真美「ねーお姫ちん、姫はじめって知ってる?」貴音「はて…?」 (3)

亜美「あーお姫ちんも知らないかー」

貴音「申し訳ありません、亜美、真美」

真美「んー、わかんないとなるますます気になるよー!」

貴音「誰か、他の人に聞けばよいのではありませんか?」

真美「それがさーりっちゃんもはるるんもいおりんも知ってるっぽいのに教えてくんないんだよー」

亜美「ひびきんとかあずさお姉ちゃは知らないみたいだしね」

貴音「成程…ならば小鳥嬢はどうですか?」

亜美「聞いたらニヤニヤして妄想世界に突入しちったよ」

貴音「なんと…ああ、何やらわたくしも気になってまいりました!姫はじめとは一体…」

ガチャッ

P「お疲れ様ですー!」

真美「あ!兄ちゃん!」

P「お、亜美に真美に貴音か。あけましておめでとう!今年もよろしくな」

貴音「明けましておめでとうございます、プロデューサー殿。時に、姫はじめというものをご存知ですか?」

P「…へ?」

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