桑田「超高校級の控え室?」舞園「はい!」(131)
ガチャッ
舞園「あ、桑田くんお疲れ様です!」
戦刃「………」
桑田「おーお疲れー」
舞園「あのオシオキ、凄かったですねー」
桑田「それな!」
舞園「ホントに死んじゃったかと思いましたよー」
桑田「発泡スチロールじゃ死なねーだろ」
的な
桑田「にしても迫力あったなーあれ、ちょっと漏らしそうになったわ」
舞園(ホントに死んでもよかったのに)ボソッ
桑田「えっ」
舞園「いえ、なんでもないですよ?」
桑田「あ、おう…」
桑田(聞こえなかったことにしておこう…)
戦刃「………」
戦刃「盾子、必死で考えてたから」
桑田「え?」
戦刃「オシオキの方法」
桑田「あ、あーそうなんだ!すげーなあいつ!」
舞園「流石超高校級の絶望ですね!」
桑田「あれは俺も絶望したわー!」
戦刃「私も…」
桑田「あん?」
戦刃「私もちょっと考えた」
桑田「そうか!お前もすげーな戦刃!」
舞園「流石ですね!」
戦刃「/////」テレテレ
桑田「…にしても、何もねー部屋だな」
舞園「苗木君たちの様子が分かるテレビしかないですね…」
桑田「食べ物と水はアホみてーにあるけど…」
桑田「暇潰すにはちーっとなー」
戦刃「…………」ガタッ
舞園「ど、どうしたんですか戦刃さん?」
桑田「な、なんだ!」
戦刃「少し待ってて」タタタッ
桑田「い、行っちまった…」
ガチャッ
戦刃「ただいま」
舞園「お帰りなさい…ってそれ!」
桑田「64じゃねーか!懐かしいな!」
戦刃「スマブラもあるから…」
桑田「おー」
舞園「これで少し快適になりましたね!」
桑田「やるじゃねーか戦刃!」
戦刃「/////」テレテレ
----------
舞園「私カービィで」
桑田「ファルコンだな!」
舞園「あれ?戦刃さんは?」
戦刃「大丈夫、私は見てるから…」
舞園「でも…」
桑田「本人がそう言ってるんだしいいだろ!」
舞園「そうですか?じゃあ…」
戦刃(メテオ狙いし過ぎて引かれたらやだしなあ…)
ファルコッキーック
イヤッ!テーイッ!
桑田「さやかちゃん強い…なっ…」
舞園「皆で結構やってましたから、ね…」
桑田「あ、くそ負けた!」
舞園「ふふっ、でも危なかったです」
桑田「ちくしょーもう一回だ!」
舞園「あ、じゃあキャラ変えようかな」
桑田「俺はファルコンのままでいいや」
戦刃(………)ウズウズ
シェアアァァ!
オワハァァァ…
桑田「くっそ!勝てねえ!」
舞園「戦刃さんもやる?」
戦刃「あ、私は…」
桑田「いーよ、ちょっと俺つかれたしな!」
舞園「ほら、出来なくてもいいから!」
戦刃「うぅ…」
ネェス!
PKファイヤー!PKファイヤー!
カキーン!
舞園「くっ…」
桑田「戦刃つえー…」
戦刃「だからやだったのに…」スンスン
舞園「もう一回!もう一回です!」
戦刃「う、うん…」
桑田(うわーさやかちゃん目がマジだよ)
舞園「か、勝てない…」
戦刃「ご、ごめん…」
桑田「他のゲームはないのか?」
戦刃「マリオ…」
桑田「お!いいな!カート?パーティ?」
舞園「ドッスンパズルなら負けません!」
戦刃「64…」
桑田「……」
舞園「……」
イツミー マーリオー!
桑田「あ、けどこれ全然スター集めてないじゃん」
舞園「43枚って中途半端ですね…」
戦刃「それ、盾子のだから…」
桑田「江ノ島の?」
舞園「そーなんですか?」
戦刃「あの子、絶望的に飽きっぽいから…」
舞園「あぁ…」
桑田「納得…」
ガチャッ
江ノ島「やっほー!呼ばれて飛び出てエノジュン…」
舞園「違います!そこはワープゾーンが!」
戦刃「あ、後ろにホルヘイ…」
桑田「ちょ、あ!」
ウワァァァァオオオ……
桑田「あー」
舞園「次私ですね!」
江ノ島「………」
江ノ島「え、何これ!凄い普通に楽しそうじゃん!」
桑田「あ、江ノ島」
戦刃「盾子…」
江ノ島「控え室はどーかなーって見にきたらある意味絶望的だった!からオッケー!」
桑田「意味がわからん…」
江ノ島「絶望に意味なんてないのだ!うぷぷ!」
戦刃「それで、何か用…?」
舞園「あ、あれ?水位が変わらなかった…」
江ノ島「つーか三人で一人用ゲームって!残姉ちゃんてばどんだけ残念なの!?ホント絶望的!」
桑田「返す言葉もねーな…」
戦刃「盾子がゲームキューブ貸してくれないから…」
桑田「うわぁ…」
桑田(そのチョイスも…)
江ノ島「残念だねホント!」
戦刃「!?」
舞園「あれ?どこにスターあるんだっけ…」
戦刃「カービィのエアライドは名作…」
江ノ島「はぁ?残姉ちゃん如きがアタシのデビルスターを抜こうなんぞ七億飛んで五十年早い!」
戦刃「タ、ターボスターも強いもん…」
桑田「あーあったなそんなん」
戦刃「いいもん…ハイドラ使うから…」
江ノ島「ゼロワンで絶望的に打ち抜かれちゃう!うぷぷ!」
舞園「やった!これで最後の扉が開きますよ!」
戦刃「で、何か用…?」
江ノ島「べっつにー?そろそろ新しい人が増えるかもとかそういう話ではないよ!うぷぷ!」
桑田「絶望的にわかりやすいな!」
戦刃「じゃあ、起こるの?殺人…」
江ノ島「まぁ動機は撒いたしね!時間の問題かと、うぷぷぷ!」
戦刃「じゃあコントローラー増やさなきゃ…」
桑田「そうだな」
江ノ島「なんか反応がおかしい!」
舞園「あれ?こっちはレインボークルーズじゃない?」
桑田「だって事前に言ってから殺人とか…なぁ?」
桑田「『さやかちゃんをこんな感じで殺すんで!』」
江ノ島「『あ、はーい』」
桑田「って、どうよ?」
江ノ島「それ言っちゃおしまいだから!それ裏話だから!」
戦刃「けど、私はなんの前触れもなく…」
桑田「あーあれはビビった」
戦刃()チラッ
江ノ島「あー分かったよ!後でゲームキューブ貸すから!それでいいか!?」
戦刃「うん」キラキラ
舞園「赤コインが…取れない…」
江ノ島「んじゃゲームキューブはちーたんに持たすから!」
桑田「あ、次来るのって不二咲なんだ」
江ノ島「あ、ネタバラシとか絶望的ィ!そんじゃね!バイビー!」
バタンッ
桑田「なんだったんだあいつ…」
戦刃(エアライドができる…)ウズウズ
戦刃(あ、ついでに007も頼めばよかった…)シュン
桑田(戦刃も変だし)
舞園「ついにクッパとの決戦ですね!」
---------ー
ガチャッ
不二咲「えっと、あのぅ…」
舞園「戦刃さんあと一枚でふよ!」
桑田「さやかちゃん噛んでる!」
戦刃「……っ!」
ホッ ハッ
ティラリラリラーン
三人「キェェェェェトレタァァォァァァ!」
不二咲「」ビクッ
桑田「いやー長かったな120枚!」
舞園「これでヨッシーに会えるんですね…」
戦刃「……」ウルウル
不二咲(どういう空気なんだろう…)
桑田「お!不二咲じゃん!」
不二咲「(やっと気づかれた)う、うん…どうも…」
舞園「お疲れ様です!」
不二咲「あ、あはは…」
戦刃「不二咲…さん」
不二咲「ひっ!?」ビクッ
戦刃「あの、その…」モジモジ
不二咲「あ、もしかしてこれ?」
不二咲 つゲームキューブ
戦刃「!!!」キラキラキラキラ
桑田「よ、よかったな戦刃…」
不二咲「でね、ソフトなんだけど…」
戦刃「!…これ…」
桑田「マリオサンシャイン?」
不二咲「エアライドは松…なんとか君に借りパクされたって」
戦刃「……」ギリッ
舞園「戦刃さん…そこまでエアライドを…」ホロッ
桑田「いや、その涙はおかしい」
不二咲「伝言で、『ごめんね残姉ちゃん』だって」
戦刃「ぐぬぬ…」
舞園「久々にドラグーンで遊びたかったのに…」
桑田「あーシティトライアル?」
舞園「どこまで行けるかとかやりませんでした?」
桑田「あーやったかも、懐かしい」
戦刃「……」ズーン
不二咲「それで、代わりにこれ。って…」ゴソゴソ
戦刃「こ…れは…」
不二咲「そう、007ゴールデンアイだよ」
桑田「しかも、箱あり…」
舞園「説明書も…!?」
戦刃「凄い…」
不二咲「未だに三千円位するよねこれ」
戦刃「…たまらない」キラキラ
桑田「ま、じゃあ007やるかー」
舞園「その前に四人でスマブラしましょう」
桑田「え?」
舞園「誰が最強か、はっきりさせたいですし」ニコッ
桑田(負けず嫌いにも程があるな…)
戦刃「私は、構わない」
不二咲「ろ、64のスマブラかあ…」
桑田「んじゃ不二咲歓迎スマブラ大会だな!」
不二咲「えへへ…お手柔らかにね?」
ヨッシー!
テー、テテテーテー
不二咲「えへへ、僕の勝ちだぁ…!」
戦刃「………」
桑田「………」
舞園「………」
三人(こいつハメ技ばっか使ってきやがる…!)
不二咲「み、みんなどうしたの怖い顔して…」
舞園「いや…不二咲さん、スマブラ強いですね…」
不二咲「うん、いつもネットでやってるんだ!」
不二咲「実機のは久々で不安だったけど…」
戦刃「………もう一度」
不二咲「え?」
桑田「い、戦刃?」
戦刃「もう一度…今度はタイマンで」
不二咲「い、いいけど…」
桑田(こいつも負けず嫌いか…)
不二咲「えっと…戦刃、さん…」
桑田(よ、四機残し…)
舞園(不二咲さん強い…)
戦刃「………」プルプルプルプル
不二咲「えっと、なんかごめん…なさい…」
桑田(戦刃、涙目だし…)
舞園(『本気、出す』ってサムスに変えたのに…)
不二咲「えっと…うん、戦刃さんも強かったよ!」
不二咲「ほら、動きは凄かったし…」
戦刃「………」ウルウル
桑田(もうやめて!)
舞園(戦刃さんのライフはゼロよ!)
不二咲「ネ、ネスなら行けるかもよ!今の全一はt.nanamiって人…」
戦刃「………」ポロポロ
舞園(ついに泣き出してしまいましたね…)
桑田(誰かなんとかしてくれ!)
ガチャッ
大和田「うーっす」
不二咲「あ、大和田くん!」
桑田舞園(救世主が!)
桑田「大和田ぁ!」
舞園「007やりましょう!ね!」
戦刃「………」グスグス
大和田「え?あ?どういうことだこりゃ…」
舞園「いいから!ね!」
大和田「お、おう」
デーデッ デーン デーデッ デーン
大和田「だが俺はゲームなんてやったことねーが…」
桑田「ま、いいから!」
不二咲(大和田くんとゲームかぁ、…///)
舞園「戦刃さん大丈夫?」
戦刃「うん…問題ない…」グスッ
舞園「そ、そうですか…?」
戦刃「007なら…負けない…」
桑田(ホント負けず嫌いだな)
デーレッテレー
大和田「んだコラぁ!直ぐ死ぬじゃねーか!」
戦刃「ヘッドショット」ドヤァ
桑田(さっきと違って戦刃輝いてるなあ)
不二咲「大和田くん、防弾チョッキをとった方がいいよ」
大和田「ん、そうなのか?ありがとよ!」
不二咲「えへへ///」
舞園(ホモォ…)
デーレッテレー
大和田「クソがぁ!」
不二咲「お、大和田くん!」
桑田(大和田も相当ゲームセンスないな…)
戦刃「」フン ドヤァァア
舞園(戦刃さん…水を得た魚のようですね)
不二咲「…………」
大和田「ちくしょー俺がビリか!」
不二咲「大和田くん、ちょっとコントローラーいい?」
大和田「え、あ、おお…」
戦刃「代わりにやるのは、ズルい…」
桑田「そんなんずりーぞ!おい!」
舞園(……?)
不二咲「そ、そんなんじゃないよ…あ!みんなあれは!?」
全員「!?」
不二咲「」カチカチカチカチカチッ
無敵モード ピコッ
桑田「んだよなんもねーじゃねーか!」
戦刃「人騒がせ…」
大和田「おめーも冗談とか言うんだな!」
不二咲「ふふ…あ、コントローラー返すね」
不二咲「ちょっと接触が悪かったみたいだよ」
大和田「ん、おお…ありがとな!」
不二咲「えへへ…///」
舞園(…大和田くんの画面に無敵モードって出てた気が…)
戦刃「発見」ダスン ダスン
大和田「おぉわっ!?クソが!」
戦刃「!?」
桑田「あれ、戦刃攻撃外してね?」
戦刃「そ、そんな筈は…」
大和田「っと!反撃だ!」ダスン
デーレッテレー
戦刃「あっ…!」
大和田「お、やったぜ!」
不二咲「凄いよ大和田くん!ゲームも強いんだね!」
桑田(その話は地雷じゃ…)
舞園(あぁ無敵モードってそういう…)
戦刃「そんな…おかしい」バララララッ
大和田「おらくらえ!」バッショーン
デーレッテレー
戦刃「くっ…」
不二咲「あれ、戦刃さん調子悪くない?」
戦刃「問題…ない…」
舞園(不二咲さん…)
大和田「おめーもだ桑田ぁ!」
桑田「アポォ!」デーレッテレー
大和田「くっそー!」二位
不二咲「えへへ、ごめんね大和田くん」一位
桑田(これはヤバイな…)三位
戦刃「…………」四位
舞園(戦刃さんまた震えてるし…)
戦刃「もう…一回…」プルプル
----------
ガチャッ
石丸「やぁ諸君!」
山田「ふひひ、失礼します!」
戦刃「」ドヨーン
山田「な、なんですかなこの負のオーラは!?」
石丸「な、何が起こったというのだ…」
大和田「お、おぉ、おめーらも死んだのか」
石丸「死んだのではない!殺されたんだ!」
桑田(同じだろ)
舞園(同じですね…)
不二咲「同じだよお」
桑田舞園(!?)
山田「それにしてもなんですかな?この負のオーラは…腐川冬子殿のようですぞ!」
石丸「山田くん!陰口はよくないぞ!」
桑田「実は…かくかくしかじか」
山田(な、なるほど…何度やっても戦刃むくろ殿がゲームで勝てないと…)
石丸「なるほど!それなら話は早い!」
石丸「戦刃くん!僕達ともゲームをしようではないか!」
戦刃「えっ…」
舞園(!?)
桑田(何言ってんだこいつ)
石丸「安心したまえ!僕はスマブラはやったことがないからな!」
山田「せ、拙者はXなら多少嗜んでおりましたが…」
戦刃「…………」
戦刃「わかった、やる…」
桑田(マジでか」
舞園「桑田くん口に出てますよ…」
石丸「さぁ始めようか!」
石丸「もう一人は不二咲くんということで…」
戦刃「」ピクッ
不二咲「あ、うん…」
桑田(なんという石丸KY多夏)
舞園(流石ですね…)
大和田「おい、不二咲」
不二咲「うん?何かな大和田くん?」
大和田「戦刃には、手加減してやってくれ…」
不二咲「うん…僕もそう思ってたんだ」
桑田(あ、一応思ってはいたのか)ヒソヒソ
舞園(愛ですね…)ホロリ ヒソヒソ
桑田(絶対違うな)ヒソヒソ
不二咲「頑張って、手を抜くよ…」
大和田「あ、あぁ…」
石丸「話も終わった所で、始めようか!」
アーハハハハハー
ソレハチガウヨ
ンチャ!ヘイ!
ネス!
不二咲「あ、あー負けちゃったー(棒)」
山田「でゅふふ、ち、調子が悪いですなー(棒)」
戦刃「……///」マンゾクゲ
山田「やはり64はダメですな!時代はXでしょうX!」
石丸「………よし、もう一度だ!」
桑田「どうやら戦刃も満足しているみてーだ…」
舞園「これで大丈夫でしょうか?」
大和田「まー多分大丈夫だろ」
イギアリ!イギアリ!
ファルコンパーンチ!ドゴォ!
イギアリィィィ!
不二咲「うわーまた負けちゃったよー(棒)」
山田「ぐぬぬ…くやしいですなあ(棒)」
戦刃「そんな、悔しがらなくてもいい…」
戦刃「たまたま、だから…」ドヤァ
桑田(戦刃、すげードヤ顔してる)
石丸「……………」
石丸「いい加減にしたまえ!」ドン
全員「」ビクッ
桑田「ど、どーしたんだよ石丸…」
舞園「そうですよ、いきなり…」
戦刃「負けたからって、物に当たったらダメ…」ドヤッ
大和田(戦刃…)
石丸「僕は物申す!」
石丸「君達のゲームに対する姿勢だ!」ビシィ
不二咲山田「!!」
桑田(あ、これは)
舞園「ヤバイ奴ですね」
桑田「!?」
舞園「エスパーですから」
石丸「つまり!僕が言いたいのはだな!」
石丸「接待プレイをして戦刃くんが喜ぶのかということだ!」
戦刃「!!!!」
桑田(アホアホアホアホアホアホアホぉぉぉぉお!)
舞園(やらかしてくれましたね…)
不二咲「マジKY多夏」
大和田「えっ?」
山田「えっ?」
戦刃「」
石丸「嬉しいわけがない!そうだろう戦刃くん!」
桑田(誰かあの馬鹿止めろよ)ヒソヒソ
舞園(止めるってどうやって…)ヒソヒソ
石丸「ほら、どうなんだ戦刃くん!」
戦刃「ぇ…ぁ…」
ガチャッ
セレス「それは違いますわ!」<●><●>
桑田「あ、セレスだ」
セレス「ごきげんよう」
大和田「それは違いますわ、って…」
セレス「あのクソ忌々しい苗木君の真似ですわ」ニッコリ
舞園「あ?」ガタッ
不二咲「ひっ…」
石丸「それよりもセレスくん!違うとは何が違うんだ!」
セレス「ふふ、いい質問ですわね」
セレス「私はこう思うのです…」
セレス「戦刃さんは接待プレイをされて喜んでいる、と」<●><●>
桑田()
舞園()
大和田()
不二咲「えへへ、じゃあ問題ないね?もう一回しよ?」
山田「ふ、不二咲千尋殿!?」
桑田(アカン)
石丸「なっ…そうなのか!戦刃くん!」
戦刃「………」プルプル
セレス「さぁ、はっきりと仰るのです」
セレス「『私は接待プレイをされて喜ぶ負け犬です』と…」
石丸「やめたまえセレスくん!」
石丸「戦刃くん!はっきりと言うんだ!接待プレイをやめて正々堂々戦ってくれと!」
石丸セレス「「さぁ!」」
戦刃「」
桑田(どうしてこうなった)
戦刃「………」ポロポロ
セレス石丸「「!!!」」
桑田(あーあ)
舞園(泣いちゃいましたね)
不二咲「泣ーかせた泣かせーたー」
桑田(えっ?)
舞園(えっ?)
戦刃「ひっく…ぐすっ…」
戦刃「うえぇぇん!」ダダダッ
ガチャッ バタンッ
桑田「おい、行っちまったぞ!」
舞園「流石に二人ともやり過ぎですよ…」
石丸「ぼ、僕はただ…」
セレス「面白くて、つい☆」
大和田「下衆野郎だな…」
不二咲「と、とりあえず戦刃さんを探さないと…!」
ガチャッ
舞園「戦刃さん!?」
江ノ島「残姉ちゃんかと思った!?残念、盾子ちゃんでした!☆」
桑田「なんだ江ノ島か…」
舞園「江ノ島さんか…」
大和田「…はぁ」
不二咲「…ガッカリだね」
石丸「失望したぞ!」
山田「萎えますなぁ…」
セレス「汚らわしい…」
江ノ島「え、突然何この扱い、絶望的…」
もう無理
即興だったし綺麗に落ちないからスレ落としてくれていいぞ
また後日改めて立てるよ…
今日と同じスレタイで立てるの?
>>128
戦刃「接待プレイ…」苗木「えっ」
にしとこうか
涙目の残姉ちゃんが書きたいだけだし
支援保守ありがとう
そんなわけでおやすみ
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