進撃の巨人短編小説かいてみた(16)
短いですが書いてみました。
初めての投稿です
誤字等がありましたらごめんなさい
きゃらの口調とかきゃら崩壊ありです。ご了承ください
ペトラ「兵長の誕生日パーティやりましょ」
ハンジ「リヴァイあんな正確だけど以外に喜ぶからねー」
エレン「あ。ハンジさん」
ハンジ「おっ邪魔してマース」
エルヴィン「まあ壁外調査もまだ咲き出しだ。しかも明日はクリスマスでもある。サンタクロースくるかな」
グンタ「(ズラでもたノンどう他の金)」
エルド「団長ノリノリじゃねーかよ」
リヴァイ「お前らここに集まって何してんだよ。ったく何で奇行種とエルヴィンまでいるんだよ」
ハンジ「そう硬いこと言わないの。絵へへ」
ペトラ「じゃあ今日は寝よう(明日告白しようかな///」
オルオ「ペトラ俺のほう見て顔赤くなるなよ」
ペトラ「違うからね!下噛み切って死ねばいいのに」
エレン「まあおやすみ」
次の日
エルヴィン「さて。やるか」
ペトラ「私とエルドで料理とケーキ作るから団長はプレゼントのようい。後の人は飾りつけ酔え惜しくお願いします」
エレン「まかしとけ」
ペトラ「兵長のためにがんばんないと」
オルオ「やっぱ俺のほう見て赤くなってんな」
ペトラ「だからちがうっちゅうの」
リヴァイ「今日は休暇か。一日寝るか」
そして夕方
ペトラ「こっちもできたよー」
エレン「飾りもできた」
エルヴィン「プレゼントも用意できた」
グンタ「後は兵長を呼ぶだけか」
ペトラ「私が呼んできます♪」
ハンジ「ペトラ楽しそうだね
テクテク
ペトラ「なんか緊張する・・・ヨシッ」
とんとん
リヴァイ「入れ」
ペトラ「失礼します」
リヴァイ「どうしたペトラ」
ペトラ「エルヴィン団長が呼んでます。食堂に着てだそうです」
リヴァイ「わかった。すぐ行く」
食堂に移動
リヴァイが食堂のドアを開けた
パーパーん
「「兵長お誕生日お目でトー」
リヴァイ「何だお前ら。これは」
エルヴィン「今日はお前の誕生日じゃないかよ」
エレン「早く食べようぜ」
ハンジ「酒飲みまくるぞー」
ペトラ「ささ!すってください」
リヴァイ「ああ。ところでエルヴィンなんか用事でもあるのか?」
エルヴィン「これだよ」
上の訂正
すすってください→座ってください
シモネタになってもうたw
長すぎたので隠れた分次のところに張ります
リヴァイ「ああ。ところでエルヴィンなんか用事でもあるのか?」
エルヴィン「これだよ」
エルド「じゃ食べるか」
「「いっただっきマース」」
オルオ「これうまいな。さすがペトラ。俺の嫁。」
ペトラ「何でそうなるのよ」
グンタ「それよりケーキとあれを」
ペトラ「持ってきますよ」
エルヴィン「俺も持ってこないと」
ペトラ「さあ兵長!ろうそくの火を消してください」
リヴァイ「ったく。つばが飛ぶだろ」
ハンジ「相変わらずだな」
リヴァイ「しょうがねーな」
ふー
リヴァイ「消すの疲れるな」
エルヴィン「そしてこれがプレゼントだ」
ペトラ「あけてみて」
リヴァイ「??!これは・・・スイブルスイーパーg2じゃないか・・・」
グンタ「兵長が驚いてる」
ペトラ「ずっとほしがってたやつでスモンね」
リヴァイ「みんな・・・なんか悪いな」
エレン「ケーキを駆逐してやる」
オルオ「それは無理だな。」
えれん「なんでですか?」
オルオ「俺の域に達したらわかることだ」
ペトラ「こんな変態ほっといて食べましょ」
エルド「だな」
ペトラ「(告白はできなかったけど兵長が喜んでくれてよかった。)」
これが最後のリヴァイ班の誕生日会になってしまった
壁外調査後
エルヴィン「いい思い出だったな」
ハンジ「世の中って怖いなあ」
リヴァイ「ありがとな。みんな」
終わり
初めての作品でした。
メモ帳からコピーしました。
昨日書いたもので兵長の誕生日と言うことなので書きました。
やはり最後はハッピーエンドにはしませんでした(てかできなかったのか)
まあ自分はハッピーエンドのは書かないので(どうでもいいですね・・・)
もしよんでご指摘等ありましたらよろしくお願いします(たたくのはやめてください)
ちなみに私=1ですので
言い忘れてました。
リヴァイ兵長お誕生日お目でトー(タイムラインで入ったかw)
三時間9分送れたけど
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