヨシヨシ

>>107
クラスのみんなにナイショにしていれば問題ない

>>109

マミハウス

マミ「私は永遠にぼっちよぉ……」ヒック

さやか「まぁまぁ、ぼっ……マミさん、友達なんか何時でも出来ますよぉ」

杏子「ケーキおいし」モグモグ

まどか「ぼっ……マミさんにも友達は何時でも出来ますよ」ナデナデ

ほむら「巴ぼっ……マミ……元気出して」ホムホム

マミ「凄いバカにされてる気がするわ……」クスンッ

マミ「友達欲しいよぉ……」シクシク

>>113

まどか「確かに、このまま友達が少ないのは良くないですよね」

ほむら「どうしましょう……」

QB「僕に考えがあるよ」

ほむら(あら、まだ発言する勇気があったのね)

QB(僕の提案が上手く行ったら僕の序列をもう少し上げて欲しいんだ)

ほむら(ほんの少しなら考慮するわ)

QB(ぐぬぬ)

マミ「キュゥべえ!何か考えがあるの!?」

QB「うん!当然さ!」

ちょっとご飯

すぐに帰って来るけど、出来たら保守を

ほむ

>>115

おまたせしました、ありがとうございます。

QB「マミと同じクラスの人間を魔法少女にすればマミにも簡単に友達が増えるよ!」

ほむら「はぁ……」

ほむら(失望したわQB)

QB「え」

ほむら(もう一度ボロ雑巾になって草むらの上で屈辱を味わっていなさい)

QB「まっ……待っ!」

シュン

マミ「あれ……キュゥべえが居なくなっちゃった」

ほむら「地道に自分から話しかけて行くしか無いわね」

まどか「私達も協力します!」

さやか「だからがんばってください!」

杏子「仕方ねーな、今回だけだぞ?」

これ悪魔ほむになってからの世界なの?

マミ「皆……!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

翌日、マミの教室

生徒1「おはよー!」

マミ「ドゥフ……デュフ……オハオハ……」

生徒2「おはよー!」

杏子「あいつ言葉を喋れて無いぞ」

ほむら「もう諦めましょ?」

まどか「まだ早いよ!」

さやか「そこからかー」

マミ「アハアハ……セイトイチサン、オハヨ」

ほむら「自分から話しかけるのも出来ないなんて……」

>>128
一応そうなります

生徒1「あっ……おはよ!」

マミ「オハヨ……ウフフ」

生徒2「マミちゃん!ティロフィナーレってどんな意味!?」

マミ「イタリア語で最後の射撃って意味よ」キリッ

まどか「そこだけしっかりしてるね」

ほむら「様子がおかしいわね」

生徒3「マミちゃん不思議ちゃんだね!良ければもっとお話し聞かせて!」

マミ「え……?」

さやか「しめた!」

杏子「アレはクラスに一人は居る不思議ちゃん枠だな」

ほむら「一応皆に慕われやすいわね」

まどか「良かったね……!マミさん!」

ヤミノヒカリヲ……

ソシテヒカリガ……

>>133

翌日

マミ「あはは」

生徒1「うふふ」

生徒2「それでね~」

ほむら「……」ファサ

ツカツカ

ほむら「……」テクテク

同級生「アハハ~」

同級生2「それでね~」

ほむら「あ、オハヨ……」

同級生3「あ!みーつけた!」

同級生1.2.3「あはは!」

ほむら「……」

≫54
さやか「何があったかよくわからないなあ。なんでわたしたちが引っ張り出されたのか」

マミ「まあ何の意味も持たないレスが発生しただけのことよ」

ほむら「電力の無駄ね」

まどか「ウィヒヒwwwwwとりあえず何もなかったからよしとしようよ」

杏子「待て!私の字が間違ってるじゃねーか!」

さやか「うるさいなあアンコwww」

杏子「強固だ!いや杏子だ!!」

>>136


放課後

さやか「どうしたの?アンタから二人きりでの話って」

ほむら「皆には内緒よ」

さやか「まぁそれならお安い御用だけど……」

ほむら「……」

さやか「早く言わなきゃわからないんだけど……」

ほむら「友達が……」

さやか「え?」

ほむら「同級生の友達がもっと欲しいの!」ドケザァ

おわり


再々改編後の世界のほむほむは(少なくともまどっち以後の)転校生じゃないのに友達作れてないのか……

やっぱシャルロッテとして人間に不幸を撒き散らすのがいいよなぎさは。

ほむほむ友達作り編!

ほむら「QBでゆるキャラ好きを釣るわ」

ほむら「さてと、どうやって民間人にも見せようかしら」
QB「散々ボロ雑巾みたいに使っておいて君は一体なにを考えているんだい?」
ほむら「あら、QBはゆるキャラを知っているの?」
QB「そりゃこのろくでもない世界で契約に勤しんでいたころはゆるキャラの真似ごとをやってたこともあったさ」

マミ「はじめまして。杏•ブランドーね?」

杏「そういうアンタは、マミ•ジョースター」

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