P「えっとな、これはな、ちゃうねん」 (192)

何をした?>>3

美希のおにぎりを無断で食った

美希「なんで食べたの」

P「ちゃうねん」

美希「確かにここにおいてたミキも悪いの」
美希「でも普通ちゃんと言ってから食べるよね」
美希「断られるかどうかは知らないけど」

P「ちゃうねん」

美希「何が違うの」

P「ちゃうねん」

美希「それだけじゃ話になんないの」

P「せやね」

美希「ふざけないで」

P「ちゃうねん」

美希「…」

P「ちゃうねん」

無言になった美希はおもむろに立ち上がった。無表情で目が座っている。完全に怒りが鬼なってる。
そして、俺にゆっくりと近づいて右手を限界まで振りかぶった。防御されることなんて考えない、回避されることも考えていない、まるで花山薫みたいな姿勢だ。
美希のパワーが極限まで凝縮される。と、

グ ォ ウ ッ ! !

か弱い、小さな小さな拳が、俺の顔より大きな拳になったかのような気迫がこもった「グー」が豪速で顔面にむかってk

美希「次はないの」がちゃばたん

P「Q」のっくだうん

次、何をしでかした?>>16

脱糞

千早「…」

P「…」

千早「…プロデューサー」

P「ちゃうねん」

千早「この匂いは…」

P「ちゃうねん」

千早「…」

P「ちゃうねん」

千早「…言い訳なんて…」

P「えっとな、これはな」

千早「…」

P「ちゃうねん」

千早「早く窓開けてください…」

P「…」ウィーン

千早「どうしたんですか…いつもらしくない…そんな…」

P「ちゃうねん」

千早「違いませんよ。この匂いは…」

千早「…漏らしましたよね?大きい方」

P「ちゃうねん」

千早「しかもキツ目のこの匂いは下り気味」

P「えっ」

千早「これだと…プロデューサー、昨日はカロリーメイトだけでしたね?」

P「千早?」

千早「胃腸も弱ってるみたいだし…」

P「…えっとな」

千早「そっちにいって味見させてもらってもいいですか?」

P「これはな…」

千早「プロデューサー?」

P「ちゃうねん」

変態じゃねーか誰だこんな千早に対するイメージ持ってる奴
次、何をしでかした?>>30

斎藤佑樹殺した

雪歩「…」

斎藤佑樹「」

P「ちゃうねん」

雪歩「私のところの鉄砲玉でしたからよかったですけど…」

P「ほっ」

雪歩「なに安心してるんですか?」

P「…」

雪歩「突然飛び出したから轢いてしまったっていうのもわかりました」

P「…」

雪歩「確かにあの状態だったら急いでいるのもわかります」

P「…」

雪歩「でも」

P「…」

雪歩「プロデューサー」

P「ちゃうねん」

雪歩「偶然私が通ってきてよかったですよね?」

P「…」

雪歩「ですよね?」

P「えっとな、」

雪歩「プロデューサー?」

P「それはな、」

P「ちゃうねん」

あらあら

雪歩「…ふふふ、そういうことですか」

P「…」

雪歩「大丈夫ですよぉプロデューサー。ちゃんとお父さんに言ってもみ消してもらいますから…」

P「…」

雪歩「…」

P「…」

雪歩「わかってますよね?プロデューサー♪」

ぅゎゅきほこゎぃ
次、何をしでかした?>>40

壁をさわさわ

春香「おい」

P「」ビクッ

春香「何してんだおい」

P「えっとな」

春香「…」

P「これはな」

春香「…」

P「ちゃうねん」

春香「何がだ」

春香「言ってみろよオウコラ」

P「ちゃうねん…」

春香「確かに千早ちゃんはぺったんこだ。無乳だ。絶壁だ」
春香「だが」

千早(9393)

春香「目の前でおもむろに壁を触りだすのは…なぁ?プロデューサー?」

P「ちゃうねん」

春香「は?」

P「ちゃうねん」

春香「へぇ」

P「ちゃうねん」

春香「ふんふん」

P「ちゃうねん」

春香「なるほど」

P「ちゃうn
春香「何が違ってんだよォ!!!」バァン!!
千早(ビクッ)

春香「何が違うってんですかねプロデューサー」

春香「千早ちゃんのネットでの評判はプロデューサーが一番知ってるよね?」

春香「しかもそれをネタに凸される事案もよく起こってるーってことも」

春香「それで一番傷ついてるのはだれだかわかってるよねぇ~?」

春香「傷ついてるのをを一番よぉーく見てるのもよくわかってる、よ、ね、ぇ?」

P「ちゃうねん」

春香「ちゃうねんだけじゃ話が始まらないだろ!!!」

春香「ちゃんと文章を言え!!!」

P「ち…ちゃう
春香「こっちを見ろォ!!!」

千早「春香、もう…」

春香「はぁ…はぁ…よかったですねプロデューサー」
春香「千早ちゃんがこんなに傷ついてるのにかばってくれて」

P「…」

春香「…次、その首、掻っ切る」

ハルカサンハ、チンピラデスヨ!
次、なにをしでかした?>>51

かすみちゃんと婚約

ξ'ヮ')ξ<…

やよい「よかったねぇかすみ」

かすみ「う、うん…」

やよい「よかったですねぇプロデューサーさん」

P「…」

やよい(にこにこ)

かすみ「…おねえ…ちゃん?」

やよい「なにかな?」

かすみ「な、なんで、目が笑って…」

やよい「なんでだろうねー?ねぇプロデューサー?」

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l   いぇい!
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   道端に生えてる草は食べられる草です!

 ヽ::::::人::l. f´`  _  |:|リ:ζ    畑に生えている草は美味しく食べられる草です!
 ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"      ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!

       r⌒ヘ__>ト、
      |:  ヾ   ゞ\ノヽ:    __  .      ri                   ri
      彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
       ゞ  \  | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
        /\   ゞ| |  _|_  _High To

P「えっとな…」

やよい「何も言わなくていいですよ?プロデューサーさん?」

P「これはな…」

やよい「何も言わなくていいですよ?」

P「ちゃうねん」

やよい「何も言うなつったろが!!1」ベギャン!

かすみ(て、てーぶるまっぷたつ…)

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

やよい「あっ!あわわ…やっちゃいました…早く直さないと…」

かすみ(お、おねえちゃんってこんなに怪力だったっけ…?)

長介くんがテーブル持って行きました

やよい「プロデューサーさん?」

P「…ちゃうねん」

やよい「違わなくないじゃないですかー。嬉しい事ですよ?」

やよい「かすみと婚約してただなんておねえちゃんすごく嬉しいよー?」

やよい「ねー、かすみ?」

かすみ「は…はい…」

やよい「あーあ。プロデューサーさんはかすみと婚約してただなんてなー」

やよい「早く言ってくれればよかったのになー」

やよい「なー」

かすみ「…ごめんなさい…」

やよい「いやいや、かすみにいってるんじゃないよ?」

やよい「かすみにいってないから…」

やよい「…」

やよい「…プロデューサーさん、なんで私じゃないんですか?」

P「…」

やよい「なんでよりにもよって私の妹なんですか?」

P「…えっとな」

やよい「なんでですか!?」

P「…それはな」

やよい「…」

P「ちゃうねん」

やよい「なにがちがうんですか!!!」

やよい「グズッ…うぅ…」

やよい「この、胸のもやもやを」

やよい「どこに吐き出したらいいんですか…」

やよい「わたしバカだから…わからないですよぉ…」

やよい「うぅぅ…」

かすみ「おねぇちゃん…」

P「…」

かすみ・P(どうしよう、ドッキリなのに)

このあとやよいに全力でぶん殴られて10m吹っ飛んだプロデューサーであった。
次、何をしでかした?>>66

あずささとんとラブホから出る所をパパラッチされる

あずさ(ニコニコ)

P「ちゃうねん」

あずさ「これ、この記事って私、身に覚えないですよ~?」

あずさ「最近プロデューサーさんとお酒飲むこともなかったし…」

あずさ「一体これは誰何ですかプロデューサーさん?」

P「これはな、ちゃうねん」

あずさ「それだけじゃわかんないですよ~?」

あずさ「このスーツ、プロデューサーさんと同じものですよね~?」

あずさ「この靴、これもおなじですよね~?」

あずさ「あらあらー、ネクタイまで一緒!」

あずさ「何よりもPヘッド!これは二人といるんでしょうか~?」

P「…」

あずさ「弁明がお有りでしたらどうぞ」

P「…」スッ

あずさ「…フリーライター、あずさ さとん?」

P「…」

あずさ「…この人と、ですか?」

P「…」コクリ

あずさ「…確かにプロデューサー業は大変でしょうからね~」

あずさ「まぁ不問にしてあげましょう」

P(ほっ)

あずさ「じゃあその「あずさ さとん」さんを呼んで抗議に行きましょう」

P「…」

あずさ「あらあら~?どうしたんですかプロデューサーさん?」

P「えっとな、これはな」

あずさ「あら、この名刺電話番号が書いてない」

P「せやねん」

あずさ「どういうことですか?」

P「ちゃうねん」

あずさ「はめられたんですかへえ~そうですか」

P「ちゃうねん」

あずさ「…こんな記事書かれて、私はどうしたらいいんですか」

P「…」

P「ちゃうねん」

あずさ「…」

P「だから、これはな」

P「ちゃうねん」

あずさ「…」

やよい「ただいまもどりまし…あれ?」

あずさ「あらおかえりなさいやよいちゃん。どうしたの?」

やよい「さっきコンビニの前であずささんがいたんですけど…」

あずさ「!」
P(ダッシュ)

やよい「う?」

この後「あずささとん」さんを見つけて訂正文を打たせたプロデューサーであった。誤字に救われたよ…
こうなりゃ全員分いったる
次、何をしでかした?>>83

>>72にネタを仕込めなかったくそう

動物虐待

P「あずさ…さ…」トンッ

あずさ「…」

てかくとPを残して死地に向かう凄腕のあずささんに見える

安価なら他の娘とイチャイチャして貴音にヤキモチを妬かせた

響「酷いじゃないか?プロデューサー」

P「ちゃうねん」

響「違わないぞ。これは酷い」

P「ちゃうねん」

響「違わないから」

P「ちゃうねん」

響「違わない」

P「ちゃうねん」

響「うざいぞ」

響「こんな首輪までかけて」

響「プロデューサーは恥ずかしくないのか?」

P「だからな」

響「虐待だぞ」

P「これはな」

響「…」

P「ちゃうねん」

響「だからどこが違うんだ」

響「首輪かけて、芸を仕込んで」

響「覚えなかったら叩いて」

響「ご飯は多すぎる」

響「立派な虐待じゃないか」

P「ちゃうねん」

響「それだけしか言えないのか?」

P「だからな、ちゃうねん」

響「違うんだったら証拠でも出してみたらどうだ!」

響「証拠もないのにちゃうねんちゃうねんって!」

響「それが通じるのは小学校低学年までだぞ!」

P「ちゃうねん」

響「それ以外のこと言ってみろよ!」

響「え?!違うんだったらいえるだろ!?」

響「ホラホラ言ってみろよ!」


P「おすわり」
響「だぞ!」ちょこん

美希「笑顔でそれはないの」

響「!」

P(ヨーシヨシー)
響「んむ、だから!ちがうぞ!」

響「これが虐待って
P「おまわり」
響「だぞっ!」くるくる

美希「うわぁ…」

P(ヨシヨシ)
響「にへへー…」

響「はっ!」

美希「響、もうミキ響のこと普通の人として見れないな…」

響「ち、違う!これはご主人様…プロデューサーがいじめてるだけだぞ!」

美希「訂正できてねーの。主従関係じゃないの」

P「せやねん」

響「ちがーーーーうーーー!!!」

P「ころりん」
響「だぞっ!」ころーん

P(ヨーシャヨーシャ)
響「んふっんふふ…」

響「はっ!」

美希「ねーの」

響「うぅぅ…」

P「ちゃうねん」

美希「あ?」

響「プロデューサー…」

P「響は動物やで」

美希「あぁ、ペット」

響「ちーーーーーがーーーーーーうーーーーー!!!!!」

動物虐待で響共々幸せになるには響自身が虐待()されることだ
人間も所詮は動物ですしおすし

ちゃうねんが入らないようになっていてる…
次、やらかしたこと>>102

他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた

まこりんの縫いぐるみの腕がもげる

他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた

高木「…」ゴゴゴゴゴ

P「…ちゃうねん…」

高木「…プロデューサー君」

P「はい」

高木「この会社の社風は何だと思うね」

P「え、あ、だれでも仲良く上下関係はあまり…ですか?」

高木「あぁ、そのとおりだとも。そして何よりも」

高木「アイドルを大事にする、が一番だ」

P「…はい」

高木「私が何に怒っているかわかるかね…?」

P「え、えと、ぬいぐるみの腕をもいでしまったことですか…?」

高木「そう。それにも怒っている。だが一番怒っていることはね」

高木「プロデューサー君がアイドルのぬいぐるみを粗末に扱ったということだよ」

P「…」

高木「確かに日光、温度、湿度でもろくなっていたかもしれない。だが、このように見事にもげる、ということはないはずだ」

高木「イタズラかなにかでハメられた、ということは無いはずだ」

高木「なにしろ社長室だからね。仮にも」

高木「プロデューサー君がよくここに来てくつろいでいたということもわかっているよ。社長だからね」

P「…」

高木「つまりキミが真君のぬいぐるみを粗末に扱った、それ以外でもげるということはない…ということが導き出されるわけだ。反論はあるかね?」

P「ぐうの音も出ません…」

高木「たとえぬいぐるみだとしても我が社のアイドルの姿形をしているんだ」

高木「粗末に扱うということでアイドルたちの扱いもある程度は予想がつく」

高木「どうだね?」

P「…あっ!ゴキブリ!」

高木「えっ!?うぉっ!」ぶんっ!

春香人形<どんがらがっしゃーん!
<カサカサッ(甘いわ)

P「…」

高木「…」

P「…」

高木「…」

P「行ってよろしいでしょうか」

高木「…うむ」

ノーマルコミニュケーション
次、何をやらかした?>>112

律子と眼鏡がかぶった

他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた

律子「被りましたねぇプロデューサー殿?」

P「…」

律子「なんででしょうかねプロデューサー殿?」

P「ちゃうねん」

律子「あっれ~?何が違うんですかね~?」

P「えっとな」

律子「理由は聞いてあげますよ」

P「ちゃうねん」

律子「そっちじゃないですよ?」

律子「私の裸眼の悪さはわかってますよね?プロデューサー殿」

P「えっと」

律子「ん~?なにか言いたいことでもあるんですかプロデューサー殿?」

P「これはな」

律子「ふんふん」

P「ちゃうねん」

律子「だーかーらー」

律子「このメガネは私のメガネですよね!」

律子「この色!」

律子「このつる!」

律子「このフィット感!」

律子「なによりこのレンズ!私のじゃないですか!」

P「だからな」

律子「DAKARAもPOKALIもねーよ!」

P「ちゃうねん」

律子「ちゃうねんもチェゲアスもねーよ!」

律子「なんですか!そのPヘッドにこのメガネが合うと思ってるんですか!」

律子「全然あってないじゃないですか!」

律子「てかはまらないじゃ、入らないじゃないですか!」

P「ちゃうねん」

律子「うるせー!」

律子「じゃあかけてみろよ!今!Now!この場で!」

P(ズブズブズブ・・・トプン・・・)
P「ん」

律子「」

千早「あ、律子、ちょっとメガネ借りてますよ」

律子「」

千早「だから、虫眼鏡とメガネは違うのよ?」

やよい「凸レンズと凹レンズ…ですね!先生!」

千早「そうそうその通りよ」ニヘニヘ

P「な?」

律子「はい…」

律子のメガネのデザインと偶然おなじになって偶然度数も一緒になっただけですよ(ニヤリ)
Pヘッドの素材が気になるところ
次、何をしでかした?>>126

美希を妊娠させる

真美「…」

美希「ふんふふーん♪」

P「…」

真美「弁明」

P「ちゃうねん」

美希「最近セーリもきてないしー♪」

真美「…」

P「ちゃうねん」

真美「確かに症状は妊娠によるものと似てるけど」

P「ちゃうねん」

美希「ハネムーンはどこにいこっかなー♪」

真美「ミキ、ちょっと黙って」

美希「んー?真美ってば嫉妬?」

真美「黙れ」

美希「はい」

真美「カルテとってもそのとおりだし」

真美「小鳥が持ってきた妊娠検査薬も黒」

真美「弁明は?」

P「ちゃうねん」

真美「言い方を変えるよ。みに覚えは?」

P「ないです(確信)」

真美「そう…(無関心)」

美希「んふふふふ」

真美「…なにか有りげだねミキミキ」

美希「ふっふっふ、このまえハニーが仮眠室で寝てる時にね…」

真美「っ」

美希「ガッとしてチュッとしてはーんし、た、の♡」

真美「兄ちゃん」

P「ちゃうねん」

真美「…ほんとにシタの?ミキミキ」

美希「うん!」

P「ちゃうねん」

真美「…詳しく教えてくれる?」

美希「えー、恥ずかしい…」

真美「ちょっとした可能性があるから、ね」

美希「んもぅしかたないにゃぁ…」

ハニーがおつかれ模様で仮眠室で寝てたの。

P「ZZz」

暗いところだったけどハニーがね、

P「なのぉ…」

って言ったの。
ミキの口癖がハニーにうつってるって思って嬉しくてそのまま…

P「んむ」

セックスしちゃったの!

真美「…した後はそのまま恥ずかしくて帰ったんだよね?」

美希「うん…さすがに恥ずかしいの」

P「ちゃうねん」

真美「黙れ」

P「はい」

真美「セックスって言うとあの唇と唇を合わせるやつだよね?」

美希「それは違うの」

真美「ふむ」

美希「セックスっていうのは…」

美希「ベロとベロを吸ってはーんすることなの!」


真美「…兄ちゃん?」

P「…ちゃうねん」

真美「性知識を正しく教える人がいるかも」

P「せやね」

真美「念のため病院いこっか。ミキミキ」

美希「んふふふ~男の子かな~女の子かな~?」

P「…美希」

美希「?」

P「それはな、ちゃうねん」

美希「???」

想像妊娠ですねと言われてショックを受けた美希。後日、双海父による765プロのための性教育が行われたのは別の話。
キスだけで妊娠すると思ってた美希はかわいい。
次、何をしでかした?>>142

小鳥との婚約届けをアイドルに見られたp

他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた

何故だあああああああああああ!!!

kQl6AqGk0さんはアワレだ…いやむしろ素晴らしい精度なのかどうなのか…

あずさ「…」

P「ちゃうねん」

小鳥「ふっふっふ」

千早「ありえない、何かの間違いよ」

あずさ「まっってまどぁkてるじくぁんじょn」

千早「あずささんこそ落ち着いてください」

P「ちゃうねん」

小鳥「はっはっは」

千早「た…確かにこの筆跡はプロデューサーのもの…」

あずさ「まさかそんなまさか」

律子「よかったじゃない小鳥さんにできて」

千早「律子さん、ペン逆です」

P「ちゃうねん」

小鳥「フゥーハッハッハァー!」

律子「プロデューサー殿、同意はしてますか?」

P「NO」

千早「簡単な話、こうすれば!」

バリバリぃ!!

あずさ「…そうね、そうすればよかったのよね」

千早「同意をしていないならこの方法で良かったんですよ」

小鳥「甘い、甘い甘すぎる…」

小鳥「そっちは贋物(イルミネイト)よ…」

小鳥「本物(マスター)はこっちにある…」

小鳥「そして今!役所へ向かっている私に誰もノーマーク!」

小鳥「甘いわねぇ…甘すぎるわぁ…」

小鳥「囮作戦がこんなにもうまくいくなんて…」

小鳥「ふっふっふ…」

スタスタ…

雪歩「こ・と・り・さ・ん・?」ぽん

小鳥「っっ!?」ビックゥーン!
小鳥「あ、あら、雪歩ちゃん、珍しいわねこんなところで」

雪歩「えぇ珍しいですね小鳥さんもこんなところでなにをしていたんですかねぇ?」

小鳥「ちょ、ちょっと提出するものがあってね?」

雪歩「へぇーそうなんですかぁ。ちょっと見せてもらってもよろしいでしょうか?例えばその封筒の中とかその鞄の中身とか!」

小鳥「え、あ」

支援

雪歩「ここで提出するものって言うと役所に出すものですよね?今頃役所に出すものといえば…」

雪歩「確定申告書とか収入支出書とかそういった収入に関するものですよね?」

雪歩「それか会社のことに関する何か…ですか?」

雪歩「まぁどちらにせよ提出するものだったら私に見せてもらっても差し支えないですよね…?」

雪歩「それとももしかしてなにか別物を提出しようとしていたんですかぁ…?」

小鳥「ぴ、ぴよ」

雪歩「外れていたらごめんなさい。本当に謝ります」

雪歩「で、どうなんですか?見せることできますよね?」

雪歩「早く出して見せてくださいよ?疑惑をもたれたまま年を越すなんて嫌ですよ私」

雪歩「小鳥さんだって嫌でしょう?じゃあさっさと、ね?」

小鳥「ぴ、よぉ」

雪歩「ありがとうございます。見せてもらいま…」

雪歩「あーなんででしょうかー偶然手に持ったライターが中にあった書類を焼いてしまいましたー」ぼぉぉ

小鳥「ぴよっ!?」

雪歩「あーこれじゃあ役所で効力を持たないやー」

小鳥「ぴよよぉ…」

雪歩「あ、婚姻届ってかいてあるー。なんてことでしょー」

小鳥「orz」

雪歩「小鳥さん」

小鳥「ぴ…?」

雪歩「次はねぇぞ」

小鳥「ぴっ?!」

雪歩便利マジ便利怖い
次、最後にやらかしたこと>>165

他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた

他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた

>>165
ありがとう本当にありがとう

亜美「兄ちゃん!兄ちゃん☆兄ちゃん~」

真「プロデューサー♪」

P「ふっふっふ」

貴音「…むぅ」

はじまった!

伊織「オレンジジュース、飲む?」

P「ん、ありがとう」

伊織(///)

P「あれ?ちょっと減ってる…」

亜美「あーいおりんずっるーい」

P「へ?」

亜美「まこちんもそんなぶらさがってないでさー」

真「♪」

貴音「…むむぅ」

伊織「亜美も亜美よ!」

亜美「えー?膝の上で丸まってるだけじゃーん?」

真「そういう伊織だって腕抱きついてるじゃん」

伊織「私はいいのよ」

P「はっはっは」

貴音「…むむむぅ」

貴音「…」

P「…」

貴音「言い訳があるならおっしゃってください貴方様?」

P「えっとな…」

P「ちゃうねん」

貴音「何が違うのですか」

貴音「あなたはぷろでゅうさぁなんでしょう?」

P「だからな、」

貴音「だからもなんでもありません」

P「ちゃうねん」

貴音「違わないでしょう」

P「ちゃうねん」

貴音「…」

P「…」

よいよよいよ

貴音「あなたにはぷろでゅうさぁの自覚はあるのですか?」

P「ちゃうねん」

貴音「ならなんで…」

P「貴音」

貴音「?」

P「だからな、ちゃうねん」

貴音「…むぅ」

貴音「なんですか?あいどる達が来るからその身を委ねてるだけ、とでも?」

貴音「素晴らしい精神をお持ちですね貴方様」

P「…」

貴音「否定なしですか?肯定とみなしてもよろしいですね?」

貴音「楽ですよね?肉体的には、でしょうけど精神的には流されるだけで」

貴音「同時にあいどるの精神もけあすることができて一石二鳥で」

貴音「あら便利~ってことですか?」

P「…」

貴音「…なにか言ってみてはどうですか?」

P「…一言」

貴音「はい」

P「俺には貴音の言ってることが嫉妬としか見えない」

貴音「なっ…!」

P「続けてもいいか?」

貴音「…どうぞ」

P「いつもみんなと一緒にいるときに一人ぽつんと、もしくは響と一緒に俺たちを見てたっていう背景」

P「そして今日いつもよりも少しくっつき組がくっついてたこと」

P「それをずっとジーっと見てたことも知ってる」

P「違うか?」

貴音「…」

P「なぜじーっとみていたのか。2つある」

P「ひとつは、さっき言ったようにプロデューサーとしての自覚が足りないから注意するため」

貴音「…」

P「ふたつは、入りたいけど自分のキャラじゃないし何喋ればいいのかわからないしどうやって入ればいいのかわからない。むむぅ。っていう嫉妬心」

貴音「なっ」

P「ま、仮にもプロデューサーだからな、目を見たらある程度わかる」

貴音「…むぅ」

P「おーけぃ?」

貴音「…いじわるです」

貴音「あなた様は、意地悪です」

P「まぁ全部俺の膝枕から言ってなかったらわからなかったけどな」

貴音「なんと」

おわり。

さいごさるさん喰らった。ケータイ万歳。
ではよい雪歩バースデーを。

いけずって言って欲しかった…

乙いい忘れた


乙!

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