人いなさ過ぎだろｗｗｗｗ

あずささんの乳を盗る

春香「千早ちゃん！千早ちゃん！」

千早「なによ…」

春香「あずささんの乳を盗るだって！」

千早「わかってるわよ…」

春香「早くやらなきゃね！」

千早「どうやれって言うのよ、まったく…」

春香「あずささんなら事務所のソファに座ってるからチャンスだよ！」

千早「うっ、わかったわ、言ってくるわよ」

千早「あ、あずささん！」

あずさ「あら、どうしたの千早ちゃん」

千早「し、失礼します！」

ﾎﾟﾖﾝ

あずさ「ひゃ！」

千早（と、とれない…）

ｷﾞｭ―

あずさ「い、痛いわー、
　　　　
　　　　千早ちゃんどうしたのかしら？」

千早「ちょっと、黙って下さい！」

ｷﾞｭｰ

あずさ「…………」

千早（はやくもぎ取れなさいよ！シリコンなんでしょ！！）

ｷﾞｭｰ

あずさ「…………」ｳﾙ

春香「ち、千早ちゃん！！ストーップ！」

千早「春香は黙ってて！

　　　こんなものがあるからいけないの！！
　
　　　こいつのせいで私は…！！」

春香「あずささん痛がって泣いてるよ！」

千早「えっ…」

あずさ「ぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

千早「す、すみません！すこし取り乱してしまいました！」

春香「千早ちゃん！少しじゃないでしょ！」

あずさ「い、いいのよ、春香ちゃん
　　　
　　　　でもどうしてこんなことを？」

千早「じ、実は…安価であずささんの乳を盗れって言われたんです」

あずさ「あらあらそうだったのー
　　
　　　　それじゃあ仕方ないわね」

春香「あずささん甘すぎじゃないですか！？」

あずさ「だって千早ちゃんだって悪気があったわけじゃないんだし
　　
　　　　私のことはいいわよ、うふふ」

千早「本当にすみませんでした！」

千早「結局あずささんの胸のシリコンはとれなかったわね」

春香「千早ちゃん！あずささんはシリコン入れてないよ！」

千早「何言ってるの？シリコン入れなかったら胸が膨らむわけないじゃない」

春香「えっ？」

千早「春香も小さいけれど入れてるんでしょ？シリコン」

春香「わ、私はシリコンなんて…」

千早「そんな隠さなくてもいいじゃない、変な春香」

春香（ダメだこいつ…）

次安価>>25

はよ

春香「人来ないね」

千早「想定の範囲外よ」

春香「どうしてかな？」

千早「そんなのつまらないからに決まってるじゃない」

ksk

春香と千早がらぶちゅっちゅ

素晴らしい

春香「私と千早ちゃんがイチャラブちゅっちゅだって」

千早「わ、私と春香がキス！？」

春香「うん、ほら千早ちゃん、んー」

千早「そ、そんな目を閉じないで！
　　
　　　心の準備ってものがあるじゃない」

春香「うぶだなー、かわいいね千早ちゃん」

千早「からかわないで、春香」

春香「からかってないよー
　　　
　　　そうだ！私も千早ちゃんのこと千早って呼んでいい？」

千早「う、えぇ！？
　　
　　　ど、どうしたの！？急に！？」

春香「だってーそっちの方が恋人っぽいでしょ？」

千早「こ、恋人！？

　　　春香が私の！？」

春香「そうだよ！
　　
　　　だって安価は私と千早のイチャラブちゅっちゅだもん！」

千早（ち、千早って呼び捨て…///）

春香「ほら、千早はやくー、んー」

千早（春香のキス顔かわいい…）

春香「んふふ…千早どうしたの？」

千早「ま、まだ心の準備が…」

春香「しょうがないなー、ほら」

千早「えっ？はる…」

ﾁｭｯ

春香「えへへ、ファーストキスだね」

千早「は、春香のバカ…」

春香「千早ちゃん怒ってるの？」

千早「そんなことないわ…」

春香（千早ちゃん顔真っ赤でかわいい）

ふぅ…







なにこれ
どうでもいいや

春香「さて次の安価にいきますか！」

千早「えっ…？」

春香「もしかしてまだイチャラブちゅっちゅしたかった？」

千早「そ、そんなことないわ！早く次行きましょ！

　　　あー暇ね！！」

春香（動揺してる千早ちゃんかわいい…）

春香（次安価>>55）

千早「は、春香！」

春香「どうしたの？」ﾆﾔﾆﾔ

千早「暇ね！」

春香「そうだねー千早ちゃん」ﾆﾔﾆﾔ

千早「次は何かしら楽しみね！」

春香（ずっとテンパってる千早ちゃんかわいい///）

響の胸を揉む

貴音と一緒に二十郎の早食いに挑戦

千早「二十郎…」

春香「千早ちゃんの主食ってなんだっけ？」

千早「サプリとカロリーメイト…」

春香「二十郎食べきれる？」

千早「吐きながらならなんとか…」

春香「よし！じゃあいってみよう！！」

千早「春香…」

41:08/13(月) 02:38 IxiH5QC90
響「じゃあ動物らしく四つん這いになるさー。」

男「こうですか？勃起ちんぽが当たって回転できるぅぅ！（ぐるぐる）」

42:08/13(月) 02:39 IxiH5QC90
男「勃起ちんぽを軸に回転すればトリプルアクセルもスムーズにできる！これなら次のオリンピックに間に合う！間に合うんだ！」

響「なんてことだ…なんてことだ・！」

千早「四条さん」

貴音「これは如月千早ではないですか、なんでしょうか？」

千早「これから二十郎に行かないかしら？」

貴音「これは面妖な、如月千早が自ららぁめんを食べに誘ってくれるとは

　　　感激です」

千早「ちょっと食べてみたくなったの」

貴音「では早くまいりましょう」

千早「ちょっと、春香もう四条さんのラーメン談義止めてくれないかしら」ﾋｿﾋｿ

貴音「いいですか千早らぁめんというのは…」ｸﾄﾞｸﾄﾞ

春香「むりだよー、がんばって」ﾆﾔﾆﾔ

貴音「さて着きましたよ、まいりましょう」

千早「はい」

春香「ちょっと千早ちゃんはなしてよー！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

千早「あなたも食べるのよ、春香」

春香「私はほらおなかいっぱいだから！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

貴音「ｼッｰ、春香ぎるてぃですよしずかに」

春香「はい…」

貴音「如月千早は初めてなので小がいいでしょう」

千早「はい…」

千早（小なら大丈夫そうね…）

貴音「春香はどうしますか？」

春香「わたしは、見学で…」

貴音「見学？」ﾋﾟｷｯ

春香「冗談です！小でお願いします！」

貴音「承知しました、ではカウンターに座りましょう」

千早「春香隣の人がくさいのだけれど…」ﾋｿﾋｿ

春香「我慢だよ、千早ちゃん」ﾆﾔﾆﾔ

千早「もしかして怒ってる？」

春香「そんなことないよー」ﾆﾔﾆﾔ

あなたどうしますか？

千早「どうってなんですか？」

貴音「ここはみなニンニクアブラヤサイマシマシでお願いします」

春香「えっ……」

千早「ちょっと春香どういうこと？」

貴音「如月千早」

千早「はい！？」

貴音「私はあなたが二十郎に興味を持ってくれて大変うれしいです
　　
　　　おいしく頂きましょうね」ﾆｺｯ

千早「はい」

春香「………」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

千早「ちょっと春香、くさい人の方に押さないで！」ﾋｿﾋｿ

春香「………」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

店主「おまたせいたしましたー」

ﾄﾞﾝ

千早「あっ、これ四条さんのですよね」

貴音「なにいってるんですか？あなたが食べるのです」

千早「だって私は小ラーメンですよ？」

店主「おまたせいたしましたー」

ﾄﾞﾝ!

貴音「ほら、如月千早早く食べましょう」

千早「………」ﾀﾞｯ

ｶﾞｼｯ

春香「残しちゃだめだよ千早ちゃん」ﾆｺﾆｺ

千早「だってこんなの食べられないわよ…」

貴音「如月千早食事中に席を立つのはギルティですよ」ﾆｺｯ

千早「わかりました……」ｽｯ

貴音「ごちそうさまでした」

春香「千早ちゃん一口にもやし一本じゃ一生食べ終わらないよ！」

千早「………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

春香（千早ちゃんのレイプ目…///）

貴音「如月千早、食が進んでいませんね」

千早「あの、もうおなかいっぱいで…」

貴音「残すのはいけません」

千早「はい……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

春香（千早ちゃんが凌辱されてる……///）

貴音「如月千早、残りを私が食べてもいいですか？」

千早「えっ？大丈夫なんですか？」

貴音「ええ、まだおなかがすいているので」

千早「ぜひ！お願いします！」

貴音「ごちそうさまでした」

千早「ありがとうございます！四条さん！」

春香「………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

千早「あれ？春香まだ全然残っているじゃない？」

春香「………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

千早（春香のレイプ目……///）

春香「あ、あの貴音さん私のもたべてもらえませんか！？」

貴音「本当にいいのですか？私に遠慮せず食べなさい春香」

春香「遠慮なんかしてませんよ！ぜひお願いします！」

貴音「やはり春香に悪いので自分で食べるのがよいでしょう…」

千早「春香頑張って！」ﾆﾔﾆﾔ

春香「…………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

二時間後

千早「ありがとうございました四条さん」

貴音「いいのですよ、如月千早

　　　また今度一緒にまいりましょう」

千早「そ、そうですね」

春香「………」

千早「それじゃ春香戻りましょうか」

春香「………」

千早「春香！無視しないで！」

春香「………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

千早「携帯いじっていないで話しましょうよ！」

春香「ﾁｯ……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

事務所にて

千早「すごい量だったわね、二十郎」

春香「………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

千早「まだ怒ってるの？ごめんなさい春香」

春香「………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ﾋﾟﾛｰﾝ

千早「あらメールね？だれかしら？

　　　知らないアドレスね」

春香「…………」

千早「ｷｬｯ！なにこれ！？」

春香「………」ﾆﾔﾆﾔ

千早「ねぇ…春香、知らないアドレスから死ねって
　　　
　　　羅列したメールが届いたのだけれど…」

春香「………」ﾆﾔﾆﾔ

千早「これは、春香なの！？」

春香「ﾁｯ……」

千早（さすがに悪いことしたわね…
　　　
　　　次で最後にしましょうか…）

千早（安価このレス+7）

千早「仲直りしましょ、春香

　　　私が悪かったわ…」

春香「…わかったよ、如月さん」

千早「春香！？」

P「おーい、春香」

春香「はい？なんですかプロデューサーさん」

P「実はな響がインフルエンザにかかってさ」

春香「大丈夫なんですか？響ちゃん」

P「ああ、それは心配ないんだけどさ

　響チャレンジのコーナーに穴があいちゃうんだよ」

春香「あー人気ですもんねー」

P「それでな、今回はいつも司会の春香が響チャレンジをやってほしいんだ」

春香「ええっ？わ、私がですか！？」

P「ああ、なんとか頼めないかな？」

春香「私でよければもちろんやりますけど…」

P「本当か！ありがとう！助かるよ！」

春香「いえ…///」

如月さん「春香……」