レッド「暇だから安価でブルーに何かする」ブルー「?」 (82)

レッド「てことで暇なんだよな。ブルーに何かしようぜ!元ネタ知らんやつは下をとるからなまずは>>3だぜ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366552070

ポケモン?

ナツメのコスプレをさせる

レッド「俺の名を聞いてポケモン以外に何があるんだよ?ちなポケスペな」
レッド「ところでいい案が浮かんだぜ!ブルーにナツメのコスプレをさせるぜ!
そうと決まったら作戦だな…」>>6頼むぜ

ナツメ宅に忍び込む

手持ちのポケモンの催眠術で操る

しびれ粉からのサイコキネシス

レッド「俺の手持ちにエスパー・催眠術を使える奴がいねぇぇ!くそっどうしたらいいんだ!」
ミュウツー「困りごとか?レッド」
レッド「おお!ミュウツー!実はかくかくしかじかで…」
ミュウツー「なるほど、一肌脱いでやろう」
レッド「かくかくしかじかしかいってねえぞ…」

レッド「ナツメのコスは…やっぱり本人から盗むぜ!コスプレさせんのにこんなに道のりがながいとはな…」
ミュウツー「コスプレはどうするんだ?」
レッド「慌てるなって。>>11をしてとるからさ!」

どろぼう(技)を使う

気絶

レッド「あそこにナツメがいる。気絶させるんだよ。鍵はまあお前のエスパー技で頼むぜ!」
ミュウツー「ムラムラしてきた…なぁレッド、ナツメを気絶させる役目、任せてくれないか?」キリッ
レッド「いいけど?なんで?」
ミュウツー「>>15したいからwwww
ww」
レッド「(こいつ、頭はサカキの移植してんじゃねえのか?)」

コスプレ大会

妾にしたい

ミュウツー「妾にしたいからwwwww
www」
レッド「しょうがないな…いいぜ!」
ミュウツー「いいのかレッド?」
レッド「俺あいつタイプじゃないしwww
www」
サカキ「てめえええぇぇぇ!」
レッド「何か聞こえた?」
ミュウツー「さあな。空耳じゃないのか?」キリッ

レッド「まあいいや。さっさと衣装調達しようぜ?」
ミュウツー「そう思った所だ」
レッド「(ぜってえうそだ)」

その前にレイプ目でお前を見ているイエロー、カスミ、エリカを何とかしろよ

ミュウツー「早く行くぞレッド」wktk
レッド「頼むぜミュウツー」
ミュウツー「ふんぬぬぬぬ!ぐがあぁぁぁ!」ドアが ひらいた !
レッド「顔キモイ」ボソッ
ミュウツー「ナツメ!>>20をしてやるぞ!」
ナツメ「な…何!?」

タイプじゃないのにナツメのコスプレ

安価したか?
お前を世界一の女にしてやる

すまん感想誤爆

安価下で

レッド「あ…そういえば俺なんでナツメのコスプレさせようとしてんだ?」
ミュウツー「ようやく気付いたかレッド…だがもうおそい!」グワングワン
レッド「頭が割れるwww
w」
てことでさいあんか>>24

書いてたんか
じゃあ>>21

お前を世界一の女にしてやる

ミュウツー「お前を世界一の女にしてやる!」ズルッボロン
ナツメ「な…何だ!?」

ミュウツー「ナツメええ!うおおお!」シコシコ
ミュウツー「やはり本物がいい…抜けん。」バッ
ナツメ「ひぎいいい!痛い…!ぬけ!」
ズブズブ
ミュウツー「avのような展開だ!「がまん」できないな!」パンパン
ナツメ「痛いぃぃぃ!ぬけ!」
ミュウツー「そんなこと行っておきながら…濡れてきたぞ?」パンパン
ナツメ「そんなこと…な、い」
ミュウツー「ここはどうだ?」クリッ
ナツメ「らめええ!イっちゃう!」
ミュウツー「む…そろそろ限界だ。出すぞ」
ナツメ「今日は…らめえ!危ないから!」
ミュウツー「そんなこと知らん」ビュービュー
ーーーーー
レッド「何だこの疎外感は…まあいいや。おいミュウツー!いくぞ?」
ミュウツー「ハァハァ…凄まじい戦いだった…!」
レッド「bw2のサカキじゃねえか」
ミュウツー「キミとはまたどこかでヤりたいものだ…!」
レッド「なにいってんだよ」
レッド「まあそんなこんなでGETした…ブルーの家はどこなんだ?ていうかどこにいる?」
ミュウツー「はああああ!がぁぁ!ふぅふぅ…どうやら>>30にいるようだ」

オーキドけん

海水浴場

お前の家

ミュウツー「お前の家にいるようだが…」
レッド「なんで!?(つーか顔キモイんだけど超能力使うとき)」
ミュウツー「>>32でもしたんじゃないのか?」
レッド「だからなんで!?」
ミュウツー「知るか…(くっそお前ばっかもてやがって!鈍感野郎乙氏ね!どうせお前学歴ねえしDQNだろ)」

邏�據

お母さんに呼ばれた

とりま行間はあけると読みやすい安価↓

すまぬ化けてる
>>35

すまん
ミュウツー「お前の母に呼ばれたんじゃないのか?」
レッド「俺に母さんなんていたか?w」

ミュウツー「本編に出てこないだけだ」

レッド「そうかな…」

ブルー「あらレッド、早かったわね。」

レッド「どうしてここに?ブルー」

ブルー「あなたのお母さんに呼ばれたのよ。あなたの服を選んで欲しいって」

レッド「(自分で選べよあのババア)へぇ、ブルーが選んだならすごい服なんだろうな?」

ブルー「と、当然よ///」

レッド「顔赤いぞ?」

ブルー「(なんでわかんないのよ///)」

ミュウツー「(氏ねカスレッド)」

レッド「ならとまってけよ母さん夜オーキド博士と「規制だぞレッド」らしいからさ。」

ブルー「え?なに?レッドのお母さんがオーキド博士と何?」

レッド「まあまあ、いいから泊まれって」

ブルー「そこで呟いてるミュウツーはどうしたの?」

レッド「こいつ?>>40しちゃってさ」

発情

ナツメに惚れたみたい

レッド「ナツメに惚れちゃったみたいでさ(もう犯してるwwww)」

ブルー「ふーん。なるほどね?」

レッド「よし、夕食はカレーな?(>>43しこむ)」

ブルー「ええ」

睡眠薬

↑と媚薬

痺れ薬

レッド「(睡眠薬と媚薬を仕込んで起きてすぐコスプレさせる)」

レッド「今用意するからな」

ブルー「わかったわ」

ブルー「あー!キトサンのますの忘れた!ってこれ6vのじゃない!無駄使いしたー!」

レッド「全く乱数廚は…おっと高個体値ガブきた!」

レッド「これくらいにしてカレー作るか。」

レッド「フッシー!眠りごなと惚れごな!」

レッド「フッシー「お安い御用!」って言ってるよ多分」

レッド「ブルー出来たぞ」

ブルー「はいはーい。いまいくわ」

どうでもいいけどガブじゃなくてフカマルな

ブルー「あれ?眠くなってきちゃった…」

レッド「ベッドで寝ろよ」

ブルー「う?んそうする///」

レッド「やっべえ襲いかかりてえ」

ブルー「何か言った??///」

レッド「なんでもないぞ?うん」

なんかレッドがssの真尋みたいになってる…

レッド「ブルーも寝た…ようやく一つ目のクエストがおわるな」

レッド「どうしようか?1 そのままコスプレさせる。そして寝てる間にヤる(寝てる間にきさせる)2 起きるのをまち、媚薬で多分コスプレ自分からしてくれるから、着たあとにヤる」

映画はポケモン安価は>>50

2

1自分で着替えさせてから起こしてヤル

2

レッドがブルーが寝ている間に着替えさせてから、ブルーを起こしてするという意味です

レッド「面白え…!これが安価か!」
(初めて)

ブルー「むにゃむにゃ…あ、間違えた。またやらなくちゃ」

レッド「寝言も乱数かよ…ベタだな」ヌガセヌガセ

レッド「よし!あ、そういえばさ、媚薬あったからミュウツーいらなくね?」

ミュウツー「」

レッド「ブルー、おきろ!6vがいるぞ!」

ブルー「え!?ホント!?」

レッド「(ちょろっ)な〜ブルー?身体、火照ってないか?」

ブルー「そ、そんなこと…なぃ、わよ」

レッド「(やっべかわいい)ほんとか?(試しに>>56で媚薬の効き目をためすか)」

くすぐる

チンコ見せる

レッド「(ペニスを見せる!大丈夫。ミュウツーにもできたんだ…!)」ズッボロン

ブルー「!?レッド!?」マジマジ

レッド「ブルー、お前のせいでこんなに大きくなったんだよ。舐めてくれよ?」

ブルー「>>60

絶対返事はおk(媚薬で)セリフたのむ

んー?いいよー

あはぁ美味しそう!パク

良いわよ……。お姉さんが何とかしてあげるわぁチュッ

ブルー「いいわよ…お姉さんがなんとかしてあげるわぁ?///」

レッド「(やべ)」ギンギン

ブルー「ん…じゅぽ、じゅぽ…ちゅっ
レッド…気持ちいい?」

レッド「気持ちよすぎて...でる!」グッ

ブルーの頭を掴む

ブルー「!?」
レッドのディグダのだくりゅう!
びゅりるる びゅびゅっ

レッド「あ…ごめん。苦かったよな。」

ブルー「んー?おいしかったよ?///」

ブルー「もう…レッド…>>64して?」

結婚

ごめんはーとが?になってる
スマソ
安価した

このブルー様の胸をしゃぶって

ブルー「このブルー様の胸をしゃぶって」

レッド「え!?その…なんていうか、恥ずかしいって」

ブルー「あら?私はちゃんとイかせてあげたのに私のことはイかせてくれないの?」ウルウル

レッド「あwやばい どうなってもしらないぜ!?」

ブルー「ん…あん!んっん、れ、ど…いいわよ… 」

レッド「ちゅっちゅ…こり!」

ブルー「ふぁ!?らめぇ…れっど、おかしくなっちゃう」

レッド「>>70

ごめんそろそろ寝るわ

あした夜ごろ更新 あんかした

結婚しよう

そしてウエディングドレスでやろう

よし、繋がったまま散歩でもするか

レッド「よーし、つながったまま散歩でもするか」

ブルー「ふぁ?」

レッド「こうやるんだよ」クチュクチュ

ブルー「ひぁぁ!」

レッド「我慢できない…ブルー、入れていいか?」

ブルー「レッドの…私の中にちょう、だい?」

レッド「いくぜ?」グググ ヌプヌプ

ブルー「い…痛…!ひぎ…」

レッド「大丈夫かブルー?」オロオロ

ブルー「続けてレッド…」

パンパンパンパンパンパン

ブルー「あん、らめぇ…れっど…いっちゃう、イクイク!」

レッド「俺もそろそろでる…一緒にイこうなブルー」

ブルー「レッドの、だして!」

ビュービュービューびゅるるるる

レッド「ブルーのはほぐしたぞ。>>74にでも散歩にいくか。あと>>75もよぼう。人いないと羞恥プレイのならないから」

トキワ

ハナダシティ

イブキ

イブキ

レッド「俺イブキさんのライブキャスターの番号知らないや…ゴールドに連絡してもらうか」

ブルー「なにしてるの?」

レッド「ハナダに行かないか?もちろんつながったままで。さっき言った感じで」

ブルー「ええ!?///」

レッド「ハナダなんて夜は誰もいないぜ?(イブキくるけどww
ww)」

ブルー「しょ…しょうがないわね///いってあげるわよ」

レッド「いいのか?やったぜ!…でもその前に抜かせて」

ブルー「この変態ーっ!」

レッド「ブルー、ブルー」シコシコ

レッド「出る!」ビュービュービュルルル

レッド「さあ行こうぜ」スッキリ

ハナダシティ

レッド「ほら、服きていいからちゃんとつないで(その方が萌えるっっw)」キリッ

ブルー「ううー。わかったわよ。///」はめはめ

ブルー「ん…あっ…!きもちよすぎ…あん!ふぁ!」パンパン

レッド「早く行こうぜ…出ちまうよ。」

ブルー「あっ、ごめんレッド?」

ーーーーーー

イブキ「ゴールドにハナダにこいと言われたのだが…いないな。待つとするか」

レッド「あ、イブキさん」

ブルー「えっ!?誰もいないはずじゃ…?///」

レッド「いったっけ?」

イブキ「何だその格好は!!けしからん!」

レッド「何って…はめてんだけど?」

イブキ「」

ブルー「///」

レッド「イブキさん、フスベに帰ったらジョウト中に伝えてください。俺とブルーが街でいけないことをしてしまったことをね」

ブルー「ちょっとレッド…ジョウト中に!?マサラだけでもいやよ!?」

レッド「まあまあ、いいじゃんいいじゃん」

後日、ブルーとレッドはマスコミに追われ、シロガネ山に逃亡中らしい。シロガネ山では、いつも二人の淫らな声が聞こえるという。

レッド「こんなつまんない文章、見ててくれてありがとな!>>1もよろこんでるぜ」パンパン

ブルー「ちょっとレッド…///」アンアン

どうもありがとうございました!orz

えーとまあ、上から目線になってしまいますが、感想などお願いします。今度こうしたらいいんじゃないかなど、指摘もお待ちしてます

キャラクターを喋らすときにwwwとかを使うのはあまり良くないと思う
でもテンポ良かったし文の間に空間入れたら一気に読みやすかったよ
面白かった、乙ー

何のSSか初めに書くべき
このスレタイだと例えば戦隊ものに見えなくもない

ご指摘有難うございます。
wの使い方、スレタイの書き方。参考にさせていただきます。本当にありがとうございます

サガフロだと思ったのは俺だけでいい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月26日 (木) 17:49:06   ID: clGauCh4

レブルは最高だぜっ!

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