夏海「今日はほたるんが兄ちゃんに処女を捧げるのに絶好の日だね」 (3)

れんげ「セックス日和なん」

れんげ「ウチも早く処女捧げたいん」

小鞠「れんちょんはまだだね、初潮きてないし」

夏海「とかいう姉ちゃんだってまだのくせに」

小鞠「う、うるさいわね!来年こそきっと……」

蛍「……どどどどういうことですか?」

夏海「あ、ほたるんいたんだ」

夏海「ほら、昨日ほたるん生理きたじゃん?初めての」

小鞠「村では生理がきたら村の若い男性に犯してもらうのが習わしなんだよ」

夏海「つまり村で一番若い兄ちゃんに犯してもらうってわけ」

れんげ「ちなみにいつ犯されるかはにぃに次第なん」

れんげ「授業中かもしれないしトイレ中……もしかしたらご飯中かもしれないのん」

蛍「……ひっ、せ、先輩助けて」

小鞠「え?なんで?あーあ、蛍に先越されちゃった……羨ましいな」

蛍「羨ましくなんてないですよぉ」

小鞠「夏海のときはいつだったっけ?」

夏海「年の話?」

小鞠「違うよ、シチュエーションってやつ?」

夏海「あー、普通に兄ちゃんと夜寝てるときだよ」

小鞠「一緒に寝るって……」

夏海「べ、別にいいじゃんよ」

蛍「兄妹でなにやってるんですか!」

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