男「好きな子を振り向かせたい」 (242)

男「少し気の強いところがあるけど、いつも明るくて優しい」

男「一度も話したことないけど、何かしなくちゃ始まらない」

男「そうだ、この間本で読んだ>>5をやってみよう!」

>>5

レイプ

男「昨日見た本は確か・・・レイプから発展して恋仲になってた」

男「やってみよう」


夜――

女「~♪」(一人で帰宅中)

男「今だっ!」ガバッ

女「きゃぁっ!」

男「はぁはぁ・・・し、静かにしろよ・・・」

女「むぐーっ! うーっ!」ジタバタ

男(やった、ついに俺にも女ちゃんとの接点が出来たぞ!)

こうして男は夜通し女ちゃんと重なり続けた・・・


翌日

男「指名手配、だと・・・!?」

コンコン ケイサツデース

男「どどどどうしよう。>>12するしかないじゃないか!」

警官ぶっ殺して逃走

男「はーい」

警官「警察だ!何で俺達が来たかは分かるよn」

男「うおおおおらああああああ!!」金属バットハリケーン

警官「」

男「やっちまった! 逃げよう!」ダッシュ!

男「とりあえず>>17に行こう!」

ウガンダ

男「ものすごいマイナーな国、ウガンダ!」

男「そうだ、ウガンダに行こう!」

男「でも、空港を無事抜けられる気がしない・・・」

男「変装しなくちゃな」

男「>>20に変装すれば警官も欺けるかもしれない」

陸上自衛感

男「自衛官なら警官もビビって手を出せないはず」

男「空港は陸にあるから陸上自衛官だな」


空港――

男「ちーっす。自衛官です」

警官「待て。自衛官がこんなとこに居る訳ないだろ」

男「オフっす」

警官「怪しい奴! ちょっとこっちへ来い!」

男「ど、どうしよう! こうなったら>>23だ!」

>>26

ムーンウォーク

男「ムーンウォークだ!」スススー

警官「ふざけているのか!」

男「侮るなよ?」ススススススス

警官「はぁっ、はぁっ・・・は、速い・・・!」

警官「手配犯だ!捕えろ!」

男「」ススススス

男「どうにか逃げ切れた」

男「国外は無理だ。>>32に行こう」

女の家

男「それにしても女ちゃん、何で通報なんかしたんだ・・・」

男「事情を説明すれば分かってもらえるかもしれない」

男「行ってみよう」


女宅

女「ひッ・・・お、お父ざぁ゛ぁんっ!!」

女父「キサマが・・・! 通報するから大人しくしていろ!」

男「ま、待って!」

男「確かに僕は娘さんに酷いことをしました。でもそれは・・・>>36だったからなんです!」

量子力学で定められた未来

男(ええいこうなったらデタラメだ!)

男「これは量子力学で定められた未来なんです!」

女父「は?」

男「ああしなければ・・・」

女&女父「しなければ・・・?」

男「宇宙が滅んでいた」

女「う、嘘でしょ・・・!?」

男(女ちゃん天然かわいい)

男「だから許してください! この通りです!」土下座

女「でも、私初めてだったのに・・・」

男「そ、それは>>40だから平気」

すでに膜なかった

男「すでに膜なかったk」

女「だ、ダメ!」

女父「何だ? 今何を言おうとした」

女「お願い、それは言わないで・・・彼氏が居るの親には内緒なんだから」ヒソヒソ

男「か、かれ・・・!? お父さん! 娘さんかr」

女「許すわ! 許すから今日は一旦帰って!」

女「(プルル)・・・あ、警察ですか? すみませんアレ夢だったみたいで」

男「ありがとう女ちゃん。分かってもらえて嬉しいよ」

男(何で許してもらえたか分からないけど、これで家に帰れる)


翌日

男「というわけで、女ちゃんと仲良くなれた気がする。一歩前進だ」

男「次は>>45をしよう。これもいつか本で読んだ」

Facebook

男「Facebookってのが仲良くなる秘訣だって偉い人が言ってた」

男「さっそくアカウントを作ろう」

男「アカウント名はどうしよう・・・>>48かな」

男「女ちゃんの名前にしよう」

男「あれ?もうこの名前登録されてる・・・女ちゃん本人のだ」

男「じゃあ女2号で、フレンド?申請しとこ」

男「待ち時間がじれったい。折角同じ学校に女ちゃんが居るんだから>>51をしよう

この男レイプは無罪になっても
殺人罪がついてね?

安価なら下

男「整形しよう。そういえば警官殺しちゃったし」


放課後

男「整形してください」

医「ご希望は?」

男「>>55みたいな感じで」

>>1

男「この人みたいに」

医「9000万円程かかりますが」

男「リボ払いで」

医「いやちょっと待て」

男「ダメですか。じゃあちょっと待っててください」

男「お金がない」

男「>>60で稼ごう」

パチンコ

男「お医者さん、一生のお願いです」

医「?」

男「1000円貸してください」

医「はぁ?」

男「僕に任せてください」

医「ちょ、おい!」


パチンコの結果
1000円が>>66倍になりました

0

男「すみません無くなりました」

医「通報すっぞコラァ」

男「大丈夫です、次は>>72で億万長者になってきます」

スロット

男「スロットで稼ぎます」

医「アンタも懲りないね」

男「というわけで今度は1万円借ります」

医「まぁ金持ちだからいいんだけどさ」

スロットの結果
1万円が>>80倍になりました

年の数だけ

年齢設定してないから安価下

男「1億になったんですが」

医「アンタすごいね」

男「女ちゃんの為ですので!」

医「気に入った。特別サービスでイケメンにしてやろう」

男「(*゚▽゚)」

整形成功
男はイケメンになった

男「ここからが本番だ。>>86で女ちゃんをメロメロにさせてやろう」

レイぷ

男「イケメンなら何しても許されるって聞いたことある」

男「早速実行だ!」




女「~♪」一人で帰宅中

男「今だっ!」

女「きゃぁっ!」


顔を見た後の女の反応>>90

ksk

女「共産主義者を殲滅せねば」

男「??」

女「そうしないとこの国が終わってしまうの!!」

男「なるほど、女ちゃんは悩んでるんだね」

男「僕も協力してあげる」

男「でもその前にレイプしていい?」

女「>>98

いいよ

女「いいよ///」

男(イケメンすごすぎ)

男「でも、そんな女ちゃんも魅力的」スッ

女「あッ・・・///」

その後
二人はホテルで熱い夜を過ごした

翌日

男「体だけの関係にまで辿り着けた!」

男「しかも彼氏持ち。これはすごい」

男「本格的に惚れさせるにはどうすればいいだろう」

男「>>105を実行してみよう。DVDで見た」

共産主義洗脳

男「共産主義洗脳でドキッ☆みたいなDVDを見た様な気がする」

男「ねぇねぇ女ちゃん」

女「! ま、まさか昨日のイケメンがアンタだったとはね・・・」

男「共産主義について演説するよ」

女「何でそうなるのよ!」

男「共産主義が共産主義で共産主義の共産主義ゆえに共産主義は共産主義であった」

女「・・・」ポー

男(効いてる効いてる)

男「ここで>>110をすれば女ちゃんは俺の物だな」

起き上がり祖国(スト2のハメ技)

男「良い雰囲気になったらハメちゃえば良いって聞いたことがある」

男「ハメって何だろう。スト2かな?」

男「起き上がり祖国だ」ドドドーン

女「痛っ! ちょっと何すr・・・痛いっ、痛いって!」

男「うおおおおおお」

女「何コレ・・・格ゲーのハメ技のように抜け出せない! い、痛いよっ!」

男「このくらいでいいか」

女「はぁ、はぁっ・・・///」

男「あれ?興奮してる?もしかしてマゾなのかな」

男「そうと分かれば>>113だ」

レイプ

男「レイプするよ」

女「なッ! あ、アンタ性懲りもなく・・・」

男「やるね」ドンッ

女「きゃぁっ!///」

男(抵抗しなくなっちゃったな)

男(もう普通のレイプじゃダメだ。僕は女ちゃんと両想いになりたい)

男(>>120だ。これで女ちゃんの気持ちも変わるはず)

オナニーしながら自首

男「女ちゃんを愛する為に、俺自首するよ」シコシコ

女「えっ」

男「今の俺は社会的にマズイ立場だかっら・・・ああっ」シコシコ

女「何、してるの・・・?」

男「最後のオナニー」

男「あぁっ!!」

ガラガラ
その時、突然>>124が現れた

彼氏

彼氏「うぃーす」

男「あ」

彼氏「お、女!? 何やってんだ!」

女「か、彼氏君! これは違うの!」

男「そう、これは違うんです!」

彼氏「チンコ丸出しで言ってんじゃねぇよ変態野郎!」

男「変態とは聞き捨てならん」

彼氏「お? やんのか? 俺は>>127したことあるんだがそれでもやんのか?」

zerorenjikonbatto

彼氏「ゼロレンジコンバットしたことあるんだが?」

男「嘘wwwすごいwww」

彼氏「テメェちょっと顔が良いからって俺の彼女誑かしやがって!」

男「女ちゃんは渡さない!」

彼氏「言ってろ!」


バトルスタート
彼氏の攻撃>>130 男の対応>>131

射精

エターナルフォースブリザード

彼氏「ああああああああっ!!」ドピュッドピュッ!!

男「エターナルフォースブリザード」


彼氏は死んだ

女「か、彼氏ぃっ!」

男「ふぅ。ゼロレンジコンバットが出来るなら近寄らせないまで」

女「どうして射精したのよ・・・!」

男「女ちゃん」

女「う、うぅ・・・」

男(彼氏が居なくなった今、女ちゃんはフリーということになる)

男(チャンスだ! >>135で決めるぞ!)

漫才

男「どうもどうも~」

男「いやぁ最近寒くなってきたね」

男「そうだね」

男「あまりの寒さに彼氏も凍り付いちゃってね、可哀想に」

男「わははは」

男「愛する人が目の前で凍っちゃうのを見るのは切ないね」

男「アイスだけに」

男「わははは」

女「ふざけないでよ!」

女「>>144

ちくわ大明神

女「ちくわ大明神」

男「??」

女「そんな、彼氏君が、嘘でしょ・・・?」

男「ちくわ大明神って?」

女「だって、だって彼氏君は>>148だったのよ!」

男「さっきのは何だったんだ」

包茎

彼女「彼氏は包茎だったの!」

男「ふぅん」

男「でも見て? 俺のチンポは」

サイズ>>154
極小・小・並・大・極大

ミスた
彼女→女

男「大きいでしょ?包茎でもないよ?」

女「や、やだ・・・///」

男「おまんこ疼いてるんじゃないの?」

女「そ、そんなことないわよ」

男「ほら、俺はいつでも準備万端だよ」ペチペチ

女「き、汚いからやめてっ・・・」

男「ほら、こっち見て?」イケメンスマイルキラキラ

女「///」

男「やるよ?」

女「・・・」

男「返事は?」

女「>>160

やだ

女「やだっ・・・!」

男「そ、そんな」

男「見て? 女ちゃんの為にイケメンになったんだよ?」

男「沢山の罪を犯した」

男「スロットで死ぬ気でお金を稼いだ」

男「僕は女ちゃんを世界で一番愛しているんだよ」

男「だけど仕方ないね。女ちゃんは振り向いてくれなかった」

男「>>175するよ」


昼飯食ってくる
残ってたら続ける

性転換

男「性転換するよ」

女「え?」

男「女同士で、友達になろう」

女「友達? 嫌よそんなの!」

女「大体なんなのよ、何て断れば納得してくれるのよアンタは!」

男「無理だ。この想いは男をやめでもしないと止まらないよ」

女「アンタって本当に>>183ね!」

バカなんだから!///

女「本当にバカなんだから!///」

男「うん。俺はバカだった。だからもう男の俺は現れないよ」

女「待って!」

男「何?」

女「実はね、私・・・隠してたことがあったの」

女「>>188

死ね、お国のために

女「死ね、お国のために」サッ

男「! ま、まさか女ちゃん」

女「ふふっ。私は現代に生きる必殺仕事人なの」

女「日本を汚す不届き者のド変態は私が成敗するわ!」

男「不覚だった・・・!!」


女の攻撃>>195 男の対応>>197

まん汁ブシャァー

ちん汁ブシャァー

女「この変態っ!」ブシャー!

男「変態とは聞き捨てならない!」ブシャー!


互いの攻撃は相殺し合った!
睨みあう両者
動いたのは男!

男の攻撃>>203 女の対応>>205

皮膚一枚の打撃

田村ゆかりの声

男「喰らえっ!」シュビッ

女「うっ!(田村ゆかりボイス)」

男「ふ、立っていられるまい」

女「の、脳がグラグラして・・・(田村ゆかりボイス)」

女「だ、ダメっ・・・!(田村ゆかりボイス)」バタッ

女(体が動かない!)ビクンビクン

男「最後はこれで決めるよ」


男の攻撃>>210 会心の一撃!

自殺

男「じゃあね女ちゃん。俺にはもう生きていく意味がないよ」

男「っ」手首ズバー

女「!!」

男「は、ははは」バタッ

女「な、何やってるのよ! し、止血しなくちゃ・・・!」

男「さ、最後にもう一度言わせてくれ・・・」

女「いいから黙ってなさい! 目の前で自殺なんて冗談じゃないわ!」

男「好きだ」

女「・・・っっ!!///」

男「俺の人生は、女ちゃんを好きになった日から輝き始めた」

男「そして最期まで、この気持ちは変わらないまま君の傍で逝くんだ」

女「な、何言って・・・」

男「色々あったけど、何一つ後悔はない」

女「もういいから黙りなさい!」

女「今から>>216するんだから!」

スタンド発動

ごめん俺ジョジョ分からん

再安価>>221

セックス

女「今からセックスするんだから!」

男「え・・・?」

女「こんな形で死ぬなんて、その・・・アンタ報われなさすぎよ」

男「で、でも俺はあと数分の命で」

女「大丈夫」

女「>>226で何とかするから」

女「私を信じなさい」

私のセックステク

ksk

女「私のセックステクで何とかするから」ヌギヌギ

男「お、女ちゃん・・・」

女「いつもアンタからで、私から攻めたことは無かったわね」

女「彼氏が真正マゾで、攻めてくれたことなかったから刺激的だったわ」

女「私がリードしてあげる・・・」ヌチュ…

男「あ、ぅっぁあ!!」ビンビン

女「スゴイ・・・! 死に際だから子孫を残そうと・・・ぁあん!」

男「女ちゃん女ちゃん女ちゃん!!」

男「俺の物にしたかった! 君に好きになって欲しかった! あぁっ、気持ちいいっ!」

男「うわああああ」ドクッドクッ!!

女「す、すごい量・・・ぁんっ」ビクッ

女「手首の傷も塞がったみたいね」

男「えっ」

女「言ったでしょ。私のセックステクで何とかするって」

女「あなたの事を好きになったわけじゃないけど・・・>>235してあげる」

生で中だし毎日さ

女「生で中だし毎日させてあげる」

男「え? それって・・・」

女「べっ別にアンタの事が好きになったわけじゃないんだからね!」

男「・・・そう」

男「・・・ひとついいかな」

女「何?」

男「セックステクで致命傷を塞ぐなんて、一体君は何者なんだ?」

女「あぁ、何だそんなこと」

女「何者でもないわ。私はごく普通のどこにでもいる―――現代の必殺仕事人よ」

男「・・・ははは!そうだった」

女は帰った。
フられてしまったが、これで男が諦めることは無いだろう。
その証拠にほら。

男のチンポはまだ、勃ったまま上を見続けているのだから―――


HAPPY END

VIPでハートフルな話が作れるわけがなかった
自分でも意味不だわ

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