P「気付いたらアイドルのスキンシップが深刻な事態になってた」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/news4vip/kako/1346/13461/1346152737.html)
の続き
のんびり書いてく
小鳥「酷いじゃないですかプロデューサーさん!カメラ壊しちゃうなんて!」
P「酷いのはあなたです!いったいいつからつけてたんですか!」
小鳥「監視カメラって結構高いんですよ…しかも盗聴器まで見つけちゃうなんて…」
小鳥「やよいちゃんとどこまでいったんですか!やよいちゃんを家に連れ込んだのはわかってるんです!」
P「そんなの…俺の口から言えるわけないじゃないですか!」
やよい「こんばんわー!」ガチャ
P「おお。おかえり、やよい」
やよい「ぷ、プロデューサー…///」プシュウ
小鳥「やよいちゃん、どこまでいったのかしら(ゲス顔)」
やよい「昨日はその…、ありがとうございました///」
P「お、おう、どういたいまして?」
やよい「その…また今度お願いします!」ガルーン
P「は、ははは…」
伊織「フンッ!」ドゴォ!!
小鳥「」
響「プロデューサーちょっといーい?」
P「響か、どうした?」
響「その、自分も、その…話が…」
P「…『ご褒美』か…」
響「う、うん…」
響「その、ちょっと話しづらくて…」
伊織「…じゃあ私たちは向こうに行ってるわ。行きましょやよい」
やよい「うん!」
響「あ、ありがとう」
P「音無さんは…死んでるから大丈夫だな」
P「それでどうした?言っとくがまだポイント表は作ってないから変なことは…」
響「へ、変なことじゃないぞ!」
響「自分、ファンの人たちの間で臭いって言われてるみたいで…」
響「貴音はそんなことない、って言ってくれるんだけどそれでも心配で…」
響「だ、だから!プロデューサーに洗って欲しいぞ!」
P「」
P(響の生意気ボディを生で見るのはきついものが…)
響「その、えっちなことして欲しいんじゃないんだぞ!洗ってもらえるだけで」
P(きついものが…)
響「ダメ…か…?」
P「」
P「ああ…なんかこの光景、つい最近もあった気がする…」
P「事態がどんどんおかしな方向に向いている気がする…」
P「というか洗うだけなのに俺は脱ぐ必要があったのだろうか…タオルは巻いてるけど」
響「は、入るぞ…」
P「」
P(思わず言葉を失ってしまった…)
P(響大事なところを腕で隠しながら入ってきた)
P(背はちっこいのにこの胸、この尻、やはりかなりグッとくるものがある…)
P「これで縮んだ83だというのか…」
響「うっぎゃー!なんで数字まで覚えてるんだよー!このヘンタイプロデューサー!」
P「お、俺はお前たちのプロデューサーだからな」
P「で、スポンジとかはないのか?」
響「いつもは使ってるんだけど…オウ助が『手でやった方がいい』って言ってどっかに持ってっちゃったぞ」
P「」
P「ま、まあとりあえず頭からやるか」
P「…どうやるんだこの量」
響「普通にたくさんシャンプーつければいいぞ!」
P「さて、頭はなんとか終わったが」
P「響…今からスポンジを買いに行くんじゃダメか?」
響「今から!?自分、裸でずっと待つの嫌だぞ!?」
P「ぐぬぬ」
P「…じゃあ背中から、いくぞ」
響「お、お願いします」
ぬりゅっ
P(うわぁ…肌がスベスベだ…)
P(背中小さい…)
響「うひっ、ちょっとくすぐったい、ね」
P「じゃあ終わりにするか!?」
響「何言ってんだプロデューサー、始まったばかりだぞ!」
P「よし、腕も終わったぞ」
響「じゃ、じゃあ前を、お願いします、だぞ」
P(ここからが本当の地獄だ…)
もにゅっ
響「んっ……」ピクッ
P(超柔らかい…)ヌリュ…
響「んぁっ……」
P「」ムニィ…
響「ぷ、プロデューサー、そんなに揉まないで欲しいぞ…」
P「うわあっ!?すまん、つい!」
P「よし、じゃあ脚に行くぞ」
響「んはぁ……はい…」
P(アカン)
P(しゃがんで歩くのが難しい…)ビンビン
P「いくぞー」ヌリュ
響「んんっ!?」
P「」ニュルン
響「んぁ……」
P「」ニュルル
響「んふぅ……」
P(やけに反応がいい…響はダンスやってるからか?)
P「よし、これで終わりだ!」
響「ぁっ、はぁっ……はぁっ……」
P「…大丈夫か?響?」
響「だい、じょうぶ、だぞ…だから…」
響「最後までお願いします///」
P「」
P(考えるな…何も考えるな…)
響「んんんっ!!」ビクン
P(考えるな…考えるな…)
響「んふぅんんっ!!」ビクンビクン
響「はぁー…はぁー……」ビクッビクッ
P「これで本当に終わりだ!先に出てるぞ!」
響「はぁ……はぁ……はぁい…」
P(さっさと着替えてトイレを借りないと…!)
P(あれ?)
P「響ー、俺の服はどこだ?」
響「……えっ?そこにない?」
P「確かにここに脱いで畳んだはずだが…」
響「じ、自分も探すぞ」スッ
P「おかしいな…なんでn」
バウッ!
P「うわあ!いぬ美が腰に巻いていたタオルを!」
響「ブタ太!?そんな、押さないで」
P「うわぁ!足元にヘビが!」
P響「「うわぁああああ」」
ドスーン
P「」
響(当たってる!当たってるよぉ!)
ハム蔵(ペットはクールに去るぜ)
P(響が俺の上に乗っかって、胸が!脚が!)
響「…も、もう我慢できないぞ…」
P「響!?」
響「入れていいよね、プロデューサー」
P「ダメだ!それだけは!」
響「じゃ、じゃあ真とやってた、って奴!それならいいでしょ!」
P「」
響「んっ………はぁあああ…」
P「ぐっ……」
響「…プロデューサーが悪いんだぞ…」ヌリュッヌリュッ
響「洗って、って言っただけなのにあんなにキモチよくするから…」ヌリュッリュッ
響「んっ、ふぁぁああぁあああ」ビクビクッビクッ
P(よ、よし、これで…)
響「も、もっと…」ヌリュ...
P「」
響「んはぁっ、はっ、はぁっ」ヌリュヌリュン
P「…響、もう出る」
響「じ、自分も、もう…」ヌリュンヌリュン
P「くっ……」
響「あっはぁぁぁあああああああん」ビクンビクン
P「」ビュクッビュクッ
響「はぁー…はぁー…はぁー……」
P「………ふぅ」
響「プロデューサー、もう少しこのままで…」
P「……ああ」
響「昨日はごめんね、プロデューサー」
P「…大丈夫、じゃないけど大丈夫だぞ、うん」
響「みんなが自分のために頑張ってくれたみたいで…あの後スポンジも見つかったぞ」
P(あいつら…)
小鳥「ふふっ、響ちゃんは素股して貰ったのよね」
P響「「!!??」」
小鳥「あ、いけない!私ったらプロデューサーさんの前で!」
P「どういうことですか小鳥さん!?」
響「ぴよ子!自分聞いてないぞ!?」
小鳥「えぁー…その、盗聴器を…」
P「あなたいい加減に警察に突き出しますよ!?」
小鳥「そんなこと言ったらプロデューサーさんだって完全にアウトじゃないですか!!」
P「」
P「いや、その、俺の方からは一度も、し、してないですよ?」
小鳥「その言い訳が警察に通じると思いますか?」
P「」
小鳥「真ちゃんとキスした時からもう完全にアウトですよ?」
P「」
小鳥「そうねぇ…あの頃が少し懐かしいですね…」
P「俺が全て悪かったです…」
雪歩「ぷ、プロデューサー」
P「!!!」
雪歩「きょ、今日、『ご褒美』お願いしていいですか?」
P(やばい)
P(雪歩とはあの時から何もしていない…)
P(抱っこやなでなですらもだ)
P(あの時もポイント消費も0だろう)
P(それに雪歩は一度決心をしたら決して曲げない子だ)
P(雪歩の頼みは断れない…!)
P「な、なんだ?」
雪歩「今日、家に誰もいないので来ていただけませんか…?」
P「」
萩 原
ド ン !
P(なんだこれ…なんだこの家…)
雪歩「お、お茶入れてきます!」
P(前に普通の家って言ってた気がするのになんだこの家は…)
雪歩「お、お茶どうぞ~」
P「ああ、ありがとう」
雪歩「…」モジモジ
P「…」
雪歩「…」チラッ
P「…」
雪歩「…」ソワソワ
P(お茶飲んで終わりにしてくれないかな…)
雪歩「あ、あの!」
P「!」
P「なんだ?」
雪歩「わ、私の!」
雪歩「は、初めてを貰ってください///」
P「」
P「それは!」
雪歩「ち、違うんです!あれでじゃなくてもいいんです!」
雪歩「最初は、仕事で一番関わってる男の人だからだと思ってました」
雪歩「でも違うんです、私は本当に…」
雪歩「こんな気持ちになれる人、プロデューサー以外には一生ないと思うから…」
雪歩「やよいちゃんに教えてもらいました、手で、し、して貰ったって」
雪歩「指でいいんです、私の初めてを貰って欲しくて」
雪歩「これからポイント貰えなくてもいいんです!」
雪歩「本当に、本当にお願いします!」
P「…」
P「…これに答えないのはプロd、いや男じゃないな」
P「わかったよ、雪歩」
雪歩「!!!」
雪歩「よかった…グスッ…よかったぁ…グスッ」
P「ほらほら、せっかくの美人が台無しだぞ?」
P「シャワーはどっちから入る?」
雪歩「グスッ…あ、あの、私、お布団の準備とかしたいので、プロデューサーお先に、お願いします」
P「ああ、じゃあ案内してくれ」
シャャアアアアアアア
P「これは雪歩の言うとおり指ですべきなのだろうか…」
↓7レスの多数決で
いいの?後の子たち歯止め効かなくなっちゃうよ?
雪歩「お、お待たせしました」
P(流石にバスタオルでは来ないか、ちゃんと服を着てきている)
P「それで雪歩、考えたんだが、男としてお前の初めてはちゃんと貰ってやろうと思う」
雪歩「え、ええっ!?」
P「でも本当にそういうことはする気がなくて、ゴムはないんだ」
雪歩「…///」プシュウ
P「中には出さないから、いいか?」
雪歩「は、はひぃ///」
P「じゃあ雪歩、行くぞ」
雪歩「はい…お願いします…」
ちゅっ
雪歩「んっ…」
P「」ちゅー
雪歩「んっ…」
P「」チュルンッ
雪歩「んんっ!?」
P「」チュルロ...ルロ...
雪歩「んむ……」
P「」ジュル
雪歩「んぅ…」
雪歩「……ぷぁあ」
P「…はぁ……はぁ…」
P「どうだ?雪歩」
雪歩「プロデューサー、もっと…」
P「ああ、今夜はいくらでもしてやるさ」チュッ
P「よし…雪歩、服脱がすぞ…」
雪歩「は、はい…」
シュルッ パサッ
雪歩「うぅ……こんなひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私なんて…」
P「そんなことない、凄くきれいで、魅力的だ…」
P「胸、触るぞ」
雪歩「…………はい///」
ふにょん
雪歩「んっ…」
P「」ムニュ
雪歩「はぁ……」
P「…これでひんそーでひんゆーだって?」ムニュン
雪歩「ふぁっ……」
P「千早に聞かせたらどんな顔するだろうな」ムニュニュ
雪歩「んんっ」フルフル
P「…乳首が立ってきたな」
雪歩「!!!」
P「きもちいいか?」モニュ
雪歩「…は、はい」
P「」ツンッ
雪歩「んふっ……」
P「」クリッ
雪歩「んっ!」ビクンッ
P「」クリクリ
雪歩「んんんっ!」
P「…よし、下、脱がすぞ」
雪歩「…………はぃ///」
スルルッ パサッ
P「さわるぞ」
雪歩「///」コクン
P「」クチュッ
雪歩「んんっ!」ビクンッ
P「………濡れてる?」
雪歩「い、いわないでください///」
P「」クニュッ
雪歩「んぁう!」ビクン
P「」クニクニ
雪歩「んあっ!」ビクンッ
P「」クリッ
雪歩「んはぁああああああ!!!」ビクッビクッ
P「すまん雪歩、もう余裕がない…」
雪歩「はぁ………はぁ……はいぃ…」
P「」
雪歩「んぁう!」ビクン
P「」クニクニ
雪歩「んあっ!」ビクンッ
P「」クリッ
雪歩「んはぁああああああ!!!」ビクッビクッ
P「すまん雪歩、もう余裕がない…」
雪歩「はぁ………はぁ……はいぃ…」
ミスミス
P「雪歩、触ってみてくれ」スルッ
雪歩「わっ、わわっ」ギュッ
P「今からこれを雪歩に入れる、いいな?」
雪歩「…///」コクン
雪歩「プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「一気に、入れてください…」
P「…いいのか?」
雪歩「…はい、長くやるともっと怖くなっちゃいそうで…」
P「…わかった」
雪歩「あと、手を繋いで欲しいです…」
P「ああ」ギュッ
P「行くぞ…」
雪歩「はい、プロデューサー」
ミリリ…
雪歩「愛してます」
ズンッ
雪歩「!!!!!!!!」
P「…大丈夫か?」
雪歩「………グスッ」
P「雪歩?」
雪歩「ご、ごめんなさい…私、嬉しくて……グスッ」
P「ああ、よく頑張ったな」ナデナデ
雪歩「キス…キスしてください……」
P「ああ」チュッ
P「すまん、もう…」
雪歩「はい、プロデューサーの好きに動いてください…」
P「すまん…」
雪歩「この痛みもしっかり覚えておきたいんです…」ニコッ
P「」ヌプッ...ズポッ...
雪歩「んんっ!!」
P「ふっ…」ズプッ...ズボッ
雪歩「んはあぁっ!!」
P「っ………!」ジュプッ...ジュポッ...
雪歩「ぷ、プロデューサー…」
P「な、なんだ?」ジュップ...ジュッポ...
雪歩「な、名前を…」
P「ああ、雪歩」ズプン...ジュボッ...
雪歩「ふぁあぁああ…」ビクビクッッ
P「雪歩、雪歩、雪歩」ジュプッ...ジュッポ...
雪歩「ぷろでゅーさー、ぷろでゅーさぁぁぁ」
P「…!雪歩、もう…!」ズュップ...ジュポ...
雪歩「ぷろでゅぅさあ、ぷろでゅぅさあ…」ギュウウウウ
P「脚を、雪歩、出るから…!」ジュッポ...ジュップ...
雪歩「ぷろでゅぅさあ、ぷろでゅぅさあ、ぷろでゅぅさあ」ギュウウウウ
P「………っ!!」
ドクン!
雪歩「あぁああああああああ!!」
P「!!!!!」
P「………はぁ…はぁ」
雪歩「はっ…はっ……はぁっ…」
P「……………雪歩、中に……」
雪歩「ご、ゲホッ………ごめんなさぁい……」
P「仕方ない、一緒に風呂入るか?」
雪歩「む、無理ですうううううう///」ブンブン
雪歩編完
続き書くのは夜になると思います
雪歩完全にヤっちゃったし最後の3人どうするかな
残り3人って誰だっけ?
>>248
はるちはみき
あとは皆2回終了
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