アスカ「こう…物凄い嗜虐心がそそられるのよ。縛られて怯えてるのを見るともう辛抱たまらん!って感じで」
レイマリ「「完全に同意」」
レイ「それなのにちょっと抱き着いて乳首をいじったり体をまさぐるだけでおちんぽをビンビンに勃たせてるの」
アスカ「もう体が覚えて染み付いちゃってんのね。本っ当、淫乱よね」
マリ「姫やレイに犯されてる時に後ろからわんこ君のとろとろのケツまんこをペニバンで突いたら腰ガクガク震わせて泣きながらイって中出しするのもいいよね」
レイ「その時の碇君のおちんぽ、中でもうビキビキなのにもうちょっとだけ大きくなるの。それで一瞬イっちゃうの」
アスカ「いやあ~いいわ~」シミジミ
マリ「いいよね~」
レイ「いい…」ポカポカ
あとよろしく
ふたなりかと
>>3
それでもいいんですよ…(ゲス顔
シンジ「うわぁぁぁ!」ヌップヌップ
アスカ「あぅ!…あぁん!最っ高…」パンパン
レイ「碇君…ここがいいのね」ペロペロ
マリ「んちゅ…ぢゅる…」チュー
アスカ「なんて顔してんのよ、バカシンジ…」ゾクゾク
レイ「そんな顔されたら…」
マリ「もーっと、いじめたくなっちゃうじゃーん…」スッ ヌプッ…
シンジ「あっ!カハッ……」ビクンビクン
こうですか?分かりません
アスカ「シンジはお尻の穴を舐められるの好きなんだよねー」
シンジ「ちょ、ちょっとアスカ!!」
レイ「碇君、抵抗しないで」ギュッ
シンジ「ううっ!」
アスカ「いっただっきまーす!」ペロッ
シンジ「あっ……!!」ピクンッ
アスカ「ん……はぁ、にがっ……」
シンジ「……あ、アス……ッ、やめて、よっ!!……んぅっ……//はぁ……//」ピクピク
アスカ「ふふ、バカシンジったらすぐ反応するんだから」ペロペロ
マリ「じゃ私はわんこ君のわんこ君をっ……と」
シンジ「あっ、やっ!!」
マリ「んっ、おいひっ……っ」ジュプジュプ
シンジ「くっ……あ!!」
シンジ(お尻とちんちんの挟み撃ちなんて……っ、あ、2人の舌ぬるぬるしてきもちいっ//)ビクビクン
レイ「碇君、私とはキスを」クチュッ
シンジ「んっ……あ、綾波っ……」
レイ「ん……は……//」レロヌチュ
むしゃくしゃしてやった
このSSまとめへのコメント
後悔はいらないが反省は必要だな
はよ続き書けアホ共
はよ書けカス