上条「性欲が限界だ!!」(461)
上条「もう我慢できねえ!!」
上条「早くなんとかしないと誰かに襲い掛かるかもしれん・・・」
上条「ここは >>4 だ」
TENGA
上条「よし、ここは名器と名高いTENGAを入手しよう!」
上条「ってどこにあるんだ!!」
上条「TENGA・・・・TENGAといえば・・・」
>>11
1:インデックスが持ってたな
2:土御門が持ってたな
3:ビリビリが持ってたな
1
上条「いんでっくすうううううう!!!」
禁書「どうしたのとうま?」
上条「性欲が限界なんだよおおおお!!!」
禁書「それは大変なんだよ!早く何とかしないと」
上条「ああ、レイプしちまいそうだ」
禁書「はやくオナニーするんだよ」
上条「ああ、そういうわけだ、だからインデックスのTENGAを貸してくれ」
禁書「>>16」
おっぱい
禁書「おっぱい」
上条「インデックス、何を言っているんだ、お前にはちっぱいしかないじゃないか」
禁書「違うんだよ、とうまの性欲をなんとかできるのはおっぱいしかないんだよ」
上条「どういうことだ」
禁書「とうまのおちんちんはTENGAくらいで満足できないんだよ」
上条「そんな馬鹿な・・・」
禁書「ためしに私がTENGAでしごいてあげるからその感覚を味わってみるといいんだよ」
ズニュッ
上条「ふぅ・・・・ねっとりとからみついて・・・」
禁書「じゃあ早速動かすんだよ」グチュグチュ
上条「なんだろう・・・TENGAって冷たくて心がないんだな」
禁書「そのとおりなんだよ、だからここは>>25のおっぱいを使わせてもらうのが一番なんだよ」
※おっぱいの大きいキャラでお願いします
アックア
禁書「ここはアックアのおっぱいを使わせてもらうのが一番なんだよ!」
上条「せいっ!!」ドスッ
禁書「ぐえっ!」
上条「ホモォだめ、ぜったい!」
禁書「ごほっごほっ・・・」
上条「誰が得をするっていうんだ!」
禁書「ホモォも需要があるかもしれないんだよ!」
上条「何言ってるんですかインデックスさん」
YESホモォ? NOホモォ?
>>36
no!
吹寄「話は聞かせてもらったわ!」
禁書「おっぱい!」
上条「吹寄!」
吹寄「上条当麻!貴様の性欲が限界で女の子をレイプしてしまいそうだというのなら」
吹寄「あたしのおっぱいをつかわせてあげるわ!!」
禁書「わーい!!」
上条「わーい!!」
吹寄「って何でそっちの子も喜んでるのかしら?」
上条「>>41」
1:インデックスは男だからな
2:インデックスにおちんちんがはえてるんだ
3:インデックスは吹寄の母乳が飲みたいんだ
4:インデックスって邪魔だよな、どっか行ってもらおうぜ
4
上条「インデックスって邪魔だよな、どっか行ってもらおうぜ」
吹寄「そうね、人に見られながらってなんかいや」
禁書「ひどいんだよ」
上条「まあ姫神と遊んでこい、な?」
禁書「ここはおとなしくひきさがるんだよ」タタッ
吹寄「行ったわね」
上条「ああ」
吹寄「それじゃあ早速私のおっぱいで貴様のおちんちんを気持ちよくさせてあげるわ」
上条「>>47」
1:まずは母乳を絞らせてくれ
2:もうがまんできん! 襲い掛かる
3:一緒にシャワーだろ?
4:お願いします
3
上条「一緒にシャワーだろ?」
吹寄「おい」
上条「何だよ」
吹寄「私はおっぱいを使わせるだけのつもりなんだけど?」
上条「えっ?」
吹寄「貴様・・・・」
上条「だめなのか?」
吹寄「だめに決まってるじゃない」
上条「ぐぬぬ・・・」
吹寄「そんな顔してもだめ、私だって経験無いんだから」
上条「>>54」
お願いします
上条「お願いします」
吹寄「だめなものはだめ」
上条「そんなぁ・・・」
吹寄「だだこねるとおっぱいも無しよ?」
上条「それだけは嫌だ」
吹寄「じゃあ言うことがあるでしょ?」
上条「おっぱいで俺のおちんちんをしごいてください」
吹寄「よろしい」
上条「じゃあ早速たのむぜ!」ギンギン
吹寄「さっさと終わらせてあげるわ」ボイン
ムニュッ
上条「おぉ・・・・すげぇあったけぇ・・・」
吹寄「上条当麻」
上条「ん?」
吹寄「貴様のは臭いわね」
上条「え?そうなのか?」
吹寄「そうよ、ちょっとこのまま続けるのはつらいわね・・・そうだわ、せっかくだからおっぱいで貴様の体を洗ってあげるわ」
上条「なんですと!!」
吹寄「サービスよ、感謝するのね」
上条「うっひょおおおお!!!」
浴室
吹寄「さあ、このおっぱいが貴様をきれいにするのだから貴様の手でしっかりとあわ立たせるのよ」
上条「ってーと?」
吹寄「おっぱいにボディーソープ塗ってあわ立たせるのよ」
上条「そうか」ヌリヌリ
吹寄「そうよ、丁寧によ」
上条「なあ吹寄」モミモミ
吹寄「はぁ・・・ん?なに?」
上条「母乳出たりするのか?」
吹寄「>>63」
小萌なら出る
フリーズしてた、すまん
吹寄「小萌先生なら出るわよ」
上条「あの体系でか?」
吹寄「ええ、それはもう・・・」
上条(ひょっとして魔術かなにかで体を小さくされてるだけで俺の右手で触れば年相応になるんじゃ・・・)
吹寄「上条?」
上条「あ、すまん、ちょっと考えてた」モミモミ
吹寄「気持ちはわかるけど私のおっぱいを前にそれはないんじゃない?」
上条「そうだな、今は吹寄のおっぱいだ」モミモミ
吹寄「んっ・・・貴様なんか手馴れてない?」
上条「>>74」
おまっwww処女なのかwww
上条「「おまっwww処女なのかwww」
吹寄「だから経験無いって言ってるじゃない、聞いてなかったの?」
上条「いや、すまん、興奮して変なテンションになっちまった」モミモミ
吹寄「・・・・ぅっ・・・」ハァハァ
上条「おっぱいだけあわ立つってなんかエロいな」モミモミ
吹寄「もうこのくらいでいいでしょ、洗ってあげるわ」
上条「>>81」
1:お願いします
2:全身で洗ってください
3:ちょっとおっぱい吸ってもいいか?
3
上条「ちょっとおっぱい吸ってもいいか?」
吹寄「いっておくけど出ないわよ?」
上条「ほう?」
吹寄「出る体質の人もいるみたいだけど私は出ないわ」
上条「残念だな」
吹寄「どんだけ母乳が好きなのよ」
上条「これだけ大きいおっぱいなんだ、母乳が出てもおかしくないって考えるのが普通だろ?」
吹寄「そんなわけないじゃない、乳牛だって妊娠しないと出ないのよ?」
上条「えっ、そうなのか?」
吹寄「そうよ」
上条「>>87」
じゃあ俺のミルクをやる
上条「じゃあ俺のミルクをやる」
吹寄「はあ、そんな馬鹿なこといえなくなるくらい搾り取ってあげようかしら?」
上条「え?マジで?」
吹寄「強制的に出されるのは地獄らしいわよ?」
上条「そうなのか?でも男なら一度くらいやってみたいような」
吹寄「最悪死ぬわ」
上条「遠慮しときます」
吹寄「素直でよろしい、ほら、おっぱい吸いたいんでしょ?ここだけ泡流してあげるから吸ってみなさい」シャー
上条「おお、きれいな色だな」
吹寄「当然よ」
上条「はぁはぁ・・・ちゅぱ」
吹寄「んっ」ビクン
上条「おお・・・吹寄の乳首がすごくかたくなってて俺の舌を押し戻そうとしてる・・・」ツンツン
吹寄「こら・・・舌で・・・つつくな・・・」ハァハァ
上条「すげえ弾力」カミ
吹寄「きゃっ!!」ビクン
上条「ん?」カミカミ
吹寄「いたっ!」
上条「あ、わるい」
吹寄「ちょっとは気を使いなさい!」
上条「いや、吹寄せの乳首の弾力がすごいからついな」
吹寄「あんまりふざけたことするとここに噛み付くわよ?」ニギニギ
上条「おふぅ・・・それだけはかんべんしてくれ・・・」
吹寄「やさしくできるならもっと吸ってもいいわ」
上条「わかった、やさしくやる」チュパッ
吹寄「もう・・・・男って何でこんなにおっぱいが好きなんだろ」
上条「ちゅぱっ ちゅ れろれろ」ハァハァ
吹寄「はぁ・・うぅ・・・ぞくぞく・・・する・・」ハァハァ
上条「乳首だけじゃなくて乳首のまわりもぷっくりと膨れてきたな」レロレロ
吹寄「く、口に出して説明しなくていい!!」
上条「こんなにエロい乳首してるんだ・・・自分でいじったことないのか?」レロレロ
吹寄「な、何聞いてるのよ貴様!!」
上条「どうなんだ?おしえてくれよ ちゅぱっ」
吹寄「うぅ・・・ >>95」
毎日乳首だけピンと伸ばして逝ってる
吹寄「毎日・・・」
上条「毎日?」レロレロ
吹寄「乳首・・・だけ・・・」ハァハァ
上条「ん ちゅっ ちゅぽっ」
吹寄「んっ!!」ビクン
吹寄「吸って・・・引っ張る・・・な・・・・」ハァハァ
上条「え?何だって?」レロレロ
吹寄「この・・・」上条「ちゅううう」
吹寄「うぅ・・・ ピンと・・・伸ばして・・・」ハァハァ
上条「ぢゅるっ ちゅぱちゅぱ」
吹寄「い・・・逝ってる・・・・」
上条「ここをこうやってしごいてんのか?」クリクリ
吹寄「やんっ!!」ビクン
上条「吹寄のおっぱいがすばらしいから俺の手でイカせてやりたくなっちまったな」クリクリ
吹寄「や、やめな・・さい・・・」ハァハァ
上条「感じてる吹寄がかわいいからさ、手が止まらないんだ」クリクリ
吹寄「はぁ・・・やぁぁ・・・」ビクビク
上条「だらしなく口あけやがって」チュッ
吹寄「んっ!?」
上条「れろ・・・はぁ・・・・吹寄の舌・・・・はぁ・・・れろ」クリクリ
吹寄「んぅぅぅ・・・ぷはっ・・・やめ・・・ら・・・めぇ・・・・」ハァハァ
上条「吹寄・・・」クリクリ
吹寄「だ、だめよ・・・・だめ・・・」ハァハァ
上条「お前が感じてる顔を俺にもっと見せてくれ・・・・」チュッ
吹寄「んっ・・・ぷはぁ・・・」ハァハァ
上条「もっとだらしなく気持ちよくなってるところを俺に見せてくれ」クリクリ
吹寄「やっ・・・や・・・・やあああああ!!!」ビクンビクン
上条「乳首でイクなんてな・・・」
吹寄「はぁ・・・はぁ・・・・」
吹寄「なんか貴様にイカされるなんて屈辱ね」
上条「いいじゃねえか、可愛かったんだから」
吹寄「この ////////」
上条「もうさっきから俺のもこんな感じでさ」ギンギン
吹寄「さ、先のほうから・・・・・」
上条「ああ、吹寄がかわいいからこんなにあふれちまった」
吹寄「この透明なの・・・精液じゃないのよね?」
上条「ああ、もう我慢ができないっていう証だな」
吹寄「ごくり・・・・」
上条「舐めてみるか?」
吹寄「>>102」
ちょびっと
吹寄「ちょ、ちょびっとだけ・・・・」
上条「じゃあ舐めてみろよ」
吹寄「こら、くさいって言ったでしょ、直接は嫌よ」ニギ
上条「くっ・・」ピュッ
吹寄「ちょっと・・握っただけで飛び出して・・・」ベト
上条「そりゃ吹寄のおっぱい吸って興奮しない男なんていねえからそうなるだろ」
吹寄「む・・・」ジー
上条「俺は舐めたことないからなんともいえないけど無理しなくていいからな?」
吹寄「いいわよ、このくらい」ペロッ
上条「お、舐めた」
吹寄「>>106」
早漏すぎだろwwwwww
吹寄「早漏すぎだろwwwwww」
上条「いや、こればっかりは我慢してるから出るものなんだぞ?」
吹寄「そういうものなの?」
上条「ああ」
吹寄「ふーん、ま、いいわ、私がおっぱいで貴様の体を洗ってあげるからじっとしてるのよ?」
上条「俺我慢できるかな・・・」
吹寄「っていうと?」
上条「吹寄を襲っちまうってことだよ」
吹寄「へえ?」ギュッ
上条「うおっ!!」ビクン
吹寄「このままにぎりつぶしてあげようかしら?」
上条「ストップストップ!!!」
吹寄「じゃあどうすれば私を襲わなくてもいいのか考えなさい」
上条「>>112」
1:まずおっぱいで抜いてくれよ
2:そうだな、俺を拘束するとかだな
3:が、がまんします、がまんしますから握りつぶそうとしないでください・・・・
1
3
上条「我慢します、我慢しますから握りつぶそうとしないでください・・・」
吹寄「ふん、それでいいのよ」
上条「おおいてて」
吹寄「あれね、男に襲われそうになったら握りつぶしてやればいいのね」
上条「想像しただけでなんともいえない気持ちになるな」
吹寄「上条いじめられるのが好きなの?」
上条「何言ってるんだよ」
吹寄「正直に答えなさい、上条はいじめられるのが好きなの?」
上条「>>116」
吹寄が好き
上条「吹寄が好きだ」
吹寄「そう言えば最後までできると思った?」ギュッ
上条「うおっ」ビクン
吹寄「そういうことはムードとタイミングよ?」ニギニギ
上条「うおぉ・・・」ガクガク
吹寄「どうやら上条はいじめられるのが好きみたいね」
上条「ち、ちがう・・・おれは・・・・」吹寄「ぺろっ」
上条「うっ!!」ビクン
吹寄「ふふん、男も乳首を舐められると弱いのね」ペロペロ
上条「うおぉぉ・・・・・」
吹寄「いっそのこと私のペットにでもなる?」
上条「>>123」
はいィ!…パンパンに詰まった玉袋と竿を虐められる愛玩性具にしてくだしぃ!
上条「はいィ!…パンパンに詰まった玉袋と竿を虐められる愛玩性具にしてくだしぃ!」
吹寄「うわー、ガチで言われるなんてどんだけ変態なのよ貴様」
上条「すまねえ、でもこれだけ責められるとつい・・・・」ハァハァ
吹寄「まあやることやってから改めて聞いてあげるわ、とりあえず貴様の体洗ってあげるけどどこから洗ってほしい?」
上条「>>127」
1:おちんちんから
2:おちんちんを最後に
3:好きなところから
2
上条「お、おちんちんを最後にしてくれ・・・・」ハァハァ
吹寄「いいわ、じゃあ浴槽の淵に腰掛けなさい」
上条「ああ」
吹寄「手出しなさい」
上条「こうか?」
吹寄「泡立てたおっぱいでこうやって」ムニュムニュ
上条「うわぁ・・・・吹寄のおっぱいすげえきもちいい・・・」
吹寄「貴様の体が火照ってるのがよくわかるわね」
上条「吹寄の体も、熱いくらいだぞ?」
吹寄「ふ、ふん」ムビュムニュ
上条「おっぱいで体洗ってもらえるなんて・・・たまんねぇ・・・・」
吹寄「男の背中って広いのね」ムニュムニュ
上条「そういうもんか?」
吹寄「そうよ」ムニュムニュ
上条「確かに吹寄っておっぱいはおおきいけどこう肩幅とか腕とか細いよな」
吹寄「男から見たらそうでしょうね」ムニュムニュ
上条「な、なあ吹寄、おっぱいで洗うよりもさ、ここは背中を流し合うとかでいいんじゃないか?」
吹寄「こんな状況でもわけのわからないことを言うのね貴様は」ムニュムニュ
上条「いや、なんていうかだな・・・・もう我慢できねえんだ・・・・」
吹寄「ま、そんなことだろうとおもったわ」ムニュムニュ
上条「すまん、どうかなりそうだ」
吹寄「どれどれ・・・ あー、こんなに垂らして・・・ しょうがないわね貴様は」
上条「吹寄だって乳首固くしてるじゃ」吹寄「ん?」ニギッ
上条「うおっ!」ビクン
吹寄「何か言った?」ニギニギ
上条「ナンデモゴザイマセン」
吹寄「改めてみるとすごいことになってるわね」
上条「さんざん焦らされたからな、ぶっちゃけさっさと楽になりたい」
吹寄「こほん、じゃあ貴様のこのおちんちんを私がおっぱいで洗ってあげるわ」
上条「お願いします、もう我慢できません」
吹寄「それじゃあ早速」ムニュッ
上条「うほぉ・・・・・やわらけぇ・・・・」
吹寄「やっぱり匂うわね・・・これがオスの匂いってやつなのかしら・・・」ムニュムニュ
上条「あたたかくてやわらかいおっぱいが・・・・ヌルヌルして超気持ちいいぜ・・・」ガクガク
吹寄「貴様のおちんちんすごく熱くてビクビクしてる・・・生きてるみたい・・・」ムニュムニュ
上条「ふぉぉ・・・・やべぇ・・・・」
吹寄「こうやって左右のおっぱいをこすり合わせるように・・」プルプル
上条「うおっ!!」ビクン
吹寄「そんなにいいの?」
上条「ああ・・・さいこうだ・・・・」
吹寄「貴様は普段どうやってオナニーしてるの?」プルプル
上条「それ今聞くところか?」ハァハァ
吹寄「私のを聞いたじゃない、お返しよ」
上条「そんなこと・・・いえるわけ・・・が・・・」ハァハァ
吹寄「ならやめちゃうわよ?」
上条「言う!!言うからやめないでくれ!!」
吹寄「じゃあどうやってオナニーしてるの?」
上条「>>139」
吹寄をおかずにして
上条「吹寄をおかずにして・・・」
吹寄「ふうん、私をおかずにしてどうするの?」プルプル
上条「その、これを自分の手で・・・」ハァハァ
吹寄「少しやってみてくれる?」
上条「あ、ああ・・・こう・・・」シコシコ
吹寄「サルみたいね」
上条「くっ、いや、それはその吹寄が」吹寄「へえ」ムニュッ
上条「うおっ!!」ビクン
吹寄「おっぱいではさまれてヌルヌルしたのを出しながらだらしない顔してるのを見ると・・・」
吹寄「やっぱり男っておちんちんでしか物考えてないのね」ムニュムニュ
上条「うぁ・・・・くぅ・・・」ガクガク
吹寄「もう出ちゃうの?」ムニュムニュ
上条「あぁ・・で・・・出る・・・」
吹寄「じゃあたっぷりと出しなさい、ちゃんと見てあげるわ」ムニュムニュ
上条「くっ!!うぅぅぅぅ!!!!!!」
ドピュドピュ!!!
吹寄「きゃっ!!!」
上条「はぁ・・・はぁ・・・・」
吹寄「上条当麻?」イライラ
上条「はい あっ!?」
吹寄「私の顔にこれだけたくさん出すなんていい度胸ね・・・」ベットリ
上条「いや、その、これは吹寄のおっぱいがあまりにも気持ちよくてだな」
吹寄「言い訳無用!!ふだん射精してるんだからどうなるか想像がつくでしょうが!!」
上条「>>144」
1:ぶっ掛け成功だぜ!!いやっふうううう!!!
2:す、すまねえ、このとおりだ許してくれ!!
3:わ、悪かったけどなんていうか・・・吹寄を俺のモノにできたみたいで興奮するっていうか・・・
4:とりあえず拭こう、そしてちゃんと拭いたら吹寄が気の済むようにしていいからまずは拭かせてくれ!
3
上条「わ、悪かったけどなんていうか・・・吹寄を俺のモノにできたみたいで興奮するっていうか・・・」
吹寄「何をふざけたことを・・・」
上条「ふざけてなんかいない!これを見ろ!」ギンギン
吹寄「貴様・・・・・」ゴクリ
上条「吹寄のおっぱいが気持ちよすぎてもっと求めているんだ!!」ギンギン
吹寄「はぁ・・・・しょうがないわね、この節操のないおちんちんははどうすれば満足できるの?」
上条「>>150」
フェラ
上条「フェラ、っていうか・・・口でしてくれないか?」
吹寄「口で?」
上条「ああ、舐めたり吸ったり・・・」
吹寄「はあ、まあしょうがないわね、そもそも貴様が誰かをレイプしないようにここに来たわけだから」
吹寄「処女を貴様にささげるわけでもないしこのくらいはしてあげるわ」
上条「すまねえ」
吹寄「で、どこをどうすれば気持ちいいの?」
上条「えっと・・そうだな、まずは満遍なく舐めてくれないか?」
吹寄「その前に顔洗わせてもらうわ」
上条「反省してます」
バシャバシャ
吹寄「ふぅ・・・・落ちにくいわねこれ」
上条「まあな」
吹寄「貴様が出したんでしょうが!!」ニギッ
上条「マジデスンマセンデシタ」
吹寄「さて・・・」ゴクリ
上条「ああ・・・」
吹寄「じゃ、舐めるわね」
上条「吹寄・・・・」
吹寄「まずこの袋のところから・・」レロッ
上条「くっ!!」ゾクッ
吹寄「毛が邪魔だけど・・・」レロレロ
上条「すげぇ・・・吹寄の暖かい舌が・・・」
吹寄「れろ・・・ 動いてる・・・何これ・・・」レロレロ
上条「あぁぁ・・・きもちいい・・・」
吹寄「じゃあこの根元のここ・・・」レロレロ
上条「いい、いいぞ吹寄・・・・そのまま上のほうまで舐めてくれ・・・」
吹寄「はぁ・・・れろ・・・れろ・・・」
上条「くぅぅ・・・吹寄の舌が・・・段々上のほうに・・・・」
吹寄「ちゅるっ・・・れろ・・・・」
上条「そうだ、そこだ・・・そこが・・・」
吹寄「この先のほうがいいのね?」レロレロ
上条「いい・・・吹寄ぇ・・・・・・」
吹寄(おっぱいで洗ったのにすごく・・・匂う・・・やっぱりこれがオスの匂いなんだ・・・・)レロレロ
吹寄「元気が良すぎるおちんちんね、とりあえず一通り舐めたけどここからどうすればいいの?」チロチロ
上条「しゃ、しゃぶて・・・・くれ・・・」
吹寄「ふう、しょうがないわね」チロチロ
上条「まず先の方を咥えてくれないか?」
吹寄「こう?」パクッ
上条「うあぁ・・・吹寄の口の中・・・・・あったけぇ・・・・」
吹寄(オスの味・・・口の中に広がってむせちゃいそう・・・・)
上条「そ、そこから歯を当てないように・・・・・吸いながら舌とか口の内側とかをこすりつけてくれ・・・」
吹寄「ん?」チュポチュポ
上条「うっ!!」ビクン
吹寄「んふふ」ニヤニヤ
上条「そ、そうだ・・・・歯が少しあたるけどその調子で吸い付きながら吹寄の口の中を俺のおちんちんにこすり付けてくれ・・・」
吹寄「ん」ジュポジュポ
上条「くぅぅ・・・」
吹寄(さて、さっさと射精させないとまたあれこれ注文つけられるわね・・・・)
吹寄(さっき上条がやってたみたいにこの根元のほうからしごいてやれば・・・・)シコシコ
上条「うおっ!!」ビクン
吹寄(効いてるわね)ジュポジュポ
吹寄「んっ!!じゅぽ じゅるるる じゅっ」シコシコ
上条「くあああああ!!!それやべえええ!!」
吹寄「ふんっ!!じゅるる じゅぽじゅぽ」シコシコ
上条「ふ、ふきよせええええ!!!」
吹寄(どうやらもう射精するみたいね、楽勝jなあい)
吹寄「んっ!!じゅぽ じゅっぷじゅっぷ」シコシコ
上条「吹寄の口の中に出すっ!!!」ガシッ
吹寄(えっ!?)
上条「くおおおおおおお!!!」
ドプドプドプッ!!!
吹寄「うごっ!! おぼっ!!」
上条「ふぅ・・・・・ってやばっ!!吹寄の頭抑えて口の中に出しちまった!!」
吹寄「>>171」
おええええええええええええええ
吹寄「おえええええええええええええ」
上条「うわっ!!すまん吹寄!!」
吹寄「上条・・・・貴様・・・・」
上条「頼む!!許してくれ!!このとおりだ!!」
吹寄「許さないわ・・・・絶対に・・・・」
上条「吹寄の口の中が気持ちよすぎてつい出しちまったんだ!!マジで許してくれ!!」
吹寄「許さないわ・・・・絶対に・・・・」
上条「くそっ・・・・こうなったら・・・」
>>177
1:逃げる ほかの女の子と気持ちよくなってやるぜ
2:ペットの分際で調子にのってすんませんっしたあああ 吹寄のペットルート
3:こうなりゃやけだ!吹寄襲い掛かる 死亡フラグがビンビン
4:吹寄のやりたいようにやらせる 吹寄といちゃいちゃルート
3
上条「吹寄をおれのものにしてやらああああ!!!」ピョーン
吹寄「せいっ!!」ゴチン
上条「ごっ、がああああああ!!!!!」ビクンビクン
吹寄「打ち上げられた魚のように跳ねるなんて上条はリアクション芸人に向いてるんじゃないのかしら?」
上条「ごふっ・・・ふ、ふきよせぇ・・・・」
吹寄「何?」
上条「や、やらせて・・・くれ・・・・」吹寄「嫌よ」グシャッ
上条「お・・・・おご・・・・・・・」パタッ
吹寄「あら、死んでしまったみたいね、おちんちんを踏み潰されたくらいで死ぬなんて軟弱なやつね」
上条「 」
上条当麻 死亡確認
>>184
1:最初から
2:終了する
2
終了して五和√に
終了ってスレ終了の意味なんだけどどうるすの?
>>188
1:スレ終了
2:五和といちゃいちゃするルート
3:五和とエロいことするルート
三
上条「溜まりにたまった性欲が限界だああああああ!!!!」
轟!!!!
禁書「すごいんだよ!!とうまのエロパワーがどんどん上がっているんだよ!!」
上条「もう限界だ・・・俺はこのままだと女の子をレイプしてしまいそうだ・・・」
禁書「こいつぁやばいんだよ・・・・」ゴクリ
上条「せめて・・・せめて俺の理性があるうちに・・・・」
禁書「何をすればいいのかな?」
上条「五和がどこにいるのか探してくれないか・・・・」
禁書「わかったんだよ!!」
禁書「カモンステイル!!」
ステイル「とうっ!!」シュタッ
禁書「いつわはどこにいるのかな?」
ステイル「>>193 だ」
こもえの家
イギリス
ステイル「イギリスだ!!」
上条「なら俺はイギリスへ行くぞインデックスううううううう!!!」
禁書「いぇあ!」
公園
上条「ここをまっすぐ駆け抜ければ空港に着くはずだあああ!!!」
禁書「全力全開なんだよ!!」
上条「うおおおお!!!」
御坂「待ちなさい!!」
上条「なんだびりびりいいいい!!!俺と五和がえっちなことをするのを邪魔しようっていうのかあああ!!!」
御坂「はい?」
禁書「とうまは性欲が限界でこのままだと女の子を見境なしにレイプしてしまうんだよ!」
御坂「>>200」
そんなにたまってるなら私が相手してあげるわよ!
御坂「そんなにたまってるなら私が相手してあげるわよ!」
禁書「たんぱつはわかってないんだよ!!」
御坂「えっ?」
禁書「とうまはおっぱいが好きなんだよ!私と変わらないおっぱいのたんぱつが相手にされるとは思わないんだよ!!」
御坂「うそ・・・・」
禁書「私がスルーされてるんだから当然なんだよ!」
御坂「そんな・・・・そんなあ・・・・」
上条「>>205」
たまにはちっぱいもいいよね!
上条「たまにはちっぱいもいいよね!!」
御坂「ってことは!!」
禁書「むきー!!」
上条「そうだ!!ちっぱいといえば!!」
上条「>>211」
1:こもえせんせいだ!
2:打ち止めだ!
3:白井だ!
4:御坂だ!
5:幼女だ! おや、無効から見覚えのある人がこっちをみているぞ
2
上条「打ち止めだ!!」
御坂「 」ガクッ
禁書「ぷーくすくす」
上条「打ち止めああああ!!!」
禁書「カモンステイル!!」
ステイル「とうっ!!」シュタッ
禁書「打ち止めはどこにいるのかな?」
ステイル「あのマンションのあの部屋だ!」
上条「そうか、わかったぜ!!」
禁書「いざゆかん!!」
ステイル「打ち止めの元へ!!」
バアアアアアアン!!!!
上条「打ち止めあああああ!!!」
禁書「な、なんだってえええ!!!」
ステイル「打ち止めが>>219をしているなんて・・・・」
セロリさんの腕の中でお昼寝
痴漢
打ち止め「こうやってこっそりおしりをさわってどうやええんか?ってミサカはミサカはたずねてみる」スリスリ
黄泉川「こらこら、悪ふざけはやめるじゃん」
打ち止め「ぶー」
芳川「ぶーじゃないでしょ」
一方通行「誰だこいつにこンな事を教えやがったのは」
番外個体「ミサカだけど?」
一方通行「てンめええええええ!!!!」
黄泉川「ほらほら、そんなくだらないこと言ってないでそうめんが茹で上がったから運ぶの手伝ってほしいじゃん」
一方通行「ケッ」
上条「和むな」
禁書「うむ」
ステイル「部屋の中で痴漢とかわけわかめだからね」
上条「よっしゃあああ!!!五和のところへ行くぞおおおお!!!」
禁書「いぇあ!!」
ステイル「超音速ジェットは手配済みさ!!」
イギリス 天草式
上条「やっと着いたぜええ!!」
禁書「いつわああああでてくるんだよおおおお!!!」
ステイル「出てこないとどうなるかわかっているだろうなあああ!!!」
建宮「さわがしいのよな」
上条「五和と合体したい」
建宮「そういうことか、五和も喜ぶのよな」
禁書「それでいつわはどこにいるの?」
建宮「>>227 なのよな」
産婦人科
建宮「産婦人科なのよな」
上条「どういういことだ!!」
禁書「まさかいつわは・・・・」
ステイル「まだ決まったわけじゃない」
建宮「ああ、五和は・・・」
>>231
1:この建宮と夫婦なのよな
2:女教皇様に生理がこないのよな、その付き添いだ
3:先日何者かに襲われて・・・・くっ・・・
4:病院事務ってやつだ、給料結構いいのよな
3
建宮「先日何者かに襲われて・・・・くっ・・・」
禁書「なんてことなんだよ・・・」
ステイル「外道め・・・・よくも・・・・」
上条「>>238」
1:ごめん、それ俺だ ついムラムラしちゃって
2:おのれ魔術師め・・・
3:五和が誰に抱かれていようと関係ねえ!!俺は五和じゃないと満足できないんだ!!
4:レイプされたとかめんどいわ、ほかの女の子にするか・・・
3
上条「五和が誰に抱かれていようと関係ねえ!!俺は五和じゃないと満足できねえんだ!!」
禁書「さすがとうまなんだよ!!」
ステイル「その男気を五和に見せてやれ!」
上条「っしゃああああ行くぞおおおお!!!」
禁書「いぇあ!!」
ステイル「いぇあ!!」
産婦人科
五和「・・・・・」
上条「五和!」
五和「あ、上条さん・・・・どうしてここに・・・・」
上条「五和、俺は五和に会いにきた」
五和「えっ?」ドキ
上条「俺は五和が欲しいんだ」
五和「>>242」
1:誰の子かわからない子が私のお腹にいるんですよ?
2:私はどこの誰とも知れない人に汚されたんです・・・
3:あは、あははは、これはゆめです、かみじょうさんがこんなところにいるわけがないんですうううう
4:もうすぐ私は死ぬんです、放っといてください
3
どうして五和はいつも病んでしまうのか
五和って誰?
五和「あは、あははは、これはゆめです、かみじょうさんがこんなところにいるわけがないんですうううう!!」
上条「どうしちまったんだ五和・・・・」
神裂「上条当麻・・・・」
ステイル「カンザキ!」
禁書「まさか・・・」
神裂「ええ、五和は・・・・新たな命を宿しています・・・」
上条「くそっ・・・なんでこんなことに・・・・」
禁書「いつわ・・・・かわいそうなんだよ・・・」
ステイル「堕胎することも自殺することも許されない・・・・だから彼女はあんなふうになってしまったのか・・・」
上条「なんでだ!!なんでこんなことに・・・・」
五和「あはははああはははあっはははは」
上条「どうすればいい・・・・俺はどうすればいいんだ神裂」
神裂「>>247」
BAD END まっしぐらなんだよ!!
神崎といちゃらぶ
神裂「私といちゃらぶしましょう」
上条「おい」
禁書「待てやおっぱい」
ステイル「そりゃねーよ」
神裂「やかましいこのド素人がぁ!!」
上条「と、いいますと?」
神裂「五和は上条当麻を慕っていました、つまり私といちゃいちゃすることで正気に戻るかもしれないのです」
禁書「ねーわ」
五和「かああああみじょおおおさんがほかのおんなのひととおおおおおお!?」
上条「ほら、お怒りじゃねーか」
神裂「すこし妬いているだけですよ ほら」ギュッ
上条「お、おい、腕を組むと・・・・胸が・・」
神裂「当てているのです、いけませんか?」
上条「やわらけぇ・・・っておい!」 神裂「ふふふ」
これを見た五和はどうする? >>255
実は妊娠ではなく悪阻されたショックからの創造妊娠でした
正気になる
五和「はっ!!お二人ともこんなところで何をされているんですか!?」
上条「あれ?」
禁書「正気に戻ったんだよ」
ステイル「なんてこった」
神裂「かおりちゃん嘘つかない」
五和「えっと・・・ここは・・・?」
上条「あー、何から放せばいいか・・・」
神裂「五和・・・あなたにとってはつらい現実かもしれませんが・・・」
五和「え?」
上条「大丈夫、俺たちがついてる」
禁書「みんなで一緒に乗り越えるんだよ」
ステイル「そうだ、五和は一人じゃない」
五和「え?え?」
神裂「と、いうことなのです・・・」
五和「そんな・・・・・私のお腹に赤ちゃんが・・・・・」カタカタ
上条「五和・・・・」
禁書「落ち着くんだよいつわ」
ステイル「気をしっかりと持つんだ・・・」
五和「なんで・・・・なんでこんなことに・・・・」グスッ
上条「なあ神裂、犯人の手がかりとかわからねーのか?このままじゃ五和が・・・」
神裂「そこは天草式です、徹底的に調べ上げました」
禁書「じゃあ何かわかったの?」
神裂「もちろんですとも」
ステイル「それで、犯人の特徴は!?」
神裂「>>264」
黒髪でつんつんした頭をしていて
不幸に巻き込まれやすい天然ジゴロ
ウニみたいな頭
「不幸だー」という発言
上条さんにそっくり
神裂「ウニみたいな頭をしていて「不幸だー」という発言をしていたみたいですね」
上条「なんだか上条さんにそっくりですね 」
神裂「ほかの証言だと黒髪でつんつんした頭をしていて不幸に巻き込まれやすい天然ジゴロのようであると 」
禁書「ますますとうまにそっくりなんだよ」
神裂「やはりどの証言でも髪の毛がウニのようだったと・・・」
ステイル「もう上条当麻以外にありえなくなったな」
上条「いやいや待てよ、そんなこと言われてもだな」
上条「>>271」
1:俺にそっくりな姿をした魔術師の仕業なんじゃないか?
2:そういえばこの前イギリスに来たときに怪しげな薬を飲んだような・・・
3:これは誰かの陰謀だ!!陰謀に違いない
1
2
変身魔法で知ってる奴なんて一人しか心当たりいない・・・
上条「俺にそっくりな姿をした魔術師の仕業なんじゃないか?」
神裂「と、いいますと?」
禁書「とうまはずっと学園都市にいたわけだからとうまにはいつわを襲うことはできないんだよ」
ステイル「と、なると上条に似た別人か、上条に姿を似せた誰かということになるね」
上条「それだけじゃねーぜ」
神裂「ほかに何かあるんですか?」
上条「学園都市には人の記憶を操作することができる能力者がいる」
神裂「では五和やその周辺で聞き込みを行った人間は・・・・」
上条「記憶を操作されたかもしれないってことだ」
禁書「ちょっと話が広がりすぎなんだよ」
ステイル「整理してみようか」
上条「まず、五和は本当に誰かに襲われていてそれがウニみたいな頭をしていた」
五和「あかちゃん・・・・いや・・・・・いやぁ・・・・・」カタカタ
禁書「だいじょうぶ、だいじょうぶなんだよいつわ」
上条「そして次に誰かが俺そっくりに姿を変えて五和を襲った」
神裂「・・・・」
上条「最後に五和本人も五和の周囲の人間も、そしてこの産婦人科の医師までも記憶を操作されているという可能性だ」
ステイル「そうなるとその記憶を操作できる人間というのはこの近くにいることになるけど」
ステイル「本当にこの近くにそんなやつがいるのかい?」
上条「>>280」
俺だ
よく考えたら俺じゃん
上条「よく考えたら俺じゃん」
神裂「・・・・」パーン
上条「いてっ!」
禁書「・・・・」パーン
上条「へぶっ!」
ステイル「・・・・」パーン
上条「ぶへっ!」
神裂「上条当麻、あなたは真面目に話をしているのに何を言い出すのですか?」チャキッ
上条「待て待てちょっと待て刀はやめろ!!」
ステイル「灰になりたいかい?」
上条「落ち着け、落ち着いて俺の話を聞いてくれ!!」
禁書「さっさと話すんだよ」
上条「まず俺は学園都市にいた、そして五和はイギリスだ、俺には無理だ」
神裂「そのようなことわかっています」
だって必要条件持ちはみんな学園都市に集結してますやん
上条「つまりこの事件は・・・・」
神裂「この事件は?」
禁書「次ふざけたらとうまの命はないんだよ」
ステイル「よく考えて発言するんだね」
上条「ごくり・・・・」
上条「いいか、この事件は >>292」
1:やっぱり俺だ
2:記憶を操作できる人間のいたずらだ
3:変装能力を持つ魔術師の仕業だ!
4:現実は非常だ
気持ちはわかるけど話がかみあってないとしょうがないんだよ
1
学園都市にいた方が俺に化けた魔術師で本物の俺はイギリスにいた
上条「変身能力を持つ魔術師の仕業だ!」
神裂「と、いうことは・・・・」
上条「ああ・・・」
禁書「いつわ・・・・」
五和「うっ・・・ぐすっ・・・」ポロポロ
ステイル「魔術師の子を・・・・・・」
上条「許せねえぜ魔術師!!」
神裂「さっそく魔術師を探しましょう!!!」
その頃噂の魔術師は何をしている?
>>300
選択肢が出ているときは選択肢のみ有効なんだよ
学園都市第3位をストーキング中
御坂をレイプ
御坂「ん!!んんんん!!」
魔術師「ふぅ・・・処女は最高だねぇ」パンパン
御坂「ん゛!!!」
魔術師「学園都市の第三位といえども魔術で体の動きを封じられては何もできまい」パンパン
御坂(いや・・・こんなやつにあたしのはじめてが・・・)ポロポロ
魔術師「口をふさぎ手足も縛られてなすがままになっているが今の気分はどうだ?ん?」パンパン
御坂「ぐすっ・・・・うぅ・・・」ポロポロ
魔術師「いいぞ、処女を奪われて悔しさで流すその涙を見るのがたまらなく愉快だ」パンパン
御坂(このままじゃ・・・あたし・・・・)
魔術師「たっぷりと中に出してやる、ちゃんと妊娠するんだぞ?」パンパン
御坂(いや!いやああああああああ!!!!)
魔術師「おおおおおおお!!!」
ドプドプドプ
御坂(やだ・・・・・なかに・・・・)
魔術師「さて、少し休んで二回戦と行くか・・・若い肌は最高に気持ちいいな」
御坂(誰か・・・誰か助けてよぉ・・・・)
御坂はこのあとどうなってしまうのか?
>>306
ヤフオクで落札される
なんだよこれ・・・
上条さんのおっぱいチン道中じゃなかったのかよ・・・
魔術師「ふー、出した出した、もうたたねえ」
御坂「んぅ・・・・」ポロポロ
御坂(ひどい・・・あれから4回も出すなんて・・・・)
魔術師「さーて、ヤフオクにでも出品するか・・・」ポチポチ
御坂(何でこんなことになるのよ・・・・誰か助けて・・・・)ポロポロ
魔術師「お、さっそく即決価格で落札者が現れたぞ」
落札したのは誰?
>>317
kskst
ゲス条「よっしゃ!!レイプされた御坂ゲットだぜ!!」
神裂「何をしているんですかあなたは」
上条「落ち着くんだ神裂、たまたまヤフオクを見ていたら知り合いが出品されていたんだ」
禁書「人身売買はだめなんだよ!」
上条「そうだ、ただ俺がひっかかったのは御坂がレイプされるわけがないってことだ」
ステイル「どういうことだい?」
上条「あいつはレベル5の超能力者だ、普通の男ならあいつに触っただけで電撃を流し込まれて終わりだ」
神裂「では、レイプした男は普通の男ではないと?」
上条「ああ、ひょっとしたら五和をレイプしたやつかもしれない」
ステイル「そんなに都合よくいくわけがないじゃないか」
上条「こまけえこたあいいんだよ、とりあえず学園都市へ行くぞ!」
禁書「>>326」
kskst
禁書「うるせぇ殺すぞボケ」
上条「あ、すんませんっした」
神裂「とりあえずその御坂という人はもうどうでもいいです」
ステイル「だね」
上条「あれー?」
禁書「チッ」
神裂「五和をどうするかです」
ステイル「すべてはそこだね」
禁書「いつわはどこかの魔術師のあかちゃんがおなかにいるんだよ、とうまはいつわをどうするのかな?」
上条「>>332」
もうどうにでもなーれ
ひとまず抜いて落ち着こう
上条「ひとまず抜いて落ち着こう」
神裂「せいっ!」ザシュッ
上条「ぐはっ」パタリ
禁書「もはやわけがわからないんだよ!」
ステイル「レイプされて妊娠した五和の前で何をしようとしているんだか」
五和「上条当麻死亡確認」
>>348
1:終わる
2:吹寄ルートに戻る
3:五和ルート最初から
4:新しいヒロインだ!
4
それじゃあ新しいヒロイン>>457
おそらく>>357を差したかったんだろう
かんざき
>>357で
つまり神裂さんか
上条「溜まりにたまった性欲が限界だああああああ!!!!」
轟!!!!
禁書「すごいんだよ!!とうまのエロパワーがどんどん上がっているんだよ!!」
上条「もう限界だ・・・俺はこのままだと女の子をレイプしてしまいそうだ・・・」
禁書「こいつぁやばいんだよ・・・・」ゴクリ
上条「せめて・・・せめて俺の理性があるうちに・・・・」
禁書「何をすればいいのかな?」
上条「神裂がどこにいるのか探してくれないか・・・・」
禁書「わかったんだよ!!」
禁書「カモンステイル!!」
ステイル「とうっ!!」シュタッ
禁書「かおりはどこにいるのかな?」
ステイル「>>370だ」
上条当麻、君の真後ろだ
後ろ
ステイル「後ろだ!」
上条「なにっ!!」クルッ
神裂「話は聞かせていただきましたよ上条当麻」
禁書「とうまのおちんちんをなんとかしないととうまが女の子をレイプしちゃうんだよ」
上条「頼む神裂、俺はもうこのとおり限界なんだ」ギンギン
ステイル「カンザキにしかできないことだ、なんとかしてやってくれ」
神裂「>>378」
その汚いイチモツを切り捨てればいいのですね
>>378
!?
神裂「その汚いイチモツを切り捨てればいいのですね」ザシュッ
上条「ぐはっ・・・・」パタリ
禁書「とうまああああ!!!」
ステイル「死亡確認」
BAD END
なんかもうつかれたからここまでにするんだよ
てっきり吹寄で本番まで行くかペットルートだと思ってたのにどうしてこうなった
続きは誰かにまかせた
>>390が続きを書いてくれるってさ
>>387
が続きを書いてくれるってさ
上条「どうしてかは知らないけれどお話は続くみたいだな」
上条「いいぜ、お前らがエロを望むってんならその幻想をぶち壊す!」
面倒だから最初は>>1のをテンプレにするわ
上条「溜まりにたまった性欲が限界だああああああ!!!!」
轟!!!!
禁書「すごいんだよ!!とうまのエロパワーがどんどん上がっているんだよ!!」
上条「もう限界だ・・・俺はこのままだと女の子をレイプしてしまいそうだ・・・」
禁書「こいつぁやばいんだよ・・・・」ゴクリ
上条「せめて・・・せめて俺の理性があるうちに・・・・」
禁書「ど、どうすればいいのかな?」
上条「>>400を探してきてくれ!」
打ち止め
レイヴィニア
上条「レイヴァニアを探してきてくれ!」
禁書「分かったんだよ!」
上条「いつまで持つか分からないから早くしてくれよ・・・」
上条「ここは>>410をして耐えるしかないな・・・」
ところで新約1巻までしか読んでないから
ちょっとレイヴァニアについて調べてくるね
へ(^o^)へ
|へ
/
\(^o^ )へ
\|
>
<( ^o^)>
三) )三
< ̄ ̄>
Σ ( ^o^)
<) )>グキッ
< ̄ ̄>
_人人 人人人_
> オランダロア<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^^ ̄
上条「ここはTウイルスを注射して耐えるしかない・・・」
上条「でもそんなもの一体どこに・・・」
土御門「やっほー、カミやん」
上条「土御門?お前どこから・・・」
土御門「そんなことは気しちゃいけんにゃー」
土御門「それよりもコレが必要なんだろ?使うといい」
上条「それはTウイルス!ありがとうな、土御門」プスッ
土御門「それじゃあ俺は家で舞夏とにゃんにゃんしてくるにゃー」
Tウイルスを注射したカミやんは>>420
ちんこがとれた
女体化
禁書「とうま!たまたま歩いてたレイヴァニアを連れて来た・・・んだよ・・・?」
上条「」
禁書「と、とうま!しっかりするんだよ!」ムニュ
上条「う~ん・・・」
禁書「・・・?」モニュモニュ
上条「んっ・・・」
禁書「とうまに胸がついてるんだよ・・・」
レイヴァニア「ほぉ・・・これは面白いことになってるじゃないか」
禁書「とりあえず気絶していたとうまを起こしたんだよ」
レイヴァニア「それで私を連れて来た理由はこれか?」
上条「違和感があると思ったら俺の下条さんが消えていた、何を言ってるのか(ry」
禁書「とうまの性欲が限界でどうすればいいか聞いたらあなたを連れてきて来てくれって言われたんだよ」
レイヴァニア「つまりこの下種は私で性欲を晴らそうとしていたわけか」
上条「胸は吹寄ほどではないがそれなりにあるな」モニュ
禁書「多分そういうことなのかな?」
禁書「とうま、性欲のほうはどうなってるの?」
上条「さっきよりは落ち着いてるけど焼け石に水って所だな」
レイヴァニア「ならば落ち着いている今のうちに発散させてしまえばいい」
上条「え?」
レイヴァニア「お前の身体は今、女のだろう?顔も悪くないのだから引く手は数多といったところか」
禁書「確かに今のうちに何とかすれば他の女の人への被害が避けられるかも・・・」
上条「ちょっと待っ」
レイヴァニア「そうと決まれば話は早い、適当に男を見繕ってやるか」
禁書「私は>>440がいいんじゃないかと思うよ」
李明博
割と真面目にどうすりゃいいの?
>>445
安価上
>>446了解
禁書「私はアクセラレータがいいんじゃないかと思うよ」
上条「インデックス!?」
レイヴァニア「あいつならいいんじゃないか?どうやらお互い認め合っているみたいだしな」
上条「お前ら何言ってるんだよ!とりあえず元に戻すことを考えてくれ!」
レイヴァニア「ならお前に選ばせてやるよ上条当麻」
上条「え?」
レイヴァニア「お前が犯そうとした私に確定で陵辱されるのと、一方通行に賭けてみるか」
レイヴァニア「先に言っておくが他の選択肢はないぞ?」
禁書「とうま、観念したほうがいいんだよ・・・」
上条「俺は・・・>>455」
1.レイヴァニアにめちゃくちゃにしてほしい
2.一方通行で頼む(あいつなら何とかしてくれる・・・!)
3.いいぜ、お前等がそんな事するってんなその幻想をぶち壊す!(逃亡)
1
上条「俺は・・・レイヴァニアにめちゃくちゃにしてほしい 」
禁書「とうま・・・」
レイヴァニア「見下げ果てた男だよ、あぁ今は女だったな」
上条「身体は女でも心は男だからな、同姓に抱かれるのはごめんだ」
レイヴァニア「なるほどな、私に犯された方がまだましということか」
禁書「そ、それじゃあとうま、わたしは小萌のところにいってるね」
レイヴァニア「そうだな、ここから先はお前には少し過激だからどこかに行っているといい」
レイヴァニア「それじゃあ、お仕置きの時間だな」
レイヴァニア「無様な姿だな、上条当麻」
上条「ぐぅ・・・」
レイヴァニア「犯そうとした女に縛り上げられて肢体を晒している気分はどうだ?」
上条「んぐぅ・・・」ビクッ
レイヴァニア「男にしてはずいぶんと大きい胸だな?ふむ、Cといったところか」ギュウゥゥ
上条「ぐがぁ!」
レイヴァニア「なんだ?胸を掴まれただけで感じているのか?とんだマゾヒストだな」
レイヴァニア「そんなことでは乳首を抓ったらどうなってしまんだろうな?」ギュギュウ
上条「いぎぃ・・・!」ビクン
レイヴァニア「なんだ?痛みを感じることしかしていないのにイったのか?この変態が」
上条「んぐぅ・・・!」ビク
レイヴァニア「言葉でも反応してしまっているのか、もはや哀れみすら感じるよ」
レイヴァニア「だがこの程度で終わるわけがないのは分かっているな?」
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