メリー「私メリーさん」俺「よし、パンツ脱いだ」メリー「」(159)

俺「構わん続けろ、今何処だ」

メリー「え、えっと…やっぱ今日は用事が……」

俺「は?ナメてんの?いいから早く来いよ 」

メリー「うぅ…」

俺「風呂沸かして待ってるから。30分以内な」

ごめん無理

客「なんやコレ」        (何ですかこれは)
商「なんやと!」       (何を言っているんだ!)
客「『なんやと』ぉ!?」     (「何を言っているんだ!」だって!?)
商「なんや!?」         (何か言いたい事でもあるのか!?)
客「なんや!?」         (何でそんなに怒るんだ!?)
商「なんや!?」         (何だやる気か!?)
他「なんや」          (何事だ)
他「なんやなんや」      (何が起きたのだろう)
他「なんやケンカやて」    (何だかケンカだそうだ)
他「なんや」          (なんだそうだったのか)
客「なあんやあ」        (※威嚇の声)
商「ねえあんやあ」      (※威嚇の声)
警「もうなんやなんや」    (まぁいい加減にしなさい)
警「なんや?なんやねん」  (何があったんだ?)
商「なあーやねん!」      (何で関係ない人間が入ってくるんだ!)
警「なんやねんてなんや!」 (関係ないとは何だ!)
商「なんや!」         (お前もやる気か!)
客「なんやーーーーー!」  (※怒りを爆発させた声

メリー「怖そうな人に電話しちゃったよぉ…」

メリー「今日初めてなのにいきなり怖いよぉ……」

メリー「でも、まにゅあるには部屋に行けば相手死ぬって書いてあるし…」

メリー「とりあえず行くしかないか……」



俺「爪切っとくか」

メリー「はぁ……結局家来ちゃった……」

メリー「もう覚悟決めるしかないかな。死ななかったらどうしよう…………」

メリー「とりあえず電話しよ……」

プルルル、ガチャ

メリー「あの、家来たんですけど……」

俺「わかった。ちょっと待ってて」

メリー「???はい」

メリー(どうしたんだろう……)



俺「だーれだ?」

メリー「ふぇっ?」ビクッ

俺「さっきちょうどゴム無いの気づいてさぁwwwいまコンビニ行ってたんだよねーwwwww」

メリー「えぇーー」

俺「外で会うとセーフなのかなwwww私俺wwwwww今あなたの後ろにいるのwwwwwwなんちゃってwww」

メリー「」ガクガク

やっぱ無理

俺「まだ小さいのにこんな遅くに出歩いてちゃ危ないよwwww不審者に襲われちゃうよwwww」サワサワ

メリー「…こんなの聞いてないよぉ……」グスッ

俺「おっぱいはまだ小さいねー」フニフニ

メリー「いやぁ……やめてよぉ……」

俺「かーわーいーいー」

俺「まぁ、外でこんなことしてて通報されても困るし、とりあえず家入るか」フニフニ

メリー「わかったから揉むのやめて……」

俺「大きくしてるんだよ」ふにふに

メリー「育たないからぁ…幽霊だからぁ」

俺「うはwwwwwロリコンの俺マジ歓喜」

メリー「どうすればいいの……」

ガチャ  バタン

俺「じゃあお風呂沸いてるし、一緒に入ろうか^^」

メリー「……入りたくない」

俺「…チッ」

俺「そういえばここに可愛い携帯があるんだよねーー」

俺「俺のじゃないし間違って洗濯しちゃうかもなぁ~」

メリー「!!」

メリー「…わかった、入るから返して…」

俺「いいこだなあ」

パンツ張り裂けた



【可決】

      ∧,,∧  .∧,,∧
  ∧∧(`・ω・´)(`・ω・´)∧∧
 (`・ω・´).∧∧) (∧∧(`・ω・´)

 | U (`・ω・´)(`・ω・´) と ノ

  u-u (l    ) (    ノ u-u
      `u-u'  `u-u'

メリー「……でも、恥ずかしいから、一人で入りたいな…」

俺「…しょうがないなぁ。早く出てくるんだよ?たっぷり可愛いがってあげるからね^^」

メリー「…」





俺「可愛いパンツ履いてるなぁ」

俺「チャージしとこう」スーハースーハー

俺「チャージ完了!!」

俺「タバコでも吸って待ってるか……」

ブーンブーンブーン

俺「ん?電話?」

ガチャ

俺「もしもし」

「私メリーさん、今あなたの部屋の前にいるの」



おわり

ごめんほんと無理だった

メリー「電話返してもらってよかったー」

メリー「とりあえずちゃんと電話して部屋いけば死ぬんだなー」

メリー「最初は恐かったけど、意外と簡単かも!」

メリー「…」

メリー「……ちょっと、おまたのあたりがムズムズ…」

メリー「………」

メリー「こんなところに電動マッサージ器が……」

メリー「…ちょっとだけ……」



おわり

メリー「もしもし?私メリーさん、ちょっと暑いから涼みにいっていい?」

男「あの、すいません番号間違えてますよ?」

メリー「そんな細かい事気にするから君はどーてー君なんだよ(笑)」

男「うるさいな!気にしてるんだから言わないでくれよ!」


俺には無理だな、寝よう

ブブブブブブ

メリー「…」ドキドキ

メリー「んっ……あっ………」

メリー「…気持ちいい……」

メリー「……んっ…くっ…ああっ……はぁん…」

メリー「……仕事中なのに……もう……」

ガチャ

メリー「!?!!?」

先輩「なにをしているんだ?」

メリー「!!」

先輩「今日はお前の初出勤で、妙に遅いから心配で来てみれば……」

メリー「……ごめんなさいぃ……」

先輩「上手くやったようだから褒めてやろうと思ったのに……全く……」

メリー「…返す言葉もないですぅ……」

先輩「まぁ、初めてで疲れただろうし、今日はもう上がりにするか。よくやったしな」

メリー「え!」パァァ

先輩「まだ物足りないみたいだしなぁ~。帰ったらたっぷり可愛いがってやるよ」

メリー「」



ほんとにおわり

寝ましょう






メ『もしもし私メリーさん。今ベランダでミニトマトに水をやっているの』

女『美味しいですよねミニトマト。』

メ『子どもができたみたいで楽しいわ。』

女『でも食べるんですよね?』

メ『……』

落ち着いたメリーたんかわええw



メ『もしもし私メリーさん。今地球ドラマチックで人類滅亡の可能性を観てるの。』

女『そうですか。』

メ『ぶっちゃけ滅亡するときには私達居ないわよね』

女『あなたは成仏するまで居るのでは?。』

メ『…使用かしら成仏…』

睡魔に勝てん

メリーさんは任せた

>>152おい

>>156だった

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