>>1ミスです


P「薫は可愛いなぁ～」ｷﾞｭｯ

薫「えへへー♪……じゃあ…せんせぇはかおるのこと…好き……？」

P「もちろん大好きだぞっ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

薫「ほんと！？えへへ…///かおるもせんせぇのこと大好きだよー！」ｷﾞｭｯ

P「ほんとか！？やったー！大好きだぞかおるー！」ｽﾘｽﾘ

薫「～♪」ｽﾘｽﾘ

ちひろ「…………」

P「千枝～」ﾀﾞｷｯ

千枝「わわ///ぷ、プロデューサーさん！？」

P「千枝は可愛いなぁ」ｽﾘｽﾘ

千枝「も、もう…プロデューサーさんったら…///」

P「千枝は優しいなぁ～きっと良いお嫁さんになるんだろうなぁ……」ｽﾘｽﾘ

千枝「えっ！？///そ、そうですか……？」

P「もちろんだよ～ あぁ…千枝をお嫁にもらえる奴が羨ましいなぁ……」

千枝「…………」

P「………千枝…？」

千枝「…プロデューサーさんは……私のこと……好きなんですか……？」

P「ん？もちろんじゃないか！大好きだぞ～」

千枝「じゃあ…もし……私が大きくなった時……まだプロデューサーさんが結婚してなかったら……」

千枝「……私を………お嫁さんにして……くれますか……？」ｼﾞｯ

P「……！ もちろんだよ千枝！」

P(正直大きくなったら興味ないが……まぁそのうち千枝も忘れるだろ…)

千枝「ほ、ほんとですか…！………約束ですよ？」ｷﾞｭｯ

P「あぁ！約束だ！」ｷﾞｭｯ

千枝「えへへ…///じゃ、じゃあそれまで私のプロデュースお願いしますね…プロデューサーさんっ♪」

ちひろ「………」

P「ありす～」

ありす「………」

P「………？……ありす………？」ﾂﾝﾂﾝ

ありす「つつかないでください！それから苗字で読んでください」

P「ごめんなありす…」ｷﾞｭｯ

ありす「…っ！ひ、人の話を聞いてください！」ｸﾞｲｯ

P「はぁぁ……ありすはかわいいなぁ…」ｷﾞｭｰ

ありす「か…！…は、離してください！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

P「ありすは俺のこと……嫌い……？」

ありす「こんなことしてくるのプロデューサーは嫌いです」

P「……そうだよな……」ｽｯ

ありす「………え……」

P「こんなプロデューサーじゃやだよな……今まで急に抱きついたりしてごめんな橘……」

ありす「あ………えっと………その……」

P「今までホントごめんな……気持ち悪かったろ………これからは橘には別のプロデューサーに見てもらうことに…

ありす「…っ！」

ありす「だ、だめです！」

P「…………え？」

ありす「えっと……プロデューサーは確かに………その……変なことしたりしてきますけど………」

ありす「わ、私にはプロデューサーしか……いないんです……」

P「………」

ありす「だから……その………わ、私を捨てないで……下さい……」

P「…ありす……」

ありす「………ぐすっ……うぅ……」

P「はぁぁぁえっとありすはほんっと可愛いなぁ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ありす「ちょ///プロデューサーっ！」

P「あぁぁぁ……ありすぅぅ……」ｷﾞｭｰ

ありす「も、もう！そうやってすぐ…！」

ありす「……………///」

ちひろ「………」

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ちひろ「プロデューサーさん！」ﾊﾞﾝｯ

P「？なんですか……？」

ちひろ「なんですかじゃないですよ！何なんですか！」

P「えっと……何がですか？」

ちひろ「何がですかじゃないですよ！仕事もろくにしないで暇さえあればアイドルの子達とｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬ…」

P「もしかしてしっとですか？いやぁ～そうですねぇ…ちひろさんもあと1○歳若ければ……」

ちひろ「そ、そうじゃないです！大体、スカウトしてくる子達も小さい子ばっかで……何考えてるんですか！」

P「え？だって可愛いじゃないですか」

ちひろ「たしかに可愛いですが！……もっと万人受けするような年齢の女の子もスカウトしてきてください！」

P「えー……でもなぁ……」

ちひろ「えーじゃない！早くいってきてください！良いですか？16歳以上の娘ですよ？」

P「そ、そんなのおばさn

ちひろ「早く行け」

P「は、はい…」

P「はぁ……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

P「ったく……これだから年増はやなんだよ……」

P「あぁぁどうするかなぁ……適当にフラついていませんでしたっていうかぁ……」

ドンッ

？？「きゃっ！」

P「うおっ！」

ドスッ

？？「いたた……」

P「あっ！…だ、大丈夫ですか…！？」

>>16「は、はいっ…大丈夫です……」

うっさみーん♪