代行 ID:OsDslVtS0
代行あり
穏乃「はっ?憧なにいってんの?」
憧「だから、いろんな人たちから胸を分けてもらうのよ!」
穏乃「・・・いや、そんなの無理でしょ」
憧「あたしはできるの!」
憧「っていうか、できるようになったの」
穏乃「・・・憧が壊れた」
憧「・・・じゃあいいわよ、試してみましょう」
穏乃「試す?」
憧「しず、あんたバストは何センチなの?」
穏乃「ええ!・・・そんなの知らないよ」もじもじ
憧「はぁ?自分のバストサイズくらい知ってるでしょ?」
憧「・・・いいわ、今からあたしが計ってあげる」ビー
穏乃「なんでメジャーなんて持ってるの!?」
憧「細かいことはいいわ」
憧「ほら後ろ向いて」
穏乃「うぅ・・・計らなきゃダメ?」
憧「ダメ」
穏乃「うぅ・・・」
胸のサイズは適当なんで、あんま気にしないで
憧「・・・71センチね」シュル
穏乃「・・・それでどうするのさ?」
憧「こうするのよ!」がばっ
穏乃「!?」ダキッ
穏乃「ちょっと!憧!」カァー
憧「少しの間我慢して」ギュウー
数分後
憧「・・・はいもういいわよ」
穏乃「ふぅ、苦しかった・・・」ドキドキ
憧「はい、それじゃあもう一度計るわよ」シュル
穏乃「また!?なんで・・・」
憧「いいから、ほらうしろむいて」
憧「・・・うん、やっぱ75センチね」
穏乃「え!?うっそ!」
穏乃「さっき確か71センチだったはずじゃ・・・」
憧「ふふ、これがあたしの力よ!」
穏乃「?どういうことなの?」
憧「ちなみに、あたしのさっきまでのバストサイズは79よ」
穏乃(・・・うわ、少しおっきくなってる)ちらっ
穏乃「・・・あれ?」
穏乃「憧、少し胸が小さくなってない?」
憧「だ・か・ら!」
憧「それがあたしの力よ!」
憧「あたしは、抱きついた人と自分のバストを分ける力に目覚めたのよ!」
穏乃「なっ!なんだってーーー!!」
憧「まったく、しずのせいで胸が縮んじゃったじゃない」はぁ
穏乃「ご・・・ごめん・・」
穏乃(・・・あれ?私のせいなのか?)
憧「まぁいいわ、これから大きくしていけばいいし」
穏乃「これからって・・・どうするの?」
憧「とりあえず○○に行きましょ」
安価>>30
人、場所、どちらでも
竜華
千里山高校
憧「こんにちは~」
竜華「あっ!阿智賀の子らやん!」
怜「久しぶりやな、どないしたん?」
穏乃「いや~実は憧が、胸を・・・」
ボカッ
竜華 怜「!!」
穏乃「いった~~~!」ひりひり
憧「ちょっとしず~」ウフフフ
ガシッ スタスタ
怜「どないしたんやろ?急に・・・」
竜華「どつき漫才でも見せに来てくれたんやろうか?」
憧「なに言おうとしたのよ!」ボソボソ
穏乃「いや・・・胸を分けてくださいって」ボソボソ
憧「あのねぇ~、普通に考えて」
憧「胸ください、はいどうぞ、ってなると思う!」
穏乃「あっ!そっか」
憧「とりあえず、あんたはあたしと清水谷さんが自然に」
憧「抱き合えるようなシュチエーションを作って!」
穏乃「わっわかった・・・」
穏乃「でもその後はどうするの?」
憧「急いで帰る!」
竜華「あっ、帰ってきた」
憧「すいません、突然」アハハハ
憧「しずの頭に虫がいたもんだから、つい手が・・・」
竜華「なんやそやったんか~」
怜(その割にはずいぶんマジな、どつき方やったな)
竜華「ほんで今日はどないしたん?」
憧「あ~え~っと、今日はですね~」
憧(ほら、しずなにか切り出して)チョンチョン
穏乃(分かってるよ~、ええっと~・・・)
穏乃「清水谷さん!」
竜華「ん?どないしたん?」
穏乃「憧とちょっと抱き合ってもらえませんか?」
憧 竜華 怜「!!」
憧(なんでそうあんたは、直接的なのよ!!)
竜華「えっ?それどういう意m」
怜「あかん!そんなん私が認めへん!」
穏乃 憧「!」
怜「竜華はうちのもんや!」
怜「そんなおいそれと、人にあげられるか!」
竜華「怜、別にうちあんたのものじゃ・・・」
怜「竜華は黙っといて!」
竜華(ええー)
怜「竜華はわたしのもんやーー!!」ジタバタ
竜華「ちょっと、怜落ち着きいやぁ」
穏乃(・・・デパートの子供だ)
憧「ちょっとしず!どうすんのよ!」ボソボソ
穏乃「大丈夫、まだ続きがあるから」ボソボソ
穏乃「そして、園城寺さんは私と抱き合ってください」
憧 竜華 怜「!?」
穏乃「実は私達今、全国でお世話になったひとに」
穏乃「お礼参りをしていまして・・・」
竜華 怜「お礼参り!」びくっ!
憧「しず!それを言うならあいさつ回り!」
穏乃「あっ・・・まちがえた・・・」
穏乃「ととと、とにかく!」
穏乃「私達はいろんな人たちにあいさつを・・・」
竜華「それと、抱き合うことがどう関係あるん?」
穏乃「そっそれは・・・欧米風というか・・・」ごにょごにょ
竜華 怜「?」
穏乃「とにかく!園城寺さん!お世話になりました!」がばっ
怜「!」だきっ
怜「ちょっと、私と戦ったのは玄ちゃんやろ」ぎゅううぅ
怜「むしろあんたは竜華に世話になったんほうやろ・・・」ぎゅううぅ
穏乃(ほら!憧!いって!)目配せ
憧(うぅ~、こうなったら勢いよ)
竜華「怜は体が弱いからあんまきつk」
憧「清水谷さん!お世話になりました!」がばっ
竜華「きゃっ!」だきっ
穏乃(後はここからの数分間をどうするかだ・・・)ぎゅううぅ
怜「ちょっと・・・もうええちゃうの・・・そろそろ苦しい」ぎゅううぅ
穏乃「あっ、もう少しだけ・・・」ぎゅううぅ
怜「・・・向こうは終わってんで」ぎゅううぅ
穏乃「えっ!うそっ!」クルッ
憧「すいません・・・急に・・・」
竜華「あっ、うん・・・うちは大丈夫や」
憧「ほらしず!かえるわよ!」
穏乃「えっ、ああ・・・うん!」
竜華「もう帰んの?」
憧「はい、それじゃあ失礼します」
ビューーーン
怜「嵐のように去っていった・・・」
竜華「なんやったの・・・?」
怜「はぁ・・・なんか疲れたわ」
怜「竜華、ひざまくらして~」
竜華「ええよ、・・・さぁどうぞ」ポスッ
怜「はぁ~、やっぱ竜華のひざまくらは最高やわ~」スリスリ
竜華「ははっ、なんやそれ」フフフッ
竜華「・・・あれ?」
怜「ん?どないしたん竜華?」
竜華「いや・・・なんかいつもより、怜の顔がはっきり見えんなと思って」
怜「あっ、ほんまや。いつもは胸が邪魔で・・・」
怜「・・・竜華、もしかして胸ちいさなった?」
竜華「え?・・・たしかに前より小さくなったような・・・」ぽよぽよ
怜「あちゃー、ご愁傷様やなー」
竜華「うーーん・・・うちはあんま気にしやんけどな」
怜「なんでや?女性やで?胸の大きさは気になるやろ?」
竜華「別にあんなん、あっても邪魔なだけやし」
竜華「今くらいがちょうどええと思うけどなぁ」
竜華「それに・・・」
怜「それに?」
竜華「ひざまくらして、怜の顔がちゃんと見える」
竜華「今の方が、うちはええわ」
怜「竜華・・・」
憧「はぁーはぁー・・・ここまでくればもう大丈夫でしょ」
穏乃「ぜぇーぜぇー・・・犯罪者になった気分だよ・・・」
穏乃「ていうか、あれでよかったの?」ぜえぜえ
憧「何が?」はあはあ
穏乃「抱き合う時間」ぜえぜえ
憧「ええ、数秒抱き合えばオッケーよ」はあはあ
穏乃「そうなの?私の時はずいぶん長かったけど?」
憧「!!!」
憧「あっあれは、ちゃんとできるように長めにしたのよ」アセアセ
憧「今回は早めに切り上げないといけなかったし」アセアセ
穏乃「?ふーん、そうだったのか・・・・」
憧「それより!あたしが今なんセンチなのか計ってよ!」
穏乃「あっ、うんわかった」シュルシュル
穏乃「えーっと・・・78センチだね」
憧「あれ?おかしいわね?」
穏乃「どしたの?」
憧「あたしの情報では、清水谷さんは85のはずだったんだけど」
穏乃「ええっと、二人のバストサイズを足して二で割ったら・・・80センチだね」
穏乃「ていうか、なんでそんなこと知ってるの?」
憧「企業秘密よ」
穏乃「・・・でも憧が80センチになってないってことは」
穏乃「情報が間違ってたんじゃない?」
憧「いえ、彼女のこの情報に間違いはないわ」
穏乃(だれのことなのさ・・・)
憧「・・・考えられる理由はひとつ」
穏乃「なに?」
憧「時間が短すぎたのよ」
穏乃「時間が?」
憧「ええ、今回はほんとに数秒だったから」
憧「胸が二人の平均になる前に、離れてしまったのね」
憧「やはり最低三十秒は考えておかないとね・・・」
憧「それに、これはあくまで仮説だけど」
憧「サイズが離れているほど、胸の変化時間は長くなると思うの」
穏乃「ふ~~ん・・・」
憧「次はそこらにも注意しないとね・・・」
穏乃「次!?まだ行くの!?」
憧「当たり前でしょ!」
憧「あたし前よりちいさいままなのよ!」
憧「少なくとも85・・・」
憧「いえ、88になるまでは続けるわよ!」
穏乃(前のサイズより増えてるし・・・)
憧「次は○○よ!」
安価>>91
人でも、場所(学校など)でもオッケーです
姫松
現あこちゃんのバストサイズ 78センチ
憧「よし、せっかく大阪まできたんだし」
憧「姫松高校に行ってみましょう!」
穏乃「姫松?それって南大阪代表だよね?」
穏乃「私達ぜんぜん知らないよ?」
憧「同じ麻雀部!なんとかなるわよ!」
穏乃(ほんとかなー・・・)
憧「すいませんーお邪魔しまーす」
由子「お客さんなのよー」
漫「えっ、どちらさんですか?」
絹恵「あの制服どこかで・・・」
恭子「あれは奈良代表、阿智賀学園の制服やね」
洋榎「なんやなんや!道場やぶりか!」
洋榎「それともうちのサインでも貰いに来たんかー!」
憧(うざっ)
そういえばアコチャーって原作でも
宥姉に抱きついたついでにおもちをわけてもらおうとしてたな
阿智賀女子だった・・・なんか違和感あると思ったら
穏乃「ええと私達は阿智賀の・・・」
恭子「奈良代表の方ですよね?何用ですか?」
穏乃(この人が部長かな?)
憧「あの私達今、武者修行で全国を回ってまして・・・」
洋榎「ええー!なにそれー!めっちゃかっこええやん!」
洋榎「うちもやろかな~♪」
いや、阿「知」賀や
絹恵「ちょっとお姉ちゃん!」
恭子「少し黙ってて下さい」
洋榎「ああごめんごめん!」にゃはは
憧「それで、名門姫松高校と少し手合わせしたいなーと・・・」
恭子「許可も無く、いきなりそんなのむr」
洋榎「ええやんええやん!やろやろ!」
恭子「いや、ちょっと!」
洋榎「せっかく奈良から来てくれたんや、半局くらいええんちゃう?」
憧「ああほんと、それだけで充分です!」
恭子「・・・まぁ、部長がそういうのなら」ヤレヤレ
穏乃「えっ!こっちの人が部長なんですか!?」
憧(世も末ね)
洋榎「そやでーうちが部長でエースの愛宕洋榎やでー」
洋榎「すごいやろーかっこええやろー」
憧(やっぱうざっ)
絹恵「お姉ちゃん!よそ様にそれやったら恥ずかしいわ!」
郁乃「あれ~みんなどないしたの~」
恭子「代行!」
郁乃「も~その代行っていうの、やめってていうたや~ん」
郁乃「・・・?この子らは?」
憧「あっ、あの!私達・・・」
恭子「実はかくかくしかじかで」
郁乃「まるまるうまうまってわけか~」
郁乃「別にええんとちゃうの~」
洋榎「よっしゃ!正式な許可もでたしちょっとやろか!」
由子「でも向こうは二人なのよー」
漫「そうですね、どないします?」
絹恵「くじ引きとかでええんとちゃう?」
穏乃「ねぇ、憧」ぼそぼそ
憧「どうしたのしず」ぼそぼそ
穏乃「狙いは決めた?」
憧「そうね・・・できればあのメガネの人ね」
穏乃「そだね、あの人が一番大きそうだもんね」
憧「あとは次点で黒髪の人ね」
憧(後はどっこいどっこいって感じね)
穏乃「監督さんとかは?」
憧「う~ん私の作戦ではちょっと厳しいわね」
穏乃「作戦?」
憧「今から半局やるでしょ?」
憧「それが終わったと同時に、ありがとうございましたーガバー。みたいな」
穏乃「勢い作戦だね」
憧(こんな作戦しかでない、自分が情けないわ・・・)
穏乃「ってことは、あの対戦相手のくじ引き、かなり重要だね」
憧「そうね・・(巨乳来い!!)」
恭子「くじ引きの結果>>131 と>>133に決まりました 」
代行
絹恵ちゃん
郁乃「ああ~私や~」
恭子「って代行!?いつのまに!」
郁乃「私かってたまには、うちたいんよ~」
絹恵「あれ?でもくじは5つだけでしたよ?」
漫「あの・・・くじ引いてないんですが・・・」
恭子「漫ちゃん・・・」
郁乃「大丈夫~漫ちゃんの分も頑張るから~」
漫「いや、あの・・・」
郁乃「それに私の方が、漫ちゃんよりつよいやろし~」
漫「」
洋榎「あちゃ~ハズレか~、しゃあないか~」
洋榎「絹!うちの分もがんばってきてや!」
絹恵「うん!名門姫松みしてくるわ!」
穏乃「まさか監督さんがくるとわね・・・」
憧「あたしも予想外よ、まぁもう一人は希望どうりだけどね」
穏乃「あの監督さんバストサイズどのくらいだろ?」
憧「くっ、こんな時におっぱいマイスターKがいてくれれば・・・」
穏乃「・・・だれそれ?」
穏乃(もしかして情報提供者?・・・)
郁乃「まぁとりあえず、始めましょうか~」
絹恵「そうですね、とりあえず場決めから・・・」
由子「わたしたちも、うつのよー」
洋榎「そやな、ちょうど4人やし」
恭子「ほらいくで、漫ちゃん」
漫「」
恭子「まだ固まってんのかい・・・」
恭子(そんなショックやったんか)
憧(しまった!場決めでしずが上家になっちゃった)
憧(ほんとは、しずが対面で両方選べる状況が良かったのに・・・)
憧(雀卓の上から対面同士で抱き合うなんてあまりにも不自然!)
憧(もう私は下家の>>142に抱きつくしか・・・)
代行
憧(よりにもよってこの謎監督・・・!)
憧(ぱっとみ、平均くらいはあるみたいだけど・・・)
憧(でも・・・)ちらっ
絹恵「おっ!ええ感じの配牌や!」ぼよ~ん
憧(逃がした魚はでかかった・・・)ずーん
郁乃(ん?どうしたんやろこの子?)
そして試合は
絹恵「ツモ!4000オールやで!」
胸のことばかり考えて憧が
穏乃「ロン!5200です!」
麻雀に集中できず
憧(仮に豊胸手術とかしてたらどうなるのかしら・・・・)コト
郁乃「あっ!それロン~1000点~」ウフフ~
ごらんの結果
絹江 42700
穏乃 32800
憧 700
郁乃 23800
ごらんの結果
絹江 42700
穏乃 32800
憧 700
郁乃 23800
ごばくった
絹恵「やったでお姉ちゃん!一位とったで!」
穏乃(憧一回も鳴かなかったな・・・)
郁乃「わ~絹ちゃん強いな~」
憧(小さくなるくらいなら、抱き合わないっていうのもあり?)
憧(でもここまでの苦労が・・・)ブツブツ
穏乃(ここは先に私が道を作るか・・・!)
穏乃「・・・ありがとうございました!」がばっ
絹恵「ひゃっ!急になんなん!?」だきっ
憧 郁乃「!?」
穏乃「あのこれ、私たちの地域の感謝の表現なんです!」
絹恵「はぁ?」ぎゅううぅ
穏乃「昔からこうやって抱き合うのが風習なんです!」ぎゅううぅ
穏乃「ほら!憧も!」ぎゅううぅ
憧(ちょっとなんでしずから、抱き合ってるのよ!)
憧(しかも巨乳の方!)
憧(ついでに、私が抱きつかざるえない状況まで作って・・・)
憧(これじゃあ、あの人に抱きつくしか・・・)ちらっ
郁乃「・・・」ぽかーん
憧(めっちゃこっち見てるし!)
憧(ええい!あれはマジ乳、あれはマジ乳、あれはまz)がばー
郁乃「!」だきっ
憧(うっ・・・この人の香水、あたしの嫌いなやつだ)ぎゅううぅ
郁乃「あら~こんなときどうしたらええんやろ~」ぎゅううぅ
穏乃(えっ!憧もこっちに抱きつけばいいのに・・・)ぎゅううぅ
穏乃(それにしてもこの人・・・)ぼよんぼよん
絹恵「なーまだなん?」アセアセ
穏乃(ほんと、おっきいな~)ぼよんぼよん
憧(うう~・・・もういい!)ばっ!
郁乃「ん!?どないした~ん?」
憧「ありがとうございました!これで失礼します!」
絹恵「えっ!もう行っちゃうの?」ぎゅううぅ
憧「はい!・・・ほら!行くわよしず!」がしっ
穏乃「ええ~もうちょっと~」ぎゅううぅ
憧「なんでしずがもうちょっとなのよ!」
憧「ほら!さっさとする!」
穏乃「あ~、ありがとうございました~」バイバイ
ピューン
郁乃「?なんやったっん?あの子ら?」
絹恵「さぁ・・・」
洋榎「あれ?帰ってもうたんか?」
絹恵「お姉ちゃん!」
恭子「遠くから見てましたけど、あれは何やってたんですか?」
郁乃「う~ん・・・、なんや風習らしいわ」
由子「風習?」
漫「何ですかそれ?・・・あれっ代行」
郁乃「ん?どうしたん、漫ちゃん?」
漫「胸元からなんか出てますよ」
洋榎 恭子 絹恵 由子 「!!」
漫「ああなんや、胸パッドですか」
漫「ずれてるから直しといた方がええですよ?」
郁乃「」
郁乃「・・・漫ちゃん」ゴゴゴゴ
漫「えっ!はい!」
漫(雰囲気が変わった?)
郁乃「明日から、漫ちゃんだけ超特別強化メニューやね」ニッコリ
漫「えっ!?なんでそんな急n」
郁乃「口答えはなしやで」ゴゴゴゴ
漫「」
憧「はぁ・・・」ずーん
穏乃「もう、さっきからどうしたの憧?」
憧「・・・しず、私のバスト測ってみて・・・」
穏乃「そうだね!今回はどのくらいおおきくなったかな?」ワクワク
憧「はぁ・・・」
穏乃「ええーと、どれどれ・・・あれっ・・・」
憧「・・・何センチ?」
穏乃「あ~ええっと・・・あの~・・・」
憧「ちゃんと教えて」
穏乃「70・・・5センチ・・・」
憧「やっぱりね」
穏乃「なんで!?あの人最初の憧より見た目は大きかったよ!?」
憧「パッドよ」
穏乃「パッド?」
憧「二枚・・・いえ三枚は重ねていたわね」
穏乃「ええぇ、それじゃあ・・・」
憧「ええあの人はさっきのあたしより小さかったのよ」
穏乃「それじゃあ、抱きつくのやめておけば・・・」
憧「さすがのあたしも、パッド三枚重ねとは思わなかったの」
憧「あたしと同じくらいか、少しおおきいくらいだと思ったのに・・・」
憧「マイスターKなら、一目でわかってはずなのに・・・」
穏乃(だから、誰なのそれ!)
穏乃「でもでも、あの時あたしたちの方に抱きついておけば良かったんじゃ・・・」
憧「・・・この力は二人じゃないと効果はでないの」
穏乃「ええーー!そうなの!?先に言っといてよ!」
憧「しずがあそこであの監督に抱きつきに行けば良かったんでしょ!」
穏乃「なんで私が悪いみたいな言い方なの!」
わーわーぎゃーぎゃー(口喧嘩中)
数十分後
穏乃「・・・それでこれからどうするの?」
憧「決まってるでしょ・・・胸を大きくしにいくのよ」
穏乃「まだいくの~?憧もこりないよね~」
憧「せめて前のバストサイズ・・・」
憧「そこまでには戻したいのよ・・・」
現在のあこちゃんのバストサイズ75センチ
すまんがちょっと休憩、さすがに疲れた
あこちゃんの願いが叶うくらいまでは書きたいんだけどね・・・
保守してくれてたら、夕方頃にでも再開する
落ちてたらまたいつかテキトーな時にスレ立てする
とりあえず一度お疲れ
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