【精霊】男「精霊溢れるレースが始まる」【バトルモノ】 (116)

「おめでとうございます!!貴方は『SSR(スピリット・スキル・ラン)』のランナーに選ばれました!!」


「そこで貴方に一体の精霊と、乗り物をご用意させていただきました!!」


「乗り物は選ぶ事が出来ますが、精霊は完全ランダム!!吉と出るか凶と出るか!ワークワーク!!」


「それじゃあ!!レースは明日!!万全な状態で参加してくださいね!!」




注意
SBRを買おうとして書店行ったけど売り切れててむしゃくしゃしたのでこのスレ作成しました
基本再安価、下ネタとかネタっぽいのはなし。
かなり前にやっていた安価スレのキャラを使用してますが気にしないでください
安価です




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387021929



男「と、書かれた手紙が届かれていた」


男「それと同時になんか風船みたいな生き物がついてきた」


「ふぁー」


男「…………え?今の泣き声?」


男「っと、それよりどうするか………」


①親にこの手紙を見せる
②乗り物を選びに行く
③風船(?)をいじってみる
④安価
>>4

3 ファー坊?

1

>>3
はい、ファー坊です

>>5
なんと。お久しぶりです。期待しています。

>>6いえいえ、こちらこそ覚えていてくれて恐縮です

男「叔母さん、レースの招待状が届いたんだけど」


叔母「あらあら、それは大変ねぇ、何時から始まるの?」


男「明日ぐらい」


叔母「あらあら、いきなりねぇ、そうだ!明日のレースの為に貴方の好きなハンバーグを作ってあげましょう!!」


男「あ、ありがとう叔母さん」


叔母「いえいえ♪それじゃあ買い物に出かけないとね~」


そういい、財布を持って出かけてしまった


男「……俺が好きなのはハンバーガーなんだけどな………」


この後どうする?

①乗り物を選びに行く
②風船(?)をいじる
③出かける
④安価
>>9

2

とりあえず風船を引っ張ってみる

「ふぁー」

男「……何か見た事ある光景」


つっついてみると

「ふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁー」


男「………うん、予想通り!!」


男「風船の名前は今から「ファー坊」な!!」


「ふぁー」


予想通りだった。さて、いじるのはコレくらいにして………

①乗り物を選びに行く
②出かける
③安価
>>12

2

男「出かけてみるか」


「ふぁー」


男「お、お前も行くか?」


「ふぁ」


男「それじゃあ行くか」


さて、何処に行こう?


①公園
②喫茶店
③安価
>>15

1

こっちはエタったのかい?
【安価】男「何か妖精が現れた」【バトルモノ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372504393/)

公園に出かけてみた。


男「そう言えば、精霊には固有スキルっていう能力があるんだったなぁ」


男「ファー坊は一応『風の精霊』だから、『風を操る』だっけ?」


男「何が出来るか、お手並み拝見だ、ファー坊!!」


「ふぁ?」


男「>>18だ!!」

>>16
はい、どちらかと言うと、酉を忘れてしまい、

しょうがないから新しく、一巡後の世界みたいな感じにしようかなと思いまして


安価なら下

男「俺を掴んで飛んでみろ!」


「ふぁ?」


男「…………あれ?飛ばない?」


どうやらファー坊の方が小さすぎて飛ぶ事が出来ないようだ



男「お前何が出来るんだよ…………」


と、ファー坊に問いかけたところ、手元から看板を取り出した

http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/omokyabako/cabinet/01458156/img56816098.jpg?_ex=200x200&s=0&r=1

こんな感じの↑



男「えー、何々?『選べ』」


①空気を思い切り吸えと命令する
②回転しろと命令する
③その小さい腕を回せと命令する
④安価
>>22

吸いながら回転

男「ファー坊!!吸いながら回転だ!!」


そう命令すると、ファー坊は回転しながら吸い込んだ。


一定まで膨らむと、回転を止め、待機している。


男「……………?」



「んっんーーー」


ファー坊は銃の引き金を引くようなしぐさをした


男「………あ、撃てって事か!!『撃て』!!」



シュンッ!!


ファー坊の口から飛び出した風の塊は、円となってブランコの鎖を切り裂いた。


男「た………タ○ク!?」


ファー坊は『牙弾』を覚えた。


男「うん、きょうはコレぐらいでいいか、続きは本番で、な」

さて、次はどうする?

①一度家に帰る
②乗り物を選びに行く
③安価
>>26

ソロソロ2
ちゅみみーん

乗り物を選びに『SSR会場』に向かった。


男「すいませーんSSRのランナーなんですけど、乗り物を選びに来ましたー」



「あー!!そうですかそうですか!!分かりました!!では、以下のものからお選びください!!」



①装着系(ローラスケート、スケボー他)
②乗る系(ジープ、バイク他)
③生物系(馬、らくだ他)
>>29

あげ

「基本的なルールは『ゴールにたどり着き、総合順位が一位だったものが優勝』」


「『走行中は何をしてもあり、妨害、罠、決闘、走行不能になったら失格』」


「『指定された場所以外に乗り物を降りてしまったらその者も失格』」


「『レースなのでステージがあり、全部で七ステージある』」


「『どの乗り物もステージによって不利になる。』」


「以上ですが、他に質問はありますか?」

↓1

あげ、五分経っても無ければこのまま話し続けます

「えー、基本的に降りるような事は無いと思うんですが、一応一定時間内なら降りる事はOKとします」


「ついでに特別ルールとして『決闘』する場合は、どちらかが負けるまで降りていてもかまいません」


「こんな感じですかね?さてほかに質問はありますか?無ければ五分後に話を続けます」

「乗る系の乗り物ですか!!ではでは!!ドレがいいですか!?」


男「うーんそうだなぁ…………」


①車
②バイク
③安価
>>37

「乗り換えは、ステージ前ならばOKとします」


「走行中使う乗り物は一つのみです、もし別の乗り物を使うのならばステージ前に乗り換えてください」


安価なら↓

男「GSX750Sで」


「うおぉ………>>1も予想していなかった事だよそれ………」


男「メタはやめましょうよ」


「うーん、まあ、手配しておくから、今日はもうお帰り!!」



男「へーい帰るぞファー坊」


「ふぁ」


明日に迫るSSR。そして密かに動き出す陰謀。


その前に


「はい♪貴方の好きなハンバーグよ♪」


男「あ、ありがとうございマス」


叔母さんは何時になったらハンバーグじゃなくてハンバーガー好きか分かるのか!?


今日はここまで!!

一応名前募集です

男の名前

あー、やっぱ名前も引き継ぎましょうかね?

一部分だけ名前を変えてみたり

さあ始まります

男の名前五十嵐颯助


今日はレース当日だ、早めに会場に行こう。



颯助「うわー、沢山いるなぁ……………」

レースのランナーは約600名、中にはYシャツのボタンがはじけ飛んでそのボタンが男に当たって気絶するものもいた。



「ふぁー」


颯助「ん?どーしたファー坊?」



「ふぁ」


と、指差した先は


①女がヤンキーに絡まれてる
②ある一人の、そこの部分だけ空気が違う、パーカーを被った男がいた
③読書をしている少女が
④安価

安価↓2

ある一人の、そこの部分だけ空気が違う、パーカーを被った男がいた


颯助「どうした?ファー坊?」


「ふぁー…………」


「さあ!!いよいよレースが始まります!!ランナーの皆様は各自の場所に待機していてください!!」


颯助「ん?もう始まるのか………いくぞファー坊」


「ふぁ」


れーすが始まる、それぞれの思いを乗せて


「皆様!!夢と希望に満ちたレースの旅を思う存分楽しんでください!!」


エレク「神よ、私に力を……」


ある者はたった一人の家族(いもうと)の為に


「カウント行きます!!5」



「さて、そろそろだな…楽しみだねぇ」


ある者は我が野望の為に


「4!!」


井深「お姉ちゃん……」


ある者は肉親を止める為に


「3!!」


作間「…………」


ある者は何かを証明する為に


「2!!」


三枝「私は主人の為に………」


ある者は思いを寄せ

「1!!」

颯助「よし………行くぞ!!」

「ふぁ」


「0!!レースが始まりました!!」


互いの重いがぶつかり合うレースが、始まった。

「おぉっと!!ただ今のトップランナーは来々谷!!来々谷響也選手!!」


響也「フン………」


「移動手段はSSRにより開発された加速機能がついたローラースケート!!」


「現在トップは!!来々谷響也選……………っ!?」


現在トップの響也を追い越す巨大な狼。その上に跨っているのは



「な、何て事だァーーーーーーーーーッ!!現在トップは、作間、作間 烈選手だァーーーーッ!!」


作間「………いいぞ、いいぞ兄さん。このまま進むんだ」


来々谷との差がどんどん出て来る。そして主人公は………


①他のランナーに絡まれてる
②普通に走行中
③未だスタート地点
④安価

安価↓2

颯助「…………おー、トップとの差が出来てるなー」


颯助「………………暇だなー…………なーファー坊」


颯助「………ファー坊?」


後ろを見てみると、ファー坊がバイクから落ちないように必死にしがみ付いている


颯助「ファー坊ォオオオオオオオオ!!?」


速度を緩め、ファー坊を手に持ち、内ポケットに入れる。


しばらく走行していたら、後ろから衝撃が来る。


ガウンッ!!


颯助「うおっ!?」


後ろを見ると、ランナーがワザと衝突しているようだ


颯助「……妨害OKだったわな………OK、捻り潰す」


相手の名前(性別込み)
精霊
乗り物(記入しなくてもいい)

安価↓2

名前:リーシェ・シルヴィア
性別:女
精霊:金属の精霊 (能力:金属限定で重量操作可能)
乗り物:レースカー (ちゃっかり精霊用のサイドカー付き)

お久しぶりです。元作の頃からずっと続きを楽しみにしていたので、今回のリメイク、凄く嬉しいです。
()内は蛇足だと思ったら切り捨てて下さい。

>>53そういわれると凄い嬉しいです


リーシェ「あら、邪魔したかしら?」


妨害してきたのは、女だった。


颯助「邪魔も何も。妨害してきてんじゃねぇよ…………」


リーシェ「ごめんなさいね、お詫びに、コレをどうぞ」


颯助「?」


投げつけてきたのはコインだった。


リーシェ「あぁ、気をつけて、『ソレ』重くなるから」


颯助「あ………うぉおおおおおお!!?」


コインが重くなり、バイクから転び落ちそうになる寸前にコインを放した。


颯助「てんめぇえええ!!ファー坊!!」


①『牙弾』の為に回転しろ!!
②膨らめ!!
③……いや、まずは距離を取る!!
④安価

安価↓2


あげ

颯助「膨らめ!!」


「ぷぅうううううううううううううう!!」


ファー坊が膨らんでいる


リーシェ「うふふ、なあに?遊びたいの?」



なんだか……記憶が呼び戻されてるような……


①………『弾丸(バレッド)』
②………『大砲(キャノン)』
③………『牙弾丸(タスク)』
安価↓2

あげ

颯助「『牙弾丸(タスク)』!!」


ファー坊が口から円盤状の風の塊を射出する。


リーシェ「!『金属の精霊』」


サイドカーから精霊が現れ、金属で出来た盾で回避する。


リーシェ「お遊びではないようね…………」


颯助「当たり前だ、遊びでやるほど命賭けてねえよ」


リーシェ「………面白いわね、どう?私と組まない?」


颯助「……………俺とお前とがチームになるって事か?」


リーシェ「えぇ、そうよ。悪い話じゃないでしょ?こんな美少女からおいしい話を持ちかけるんだもん」


颯助「……自分から美少女って言ってる時点で信用出来んが………」


①組む
②組まない
③安価

安価↓2

颯助「分かった組もう」


リーシェ「ふふ、ありがと、それじゃあ状況確認ね」


リーシェ「今現在トップなのは貴方と同じジャッポーネの作間烈。」


リーシェ「そしてトップから二番目は優勝候補の一人、来々谷響也」


リーシェ「あぁ、優勝候補は全部で四人、最初の一人は今さっき伝えた来々谷響也」


リーシェ「二人目はエレク・フォン・日陽、神父で有名らしいわよ」


リーシェ「三人目はメグミ・イブカ、アイドルの姉を持つかわいい選手なんだって」


リーシェ「そして……………『    』、『精霊王』を持つ一番注目されている奴よ……」


颯助「へぇ………で、そいつなんでトップじゃないの?」


リーシェ「……………それは…」


①寝坊よ
②レースがつまらなくなるからハンデとして最下位から来ているんですって
③知らないわ
④安価
安価↓2

リーシュ「知らないわ」


颯助「えぇええええ?」







同時刻、SSRスタート地点


「さて、僕たちもそろそろ行くかな」


「デモ、イイノ?カッテニルールヲカエルコトナンカシテ」


「いいんだよ、ていうか、ルールを変えたのは『走行中使う乗り物は一つのみ』を『他人が使用しているものを利用してもいい』に変えただけだからさ」


「ちゃんと開催者にも話したし、多少のルール違反は見逃してくれるさ」


「ソウカナ?」


「そうだよ、ほら、早く乗って、皆待ってるから」


「ウン!!ワカッタ!!」


そういい、カタコトの少女は、車輪の無い『機関車』に乗った


「さて、僕たちも急ごうか、頼むよ、『精霊王』」


そういい、機関車に乗車した青年は、にやけながらそう呟いた


機関車は進む。車輪が無いのに、そして、乗車したのは全員で10名。そして全員、その青年に服従していた。


「さあ、行こう、新たな道へ」


青年はそういい、静かにソファに座った。

さらに同時刻、作間


作間「頑張れ、兄さん………」


狼の上に跨っている作間は、兄と慕っている狼にエールを送った。


ドシンッ!!


作間「!?」


響也「おい、あんまり調子に乗るんじゃあないぜ」


突撃してきたのは来々谷響也。


響也「このレースは俺がトップだ、そんな汚い狼に乗ってるお前が獲るようなものじゃないんだ」


響也「だから俺様の手で失格になるか、自分の意思でこのレースを辞退するか、選べ」


作間「そんなの………きまってる!!兄さん、行くぞ!!コイツをぶったおす!!」


響也「この………間抜けが!!」


作間の精霊
①前作の
>>1が決める
③安価

安価↓2

作間「回転の精霊『ディオルレル』!!」


そして取り出したのは糸のついていない鉄の剣玉だった。


響也「ほう、玉遊びか?」


作間「違うね、『回転』だよ」


剣玉の玉(鉄球)を回転させ、投げつける。


響也「くだらん…」


鉄球を避けた、が、鉄球は回転して、響也に当たるように戻っていく


響也「!?」


ぎりぎりで避ける響也


作間「どうしたんだい?だしなよ、君の精霊を」


響也「公開するなよ………カスが!!」


響也の精霊
>>1が決める
②安価

安価↓2





今日はここまで

響也「―――銃殺―――」


手から拳銃が出現し、作間に向かって撃つ。


作間「!?兄さん!!」


狼が急に止まる。ソレによりギリギリで弾丸を避けた。



響也「ハハハハハハハハハッ!!トップはこの俺、来々谷響也様だぁーーーーーッ!!」


「おぉーと!!現在トップなのは、響也選手です!!速い速い!!」



作間「ックソ!!」


①追いかける
②視点を変え颯助に
③安価
安価↓2

リーシェ「さて、どうする?」


颯助「何が?」


リーシェ「このまま走り続けても意味が無いの、誰かを潰しながら走れば、自然と順位が上がってくると思うの」


颯助「そうだなー………」



①潰す
②潰さない
③そんな事より飯だ!!
④安価

安価↓2

颯助「こんな序盤から恨みを買うリスクは避けたいから、 仕掛けられたら返り討ちにする方針で行こう。」


リーシェ「………そうね、相手が失格になっても、大会が終わったら怖いしね……」


颯助「あぁ、てか、そんな事より飯だ!!」


リーシェ「確かに………お腹が空いたわね……あー、ストラッチャテッラが食べたい」


颯助「え?何?ストレイツォ?」



①まあ、我慢するしかないわね
②たしか給付してある食料があるはず
③あ!!あんなところにストラッチャテッラ屋が!!
④安価
安価↓2

リーシェ「あ!!あんなところにストラッチャテッラ屋が!! 」


颯助「アーンストサマガシンダ?」


※ストラッチャテッラはイギリスかイタリアの、日本で言う卵汁の事です


颯助「てか、定食屋って書いてあるじゃん」


軽トラの後ろにはのぼりがあり、『定食屋』とかかれてあった


「はい、らっしゃーい、何にします?」



相手の名前(性別込み)
精霊

安価↓2

あげ↓

アイカ「はーい、何にしましょうかー、看板っ子のアイカ、ラビリンスでーす」


リーシャ「私はストラッチャテッラで」


アイカ「分かりましたー、そこのナイスガイな君は?」


颯助「え?俺は………」


台詞安価↓2

颯助「親子丼で」


アイカ「あいよー、どんぶり、そこ置いといてね」


颯助「…何だったんだ?」


①さあ飯を食おうとしたとき、敵が侵入
②なにごとも無くどんぶりを完食、そのまま最終レースへ
③安価
安価↓2

相手の名前(性別込み)
精霊(名前もあれば)
乗り物(記入しなくてもよし)
安価↓2

颯助「いただきまーーーーー!?」


前方から馬が、いやアルパカだ。


匠「いやぁあああああほぉおおおおい!!!その飯をよこしなァあああああ!!」



颯助「いや、自分で買えよ!!」



匠「親子丼売り切れでございました」


颯助「頼んだんかい!!」


匠「とりあえず、そいつを寄越しなぁああ!!!」



颯助の行動

安価↓2


今日はここまで

色々ネタ突っ込んでみたけど分かった?

 

颯助「分かった分かった分けてやるから食い終わるまで待て」

匠「お、マジで?」








匠「食い終わるまで待ってたらなくなるじゃねぇか!!」


颯助「今頃気づいたかコイツ」


匠「お前マジで殺すぞ!?」

颯助の台詞安価↓2

颯助「しょうがねえ、ちょっとだけ分けてやるよ。 」


匠「まじで?」


食べかけのどんぶりを投げた。

見事に受け取り親子丼を食い尽くす。


匠「っあ~うめぇ、なあ、そこのお前、さっきは悪かったな」

颯助「別にいいさ」

匠「悪いな、本当、あ、お前名前なんていうんだ?」

颯助「>>116

五十嵐 颯助だ。

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