俺「姉が俺のベットで寝てる」(333)

俺「しかも超無防備に」

俺「今日は抜いて寝ようと思ったのに抜けねぇよ」

俺「とりあえず姉を>>5するか」

れいp

俺「れいpでもするかな…」

俺「いやいやまてまて、相手は姉だ血の繋がった姉だ」

俺「近親相姦はさすがにヤバイ気がするんだが…」

俺「まぁいいや、手始めに>>15でもするか」

母ちゃんをレイぷ

俺「手始めに母ちゃんをレイぷするか」



居間

俺「母ちゃん」

母「なによ?」

俺「レイプさせてくれ」

母「あんた何言って……ちょ…やめなさい……」

数分後

母「」チーン

俺「とりあえず母親をレイプした」

俺「さて、姉をどうする?>>28

くすぐる

俺「くすぐるか」



姉「」スースー

俺「気持ちよさそうに寝てるな」

俺「よし」

コチョコチョ

姉「ん……」

コチョコチョ

姉「ん………あ……」

俺「反応がなんかやらしい」

コチョコチョ

姉「あ………やぁ………」

俺「起きない…だと…」

俺「とりあえずくすぐってみたが起きる気配は無かった」

俺「この調子だったら睡姦できるかも」

俺「じゃあ次は>>40でもするか」

ジャーマンスープレックスした後に馬乗りからの顔面殴打

俺「じゃあまずジャーマンスープレックスでもやるか」

俺「俺腰大丈夫かな…」

姉「」スースー

俺「よいしょっと」

俺「腰細っ!!」

俺「おら!!」

姉「まるっ!」バギッ

姉「痛ぁ…って俺?!何やってんの?!」ウルウル

俺「(涙目可愛い……)」

俺「お前には関係ねぇよ」

姉「え、ちょ、なに私の上に乗ってんの?」

俺「知るか!」バコォ

姉「へぶぅ!!」

俺「おらぁ!」ボカッ

姉「痛っ!」

俺「おらぁ!おらぁ!オラオラオラオラ!!」ドゴドゴドゴドゴ

姉「痛い……やめ……俺…やめ………て……」

俺「ん、俺は何やってるんだ?」

俺「あぁ、姉をレイプしようとしてたんだよな」

俺「じゃあ次は>>48でもしよう」

顔をペロペロ

俺「じゃあ次は顔をペロペロしよう」

姉「え?」

俺「姉ちゃん」ガシッ

姉「何…?何すんの………?」

俺「姉ちゃん、姉ちゃん姉ちゃん」ペロペロ

姉「ちょ……やん//やめ…あ///」

俺「(^ω^)ペロペロ」

姉「ちょ…ホント……気持ち悪いから…やめて!!」バッ

俺「!?」

姉「やめてよ!なんでこんな事するの!」

俺「うっ……」

俺「(やばい怒られた……ここは一つ、>>59でもするか)」

愛の告白

俺「(愛の告白でもするとしよう)」

姉「アンタホントに何なの?姉を殴ったり顔を舐めたりしてさ!!」

俺「姉ちゃん!!!」

姉「!?」ビクッ

俺「あのさ…今言うのもあれだけどさ……好きだ。姉ちゃん。」

姉「え………」

俺「ごめん!姉ちゃんが余りにも可愛い顔してるから殴ったり舐めたりした!ホントにすみませんでした!!」

姉「え……その……ほら、土下座までしなくていいからさ、顔……上げて?」

姉「その………好きって言ってくれたのは嬉しいよ………///」

俺「え……」

姉「えっと…ね…//わ……私…も…俺の事が………好き…です///」

俺「」

俺「え、俺、姉ちゃんの顔を殴ったんだぜ?顔を舐めたんだぜ?ジャーマンスープレックス決めたんだぜ?」

姉「(ジャーマンスープレックス……)」

俺「そんな……俺でも、良いのか?」

姉「………うん///」

俺「ホントに?」

姉「うん///」ニコッ

俺「ホントのホントに?」

姉「恥ずかしいから何度も言わせないで//」

俺「>>75

舐めて

俺「舐めて」

姉「え……」

俺「いいから舐めて」

姉「……えっと…何を?//」

俺「>>86

おちんぽ

俺「おちんぽ」

姉「……やっぱり?///」

俺「いいから舐めて」

姉「……それじゃ、失礼します……///」ポロッ

俺「(やべぇなんか超ギンギンなんだが……)」

姉「………大きい//」ペロッ

俺「っ!//」ビクッ

姉「これで……いい……?」レロレロ

俺「あ、あぁ…//」

姉「……すごく………臭い……」レロレロ

俺「そっか……///悪いな…//んっ!//」ビクッ

姉「感じてるー。可愛いー///」レロッ

俺「姉ちゃんが……上手いからだよ………//」

俺「(さて、どうしてもらおうか……)」>>100

ほんばん

俺「(ほんばんでいいか)」

俺「姉ちゃん、もういいよ」

姉「ふぇ?もういいの?」

俺「あぁ、そろそろ………入れさせてくれ!」ガバッ

姉「キャッ!!」

俺「よしベットに押し倒したぞ」

俺「それじゃ姉ちゃんのまんまん様でも拝見するか……」ズルッ

姉「ちょ//やめて///」

俺「おぉ、(母親よりマシだけど)見た目グロいな…」

姉「じゃあ下着履かせてよ///」

俺「無理。お、濡れてんじゃん」

俺「俺の舐めながら濡らしてたのかよww」

姉「だって…//」

俺「まぁ丁度いいや、それ!」グッ

姉「あっ…//」

いい加減浣腸してくれ

俺「なんか思ったよりキツイな。」

姉「や…//」

俺「もうちょっと奥に入れれるかな?」

俺「やっちまえ!」グッ

姉「痛っ//」ツー

俺「え、姉ちゃん処女だったの?!大丈夫か?」

姉「だ……じょぶ……だよ…//」

俺「もう無理だと思ったらいってくれ……よ!」

姉「あっ…//や…///」

俺「姉ちゃん、その顔が見たかった」

姉「あん…///ふぇ……?///」

俺「(よしこっからどうしましょうかね)」>>117

縛って浣腸
そして姉お漏らし
その後イラマで姉嘔吐

抜かずに三回中出し

はいつまんね
またつまんね
なんなんだよ
イライラする

俺「抜かずに三回中出しするか」

姉「え……//」

俺「やべぇ出そう、まず一回目。」

姉「や…///だめだめ…抜いて……//今日…だめぇ…」

俺「知らん、うっ…」ドピュ

姉「やぁぁぁぁ/////」ビクビクッ

俺「二回目」

姉「だめぇぇぇぇぇぇ////」ビクビクッ

俺「三回目」

姉「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁ//////」ビクビクッ



姉「ハァ……ハァ………」

俺「姉がぐったりしてる。孕ませた可能性あり」

俺「よし、どうするよ?」>>131

>120
だってみたいんだもん
しょうがないじゃん
今夜は姉のうんちとゲロ見るまでこのスレから離れません

媚薬を盛って放置プレイ

縛って浣腸
そして姉お漏らし
その後イラマで姉嘔吐

ふざけんなよまじでタイミングばっちりだったろ
頼むからやらせてくれ

俺「媚薬でも塗って放置するか」

姉「え……」

俺「おいしょっと」ベタッ

姉「あ…//」

俺「とりあえず乳首、まんまん様を集中的に塗って……」ベタベタ

姉「やぁ………//痒いよ…///」

俺「ついでにアナルさんも塗っておくか…」

姉「あぁ…///」

姉「………」ムズムズ

俺「………」

姉「………」ムズムズ

俺「………」

姉「…ねぇ…」ムズムズ

俺「なに?」

姉「……なんでもない…」ムズムズ

俺「そっか」

姉「ねぇ……」ムズムズ

俺「だから何さ?」

姉「………」ムズムズ

俺「なに?」

姉「あのさ……」ムズムズ

俺「早く言えよ…」

姉「………」ムズムズ

姉「その……」ムズムズ

俺「して欲しいことがあるなら正直に言えよ?」

姉「うー……」ムズムズ

俺「………」

姉「俺……」ムズムズ

俺「なに?」

姉「……わた…」

次の安価はよ

姉「私のこと、触って!!」

俺「何処を?」

姉「……お…おっぱい……とか…」

俺「他には?」

姉「お…おま……おまんことかお尻の穴とか!!!」バッ

俺「うぉ、ビックリした」

姉「触って……///」ムズムズ

俺「よく言えましたー」パチパチ

姉「!!」パァ

俺「………」

姉「……え?」ムズムズ

俺「ん?」

姉「触ってくれないの?」ムズムズ

俺「触んないよ」

姉「」

安価はよ
もしくは安価なしで
縛って浣腸
そして姉お漏らし
その後イラマで姉嘔吐

姉「………」ムズムズ

俺「(いい加減可哀想になってきた)」

俺「(じゃあどうする?)」>>155

縛って浣腸
そして姉お漏らし
その後イラマで姉嘔吐

二時間ほど焦らして壊れかけさせてから朝まで犯す

あああああああああああああああああああああ

俺「二時間ほど焦らしておくか…」

姉「ねぇ……触ってよ……」ウルウル

俺「(涙目では俺は動かない)」

姉「お願い……触って………」

俺「嫌だ」

姉「お願い………」

次安価はよ

はい朝になりました!次!

二時間経過

姉「さわ………てよ……」グスッ

俺「(挙句の果てには泣き出したぞ)」

俺「(そろそろいいかな……)」

俺「よいしょっと」

姉「………」グスッ

俺「ごめんな、姉ちゃん」サワッ

姉「あ///」ビクッ

俺「触ってもらえなくて辛かったよな……」サワサワ

姉「んっ///」ビクビクッ

俺「すごい濡れてんな」クチュクチュ

姉「ん//ふぁぁ…///」

俺「おらよっと」グッ

姉「んあぁぁ////」ビクビクッ

俺「姉ちゃん、ずっと入れて欲しかったんだな」パンパン

姉「あ…あ…やああぁぁ///」

俺「乳首もビックリするぐらい立ってるな」クニッ

姉「んにゃぁぁぁ///」ビクッ

俺「おらおら!!」

姉「ん///ふわぁぁぁぁぁ///」

俺「うお、出そう」パンパンッ

姉「出してぇ///中に出してぇぇ///」

俺「さっきまで嫌がってたくせ…にっ!」ドピュ

姉「あぁぁぁ///」ビクビクッ

姉「ハァ……ハァ………」

俺「なに休もうとしてんの?」

姉「ふぇ?」

俺「夜明けはまだまだだぜ?」パンパンッ

姉「ふぁ//や/////あぁぁぁ////」ビクビクッ

姉「だめぇぇぇぇぇぇ////止めてぇぇ///」

俺「無理。朝までノンストップで犯す」

姉「ふぁぁぁぁぁ///」ビクビクッ

俺「また出る!」ドピュ

姉「あぁぁぁ/////」

朝……

姉「」ビクビクッ

俺「少しやりすぎた……」

俺「このあとどうする?もう終わるって選択もありだが…」>>183

目隠しして友達に抱かせる

縛って浣腸
そして姉お漏らし
その後イラマで姉嘔吐

>183
重複してるから無効な

俺「目隠しでもするか」サッ

姉「ふぇぇ///」

俺「姉ちゃんが目隠ししただけで興奮してるよ……」

俺「まぁいいや」ピポパ

俺「もしもし?今から俺んちに来いよ。面白いことさせてやるよ」

俺「これでよし」

友「おーっす……ってこれお前の姉ちゃん?!」

姉「……ふぇ?」

俺「ちょっとこっちきてくれ友」



俺「姉ちゃんを犯してくれ」

友「はぁ?!出来るわけねぇだろ」

俺「お前、童貞捨てたくねぇのかよ!!」

友「………仕方ない」

友「おし、まずは胸から」モミッ

姉「ん//」ビクッ

俺「いい具合に感じてんじゃん」

友「柔らけぇ」モミモミ

姉「んん///」

友「じゃあ入れさせて頂きますわ」

はよ次安価

友「おら」グッ

姉「んんん///」ビクッ

友「おらおら」パンパンッ

姉「ふぁぁぁぁぁ///」

友「これが夢だった。やっと童貞卒業できた」パンパンッ

姉「やぁぁぁぁ///」

これ書き込めてるかな

友「やべっ出そう」パンパンッ

俺「中出ししろよ」

友「いいのか?じゃあ遠慮なく!」ドピュ

姉「あぁぁ////」ビクビクッ



友「サンキューな。んじゃ」

俺「(友は帰った。さて、どうするよ?)」>>205

縛って浣腸
そして姉お漏らし
その後イラマで姉嘔吐

さっきの友だったとネタバレ

頼むから協力して

パソコン2台使ったけど
回線一緒だから意味なかった

俺「姉ちゃん、大丈夫か?」

姉「俺……気持ちよかったよ…///」

俺「そっか、実はさっきの、俺の友達なんだけどな」

姉「」

俺「友達のでも姉ちゃんは気持ちよくなれる。もはや肉便器だな」

姉「」

俺「>>222

頼むまじで協力してくれ

安価げっとおおおお!
さてさて安価内容はID:S7c4nD1V0が書き込んだ下のレスで
もし下のレスがこの俺様のレスなら上のレスで

縛って浣腸
そして姉お漏らし
その後イラマで姉嘔吐

結婚式

うおおおお!
>222ありがとおおおおおございます!

>>225ってことでおkなの?

ん?

俺「結婚式」

姉「へ?」

俺「結婚しよ?」

姉「へ?」

俺「結婚しよ?」

姉「」

次安価はよ

結婚式

神父「ーーーーー」

俺「誓います」

神父「ーーーーー」

姉「誓います///」

神父「では、ここに誓いのキスを」

俺「んじゃ、やろっか」

姉「うん///」

チュッ

終わり

ごめん初めてこういうのやったってか初めてスレ建てた

糞スレと化してしまったのをここで謝罪しておきます

ほんとすみません

マジ頼むまた安価して

ID:S7c4nD1V0
その……ドンマイです

チュッんっチュッ

姉「んっ…ちょっと…激し//」

俺「だめだ。止まらない」ガバ

姉「ちょっとお!」

俺「大人しくしてな」シュル

姉「ちょっと!あたしのこと縛り付けて何するつもり?!」

俺「いいから。後ろ向いて」

姉「え;?」

俺「早く」

姉「う、うん」

ズプゥ

姉「ふああ!!え?!ちょ、ちょっと!」

チュウウ

姉「あああああ!くっ!なに、を…」

俺「ふふっ。浣腸だよ」

姉「ええ!?そんな…だめえ…」

ズポッ

姉「あっ…ふああ」ビクンビクン

>>262
俺が終わるの待ってたとかならさーせん

数分後

姉「ねえ、トイレ行きたいんだけど」

俺「だから?」

姉「これ、ほどいて?」

俺「嫌だ」

姉「お願い!」

俺「お願いしますでしょ?」

姉「いいもん。我慢するから」

俺「あっそ」

さらに数分後

姉「ねえ、ほんとにこれほどいて」

俺「お願いしますは?」

姉「…お願いします」

俺「嫌だ」

姉「もういい!ほどけなくったってトイレくらい…」ガチャン




俺「あっそ」


俺「…」

姉「ついてこないで!」

俺「フフ」

姉「(どうしよう…トイレには入れたけど、これじゃ脱げない)」

俺「どうしたの?早くしなよ」

姉「今するもん!今…」

俺「あ、もしかして脱げないの?」

姉「…脱がせて…ください」

俺「やなこった」

姉「お願い!もう…限界…」

俺「どうしたの?もじもじして」

姉「ああ…もう無理もう無理もう無理」

俺「お漏らし何てしたらはずかしいよ?」

姉「しないもん……んん…くっ…」

姉「ああ…もうダメ…出ちゃう…漏れちゃう」プリ

俺「あ」

姉「ああああ!見ないでええ!」プリ…メリメリメリ…ポトォ

俺「うわきったね」

姉「ああ、また出ちゃう」ポトッポトポト

俺「どんだけだすんだよ」

姉「だって…止まらない…」メリメリメリ…ボットン

俺「くっさーい」

姉「ううっ…ごめんなさい」

俺「これはお仕置きが必要だね」

姉「いやあ…ごめんなさいい」

俺「謝ってもだめ。口開けな」

姉「イヤ!」

俺「あけろ!」グイ

姉「んん!」

俺「のどの奥までしゃぶれ」ジュプジュプ

姉「んん!んんああああ!」

俺「おら!」グググググ

姉「オエエエエエエ!!」ボトボトボト

俺「もっともっと!」グググ

姉「んっ!オ、オエエエエエ!」ボトトトトト

姉「はあ…はあ…」

俺「姉ちゃんがそんな変態だと思わなかったよ」

姉「あたしは…変態なんかじゃ…」

俺「いや、姉さんは変態さ。さて、そろそろ入って来てもらおう」パチン

ゾロゾロ

姉「だれ?!この黒服の男達!」

俺「我々と一緒に来てもらおうか」パシュ

姉「うっ!」

俺「麻酔銃さ。しばらく眠っていてもらおう。車へ運べ」

黒「はっ!」

姉「ん…(ここは…?)」

博士「気がついたかね」

姉「誰!?」

博士「私は君の弟の所属する研究所の者だ」

姉「研究所!?弟はただの新聞記者よ!」

博士「ここの研究所の研究内容は一般には公開されていないのだ。もちろん身内にもな」

姉「弟が研究所の職員ですって!?」

俺「そうだ」

姉「!!」

姉「ちょっと俺!どういうこと!?」

俺「博士の言った通りさ。俺はこの研究所で性に関する研究を日夜行っている」

姉「性の研究ですって?」

俺「そうだ。そしてここ近年女性の性欲低下が問題としてとりあげられた」

姉「そんなことどうでもいい!あたしを放して!」

俺「それはできない。今回の課題で姉さんはとても重要な人物なんだ」

姉「はあ!?」

俺「女性の性欲低下は至って大きな問題だ。増殖しつつある性犯罪は9割が男性によるもの。
その原因は性欲を満たす女性がいないが故…これ以上の女性の性欲低下は性犯罪の増殖を加速させるとつい三日前の性総合特別会議で明らかになった」

姉「だったら余計にあたしは関係ないじゃない。さっきのあれで少しはあたしに性欲があるってわかったでしょ!?」

俺「いや、少しではない姉さんの性欲は異常だ」

姉「だったら…」

俺「だからこそ重要なんだ」

姉「どういう意味?」

俺「実は日本女性には異常性欲DNAを持った人間が僅かだが存在していることがわかった。人口のたった0.3割だがな」

姉「」

俺「そこで研究所側は従業員関係者から洗ってみることにしたんだ。ここに集められた従業員は国が認定した異常性欲保持者が集められているからな」

俺「そしたら俺の身体からその異常性欲DNAが検出された。研究所内で発見されたのは俺だけだそうだ。
そこで女性である姉さんがここ呼ばれたってわけさ」

姉「あたしをどうするつもり?」

俺「その異常性欲DNAを遺伝子レベルで組み換え、女性の体内に取り込む。するとその女性は異常性欲者となるってわけさ」

姉「そんなことしていいとおもっているの!?誰彼構わずセックスをするのが普通の世界になってしまうわ!」

俺「それでいいんだ。性犯罪は減り、姉さんにも仲間ができる。嬉しいだろ?」

姉「嬉しくなんてない!お願い俺!そんな馬鹿なことはやめて!」

俺「馬鹿なことだって?これは犯罪を減らすためにやっているんだよ!
姉さんは黙って寝てろ!」ドゴ

姉「ぐふう!う、うええええええええ!」ボトボト



俺「ふんっおとなしくしてればいいものを」ドカッバキッ

姉「やめっ…て…あ、また出ちゃう…」メリメリメリ…ボトボトボトオ

博士「おお…素晴らしい」

俺「まーだ浣腸が効いてやがるのか」

姉「み、見ないでえ…」


俺「さあて…どうするかな」

安価>>308

kwsk

ksk

ksk

ksk

内臓を取る

俺「さて、そろそろ作業に入らせてもらおう」

姉「作業?」

俺「異常性欲DNAの検出さ」

姉「検出って…どうするの?」

俺「まずは内蔵を…取るッ!」ズボ

姉「ぐあああああああああ!!うボエエエエ!!」ボトボト

俺「これだ」ズリュ

姉「うう…ああ」

俺「悪く思うなよ。日本平和のためだ」

安価>>316


俺死亡

俺「よし。この内蔵を遺伝子組み換え班に…うっ…っく」

博士「!」

姉「!」

ガッシャーン

博士「どうした!?おい!おい!」

姉「(ククク…死んでるさ。なあ、リューク)」

リューク「ああ」

姉「デスノートに名前を書かれた人間は…死ぬ」

博士「な、なにを言って」

姉「お前も殺されたいか?」

博士「ひいいい!助けて!」

姉「さて、どうするか」

安価>>325

あねが飛ぶ

博士「頼む!命だけは…ぐっ!」ドサ

姉「くく。もう遅いよ。さらばだ」バサッバサッ

帰宅後

姉「はあ…弟よ」

中島「おーい。磯野ぉ!まだ野球来れないのかい?約束の時間すぎてるぞー!」

ガチャ

姉「あら中島君。俺はねえ…その…今日は親戚のうちに出かけてるわ」

中島「えー!約束してた筈なんですけど」

姉「>>328

ksk

まぁとりあえずセックスしようか

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