玄「ん?オッパイの王者……?」(225)

玄「公園のゴミ箱に凄いタイトルのケースが入ってたよ」

玄「何だろこれ?CD?」パカッ

玄「ふぅ~む、なるほどなるほどなるほど~」

玄「どうやらPCゲームみたいだね」

玄「そういえば最近使ってなかったけど部屋にPCあったっけ」

玄「魅力的なタイトルだしちょっとやってみようかな……」

玄「ただいまー」

宥「玄ちゃんお帰りー」

玄「あっ、あっ、お姉ちゃん……」ビクッ

宥「どうしたの玄ちゃん?」

玄「なんでもないよ……部屋に行ってるね」パタパタ

宥「?」

玄「鍵を掛けないと」カチャッ

玄「楽しみだよぉ……ってこれ18禁なんだね」

玄「どうしよう……でもやってみたいよ……」

玄「まあ黙ってやればバレないよね……」カシャッ

>アアンッ!オッパイスッチャダメェ!

玄「なに、これ……」

玄「イラストだけど凄いエッチなおもちだよ……」

玄「ハアハア、こんなに素晴らしいゲームがあったなんて!」

玄「うわっ、このおもちもいいなあ……」カタカタカタ

玄「なるほどなるほどなるほどー私は人生の大半を無駄に過ごしてたって訳だね!」

玄「ハアハアハア……ううっ、おもちおいひいよぉ~」チュクチュク

玄「んんっ!?おもち……おもちぃ」チュクチュク

玄「はぁんっ!?もうダメぇっ」チュクチュク

玄「んあああああああ!?」

玄「ハアハア……ふう」

玄「さて次のおもちは~この子かな!」

玄「ハアハア……やっぱりおもちにむしゃぶりつくシーンが最高だよぉ」

玄「このおもち大きいなあ……お姉ちゃんより大きいかも」

ドンドン

宥「玄ちゃ~ん入ってもいい?」

玄「っ!?ちょっとまってて!」カチカチカチッ

玄「ど、どうぞー」ガチャッ

宥「玄ちゃんごめんね。忙しかった?」

玄「そ、そんなことないよ……それでなにかな」

宥「最近玄ちゃん学校休んでばかりだから心配なの」

玄「えっ!?ほ、ほら風邪で調子悪いから……ゴホッゴホッ!」

宥「玄ちゃん大丈夫!?ちゃんと寝てなきゃ!」ガシッ

玄「あ、ありがとうお姉ちゃん……」

玄(ずる休みしてエッチなゲームしてたなんて言えない……)

宥「早く治してね。もう午前0時だし玄ちゃんは早く寝て治さないと」

玄「そうだね……うっ!」

宥「どうしたの?」

玄「え、えっとその……(お姉ちゃんの大きなおもちを揉みたくなったなんて言えないよ……)」

宥「?」

玄「久しぶりに2人で寝たいな、ダメ?」

宥「風邪の時は寂しくなるものね分かったわ」

玄「やったー!ありがとうお姉ちゃん」ハァハァ

玄「お姉ちゃんそっちいくね」スッ

宥「いいよ」

玄「お姉ちゃんっ!」ダキッ

宥「玄ちゃんは温かいなあ」

玄「えへへ、お姉ちゃんのおもちはもっと温かいよ!」ぱふぱふ

宥「んんっ」

玄「やわらかいよぉ~」ムニュムニュ

宥「んふぅっ!?く、玄ちゃん何か手がエッチだよ……」

玄「ハアハア、そんなことないよぉ」モミモミ

宥「ひゃうっ!?」

ガラッ

玄「みんな心配かけてごめんね。松実玄復活です!」

穏乃「おっ!玄さん待ってました!」

憧「玄はうちの稼ぎ頭なんだから体調管理もしっかりしてよね」

灼「よかったね」

宥「やっとみんなで練習出来るね玄ちゃん!」

玄(穏ちゃん、灼ちゃんはおもち力たったの5か……チッ、ゴミめ)

宥「玄ちゃん……?」

渋谷:ちょっとおもち
憧:ないよりのあるおもち

もしおもちの大きさ=雀力だったら……永水に勝てる高校はないな

>>39
哩「去年は私がおっぱいの大きさで競り負けた、悔しかよ」

玄(憧ちゃんは……おもち力1万!?バカなっ!?)

玄「憧ちゃんのおもち……なんで……?」

憧「どうしたの玄?やっぱりまだ休んでた方がよかったんじゃ……」

玄「ハアハア……ううん!大丈夫だよ憧ちゃん。それより早く練習始めようよ!」

>>41
おもちの大きさで新道寺が勝てる高校なんてあるんですかね・・・?

>>46
けんたにならかてる

いや、らった強いからまける

____________

憧「今日の玄は全然ダメねw」

穏乃「病み上がりだもんな~」

灼「というよりなんだか挙動不審だったような」

宥「玄ちゃん本当に大丈夫?」

玄「ほ、ほら、久しぶりだったから……えへへ」

玄(憧ちゃんのおっぱいが気になって集中出来なかったよぉ)ジュルリッ!

小薪「霞ちゃんのおもち力は125万よ」

穏乃「今日はこれからすぐに実家の手伝いがあるんだ。さようなら~!」

灼「私も。また明日」

憧「今日は穏と遊びに行きたかったのになあ……」

玄(チャンスだ!)

玄「ねえ憧ちゃん。今日はウチに来ない?私とお姉ちゃんと3人で遊ぼうよ」

憧「暇だしいいわよ」

宥「憧ちゃんがウチに来るなんて久しぶりだね~」

ナニして遊ぶの?

  

____________

玄「お茶汲んでくるね」

憧「ありがとう」

宥「玄ちゃんありがとう……ううっ、今日も寒いなあ……」カタカタ

憧「宥姉は相変わらずねえ夏なのに」

宥「だってぇ~」カタカタ

玄「お茶の準備が出来ました!そして盛大にこぼしました!」バシャー

憧「きゃあっ!?」

宥「ひゃんっ!?」

玄「本当にごめんね……2人共……みんなでお風呂入らない?」

憧「まったくもう……じゃあお風呂借りようかな」

宥「うん……」シクシク

おもちおもちおもちおもち

>>70
クロチャーが賢そうにみえる

>>72
くろちゃーは何時でも賢そうだよ
賢そうなバカだよ

玄「ハアハア……もうすぐ憧ちゃんが入って来るんだね……」

憧「んっ……」スルスル

玄「一体どんなおもちなのか……?それともただのスカウターの故障なのか……?」ゴクッ

ガラッ

憧「やっぱ広いわね~♪」ブルンッ

玄「っ!?か、隠れ巨乳、だと?」

  

玄「いつもは小さいのに最低Eカップはあるよ……」カタカタ

玄「っ!?そういえば思い当たる節があった」

玄「何故忘れてたんだろう……阿知賀3巻の表紙のポテンシャルは充分だったのに!」ギリッ

憧「玄?さっきから何をブツブツ言ってるのよ……」プルプル

玄「ううん、なんでもないよ」ニコ

玄(今までは憧ちゃんとお風呂入る時は必ずお姉ちゃんがいたから気付かなかったんだね……)

憧「そう……?」

玄「ねえ憧ちゃんっておもち大きいんだね」グニュ

憧「きゃっ!もうやめてよ~w」

玄「えへへ、減るもんじゃないよ」ムニュムニュ

憧「はうぅっ!?」

   

玄「ふぅ~む、なかなかのなかなかだね」ムニュムニュ

憧「あふぅっ!?」

玄「……憧ちゃん?もしかして感じてるの?」モミモミ

憧「んんっ!?そ、そんなことない!」

玄「ほんとかな~?」コリコリ

憧「んああああっ!?」

玄(ヤれる!)

ゆうねえ居る前でやるのか

玄「憧ちゃん……ふあぁ~気持ちいいよ~」ぱふぱふ

憧「んっ!ちょっとやめて玄……」

玄「無理だよぉ~気持ちよすぎてもう我慢出来ない……」グニュグニュ

憧「あうっ!?」

玄「ハアハア……憧ちゃんのおもち吸わせて……はむっ」チュウウウウウウウ

憧「ひっ、いやぁっ!?」

玄「んっ、おいし……最高だよ憧ちゃん……はぐ」チュパチュパ

憧「はああああ……だ、だめぇっ……そんな……誰にも吸われたことなんてないのに……くうぅっ」

玄「ハアハア……憧ちゃんのミルクおいひいよぉ」チューチュー

憧「ふああああああああああああ」

玄「最高のおもちだったよ~幸せ~」パタ

憧「う……んはあ」クター

ガラッ

宥「2人共どうしたの?何だか疲れてるみたい……」ドーン

玄「お姉ちゃん……っ!?」

玄「おもち力9万?10万?それ以上!?」

玄「ハアハア、お姉ちゃんの生おもちは何度見ても衝撃ものだね……」

宥「玄ちゃん?なんか怖いよ……」カタカタ

玄「お姉ちゃんいいから早くお風呂入りなよ」クイクイ

宥「う、うん……?」バシャー チャプン

玄「えへへ、お姉ちゃん~」ぱふぱふ

宥「ひゃっ!?」

玄「気持ちいいよ~」ムギュウウウウウウウウ

宥「やめて!?痛いよ玄ちゃん!」

玄「ごめんごめんw憧ちゃんと遊んだ後に巨大おもち見て理性が外れてしまった訳ですよぉ~」ムニュムニュ

宥「はぁんっ!?」

照、すばら、怜に絶望してたのはおっぱいがないから…

玄「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」モミモミモミ

宥「ひゃぁんっ!?や、やめてよ玄ちゃん……なんでこんなことするの?」

玄「だって気持ちいいんだもん……あむっ」チューチュー

宥「あぁんっ!?」

玄「ハアハア、お姉ちゃんのおもちおいしっ!」チュパチュパ

宥「んんっ、はううぅっ!?オッパイ吸わないでよぉ……」

玄「やだやだやだー!もっと吸うんだもん!……あむうぅ」ムチュウウウウウウウウ

宥「玄ちゃんもうやめて!オッパイ吸っても母乳なんてまだ出ないよ……」

玄「じゃあもう片方のおもちを吸うね。こっちはミルク出るかも」チューチュー

宥「んああっ!?ひゃうぅっ、だ、だからミルクなんて出ないよぉ!……んふぅっ!?」

玄「母乳出るまで吸うもん」チュパチュパ

宥「あううぅっ……もういい加減にしてー!」ドンッ!

玄「きゃっ!?」バタ

宥「あああああ!玄ちゃん大丈夫?玄ちゃん!」ユサユサ

玄「……」ニコ

玄「ハアハア……やっぱおもちにむしゃぶりついてるシーンいいよぉ」チュプチュプ

玄「おもち……おもちぃ」チュプチュプ

玄「んはぁっ、んっ、んふっ」チュプチュプ

玄「……ダメだなあ。オッパイの王者じゃイケなくなって来たよぉ」

玄「あの2人の生おもちが良すぎたからなのかなあ……」ハァ

玄「どうしよう。あの2人をまた襲ってみようかな?」

ここはシズやアラタを襲って貧乳フェチにもなろう

 

玄「どうしようかなあ」

ピンポーン

玄「ん?誰だろう」ガラッ

怜「久しぶりやな玄ちゃん」

玄「おおー!久しぶりですね怜さん!今日はどうされたんですか?」

怜「せっかくの休日やし竜華と2人で玄ちゃんに会いに来たんやで」ニコニコ

竜華「えらい久しぶりやな……てか怜は何でそんなに玄ちゃん好きなん?怪しいわ」ジロ

怜「確かに大会の後話してたら仲良くなったけど玄ちゃんは妹みたいなもんやな」

怜「せやから安心してえな。私は竜華一筋やで」

竜華「怜……そんなこと言われると照れるわ//」

玄「仲がいいですねえ」ニコ

玄「ところでせっかくですし、ウチに泊まっていきませんか?」

怜「えっ、そんなこといきなり言われてもなあ……」

玄「もちろんタダでいいですよ。話したいこともたくさんありますし」

竜華「えっ、タダでいいの……?怜どうする?」

怜「うーん……じゃあお言葉に甘えさせてえな。竜華もええやんな?」

竜華「怜がそういうなら……玄ちゃんお願いします」

玄「お任せあれ~」ニコニコ



玄(ハアハアハアハア)ジュルリッ!

  

怜「いやあ本当に全国では宮永に手を焼かされたやんな」

玄「そうですね……チャンピオンは怖かったなあ」

怜「玄ちゃん泣いてたしなw」

玄「それは言わないでください……」ジワ

怜「あははw本当に玄ちゃんは可愛いなあw」

玄「あうぅ」

怜「……なあ、玄ちゃん。お願いがあるんや」

玄「なんですか?」

怜「膝枕してくれへん?」

玄「えっ?」

怜「玄ちゃんの膝枕って気持ち良さそうやから……なっ?」

玄「で、でも恥ずかしいです……」アセアセ

怜「初心やな~w膝枕ぐらいええやんか」

玄「は、はい……どうぞ」

怜「ありがとうな」ゴロッ

玄「どうですか?」

怜「弾力あって……いい匂いして落ち着くわ。こりゃええな」ゴロ

玄「よかったです」ニコ

玄(怜さんって何だか守ってあげたくなるなあ)

竜華「あー怜!ウチがちょっと目を離したらなんで膝枕されてるんや!」

怜「そ、それは……ちょっとフラって来てな……」

竜華「怜ぃ!無理しちゃアカン!病院行こっ?なっ?」

怜「大丈夫や……膝枕してもらったら楽になったから」

竜華「そうなんや……よかったわ」ホッ

玄(見事なおもちだなあ)ジー

___________________

玄「」コソコソ

玄「」スー

竜華「ふああっ!?怜ぃっ!?」

怜「へへ、竜華の膝も最高やけど竜華のオッパイもたまらんわあ」チュウチュウ

竜華「んんっ、怜……もっとオッパイ吸ってぇ」ナデナデ

怜「ハアハア、竜華も好きやな~んじゃたんねんに吸ってやるで」チュパチュパ

竜華「ひゃあああああああっ!?」ブルンブルン

玄「ハアハア……凄い……これが見たかったんだよぉ」チュクチュク

怜「……気付いてるで玄ちゃん出てきて」

竜華「ええっ?///」

玄「あっ、その……ごめんなさい」

怜「そんなに興味あるんか?」

玄「竜華さんのおもちが食べたくてつい……」ジュル

竜華「ひっ」

怜「竜華は誰にも渡さないわ」

竜華「と、怜……///」

怜「でも玄ちゃんには泊めてもらったし膝枕させてもらったしな……」

怜「それに玄ちゃんはお気に入りだし今回は特別に乳くらい分けてやるわ。2つも付いてるしな」

竜華「えっ?……ええええ!?」

玄「っ!?怜さん竜華さんありがとう!」

怜「本当に可愛い子やなあ」ナデナデ

竜華「ちょっと待って!怜は本当にそれでええんか!?」

怜「まあ玄ちゃんなら……それに実はダブル授乳やってみたかったんや」

玄「私もやってみたかったんです……ふっ」モミモミ

竜華「んっ、そんなぁ……」

玄「うーん、高いおもち力を感じますね~いいですよ~」ムニュムニュ

竜華「あふぅっ!?」

怜「まあええやん玄ちゃんだし」ペロペロ

竜華「んううぅっ!?」

玄「はあっ……いいおもちです……こんなのもう我慢できませんよ!」ムチュウウウウウウ

竜華「ふああああっ!?す、吸わないで!」

玄「怜さんこんなおもちに毎日むしゃぶりついてるんですね……うらやましいなあ」チューチュー

怜「羨ましいやろ?感度良いし竜華のお乳は最高やで」ブチュウウウウウ

竜華「んふううううううっ!?」

玄「ええ、ほんと最高ですwいつまでも乳首しゃぶってたいよぉ……」チュパチュパ

怜「ハアハア、ダブル授乳ってハマりそうやわw」ガシッ チュウチュウ

竜華「んああああっ!?怜ぃ!?これしゅごいぃっ!」

玄「おいしぃ……こうして2人でおもちにしゃぶりついてるとまるで双子の姉妹みたいですね」ムチュウウウウウウウ

怜「そうやな……んっ」チュパチュパ

竜華「あううううぅっ!?」

玄「竜華さん!もっと搾りながら吸ってあげますから母乳飲ませてください」ギュウッ チュウチュウ

怜「じゃあ私もや」ギュギュッ チューチュー

竜華「はうううううっ!?それ、やめてえなっ、いくら搾っても母乳なんて出ないから……ああっ!?」

玄「ハアハア、おもちには無限の可能性があるはずですよ!」ギュギュ ムチュウウウウウ

怜「んっ、はぁっ、竜華の母乳飲んでみたいわ……だから我慢しぃ!」ギュウッ ヂュウウウウウウ

竜華「あううううううううううううう!?」

竜華「はあっはあっはあ」

玄「幸せです……」トロン

怜「せやな……」

玄「これならしばらくオッパイの王者もいらないかな」

怜「オッパイの王者……?なんやそれ……?」

玄「エッチなおもちゲームですよやってみます?そこにPCありますし」

怜「やってみたい」

_____________

怜「ハアハア……なんやこれ……めっちゃエロイわ……」

玄「でしょー」

竜華「怜……?そんなゲームじゃなくてもっとウチの相手してよ」ギュッ

怜「いやや。私はこのゲームをやりこむことにしたわ」

竜華「えっ?」

怜「竜華は玄ちゃんと好きなだけヤっててええで。玄ちゃん、しばらくこのゲームと竜華交換しような」

玄「っ!?どーぞどーぞ!なんだかわらしべ長者みたい!」パアァ

竜華「ひいぃぃっ!?そんな、怜ぃ!?」

ガチャッ

玄「待ってましたよー」ニコ

竜華「く、玄ちゃん……」

玄「なんだかんだ言ってもそのエッチなおもちが私を求めてるんですね」

竜華「ううぅ……」

玄「さあベッドに行きましょう」

_____________

玄「あむうぅっ!」チュウウウウウウウ

竜華「ふっ、あふうぅっ!?」

玄「このおもちはなかなかのなかなかですね。んっ、んっ」チュパチュパ

竜華「はああああああっ!?」

玄「ん~」ムチュウウウウウウウ

竜華「んあああああああああああああ!?」

玄「……いいおもちなんだけど何だか求めてるのが違う気がするんだよなあ」

プルル
玄「はい。怜さんですか」

玄「えっ?冷静になったら竜華さんのことが心配になったから返してくれって?」

玄「もう竜華さんは充分堪能しましたよー。それじゃすぐに返しますね」

玄「竜華さんのおもちもう吸えないのかあ……まあ満足は出来ないみたいだからいいんだけどさ」

玄「そうだ!全国に出てた霞さんのお化けおもちなら!」

玄「鹿児島行こう!」

霞「~♪」

玄(なんだアレ!?おもち力53万だと!?)ジュルウウウウ ボタボタッ

玄「あのー阿知賀女子の松実玄という者ですが、石戸霞さんですよね?」

霞「なにかしら?」

玄「見事なおもちですね。ちょっとだけ触っていいですか?」

霞「えっ?まあ……ちょっとだけなら」

玄「ありがとうございます」モミモミ

霞「ふっ」

玄「なんて重量なんだ……これが求めていたものなのか!?」モニモニ

霞「重いとか言わないでよ……気にしてるんだから」

玄「ごめんなさい。でも魅力的なおもちですよ。素晴らしい存在感だ」ムニュムニュ

霞「んんっ!?」

玄「んっ……本当にすごいサイズのおもちですよね。メロンが2つ付いてるって感じ……すごくやわらかくてこれは凄いですよ!」ぱふぱふ

霞「ちょっ、ちょっともういいでしょ?いくら人通りが少ない場所とはいえ……」

玄「ん~♪気持ちいいなあ」グリグリ ぱふぱふ

霞「こ、こら!あなた聞いてるの!?」

玄「やだな、これからが本番じゃないですか」クリクリッ ムニュムニュ

霞「んふうっ!?」

玄「霞さんも気持ちいいでしょ?」コリコリ

霞「ふああああっ!?」

玄「んっ、んっ、んっ」モミモミモミ

霞「はぁんっ!?な、なんでこんなに上手いのよっ!?」

玄「竜華さんのおもちを毎日揉んでいたからです!」ムニュムニュ

霞「あふうううううっ!?」

玄「続き、していいですよね?」スルスルッ

霞「ハアハア……」ぼよよんっ!

玄「うわっ!?そ、そんな……!?おもち力100万!……いやまだまだ上がる……!?」

玄「……なっ測定不能だと!?だがありえる!このおもちなら納得出来る!」ジュルッ ビチャビチャビチャ

霞「な、何を訳の分からないことを言って……!」

玄「……もう我慢出来ないよぉ!はむうううううううう」ムチュウウウウウウウウ

霞「あうううううううううっ!?」

玄「んっ!はっ!はむっ!はむうううっ!?」チュチュチュウウウウウ

霞「や、やめてえええええええええ!?」

玄「ぷはっ!ダメです!こんなおもち吸ってたら頭おかしくなっちゃいます!……あむうっ!」チュパチュパ

霞「んふううううううううっ!?」

玄「霞さんのおもちしゅごいっ!」チュー

霞「あんっ!?」

玄「霞さんのお化けおもちで授乳プレイなんて最高だよお!はむっ」チュパチュパ

霞「ふああああああ!?も、もういい加減にしてぇ……!」

玄「搾って霞さんの母乳飲めたらやめますね。んっんっんっ」ガシッ チュウチュウ

霞「ふうううううううううう!?」

玄「んっんっん~!」ギュギュッ ヂュウウウウウウウウウウウウウ

霞「んあああああああああああああああああああああ!?」

玄「あああああああ……きもひいよお……らめぇ」ガタガタ

玄「霞さん……幸せだよぉ」クター

霞「オッパイだけでイカされるなんて……」

玄「うーん……霞さんもう一回しよ?あむっ」チューチュー

霞「あはぁっ!?や、やめて……オッパイ今敏感なのぉ!?」

玄「だってミルクおいしいんだもん……んっんっ」チュウチュウ

霞「ふああああっ!?ぼ、母乳なんて出ないわよ……」

玄「もっとおもち吸いたいよお……」チュー

初美「この変態!いい加減にしてください!」ドゴォッ!

玄「がはあっ!?」

霞「初美ちゃん!」

初美「霞さん大丈夫ですかー?」

霞「あんまり大丈夫じゃないわね……」

春「この子どうするの?」

神代「霞ちゃんにここまでしたからにはただ返す訳には行かないですよね」ギロッ

霞「姫様……」

玄「あわわわわわ……」ガタガタ

霞「この……!よくもやってくれたわね!」ゲシッ

玄「ぐああああ!?か、霞さんも幸せそうだったのに」

霞「う、うるさいわねえ!この!この!このぉ!///」バシッゲシッドスッ

神代「絶対許しませんから」バキャッ!

玄「ぎゃあああああああああああ!?誰か助けて……」ポロポロ

ドガッ!

霞「な、なによこれ……」

神代「まあ……!」

初美「なんて恐ろしい……」ガタガタ

春「……こんなの異常な気初めて見た」

玄「えっ……なんで攻撃が止んだの?あれはっ!?暴行のショックで落ちたオッパイの王者……?」

玄「そうか!オッパイの王者はとりあえずエロイことしまくるゲームで製作スタッフもエロイ人ばかり、そんなエロの塊に純潔の巫女は耐えられない!今だ!」ダッ

神代「あ、待ちなさい!」

霞「くっ、どこまでも追いかけてやるんだから……」

初美「気持ち悪いです……お、おえええええ」ビチャビチャ

玄「最後までありがとう。オッパイの王者……」ポロポロ


オッパイの王者「……」

___________

玄「散々な目にあったしオッパイの王者を失っちゃった……」

玄「それに霞さんの爆乳を味わったのにまだ心の奥には満足感が無いような気がする」

玄「そもそも私は大きなおもちを吸うことが本当の望みなら霞さんで満足するはずなんだよね」

玄「でも小さいおもちは微妙だしなあ……」

玄「まあオッパイの王者のためにもやれることは全部試してみないとね」

玄「とりあえず外に出てみよう」

玄「小さなおもちにも手を出してみようかな……?」

玄「んっ、あの人は確か清澄の……美人だしあの人のおもちがよさそうだ!……あのー」

久「あら、あなたって確か阿知賀の子だったかしら?」

玄「はい。松実玄って言います」

久「私は竹井久よ。それで何か用があったのよね?」

玄「は、はい。決勝で戦った清澄の部長さんと是非いろいろ話を聞かせてもらいたいなあって」

久「いいわよ」

玄「じゃあ私の家にでも行きましょうか」

_______________

玄「粗茶ですが」

久「ありがと」

久「ねえ、あなたってどんな話を聞きたいの?」

玄「え、えーと実はですね」

玄「久さんのおもちを揉んでみたくて」モミッ

久「……え?」

玄「ん……やっぱり揉みごたえがないかな……」ムニュムニュ

久「んっ、失礼な子ねえ……」

玄「でもここに答えが詰まってるはず……!」モミモミ

久「んあっ!?な、なんでこんなことするの?答えってなに?」

玄「私は大きなおもちを揉んだり吸ったりすることが至上の至福だと思ってたんです」ムニュムニュ

久「ふああああっ!?」

玄「確かにお姉ちゃんは霞さんの体は素晴らしいです。でも……どこか満足出来ていない私もいるんですよ」

玄「だから本当は小さなおもちが好きなんじゃないかって思って試してみたくて」クリクリ

久「あふうぅっ!?そうなの……ずいぶん自分勝手な話ね」

玄「ごめんなさい。脱がせますね」スルスルッ

久「くっ」

玄「綺麗な体ですね……おもちはどんな味だろう?はむっ」チュー

久「くううっ!?ちょっとやめてよ!吸わないで!」

玄「んっ!おいしい!」チュパチュパ

久「はううううっ!?」

玄「おいしいです。久さんのおもち小さいのに……」チュウチュウ

久「んああああああああ!?」

玄「小さくてもおもちなんですね……ふあっ、んんっ」チュパチュパ

久「ひゃうぅっ!?あなた……結局どんなオッパイでもいいんじゃない。そんなのホントにオッパイが好きだと言えるの?」

玄「おもちはどれも素晴らしいのかもしれないですね……」チュー

久「あううううううううっ!?」

玄「久さんの母乳飲ませてください!」ムチュウウウウウウウウウ

久「はぁんっ!?ふううううっ!?や、やめて、もうだめぇ……」

玄「久さんのおもちぃ!んっんんっ」チュチュチュウウウウ

久「んふううううううううううううううううううう!?」

玄「はあっはあっ」

久「……ふう。満足は出来た?」

玄「ええ。でも100点は相変わらず取れません……」

玄「私はこんなにもおもちを愛してるのに、揉みたい、しゃぶりたいって思うのに」

久「……ねえ?」

玄「なんですか?」

久「いきなりレイプしてくるから気付かなかったけどあなたって可愛いわね」

玄「へ?」

久「キスしたくなっちゃった……んっ」チュー

玄「えっ?な、何を……あむっ!?」

久「レイプのお返しよ」ニヤ

玄「そ、そんな私初めてだったのに……」

久「あなたは似たようなことをいろんな女の子に無理やりしてきたんでしょ?ん?違うのかしら?」

玄「そ、それは……」

久「それは?言ってみなさいよ」

玄「ううぅ……嫌がる女の子に無理やり襲ってました……」ポロポロ

久「やっと自分がしてきたことに気付いたって顔ね」

久「あなたって人のオッパイが好物みたいだけど自分もかなりの巨乳じゃない見せてよ」スルスルッ

玄「や、やめて……」

久「へえ。オッパイおいしそうに実ってるわねえ。ふーん」モミモミ

玄「ひっ!」

久「やわらかいわあ。気持ちいい。出るとこ出てるしエロイ体してるわねえ」モミモミ

玄「ひゃうっ!?」

久「おっ、姿見があるじゃないこれでオッパイ吸ってるところを丸見えにしてみようかしら」

久「さてオッパイ吸ってみようかしら?んっ」チュウチュウ

玄「んああああっ!?な、なんなのこれ!?」

久「あら?ちょっと吸っただけでこんなに反応するなんて……はむはむっ」チュパチュパ

玄「ふああああああっ!?」

久「ほら、前見てみなさいよ。今度はあなたが乳にむしゃぶりつかれる側なのよ……ん~」ムチュウウウウウウウウ

玄「っ!?あ、だめぇっ!?……んふううううううううううううううっ!?」

玄「ふあああああああ……」ビクンビクン

久「あなたって結局自分のおっぱいを吸われたかったのねえ。大きいおっぱいが好きなのは自分が巨乳だからかしらね」

久「今まで全く自覚なかったの?」

玄「ううぅ……そういえばオッパイの王者で特に好きなシーンはおもちにむしゃぶりついてるシーンだったよ」

久「なにそれ?……まあいいけど願いが叶ってよかったじゃない」

玄「久さんのおかげで今は凄く爽やかな気分です」ニコニコ

久「よかったわね。ちょっと膝枕してよ疲れちゃった」ゴロッ

玄「は、はい」

久「あなたの膝枕気持ちいいわ」

玄「嬉しいなあ。久さんにも気持ちよくなって欲しいです」ニコ

久「じゃあその巨乳をこのまま吸わせてよ。膝枕したままで」

玄「は、はい……」

久「あむっんっんっ」チュパチュパ

玄「ふあああああああああああっ!?」

久「んっはぁっ、前も見てみなさいよ。かなりエロイ姿が映ってるわよ」チュパチュパ

玄「んふうううっ!?あ、ああああ……こんな体勢で私のおもちチュパチュパ吸われちゃってるよぉ」ビクビク

久「はぁ~おいしいオッパイよ玄。私もあなたにハマっちゃうかも。あむっ」チューチュー

玄「んああああああああ!?エロしゅぎるよぉ……吸っちゃだめぇっ!?」

久「ほら、オッパイから母乳出してみなさいよ!全部飲み干してあげるわ!」ムチュウウウウウウウウウ

玄「あっ、あっ、そんなこと言われたら……もうだめぇっ!?んあああああああああああああああああああ!?」ビクンビクン

久「ふう。本当は自分がこういう言葉を言われたかったのね」

久「まあこれから仲良くしましょうね。あなたは長野に引っ越してきなさい。出来れば姉付きでね」ニヤ

____________

玄「お姉ちゃんまで長野に来てよかったの?私は嬉しいけど……」

宥「だって玄ちゃんが心配だもん……」

久「私は1人暮らしだからこれから楽しみだわ~宥の体も凄く好みだし」ハァハァ

玄「久さんらしいなあw」

宥「ひいぃぃっ!?」

玄「で、でもきっと久さんに付いていけば幸せになれるよお姉ちゃん!」

宥「え、えぇー?」カタカタ

久「まあこれから3人仲良く暮らしましょうね」

玄「はい!」ニコ



カン

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