レッド「てことで暇なんだよな。ブルーに何かしようぜ!元ネタ知らんやつは下をとるからなまずは>>3だぜ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366552070
ナツメのコスプレをさせる
レッド「俺の名を聞いてポケモン以外に何があるんだよ?ちなポケスペな」
レッド「ところでいい案が浮かんだぜ!ブルーにナツメのコスプレをさせるぜ!
そうと決まったら作戦だな…」>>6頼むぜ
手持ちのポケモンの催眠術で操る
レッド「俺の手持ちにエスパー・催眠術を使える奴がいねぇぇ!くそっどうしたらいいんだ!」
ミュウツー「困りごとか?レッド」
レッド「おお!ミュウツー!実はかくかくしかじかで…」
ミュウツー「なるほど、一肌脱いでやろう」
レッド「かくかくしかじかしかいってねえぞ…」
レッド「ナツメのコスは…やっぱり本人から盗むぜ!コスプレさせんのにこんなに道のりがながいとはな…」
ミュウツー「コスプレはどうするんだ?」
レッド「慌てるなって。>>11をしてとるからさ!」
気絶
レッド「あそこにナツメがいる。気絶させるんだよ。鍵はまあお前のエスパー技で頼むぜ!」
ミュウツー「ムラムラしてきた…なぁレッド、ナツメを気絶させる役目、任せてくれないか?」キリッ
レッド「いいけど?なんで?」
ミュウツー「>>15したいからwwww
ww」
レッド「(こいつ、頭はサカキの移植してんじゃねえのか?)」
妾にしたい
ミュウツー「妾にしたいからwwwww
www」
レッド「しょうがないな…いいぜ!」
ミュウツー「いいのかレッド?」
レッド「俺あいつタイプじゃないしwww
www」
サカキ「てめえええぇぇぇ!」
レッド「何か聞こえた?」
ミュウツー「さあな。空耳じゃないのか?」キリッ
レッド「まあいいや。さっさと衣装調達しようぜ?」
ミュウツー「そう思った所だ」
レッド「(ぜってえうそだ)」
ミュウツー「早く行くぞレッド」wktk
レッド「頼むぜミュウツー」
ミュウツー「ふんぬぬぬぬ!ぐがあぁぁぁ!」ドアが ひらいた !
レッド「顔キモイ」ボソッ
ミュウツー「ナツメ!>>20をしてやるぞ!」
ナツメ「な…何!?」
タイプじゃないのにナツメのコスプレ
安価したか?
お前を世界一の女にしてやる
レッド「あ…そういえば俺なんでナツメのコスプレさせようとしてんだ?」
ミュウツー「ようやく気付いたかレッド…だがもうおそい!」グワングワン
レッド「頭が割れるwww
w」
てことでさいあんか>>24
書いてたんか
じゃあ>>21
ミュウツー「お前を世界一の女にしてやる!」ズルッボロン
ナツメ「な…何だ!?」
ミュウツー「ナツメええ!うおおお!」シコシコ
ミュウツー「やはり本物がいい…抜けん。」バッ
ナツメ「ひぎいいい!痛い…!ぬけ!」
ズブズブ
ミュウツー「avのような展開だ!「がまん」できないな!」パンパン
ナツメ「痛いぃぃぃ!ぬけ!」
ミュウツー「そんなこと行っておきながら…濡れてきたぞ?」パンパン
ナツメ「そんなこと…な、い」
ミュウツー「ここはどうだ?」クリッ
ナツメ「らめええ!イっちゃう!」
ミュウツー「む…そろそろ限界だ。出すぞ」
ナツメ「今日は…らめえ!危ないから!」
ミュウツー「そんなこと知らん」ビュービュー
ーーーーー
レッド「何だこの疎外感は…まあいいや。おいミュウツー!いくぞ?」
ミュウツー「ハァハァ…凄まじい戦いだった…!」
レッド「bw2のサカキじゃねえか」
ミュウツー「キミとはまたどこかでヤりたいものだ…!」
レッド「なにいってんだよ」
レッド「まあそんなこんなでGETした…ブルーの家はどこなんだ?ていうかどこにいる?」
ミュウツー「はああああ!がぁぁ!ふぅふぅ…どうやら>>30にいるようだ」
お前の家
ミュウツー「お前の家にいるようだが…」
レッド「なんで!?(つーか顔キモイんだけど超能力使うとき)」
ミュウツー「>>32でもしたんじゃないのか?」
レッド「だからなんで!?」
ミュウツー「知るか…(くっそお前ばっかもてやがって!鈍感野郎乙氏ね!どうせお前学歴ねえしDQNだろ)」
邏�據
すまぬ化けてる
>>35
すまん
ミュウツー「お前の母に呼ばれたんじゃないのか?」
レッド「俺に母さんなんていたか?w」
ミュウツー「本編に出てこないだけだ」
レッド「そうかな…」
ブルー「あらレッド、早かったわね。」
レッド「どうしてここに?ブルー」
ブルー「あなたのお母さんに呼ばれたのよ。あなたの服を選んで欲しいって」
レッド「(自分で選べよあのババア)へぇ、ブルーが選んだならすごい服なんだろうな?」
ブルー「と、当然よ///」
レッド「顔赤いぞ?」
ブルー「(なんでわかんないのよ///)」
ミュウツー「(氏ねカスレッド)」
レッド「ならとまってけよ母さん夜オーキド博士と「規制だぞレッド」らしいからさ。」
ブルー「え?なに?レッドのお母さんがオーキド博士と何?」
レッド「まあまあ、いいから泊まれって」
ブルー「そこで呟いてるミュウツーはどうしたの?」
レッド「こいつ?>>40しちゃってさ」
ナツメに惚れたみたい
レッド「ナツメに惚れちゃったみたいでさ(もう犯してるwwww)」
ブルー「ふーん。なるほどね?」
レッド「よし、夕食はカレーな?(>>43しこむ)」
ブルー「ええ」
↑と媚薬
レッド「(睡眠薬と媚薬を仕込んで起きてすぐコスプレさせる)」
レッド「今用意するからな」
ブルー「わかったわ」
ブルー「あー!キトサンのますの忘れた!ってこれ6vのじゃない!無駄使いしたー!」
レッド「全く乱数廚は…おっと高個体値ガブきた!」
レッド「これくらいにしてカレー作るか。」
レッド「フッシー!眠りごなと惚れごな!」
レッド「フッシー「お安い御用!」って言ってるよ多分」
レッド「ブルー出来たぞ」
ブルー「はいはーい。いまいくわ」
どうでもいいけどガブじゃなくてフカマルな
ブルー「あれ?眠くなってきちゃった…」
レッド「ベッドで寝ろよ」
ブルー「う?んそうする///」
レッド「やっべえ襲いかかりてえ」
ブルー「何か言った??///」
レッド「なんでもないぞ?うん」
なんかレッドがssの真尋みたいになってる…
レッド「ブルーも寝た…ようやく一つ目のクエストがおわるな」
レッド「どうしようか?1 そのままコスプレさせる。そして寝てる間にヤる(寝てる間にきさせる)2 起きるのをまち、媚薬で多分コスプレ自分からしてくれるから、着たあとにヤる」
映画はポケモン安価は>>50!
1自分で着替えさせてから起こしてヤル
レッド「面白え…!これが安価か!」
(初めて)
ブルー「むにゃむにゃ…あ、間違えた。またやらなくちゃ」
レッド「寝言も乱数かよ…ベタだな」ヌガセヌガセ
レッド「よし!あ、そういえばさ、媚薬あったからミュウツーいらなくね?」
ミュウツー「」
レッド「ブルー、おきろ!6vがいるぞ!」
ブルー「え!?ホント!?」
レッド「(ちょろっ)な〜ブルー?身体、火照ってないか?」
ブルー「そ、そんなこと…なぃ、わよ」
レッド「(やっべかわいい)ほんとか?(試しに>>56で媚薬の効き目をためすか)」
チンコ見せる
レッド「(ペニスを見せる!大丈夫。ミュウツーにもできたんだ…!)」ズッボロン
ブルー「!?レッド!?」マジマジ
レッド「ブルー、お前のせいでこんなに大きくなったんだよ。舐めてくれよ?」
ブルー「>>60」
絶対返事はおk(媚薬で)セリフたのむ
良いわよ……。お姉さんが何とかしてあげるわぁチュッ
ブルー「いいわよ…お姉さんがなんとかしてあげるわぁ?///」
レッド「(やべ)」ギンギン
ブルー「ん…じゅぽ、じゅぽ…ちゅっ
レッド…気持ちいい?」
レッド「気持ちよすぎて...でる!」グッ
ブルーの頭を掴む
ブルー「!?」
レッドのディグダのだくりゅう!
びゅりるる びゅびゅっ
レッド「あ…ごめん。苦かったよな。」
ブルー「んー?おいしかったよ?///」
ブルー「もう…レッド…>>64して?」
ごめんはーとが?になってる
スマソ
安価した
ブルー「このブルー様の胸をしゃぶって」
レッド「え!?その…なんていうか、恥ずかしいって」
ブルー「あら?私はちゃんとイかせてあげたのに私のことはイかせてくれないの?」ウルウル
レッド「あwやばい どうなってもしらないぜ!?」
ブルー「ん…あん!んっん、れ、ど…いいわよ… 」
レッド「ちゅっちゅ…こり!」
ブルー「ふぁ!?らめぇ…れっど、おかしくなっちゃう」
レッド「>>70」
ごめんそろそろ寝るわ
あした夜ごろ更新 あんかした
よし、繋がったまま散歩でもするか
レッド「よーし、つながったまま散歩でもするか」
ブルー「ふぁ?」
レッド「こうやるんだよ」クチュクチュ
ブルー「ひぁぁ!」
レッド「我慢できない…ブルー、入れていいか?」
ブルー「レッドの…私の中にちょう、だい?」
レッド「いくぜ?」グググ ヌプヌプ
ブルー「い…痛…!ひぎ…」
レッド「大丈夫かブルー?」オロオロ
ブルー「続けてレッド…」
パンパンパンパンパンパン
ブルー「あん、らめぇ…れっど…いっちゃう、イクイク!」
レッド「俺もそろそろでる…一緒にイこうなブルー」
ブルー「レッドの、だして!」
ビュービュービューびゅるるるる
ハナダシティ
イブキ
レッド「俺イブキさんのライブキャスターの番号知らないや…ゴールドに連絡してもらうか」
ブルー「なにしてるの?」
レッド「ハナダに行かないか?もちろんつながったままで。さっき言った感じで」
ブルー「ええ!?///」
レッド「ハナダなんて夜は誰もいないぜ?(イブキくるけどww
ww)」
ブルー「しょ…しょうがないわね///いってあげるわよ」
レッド「いいのか?やったぜ!…でもその前に抜かせて」
ブルー「この変態ーっ!」
レッド「ブルー、ブルー」シコシコ
レッド「出る!」ビュービュービュルルル
レッド「さあ行こうぜ」スッキリ
ハナダシティ
レッド「ほら、服きていいからちゃんとつないで(その方が萌えるっっw)」キリッ
ブルー「ううー。わかったわよ。///」はめはめ
ブルー「ん…あっ…!きもちよすぎ…あん!ふぁ!」パンパン
レッド「早く行こうぜ…出ちまうよ。」
ブルー「あっ、ごめんレッド?」
ーーーーーー
イブキ「ゴールドにハナダにこいと言われたのだが…いないな。待つとするか」
レッド「あ、イブキさん」
ブルー「えっ!?誰もいないはずじゃ…?///」
レッド「いったっけ?」
イブキ「何だその格好は!!けしからん!」
レッド「何って…はめてんだけど?」
イブキ「」
ブルー「///」
レッド「イブキさん、フスベに帰ったらジョウト中に伝えてください。俺とブルーが街でいけないことをしてしまったことをね」
ブルー「ちょっとレッド…ジョウト中に!?マサラだけでもいやよ!?」
レッド「まあまあ、いいじゃんいいじゃん」
後日、ブルーとレッドはマスコミに追われ、シロガネ山に逃亡中らしい。シロガネ山では、いつも二人の淫らな声が聞こえるという。
レッド「こんなつまんない文章、見ててくれてありがとな!>>1もよろこんでるぜ」パンパン
ブルー「ちょっとレッド…///」アンアン
どうもありがとうございました!orz
えーとまあ、上から目線になってしまいますが、感想などお願いします。今度こうしたらいいんじゃないかなど、指摘もお待ちしてます
ご指摘有難うございます。
wの使い方、スレタイの書き方。参考にさせていただきます。本当にありがとうございます
このSSまとめへのコメント
レブルは最高だぜっ!