更新遅め
キャラ崩壊
休日多い
アルミン「リヴァイ元兵長が開いたんだって」
エレン「はぁ?何でそんなことするんだ!人類にとって大損じゃないか!」
アルミン「しょうがないよ、兵士4000人の力を持つ人が」
リヴァイ「リヴァイはパン屋さん開く!誰にも邪魔させない!」チャキ
アルミン「なんてブレード持って言われたらね」
エレン「アルミン!今すぐそのパン屋行って抗議だ!」
アルミン「えぇぇーー!待ってよ!」
街
リヴァイ「こうしてパン屋さんを開けたのもエルヴィンのおかげ、リヴァイ感謝してる」
エレン「リヴァイ兵長!ちょっと話があります」
リヴァイ「>>5」
アルミン「え?」
ぱんくう????
リヴァイ「ぱんくう????」
アルミン「え?」
リヴァイ「リヴァイのパン、全部105円」
エレン「ふざけないでください!俺達は」
リヴァイ「パン屋さんの時間終わったら時間とってやる」
リヴァイ「はい」
アルミン「これは>>8パン?」
現実にあるまともなパンでお願いします
これ安価下の方がいいかな?
下1
食パン(まずい方)
アルミン「これは食パン?(なんか結構焦げてるよ・・・)」
エレン「ありがとうございます」モグモ、、、、、ウベァ!!
エレン「な、なんだこれ!」
アルミン「元兵長!実はエレン食パン苦手なんです」
リヴァイ「しょうがない、じゃあリヴァイ特製の>>10パン」
カレー
リヴァイ「カレーパン、これ自信作。壁外調査の時巨人も喜んでた」
エレン「・・・頂きます」モグモグ
アルミン「どう?エレン」
エレン「うまいぞ!何これ!何で食パンとこんなに違うんだ!」
アルミン「>>12」
リヴァイ「ほれ、そこのチビも食ってみて。これ>>14パン」
踏んでしまった
下1と下2で
なんつーか、気品に満ちたパンっつーか、たとえると、アルプスのハープを弾くお姫様が食べるような味っつーか、スゲーさわやかなんだよ…
3日間砂漠をうろついて、初めて飲む水っつーかよぉーっ
『ハーモニー』っつーんですかあ~
『味の調和』っつーんですかあ~っ
たとえるなら、サイモンとガーファンクルのデュエット!
ウッチャンに対するナンチャン!
高森朝雄の原作に対する、ちばてつやの『あしたのジョー』!
…つうーっ、感じっスよお~っ
クセになるっつーか、いったん味わうと、ひきずり込まれるカラさっつーか…
たとえると、『豆まきの節分』の時に、年齢の数だけ豆を食おうとして、大して好きでもねぇ豆を、フトきづいてみたら、一袋食ってたっつーカンジかよぉーっ!
ンまぁーーーーいッ!!
あっ!こりゃたまらん!ヨダレずびっ!ツウ~よーな味だぜェ~っ
14長いんで省略スマソ
アルミン「なんか気品に満ちたパンっつーかこりゃたまらん!ヨダレずびっな味だぜぇー」
リヴァイ「これ、フランスパン食べてみて」
エレン「(アルミン、お前何か変わったな)」
アルミン「このフランスパン・・・堅いですね、いて!」ガキッ
アルミン「歯が折れただと!」
エレン「俺達また後できます!」ダッ
アルミン「痛いよぉー!」ポロポロ
リヴァイ「ふぅ」
>>17「パンくださーい」
アルミン
アルミン「パンくださーい」
リヴァイ「帰ったはずじゃ・・・」
アルミン「後で話を聞きにきますけどとりあえず>>20パン貰おうと思って」
リヴァイ「しょうがない、焼くから待って」
メロン
リヴァイ「はい、メロンパン」
リヴァイ「このメロンパンにはリヴァイが挽いたコーヒー豆があってつまり」
アルミン「ありがとうございましたーでは後ほど」
リヴァイ「・・・」シュン
???「何落ち込んでいるんだ?」
リヴァイ「>>25」
アルミンが帰った…リバイ寂しい
リヴァイ「アルミンが帰った・・・リヴァイ寂しい」
ハンジ「アハハハハ!キャラ変わりすぎだよリヴァイ」
リヴァイ「!?・・・帰れハンジ」
ハンジ「ちょっとー私は客だよ?パン作ってよ」
リヴァイ「俺がお前にパンを作ると思うか?」
ハンジ「思う。だから>>27パン作ってよ!」
リヴァイ「しょうがない、ただし金額は通常の>>29倍な」
縞
0.5
ハンジ「縞パン作ってよ!」
リヴァイ「・・・しょうがない、定価の半額でいいぞ。ついてこい」
とあるショッピングセンター
リヴァイ「ついたぞ」
ハンジ「ここってパンツの安売りセール?」
リヴァイ「よいしょ!」ブンッ
ハンジ「え?」グサッ
ハンジ「ちょっとリヴァイ?こんな下着の山の中に頭だけ刺さってたら動けないよ!おぉい!助けて!」
リヴァイ「・・・リヴァイスッキリした」
リヴァイ「今日の売り上げは>>31円か」
子ども銀行のお札が30枚
リヴァイ「子供銀行だ・・と?」
リヴァイ「今日来た客は訓練兵2人と奇行種とキース元団長か」
リヴァイ「奇行種は買ってない、キース元団長は育毛剤買ってウキウキしながら自慢しにきただけ」
リヴァイ「あのチビ達2人か、リヴァイをはめるなんて」
リヴァイ「激おこぷんぷん丸だよ!」
リヴァイ「・・・・落ち着いて>>34を飲もう」
セノビック
リヴァイ「あったあった、セノビック」
リヴァイ「開封して、粉をスプーンに大量に乗せて・・・・口に突っ込む!」
リヴァイ「リヴァイの至福の時間」
リヴァイ「そろそろあの2人が来る頃か、>>37して待ってよ」
ブリッジ
リヴァイ「これをこうして・・反らす!」ピーン!
30分後
アルミン「何でブリッジしてるんですか・・・」
リヴァイ「とりあえず移動するぞ、人目が無いところに」
エレン「良いとこ知ってますよ俺」
3人がいった場所は?>>40
ミカサが副業で経営しているキャバクラ
リヴァイ「ここは?」
エレン「ミカサが経営しているキャバクラですよ」
アルミン「さぁ何なりとお話ください」
リヴァイ「そうだなあれは先月のことだった」
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先月
ペトラ「兵長!申し訳ありませんがパンをオーブンで5分焼いてくれませんか?」
リヴァイ「わかった」
リヴァイ「・・・」
チーン
リヴァイ「こ、これは・・・!」
リヴァイ「なんてきれいな焦げ具合、焼き加減だ!」
現在
リヴァイ「あのときリヴァイは思った」
リヴァイ「リヴァイはパン屋さんになるために産まれてきたんだと!」
リヴァイ「リヴァイは花屋さんやペットショップもやりたかったけどパン屋さん選んだ」
エレアル「(それもしかしなくてもオーブンとペトラって人のお陰じゃん)」
リヴァイ「お前等、分かってくれたか?」
エレン「>>45」
ェレンゎ思った。食パン焦がしてたのに…って
リヴァイが本当は巨人が怖いとかで、パンを焼きたがっていたSSあったけど、あれ書いた人?
続き楽しみにしてるぞー
>>47
何それ、何か気になる
スレタイ知ってればおしえてください
そのスレ主とは違う
エレン「ェレンゎ思った。食パン焦がしてたのに・・・って」
アルミン「エレン・・・よほど酷かったんだね」
リヴァイ「それは初めての来客の人には必ずやってる」
リヴァイ「リヴァイは思う、食パンで全てを決める客はマイナーだって!であるからして」
アルミン「そうなんですかぁー、奥が深いですねー」鼻ホジホジ
エレン「あ、もうこんな時間だ。帰ろう」
リヴァイ「>>51」
投げて寝る、お休み
明日は壁の外に材料集めしに行くから、護衛よろしく
>>48
クリスタ「みんな、聞いてくれる?」
ってやつ
一人称がリヴァイになると片言になるのもツボったwww
無意味に面白いwww支援!
リヴァイ「明日は壁の外に材料集めしに行くから、護衛よろしく」
エレン「巨人殺すんですか!!」
アルミン「エレン、僕たちは明日訓練だよ」
リヴァイ「訓練兵は明日休日」
アルミン「は?何でですか?」
リヴァイ「え?教官いないのに何するの?」
リヴァイ「あ、言ってなかった。リヴァイ不覚・・・てへっ♪」
エレン「>>57」
そうだった…教官はあの時俺を庇って…くっ!
エレン「そうだった・・・教官はあの時俺をかばって・・・くっ!」
アルミン「いやいつだよ」
リヴァイ「キース教官は明日髪が一本生えたからワックス買うらしい」
エレン「くそっ!俺のせいだ・・・・」
アルミン「この人は無視してください、たまになるんです駆逐キチモード」
リヴァイ「明日は巨人とも交戦する、用意する道具は>>59と>>60だ」
阪神のユニフォーム
フランスパン
充電機が壊れた
次の更新は年明けです
すいません!
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