真「降ろして下さいよ、プロデューサー」 (13)

P「そ、そんな…だって、俺と、真の…」

真「だからなんですか?」

P「…俺たちの、赤ちゃんなんだぞ!?」

真「ハァ…だから?」

P「だ、だから…」

真「…アイドルのボクに赤ちゃんが出来たなんて世間に知られたら、面倒なんですよ」

P「…で、でも…」

真「…うるさい!!さっさと堕ろせ!!」ドムッ

P「うぐっ…!!?」

真「…堕したくないのなら、ボクがプロデューサーのお腹を何度でも殴ってあげますよ」

P「ま…こと…」

的な

女P「そ、そんな…だって、私と、真の…」

真「だからなんですか?」

女P「…私たちの、赤ちゃんなんだぞ!?」

真「ハァ…だから?」

女P「だ、だから…」

真「…アイドルのボクに赤ちゃんが出来たなんて世間に知られたら、面倒なんですよ」

女P「…で、でも…」

真「…うるさい!!さっさと堕ろせ!!」ドムッ

女P「うぐっ…!!?」

真「…堕したくないのなら、ボクがプロデューサーのお腹を何度でも殴ってあげますよ」

女P「ま…こと…」

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