光彦「僕は何でモテないんでしょうか?」(625)

光彦「おそらく>>5が原因ですね。」


代行

カニバリズム

光彦「おそらくカニバリズムが原因ですね。」

元太「どうしたんだ、光彦?」

光彦「元太君はモテてます?」

元太「>>15

歩美と突き合ってるぜ!

元太「歩美と突き合ってるぜ!」

光彦「ってことは歩美ちゃんとお付き合いをしてることですね?」

元太「ああ。」

光彦「コナン君はモテてますか?」

コナン「>>30

話しかけんじゃねーよ

コナン「話しかけんじゃねーよ。」

光彦「コナン君??」

元太「コナンは>>40だから機嫌が悪いんだよ。」

小五郎に掘られた

元太「コナンは小五郎のおっちゃんに掘られたから機嫌が悪いんだよ。」

コナン「今日俺、博士の家に泊まるわ。 じゃあな。」タタタタ!

元太「じゃあ俺も帰るわ。」タタタタ!

光彦「元太君に歩美ちゃんをとられるのは悔しいです。
こうなったら歩美ちゃんに告白しましょう。
念のために>>55を用意して。」

睡眠薬

光彦「念のために睡眠薬を用意して。」タタタタ!

歩美の家
歩美「どうしたの、光彦君?」

光彦「実は・・・。」

歩美「実は??」

光彦「(告白の言葉はもちろん!!)
歩美ちゃん>>70!!」

>>65

光彦「歩美ちゃん僕の子供を産んでください!
早速今からおっぱじめしょう!」

歩美「キャー!! やめて!!」

光彦「やめません!!」

歩美「私、光彦君のこと>>80なの。」

生理的に無理

歩美「私、光彦君のこと生理的に無理なの。」

光彦「なんですって??」

歩美「だから光彦君とは話したくもないの!!」

光彦「そこまで言うならこうするしかありません。
覚悟してください!!」

歩美「いや!!!!!!!!!!!」


一方、博士の家
コナン「今日泊まらしてもらうわ。」

博士「どうしたんじゃ、新一?」

コナン「いろいろあってな。 灰原は?」

博士「哀君なら>>95じゃよ。」

光彦に食われた

博士「哀君なら光彦に食われたよ。」

コナン「何ッ!?」

博士「でも証拠不十分で光彦君を捕まえることはできなかったそうじゃ。」

コナン「俺が>>110で不在にしてる間にそんなことが・・・。」

タイバニの映画

>>110
意味わからん
kwsk

コナン「俺がタイバニの映画で不在にしてる間にそんなことが・・・。」

博士「そうなんじゃ。」

光彦「おじゃまします。」

博士「どうしたんじゃ、光彦君?」

光彦「僕も今日ここに泊まらしてください。」

博士「別にかまわんが。」

コナン「・・・。 まあ、ゆっくりしていけよ。
(光彦絶対許さねー!!)」

光彦「コナン君って灰原さんと>>130の関係だったんですか?」

相思相愛

光彦「コナン君って灰原さんと相思相愛の関係だったんですか?」

コナン「ああ。」

光彦「灰原さん、残念でしたね。」

博士「そうじゃのう。」

元太「博士!! 歩美がいないんだ。 博士の家に居るか?」

博士「来とらんが?」

光彦「>>140でも行ったんじゃないですか?」

僕の肛門

光彦「僕の肛門でも行ったんじゃないですか?」

元太「なんだと、光彦!?」

光彦「冗談ですよ、ハハハ。」

博士「とりあえず警察に連絡したほうがいい。」

コナン「>>155を呼ぼう。」

ジン

コナン「ジンを呼ぼう。」

博士「何を言っておる、新一!?」

元太「なんで黒の組織の幹部を呼ぶんだ?」

コナン「なんか嫌な予感がするんだ・・・。」

博士「けどジンの連絡先は知らんじゃろ?」

コナン「それならいいアイデアがある。 >>165を使うんだ。」

博士の発明品

コナン「それならいいアイデアがある。 博士の発明品を使うんだ。」

博士「なるほど、それはいい考えじゃ!!」

コナン「よーし、博士の発明品を使って。」

RRR
ジン「もしもし。」

コナン「俺だ。 歩美が行方不明だ。」

ジン「なんだと?」

コナン「今すぐ>>180を持って阿笠博士の家に来て欲しい。」

ミサイル

コナン「今すぐミサイルを持って阿笠博士の家に来て欲しい。」

ジン「分かった。」ピッ!

ウオッカ「どうしたんです、兄貴?」

ジン「歩美が行方不明らしい。」

ウオッカ「歩美って>>195のことですかい?」

アナル

ウオッカ「歩美ってアナルのことですかい?」

ジン「ああ。 とにかく急ごう。」

博士の家
博士「とにかくジンを呼び出せたがどうするんじゃ?

殺されるかもしれんぞ??」

コナン「大丈夫だ。 俺が仮面を被って組織のボスになりすますからよ。」

元太「なら安心だ。 俺は>>215になりきろう。」

ベルモット

元太「なら安心だ。 俺はベルモットになりきろう。」

ガチャ
ジン「入るぞ。」

博士「よく来てくれた。 上がってくれ。」

ウオッカ「ボス、歩美が行方不明って本当ですかい?」

コナン「ああ。 だからお前らに捜してもらいたい。」

元太「頼んだわよ!!」

ジン「誰だ、このデブ?」

元太「・・・。」

コナン「・・・。新入りだ。」

ジン「最後に歩美を見たのは?」

光彦「僕は博士の家に行く前に歩美ちゃんに会いに行きました。」

コナン「何ッ!?」

光彦「会ったときは普通に元気でしたよ。」

コナン「(まさか光彦が歩美を・・・?
でもそうなら会ったなんて言うはずが無い・・・。)」

ウオッカ「誘拐かもしれませんね、兄貴?」

ジン「ああ。歩美を誘拐するのに動機があるのは
>>245>>250>>255だな。」

ウォッカ

工藤新一

小五郎

ジン「ああ。歩美を誘拐するのに動機があるのは
ウォッカ、工藤新一 、小五郎だな。」

ウオッカ「兄貴・・・。」

ジン「工藤新一は前から組織が捜してるが行方不明
俺が小五郎に会いに行こう。」

ウオッカ「俺も付いて行きますぜ。」

ジン「お前は容疑者だ。ここに残れ。
代わりに新入りを連れて行く。」

元太「私!?」

ジン「ああ。お前の組織のコードネームは>>270
今日からそう名乗れ。」

ピッツァ

ジン「お前の組織のコードネームはピッツァ
今日からそう名乗れ。」

元太「はい・・・。」

ジン「行くぞ、ピッツァ!!」タタタタ!

博士「じゃあ、ウオッカの取調べをするか。」

コナン「ジンと合流するまでの間何してた?」

ウオッカ「>>285

歩みと……

ウオッカ「歩美と・・・。」

コナン「何だって!?」

一方、毛利探偵事務所

ジン「入るぞ。」

小五郎「誰だ、お前ら?」

ジン「この女の子知らないか?」

小五郎「コナンの同級生だが、その子がどうした?」

ジン「行方不明なんだ。」

元太「なんか知ってることないかしら?」

小五郎「>>300

アナルがよく絞まる

小五郎「アナルがよく絞まる」

元太「???」

ジン「なるほど。 またなんか会ったら教えてくれ。

行くぞ、ピッツァ。」タタタタ!

博士の家
コナン「そういえば光彦は?」

博士「あれ、さっきまでここにいたはずじゃが?」

ウオッカ「あいつ影が薄かったからいなくなっても気付きませんでしたぜ。」



数時間後
>>315で光彦の遺体が発見された。

小五郎の腸内

小五郎の腸内で光彦の遺体が発見された。

目暮「今回の事件は犯人が分かってるから捜査が楽じゃな。」

高木「そうですね。」

小五郎「警部、信じてください!!
私は犯人じゃありません!!」

目暮「じゃあなんでお前の腸の中に遺体があるんだね?」

小五郎「分かりません・・・。」

目暮「とりあえず話は署で。」

コナン「あれれ~。 なんだこれ?」

高木「>>335だよ。」

小五郎の遺体

>>335
ふざけんなwwww
再安価
>>345

ウォッカのアナル

高木「ウォッカのアナルだよ。」

ウオッカ「おい、くそボウズ!! パンツずらすな!!」

コナン「これをうまく使えばおっちゃんに罪を着せれるんじゃない?」

目暮「確かに。」

高木「とりあえず関係者を全員集めます!!」タタタタ!

コナン「そういえば>>365が見当たらないな。」

ウォッカのおいなりさん

コナン「そういえばウォッカのおいなりさんが見当たらないな。」

高木「警部、関係者を集めました。
毛利さん、コナン君、阿笠博士、元太君、ジン、ウオッカです。

工藤君とピッツァは見つかりませんでした。」

目暮「そうか。」

鑑識「警部、毛利さんの胃の中に>>385が検出されました。」

蘭のマン毛

鑑識「警部、毛利さんの胃の中に蘭さんのマン毛が検出されました。」

蘭「お父さん・・・。」

小五郎「そんなはずがない!! なにかの間違いだ。」

コナン「これで確信した。 犯人はあの人だ。
いつものようにおっちゃんに麻酔銃を。」

プシュ
小五郎「アヒャー!!」ドン!

コナン『事件の謎が解けましたよ警部。』

目暮「お前は自分の置かれてる立場がわかってるのか・・・?」

話まとめるので保守お願い

コナン『今回の事件に大きく関わりがあるもの
それはアナルです。

アナルは肛門のことを意味しますが
もう1つ意味があるんです。』

高木「もう1つの意味とは?」

コナン『裏切り者のことです。』

コナン『アナルは恥ずかしい
恥ずかしい者=裏切り者
いわゆる隠語ってやつです。

実は歩美は組織の裏切り者でした。

だからジンは歩美の行方を追っていたんです。

ちなみに灰原も組織のアナルとして逃げています。』

高木「けど灰原さんは死んだんじゃ?」

コナン『死んでませんよ。』

目暮「光彦君に食われたと聞いておるが??」

コナン『まあ勘違いをするのも無理はない。
光彦はカニバリズムですからね。

でも食うはそういう意味ではなく
性行為をした意味の女を食うという意味でした。

灰原は襲われたとして被害届をだしましたが証拠がなかったんです。
目撃者の博士が歳でボケてるとされて。

コナンは灰原と相思相愛だったから光彦が許せませんでした。』

高木「なるほど。」

コナン『カニバリズムの光彦は生きたままの人は食べません。

だから光彦が歩美を睡眠薬で眠らせて食べたというあほな推理をしているのは

頭の悪いデブでしょう。』

コナン『世間はモテない男の原因はカニバリズムだと思ってるそうですが
そんなことありません。

モテない理由はただ不細工だからか



デブだからです!!!!!!!!』

コナン『まあデブが生きている価値がないことをいつも話してるので
みなさんご存知でしょう。

デブはよく嘘を付きます。

ちなみに今回の事件はデブの小僧が歩美と突き合ってるぜ!
と嘘を言ったことが引き金となりました。』

コナン『そのことを聞いた光彦は焦り
歩美に告白しようと家に行きました。

しかし光彦は不細工なので生理的に無理と言われました。

当然でしょう。』

コナン『よくモテない男がクラスのマドンナに
告白しないで後悔するより告白して後悔したほうがいいと言い
告白に臨みますが全く相手の気持ちを考えていません。

相手にとったら呼び出されて無駄な時間を過ごし
気持ち悪い男と2人きりで居なければならない苦痛に
告白されて悪い事しないのにごめんなさいと謝らなければならない。

そんな相手の気持ちが分からないような男が好かれると思いますか?

じゃあどうしたら不細工やデブが可愛い女の子と付き合えるんだって?





無理に決まってんだろwwwwwwwwwwwwwww

頼むから可愛い女の子に嫌な思いをさせないであげてくれ。
ちゃんと考えてから行動しましょう。』

コナン『話を戻します。

そして光彦は睡眠薬で歩美を眠らしレイプした。
子供ができれば結婚できると勘違いしたんでしょう。

そしてその後、博士の家に行った。

元太が歩美がいないと報告したとき光彦は
歩美は僕の肛門と言いました。

つまり歩美は僕の事を裏切ったということ

勘違い野郎ですね。』

コナン『不細工のくせにちょっと喋っただけで好きになるんじゃねーよ!!

もしかしてあいつも俺の事好きなんじゃね??


んなわけねーだろwwwwwwwww
お前のどこを好きになるんだよwwwwwwwwwwww

教えてくれ!!
不細工なお前のどの部分が好きになる??
客観的に見てみろよ!!

笑顔を見せてくれるのはお前のことが好きだからじゃない!!

お前の顔が変で可笑しいからだwwwwwwwwww

いいよなwwwwwwwwww
何もしないで笑いとれてwwwwwwwwww
羨ましいぜwwwwwwwwww

まあ、代わって欲しくないけどなwwwww』

コナン『んで告白してふられたときに

思わせぶりな行動するなだの
ビッチや小悪魔な女だの

あいつは性格が悪いと言いふらすんだろ?

やつ当たりすんな!!!!!!!!!
お前が勘違いしてただけだろ??

そして女の子の悪い噂をたてて復讐するんか?

あいつは悪い女だから付き合わなくてよかったと
自分自身の言い訳をつくり自分を守るために人を傷つける

最低な人間だな。
生きてる価値ねーよ。』

目暮「事件の話に戻してくれんか・・・?」

コナン『わかりました。

そして歩美の行方不明の取調べしてる間に光彦がいなくなり

そして私の腸内に発見されたというわけです。

今回の謎は
歩美の行方
光彦が消えたこと
私の腸内に光彦がいたことです。』

コナン『ちなみに歩美の行方不明の容疑者とされたのは
私とウォッカと工藤新一

私にはジンが調査しに来て
ウオッカには博士が調べていました。』

高木「本当ですか?」

ジン「ああ。」

博士「そうじゃ。」

コナン『私はジンにアナルがよく絞まると
俺が犯人じゃないという証拠を言った。』

高木「なるほど。」

目暮「どういう意味だね??」

元太「俺もわかんねーぞ!!」

ジン「まあ。デブや不細工なやつには分からないだろうな。」

コナン『ええ。分かるのはイケメンだけです。』

コナン『そして容疑者は新一とウオッカ

新一はイケメンだから除外すると残ったのはウオッカ。』

ウオッカ「おいおい・・・。」

コナン『あなた、博士たちに歩美と・・・って言ったそうじゃないですか。』

ウオッカ「ああ。」

コナン『・・・はちゃんと聞き取れなかったそうです。

あなたがなにか食べながら話していたから
もしかして光彦の肉を食べてたんじゃないですか?』

ウオッカ「そ、そんなわけないだろ!!」

目暮「そうだったらウオッカの腸内に遺体が見つかるはずだが
見つかったのは毛利君の腸内たぞ?」

コナン『ウォッカのおいなりさん食べたいですな!!』

目暮「毛利君・・・。いきなり卑猥な言葉言わんとってくれんか・・・。」

コナン『卑猥な想像してるのは警部ですよ・・・。

確かに私はゲイですが好みのタイプはコナンみたいな美少年
ウオッカみたいな男はタイプじゃないです。』

目暮「じゃあ、おいなりさんは??」

コナン『ウオッカが握ったいなり寿司のことです。

さっきウオッカが握ってくれたんですよ。

おそらくその中身は味付けで誤魔化してますが
ウオッカの大便を入れてたはずです。』

コナン『私たち家族でタイバニの映画を見に行きました。

見てない人のためにあらすじを言うと
おいしいおいなりを食べるだけの映画でした。

だからむしょうにおいなりを食べたくなったんです。

蘭がオナニーした手を洗わずに握るの手伝ったから
私の胃の中に蘭のマン毛が入ったんでしょう。』

ウオッカ「もちろん証拠はあるんだろうな!?」

コナン「ウオッカのアナルを調べてください。
デブはトイレ行っても面倒でケツを拭きません。

光彦のDNAが残ってるはずです。』

ウオッカ「俺も誰かのおいなり食べただけかもしれないだろ??」

コナン『そういうと思いましてジンにミサイルを持ってきてもらいました。

このミサイルに博士の発明品を付け今回の犯人に命中するように設定しました。

あなたが犯人の場合死にますがよろしいでしょうか?』

ウオッカ「くそッ!!」

目暮「罪を認めますか??」

ウオッカ「離れろ!!
近づくと歩美の命はないぞ??」

高木「旅行用かばんに歩美ちゃんを隠していたのか。」

コナン『全くデブや不細工なやつの考えることは理解できん。

この前広島で起きた小6の女の子をかばんに入れ
誘拐しようとした犯人もとても不細工でしたしね。』

ちょっと休憩
晩飯食べるわ

コナン『ロリコンの9割はキモオタです。』

ジン「おい、ウオッカ!! これ以上罪を増やすな。」

ウオッカ「うるせー!!
お前らに不細工な俺の気持ちが分からんくせに!!

何も悪い事してないのに笑われたり気持ち悪がられたり
女の子を好きになることも喋ることすら許されない

不細工なだけでキモオタにされいじめられる。

俺はなんでこんな運命なんだ!!」

ウオッカ「俺は悪くない。
悪いのは不細工をいじめる世の中だ。

俺は可愛い女の子と付き合いたい。
不細工な女なんて大嫌いだ。

俺は中学生で可愛い初彼女を作り
映画やショッピングや遊園地でデートをして
初体験を済まし

高校生で男女の友達とキャンプや旅行に行き
部活も頑張って
文化祭体育祭で盛り上がってすばらしい青春を送り

大学生でサークルでいろんなことを体験し
一流企業に内定貰い

そのまま彼女と結婚し
子供にも恵まれ温かい家庭を築く

はずだったのに・・・。

全然シナリオ通り進まないじゃないか!!」

目暮「なんで不細工な光彦君を殺した??」

ウオッカ「あいつは俺と同じような人間なのに
友達もいて頭もいい。
小1で初体験を済ました。

イケメンなら許せたかもしれないが光彦は許せなかった。」

ウオッカ「だから殺したんだ。
不細工なのに若くて幸せそうな顔を見ると腹がたった。

分かるだろ?
俺の53年の苦労した人生を知ると
気持ち分かってくれるよな?」

小五郎「分かりたくもねーよ!!」

コナン「おっちゃん!!」

小五郎「お前は全て人のせいにしてるが周りは誰も悪くない。

お前だけが悪い。

不細工に産まれてきたのが悪いんだろ!!

俺みたいなイケメンに産まれてこればよかっただけの話じゃないか!!」

小五郎「気持ち悪いんだよ。

不細工な面見てると吐き気がする。

不細工な人間は外に出るな。

悪い事する人間って絶対不細工だろ?

性格が顔に出てるんだよ。

優しい人間は顔も整ってる。

優しいのに不細工なやつは存在しない。」

小五郎「すまん言いすぎた。

ただ俺が言いたかったのは
不細工な者は人権などいらない。

不細工なやつは人間じゃないんだから
人間様の迷惑にならないように生きろ。」

ウオッカ「ふざけるな!!

おい、阿笠、お前は俺の気持ちは分かるだろ?

お前は俺と同じ童貞なんだから。」

博士「そうじゃな・・・。」

コナン「(やばい、博士が傷ついている・・・)
博士は大丈夫だぞ。」

小五郎「いいや、博士も人間を語る権利はありません。
不細工、デブ、ハゲですから。」

博士「そうじゃな・・・。」

蘭「お父さん!! 博士はとても魅力的な人よ!!」

博士「蘭君、ありがとう。

それじゃあわしとHしてくれんかのう?

童貞=不細工=人間じゃないらしいんじゃ
だったらHすれば人間になれるんじゃろ?

蘭君、お願いじゃ。」

蘭「えっ」

博士「さっきはとても魅力的な人って言ってくれたじゃろ
嘘だったんか?」

蘭「嘘じゃないけど・・・。」

博士「だったらいいじゃろ?
わしを助けると思って!!」

蘭「でも・・・。」

コナン「(蘭を助けないと・・・。
蘭の声を使って。)」

コナン『いいわよ!!』

蘭「えっ??」

博士「ありがとう、蘭君!!」

ウオッカ「俺もいいか!?
やらしてくれたら自首するからさ!!」

コナン『いいよ!!』

元太「俺もやりたい!!」

コナン『3人で私をめちゃくちゃにして///』

博士「じゃあわしは後ろを」

ウオッカ「俺は前を」

元太「俺は口を」

???「俺の女に手を出すんじゃねーよ!」

蘭や歩美は無事に助けられ

ウオッカ、博士、元太は逮捕された。

こうして事件は解決した。

終わり

???は分かるだろ

話の流れ的に

一応試しに思ってる答え言ってみろよ

光彦に決まってんだろ!!

博士、元太、ウオッカはありえない。
コナン=新一も変声機使ってるんだから違う
小五郎だと俺の女じゃなく娘という
ジンと蘭は接点はない

残りは光彦しかいない。

不可能なことを全て取り除いて最後に残ったのが
どんだけ不可解であっても真実だと
バーローが言ってただろ。

もう全部理解できただろ?
終わっていいか?

もう書かないよ
今日で死ぬからな

うるせー
俺は3日もまともな飯食べてねーんだよwww

かーちゃんに頼めよ

>>611
居たらな

ナマポでなんとかしろ

>>613
人様に迷惑かかるからな

デブなだけで迷惑かかってるんだけどそこんとこわかってる?

>>615
デブなら物心付いたころに死んでる

太ってるから食わなくても良いのか

>>618
逆だな
細いからあまり食べなくても平気

>>1俺のウンコ食うか?

>>620
100万くれると言われても食わん

いい加減しつこい

>>624
今まですまんかったな

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