八幡「安価で行動するっと…」 (56)

八幡「安価で行動する>>5

やっぱりやーめた

八幡「やっぱやーめた?
そんなことはない。俺は続けるぞ?」

悪い、安価出し忘れた。
>>9

せんせいと結婚

八幡「…告白の台詞は…?>>13

セフレになってくれ

~学校~

八幡「さて、学校に来たが…あ、平塚先生。」

平塚「ん…ああ、比企谷か。どうした?下校時間は過ぎてるぞ?それとも私に告白でもしに来たか?」

八幡「(どんだけ飢えてんだよ…)ええ、その通りです。静、俺のセフレになってくれ!」

平塚「ふぇぇ…>>19

kskst

平塚「ふぇぇ…みっ、ミハエル・シューマッハさんのご冥福をお祈りします。」

八幡(露骨に話題を変えてきたな…)

平塚「あのF1レーサー私好きだったんだよ、ご冥福をお祈りします。」

八幡「そんな話はどうでもいいんです!俺のセフレになってって言ってるじゃないか静!」

平塚「ふぇぇ…>>28

おk

平塚「ふぇぇ…おk。」

八幡「いいんですか!それならもうそろそろあがりですよね?なら一緒に>>33にでも行きません?」


平塚「>>35

教室

うんち

八幡「教室へ行きましょう!」

平塚「うんち。うんちするところに行かないか?」

八幡「トイレですか?わかりました。」



~男子トイレ ~

平塚「さあ!好きにやってくれ!」

静の体を舐めるように見つめる。
体のラインが少し浮き出たズボン、肉付きのよいヒップ、自己主張をやめない胸…
緊張して目が泳ぐ静に耳元で「好きだよ…静…」と囁くと、一気に赤く染まるのは静の顔だ。
そのまま俺は静の唇にそっと唇を合わせ、舌を絡ませる。始めは拒んでいたが、少しずつ静は舌を絡ませてきた。
そのまま俺は腰に手を回し、静の白衣、ネクタイを脱がせると、ベストのボタンを一つ一つ外して行く。

平塚「っぷはぁ、比企谷!ちょっと待て!」

なんですか?もっとですか?と言うと、さっきより強く抱きしめながら舌を絡ませる。

平塚「んっ!」
静の服を全て脱がせると、俺は胸を…








八幡「ファ!?…夢か………………たまってんのかな…?」




夢オチエンド!

上手くまとめられなくてすまんこ
安価にはうまく対応したつもりだったが、どこがダメだったか言ってくれると助かる。

勢いがなぁ

>>42やっぱループさせたのがダメだっんですか?

安価のルールをつけること

話続けたかったら安価を微妙にキャラに勘違いさせて進めないとな

>>44
エログロ意味不明禁止みたいなのですか?

>>45例えば…?

原作を知らないとよくわからん

>>48
一応7巻までは読んでます。

独身の先生と雪ノ下が姉妹に見える

安価SSなんだから安価次第だろ
選択肢安価にすりゃよかったのに

>>50雪ノ下さんはまだでてないから、かき分けるも何も…

>>51
無茶な安価に合わせるのも安価の楽しみ方だと思ってまして……
もし選択肢式なら読んでて楽しいですか?

安価ssってだけで読むのやめるやつ多いだろ

>>54
…そうなんですか?

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