キモ豚「あげるよぉぉ、れんげちゃんのおっぱいみたいなぁ」
れんげ(100円もあったら駄菓子屋でいっぱい買えるのん)
れんげ「いいのん!」
キモ豚「やったぁ、じゃあ早く服めくって? ね?」
れんげ「はいのん!」ヌギヌギ
キモ豚「うはぁぁ、れんげちゃんの小学生おっぱいだぁぁ、はぁぁぁ」
れんげ「そんなにおっぱい好きなのん?」
キモ豚「大好きだよぉぉぉ、ねぇおっぱい吸わせてくれないかな? そしたら200円にしてあげるよぉ?」
れんげ「200円も! いいのん!」
キモ豚「じゃあおっぱい吸っちゃうね? れんげちゃんの小学生おっぱい吸っちゃうね?」
れんげ「どうぞなのん」
キモ豚「それじゃあ……ちゅぱちゅぱぁぁ、ふあぁぁおいしぃよぉぉぉ」
れんげ(ちょっとくすぐったいのん///)
キモ豚「ん? れんげちゃんどうしたの? 乳首気持よくなっちゃったのかなぁ?」
れんげ「なんか、変な感じなのん///」
キモ豚「僕がちゅうちゅう吸ってるから、気持よくなってきちゃったんだねぇぇ」
れんげ「……もっと吸ってほしいのん」
キモ豚「れんげちゃん小1なのにもう乳首の気持ちよさわかってきちゃったんだね?」
れんげ「よくわからないのん……でももっとしてほしいのん///」
キモ豚「じゃああと30分は吸い続けちゃうね? ね?」チュパチュパァァ
30分後
れんげ「ふぁ、なんかもうダメなのん、頭沸騰しそうなのん」
キモ豚「れんげちゃんのおっぱい吸いすぎて、すごい跡ツイっちゃったよぉぉぉ」
れんげ「おじさん、わたしなんか変なのん」
キモ豚「ん? なにが変なのかぁぁぁぁ?」
れんげ「おしっこするところがなんか濡れちゃってるのん///」
キモ豚「あっ! れんげちゃんのおぱんちゅシミになってるよぉぉぉほぉぉぉ!」
俺「駄菓子屋ー!」
楓「おぉお前か」
俺「またちんちんしゃぶって欲しいん」
楓「あぃよ一万な」
俺「今日は給料日だからいっぱい持ってるん!ハイ!」ボロン
楓「相変わらずくせぇな」
俺「チンカスいっぱい溜めてきたん!」
俺「駄菓子屋ー!今日は本番もさせて欲しいん!」
楓「本番は追加料金二万だ」
俺「わかってるん今日はお金で駄菓子屋全部買うん」
楓「全部って…私は心までは売らないぞ」
俺「駄菓子屋肉便器のくせに生意気なこと言うのんなー」
俺「駄菓子屋相変わらずしまりいいのんなー」パンパン
楓「そりゃどーも」
俺「駄菓子屋気持ちよくないん?」パンパン
楓「私のことなんてどうだっていいだろ早く逝けよ」
俺「大人の余裕見せてられるのも今のうちだけなのんうち知ってるん駄菓子屋ボルチオ責められるとすぐイクん」グリグリグリ
楓「あっぁっそこはやめろバカ」
このSSまとめへのコメント
ワロタ