苗木「霧切さんって貧乳だよね」霧切「」(786)
日向「そうかもしれない!」
苗木「でも、形は霧切さんが一番綺麗だよね!」
苗木「他の皆の胸も見たけど、霧切さんが一番バランスがいいと思うんだ!」
モノクマ「こらっ! オマエラ、真面目にやってよもう!」
モノクマ「次、霧切さんの胸の話題になったら、全員にひどいオシオキを受けてもらうからね!」
探偵としてだな
サラシ巻いてるにちがいない
霧切「・・・何言ってるの?苗木クン」
苗木「だって・・・どうみたってそうじゃないか、火をみるより明らかだよ」
霧切「・・・」
パアアアアンンン!!!!!!!
葉隠「霧切りっちの強烈なビンタが入ったべ・・・」
霧切「いくら私たちの関係とはいえ言っていいことと悪いことがあるわ」スタスタ
苗木「いてて・・・大和田クンのストレートより痛かった・・・」
葉隠「苗木っちが悪いべ・・・」
苗木「僕は事実を述べただけだよ」
葉隠「いや・・・自分が言ったこと分かってるのか!?」
苗木「僕は霧切さんがそのことを気にしていると思ったからあえて言ったんだ」
葉隠「それがどうして霧切っちのためになるべ?」
苗木「そこから霧切さんが悩みを僕にぶちまけて・・・」
葉隠「気分を軽くさせようと思ったんだべな」
葉隠「でもよ苗木っち、そりゃ無理だべ」
苗木「どっ、どうして・・・?」
葉隠「あんなプライドの高い霧切っちにそんなこ言ったらこっちの意図なんか考えちゃくれないべ」
苗木「うーん、そうかな・・・」
葉隠「そうだべ!ということで謝りにいくべ!」
行くぞ、破壊神暗黒四天王! ジャンP、マガG、サンD、チャンP!
いまこそ古の契約に従い、お前たちの力でスレを保守するのだ!
苗木「そうだね・・・僕もひどいこと言っちゃったよ」
葉隠「霧切っちは笑って許してくれるべ!俺の占いは3割当たる!」
モノクマに殺し合い生活を強要されてもう一ヶ月。
僕たちはモノクマから出される「動機」に揺さぶられることなくこれまでやってきたんだ。
最初はいつ誰が行動に移してしまうかとか考えて夜も眠れなかったけど
そんなのは杞憂だったんだ。
食糧は尽きることがないし
雑誌だってたくさんある。
なにより超高校級のみんながいることで安心してたんだ
けど・・・
苗木「ムラムラしてきた・・・」
葉隠「なっ、何言ってるんだべ苗木っち!」
苗木「いやっ、ほらさあ、なんか一ヶ月たって安心したら・・・その・・・」
葉隠「あーっ、分かるべ・・・」
苗木「でしょ?」
葉隠「いろいろあり過ぎて落ち着く余裕なかったから・・・」
苗木「そうそう、見てよ葉隠クン、僕もうこんなに・・・」
葉隠「おいおい、まさかそっちの気があるんじゃ・・・」
苗木「冗談だよ、こういうこと言える相手が他にいないからさ」
葉隠「桑田っちとかそういう話好きそうだべ」
苗木「うーん・・・葉隠クンの方が話しかけやすいっていうか・・・」
葉隠「まっ、まあそんな話しもたまにはいいべ」
苗木「そうだね・・・」
霧切「・・・」
葉隠「どわあっ!!!!いつからそこに⁉」
苗木「きっ、霧切さん・・・!!!」
霧切「もう二度と近づかないでね」スタスタ
苗木「ちょっ、ちょっと霧切さん・・・うわっ!」ドスン
霧切「女だからって舐めないでよね」
葉隠「あざやかな払い腰だべ・・・」
霧切「さよなら・・・」
葉隠「あれだけ強いんじゃあ無理やり襲っても返り討ちにあうべ」
苗木「いたた・・・まあ僕にとっては当然の報いなんだけど・・・」
思えばこの日からだったのかな・・・
性事情が乱れたのって・・・
~食堂~
桑田「なあ苗木」
苗木「どうしたの桑田クン」
桑田「俺実は・・・江ノ島ちゃんとヤっちゃたんだよね!」
苗木「えっ・・・本当に!?」
桑田「ダメもとで誘ったらOKされて・・・たまらなかったぜ!」
苗木「確かに・・・」
江ノ島「チョ~だるいんですけど~」
苗木「すぐ股開きそうなイメージだけど・・・」
桑田「だろ!?」
江ノ島「わたしヒザの軽い女じゃないよ~」サッ
苗木「もうちょっと上だよ・・・」
桑田「昨日は楽しかったな!江ノ島ちゃん!」
江ノ島「ずっとリードされっぱなしだったけどね~」
桑田「そっ、それを言うなよ・・・」
江ノ島「じゃっ、またね。・・・鍵開けて待ってるから」
桑田「見たか苗木!俺の性春きたぜ!」
苗木「・・・」
期待
石丸「苗木クン!何について話していたのだね!」
苗木「あっ、えーっと・・・勉強会するんだって・・・桑田クンと江ノ島さん」
石丸「なんだって!?僕も参加したいぞ!」
苗木「いっ、いや2人きりでしたいって・・・」
石丸「男女2人きりで部屋に閉じこもるとは・・・不純異性行為だ!」
苗木「声がデカイよ・・・」
苗木「そうだ!僕らで勉強会しようよ!」
石丸「いい考えだ!では食べ終えたらすぐやろう!」
大和田「兄弟!俺もやるぜ!」
不二咲「ぼっ、僕もいいかな・・・」
石丸「もちろん構わない!」
~石丸の部屋~
石丸「こんな大人数入るのは初めてだ!」
苗木「キレイな部屋だね」
不二咲「本人の性格がでてるような・・・」
大和田「物が無さ過ぎやしねえか?」
石丸「では始めよう!」
石丸「では何を勉強しようか!」
苗木「それぞれが得意な教科の先生になるってのはどうかな?」
不二咲「あっ、それいいね!」
大和田「俺得意な教科ねえよ・・・」
苗木「大和田クンは>>70が得意だったよね」
ホモセクロス
大人の保健体育 男同士編
苗木「大和田くんは大人の保健体育男同士編が得意だったよね?」
大和田「あっ、ああそうだが・・・なんで知ってるんだ?」
苗木「まっ、まあまあ、みんなそれを教えて貰おうよ!」
不二咲「そっ、そうだね・・・///」
大和田「身体に教えてやるぜ・・・!!!」
石丸「静聴せよ!!!!!!!!!」
~反論ショーダウン開始~
石丸「兄弟には悪いが・・・」
石丸「【不純行為】は教育として認めない!
石丸「まして【男同士】だと・・・」
石丸「言語道断だ!」
○【不純行為】
苗木「その言葉、切らせてもらうよ!」
苗木「石丸クン、この冊子をよく見てよ・・・」
石丸「・・・んなにいいいいい!?」
苗木「これを見ても不純行為と言えるのかな?」
石丸「怪我の応急処置・・・喫煙、飲酒の危険性・・・」
苗木「そう、そこには【いかがわしいこと】は何ひとつとして書かれていないんだよ」
苗木「石丸クン、君の勝手な思い込みなんだ」
石丸「ではなぜ男同士編と書いてあるのだ!?」
石丸「僕の納得いくように説明しろおおおお!!!!!!!!苗木ぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!!!」
大和田「落ち着け兄弟・・・そりゃあ・・・なあ」
不二咲「うん・・・そうだよね・・・」
石丸「なんだというのだあああぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!!!」
苗木「>>85」
ksk
ホモセックスがメインだから
苗木「ホモセックスがメインだからだよ」
石丸「納得いかんッッッッッッッ!!!!!!!」
大和田「苗木・・・それは直球過ぎるぜ」
不二咲「石丸くん・・・僕たちはもっと仲良くなりたいんだよ」
大和田「兄弟・・・いつか言ってたよな、裸の付き合いが親睦を深めるって」
石丸「・・・」
大和田「つまりそういうことだ」ヌギヌギ
石丸「兄弟!?なに服を脱いでいるのだ!?」
大和田「仲良くなろうぜ・・・」
不二咲「ぼっ、僕も・・・///」
苗木「ちょっ、トイレ!」ダッ
石丸「ちょっと・・・おわ!?」
苗木「危なかった・・・もう少しで変態ワールドに巻き込まれるところだった・・・」
朝比奈「あっ、苗木~!」
苗木「朝比奈さん・・・」
朝比奈「どうしたの?そんな顔して」
苗木(胸でかいなあ・・・確か下ネタはダメなんだっけ朝比奈さん)
苗木(よしっ、カマをかけよう)
苗木「おっぱい」
朝比奈「はえ!?なっ、何言ってるの苗木///」
苗木(天然か・・・)
苗木「ごめんごめん、場を和ませようと・・・」
朝比奈「もう・・・やめてよね!!!」
朝比奈「苗木石丸の部屋から飛び出てきたけど何をしていたの?」
苗木「ちょっと・・・勉強会してたんだ。僕はちょっと休憩」
朝比奈「あはは!わたしも混ざってもいいかな?」
苗木「いっ、いいと思うけど・・・」
苗木「ちょっと待ってて」タッタッタ
朝比奈「?」
苗木「ドアが半開きのままだ・・・覗いてみよう」
~石丸の部屋~
大和田「ホラホラホラホラ」グイグイ
不二咲「ちゃんと舌使って舐めて・・・石丸クン・・・///」
石丸「ん・・・///」ジュポジュポ
大和田「でっ、でるぞ・・・」
苗木「あの様子ならあと1時間は盛り合うだろうな・・・」
苗木「盛り合いが終わるまでお茶しないかな朝比奈さん」
朝比奈「それってナンパ~?苗木もたらしだね~」ニヤニヤ
苗木「そっ、そんなんじゃ・・・!」
朝比奈「分かってるって!じゃっ、いこうよ!」
霧切「・・・」
~食堂~
舞園「あっ、苗木クンに朝比奈さん」
苗木「舞園さんもお茶をしに?」
舞園「わたしは料理の練習を・・・」
苗木「ラー油の?」
朝比奈「なんで調味料なのよ!」
舞園「なんで分かったんですか・・・
もしかしてエスパー・・・?」
苗木(舞園さんも天然だな・・・)
朝比奈「舞園ちゃん、わたし苗木にお茶しないかって誘われたんだよ~」
舞園「へっ、へえ・・・」ピクッ
苗木「誤解しないでね舞園さん・・・」
霧切「苗木くんならそのままの意味だと思うけど」
苗木「霧切さん!?」
なあ頼む・・・だれか西園寺とまひるのシャワーシーンのスクショあげてくれないか・・・
霧切「苗木くん、さっきの葉隠くんとの会話は録音したわ」
苗木「なんだって!?」
霧切「くれぐれも誰かに手を出さないようにね・・・バラすわよ」
朝比奈「苗木と葉隠が何を喋ってたの!?」
舞園「・・・」
舞園「わたしエスパーだからわかっちゃいました」
朝比奈「えっ!教えてよ!」
舞園「男の子ですからね・・・うふふ」
苗木「だっ、だめ・・・」
霧切「お茶をいれなさい、苗木くん・・・バラされたくなかったらね」
苗木「分かったよ・・・」
霧切「苗木くんに作ってもらうお茶は格別だわ・・・」ズズズ
朝比奈「わたしのもありがとうね~!」ズズズ
舞園「ありがとう苗木くん・・・」ズズズ
苗木「ははは・・・」
舞園「ところで苗木くん」
苗木「なっ、なに・・・」
舞園「後でわたしの部屋に来てくれませんか?」
苗木「へっ、へ・・・!?」
朝比奈「だめだよ!苗木とわたしで石丸の勉強会に行くんだから!」
苗木「じゃあその後で行くよ」
霧切「苗木くん忘れた・・・?」
苗木「ひいっ!・・・ごめん、舞園さん・・・」
舞園「いえ・・・大丈夫です」
霧切「勉強会とやらが終わったらわたしの部屋まで来なさい」
苗木「・・・うん」
舞園「霧切さん苗木くんを独り占めする気?」
霧切「これはあなた達のためを思ってすることなの・・・」
舞園「・・・」
なあ頼む・・・だれか西園寺とまひるのシャワーシーンのスクショあげてくれないか・・・
お願いだ・・・
苗木「そろそろ盛り合いが終わってるはずだからいこう、朝日奈さん」ギュッ
朝日奈「あっ、うん・・・///」
霧切「チッ」
舞園「チッ」
苗木「殺気が・・・」
朝日奈「苗木って奥手だと思ったら意外と大胆だね~」ムニュッ
苗木「朝日奈さん・・・///胸が・・・///」
朝日奈「苗木ってほんとカワイイね~」
ウィクスウィクウィク・・・ンアーッ!!!!!
朝日奈「何・・・今の声・・・!?」ギュッ
苗木「ちょっと待ってて!」ダッ
苗木「ドアが半開きのままじゃないか・・・」
~石丸の部屋~
石丸「ヴォースゲーヴォーキモチーモットツイテクレオルルァア!!!!!オーッス!!!!!ウェア!!!!!」
大和田「気持ちいか・・・兄弟!」
不二咲「もう僕は出尽くしちゃった・・・」
石丸「んぐううううう!はかかかかさあさあ!!!!!!!イッタ!!!!!!!」ドピュッ
苗木「もういいよね・・・」
朝日奈「なにがあったの・・・?」
苗木「大丈夫だよ、朝日奈さん」
石丸「おっ、苗木クンに朝比奈くんではないか・・・」
朝比奈「なんか臭い・・・」
朝比奈「なんでみんな半裸なの・・・」
石丸「では勉強の続きといこうではないか!」
不二咲「うん・・・!」
大和田「俺はまだまだいけるぜ!」
苗木「頑張ろう!」
朝比奈「ちょっ、ちょっと!質問に答えてよ!」
~2時間後~
石丸「むっ、夕食の時間だな!いやあ!充実した勉強会だったな!」
大和田「ああ、とっても良かったぜ!」
不二咲「うっ、うん!」
朝比奈「うんうん、臭いが気になったけど楽しかった!」
苗木「お腹空いた・・・」
なあ頼む・・・だれか西園寺とまひるのシャワーシーンのスクショあげてくれないか・・・
~食堂~
石丸「・・・ということがあってだな」
朝比奈「・・・ということがあってね!」
大神「ぜひ今度は我も混ぜて貰いたいものだ・・・」
石丸「もちろんだ!」
十神「ふっ、くだらん・・・」
苗木(この後霧切さんの部屋に行かなきゃいけないんだよなあ・・・やだなあ)
hs
霧切「よく来たわね、苗木くん」
苗木「僕に・・・なんの用・・・」
霧切「私に謝ることがあるんじゃないの?」
苗木「ごっ、ごめん・・・胸が小さいって・・・ごはっ!!!!!」ドンッ
霧切「軽いのね・・・苗木くんって」
苗木「なっ、なんで・・・」
霧切「わたしの心を傷つけたんだわ、それなりの報いを受けて貰わないと」ドンッ
苗木「がはっ・・・!」ドサッ
霧切「痛い?苗木くん」ドカドカ
>>147
ああああああああ!!!!!!!
らーぶ らーぶ
霧切「悔しくないの・・・?」グリグリ
苗木(パンツ見えてる・・・)
霧切「こうやってマウントポジションで・・・」ドスッ
苗木「がはっ!!!!」
霧切「ああ・・・苦しそうな顔・・・///」
霧切「おぶらぁ!おぶらぁ!」ドスッ
苗木「おえええぇぇ!!!!!!」ゲロゲロ
霧切「吐いたのね・・・自分で舐めて掃除しなさい」
苗木「えっ・・・げほっ、げほっ!」
霧切「掃除しなさい!」
この霧切さん誰得
霧切「わからない犬ね!」グッ
苗木「がっ・・・がはっ!!!(喉を・・・締められた・・・!?)」
霧切「死んじゃうわよ・・・本気で抵抗しないと」
苗木「ああああ!!!!!!」ドガッ
霧切「いたっ・・・初めて抵抗したわね?」
苗木「本当に悪かったよ!ゆるして!」
霧切「許さないわ・・・」グイッ
苗木「いたい!髪の毛引っ張らないで!」
霧切「服を脱ぎなさい!」
苗木「はっ、はいい・・・」
苗木(あれ?でも考えてみればなんで男の僕が圧倒されてるんだろう)
霧切「早く脱ぎなさい、耳悪いの?」
苗木(逃げることなら可能なはずだ、よし・・・)
霧切「わからずやね」ドゴオオォォォ
苗木「ぎゃっ・・・ウッボォォォェェエウェエエエ!!!!!!」ビチャビチャ
霧切「レバーブローよ」
ね
霧切「私が脱がせてあげるわ」ヌガセヌガセ
苗木「っ・・・!!!!」
霧切「貧相な身体ね」
苗木(霧切さんもそうでしょ・・・)
霧切「チンコもだらしない・・・包茎・・・///」
霧切「じゃあ、まずは・・・尿道にわたしの髪の毛突っ込んであげるわ」
苗木「っ、だ・・・め・・・」
霧切「どれくらい耐えられるかしら」スッ
苗木「うわあ・・・あっあっ」
霧切「感じてるの苗木くん・・・?」
舞園「こんばんわ・・・」スッ
苗木(舞園さん・・・!)
霧切「何しに来たの?」
舞園「わたしは苗木くんの助手ですから。」
霧切「答えになってないわ」
舞園「立てる・・・苗木くん?」
苗木「うっ、うん・・・」
霧切「何処へ連れてく気?」
舞園「わたしの部屋です」
霧切「苗木くんは私の助手よ」
苗木(サンドバッグの間違いじゃなくて・・・?)
舞園さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
私怨
霧切「だから私といるべきだわ!」
舞園「あなたはただの暴力探偵・・・わたしは超高校級のアイドル・・・苗木くんがどっちについて行くことくらい分かります」
霧切「だめよ、まだまだ調教できてないもの」
舞園「苗木くんはわたしの部屋でラー油カンチョープレイします。ね?」
苗木(どっちも地獄だ・・・)
舞園「だれに付きますか?苗木くん」
苗木「>>184」
ksk
舞園さん
苗木「舞園さんだ・・・」
霧切「苗木くん!?どうして・・・?」
舞園「じゃあ行きましょう!」
苗木「うん・・・」スタスタ
~舞園の部屋~
舞園「女の子の部屋に来るってことは・・・ね///」
苗木「ははは・・・(さっきラー油カンチョーとかいってたけど・・・)」
舞園「今日食堂にいたのは・・・苗木くんにお尻からラー油を食べて貰いたかったから・・・たくさん作ったの///」
苗木「ひっ、ひい・・・」
舞園「じゃあちょっと待ってて下さい、保健室から極太注射器持ってきます」バタン
苗木「いった・・・」
モノクマ「いや~大変だね~モテる男は」
苗木「モノクマ!?」
モノクマ「うーん・・・もう苗木くん刺されちゃうかもね・・・」
苗木「怖いこと言わないでよ!」
モノクマ「そんなかわいそうな苗木くんにひとつだけ好きなモノをあげます!」
モノクマ「それを使って危機を乗り越えて下さい!」
モノクマ「その道具は・・・>>201」
コンドーム
セレスティアなんとかさん
ルーデンベルクさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
セレス「はて?なんでわたしがここに・・・?」
苗木「セレスさん!助けて!実は・・・」
セレス「そんなことが・・・」
苗木「僕はどうすればいいの!?」
セレス「簡単なことです。逃げればいいじゃないですか」
苗木「でっ、でも・・・」
セレス「優柔不断ではギャンブルの世界を生きていけませんわ」
苗木「助けてくれた舞園さんを裏切りたくないんだ・・・」
セレス「だからといってラー油カンチョーを受け入れると?」
苗木「うん・・・」
セレス「しょうがないですわ・・・」スッ
ほ
セレス「お尻をこっちに向けなさい」
苗木「いっ、いやだ・・・」
セレス「向けろっつってんだろおおおお!!!!!!!この期におよんでまだ身体が惜しいのかこの豚アアアア!!!!!!」ドゴオオオオオ
苗木「げっ・・・」
セレス「これを尻の穴に突っ込んで・・・」
セレス「ふふふ・・・我ながら素晴らしいアイディアですわ」
セレス「では、わたしはベッドの下に隠れますわ・・・」
舞園「極太注射器持ってきました」バタン
苗木(きたっ・・・!)
舞園「お尻こっちに向けて下さいね」
苗木「うん・・・」
舞園「行きますね・・・えい!」ブシュッ
セレス(頑張って下さいまし・・・)
ぷしゅううううう
舞園「苗木くんのお腹どんどん膨らんでく・・・私たちの子どもみたい・・・///」
苗木「そっ、そうだね・・・うぐぐ」ミチミチ
舞園「おかしいですね・・・苗木くんのために激辛にしたのに・・・辛さを感じていないの?」
苗木(そうだ!舞園さんはエスパーだ!・・・無心無心!!!!)
舞園「思考が読めない・・・?」
苗木「いっ、いやー、舞園さんのラー油美味しいなあーもっと食べたいなー」
舞園「本当ですか!?あっ、終わっちゃった・・・また作ってきますね!」タッタッタ
苗木「よし・・・セレスさん!」
セレス「はいはい」
セレス「ここが1番辛いってわかりますか・・・」
苗木「うん、本当に出産みたいだ・・・」
セレス「じゃあ抜きますわよ・・・」ミチミチ
苗木「ひゃあああああ!!!!!!!!うまれrっゆううううう!!!!!!!!!!!!」ミチミチ
セレス(私たちの作戦はこうですわ)
セレス(苗木くんのお尻の穴にコンドームを設置して)
セレス(ラー油をそこに貯めさせたのですわ)
セレス(そしてラー油が空になったところで舞園さんが追加を作る間にラー油が詰まったコンドームを抜くと・・・)
セレス(水ならまだしもあんな劇物が腸の中に大量に入ったら死んでしまいますわ)
すばらしいよ!これが君たちの希望なんだね!
セレス「ふぎぎ・・・」グググ
苗木「うえあああああああ!!!!!!!!!!セレスさんまだあああああああ!!!!!!!!!!」ミチミチ
セレス「わたしだって頑張ってますわ!我慢なさい!」グイグイ
苗木「そんなこといわれてもおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」ミチミチ
なんでダンガンロンパSSはマジキチなのが多いのか
>>225
本編が絶望すぎるから
せめて二次創作だけでも・・・みたいな希望が隠れてるんだよ
すっぽん!!!!!!
セレス「抜けましたわ・・・」
苗木「ありがとう・・・こんな量が・・・」
セレス「受け入れなさい・・・すべてを」
セレス「このラー油は餃子のタレに使わしてもらいますわ」
苗木「どうぞ・・・おええ・・・」
ひよちゃんが真の天使
毒舌だけど実は心の優しい子なんだよたぶん
姉妹なのになんで骸ちゃんの胸は・・・
まじかよ、まだ残ってるとは・・・・
もう少ししたら書きます
もうちょい・・・
セレス「美味しそうですわ・・・」ウットリ
苗木「やっ、やめてよ・・・汚いよ・・・」
セレス「苗木くんってよくみるとカワイイですわね」
苗木「だからやめてってば・・・お願い、またコンドームを入れて!」
セレス「本気で言っているのですか?」
苗木「え?」
セレス「舞園さやか・・・もっとラー油の量を増やしてくるに違いまりません」
苗木「僕がもっと欲しい・・・なんて言ったからか・・・」
セレス「そうですわ、次にくる量に耐えられると?」
苗木「・・・」
セレス「舞園さやかの機嫌とりだけならもう十分ですわ」
苗木「うん・・・もう次は・・・」
セレス「苗木くん、まだ迷っているのですか?」
苗木「僕は・・・」
苗木「>>324」
セレスさんと結婚する
苗木「セレスさんと・・・結婚する」
セレス「なっ、何を言ってるんだこの豚ァァァアアアアアア!!!!!!!」
苗木「突然こんな状況に陥っても・・・僕を助けようとしてくれ
やべ、途中で送信しちゃった
苗木「セレスさんと・・・結婚する」
セレス「なっ、何を言ってるんだこの豚ァァァアアアアアア!!!!!!!」
苗木「突然こんな状況に陥っても・・・僕を助けようとしてくれたんだ!」
セレス「それは・・・」
苗木「だから・・・セレスさんと逃げる!」
苗木「自分で言うのもあれだけど・・・超高校級の幸運とセレスさんの超高校級のギャンブラーの才能があれば向かうところ敵なしだよ!」
セレス「でっ、でも・・・///」
苗木「モノクマにあれだけ動機をつきつけられても励ましあってきたじゃないか!」
セレス「えっ、ええ・・・」
苗木「僕はセレスさんのいつでも冷静で時に大胆な判断ができるところが好きなんだ!」
セレス「・・・///」
苗木「だから・・・一緒に逃げよう!」
セレス「はい・・・///」
苗木「ぐっ・・・1人じゃ歩けない」ガタッ
セレス「肩を貸してあげますわ」サッ
苗木「ありがとう・・・タエコ・・・」
タエコ「構いません・・・///」
苗木「じゃっ、じゃあ僕の部屋に連れてって・・・」
タエコ「いえ、それだと舞園さやかに捕まりますわ」
苗木「じゃあ・・・タエコの部屋に」
タエコ「はい・・・///」
~セレスの部屋~
苗木「はぁ、はぁ、ひどい目にあった・・・」
タエコ「もうここなら人目を気にせず・・・///」チュッ
苗木「えっ・・・///」
タエコ「大人のキスって・・・できます///?」
苗木(舌いれるアレだよな・・・)
苗木「うん・・・///」
タエコ「じゃあ・・・いきますわ」
苗木(ああっ、顔近い・・・///)
苗木(ん・・・?)
苗木「なんだこの臭い・・・クサイ!!!」
タエコ「ああ、さっきにんにくタップリの特製ギョウザを食べましたから。それに歯も磨いてません」
苗木「なんで食べた後歯を磨かないの・・・?」
タエコ「わたし・・・臭いフェチってやつです・・・///」
苗木「おっ、おえ・・・」
セレス「場所を移しましょうか」
苗木「へっ・・・」
~サウナ~
セレス「ここなら・・・もっと臭くなれる・・・///」
苗木「あっ、汗臭く・・・」
セレス「苗木くんのくっさいくっさい包茎チンポ・・・///」
セレス「いただきますわ」ズチュッペロペロ
セレス「わたくしのくっさいくっさいお口と混ざって・・・///」
苗木「ううっ・・・でそう・・・」
セレス「お口にたくさん出してくださいませ」シュッシュッ
苗木「いくっ・・・!!!」ビュルルッ
セレス「こんなにいっぱい・・・溜まってたんですね・・・///」
苗木「もっ、もう帰ろう・・・暑さで頭がクラクラしてきた・・・」
セレス「まだですわ」ガバッ
苗木(馬乗り・・・?まさか)
セレス「ダーリンとちゅっちゅですわ・・・」
苗木「やっ、やめて・・・」
セレス「苗木くんの綺麗なお口をわたくしのくっさいくっさいお口と苗木くんのくっさいくっさい精子で汚してあげますわ・・・」
苗木(体が・・・動かない・・・)
セレス「さあ・・・」
セレス「ん・・・」ブッチュウウウウ
苗木「はぐっ・・・(いやあああああああ!!!!!!!!クサイ!!!!!!!!)」
セレス「んふー、んふー」ブチュウウウウウブッチッパ
苗木「」チーン
~翌日~
苗木「・・・」
舞園「・・・」
霧切「・・・」
セレス「うふふ・・・」
葉隠「修羅場だべ・・・」
苗木「じゃっ、じゃあ僕はこれで・・・」
霧切「苗木くん苗木くん苗木くん苗木くん苗木くん苗木くん苗木」
苗木「ひい!」
舞園「どうして部屋にいなかったんですか・・・」ジャキッ
苗木「それは・・・」
セレス「今日もキスしましょうね・・・///」
苗木「おええ・・・」
葉隠「なっ、何があったんだべ・・・苗木っち」
桑田「ああ・・・本当に何が・・・」
石丸「苗木クン!本当のことを言いたまえ!」
山田「あっ・・・あっ・・・」
苗木「その・・・」
僕は昨晩あったことをみんなに話した・・・
苗木(死んだ・・・)
石丸「なんだ!そんなことか!」
桑田「なんだよただの3マタかよ・・・心配して損したぜ」
山田「ああ・・・あああああ!!!!!!!!!」
苗木「え?」
この日を境に僕たちの性活は変わっていったのかな・・・?
~2年後~
霧切「苗木くんおはよう」ドゴォ
苗木「がはっ!朝っぱらからレバーブローしないでよ!」
舞園「今日もラー油カンチョー・・・」
苗木「いっ、いやだ!」ダッ
セレス「逃がしませんわ」ガシッ
苗木「ひぃっ!」
苗木「離せよ!」ブォン
セレス「あっ・・・」
葉隠「きょうもモテモテだなあ苗木っちは」
~保健室~
苗木「今日はここに隠れよっと・・・」
苗木「なんか僕白髪増えたな・・・アホ毛も元気ないし」
アンアンハーッイッタ!!!!!
苗木「ん?中から声が・・・」
桑田「はぁ、はぁ、お前のケツマンコぐちょちょにしてやるよ!」パンパン
江ノ島「ああぁん///激しい///」グチョグチョ
苗木「相変わらず盛り合っているようだ・・・」
苗木「仕方ない、娯楽室に隠れよう・・・」トボトボ
~娯楽室~
石丸「あっ・・・イキソウ・・・!」
不二咲「えへへ、でもまだイっちゃだめだよ」ピタッ
大和田「お前もだいぶ上手くなったな!」
不二咲「えへへ・・・///」
石丸「ぐうううう!!!!!!生殺しだ!!!!!!!」
苗木「場所変えよ・・・」トボトボ
苗木「どこ行こうかな・・・」
朝比奈「あっ、苗木!」
苗木「朝比奈さん!?」
苗木(朝比奈さんは大神さんが僕らのセイジジョウに呆れて自殺した後・・・)
苗木(痴女になってしまったんだ!)
朝比奈「苗木~?」スッ
苗木(あれ以来服装がもっとエロくなったんだよなぁ・・・)
朝比奈「苗木~どこみてるの~?」グイグイ
苗木「いっ、いや何処も見てないよ!」
朝比奈「ここはこんなに大っきくなってるのに?」チョンチョン
苗木「やっ、やめてよ・・・///」
朝比奈「苗木と会ってから2年くらい・・・かな?一回もやってないじゃない」シュッシュッ
苗木「だめだ朝比奈さん・・・///」
朝比奈「苗木の童貞貰ってあげるわ!」シュッシュッ
苗木「ぐっ・・・!」
苗木「誰か・・・!」
舞園「しょうがないわね」
なんだこれ
朝比奈「いただき・・・ほあああああ!!!!!!!!目が痛い!ナニコレラー油!?」
舞園「苗木くんのためのラー油です、・・・!」
苗木「舞園さん・・・!」
セレス「わたくしと接吻しましょう?朝比奈さん」ブッチュイイウウウウウ
朝比奈「んごっ・・・(すごい臭いッィィキイイイおええ・・・)」
モノクマ「ストップ!ストーップ!」
苗木「モノクマ!?」
モノクマ「お前らなんなんだよ!ここに来て2年、股を開けばセックスセックスと・・・」
モノクマ「殺し合いしろよ!」
モノクマ「オマエラのためにどれだけ動機を用意したか分かるか!?アアン?」
苗木「モノクマがキレた・・・」
桑田「なんだなんだ?」パコパコ
江ノ島「あん・・・そんなに動かないで・・・///」
モノクマ「なに繋がったまま出てきてんだこのクソビッチ残姉!!!!!!!」
モノクマ「もういい!この映像を見せてやる!」
ジジジッ・・・
苗木「これは・・・」
十神「なんなんだこれは・・・?」
桑田「くそっ・・・外の世界はなにが起きてるんだよ・・・」パンパン
モノクマ「うぷぷ、気になる~?」
モノクマ「真実を知りたければレッツ殺し合い!」
苗木「くそ・・・モノクマのやつ・・・!」
十神「うっ、うう・・・十神財閥は・・・!?」
モノクマ(これでさすがに殺し合い起きるだろうね)
~5年後~
苗木「さすがに・・・ね?」
朝比奈「いろいろ趣向を凝らしてパーティーとかやってきたけど出尽くしたね~」
葉隠「うーん、俺のオチのない話も尽きたし・・・」
桑田「それは構わねえよ」
豚神「うるさい!黙って食え!」クチャクチャ
桑田「セックスもマンネリ化してきたしな~・・・俺も食欲に走ろうかな」
盾子ちゃんは7年間引き篭もってるのか…
モノクマ「てめえらいい加減にしろよ!7年もここに住んでて自殺しかねえじゃねえか!」
モノクマ「あああああ!!!!!!もうやだああああああ!!!!!!」
ボオオオオンン
苗木「なんだ・・・煙幕!?」
真・江ノ島「ふざけるな・・・」
残姉「ジュンコ・・・!」
豚神「お前が黒幕か・・・ゲーエップ!!!!」ムシャムシャ
江ノ島「きたねえんだよ豚ァ!!!」
桑田「あれ・・・?江ノ島ちゃんが2人!?でもあっちの方がカワイイ!」
残姉「ぐすん・・・」
苗木「なっ、何しにきた!?」
江ノ島「なんでてめえら殺し合いしねえんだよ!」
江ノ島「7年もオマエラの監視続けてもなんにも意味なかったわ!!!!」
江ノ島「5年前に重大な動機を出しただろ!!!」
江ノ島「十神が動揺してたじゃねえか!」
江ノ島「なんで行動に移さねえんだよ!!!!!」
江ノ島「はぁ・・・はぁ・・・」
江ノ島「てめえらが・・・てめえらがセックスしてる間・・・監視続けてたんだぞ!」
江ノ島「オマエラが楽しくパーティーしてる時だって・・・」
江ノ島「楽しそうにみんなで食事してる時だって・・・」
江ノ島「うっ・・・」
苗木「江ノ島さん・・・あなたはこれまで1人できたんだね・・・」
江ノ島「そうだよ!残姉クソビッチも3年目あたりから話してくれなくなったし・・・」
苗木「これからはみんな一緒だよ」ニコッ
江ノ島「ふっ、ふえ・・・?」
音無に戻りかけてるぞ
江ノ島「うっ、うるさい!お前の同情なんて・・・」
苗木「同情じゃないよ!」
石丸「そうだそうだ!はよう糞まみれになろうや!」
大和田「おう!」
苗木「2人とも黙ってて!」
桑田「じゃあ真・江ノ島ちゃんSEXしようぜ!」
苗木「黙っててよ!」
葉隠「いやまてよ!よく考えたらこいつが俺たちを7年も閉じ込めたべ!」
大和田「落とし前つけて貰わなきゃな・・・」
豚神「黒幕には死だ・・・ゲェェップ」ムシャムシャ
江ノ島「ひいっ・・・」
苗木「ちょっと待ってよ!」
苗木「>>405!」
k
独り占めはずるいので乱交PT
苗木「独り占めはずるいから乱交パーティーだ!」
江ノ島「え・・・苗木?」
桑田「いやっほおおお!!!!さすが苗木!!!!」
葉隠「もう中立の立場にたてん!参加させてもらう!」
石丸「ああっ!イキソウ・・・」
江ノ島「ひっ、いやあああ!!!!!」ダッ
豚神「肉便器が逃げたぞ!追え!ゲェェェップ」ムシャムシャ
江ノ島「はぁ、はぁ、」
苗木「待って!江ノ島さん!」
江ノ島「もう死ぬしか・・・お仕置きスイッチ・・・」
霧切「待ちなさい!」バシッ
江ノ島「いたっ!」
霧切「ふん!」バキイ
江ノ島「お仕置きスイッチが・・・」
霧切「あなたは今はまだ死ぬべきではないわ・・・」
江ノ島(今はまだ・・・?)
霧切「ふん!!!」ドゴォ
江ノ島「げぼおおお!!!!!!」ビチャビチャ
霧切「この学園の秘密を吐くまでは!」
葉隠「でかした霧切っち!」
桑田「よーし、リンカンロンパだ!」
江ノ島「きっ、【気持ち良くなんか】・・・」
葉隠「それは違うべ!」スコスコ
江ノ島「んふふふううううう!!!!!!!」ビッシャアア
霧切「さあ学園の秘密をいいなさい!」ドゴオオオ
江ノ島「げっhれええええ!!!!!」ビチャビチャ
絶望通り越して地獄や・・・
舞園「ラー油・・・」ドバドバ
江ノ島「ひっ、ヒリヒリすりううううううう!!!!!!!」ジタバタ
セレス「うるさいですわ」ブッチュウウウウ
江ノ島「くっせええええええ!!!!!!!!」ゲロゲロ
~半年後~
苗木「だいぶお腹が膨らんできたな
ね」
葉隠「どんな子が産まれてくるか楽しみだべ」
桑田「みんなでマワしたからな~」
江ノ島「いやあああああああ!!!!!!もう殺してええええええ !!!!!!!!」
霧切「うるさい!」ドゴオ
江ノ島「いやあああああ!!!!!!!」
葉隠「なあ霧切っち・・・身ごもってるんだから・・・なっ?」
江ノ島「何回目だよオメー・・・」
霧切「そうだったかしら?」
江ノ島「もう・・・殺して・・・」
霧切「あなたの部屋からこんなものが見つかったわ」
江ノ島「それは・・・脱出装置!?」
苗木「なんだって!?」
葉隠「本当か!?」
苗木「これでやっと外に出られる・・・!」
葉隠「やったべ!」
霧切「でもその前に・・・」
江ノ島「外の世界で何があったか・・・だろ?」
苗木「そうだ!5年前のあの映像・・・!」
僕たちは江ノ島さん(肉便器)からすべてを聞いた
苗木「なっ、なんだって・・・」
石丸「そっ、そんな・・・うわああああ!!!!」
大和田「暮意自慰大亜紋土が解散・・・!?」
朝比奈「こっ、こんなのって・・・ないよ!」
十神「ウソだ・・・もう十神財閥がないなんて・・・」
霧切「お父さんん・・・いやあああ!!!!!!!」
苗木「みんな落ち着いて!」
苗木「いままで僕らどんな動機もみんなで乗り越えてきたじゃないか!」
~5年後~
苗木「みんな準備はいい?」
桑田「俺はいつでもいいぜ・・・!」
大和田「おう!」
石丸「行こう・・・!!!僕たちは負けない!希望がある限り進むんだ!」
苗木(説得するのに5年もかかってしまった・・・)
苗木「みんな未練はないかい?」
葉隠「うーん・・・でもなあ・・・」
朝比奈「こら!あんたが渋るから5年も立っちゃったんじゃん!」
苗木「僕たちの子どもは・・・」
舞園「もちろんわたしが抱きかかえてます」ニコッ
石田一 康誠「ばぶー」
苗木「ふふふ・・・」
葉隠「だってよ・・・まさかテレビ中継されてるとは思わなかったべ」
苗木「ははは・・・僕たちの社会的立場はないかもね」
豚神「その社会はもうないから俺たちで作りあげるんだろうが・・・ゲェェェップ!!!!」ムシャムシャ
桑田「そうだ!もう10年くらい足踏みしてたがこれからは前に進むぜ!」
苗木「みんな・・・ここから出たらしたいことは?」
石丸「僕は教師になるっ!!!!!この荒廃した街を復興するべく先導者になるんだ!!!!そして希望ある子どもを育てあげる!!!!!」シュッシュッ
大和田「同感だ!いままで壊して回った分直さしてもらうぜ!」ズコズコ
不二咲「ぼっ、ぼくも手伝うよ!」ペロペロ
苗木(すっかりSEXの虜だね・・・)
舞園「わたしはアイドルとしてみんなを元気付けて回りたいです」ニコッ
葉隠「俺は・・・隠居しよっかなって・・・ホラ!もう30代だし・・・」
朝比奈「葉隠ふざけないで!・・・あーなんかムラムラしてきた・・・」
苗木「・・・不安になってきた」
アイドル()
豚神「いろいろやることはあるが・・・まずは腹ごしらえだな・・・ゲェェェェップ」
桑田「オメーはダイエットしろダイエット!」
江ノ島「なんで・・・!外に出たら絶対に死ぬのよ!?」
苗木「僕たちは死んでいった大神さんや腐川さんの意志を次ぐんだ・・・」
~回想~
苗木「あーイキソウ・・・」シュッシュッ
ピンポーン
苗木「なんだよこんな時に・・・ん?なにか閃きそうだ・・・」
っかぶけ
苗木(なんなんだろう・・・)
ぶかっけ
苗木(うん・・・?)
ぶっかけ
苗木「そうか分かったぞ!」
苗木「出てきた人にぶっかければいいんだ!」
苗木「イモウト・・・イモウト・・・」シュッシュッ
ガチャ
大神「苗木、飯の準備が・・・」
苗木「んっほおおおおおお!!!!!!!!」ブルビュル
大神「・・・」
苗木「大神さん!?」
大神「なんだ・・・これは・・・」
苗木「いやっ、その・・・」
大神「ケンイチロウ・・・以外に汚された・・・」
苗木「へっ?」
大神「ということがあったんだ・・・」
朝比奈「え?なに?ジュースでもぶちまけられたの?」
大神「・・・朝比奈すまない」
朝比奈「ねえ精子ってなに?自慰ってなに?」
大神「1人にしてくれ・・・」
この頃はただのおっぱいバカだったんだろ
モノクマ「大神さくらさん殺しの学級裁判を始めまーす!」
・・・・・・・・
苗木「関節的に僕が殺したようなものだけど自殺だからおしおきは無かったんだよね」
葉隠「そうそう、誰の精子かって話が出た時は焦ったぜ・・・苗木以外全員の男でその後オーガを輪姦してたんだからな」
苗木「みんな素直に申告すればあんなことにならなかったのに・・・」
苗木「ていうか僕も混ぜて欲しかったな・・・」
苗木「腐川さんは・・・なんで居なくなったんだっけ?」
葉隠「さあな・・・永遠の謎だよな・・・」
桑田「だって初日と飯の時間以外にだれも会ってないんだろ?」
豚神「・・・」
~回想~
腐川「白夜さま・・・///」
十神「気安く口を聞くな愚民が」
腐川「ああ・・・たまらない!!!!」
~5年後~
豚神「はむっ!はふはふ!!ゲェェェェップ!!!!!」
腐川「いっ、いや・・・そんなの認めない!」
バリーン!!!!!
豚神「ぶひぃ!!!」
バタッ
腐川「ああ・・・やってしまった・・・うぐっ!」
ジェノサイダー「はっはっはっはあああ!!!!!!ジェノサイダーはどんな白夜さまも愛しますわあああ!!!!!」チュッチュ
豚神「・・・ゲェェェップ!!!!!!」
ジェノサイダー「くっせええええええ!!!!!!!!!おゔううううううえええええええええ!!!!!!!!!!!」ゲロゲロ
ジェノサイダー「はやく部屋からでないと・・・」
ツルッ
ジェノサイダー「げっ、ゲロに滑って・・・!」
ジェノサイダー「ぎゃっ!!!」グキッ
豚神「・・・ゲェェェェップ」
ジェノサイダー「おええええええけjうぃえいえじぇけいえおえいえ!!!!!!!!!!!」ゲロゲロ
ジェノサイダー「白夜・・・さ・・・ま」チーン
豚神「なんだ・・・なぜ腐川が倒れている?」
豚神「腹減ったな・・・」
豚神「・・・食うか」
・・・・・・・・・・・・
苗木「死体は腕しか残ってなかったんでしょ・・・」
葉隠「恐ろしいべ・・・きっとバラバラに切ってトラッシュルームで焼却したんだべ!」
桑田「なんで腕だけ残してるんだよ!」
豚神「愚民ども・・・こうは考えられないのか?」
豚神「犯人が死体を食べたと・・・!」
豚神「あいつの腕は細くて食べれなさそうだからな・・・」
葉隠「だから手だけ残ったのか!」
朝比奈「でもまさか一昨日その死体に気づくなんて・・・ん///」クチュクチィ
苗木「うん・・・僕ずっと忘れてた」
江ノ島「待ってよ!話を聞いてみれば最低じゃないあんたら!何が意志を継ぐだよ!」
桑田「おいおい、またリンカンロンパされたいのか!」
江ノ島「ひい!もう出産はいや!」ビクッ
江ノ島「なああああえええええぎいいいいいいい!!!!!!!!」
苗木「僕が撃ち抜いてみせる・・・!江ノ島さんの気持ち・・・!」
江ノ島「【過去に反省しろ!今に絶望しろ!未来に絶望しろおおお!!!!!!!】」
苗木「>>505!」
かk
盾子……お前さえよければボクの生涯の肉便器にしてやってもいいぞ……いや、なれ!
たえこの件からまるで懲りてない
苗木「盾子……お前さえよければボクの生涯の肉便器にしてやってもいいぞ……いや、なれ!」
江ノ島「なにいって・・・ふごっ!!!!」
霧切「苗木くんがそう言ってるのよ、なりなさい」
石田一 康誠「ままー」
山田「康誠氏は一緒に避難するであります!」ダッ
江ノ島「うう・・・はい」
苗木「よし、じゃあみんな出発する前に一発やろう!」
豚神「俺は胸をいただく・・・」
葉隠「あのーそのいただくってもしかして・・・」
石丸「女には興味なし!」
~10時間後~
苗木「はぁ、はぁ、疲れた・・・」
朝比奈「お腹も空いたしご飯食べてからいこ!」
山田「どっ、同意であります・・・」
桑田「ああ・・・ハッスルしすぎたぜ」
江ノ島「ああああああ・・・・」
残姉「はい、コーラ・・・」ドボドボ
~食後~
苗木「お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった・・・」
石田一 康誠「zzz.....」
葉隠「石田一っちが寝ちゃったべ!出発は明日にするべ!」
豚神「同感だ・・・俺としたことが無駄なエネルギーを使いすぎた・・・」
~5年後~
苗木「はぁ、はぁ、なんか物足りなくなってきちゃった」シュッシュッ
桑田「最初は美人と思ってたけどもうガバガバだもんな」
江ノ島「てめえええらああああ!!!!!出発するとか言っといて何年たってんだよ!!!!!!」
霧切「だまれ肉便器!」ドゴオオオオ
江ノ島「ぐううううう!!!!!!!」
葉隠「何年立っても霧切っちのレバーブローは衰えないべ」
江ノ島「もういい年だろお前ら!もうあたしなんか超高校級のギャルじゃなくておばさんだよ!!」
舞園「だまれ・・・」ミチミチ
苗木(舞園さんまじ顔だ・ ・・)
江ノ島「ぐわあああああ!!!!!!いつまでも受け身だと思うなよ!!!!」
バアアアンンン!!!!!!!!
石丸「ぐうううわああああああ!!!!!!!!」シュアシュッシュ
朝比奈「石丸に被弾した!?」
江ノ島「くくく・・・お前らが寝ている間にモノモノマシーンから頑張って手にいれたわ!・・・5年もかかったけど」
江ノ島「お前ら全員死ねええええええ!!!!!!」バンバンバン
葉隠「あいつメチャクチャに・・・どわっ!!!!」
苗木(舞園さん葉隠くんを盾にしてる・・・)
山田「康誠氏!危ない!」
バアサアンンンンン!!!!!!
山田「うっ・・・」バタリ
康誠「一二三おじちゃああああんんん!!!!!!!!!」
豚神「ちっ、セレス!いくぞ!」
セレス「了解ですわ」
豚神「みんな鼻を塞げ!口呼吸の準備だ!」
江ノ島「なっ、なにを・・・」
豚神「いくぞ・・・」
セレス「はい・・・」
ゲェェェェェェェッッッッッッッッップウウウウウウウウウ!!!!
ハアアアァァァァァアアアエエエエエァカァァァアァアアア!!!!!!!
葉隠「微力ながら手伝うべ!」
プウウゥウウゥゥゥゥウウウウ!!!!!!!!
朝比奈「口呼吸でも臭いが脳に!!!!!」
苗木「ぐっ、これは耐えきれない・・・!」
大和田「うおおおおおお!!!!!!!換気だあああああああ!!!!!脱出スイッチを押せええええええ!!!!!!!」
不二咲「うん・・・おえええええ!!!!!!!!!」ビショビショ
霧切「脱出スイッチがゲロまみれに・・・」
霧切「苗木くん!はやくおして!」
苗木「いやだよ!誰が不二咲くんのゲロのこびりついたスイッチなんて押すんだよ!」
葉隠「手袋つけてる霧切っちが押すべきだべ・・・(盾にした恨みだべ)」
舞園「霧切さんが押すでいいんじゃないですか~?」ニッコリ
霧切「うっ・・・」ジワッ
不二咲って見た目オッサンになってもあんな感じなのか
>>539
気づかなかったw
霧切「いっ、いやよ・・・」
舞園「じゃあその手袋を外して私に貸して下さい」
霧切「!?」
舞園「そうすれば代わりにやってあげますよ」ニッコリ
霧切「うっ・・・この鬼・・・」ジワッ
苗木「目が充血してきた・・・」
江ノ島「物理準備室の大型空気清浄機の力でも臭いがとれないなんて・・・!」
残姉「ジュンコ苦しそう・・・」シュコーシュコー
江ノ島「なんでお前はガスマスク持ってんだよ!よこせ!」
残姉「正直・・・あっても無くても変わらない・・・」
江ノ島「くそがああああ!!!!!!」
江ノ島「生きたい!この学園から出たい!」
霧切「今出たいっていったわね・・・」
江ノ島「へっ・・・?」
霧切「この極限状況で出た言葉だからその言葉にウソは無いと信じてるわ」
霧切「あなた散々死にたいとか絶望したとか言ってたけど」
霧切「本当は違うんでしょう?」
江ノ島「うっ、うっ・・・」
霧切「もう後には退けない・・・だからそんなに自分を追い詰めて・・・」
江ノ島「うっ、うっ・・・」
霧切「でももう心配はいらないわ、だって超高校級の希望がいるんですもの」ニコッ
江ノ島「きっ、希望・・・!?」
霧切「自分の素直な気持ちも尊重しなさい」
江ノ島「あっ・・・あっ・・・うええええん!!!」
霧切「じゃあこのボタンを押して!生まれ変わるために!」サッ
舞園「ちっ・・・」
葉隠「ちっ・・・」
江ノ島「げっ、ゲロまみれじゃない!」
霧切「さっさと押しなさい!」グイグイ
江ノ島「いやよ!」
霧切「ホント使えない女だわ!」ドゴオオオ
江ノ島「おっ・・・おうぶうううううええええ!!!!!!」ゲロゲロ
苗木「江ノ島さんのゲロも混じった・・・」
なぜ指で押すという選択肢しかないのか
防衛モード・・・起動します・・・
苗木「なんの声・・・?」
江ノ島「いけない!防衛モードが・・・」
ズガガガガガガガガ
葉隠「うわっ!機関銃から野球ボールが!」
桑田「ひいいいい!!!!!!!!!!」ガクブル
豚神「ぐっ!!!!」ボイーン
セレス「ぐはっ!!!!!!」
葉隠「十神っちは正直痛そうには見えないべ!」
残姉「わたしが引きつける・・・」バッ
苗木「はやく誰が押すか決めようよ!」
順子ちゃんのオッパイが野球ボールガトリングの餌食に・・・
>>554
豚神に食べられた
舞園「やっぱり【超高校級の手袋】の霧切さんが適任だと思います」
朝比奈「女の子・・・?いや、おばさんがやるこちじゃない!【おじさんがやるべきだよ!】
桑田「でもよ・・・これ中継されてるんだろ・・・?」
桑田「んな【汚いこと】できるか!」
葉隠「むくろっちと【毎日ズコバコ】やってた癖に・・・」
苗木「だめだ・・・分からない!」
苗木「でも・・・決めないと!」
苗木「>>564にやってもらおう!」
ksk
豚
苗木「十神くんにやってもらおう!」
葉隠「なんだかんだあいつが原因だしな」
桑田「でもさっき被弾して倒れてるぜ」
豚神「・・・ゲェェェェェッップ」
朝比奈「気絶しながらゲップしてる・・・キモッ!」
舞園「待って下さい!そういえばスイッチはどこ・・・?」
苗木「あっ!あそこ!」
葉隠「なんてこったべ・・・むくろっちが応戦してるとこじゃないか・・・」
舞園「押しに行こうとしたら被弾してしまいます!」
苗木「どっ、どうすれば・・・」
桑田「ちっ、俺が>>574を投げて押してやる!」
モノクマ
桑田「おらおら!いくぞおおお!!!!!」
江ノ島「やっ、やめて・・・モノクマは・・・」
霧切「うるせえ!!!!!」ドゴオオオ
江ノ島「見切った!!!!!」ヒュン
霧切「なに!?」
江ノ島「お願い!やめて!」
桑田「江ノ島ちゃんにいわれるとな~」デレ~
葉隠「こんな時になにやってるべ!はやく!」
桑田「ということでごめん江ノ島ちゃん!」ブォン
江ノ島「そんな・・・モノク・・・ごっはああああああ!!!!!!!」ズシャアアアア
霧切「背中がガラ空きよ」フッ
ガシャン!
苗木「やった!」
葉隠「扉が開くべ!!」
ゴゴゴゴゴゴ
大和田「はやくしてくれ!兄弟が!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
苗木「母さん・・・父さん・・・妹・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
日向「はっ!?」
狛枝「大丈夫?うなされてたけど・・・」
小泉「もう!だらしないんだから!」
日向「ははは・・・あの・・・悪いんだけどさ」
狛枝「どうしたの?」
日向「もうちょっと・・・寝かしてくれないかな?」
狛枝「は?」
小泉「は?」
日向「もうちょっとだけ・・・もうちょっと・・・」
葉隠「ありゃ・・・なんじゃこりゃ?」
朝比奈「すごい・・・緑がいっぱい!」
桑田「こりゃどうなってるんだ?」
大和田「おい!兄弟を病院に・・・あっ・・・」シュッシュ
豚神「馬鹿め、もうこの世界は普通じゃないんだ・・・」
大和田「うわああああ!!!!!!兄弟ぃぃぃいいいいい!!!!!」ボロボロ
石丸「きょっ、兄弟・・・」
大和田「・・・おい!しっかりしろ!」
豚神「無駄だ・・・あの毒ガスの中長時間さらされたんだ、もう長くあるまい」
石丸「君とすごした・・・10数年の学園生活は・・・とても意義があるものだった・・・」
大和田「くそっ!教師になるんじゃなかったのかよ!」
石丸「どうやら・・・無理そうだ・・・意識が・・・」
苗木「石丸くん・・・!」
苗木「あっ!山田くん完璧に忘れてた!」
葉隠「またあの毒ガスの中に飛び込むのかよ!?」
苗木「僕は思うんだ・・・超高校級のみんなが集まれば ど ん な こ と で も 乗り越えて行けるって・・・」
苗木「だから・・・!」ダッ
朝比奈「苗木っ!」
僕たちのセックスまみれの10数年。
僕たちは安住の地を捨てて旅立ちます。
そう、希望が負けることはない、希望は前に進むしかないんだから。
リンカンロンパ 第一章
~終~
1章…
小泉「もう!好い加減起きなさい!」バシン
日向「どわああ!!!!」
狛枝「こんどはずいぶん安らかだったけど・・・どんな夢を見ていたの?」
日向「そうだな・・・狛枝に似たような奴が出てきたよ」
狛枝「本当?今度詳しく聞かせてよ」
日向「はいはい・・・」
飯食ってくる
でも実際さあんな閉鎖空間で男女が存在したらやること一つでしょ
まず性欲で次食欲・・・次はなんだろう
快便
なんか臭いポジが俺のひよこちゃんになりそうですげー心配なんだけど
ダンガンレイプ
~さよなら絶倫学園~
ksk
ひよこ
おい
みんなで寄ってたかってくさい連呼
小泉おねぇに恥ずかしい写真撮られる
お前らwww
ひよたんをいじめるな!!!111
h
~コテージ~
日向「ふあ~あ、なんだかやけに眠いな~」
日向「昨日で全員分のパンツを集めたけど・・・」
日向「モノミのやつ・・・姿が見えなくなったんだよな・・・」
日向「家に帰してくれるんじゃなかったのかよ・・・」
日向「・・・」
日向「なんかムラムラしてきた・・・」
日向「・・・」
日向「抜くか!」
日向「そうとなれば南国にふさわしいオナニーをしよう!」
日向「まずはだれのパンツを被ろうかな・・・」
日向「罪木と日寄子のは小さくて頭にはまらないから論外だろ・・・」
日向「ここは七海のだな!」
日向「ん?まてよ!被れないなら口に突っ込めばよくね!?」
日向「罪木と日寄子のパンツは口に入れて・・・」
日向「よっしゃあ!海へGO!」ダッ
~海~
日向「さすがにこの時間には誰もいないだろう・・・」
日向「朝焼けに向かって・・・」シュッシュッ
日向「ああ・・・イキソウ・・・!」シュッシュッ
日向「ん?まてよ・・・たしかモノミがポイ捨てすると警報が鳴るっていってたな・・・」
日向「精子ってゴミ扱いか・・・?」
日向「見方によっては大量殺人かもしれないし・・・」
日向「大自然南国トロピカルオナニーは中止だ・・・」
日向「ちっ・・・生殺しだ・・・」トボトボ
日向「ん・・・?人影?」
>>646「こんな時間になにしてるの?」
ひよこ
日寄子「おにぃ!」
日向(まずい・・・口の中にパンツを隠して・・・)
日向「なんひゃいひよほ」ナデナデ
日寄子「ちょっ・・・///気安く触らないでよ!」
日向「わふいわふい」
日寄子「おにぃ何か食べてるの?」
日向「スルメをくひいっふぁいにほおばっふぇるんふぁ」
日寄子「ふーん・・・怪しい・・・」
日向「じゃっ、じゃあな!」ダッ
日寄子「あっ、まってよー・・・ぐすん」
~朝食~
テルテル「あっ、日向くん今日は遅いね!もう朝食できてるよ!」
日向「いつもありがとう・・・」
テルテル「なっ、なにさ急に優しくなって・・・///」
日向(きもい・・・)
日寄子「・・・」
風呂入ってくる
パンツ画像あげて下さい!お願いしんす!
特にガンダム
一同「・・・」ジーッ
日向(なんか視線が痛いな・・・もしかして南国トロピカルオナニーがばれた・・・?)
日寄子「ねえおにぃ!今日は一緒にお散歩しよ!」
左右田「なっ・・・今日は俺と海水浴だ!」
ソニア「いいえ!今日はわたしと黄金のマカンゴを・・・」
左右田「くっ、いくらソニアさんでもこれは譲れねえ!」
日向「もっ、もしかしてみんな俺のこと待っててくれたの・・・?先に食べててよかったのに・・・」
弍大「ペコマルとクズはもう作業に行ったみたいじゃが・・・」
日向「そうなんだ・・・」
テルテル「今日は誰とデートだい・・・?僕は大歓迎だよ?」
日向「でっ、デートじゃねえよ・・・遊びにいくって言え!」
七海「今日はわたしと懐ゲーやるんだよ~」
田中「いや・・・古の契約に従い今日は我と紅蓮に染まる閃光を楽しむのだ!」
十神「ほざけ愚民ども・・・今日は俺のありがたい帝王学を叩き込むんだからな」
澪田「ぶっちゃけー!はじめちゃんはだれと遊ぶんすかー!」
日向「それは・・・作業が終わってから考えようと・・・」
左右田「いい返事を期待してるぜ!」タッタッタ
弍大「いつでもマッサージしてやるぞ!」タッタッタ
七海「別に夜時間でもいいからね」タッタッタ
日向「おかしい・・・今日はみんなおかしい」
その前にお前が一番おかしい
日寄子「わたしと遊ばなきゃ死刑だからね!」タッタッタ
小泉「・・・待ってるから!」タッタッタ
ソニア「よきにはからえ~!」タッタッタ
田中「ちょっと世界救ってくる」タッタッタ
日向「どうしよう・・・」
~作業終了~
日向「俺が向かうべきところは・・・」
~コテージ~
狛枝「やあ日向くん・・・あれだけみんなからアプローチがあったのに僕かい?うれしいなあ」
日向「逆にアプローチのないお前が気になったのさ・・・それに夢を聞きたいっていってたしな」
狛枝「じゃあじっくり話あおう・・・」
狛枝「なるほど・・・殺し合い以外は僕たちと同じような状況なんだね・・・」
日向「もっとも性交ばっかりでなんも意味はなかったけどな」
狛枝「日向くんが僕になんで話しかけたのか分かったよ」
日向「え・・・?」
狛枝「ずるずるダラダラと永遠の修学旅行になってしまうことが怖いんでしょう・・・?」
日向「最近モノミを見なかったか?」
狛枝「いやっ、全然・・・呼びかけても反応がないんだよね・・・」
日向「もしかして俺たちを帰す気なんてないんじゃないか?」
狛枝「それは考え過ぎだよ・・・」
日向「そうだよな・・・きっとまだまだ俺たち仲良くなってないってことだよな!」
狛枝「まあとりあえずはノルマを優先しなきゃね・・・」
日向「お前に話したら気が楽になったよ・・・ありがとう!」
狛枝「超高級のお役に立てて光栄だよ」ニコッ
日向「俺たちは好感度マックスだな!」
狛枝「パンツあげたしね・・・」
日向「さて、まだ時間はあるな・・・日寄子のところへ行こうかな」
~牧場~
日寄子「うんしょ、うんしょ!」ブチブチ
日向「よう、またアリ潰しか?」
日寄子「ふん!おにぃなんて大嫌い!真っ先にこないなんて・・・///」
日向「俺は平気でアリを潰す日寄子はキライだ・・・じゃあな」スタスタ
日寄子「へっ・・・!?」
日向「なんてな、ウソだよ」ダキッ
日寄子「ふえ・・・///」
日向「じゃあな」
日寄子「んもう・・・///許さないんだからね!」
レスつかないからやる気無くなってきた?
日向「あっ、そうだ!最近モノミ見なかったか?」
日寄子「いや・・・見てないよ」
日向「そうか・・・じゃあさ、俺のこと好きか?」
日寄子「なっ、なに聞いてるのよ!?この変態!」
日向「いやさ、みんなと仲良くならないと帰れないんだろ?」
日寄子「いっ、いわせないでよ・・・///」
日寄子「別におにいがいいならいつまでも・・・」
小泉「あっ!日向くん」
日寄子「おねえ、わたしは・・・?」
小泉「あはは、ごめんごめん!眼中になかったわ!」
日寄子「・・・」
小泉「せっかくだから写真撮らない・・・?」
日向「三人でか?」
>>683
さるさんくらった
小泉「ううん・・・2人で!」
日寄子「おねぇ・・・どういうつもり?」
小泉「あら決まってるじゃない!あなたに撮ってもらうのよ」
日寄子「ちっ・・・!でも普通超高校級のカメラマンさんに撮ってもらうんじゃないかな~」
日向「はいっ、チーズ!」
カシャッ
小泉「へ?」
日寄子「ふぇ!?」
日向(うわやべえ・・・ハブとマングースみたいな写真が撮れた・・・)
小泉「ちょっ、ちょっ、ちょっと!今の撮ったの!?」
日向「いっ、いや!うまく撮れなかったよ!」
小泉「そう・・・じゃあ良かった・・・そんなだめな日向くんには写真の基礎を明日教えてあげるわ!」
日向「そっ、そうか、ありがとう!」
日寄子「・・・」
日向「日が暮れてきたしそろそろ夕食にしようぜ!」
小泉「そうだね・・・ぐふっ!」ドサア
日寄子「特別に抱っこさせてあげるわ!感謝なさい!」
日向「ははは、日寄子は甘えん坊だな・・・よいしょっ!」
日寄子「はわわ・・・///」ギュッ
小泉「日向くん代わって」
日寄子「ふえ?」
小泉「わたしが運んであげるわ!」ヒョイ
日向「そうか!悪いな!」
日寄子「おろせやああああ!!!!!くそカメラビッチがあああああ!!!!!!」
日向「メチャクチャ嫌がってるぞ・・・お前ら仲良いんじゃないのか?」
小泉「いいにきまってるじゃない!・・・ね?」ギロッ
日寄子「うっ、うん・・・」
~食堂~
澪田「ヒヨコちゃんまひるちゃんに抱きかかえられて可愛いっす!」
日寄子「うっ、うるさい!」
左右田「なんで来てくれなかったんだよおおおお!!!!!!しかもソニアさんのところにも行ってないだとおおおお!!!!!!!」
田中「まだだ・・・まだこれからだ・・・!」
狛枝「人気者だね、日向くん」
日向「なあみんな聞いてくれ!この中で今日モノミに会ったやついないか!」
一同「・・・」
日向「そうか・・・」
罪木「日向くん・・・探すの手伝ってあげますぅ!」
日向「罪木!ありがとう!」
日寄子「黙ってろ!クソビッチ!」
日向「でも・・・もう今日遅いし・・・明日にしようか」
罪木「はいぃ!」
日寄子「ちっ!」
七海「日向くん・・・ゲーム・・・」
日向「おう、そうだな!」
狛枝「日向くん、七海さん、僕も混ぜて貰っていいかな?」
十神「・・・俺も混ぜろ」
日向「かまわないさ!なっ?七海!」
七海「ちっ!」ペッ
日向「じゃあ行こうか!」
十神「ちっ・・・この俺が・・・負けるとは・・・!」
日向「十神弱すぎだろ・・・」
七海「狛枝くんは強いね」
狛枝「僕のクズみたいな才能のおかげさ・・・」
十神「くそっ!もう一回だ!」
狛枝「もう夜遅いよ、そろそろ寝ないと明日の作業に響くよ」
十神「ぐぬう・・・」
七海「そうだね~」
日向「じゃあ俺帰るな!楽しかったぜ!」
田中「・・・」パチパチ
田中「一緒に紅蓮に染まる閃光を見ようといったのに・・・」
ジャンP「チィー?」
田中「ふはははは!!!!さみしくなんかないぞ!我は力を持つもの・・・孤高の戦士なのだからな!!!」
田中「はあ・・・」
日向「誰が孤高の戦士だよ?」
田中「のわ!!!いつからそこに!?」
日向「素直に花火するっていえばみんなも呼んだのに・・・」
田中「っ・・・///」
日向「恥ずかしいのか?人呼ぶの。俺はお前の言動のが恥ずかしいよ」
田中「ふっ、ふん!嬉しくなど・・・ない!」
左右田「よう!追加持ってきたぜ!」
ソニア「これが花火ですか!」
田中「おっ、お前ら・・・!」
日向「夜だから2人しか呼べなかったけどな・・・さあ、楽しもうぜ!」
田中「っ・・・」ウルッ
思えばこれが幸せのピークだったのかな・・・
次の日から何もかもが崩れ出したんだ・・・
~非日常編~
日向「なあ左右田」
左右田「なんだよ、悩みならいくらでも聞くぜ」
日向「人を満足させるのってどうすればいいんだろうな」
左右田「んなもん相手に尽くせばいいじゃねえか!はいオシマイ!」
日向「お前全然ソニアに気持ち伝わってないじゃないか」
左右田「それをいうなよ・・・相手が悪いんだよ」
左右田「でもなんでそんなこと聞くんだよ」
日向「はっきり言おう・・・俺はこの島を出たい」
左右田「こんな最高の島をか!?」
日向「そのためにはみんなともっと仲良くなるしかない・・・!」
日向「モノミが俺たちの前に現れるときはその時だ・・・!」
左右田「なるほどな・・・」
日向「じゃあまず左右田から攻略しよう」
左右田「ギャルゲーみたいにいうなよ・・・」
日向「お前は俺に何をされれば嬉しいんだ?」
左右田「うーん・・・でも俺お前のこと信用っつーか好きだぜ?」
日向「それじゃだめなんだ・・・」
日向「もう俺なしじゃ生きていけないみたいな感じまで調教しないと!」
左右田「怖いこというなよ・・・」
日向「そうだ、俺の南国トロピカルオナニー教えてやるよ!」
左右田「なんじゃそりゃ?」
日向「・・・今ならソニアをパンツ付きだ」
左右田「はぁ!?まじかよ!?」
~朝方~
左右田「おい!ソニアさんのパンツは!?」
日向「これだ・・・!」
左右田「うっひょおおお!!!!」
日向「ばか!大きな声出すな!」
日向「いくぞ・・・海まで」
左右田「なるほど日の出を見ながらオナニーか・・・」
日向「最高だろ?」シュッシュッ
左右田「ああっ、ソニアさんのパンツも合間って最高だぜ!」シュッシュッ
左右田「あっ・・・イキソウ!!!!」シュッシュッ
左右田「あっ、でもポイ捨てって警報なるんだよな」
日向「大丈夫だ・・・俺が受ければ問題ない!」
急展開で草はえる
左右田「うっ!」ビュルビュル
日向「左右田・・・こんなに濃いのが・・・」
左右田「はぁ、はぁ、最高だ・・・」
日向「わるい・・・俺のも受けてくれ・・・」
左右田「おう!まかせろ!」
左右田「いい女(のパンツ)とキレイな日の出・・・何も言うことはないぜ」
日向「だろ・・・?」
左右田「俺、心の底からお前のこと好きになったぜ・・・これからもよろしくな!」
日向「おう!」
左右田との好感度がMAXになった!
日向「次は狛枝だな・・・」
狛枝「どうしたの日向くん?」
日向「なあ・・・俺と南国トロピカルオナニーしないか?」
狛枝「何を言ってるのさ、そういうのき興味ないよ」
日向「じゃあお前は何をされれば喜ぶんだ?」
狛枝「そうだな・・・」
狛枝「>>741」
交換日記
狛枝「交換日記かな・・・」
日向「意外と普通だな」
狛枝「いやっ、少し憧れてるんだよね」
日向「交換日記にか?」
狛枝「君にさ」
日向「えっ・・・」
狛枝との好感度がMAX直前になった!
狛枝「ところでさ、聞いたんだけど・・・」
日向「なんだ?」
狛枝「西園寺さんが・・・」
日向「なんだって!?・・・ありがとう!」ダッ
狛枝「待って・・・でも突然行ったら不自然でしょ!?」
日向「そうだな・・・抵抗される・・・」
狛枝「僕に言う考えがあるんだ」
日向「第一回!ドキドキ王様ゲーム!!!」
弍大「燃えてきたあああああ!!!!!!」
オワコン「よっしゃ!バトルだな!」
小泉「日向くんといちゃいちゃ・・・」
罪木「日向くんとクソまみれになりたいですう・・・」
日寄子「ふん!」
九頭竜「へっ!興味ねえな!」
日向「よしじゃあいくぞ・・・王様誰だ!」
狛枝「僕だ・・・じゃあ3番と5番がいちゃいちゃする」
小泉「いよっしゃああああ!!!!!!」ガタッ
狛枝「ふふふ・・・」
日向「やっぱすげーわ狛枝・・・」
狛枝「じゃあ行ってらっしゃい・・・」
やったぜ。
~1時間後~
小泉「ふぅ・・・」テカテカ
日向「ああ・・・」ゲッソリ
狛枝「お疲れ様・・・」
小泉との好感度がMAXになった!
日向「王様誰だ!」
狛枝「僕だね・・・じゃあ4番が6番を調教」
日寄子「ふえ!?」
日向「いくか・・・日寄子・・・」グイグイ
狛枝「左右田くんと田中くんもいってあげて」
田中「御意!」
左右田「了解!」
~拷問室~
日寄子「おにぃ・・・?」
日向「じゃあまずは下味を付けてから・・・調教というものを始めようか!」
日寄子「なにする気・・・?」
日向「くさそう」
日寄子「へ?」
日向「存在がくさい」
日寄子「やっ、やめてよ・・・」
左右田「3日間風呂入ってない俺でも分かる」
左右田「くさい」
田中「くさそう」
日向「くさそう」
左右田「くさそう」
田中「くさそう」
日寄子「うっ、うっ、うえええええんんん!!!!!!!」ボロボロ
日向(げっ、泣入っちゃったぞ・・・狛枝の野郎日寄子はドMだなんてうそじゃないか)
田中「安心しろ、奴のシークレットガーディアンは神の怒りに触れた・・・」
日向「まさか・・・」バッ
日寄子「パンツ下ろさないで・・・///」
左右田「なんだこいつ!?もう濡れてやがる!」
くさい(確信)
田中「皆・・・これを着用するのだ」
左右田「これは・・・」
日向「アリのコスプレ・・・?」
日寄子「ぷっ、バカじゃないの!?弱っちいアリのコスプレだなんて!」
田中「ふっ・・・舐めるな!!!」ギロッ
日寄子「ひい!」
田中「おらぁ!!!」ドゴォ!!!
日寄子「ぐふっ・・・」
左右田「うりゃああ!!!!」ドゴオオオ
日寄子「おえ・・・」
日向「せいやああああ!!!!!」ドガアアアアア
日寄子「っ・・・」ゲロゲロ
日寄子「もっと・・・強く・・・!」
左右田「お前のがゲロ豚だな!」ドゴオ
田中「同感だ」ドゴォ
日向「日寄子・・・」ドゴオオオオオオオ
小泉「なにしてるの・・・?」
日寄子「おねぇ・・・見ちゃだめ・・・」
日向「小泉・・・!」
小泉「ちょっwもっと本気でやりなさいよw」カシャカシャ
日寄子「このクソビッチカメラぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!」
小泉「吠えても無駄よwwwあー面白いwww」カシャカシャ
左右田「女の世界って怖いな・・・」
田中「同感だ・・・」
日寄子の好感度がMAXになった!
田中「まだ終わらせない・・・大自然のお仕置きだ!」
田中「出でよ!ブラックインセクト!」
日寄子「なにこれ!?アリ!?やめて!口の中に入らないで!」
小泉「腹がwwwwねじきれるwww」カシャッカシャッ
左右田「一時間も放置すればアリ殺さなくなるだろうなw」
日向「・・・」
狛枝「お疲れ様」
日向「いろいろ疲れた・・・」
日向「ちょっとトイレ・・・」
花村「・・・」スッ
~トイレ~
日向「はーっ、生き返る・・・」
花村「日向くんっていい尻してるよね!」サワサワ
日向「なっ、なんだ!やめろ!」
花村「我慢できない・・・」スポッ
日向「ぐっ・・・アナルに指だと・・・?」
花村「気持ちいいでしょ?」グニグニ
寝る
明日残ってたらまた書くけど次スレいっちゃうんだろうな・・・どうしよう
パー速行きたくないし・・・
次は
モノクマ「ダンガンレイプ」
で立てるわ
だめか・・・
このSSまとめへのコメント
あたまおかしい・・・
アニメ派としては前半めちゃおもしろかった