光彦「最近の僕は死にませんね」 (8)

光彦「それはとってもいいことだと思うのでした」ニコッ

END



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コナン「いやぁ~この映画には感動したよ博士」

博士「ワシも光彦君を守りたくなってのう」

灰原「あら、その映画を撮る為にソバカスを殺ったのは誰かしら」

博士「ああ、まあ復活するんだし平気じゃろう」ガハハハハハ

コナン「・・・」

コナン「…博士、カーテンをしてくれ」

博士「なんじゃ新「いいから早く!!」

灰原「どうしたの?」シャー

コナン「この部屋のカーテンは全部閉まったな」

コナン「(外から何かが見ている)」

黒タイツA「 」ジィー

コナン「(それも複数人!!)」

黒タイツZ「 」ジィー

飽きられたんだよ
ネタとして面白おかしく殺され飽きたらポイ
実に惨めじゃあないか

ーーー
ーー

コナン「カクカクシカジカ」

博士・灰原「・・・」

博士「ワシには何も感じないが…」

灰原「私にも何も感じないわ」

コナン「…ちょっと様子を見てくる」

その頃

元太「その情報は確かなのか?」

蘭「ええ…父さんも奴等に殺されたは」

元太「そうか…という事は」

蘭「ええ、次はコナン、いえバーーーローーの所と博士を殺しに行くは」

元太「くそっ…」タタタ

蘭「何処に行くの?」

蘭「貴方の体力と体重ではもうバーーーローーたちを助けには行けないわ」

元太「…今から海外に逃亡するんだよ」

玄関前

コナン「……」

コナン「(ドアが開けられないだと…)」ガチャガチャガチャガチャドンドン

灰原「どうしたの工藤君」

コナン「いや、カギがかかってるのかドアが開けられないんだ」

灰原「え……」

コナン「それより博士は「博士はもういない」

コナン「どういうことだ?」

灰原「私のせいね」

灰原「それにそのドアは内部からしかカギをかけられないわ」

とりあえずsagaいれよう

ああ

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