男「何故か幼少期に戻ったからフラグを立てまくろうと思う」(196)


男「目が覚めたら体が思うように動かなかった」

男「そんで這って鏡を見たら、3歳くらいの時の俺がそこにいた」

男「新聞を見たら俺の生まれた年の3年後だったし、どうやら過去に戻っちまったみたいだ」

男「まあ前世?は女にもモテずに童貞を貫いて魔法使いになっちまったから悔いはねえ」

男「つーわけで今回の人生は、前世に果たせなかった女とセックスを目標にしようと思う」

男「通ってるこの幼稚園からフラグを色んな奴に立てまくっとけば行けるだろ」

男「とりあえずフラグ立てる奴を誰に…おっ、あれは前世でも知り合いだった>>5じゃねーか!」

1.元気はつらつのミミ
2.物静かなマユカ
3.お嬢さまなナナ

1

男「ミミじゃねーか!こいつスポーツ系の元気な女で、高校の時とか凄く人気あったんだよなー」

男「おい、ミミ!どうしたんだ?」

ミミ「あ、男くん…」グスッ

男(…太ももに液体…?股間を手で押さえてる…)

男「!! ミミ、こっち来い」

ミミ「!? う、うん」

男「おら、脚開いて」フキフキ

男「よし大体は拭いたからぞ」

男「でもこれだけじゃまずいな。ついて来な、俺が体で隠してやるからバレないように頑張れよ」

――トイレ

男「お漏らししちゃったけど、動いたら地面に垂れちゃうから動けなかったんだな?」

ミミ「…うん」

男(男勝りだったミミもこの年ではまだ恥ずかしがり屋さんだったのか)

男「まだ濡れてるだろ? パンツ脱げ」

ミミ「んしょ、んしょ」

男「よし、えらいぞ。次は股を開いて」ナデナデ

ミミ「うんっ!」ぱかぁ

男(おおっ、綺麗なスジマン)

男「ふきふきするから動くなよ」

ミミ「はーい」ニコッ

ミミ「ごしごし…いたい…」

男「トイレットペーパーだと痛いか?」

ミミ「やぁしくしてー」

男「おう」

男(紙がダメなら口で)ペロペロ

ミミ「あっ、男くんだめーっ」

ミミ「きたないよ」

男「汚くねーよ、ミミのなら」

ミミ「…ほんと?」

男「好きな女のだからな」

ミミ「男くん、ミミのこと好き?」

男「おう好きだ」

ミミ「ミミもね、男くんだいすき!」パァアッ

ミミ「じゃあ今度ミミが男くんのぺろぺろしてあげるね?」

男「おう、今度頼んだ。ぺろぺろ以外にも、俺がやってほしいこととかもやってくれよ?」

ミミ「うんっ」

ミミ「なんでもやってあげる!」

男「パンツはトイレットペーパーで水抜いといたから穿きな」

ミミ「俺くんありがとう!…だいすきー!」


ミミとの「ぺろぺろの約束」「言うこと聞いてあげる約束」フラグをゲット。
ミミの好感度がぐーんと上がった

男「…さすがは幼稚園児、セシリアみたいにちょろいな…」

男「さて、幼稚園でのお遊びの時間か」

男「誰と遊ぼうかな?」

1.元気はつらつのミミ
2.物静かなマユカ
3.お嬢さまなナナ

安価>>20

2

男「あの端っこで一人本を読んでるマユカにするか…」

男「前世?ではずっと図書委員をやってる物静かな女だったな。かわいかったけど」

男「ずっとメガネをかけていた記憶があったけど、この時はまだ裸眼なんだな」

男「さてどうやって遊びに誘おうか…」

1.元気にワッショイ声をかける
2.静かに隣に座る
3.いきなりパンツの中を触る

>>27

sssp://img.2ch.net/ico/u_okotowari.gif
2

男(…静かに隣に座ってみるか)

マユカ「……」ペラッペラッ

男「……」

マユカ「……」ペラッペラ

男「……」

マユカ「……」ペラッペラ

男「……」

マユカ「……」パタンッ

マユカ「なに?」

男「いや、俺もその本好きでさ、マユカが読んでたから気になったんだよ」

マユカ「そう」

男「なんというか切ないよな」

男「切ないって幼稚園児にはわかんねーかww」

マユカ「わかる」

男「おお。じゃあこれ好きならこれ好きだろうから読んでみ」

マユカ「…うん」

マユカ「……」ペラッペラ

男「……」

マユカ「……」パタンッ

マユカ「面白かった」

男「そりゃよかった」

マユカ「…また一緒に読も」

男「…そうだな」

マユカの好感度がけっこう上がった

男「さて、そろそろ幼稚園を卒業する頃合なんだが」

男「最近幼稚園でおままごとの延長から、結婚ごっこが流行ってるらしい」

男「プロポーズからハネムーンの真似までするっていうからすげえよ」

男「最近の幼稚園児はませてやがんな」

男「誰を結婚ごっこに誘おうか?」

1.元気はつらつのミミ
2.物静かなマユカ
3.お嬢さまなナナ

>>37


system:これで幼稚園編は終わり

3

男「ナナを狙ってみるか…」

男「メタだが、一応ここまでナナとは時々話はしていたから知り合い程度の好感度はあるはずだ」

男「まあでも予想される好感度によって話の仕方を変えてみたほうがいいな」

男「結婚ごっこはプロポーズかららしいが、さて、どういう風に言おうか」


1.ずっと好きだった。結婚してくれ
2.一目惚れなんだ。結婚してくれ

>>44

1

男「ナナ。ずっと好きだったんだ、結婚してくれ」

ナナ「なんのことかと思ったら結婚ごっこ?」

男「おう。お前のことが好きなんだ」

ナナ「…んー。まあ嫌いじゃないからいいかな?」

ナナ「じゃあね、ハネムーンどこにする?」

男「無難にハワイ?」

ナナ「やだ。ハワイこの間行ったもん」

男(そういえばコイツお嬢様だったな)

男「じゃあイタリアは?」

ナナ「イタリアー聞いたことある」

男「綺麗らしいぞ、建物」

ナナ「へー。じゃあ今イタリアついたってことね」

男「おう」

男(えらく急展開だな)

ナナ「楽しかったー」

男「おう、俺もだわ」

ナナ「男君って結構ものしりなんだね」

ナナ「あんまり話したことなかったけどびっくりした」

ナナ「大人になったらホントに一緒にジェラート食べよね」

男「だな。スペイン広場で」

ナナ「じゃあねー」


ナナの好感度がまあまあ上がった

男「さあ俺もやっと小学生か」

男「ミミもマユカもナナも同じ学校だし、着実にフラグを積み重ねよう」

男「さて、小学校のにありがちな席替えアンド班决めだけど」

男「男友達とかで埋まってあと1人誘えるんだが、誰を誘おうか」

system:班決めはこの次のパートまで持ち越しません

1.元気はつらつのミミ
2.物静かなマユカ
3.お嬢さまなナナ
4.家庭環境が複雑なアヤ←New!

安価>>59

持ち越さないというのは好感度以外に大きく変わるファクターはないということ

2

男「マユカを誘うか。あいつ引っ込み思案だし」

男「おーいマユカ。俺たちの班はいれよ」

マユカ「…いいの?」

男「友達だろ」

マユカ「…ありがとう」

友達「お前ら仲いいなww」

男「安価>>65

1.そりゃ大事な読書仲間だからなー
2.恋人だからなー
3.友達だからなー

2

男「恋人だからなー」

友達「マジで?ww」

男「>>71

マ ジ
1.本気だよ
2.いや、普通に友達だよ
3.冗談だよw

2

押しすぎると他の女の子の攻略が難しくなるか?
1

男「いや、普通に友達だよ」

友達「びびらせんなってww」

マユカ「……」

マユカ「…恋人か」

マユカの好感度がまあまあ上がった


system:>>73 時と場合。二人きりでない場所で思い切ったことをした場合何かしらあるかもしれない

男「さて。小学校の楽しみと言えば土曜日の半ドン(幼少期に戻ったため、週休1日制である)だよな」

男「半日暇だし誰かん家に遊びに行くか」

男「誰にすっべ」


>>79

1.元気はつらつのミミ
2.物静かなマユカ
3.お嬢さまなナナ
4.家庭環境が複雑なアヤ

4

男「小学校から一緒になったアヤんちにするか」

男「ぶっちゃけこいつ中学入るときに引っ越していったんだよな」

男「何か家庭の事情だったらしいけど…」

男「おーいアヤ、お前んち遊びに行っていいか?」

アヤ「うん…今日は多分大丈夫だと思う…」

男「さーて…おー64とスーファミかー懐かしい」

アヤ「男君ゲームする?」

男「んじゃー二人で協力できるスマブラしようぜ、COMいじめようぜ」

アヤ「うん、じゃあわたしプリンね」

男「じゃあ俺もポケモンで合わせてピカチュウにするわー」

男(部屋がなんか変に散らかってるんだよな、ここ)

アヤ母「ただいま」

アヤ「えっ。…母さんおかえり」

アヤ母「友達が来てるの?先に言ってよそれなら部屋片付けたのに」

アヤ「…ごめんなさい」

アヤ母「ほんと気の効かない子ねぇ」バタバタ

アヤ母「まあいいわ。私また出かけるから。じゃあね」バタン

アヤ「……」

男「>>85-87を適当に」

れ冷蔵庫の残り物で夕飯を作ってあげる

男「にしても、まあなんつーか、派手なお母さんだったな」

男「アヤに似てるんだから派手じゃなくても可愛いはずなのにな」

アヤ「…えっ」

男「アヤ、今度はウチに来いよ」

男「俺料理得意なんだ。有り合わせでいいなら作ってやる」

男「男なのに料理つくるの好きなの恥ずかしかったけど、食って欲しくてさ」

男「他人の評価を聞きたいんだよな、だから、食ってくれね?」

アヤ「…うん」

男「だから、暇な日は俺んちに来てくれよ」

アヤ「…ありがとう。男君…」

アヤの好感度がけっこう上がった

男「ふーむ」

男「3年生になったが幼稚園以来ラッキースケベ経験してないな」

男「ちょっと狙ってみるか?やめとくか?」


>>95
1.エロいイベント狙ってみる
2.いややっぱやめとく

1

男「んじゃー誰にラッキースケベをかまそうかな」

男「ぶっちゃけ小学校低学年なら何もわかんねーだろ」

>>100

1.元気はつらつのミミ
2.物静かなマユカ
3.お嬢さまなナナ
4.家庭環境が複雑なアヤ

3

男「ナナにすっかーなー」

男「ちょっとまあ大人っぽいお嬢様なのが怖いけどまあいけるっしょ」

男「おーいナナー、今日俺んちで遊ばねー?」

ナナ「ええ、構いませんよ」

男(幼稚園の時と全然喋り方変わってんじゃねーか)」

男「ほい、ジュース。お嬢様の口に合うかはわかんねーけど」

ナナ「ありがとう。そんなお嬢様とか言わないで、男君にそう言われるのはちょっと嫌」

男「おう、わかったぜ、ナナ」

ナナ「うん、そっちの方がわたし嬉しいわ」

男「いやでもナナ、かなり大人びたなあ」

ナナ「そう?」

男「幼稚園の時に結婚ごっこした時とは全然違うからさ」

ナナ「結婚ごっこね」

男「懐かしいな」

ナナ「…ねえ、男君、約束覚えてるかしら?」

男「>>109

1.覚えてるさ、ジェラードだろ
2.イタリアだっけな
3.覚えてねーや、スマン

1

男「ジェラートだろ?」

ナナ「覚えてくれてたのね」

男「当たり前だろ」

ナナ「…よかった」

ナナ「ねえ、男君」

ナナ「ジェラード食べに行くのって、その。ハネムーンでって約束、よね?」

男「そうだったな」

ナナ「…てことはわたしと結婚してくれる、って事で良いの…かしら…?」ギュッ

男「>>112-115」

もちろんさ

男「男に二言はない、もちろんさ」

ナナ「ほんとう?」

男「おう」

ナナ「…あのね。わたし聞いたの」

ナナ「結婚したらになったら、裸で抱き合って子供作るんだって…」

ナナ「…ちょっと早いけど…していいかしら」

男(クッソおませちゃんだなコイツ)

男「いいよ。じゃあ一緒にベット、ホラ、ここ」

シュルリッ

男「ってもう全裸?!」

ナナ「うん。だって待てなかったもの…///」ギュッ

男(うわ、熱い。めっちゃ火照ってる)

男(これがまんこか。…全然濡れてねえな。子供だから仕方ないか)

ナナ「男君、好きよ、わたし」チュッ

男「俺もだよ、ナナ」

ナナ「…ほんとう?」

男「おう」

ナナ「でも男君、マユカちゃんとか、色んな女の子と仲良しだから…」

男「だから何だよ。ナナは俺のこと好きなんだろ」

男「俺もナナのことが好きだぞ」

ナナ「うん…」

男「どうしても不安だったら、俺が絶対捕まえたいと思うような女になれよ」

男「第二夫人とか、嫌だろ?」

ナナ「…うん」

ナナ「…わたし、がんばるわ」

男「じゃあ、10年後に結婚しようぜ、そこまで続いてたら」

男「それまでの間は、今みたいに時々さ」

男「結婚したあとみたいに裸で色々しよう、そしたら愛し合ってるなんだって実感湧くだろ?」

ナナ「わかったわ」

男「おう。そろそろカアチャン帰ってくるから服着てくれ」

ナナ「? どうしてかしら?」

男「…」

ナナとの「裸でムフフの約束」をゲット。
ナナの好感度がぐーんと上がった

system:セリフ次第でどこまで行くか考えてたから期待はずれだったらすまんな
system:男が勃起できるようになりました

男「さて、これからはムフフなイベントも増やしていこう」

男「小学生だから男女でも許される、お泊り会」

男「誰としようかな」

ちょっと長めに>>140、その間、休憩する
相手と場所(自分ちか、相手の家か)両方選択してくれ

1.元気はつらつのミミ
2.物静かなマユカ
3.お嬢さまなナナ
4.家庭環境が複雑なアヤ

3

system:予想より早かった。

>相手と場所(自分ちか、相手の家か)両方選択してくれ
system:説明が足りなくて、すまんな
system:相手はナナになったので、場所を>>150で。それまで休憩

system:見通しの甘さのせいで進行が非常に遅くてまこと申し訳無い

分岐というかオムニバスで見てみたくなる

なな

system:>>144ぶっちゃけ明日やろうと思ってたのを先倒しにしたから、
system:これを体験版扱いにして、明日はエロ多めにして立て直そうと思う

男「さあ、今日はお待ちかねのナナの家にお泊りだ」

男「例の約束もあるし、楽しみだな」

男「こんばんは」

ナナ母「男君、いらっしゃい」

男「お邪魔します」

男(いつもよりきちんと靴は揃えよう)

>>153
明日のスレ立てる時間教えて

男(箸とかも粗相ないよう、きちんと使うか)

ナナ母「男君は本当にお行儀がいいのね」

ナナ「そうよ。男君は紳士だし頭がいいし優しいんだもの」

ナナ母「あらあら」

―――

ナナ「男君、ちょっと今日緊張してたわね」

男「そうか?」

ナナ「箸の持ちかたも必要以上に丁寧だったし」

男(さすがに躾がいいな、ナナは)

男「そりゃ将来の結婚相手の家で粗相は出来ないからな」

system:>>154名前欄


ナナ「…もう」カァッ

男「さて」

男「早めに寝て深夜に起きたことだし」

ナナ「ええ」ヌギヌギ

男「早いな」

ナナ「悪かったかしら?」

男「いや」

男(一年でずいぶん大人っぽくなったな)

男(胸もちょっと出てるようになったし、尻もちょっと肉付いてきた)

男「ナナ、子供作る練習しようぜ」

ナナ「…はい」

男「とりあえず体操座りして、そのまま股開いて寝転がって」

system:明日書く分に出して欲しいキャラがいれば受け付ける
system:~~~の○○ ~~が性格などの設定、○○が名前
system:適当に削ったり増やしたりすると思う

ナナ「これでいい…?」

男(きれいな無毛まんこだ)

男(開脚してるせいで、スジがちょっとだけ開いてるのがエロい)

ナナ「ん? だめだったかしら?」

男(足をしめたせいで綺麗な一本線を描いたスジマンに)

男(やべえ超興奮する)

男「そのままでいいや、力抜いて」

ナナ「うん」

男「くすぐったくても我慢しろよ」ペロ

ナナ「やっ…」ジタバタ

男「暴れない。こんなんじゃ、子供作れないぞ」

ナナ「…それはやだ」

男「じゃあまた舐めるぞ」ペロッ

ナナ「んっ…んんっ。いっ?! あっ、あっ」

男(くすぐったいのを我慢しているだけなのにエロい)

男(とりあえず30分くらい慣らすか…)


男「そろそろ気持ちよくなってないか?」ペロペロ

ナナ「ん、んっ。きもちいい。きもち…んっ…いいよ…」

男「そうかー」ペロペロ

ナナ「んんんっ…ほんと、あっ、気持ち…ん…いいっ…」

ナナ「なっ…ナナはぁ、おかしくっ…なったの?」

男「好きな男にそこを舐められると、女は気持ちよくなるもんなんだよ」ペロ

ナナ「いっ…んっっっ。そうな…の…?」

男「さて…」

男(どうするかな)

>>170
1.このままずっとまんこをなめる
2.ちんちんを舐めさせる
3.挿入

3

男「ふぅ…」

ナナ「…やめちゃうの?」ジワッ

男「いや、これからが本番だ」

ナナ「そうなの?」

男「子供を作るには、これを」

ナナ「おちんちん?」

男「うん。これをナナの体の中に入れる。さっきずっと舐めてたあたりからね」

ナナ「ほ、本当なの?」

男「そうだよ」

男「だから、股をもうちょっと開いて、リラックスして」

ナナ「わかった」

男(血が染みないように、タオルをひいて)

男(やっぱこわばってるから、緊張をちょっとほぐすか)

男「かわいい胸だよな」フニフニ

ナナ「そ、そうかしら」

男「うん。そして、唇も可愛い」チュッ

ナナ「んんっ」チュッチュ

男「ちょっと痛いかもしれないけど、それが子供できるためには必要だから」チュ-

ナナ「っ、うん」チュッ

男「おらッ」

ナナ「あっ、ああっ、いっ、いたっ」

男「ナナ?」ナデナデ

ナナ「いっ、うん」ヒックッ

男「この痛みが、結婚の証なんだ」ナデナデ

ナナ「…んっ、そうなの?」グスンッ

男「うん。だから喜びな」ナデナデ

ナナ「う、嬉しいっ」ニコーッ

男「じゃあ動くぞ」

ナナ「えっ、動くの?」

男「おう」

男「中までしっかり入らないと、子供ができないからな」

ナナ「そうなの…?」

男「そうだ。練習なんだから最後までするぞ」

ナナ「うん…頑張る」

男「えらいぞ」ナデナデ

ナナ「えへへ、うん」ニコッ

ナナ「んっん、動いて、うごいてるっ」

ナナ「いっ、ううん」

ナナ「わかる、わかるの! 中で動いてるの」

男「赤ちゃんがお腹の中にいるときもこんな感じだぞ」

ナナ「おかあさん、ナナ、男君の子供のおかあさんになれるかなあ」

男「ああ、俺からお願いするよ。なってくれ」

ナナ「赤ちゃん、いま、出来てるんだよね?」

男「そうだよ、今で来てるんだ」

ナナ「男君との、あかちゃん?」

男「おう」

ナナ「…嬉しいっ」ニコリッ

男「……」ナデナデ

――caution――


system:ここで今日は終わり
system:消化不良になってすまない
system:明日も、今日と同じ時間くらいに同じスレタイで立てると思われる

system:明日は、もうちょっとエロ中心にする
system:お医者さんごっことかそういう系で
system:さっきも言ったけど、出して欲しい性格とか書いてくれれば選択肢に考慮する
system:見切り発車した挙句きちんと終われなくて申し訳ない。明日は時間があるから恐らく大丈夫

system:今のところ、明日は幼稚園からやり直しの予定
system:ぶっちゃけもうセックスしちゃったし、このままハッピーエンド一直線だろうし

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