オナホ「ご主人様…よろしくです」 (52)
オナホ「ご主人様、あなたがご主人様なのですね」
オナホ「ご主人様、よろしくお願いします、出来る限りお努めさせてもらいますってもう始めちゃうのですか」
オナホ「ご主人様、暖かいです」
オナホ「あっご主人様のが…出ましたね、どうでしたか?この速さは精一杯努力したかいがあるようで嬉しいです」
オナホ「お風呂気持ちいいです、ご主人様、リンスまで、とてもやさしいのですね」
オナホ「この中でお休みするのですね、ではこれが私のおうちですね」
俺「ご主人様、あなたがご主人様なのですね」
俺「ご主人様、よろしくお願いします、出来る限りお努めさせてもらいますってもう始めちゃうのですか」
俺「ご主人様、暖かいです」
俺「あっご主人様のが…出ましたね、どうでしたか?この速さは精一杯努力したかいがあるようで嬉しいです」
俺「お風呂気持ちいいです、ご主人様、リンスまで、とてもやさしいのですね」
俺「この中でお休みするのですね、ではこれが私のおうちですね」
オナホ「私の親戚が一杯です、こんばんは」
オナホ「ご主人やみんなとなかよくできるといいな」
オナホ「とてもいごごちがいいです、幸せ」
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―――
オナホ「今日も私の出番のようですね他のみんなも大事にしてあげてくださいね!」
オナホ「この透明な汁も心地いいです、あっご主人様の、いつものご主人様ですね」
オナホ「ご主人様、気持ちよさそう、うれしいな」
オナホ「あっご主人様そんなにしたら、こわれちゃいますよぉ」
オナホ「ココのお風呂も慣れました、いつものお湯に使って♪」
オナホ「いつものお家♪」
オナホ「おやすみなさい、ご主人様」
―――
オナホ「最近お休みが多いです、でもお友達も増えちゃいました」
オナホ「ここはみんな優しくて、うれしい」
オナホ「お手入れも忘れてませんよ、だってご主人様のですもの」
オナホ「もうどれくらいたったんでしょう、おうちにいる皆誰もご主人様を見てません」
オナホ「旅行だったら連れてってくれてもいいのに、ご主人様…」
オナホ「そのうちかえって来るでしょう、だってご主人様はいつも丁寧ですし」
オナホ「あっドアが開いた!ご主人様だ!お久しぶりです!」
オナホ「新人さんだ!よろしくお願いします」
オナホ「ご主人様、今日は私たちを使われないんですね、さみしいです」
オナホ「最近新人さんの出番が多いようです、嫉妬します」
オナホ「わたしにも遠慮しないでいいんですよ?」
オナホ「…」
オナホ「あっご主人様、今日は、わたしですか?うれしいです!!」
オナホ「この透明な液も久々です」
オナホ「うまくできるかなぁ、あっご主人様」
オナホ「…大好きです、ご主人様」
オナホ「久しぶりだったけどご主人様、なんだかうれしくなさそう」
オナホ「でも綺麗にしてくれて、うれしいな」
オナホ「ご主人様もお家のみんなもやさしい、幸せ」
オナホ「お家のみんながどこかへいきました」
オナホ「新人さんと二人っきりです、さみしいかな」
オナホ「でもきっとみんなは新しいお家へいったんだ、先輩だもんね」
オナホ「新人には、嫉妬しちゃうけど、あたしもがんばらなきゃ」
オナホ「新人さん、やり手らしいです、くやしい」
オナホ「ご主人はすっかり新人さんの虜のようです、むむ」
オナホ「たまには気分転換、いいえいつも使って欲しいです!!」
オナホ「ご主人様と遊んだ後新しいお家へ行きました、みんないます」
オナホ「ちょっと窮屈だけどみんなが一緒だもんね」
オナホ「ご主人様、ご主人様…」
オナホ「今日はおうちがなんだかとっても揺れます、不安です」
オナホ「はやくゆっくりしたいです」
オナホ「みんな辛そうです」
オナホ「ご主人様、どうしてですか…」
オナホ「お家が壊れて外を見るとご主人様はいませんでした」
オナホ「見慣れないところです」
オナホ「ご主人様」
オナホ「ご主人様、熱いです、このままじゃ遊べなくなっちゃいます」
オナホ「みんなどこにいったんですか?」
オナホ「ご主人様、ご主人様」
オナホ「アンマリデス、デモサイゴノオフロキモチヨカッタデス」
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―――
オナホ(新)「素材の再利用とは科学の力ってすげーです」
オナホ(新)「あっご主人様、ただいまです」
おわりです
普段SSとか書かないのにこれだよ
オナホは愛着湧くわ
実際はそのまま焼却処分なんだけど
オナホ大事にしろよ
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