P「ときめきメモリアル2ver765」(885)

P「よし、データをロード」

P「2年目のバレンタインからだったな」カチッ

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P『バレンタインですよ!バレンタイン!』

P『ふぅ…』

P『今年はどうだろうか?』

小鳥『まぁ、貰えるとは思うけどねー』

P『うわっ!?』

小鳥『はいっ!まずは私からの手作りっ!』スッ…

P『あ、ありがとうございますっ…』

小鳥『チョコ貰って安心してちゃダメよー?』

小鳥『ジゴロな男の子はジェラシーを生むだけよー?』

P『うっ…』

春香『ぷ、プロデューサーくん!』

P『やぁ、春香』

春香『これ…受け取って。チョコ…』

P『わぁっ。ありがとう。大きくて愛情たっぷりって感じだなぁ』

春香『えっ…あっ…じゃ、じゃあね!』タッ…

P『…あれ?』

響『はいさい!』

P『やぁ、響』

響『なぁ、チョコ欲しいか?』

P『うん。あるなら欲しいな』

響『じゃあ、あげる!完璧なお返し、期待してるぞ!』

P『(うーん、これは義理なのかな?)』

亜美『やっほ、Pちゃん!』

真美『……』モジモジ…

P『おお、亜美と真美。どうした?』

亜美『…ほら、真美!』トンッ…!

真美『わ、わぁっ!?お、押さないでよー!?』

P『?』

真美『あ、え…えと…』

真美『その…』モジモジ…

亜美『真美ねー!Pちゃんの為に徹夜でチョコ作ったんだよー!』

真美『ちょ、あ、亜美ー!?』

P『えっ?手作りなのか?』

真美『あ、その…!』

真美『…う、受け取って…くれるかな…?』オズオズ…

P『もちろん!サンキューな!』

P『(これ徹夜で作ってくれたのか。嬉しいな)』

P『今年のバレンタインは4個か』

P『うーん』

P『今年も1人だけお返しを奮発しちゃおうかな?』

1.ホワイトデーのお返しをあげる バレンタインイベント該当キャラ1人のみ
2.あげない

>>12

1春香

P『よし、春香に渡すか』

P『春香は…あっ、いた!』

P『おーい、春香ー!』

春香『ぷ、プロデューサーくん///』

春香『ど、どうかしたの?』

P『これ、バレンタインのお返し』

P『チョコ、美味しかったよ』

春香『あ、ありがとう…』

春香『でも…チョコ、食べてもらえなかったんだね…』

P『えっ?どうして?』

春香『だって私ったら砂糖と塩を間違えて入れちゃったんだもん…』

春香『美味しいわけがないよ…』

P『あぁ、なんだそんなことか』

春香『そんなことって…』

P『そんなの別に気にならなかったよ』

春香『だ、だからそれは食べてないからってことで…』

P『春香の愛情がたっぷり詰まったチョコだったんだ』

P『美味しかったに決まってるだろ?』

春香『…!』

春香『…ばかぁ』

春香『でも…ありがとう…///』

P『(春香の手作りってだけで嬉しいしな)』

P『さてと、2年生ももう終わりだな』

P『最後の1年に向けてやり残したことは無いか?』

1.雑学コマンド 亜美
2.文系コマンド 真美
3.運動コマンド 響
4.休養コマンド 春香、あずさ

>>19

2

P『お姉ちゃんはまた課題と格闘ですか…』

真美『しかも、今回は激ヤバだよー…』カリカリ…

P『歴史の課題プリントか…』

真美『これ、今日中に終わらせないと真美、留年しちゃうんだって…』ズーン…

P『ええっ!?そんなにヤバかったのか、お前!?』

真美『…Pちゃーん』ウルウル…

P『…しゃーない。俺とお前の仲だ…』

真美『うっわー♪ありがとー♪』

真美『Pちゃんってホント頼りになるなー☆』

P『(流石に仲の良い奴が留年だなんて後味が悪すぎるしな…)』

P『(こうして真美の課題を延々と手伝った)』

P『(終わる頃にはもう日が暮れていた…)』

P『さて、今年1年の締めくくり』

P『今日から春休みに突入だ』

P『何をしよう?』

1.雑学コマンド 春香
2.電話コマンド 登場キャラ1人指定(伊織、美希不可)
3.休養コマンド 小鳥
4.容姿コマンド 亜美真美

>>27

3

P『春眠暁を覚えず!』

P『寝よう!』ゴロン…

P『……』

P『…zzz』

ピンポーン!

P『……』

ピンポピンポピンポピンポ…!

P『うるせぇー!!』

ガチャ…

小鳥『はーい♪』

P『先生…チャイム連打なんて大人げないことしないでくださいよ…』

小鳥『まぁ、そうお堅いことは言わずに♪』

小鳥『やっぱり、最後の1年に向けて教えられる情報は教えておきたいじゃない♪』

小鳥『先生はあなたに幸せになってほしいもの』

春香 大好き 真 普通 雪歩 普通
あずさ 普通(弱爆弾) 響 友好
亜美 友好 真美 大好き 小鳥 大好き

P『あっ、どうも…』

小鳥『ちなみに前にも言ったとは思うけれど』

小鳥『真美ちゃんと仲良くする為には亜美ちゃんとも仲良くしなきゃダメなのよ?』

小鳥『それじゃあ、ラスト1年!いってみましょー!』

P『ついに最上級生か…』

小鳥『ええ。最後の1年よ』

P『小鳥先生…』

小鳥『女の子の誕生日は把握してる?』

小鳥『春香ちゃんの誕生日、忘れちゃったわね?』

P『あ…!』

小鳥『まぁ、過ぎたことは仕方ない!』

小鳥『ってわけで今年も私が担任です!』

小鳥『最後まで面倒見てあげるから残り1年よろしくね!』

P『さて担任は変わらずともクラスは変わった…』

P『誰か知っている子は…』

P『あっ…』

1.春香
2.真美
3.亜美
4.響

>>38

2

P『真美!』

真美『ほわっ!?Pちゃん!?』

P『また同じクラスだな、俺達』

真美『うあうあ、マジかー…!』

真美『こりゃ、ピヨちゃんには感謝してもしきれないね…』ボソッ…

P『ん?』

真美『な、なんでもない!』

P『?』

P『(こうして今年も真美と同じクラスになった!)』

P『さてと、3年生になった俺!』

P『まずは何から始めようか?』

1.文系コマンド あずさ
2.雑学コマンド 亜美
3.容姿コマンド 真美
4.運動コマンド 響

>>51

4

響『ありがとな!いぬ美のお散歩付き合ってくれて!』

P『構わないよ』

P『いぬ美とはもう友達だしな?』

いぬ美『わふっ!』

響『……』

響『…えへへ♪』

響『自分、動物に優しい人って大好きだ///』

P『(響は本当に家族のことが大好きなんだなぁ)』

P『さて、帰るか…』

P『おっ、あれは…』

1.登場キャラ1人指定(伊織、美希不可)
2.1人で帰る

>>62

あずささん

P『三浦さん!』

あずさ『あら、プロデューサーさん?』

あずさ『今、お帰りですか?』

P『ええ。良かったら一緒に帰りませんか?』

あずさ『ええ、構いませんよ♪』

あずさ『誰かと一緒の方が安心して帰れますもの♪』

P『(3年生になっても道に迷ってるのか?)』

P『それじゃあ帰りましょうか』

P『三浦さんは将来の進路とかもう決めたんですか?』

あずさ『私ですか?』

あずさ『そうですねー…』

あずさ『保母さんなんて興味あるかなー♪』

P『あっ、良いですね』

P『三浦さんにはピッタリって感じです』

あずさ『本当ですか?嬉しいです♪』

あずさ『プロデューサーさんはどうしようと思っているんですか?』

P『俺ですか?俺は…』

P『(などということを話ながら下校した)』

P『さて、3年生とはいえもちろん休日もありますよ!』

P『なにしようかな?』

1.雑学コマンド 亜美
2.電話コマンド (一部キャラ、デート誘えず)
3.容姿コマンド 真美
4.芸術コマンド 小鳥

>>76

2春香

P『春香とも、もう長い付き合いになるよなー』

P『今年も仲良く出来るかな?』

trrrrrrrrr…

ガチャ

春香『はい!天海です!』

P『春香?俺、プロだけど』

春香『プロデューサーくん///えへへ…嬉しいなぁ///』

春香『今日はなんのご用?』

P『えっと…』

1.カラオケに誘う
2.ボーリングに誘う

>>85

2

P『GWの初日にボーリングなんてどうだ?』

春香『あっ!行きます!絶対に行きます!』

P『じゃあGW初日に駅前広場で待ち合わせで良いかな?』

春香『了解しましたー!今から楽しみだなー♪』

P『(っし!)』

P『さて、GW前に一仕事!』

P『どうするかな?』

1.容姿コマンド 亜美真美
2.休養コマンド あずさ
3.運動コマンド 響
4.芸術コマンド 小鳥

>>94

1

?『やっほい、Pちゃん!』

P『ん?その声は…』

P『…って』

?『んふふー♪』サラッ…

P『(髪留めを外しているだと…?)』

?『さてさて、ここで問題でーす♪』

?『わたちは亜美でしょうかー?真美でしょうかー?』

P『むむむ…』

1.亜美だ!
2.真美だ!

>>107

1

P『お前は亜美だ!』

?『どーして?』

P『なんせ亜美は真美よりも髪が短いからな』

?『それだけ?』

P『まぁ、確かに二人は双子だから瓜二つだけどさ』

P『例え髪型が同じでも友達の区別ぐらいはちゃんと付けられるよ』

亜美『…こりゃまいった☆』

P『いきなりどうしたんだ?』

亜美『いや、なにねー』

亜美『ちょいとした、よきょーってやつ?』

P『余興?』

亜美『んふふー♪PちゃんはやっぱりPちゃんだねー♪』

亜美『そいじゃねー☆』ダッ…

P『あっ、おい!』

P『(なんだったんだ…?)』

P『さぁて、GWの始まりだ!』

P『初日は…』

1.春香とのデートへ行く
2.すっぽかす

>>116

2

P『……』

P『うん…』

P『八方美人はよくないよな…』

P『春香には悪いけど・・・』

P『あっ、留守電…』

ピー…

春香『…約束は別に良いんだけどさ…もしかして何かあった?』

春香『心配だから1度連絡してほしいな…?』

P『……』





春香「えー!?ちょっとなにやってるんですか!?」

P「いや、そのな…」

P『GWは2日目に突入!』

P『さて…今日はどうする?』

1.容姿コマンド 亜美真美
2.電話をかける (一部キャラ、デート不可)
3.運動コマンド 響
4.芸術コマンド 小鳥

>>140

3

響『ねぇねぇ、デューサー?』

P『ん?どうした?』

響『デューサーはよく、いぬ美のお散歩に付き合ってくれてるよね?』

いぬ美『わふっ』

P『あぁ、今もそうだな』

響『……』

P『…響?』

響『…もしも、いぬ美がいなくても』

P『え?』

響『自分と二人っきりでも、こうやって会ってくれる…?』

P『響…』

1.当たり前だろ
2.それは…

>>151

1

P『当たり前だろ』

響『あ…』

P『いぬ美も、もちろんだけどさ』

P『響、お前がいるから俺はこうやって散歩してるんだ』

P『お前がいない散歩なんて、ただのウォーキングだよ』

響『デ、デューサー…』

響『…うっ』グズッ…

P『え、えっ!?』

P『な、なんで泣くんだ!?』

響『だ、だってぇー…』

響『じ、自分…そんな風に思ってもらえてるだなんて…』

響『夢にも思わなかったんだもん…!』

響『うあああああああん…』グズグズ…

P『そ、そんな大袈裟な…』

P『(響は本当に純粋で可愛い奴だな)』

P『最終日ですよ!最終日!』

P『さて…』

1.雑学コマンド 響
2.電話をかける (一部キャラ、デート不可)
3.芸術コマンド 小鳥
4.容姿コマンド 亜美真美

>>167


P『たまにはウィンドウショッピング!』

P『おっ、この帽子…かっこいいな』

P『変装に使えそうだ…』

?『へい!Pちゃん!』

P『ぬお?』

?『こんなとこで会うなんて偶然じゃないのさ!』

?『なにやってんの?』

P『お前は…』

P『(帽子をすっぽり被ってて髪型で判断出来ん…)』

1.よう、亜美
2.よう、真美

>>176

2

P『よう、真美』

真美『わっ…?よくわかったね?』

真美『帽子を被ってれば見分けつかないだろーなーって思ったのに…』

真美『あっ、もしかしてカンとかー?』

真美『だとしたら、亜美のフリでもしてれば良かったかなー♪』

P『バカだな』

真美『えっ?』

P『どんな格好、どんな髪型でもさ』

P『俺が真美を間違うだなんてこと、あるわけないだろ』

真美『…!!』キュン…

真美『ちょ、そ、それズルいかもぉ…』

真美『あうあう…///』

P『(しかし姉妹揃ってか…本当双子だな…)』

P『さーて、体育祭に向けてって感じかな!』

P『今週は何をしよう?』

1.運動コマンド 響
2.休養コマンド 春香
3.芸術コマンド 小鳥
4.雑学コマンド 亜美

>>189

P『ってて…』

P『体育で張り切り過ぎたかな…』

P『足捻っちゃったよ…』

P『保健室で湿布もらうか…』

ガラッ…

春香『あれ?プロデューサーくん?』

P『春香?何してるんだ?』

春香『あー…えっとね…』

春香『また、転んじゃいまして…てへ♪』

P『春香も足首でも痛めたのか?』

春香『えっと、大したことはないんだけど…』

春香『あっ!?それよりもプロデューサーくん、保健室に来るってことは…!』

春香『大丈夫!?大きな怪我じゃない!?』

P『だ、大丈夫だよ…』

P『(春香は友達想いの優しい女の子だよなぁ)』

P『さーて、体育祭も近いぞ!』

P『三年生最後の5月はどうやって決める?』

1.雑学コマンド 亜美真美
2.電話コマンド 登場キャラ1人指定 (一部キャラ、デート不可)
3.運動コマンド 響
4.芸術コマンド 小鳥

>>212

4

小鳥『うーん、梅雨間近の風景も絵になるわねー♪』

P『そうですね』

小鳥『まぁ、こうして二人で肩を並べて空を見上げるのは良いんだけどね?』

P『?』

小鳥『亜美ちゃんと真美ちゃんの誕生日を忘れちゃうのは…』

小鳥『先生、感心しないかなー?』

P『あっ…!』

小鳥『まぁでも、これも何かの縁ね』

小鳥『せっかくだから、ちょっと踏み込んだ話でもしましょうか?』

P『…?』

小鳥『学生生活も残りわずか』

小鳥『どう?』

小鳥『そろそろ意中の女の子は決まった?』

P『え…?』

1.はい
2.実はまだ…

>>235

1

P『…はい』

小鳥『……』

小鳥『…そっか』

小鳥『…うん!それならそれで大変結構よ!』

小鳥『卒業までの期限、その子の為に時間を使ってあげて!』

P『…え?』

小鳥『…ありがとう。私の馬鹿に今まで付き合ってくれて』

P『せ、先生…?』

小鳥『それじゃあ、また学校でね!ばいばい!』ダッ…

P『……』




P「小鳥さん…」

P「これって完全脱落イベントなのか…?」

P『さぁ、学生生活最後の体育祭だ!』

P『…不思議だ』

P『これだけ意気込んでもサボろうって選択肢も浮かんでくる…』

1.100m走 全員好感度UP
2.二人三脚 ペアになる相手を指定(春香、真美、響、亜美から1人指定)指定相手の好感度大きくUP
3.サボる 響好感度大きくDOWN

>>252

3

P『……』

P『ジメジメして気力が湧かない…』

P『終わるまで、どっか避難してるか…』



響『デューサー…』

響『そんなのって…自分、ヤダよ…』



P『(こうして高校生活最後の体育祭が終わった)』

P『さてと、そろそろ学生生活最後の夏が始まるな』

P『とりあえず今日は何をしようか?』

1.雑学コマンド 亜美
2.電話をかける (小鳥、春香、亜美真美、響から選択)
3.文系コマンド 春香
4.理系コマンド 真美

>>279

2春香

P『そうだな』

P『春香とは今以上に仲良くなれるはずだ!』

trrrrrrrr…

ガチャ

春香『はい!天海です!』

P『春香?俺、プロだけど』

春香『あ…///えへへ…電話ありがとう…///』

春香『今日はどうしたのかな?』

P『えっとさ…』

1.海へ誘う
2.植物園に誘う

>>299

2

P『テスト終わりに植物園なんて、どうだ?』

春香『あっ、いいねー♪それ、のった!』

P『じゃあ、テスト終わりの休みに植物園前で待ち合わせってことで良いかな?』

春香『はーい!もう、はりきって待ち合わせ場所に行っちゃうぞー!』

P『(っし!)』

小鳥『はいはーい!期末テストの結果発表ー!』

P『おおっ…!』

P『とりあえず平均点以上はキープか!』

小鳥『やるわねー♪』

小鳥『担任名利に尽きるわ♪』

P『ありがとうございます!』

P『(よし!あとは今年の夏を悔いの残らないものにするだけだ!)』

P『夏休みは目前だ!』

P『さて、テストも終わったし…』

1.春香とのデートへ行く
2.すっぽかす

>>317

1

P『(あっ、春香の奴、もう来てるぞ!)』

春香『プロデューサーくんっ///』

P『ごめんな、待たせたか?』

春香『ううん、そんなことないよ!』

春香『私は早く来たかったから早く来ただけだもん♪』

P『(春香…まるで天使だ…)』

春香『それじゃあ行こうよ!』

~~~~~~~~~~~

春香『どんなお花好き?』

1.ヒマワリ
2.桜
3.野に咲く名も無い花

>>337

P『桜かな』

春香『私もー!』

春香『なんてったって、私、「春」香ですから!』

P『(バッチリ良い印象を与えたみたいだぞ!)』

~~~~~~~~~~~~~~

春香『今日はもうだーい満足です!』

春香『また絶対に誘ってね!?』

P『うん、また誘うよ』

春香『一緒に帰ろう?ね、良いでしょ?』

P『ついに始まりましたよ!夏休み!』

P『さて…出来る限り無駄な行動は控えたい…』

1.雑学コマンド 亜美真美
2.電話をかける (小鳥、春香、亜美真美、響から指定)
3.運動コマンド 響
4.休養コマンド 小鳥

>>362

ピンポーン!

ガチャ…

小鳥『こんにちわー♪』

P『小鳥先生…』

小鳥『はい、おせっかいの時間です!』

P『あの…』

小鳥『まぁまぁ、まずはこれを見て♪』

小鳥『簡潔にまとめたから♪』

春香 大好き 響 友好 亜美 友好
真美 大好き

P『これって…』

小鳥『うん♪見ての通り!』

小鳥『もう恋に落とせない乙女たちは除きました!』

小鳥『あずさちゃんも傷心度が大きくなるほどの好感度も無かったし、もう大丈夫よ♪』

P『あの…先生は…』

小鳥『あん!ダメダメ!』

小鳥『教師と生徒の間でプライベートな話題はNGよ?』

P『でも…』

小鳥『…良いのよ、もう』

小鳥『あなたを待っている子は他にいるから…』

P『先生…』

小鳥『それじゃあ、また学校でね!』




P「くっ…」キリキリ…

P『さて、今年もやってきました!夏合宿!』

P『部活に入って無いから関係ないけどな!』

P『…なんかするか』

1.雑学コマンド 亜美真美
2.電話をかける (小鳥、春香、亜美真美、響から指定)
3.運動コマンド 響
4.容姿コマンド 春香

>>398

1

亜美『やっほい!今日は何して遊ぼーか?』

P『呼び出しといて、それかよ…』

真美『まぁまぁ、良いじゃんよ!』

真美『真美達、補習終わってパワー有り余ってるもんでさー!』

P『そいつはお疲れ様だな』

亜美『ってわけでさー、亜美達の開放を祝って…』

P『何が、ってわけなんだ?』

亜美『ぱんぱかぱーん!遊園地のペアチケットぉ♪』

P『おお…どらねこモンのモノマネ似てるな…』

P『ん?ペアチケット?』

亜美『Pちゃん、どうする?』

真美『……』モジモジ…

P『…ええっ!?』

1.亜美と行く
2.真美と行く
3.お前ら二人で行ってこい
>>418

P『…決めなきゃダメか?』

亜美『ダメ!』

P『……』

亜美『……』ムー…!

P『…亜美には悪いんだが、俺は…』

亜美『俺は?』

P『…真美と一緒に行きたいな』

真美『…っ!!』

亜美『……』

亜美『んふっ♪』

P『えっ?』

亜美『曖昧な返事をせずによく答えを出したっ!』

亜美『Pちゃん、アンタは良い男だねぃ!』

P『え、えっ?』

亜美『うんうん♪妹として、これで安心して姉を任せられるってわけですよ☆』

真美『ほ、ホントに…Pちゃん…?』

真美『真美と二人…だよ?』

P『あ…えっと…』

P『……』

P『一緒に行こうぜ、真美』

真美『…っ!!!』

真美『う、うんっ!!』ニコッ

亜美『かぁー♪亜美ちゃん妬けちゃうなー!このこのぉ♪』

P『お、おい…やめろよ…』

P『(こうして真美と遊園地に行く約束をした)』

P『(これは亜美が気を利かしてくれたのか?)』

P『さて、亜美から貰ったペアチケット…』

P『真美と二人きりか…』

1.真美とのデートへ行く
2.すっぽかす

>>445

2

P『二人きりだろ…?』

P『俺にそんな勇気はあるか…』

P『……』

P『すまん…亜美と真美…』

P『あっ、留守電…』

ピー…

亜美『流石にあり得ないっていうか…なんなの?』

P『……』




亜美真美「うええええええええええ!?」

P「いや、違うんだよ…ホントに…」

P『夏の終わりか…』

P『まだ花火大会が残っているな』

P『誰か誘おうか?』

1.春香
2.響
3.誘わない

>>474

P『……』

P『別に行く気もしないな…』

P『このまま寝るか…』

P『(こうして俺の高校生活最後の夏は終わりを告げた)』

P『今日から新学期だ!』

小鳥『はいはーい。進路相談の時間よー』

P『あっ、はい』

小鳥『まぁ、そんなのどうだっていいわね』

P『!?』

小鳥『あなたの成績なら行くアテはありますし』

P『そ、そんなアバウトな…』

小鳥『それよりも大切なのは女の子との関係でしょ?』

小鳥『良い?今から言うことは大切なことだから、ちゃんと良く聞くのよ?』

小鳥『はっきり言います』

小鳥『今から一緒に卒業を迎えられる可能性がある子は春香ちゃん1人だけ!』

小鳥『…と言いたいところだけど思わぬ事件が起きたせいでね』

小鳥『文化祭で奇跡が起こるかもしれないわよ?』

小鳥『響ちゃんとは良いお友達って感じだったわね』

小鳥『亜美ちゃん真美ちゃんとの関係は修復不可能よ』

P『……』

小鳥『運も実力のうちとは良く言うわ』

小鳥『ハッピーエンドが良いなら、自力でつかみ取ってみせなさい!』

小鳥『これで進路相談はおしまいです!』

P『さて、2学期が始まったわけだが』

P『今週は何をしよう?』

1.運動コマンド 響
2.雑学コマンド 春香
3.芸術コマンド 小鳥
4.休養コマンド ?

>>549

4

P『なんだか最近、疲れが溜まってるなぁ…』

P『ちょっと保健室で休んでいこうかな…』

P『失礼しまーす…』

ガラッ…

貴音『……』シャラーン…

P『……』

貴音『御機嫌よう』

P『うわっ!?』

P『(こ、この人は…前に文化祭で見かけた銀髪の…)』

貴音『じー』

P『(なんだが不思議なオーラがあるな…)』

貴音『じー』マジマジ…

P『……』

P『(なんか、見られてる…?)』

貴音『…どうやら間違いはございませんね』

P『え、えっ?』

P『(お、俺…この人になんかしたか…?)』

貴音『……』

貴音『これは前世のお話となります』

貴音『あなた様とは私は…あの世界では…』

貴音『未来を誓った恋仲でありました』キリッ

P『……』

P『(な、何を言ってるんだ?この人…?)』

貴音『なんという運命の導きでしょうか…』

貴音『しかし、この世界でも私があなた様のお傍にいるというのは…』

貴音『とても、おこがましいこと…』

P『……』

P『(なんだか、そう言われるとそんな気が…)』

P『(いやいや!しっかりしろ俺!)』

貴音『ですが、あなた様のお力になれないことは私の本能が許しません』

貴音『ささやかですが…』スッ…

P『えっ?』

P『(俺の胸に手を置いて…)』

貴音『月よ…』

貴音『この方に力を…!』パァァァァァッ…!!

P『!?』

1.響の好感度をグンと上げる
2.真美との過去をやり直す
3.しかしなにもおこらなかった

>>618

P『……』

P『…はっ!?』

P『こ、ここは…?』

P『俺の家…?』

P『…い、今、何時だ?』

P『…えっ?』

P『8月の…朝…?』

P『……あっ』ピラッ…

P『(…遊園地のペアチケット)』

P『……』

P『…真美!』ダッ…!

真美『あっ、Pちゃん…///』

P『……』ハァハァ…

真美『そ、そんなに息、切らしてどったの?』

真美『家を出た時間、ギリギリだったとか?』

P『……』

P『(この息苦しい感じ…)』

P『(そして、目の前の真美…)』

P『…夢じゃない』

真美『??』





P「これが月の力か…!」

貴音「くりあ特典です♪」

P『まだ…間に合うんだよな…?』

真美『間に合うも何も…時間ピッタシだよ…?』

P『……』

P『…真美』

真美『な、なにさね?』

P『今日は思いっきり楽しもうなっ!』

真美『えっ…』

真美『……』

真美『うんっ♪』





亜美真美「お姫ちん、すっげー!!」

貴音「うふふ♪」

ミッフィーマウス『ハイ、チーズ!』カシャ!

                      〈:::::::/    ...-‐…-ミ:::::::::::::::::::::::::::::/
                     \(     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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      ⌒¨¨´  V^\ ク⌒^          ┐しj爪    /|ニニニニニニニ
             乂ト.       `   / 丿 ′     /; |ニニニニニニニ
           ⌒'¬辷彡心   r_‐      ,.イ      /| ; |ニニニニニニ/
               >'''つ `¨¨¨´    /    _/; | ; |ニニニ/ニ/
          f'¨¨⌒V /丿  ̄[/``丁´ |   /{; ; ; ∨∧ニニ-{./
          <〈‘,匸⌒V 人.     \____|  ,/ /; ; ; ; ;∨∧二ニ|
.         /┴ゝ′ //ニ\    \  | /; {; ; ; ; ; ; ;\ \__|〉,
.          / /   ノニニニ∧;`トー―‐Ltュ∨; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/\; ; ; {
         /     /ニニニニ∧ |; ; ; ; ; ; ; ;{{ ; ; ; ; ; ; ; ;/     \__|
.       /└──ヘノニニニニニニ{; ; ; ; ; ; ; ;{{ ; ; ; ; ; /        |

真美『にへへっ♪』

ミッフィーマウス『パレードも良かったら観て行ってねー!』

真美『ありがとー!うさぎねずみー♪』

P『二人で写真だなんて、なんだか照れくさいな』

真美『へへ…そうかもっ』

真美『でも、さいっこーの思い出になると思うな、真美…』

P『(俺もそう思うよ)』

真美『ねぇねぇ、Pちゃん!次はあのアトラクション行こうよ!』

P『よし!目指せ完全制覇だ!』

真美『おー!!』

――――――――
――――――
――――

P『……』

P『…はっ!?』

P『……』

P『…学校の保健室?』キョロキョロ…

P『……』

P『やっぱり…夢…だったのか…?』

貴音『いいえ、そんなことはありません』

P『うわっ!?』

P『あなたはさっきの…』

貴音『さて、これをご覧くださいな』

P『えっ?』

春香 大好き 響 友好
亜美 好き 真美 大好き

P『これは…』

貴音『失った時間を取り戻そうなんて許されることではないかもしれません』

貴音『けれど、この身に代えてでも取り戻したい過去だってあるはず』

P『あなたは…一体…?』

貴音『…残念ながら、それはとっぷしーくれっとです』

貴音『そして禁忌を犯した私は、もうこの世界には留まれません』

P『えっ?』

貴音『あなた様…あなた様に月のご加護がありますように…』ザッ…

P『あっ…!?』

P『(行ってしまった…)』

P『(名前…聞いておけばよかったな…)』

P『さて9月最初の休日か…』

P『……』

1.芸術コマンド 小鳥
2.電話をかける (小鳥、春香、亜美真美、響から指定)
3.雑学コマンド 亜美
4.運動コマンド 春香

>>707

真美

P『亜美と真美…』

P『俺は…』

trrrrrrrr…

?『はーい、双海でーす』

P『(この声は、どっちだ?)』

1.亜美
2.真美

>>728

2

P『真美、俺だ』

真美『ぴ、Pちゃん!?』

真美『よ、よく…真美が真美だってわかったねー…』

P『当たり前だろ。お前の声が聞きたくて電話したんだから』

真美『……』

真美『う、うあうあー!?それ、あまあますぎー!!』

P『まぁ、それはともかくさ』

1.カラオケへ誘う
2.室内プールへ誘う

>>740

2

P『今度の休みに室内プールなんてどうだ?』

真美『ぷ、プール?』

P『ダメか?』

真美『だ、ダメじゃない!ダメじゃない!』

真美『…でも、水着買わなきゃ…』ボソッ…

P『え?』

真美『あ、いあいあ!?なーんでもないよん!?』

P『とりあえず休みの日になったらバス停で待ち合わせってことで大丈夫か?』

真美『うん…行く。真美、絶対行くからね?』

P『(っし!)』

P『さて10月だ!』

小鳥『はい!みんな、おはようございまーす♪』

小鳥『今日はあなた達に大切なお知らせ!』

小鳥『今年の文化祭はクラスで出し物をすることに決定しました!』

P『また唐突な』

小鳥『ていうわけで、みんな意見をちょーだいな!』

P『(ふむ…)』

P『(出し物か…)』

真美『(だちものねー…)』

1.演劇 小鳥復活
2.ゲームコーナ 真美

>>772

1

小鳥『…はい!じゃあ演劇をやることに決定!』

小鳥『みんなで頑張りましょうね♪』

真美『うー…残念無念…』

P『ゲームコーナーも面白そうだったのにな』

真美『まぁ、多数決だしね!』

真美『それに演劇は演劇でなんか楽しそうじゃん?』

P『(でも、脚本は小鳥先生なんだよな…)』

P『さて、今日は絶好の室内プール日和だな!』

P『……』

1.もちろん真美とデート
2.しかし、すっぽかす

>>800

1

P『過ちは繰り返すものじゃない…』

P『俺は今と未来を見つめて生きていく!』

真美『わりとマジでなに言ってんのPちゃん…』

P『まぁ、気にするな』

真美『…まぁ、良いけどさ?』

真美『ところで今日はどんな感じに攻めていくの?』

P『ふっふっふ、今日の為にとっておきのモノを用意したんだ』

真美『え、なにそれ?面白いモノ!?』

P『まぁ、着がえたらわかるさ!』

P『行くぞ!』

真美『なんだろー!?』ワクワク…

                             _
                               ,.:.´:.:.:.:.:.: `:.、
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           _j.:∧ ァf芳j/  斗ャf芍㍉  }:.:.:.: / :.:.:.: .:. 人
        // /\; ` ヒツ     ヒツノ ノ⌒V  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
      ///////∧    ,       {:{い / ⌒丶:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.\
.     |////////,l;、  r――‐┐  从ー/      ';.:.:.:.:.:.八:.:.:.:.丶
       ∨三三∨/_ \ 、   ノ /   ,′     }:.:.:.:/   )ノ⌒丶
       |《()》=-j/r_、〉 `   __  イ     {       ,:.:.: ′ ´
.      /ーrーr' r‐<  \_    _/   |     ∧:.:.:|
.    /  「「 l:::l]人ノ  ヽ             |      /} \!
..   {  | l !::l///ア  〉ー----------'、   /ノ〉

.    \_,|_|   ̄ ´   /                 /_ ノ\
       `ー――'7ニ=-           /☆ ☆ 〉

                / 三三二ニ=- ..___/   ☆ く
            〈三三二二二ニ=-☆>  ☆  ☆ 〉
               \ 二二ニ=- /∨\    ___ /
                  |_____       /   }
                     \   \__/
真美『いっくぜぃ、Pちゃん!』パシュッ!

P『ぐおっ!?やったなー!』パシュッ!

真美『きゃは☆こんのー♪』

P『(いや、まさかここまで喜んでくれるとはな)』

P『(ウォーターガン…用意しておいて良かった…)』

P『(まぁ、流石に他の人の迷惑にならないように人気の少ない子ども用プールで微笑ましくやってるけど…)』

真美『んふふっ♪なんだか、ちっちゃい頃にタイムスリップしたって感じ♪』

P『(今も昔も、そんなに変わらない気が…って言うのはやめておくか…)』

P『(こうして真美と微笑ましくウォーターガンバトルを繰り広げた)』

~~~~~~~~~~~~~~~~~

真美『いあいあ、すっごい遊んだ!真美ちゃん大満足なり!』

真美『えーと、そのぉ…』

P『家まで送るよ』

真美『…!』

真美『…うんっ☆』

P『さて、今週はどうしようかな?』

1.文化祭準備 小鳥、真美
2.雑学コマンド 響
3.容姿コマンド 春香
4.休養コマンド 亜美

>>851

P『へぇ、春香のクラスは喫茶店をするんだ?』

春香『そうそう!だから、制服とか調達してこないとダメなんだよねー』

P『制服?専用の制服を用意するのか?』

春香『……』

春香『…うん』

P『?』

春香『だって私のクラス…メイド喫茶だから』

P『ええっ!?』

P『(メイド春香か…)』

P『(興味はあるな…)』

P『さて、もう文化祭は目の前だ』

P『今日はどうする?』

1.文化祭準備 小鳥、真美
2.電話をかける (小鳥、春香、亜美真美、響から指定)
3.容姿コマンド 春香
4.雑学コマンド 亜美

>>876

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