真「トップアイドル目指して頑張るぞー」 (119)

真「まっこまっこりーん、おはようございまーす」

P「おはよう真今日も元気いっぱいだな」

真「早速ですがプロデューサー今日のお仕事はなんですか?」

P「>>5だ」

ミッキーの中の人

P「ミッキーの中の人だ」

真「えぇ!?ボクがミッキーの中に入るんですか?」

P「たくさんの人を笑顔にさせられる仕事だぞ」

真「そっかボクのしぐさ一つで多くの人が笑ってくれるかもしれない」

真「プロデューサーボク頑張ります」

P「うんその意気だ」

真「それじゃあ行ってきます」

ガチャ

P「待て真、>>16を忘れてる」

バイブ

P「忘れものだぞほら」

P「まったくこんな大事なもの忘れるなんて真はおっちょこちょいだな」

真「えへへすみませんプロデューサー」

P「ところでこれの使い方は知ってるな?」

真「はい、>>23して使うんですよね」

社長のケツに突き刺

真「社長のお尻に突き刺すんですよね」

P「その通りだ」

真「そういえば社長どこにいるんだろう」

P「かくれんぼして遊んでるんじゃないか?」

真「よーし事務所の中くまなく探して絶対見つけるぞ」

真「ここかな?」

真「それともここかな?」

社長(ひいぃ…)ガタガタ

真「あ、>>30

こんなところにいたんですね、クソジジイ

真「こんなところにいたんですねクソジジイ」

社長「待て菊地君落ち着こう話せばわかるはずだ」

真「問答無用!えいっ」

ズブッ

社長「ああああああああああああああああああぁぁ」

真「ふー、どうですかプロデューサー」

P「見事な入れっぷりだったぞ真」

真「へへっやーりぃ!」

真「さてとそれじゃボクお仕事行ってきます」

社長「…」ピクピク

真「社長アイドルが行ってきますって言ってるんだから何か言ってください」

社長「>>35

事務所のアイドルをAVに危うく出演させそうになったのは謝る! だからもう許してくれ!!

社長「事務所のアイドルをAVに危うく出演させそうになったのは謝る!だからもう許してくれ」

真「えー、どうしようかなー」

社長「菊地君」

真「うそうそ冗談ですよ社長、その代わりボクにじゃんじゃんお仕事くださいね」

社長「うむ分かった言うとおりにしよう」

真「それじゃ今度こそ行ってきます」

バタン

某遊園地

真「あったあったこれが今日ボクが入る着ぐるみか」

真「よーしお仕事頑張ろうっと」

真「その前にミッキーの声で発声練習しておこう」

真「確かミッキーの口癖は>>40

モンゴル

真「モンゴル!」

真「うーんなんだかしっくりこないような気がするけどまあいいや」

「ミッキーさんもうすぐ出番なのでお願いします」

真「あ、はーい今行きます」

………

……



真「全然ダメだった」

真「やっぱりトプップアイドルへの道は険しいや」

雪歩「真ちゃん」

真「雪歩」

雪歩「どうしたの元気ないよ」

真「ちょっとね仕事でミスしちゃったんだ」

雪歩「そんな時は>>43だよ」

百合

雪歩「そんな時は百合だよ」

真「百合?」

雪歩「そう、こうやって女の子同士触れ合うの」

真「ちょ、雪歩近い近いってば」

雪歩「私ね真ちゃんとキスしたい」

真「な、なななな!? 何を言ってるの!? ダメだよ……そんなこと……!!」

雪歩「どうして? 私真ちゃんのこと好きだよ? 」

真「ボ、ボクも雪歩のことは……好き 、だけど……」

雪歩「本当!?じゃあキスしよっ? ね、しよっ! 」

真「ゆ、雪歩ぉぉ……だめ、だよ…… っ!! 」

雪歩「>>48

童貞はちょろいな

雪歩「童貞はちょろいですぅ」

真「分かったよ雪歩がそこまで言うのならボクも覚悟を決めるよ……って、え?」

雪歩「どうしたの?」

真「今なにか言わなかった?」

雪歩「さあ」

真「そ、そう…ボクの聞き間違いかな、アハハ」

雪歩「もう、変な真ちゃん」

真「それより雪歩ちょっと聞いてくれないかな」

雪歩「なあに?」

真「トップアイドルになるためにはボクにはまだまだ足りない所が多いと思うんだけど」

真「それはいったいなんだと思う?」

雪歩「>>52

速さ

雪歩「真ちゃんに足りないのは速さだよ」

真「速さ?」

雪歩「真ちゃんに足りないのは情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さとか色々あるけど」

真「そ、そんなにあるんだ」

雪歩「何よりも速さが足りない」

真「ガーン…運動だけは自信があったのに速さが足りないボクなんて」

雪歩「大丈夫一緒に考えようよ速さを得る方法」

真「雪歩」

雪歩「まずどうやって調べるかだけどパソコンを使ったほうがいいのかも」

雪歩「というわけで律子さんにパソコンを貸してもらおう」

ーー事務所

律子「ダメよ」

真「そんなあ」

雪歩「どうしてもだめですか?」

律子「そうね、真が>>58してくれるっていうなら考えてあげてもいいわ」

種付けセックスされて

律子「そうね真が女になるっていうのなら考えるわ」

真「うん分かった」

雪歩「真ちゃん!?」

真「プロデューサー」

P「んー?どうした真」

真「お願いがあります ボ、ボクを女にしてください」

P「>>62

まかせろーバリバリ

P「任せろ」バリバリ

小鳥「やめて!」

P「え?」

小鳥「真ちゃんはアイドルなんですよ」

小鳥「プロデューサーがアイドルに手を出すなんておかしいです」

P「そ、そうですねすみません俺どうかしてました」

小鳥「真ちゃんも軽々しくあんなこと言っちゃダメよ」

真「はい」

小鳥「分かればよろしい」

小鳥「真ちゃんは可愛いんだからその辺ちゃんと自覚しないとね」

真「ボクが、可愛い…ですか?」

小鳥「ええ真ちゃんは可愛いわよ、美希ちゃんもそう思うわよね?」

美希「>>66

うーんなの

美希「うーん……なの」

小鳥「あら、生返事ね」

美希「ミキ的には真クンはキリッとしてシャキンとしてカッコいいのが理想なの」

美希「だから可愛くなくていいのカッコよくいてほしいの」

真「そんなあ、ボクだって美希みたいなフリフリの衣装着てステージ立ちたいよ」

美希「真クンの魅力はミキが一番知ってるの」

美希「それにそう思ってるのはミキだけじゃないよ」

真「え?」

美希「>>70も同じこと思ってるの」

涼ちゃん

美希「涼ちゃんも同じこと言ってたの」

真「涼がそんなことを!?」

真「そっか涼がそう言ってたならボクはこのままでいいや」

美希「うんうん、ミキそのままの真クンが好きなの」

真「ありがとう美希おかげで何か吹っきれたよ」

美希「それはよかったの、ミキお昼寝の途中だったから少し寝るの……Zzz」

真「美希はホントマイペースだな」

真(あれ? ボク何か忘れてるような……ま、いっか)

小鳥「さあ私もそろそろ仕事に戻らないとね」

真「あ、小鳥さん! >>74

スカートとパンツ履き忘れてますよ

真「スカートとパンツ履き忘れてますよ」

小鳥「えっあ、きゃあっ」バッ

小鳥「おトイレ行ってから穿くの忘れてたみたい」

小鳥「もう私ったらドジね」

真「……」

小鳥「いい、このことは秘密よ誰にも言わないでね」

真「は、はい」

小鳥「もし言いふらしたりしたら>>80しちゃうわよ」

放尿

小鳥「もし言いふらしたりしたら放尿しちゃうんだから」

真「ひぃっ、それは勘弁してください」

P「どうした?何を盛り上がってるんだ?」

真「プロデューサー」

小鳥「なんでもありませんよ、ね真ちゃん」

真「は、はいなんでもないです」

P「? それより今度のライブの日にちが決まったぞ」

真「やったあ、いつですか?」

P「>>85だ」

今でしょ

P「今からだ」

真「今からですか」

P「そうだすぐに準備して会場に向かうぞ急げ」

……

ライブ会場

美希「うわーお客さんいっぱいなの」

雪歩「緊張しますぅ」

春香「プロデューサーさんが企画してくれたゲリラライブ絶対成功させようね」

春香「765プロ ファイトー!」

オー

春香「皆さん765プロのライブに来てくれてありがとうございます」

春香「今日は私たちの歌を聴いて楽しんでいってください」

春香「それでは一曲目>>90です」

の前に放尿タイム

春香「その前にお手洗いいってきます」

真「春香、そんなのライブが始まる前に行っときなよ」

春香「えへへごめんねどうしても我慢できなくて、すぐ戻ってくるから」ダッ

P(なんてこったセンターの春香がいなくちゃ曲がかけられない)

律子(どうしますプロデューサー)

P(ステージにいるみんなにジェスチャーで指示を出す)

P(みんな少しだけ時間稼ぎをしてくれ)

真「あれ、プロデューサー何か言ってる?」

雪歩「でも声が全然聞こえないよ」

美希「ミキわかるよハニーはきっと>>97って言ってるの」

脱衣

美希「脱衣って言ってるの」

真「服を脱げって?」

雪歩「そんなの無理だよ恥ずかしいよ」

美希「でもハニーがそう言ってるの、ミキはやるよ」

あずさ「あらあら」

真「ちょっと美希やめなってこんなの絶対おかしいよ」

美希「あはっ真クンそんなんじゃトップアイドルにはなれないの これはある意味試練なの」

真「試練?」

美希「ここを乗り切ればトップアイドルになるのは簡単だってそう言われてる気がするの」

真「美希……分かった美希がそう言うならボクだって」

雪歩「真ちゃんが脱ぐなら私も」

律子(ちょっと何やってるんですかあの子たち)

P(仕方ない1曲目を流そう>>103

ストリップ用のBGMだ。さあうまくやるんだぞ

美希「あ、曲が流れたの きっとハニーなの」

真「すごく官能的な音楽だけどどうしたらいい?」

美希「適当に踊るの こういうのに正解はないって思うな」

真「えっと、こんな感じ?」

美希「そうそう上手さすが真クンなの、でも」

美希「この場合1人より2人で踊ったほうがもっとキラキラすると思うな」

美希「真クン一緒に踊ろ?」

真「美希」

雪歩「ダメぇ~美希ちゃん私の真ちゃんを取らないで」

美希「むー、真クンは雪歩のものじゃないよ 邪魔しないでなの」

雪歩「真ちゃんは私を選んでくれるよね?」

美希「真クン雪歩よりミキを選んでくれるよね?」

真「>>107

3人で踊る

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