男「オナ禁する」 オナ神「」ガタッ (104)

男「毎日シコって寝て起きて」

男「そんな生活おさらばだ!」


ーーーーー世界の果てーーーーー

天使「は~今日も暇だなー」

天使「人間界のパトロールっつったってどーせきょうm!?」

天使「こ、これはヤバイ」ガタガタブルブル

天使「は、早くオナ神様に伝えなきゃ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391072666

天使「オナ神様!」

オナ神「なんじゃ騒がしい」

天使「や、ヤツがついにオナ禁を…」

オナ神「……もし誤りや嘘であったら首をはねるぞ」

天使「命をかけてもいいです…!」

オナ神「……話せ」

天使「ヤツ…そう男がオナ禁をするという宣言をしているところ偶然パトロールちゅうの私が見つけました」

オナ神「ヤツが[田島「チ○コ破裂するっ!」]をやめるとどうなるか貴様は知っておるな」

天使「…この国は壊滅的な被害を受けます」

天使「いや、オナパワーが足りずほかの国に負けてしまいます」

オナ神「…うむ。オナ四天王を送り出せ」

天使「ハッ!」

ーーーーー男の部屋ーーーーー

男「まずはエロ本捨てなきゃなー」

男「さよならマイコレクション」

男「パソコンのエロフォルダも消さなきゃ」

男「さよならマイコレクション」

男「良しこんなもんか」

男「うわ」ムラムラ

男「ヤバイムラムラしてきた」

男「よし南無阿弥陀仏を唱えよう」

男「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」

男「ふぅ…!す、すごい!ムラムラが消えた…」

ーーーーー二週間後ーーーーー

男「オナ禁継続できてる!いい傾向だ」

ピンポーン

男「ん?誰だろ」

男「ハーイ」ガチャ

オナ四天王1(次から四天王1)「どうも」

四天王2「はじめまして」

四天王3「以後よろしく」

四天王4「これ、粗品ですが」ハイ

男「あ、どうも…失礼ですがどちら様でしょうか」

四天王1「あ、すいませんオナ界から来た四天王1です」

四天王2「2です」

四天王3「3です」

四天王4「4です」

男「(オナカイ?どこの国だろ)失礼を重ねて申し訳無いんですがオナカイってどこの国ですか?」

四天王1「世界の果てです」

男「(世界の果て?あー外人さんだからか)ブラジルあたりですか?」

四天王1「(ブラジル?なんだろそれ)いや、世界の果てです」

男「そ、そうですか(女の人四人か…大丈夫だろうけど、変な人達だな)」

四天王1「いきなりですがお話があるので中に入れさせてもらえないでしょうか」

男「えっ?ちょ、ちょっと困ります」

四天王1「ならここで。貴方今オナ禁してますね?」

男「!!!! …な、中にどうぞ」

四天王1「ですよね」ニコッ





四天王1「さっきも言いましたが貴方今オナ禁していますよね?」

男「な、何で知ってるんですか…」

四天王1「単刀直入に言います」

男(無視か…)

四天王1「今すぐオナ禁を辞めて下さい」

男「!!!!…出来ません」

四天王1「辞めればわたし達の身体を好きにしてもらって構いません」

男「断ります」

四天王1「…ならもう五人ついかしますよ」

男「帰ってください」

四天王1「…(しょうがない作戦bに変更よ)」

今日はここまで

四天王1「作戦b…もし男が性欲皆無になっていたら」

四天王1「物でつるという作戦よ」

男「あの…丸聞こえですよ」

四天王1「/////」

四天王1「き、気を取り直して」

四天王1「あなたはプロレスが大好きらしいね」

男「なんでそこまで知ってんだよ…」

四天王1「と、いうわけで」

四天王1「もしオナ禁を辞めてくれたらレッスルマニアのチケットをあげるわ」

四天王1「勿論ニューオーリンズまで送り迎えするわ」

男「!!!!(ほ、欲しい…でも…)」

男「悪い…オナ禁は…止められない…」

四天王1「(ここまで強い心を持っているだなんて)」

男「あの…なんでそこまでオナ禁をやめさせたいんですか?」

四天王1「ふぅ…どうしよ言っていいのかな」

四天王1「少し待ってて」

男「うん」

四天王1「」ガチャ

男「(あ、なんか携帯みたいなの出した)」

四天王1「もし…はい…いって…」

男「(よく聞こえないな)」

四天王1「わかりました…」ガチャ

男「(終わったのかな)」

四天王1「話す許可が降りたわ」

四天王1「じゃあ早速貴方に説明するわ」

四天王1「なぜそこまでして貴方のオナ禁を辞めさせたいのかを…」

ダ-スヴェイダ-「フォースプの力を思いしれ!!」

13「ヒギィィ、い゛ぎがあ゛あ゛、い゛ぎぐ゛る゛じ、、グェェ!!」ミチミチギシギシ

13「だれ゛・・・・が・・・あ゛・・・・だずげで・・・・よ゛ぉ・・・ぐるし、・・・」バタン

ダ-スヴェイダ-「死んだか、精々地獄でこうかいするがいい。わしをバカにしたことをな。
シスの暗黒卿に逆らう愚か者はしあるのみよ・・」

デデデ~~~デデデ

予想以上にレスついてて思わず射精した


四天王1「結果だけ言うとあなたがオナ禁をするとわたし達の国は戦争に負けて滅ぶわ」

男「は?」

四天王1「…そうよねわかんないわよね」

四天王1「あなたの世界の主なエネルギーは?」

男「石油に…電気とか」

四天王1「石油は使っていればいつか尽きるけど電機は作ろうと思えばある意味無限に作れるわよね」

四天王1「エネルギーの一つを失ってもまだ使えるエネルギーがある。それが貴方達の世界よね」

四天王1「だけどわたし達の世界は違う」

男「?」

四天王1「わたし達の使っているエネルギーは『オナパワー』よ」

男「聞いたことないな」

四天王1「当たり前よ貴方達には見えないし使えない知ってるわけないわ」

四天王1「オナパワーはオナニーによる射精後体から出てくるオーラのようなものよ」

四天王1「つまり男からしか取れないエネルギー」

男「それが俺とどう関係があるんだ」

四天王1「昔はオナ界にも男がいたわ」

男「ってことは…」

四天王1「そうある時から男が産まれなくなりいまオナ界に男はいないわ」

男「子孫はどうやって…」

四天王1「わたし達の国は貴方達の世界よりずっと技術が進んでいるわ」

四天王1「ひとつの細胞から完全な胎児を生み出すことぐらい簡単にできるのよ」

男「なんか…悲しいな…」

四天王1「しょうがないのよ…」

四天王1「…まぁそういうことでわたし達は貴方達の世界からオナパワーを貰うことにした」

四天王1「しばらくは安定していたわ」

四天王1「しかし、ある重要人物がオナ禁をした」

男「それが俺?」

四天王1「そうよその通り」

男「俺は…普通の人間だ」

四天王1「いえ違うわ。貴方は自分の一日のオナニー回数覚えているかしら?」

男「…平均四桁だ」

四天王1「そうね尋常じゃない数だわ」

男「だけど俺がオナ禁したって大したことは…」

四天王1「いえ、尋常じゃないのは回数だけではないのよ」

四天王1「貴方の一回で取れるオナパワーは常人の百万倍」

男「何だって!?」

四天王1「貴方は…救世主なのよ…」

男「(なんて嬉しくないんだ…)」

四天王1「お願い…男…」

男「…悪い…」

四天王1「……」

男「だが…提案がある」

四天王1「何よ」

男「俺が戦う」

四天王1234「!?」

男「力を…貸してやる!」

今日はここまでです

次回からオナ界編です

乞うご期待






ここで一句


オナニー後

責任もって

後始末



皆さんいいオナニーライフを

パルパティ-ン「シスの暗黒卿を恐れぬとは愚か者か馬鹿者故か・・・・
皇帝であるわしの弟子のベイダ-を恐れんというのはわしへの冒涜でもある・・・・・
シスの暗黒卿に歯向かったことをこうかいするがよい30よ。」バチバチ

30「てが、てが青白くバチバチって・・・・マスタ-ウインドゥじゃないんだから勘弁してください・・・・」

30「お願いします、お慈悲をお慈悲ぉぉ!!!!お助けください、死にたくない、死にたくないぃぃ!!!嫌だ死にたくない、嫌だあああ!!!」

パルパティ-ン「わしに恐怖せよ、憎悪せよ・・・・・それがダ-クサイドのフォースを強める・・・・・」バチバチ

30「ヒギャアアァァ!!」

四天王1「ば、馬鹿言うんじゃないよ!」

男「なんで」

四天王1「残された人はどうなるのよ」

男「親も兄弟も恋人も友人もいない」

四天王1「(うわぁ)」

男「会社も辞める」

四天王1「そ、そこまでしなくたって」

男「俺はもともと刺激を求めてオナ禁をしたんだ」

男「新たな刺激のためなら会社ぐらい辞めてやる」

四天王1「……」

四天王1「オナ神様に聞いてみるわ」ガチャ

四天王1「ハァ…許可が降りたわ」

四天王1「いい?死ぬかもしれないのよ?」

男「毎日同じことして長生きするよりはましだ」

四天王1「…ゲートを開けて」

四天王4「ふぃーっス」

四天王4「開門!」


ドドドドドドド

男「うわぁスゲェ」

四天王1「これがオナ界へ通じるゲートよ」

四天王1「さぁ行きましょう」

――――オナ界――――

四天王1「ふぅ…無事ついたわ」

男「なんか日本とそんなに変わりないな」

四天王1「まぁね。さぁオナ神様のところに行くわよ」

―――オナ神の城―――

男「ほんとに女しかいないんだな」

四天王1「ええ、残念ながらね」

四天王1「さぁここがオナ神様の部屋よ無礼のないようにして」

男「おう。緊張するな」


コンコン

四天王1「四天王1です」

四天王1「男を連れてきました」

オナ神「入れ」

四天王1「失礼します」

男「失礼します」

男「(こいつが…オナ神か…思ったより若いな)」

オナ神「貴様が男か」

男「はい」

オナ神「戦争に参加したいとは誠か」

男「嘘偽りございません」

オナ神「なるほど…」

オナ神「だが貴様に犬死してもらっては困る」

オナ神「テストをしよう」

男「テスト?で、御座いますか」

オナ神「ああ、私の一撃を耐えれば戦場に出してやろう」

男「成程」

四天王1「(オナ神様の一撃は物理攻撃ではない…)」

四天王1「(オナ神様の一撃を受けるととてつもないムラムラが襲いかかり、必ずオナニーする)」

四天王1「(いくら男でもオナ神様の一撃でオナ禁は終了する…)」

オナ神「ではいくぞ」

男「どうぞ」

オナ神「…ふん」ブオ

男「(速い!よけきれない)」

ザクッ

男「いた…くない?」

オナ神「おい測定班、測定を開始しろ」

測定士「イエス!マム!」

男「お?な、何だこれ…すごいムラムラしてきた…ヤバイ!」

測定士「男股間膨張率59%!すこし遅いですが順調です」

男「(落ち着け…こんなところでオナ禁を終わらせるわけにはいかない)」

測定士「あ、あれ?なにこれ」

オナ神「どうした」

測定士「股間膨張率が23%?さ、下がってる」

オナ神「何だと!?」

測定士「股間膨張率9%…3%…ぜ、0%…」

オナ神「あ、有り得ない」


error:賢者タイム

オナ神「!?」

測定士「け、賢者タイム!?」

賢者男「…ふぅ」

オナ神「ヤツは…賢者タイムまでもを操るのか…」

休憩

_(?ω?」∠)_ スヤァ…

おひさ

四天王1「まさかオナ神様の一撃をくらってもオナ禁を継続出来るなんてね」

男「まぁな」

四天王1「しかも賢者タイムまで操れるなんて…」

四天王1「驚いたわ」

男「…ありがとう」

四天王1「明後日から本格的に戦場に投入されるそうよ」

四天王1「配属される部隊は、オナホ軍侵攻部隊第一分隊。最前線よ」

男「そういやどこと戦っているんだよ?」

四天王1「オナニーにも色々なやり方があるじゃない?」

男「うん。道具を使ったりとか…」

四天王1「そうね、いまオナ界は二つに別れているわ」

四天王1「我々、オナ軍と、道具オナ軍」

四天王1「もともとオナ軍と道具オナ軍は、一つだったんだけどある時道具オナ軍が反逆をおこし、戦争が始まったのよ」

男「成程」

四天王1「実は私達の軍は少し押されているわ」

男「なぜ?」

四天王1「今オナ界で使えるエネルギーはオナパワーのみということは話したわよね?」

男「ああ」

四天王1「戦場も例外じゃないわ」

四天王1「さいきんは道具を使う人が増え始めていて、しかもこっちは救世主的存在がオナ禁を始めるという危機的状況に陥ってるわけ」

男「あ~、わりぃな」

四天王1「謝ることはないわ。そもそもこっちは勝手にやっていただけ」

四天王1「さぁ、話はやめて訓練に行きましょう」

男「訓練?」

四天王1「いくらあなたでもいきなり戦場に投入するわけには行かないわ」

男「成程ね」

四天王1「女はオナパワーを自分で出すことができないから、人間界からもらったオナパワーをつかい、戦っているわ」

男「そういやどうやって戦っているんだ?」

四天王1「ある修行を終えた人に眠っている能力を引き出してもらって、戦っているわ」

四天王1「つまり能力は人それぞれってわけ」

四天王1「男の人は自分でオナパワーを出せるからまずオナパワー量を測定するわ」

四天王1「少なすぎると戦場に出れないの」

四天王1「この機械を使って測定するわ」

男「ホコリかぶってるんすけど」

測定員「しばらく使ってなかったからね~」

復活したあああうおああうあああ
1です

余りにも期間が空いたので酉忘れました

なので酉変わります

測定員「さあ、そこに寝て」

男「ああ」

測定員「測定開始するよー」

ウイイイイイン

測定員「98546879」

測定員「999999999999999999999999999999999999999999」

測定員「あーカンストしちゃった」

測定員「はい、終わり」

測定員「勿論戦場に出れるよ」

男「おう」

四天王1「ありがとう。それじゃ男次行くわよ」

とりてすと

てす

てててててててててててててててててててててててててててててて

だめだ思い出せない
この酉で行きます
本物の1です

四天王1「ところで、あなたは運命を信じる?」

男「…」

男「いや、信じないな」

四天王1「なぜ?」

男「運命なんてつまらない考えだってじっちゃんが言ってた」

四天王1「ふーん」


四天王1「着いたわ」

ガチャ

修行者「いらっしゃい」

修行者「こちらへどうぞ」

四天王1「じゃあ私はここで待ってるわ」

男「おう」

修行者「ここで待ってて」

男「わかった」

男「(それにしても…子供が沢山いるな)」

子供「…」グニャ

男「(!?スプーンが一人でに曲がった)」

子供「…はい」

子供「曲げようと思うと曲がらないよ」

男「…」

男「(少しずつ…)」

修行者「お待たせ」

男「」ビクッ

男「あ、ああ」

修行者「彼女たちは今から合う人になるために修行している物よ」

男「へえ」

修行者「さあ、この先よ」

男「ありがとう」

男「失礼します」ガチャ

預言者「あら、時間通りね」

男「…」

預言者「そう堅くならないで」

預言者「さて、二つほど悪い知らせがあるわ」

男「…」

男「あなたは何者なんだ」

預言者「私は預言者」

預言者「運命を見るもの」

男「…」

預言者「教えてあげるわ」

預言者「あなたの運命」

預言者「まずあなたは救世主じゃない」

預言者「本当に申し訳ないけど」

男「救世主じゃない?」

預言者「ええ」

男「でも彼女たちが」

預言者「それは彼女たちの運命よ」

預言者「あなたの運命に救世主はないわ」

男「…(自惚れていたのか…)」

預言者「もうひとつの悪い知らせはあなたの能力に関して」

男「…俺の能力?」

預言者「ええ」

男「もしかして能力が使えないとか?」

預言者「いえ、能力は一応使えるわ」

預言者「問題なのはその能力」

男「?」

預言者「あなたの能力は身体強化よ」

男「何がダメなんだ」

預言者「弱いのよこの能力」

男「…」

預言者「あなたが救世主ならまだ救いはあったけど…」

男「…どれぐらい弱いんだ?」

預言者「そうね…スライムタワーくらいかしら」

男「(うっわリアルな弱さ)」

預言者「まぁ気を落とさないで」

預言者「ほらこの坦々麺を食べて?」

男「(なんで坦々麺?)」

預言者「これを食べ終わるくらいには気持ちも落ち着くわ」

ガチャ

四天王1「あ、終わった?」

男「…」

四天王1「あなたの運命はあなたのものよ」

四天王1「だから詳しくは聞かないわ」

男「…ああ」

四天王1「さあ、次行きましょ」

男「次?」

四天王1「武器作りよ」

男「なんだ?武器作りって」

男「軍にあるものじゃダメなのか」

四天王1「能力が一人一人ある様に武器も一人一つ」

四天王1「能力と違うところは自分の心で変わるってとこかしら…」

男「…へぇ」

四天王1「さ、ついたわよ」

男「なんか普通だな」

四天王1「後免くださーい」

鍛冶屋「はーい」

男「!?!?!?!?!?!?!?」

男「お、男じゃんこいつ」ヒソヒソ

四天王1「何言ってんのれっきとした女の子よ」

男「男にしか見えねえ」

男「(勘違いしないで欲しい。こいつよくいる中性的な顔してる女じゃない。そうだな…北斗の拳に出ててもおかしくないくらいの漢らしい顔、身体をしてやがる)」

鍛冶屋「ンもう私のこと男だと思ってない?」

鍛冶屋「ちゃんとおまん「言わせねーよ」

男「興味ねーし」

鍛冶屋「あら、ゲイの方?」

男「なんでそうなるんだよおおおおおおおおお」

鍛冶屋「だ、だって…」

男「おまえにナニが付いてようがついてまいが興味ねーって言ったんだよ」

鍛冶屋「もう、エッチ/////」

男「(可愛くねえええええええ!!)」

男「それより武器作ってくれるんだろ?」

鍛冶屋「あ、あらそうね」

鍛冶屋「ごめんなさい」

サーセン遅くなりました
書きます

鍛冶屋「さて、武器の作り方よ」

鍛冶屋「武器は貴方の心によって変わるわ」

男「ああ…四天王から聞いた」

鍛冶屋「具体的なものを思い浮かべてもその通りにはならないわよ」

男「へぇ…」

鍛冶屋「それじゃ始めましょうか」

鍛冶屋「こちらに来て」

鍛冶屋「ここに立って」

男「ああ」

鍛冶屋「さあ、無心になるのよ」

男「え?なにか思い浮かべるんだろ?」

鍛冶屋「故意的に思い浮かべた物じゃ大したものはできないのよ」

鍛冶屋「無心になり、最初に思い浮かんだものが真の武器なのよ」

男「へぇ…」

鍛冶屋「それじゃ、始めましょ」

男「ああ」

男(……………………………)

いきなり安価
何が思い浮かんだ?↓1

鍛冶屋「ここに立って」

男「ああ」

鍛冶屋「さあ、無心になるのよ」

男「え?なにか思い浮かべるんだろ?」

鍛冶屋「故意的に思い浮かべた物じゃ大したものはできないのよ」

鍛冶屋「無心になり、最初に思い浮かんだものが真の武器なのよ」

男「へぇ…」

鍛冶屋「それじゃ、始めましょ」

男「ああ」

男(……………………………)

いきなり安価
何が思い浮かんだ?↓1

鍵剣何だか分かんないんで適当に書きます


                , -'"/////////////////////\
                ///////////////////////////ヽ
               ///////////////川/ ノ川 ノノ||//ミ

               {////// // レ  ノ/    レソ//||ミミ
               k////""”              ||//ミミ
             ――――――――-. .-――――――――

             | 楽@天      固. | | 楽@天      固. |
             |. 非      .   | |. 非      .   |
             | .≡≡≡≡≡≡≡..| | .≡≡≡≡≡≡≡..|

             |___________| |___________|  
               { |      < ..   ..>       }       
                { |        '''''''         |
                 |     ,,_       _,, ゝ   |
                       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   .   /
                 \  丶  """""    / /

                  |\  丶       /  /
                  |\.\         //|

                  /  \、ヽ―――  /  |
 ,, ,,,,ll,,,,, ,,,   ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,      ll               ,,,   ,, '',
  ' ll,,,,,,lll ''        llll       ,,,,,,,,,lll,,,,,,,,,,               lll    '   'llllll''''''''''''''llll   ''ll,,
 l''' ll,,,,,,,ll '''l    ,,,,,,,,,,lll,,,,,,,,,,,,      lll'  lll   ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,   llll,,,,,,,          ,,,l''           ,,ll
 ,,,,,,,,,,lll,,,,,,,,,,,,       ,,l''',,         ,,l''   lll               ll   ''''''     ''''l,,,l'''          ,,,,l''
  ,,,,,'''lll'''',,,,,,     ,,,,l''   ''l,,,,,    ,,ll''   ,,,,,ll               lll          ''ll,     ,,,,,,,,,lll''''
 '''   ll'   ''''   ''''''       '''''   ''    ''''''                 ''                ''

スイマセン
間違えました

鍛冶屋「もう、開けていいわよ」

男「……」

鍛冶屋「ほら貴方の武器」

四天王1「鍵……?にしては大きいな」

男「何だこれ」

鍛冶屋「『鍵剣』ね」

男「何で鍵の形してんだよ……」

鍛冶屋「さあね」

鍛冶屋「ところで名前はどうするの?」

男「名前って……鍵剣じゃないのか?」

鍛冶屋「あなたにも名前はあるでしょう?それと同じよ」

鍛冶屋「武器は一人一人違うのよ」

鍛冶屋「そう言う決まりって言うか風習というか……」

鍛冶屋「まぁ、そういう事よ名前を付けてあげて」

男「四天王1もつけてるのか?」

四天王1「ええ勿論よ」

男「…ちなみにどんな?」

四天王1「Rebellion」

四天王1「反逆者、よ」

男「うわ、名前付け主くっさ^^;何歳?」

四天王1「い、いいじゃないのよ!」

男「大体何に反逆してるんだよ」

四天王1「……」

男「……まぁいいや」

男「そうだなーうーん」

そういや
>>64~72まである映画をパクってたんですけど分かりました?

スイマセン名前がいいの浮かばないんで
↓1~5ぐらいまでの中で決めます
ほんとにすいません

どこをどう間違えたら投下レスが楽天カードマンになるのか産業

ゲートオブバビロン

>>89
ウケ狙い
ウケ狙い
ウケ狙い
という訳で間違えたってのは嘘です
完全に滑りましたけどね

男「エクヌカソバー」

四天王1「エ、エクスカリバー!?」

鍛冶屋「なんで大胆な……」

男「エクスカリバーじゃねえよ!」バン!

鍛冶屋・四天王1「」ビクッ

男「エクヌカソバー、だ」

四天王1「な、なぜそんな名前にしたの?」


何故エクヌカソバーにしたかというと、このSSって真面目な物じゃないので一番笑えた物にしました

男「所で四天王1のRebellion(笑)見せてよ」

四天王1「な、なによ!(笑)って!」

男「いいから」

四天王1「……しょうがないわね…」

男(これで全自動2丁拳銃でも出てきたらガン=カタでもしてもらうか)

四天王1「これよ」ガシャ

男「……」

男(確かに銃だ……でも全く予想してないのが出てきた)

男(ガトリングガン……ミニガン……そう呼ばれる銃だ…)

男「あ、あのさ……これ名前変えた方がいいんじゃないのか?」

四天王1「まだ変だとか言うの!?」

男「い、いや、これはRebellionじゃないだろ……」

四天王1「じゃあどんな名前ならいいのよ……」

男「デモリッシャー(破壊者)とか……」

男「death(死神)とか……」

四天王1(か、かっこいいー)キラキラ

男(かっこいいとか思ってるんだろうなー)

四天王1「」ハッ

四天王1「わ、私は!変える気ないわ」

男「あ、そう……」

男「所で四天王1の能力は何なんだ?」

四天王1「え?ああ、私の能力は完全な、点移動よ」

男「完全な?完全じゃない点移動もあるのか?」

四天王1「ええ、もちろん」

四天王1「瞬間移動系の能力は四つのランクがあるの」

四天王1「一番下が、線移動」

四天王1「目にも止まらぬ速さで移動できるわ」

四天王1「でも線移動だと障害物の先には行けない」

四天王1「そしてその上が完全な、線移動」

四天王1「さっきと違う点はある程度の障害物なら破壊して進めるってとこ」

男「なるほどねえ」

四天王1「その上が点移動」

四天王1「点から点に移動するから障害物を気にしなくて済むし線移動より断然早い」

四天王1「弱点は点移動だからこそなのよね」

男「?」

四天王1「点移動は点から点に移動するわけだから目視できる範囲じゃないと使えないわ」

四天王1「もし適当なとこに飛んだりして、飛んだ先に物があればそこに埋まってしまうの」

男「ほおほお」

四天王1「そして一番上が、完全な、点移動」

四天王1「点移動との違いは飛んだ先に物があった時の状態の違い」

四天王1「点移動は、さっきも言ったように飛んだ先に物があれば埋ってしまいいずれ死に至る」

四天王1「完全な点移動は、飛んだ先に物があってもその物を破壊する事が出来る」

四天王1「つまり目視できる範囲てないと使えない点移動より断然移動範囲が広い」

男「ってことは、四天王1の移動先に人がいれば」

四天王1「その人は木っ端微塵ね」

男(ガトリングガン要らねえじゃん)

男「ちょっと強すぎない?」

四天王1「だから四天王なのよ」

男「なるほどね」

四天王1「と、言っても相手が割と早く動いてたりすると全く意味ないんだけどね」

男「それにしても強いよ」

四天王1「ありがと、でも私なんかより全然強い人もいるわよ」

男「嘘だろ?」

四天王1「ほんとよ」

すいません今回大分つまんなかったですね

それではまた明日

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月07日 (金) 11:48:55   ID: VngM3f6m

なんだこのクソスレはwww

2 :  SS好きの774さん   2014年02月07日 (金) 18:45:36   ID: 01Mj81lM

面白いw

3 :  SS好きの774さん   2014年03月03日 (月) 10:21:49   ID: 73uqe4vz

更新あったよ

4 :  SS好きの774さん   2014年03月08日 (土) 10:02:01   ID: LblHXGeu

あかさたなはまやらわ

5 :  SS好きの774さん   2014年03月13日 (木) 15:59:49   ID: 7CISDbDe

やべー続き読みてー

6 :  SS好きの774さん   2015年06月24日 (水) 02:02:51   ID: 7DOe-7D7

所々マトリックスじゃねーかwww

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