男「近所の幼女ちゃんを一日面倒見ることになった」(178)

幼女母「本当、ありがとうございます」

男「いえ、大丈夫ですよ」

この人は近所に住んでいる幼女ちゃんのお母さん。とても綺麗。
シングルマザーで、女手一つで育てているようだ。
仕事の関係上、何度か幼女ちゃんの面倒を見たことがあったのだが、今回は一日家を空けるらしい。

幼女母「明日の朝には帰ってきますので……」

男「はい。分かりました」

幼女母「幼女、いい子にしてるのよ?」

幼女「うんっ」

幼女母「では、お願いします。何かあったら連絡下さい」

男「はい」

幼女母「では……」

幼女「いってらっしゃーい」

男「……お気をつけてー」

このちっちゃい女の子は幼女ちゃん。小学校にあがったばかり。
接しているうちに仲良くなり、なぜか慕われている。

……どうしよう? >>5
1 きちんと面倒を見る
2 ちょっとふざけてみる

2

やっぱり何か刺激が欲しい。ふざけてみよう。

男「幼女ちゃん、もうお友達はできた?」

幼女「んー、できたよ!」

男「へえ。仲良し?」

幼女「うん!」

男「そっかー。……好きな人とかは出来た?」

幼女「す、すきなひと?」

男「うん。やっぱり格好いい人とかいるでしょ」

幼女「う、うーん、そういうのは、あんまりわからないから……」

男「あれ、そうなの」

幼女「うん。それに……」

男「それに?」

幼女「……な、なんでもないっ」

少し顔を赤くしてそっぽを向いた。可愛い。

しつこく訊いてみる? >>15
1 訊く
2 訊かない

2

しつこいのは嫌われる……みたいなことを耳にしたことがある。やめておこう。

男「うーん……」

幼女「どうしたの?」

男「いや、俺の家、あんまり遊ぶものないから」

幼女「みせてー」

男「ん。別にいいけど。本当に大したものは無いよ?」

幼女「うん……ん?」

幼女が目にしたものは? >>20
1 一般的なパズルゲー
2 ロリ物のギャルゲー

sssp://img.2ch.net/ico/u_ame.gif
1

幼女「これやりたい!」

そう言って見せてきたのは……いつ買ったのかも覚えてない、ごくごく普通のパズルゲームだ。
確か、ブロックを動かして、同じ色を2つ揃えたら消える感じのやつだったはず。

男「おう。いいよ」

幼女「やたっ」

男「じゃあ、準備するからちょっと待っててな」

幼女「うん!」

男「いいよー」

幼女「おじゃましまーす!」

そう言って、あぐらをかいて出来た空間に座り始める。
……正直、体温とか、髪の匂いとかで、くらくらする。

男「……」

幼女「どうしたの、早くはじめようよ」

男「う、うん」

男(さて)

どうする? >>25
1 手加減をする
2 本気を出してみる

1

いくら勝負とはいえ、本気を出すのは大人気ない。
ここは手加減してご機嫌を取ろう。

男「じゃ、始めるよ」

幼女「ばっちこーい!」

どこで覚えてくるんだ。

男(よし……)

幼女「……」

男(あ、あれ?)

男「な、なかなかやるな」

幼女「へへー」

連鎖で消すと上から特殊なブロックが降ってくるらしい。
少しずつではあるが、俺のエリアがそれで侵食され始めている。
おまけに幼女ちゃんが体を動かすもんだから、ますます集中できない。

男(ちょっと油断してたな……)

幼女「んー? ……ああっ」

男「ふっふっふ」

幼女「むー、やったなー!」

男「はぁ、はぁ……」

幼女「ふうー。まだまだあまいな!」

勝負のほどは幼女ちゃんの勝ち。
本気でやってもいい勝負だったけど、大人としてのプライドが働いて、最後は手加減をした。

男「はは、強かったな。初めて?」

幼女「や、おうちにあったの」

男「ああ、そうなんだ」

どうりで。

ただでさえ密着していたから汗をかいてしまった。
このままだと気持ち悪い。早いけどお風呂に入れることにしよう。

男「幼女ちゃん、お風呂沸かすけど、どする?」

幼女「ん、はいってもいい?」

男「もちろん」

幼女「じゃあ、おことばにあまえてー」

最近の子どもにしては律儀だ。

男「お家では一人で入ってるの?」

幼女「うん。えらいでしょ!」

男「そっか。じゃあ……」

どうする? >>35
1 一緒に入る
2 後から入る

1

男「じゃあ、一緒に入ろっか」

幼女「え、いっしょに?」

男「うん。色々慣れてないだろうし、もし溺れたりしたら責任取れないから」

幼女「う、うん。そうだよねっ」

男「じゃ、ちょっと待っててねー」

幼女「あい」

>>35
おや、ここにロリータコンプレックスを持つ方が一人いらっしゃいますねえ。亀山君、逮捕してください。

男(しかし、一日かぁ)

男(なかなか長くなりそうだな)

幼女「どしたの、かんがえごと?」

男「うわっ」

幼女「ふふふ」

男「び、びっくりした……」

幼女「まだはいれない?」

男「あ、うん。丁度良い温度」

男「じゃ、入ろっか」

幼女「うん」

男「……」

幼女「……っ」

ちらちらとこちらを見てくる。
父親が居ないのだから当然か。ちょうど目線の高さだし。

男「どしたの、脱がないの?」

幼女「あ、え、えっと」

どうする? >>45
1 脱がせる
2 待つ

2

2

>>45
ナイス!紳士たるものこうでなければw

変に思われるのも嫌だし、待つことにした。
すると、最初は躊躇したものの、吹っ切れたのかいそいそと脱ぎ始めた。

男「まずは……体、洗う?」

幼女「う、うん」

男「どうしたの?」

幼女「あ、や、なにも!」

男「……」

どうしよう? >>55
1 洗ってあげる
2 待つ

男「背中とどく?」

幼女「んーん」

男「洗おうか?」

幼女「ええっ」

男「いやまあ、変な意味とかじゃなくさ」

幼女「じゃあ……おねがい」

男「任せろー」

男「……」

幼女「ちょ、な、なんか、ちょっと、いたいかも」

男「ん、あ、ごめん……」

幼女「もっとやさしく」

男「うん」

幼女「……」

男「これくらいでいい?」

幼女「うん。ありがと」

男「……」

幼女「……」

男(背中は洗い終わった)

どうしよう? >>70
1 他の箇所も洗ってあげる(指定お願いします)
2 あとは任せる

いやあ、実際他人さまから預かった子供と考えるとなぁ…。

一服する

再安価>>75
st

2

>>75
そうするとシャンプーハットをやらねば

次は頭を洗ってやろう。

男「髪の毛濡らすよー」

幼女「ふぇ?」

男「頭洗うから」

幼女「あたまは一人でできるよ?」

男「この際だし、いいっていいって」

幼女「そう?」

男「あ……シャンプーハット」

幼女「おお」

男「付ける?」

幼女「うんっ」

男「ほい」

幼女「ありがと!」

男「痒いところはありませんかー?」

幼女「ないよー」

男(髪さらっさら)

男「綺麗な髪だなぁ」

幼女「え?」

男「うん?」

幼女「……な、なんでもないっ」

男「流すよー」

幼女「はーい」

どうしよう? >>88
1 他の箇所も洗ってあげる(指定お願いします)
2 あとは任せる

ちっぱい

……上から幼女ちゃんの胸が見える。
もちろん興味が無いわけじゃない。
当たって砕けろだ!

男「……」

幼女「!? お、男さん、そこ……っ?」

男「あ、ご、ごめんっ」

幼女「……えっち」

男「……」

ちょっと機嫌が悪くなってしまった。
どうしよう? >>96
1 まだ続ける
2 あとは任せる

2

>>96
よくやった

これ以上やってしまうとお母さんに言われてしまうかもしれない。
ほどほどにしておこう。

男「あと、一人でできる?」

幼女「……うん」

男「そっか」

幼女「……」

男「……」

男(うう。気まずい)

そんなことを思っていると、幼女ちゃんが体を洗い終わったようだ。

男「あ、お風呂、熱くない?」

幼女「だいじょーぶ」

男「良かった」

……さて、俺もさっさと自分の体を洗ってしまおう。

男「……」

幼女「ねね」

男「ん?」

幼女「おれいに、あらってあげよっか?」

男「え?」

予想外だった。ご機嫌斜めなはずなのに。

幼女「だから、あらってあげよっかって」

男「え、ええと……」

どうしよう? >>108
1 洗ってもらう
2 遠慮しておく

せっかくだから 1

男「せっかくだから、洗ってもらおうかな」

幼女「よーし、まかせなさい!」

男(……なんか元気になってる)

男(まあいっか)

幼女「さいしょはどこからあらう?」

男「えーっと」

どこ? >>115
1 (指定お願いします)
2 任せる

背中

男「背中、お願い」

幼女「うんっ」

男「……」

幼女「ふんっ、ふんっ」

男「あの、もうちょっと強くできる?」

幼女「ほんきだよっ」

男「頑張れー」

幼女「よいしょ、よいしょっ」

幼女「じゃ、つぎはあたまあらうねー」

男「ん、おう」

幼女「シャンプーハット……いる?}

男「いると思うか?」

幼女「いらないね」

男「だろ?」

幼女「ぬらしまーす」

男「はーい」

和むなw

幼女「かゆいところはありませんかー」

男「な、ないよー」

大変だ。
幼女ちゃんの、その、お腹とかがちょくちょく背中に当たってる。
もちろん胸もたまに当たるわけで。

男「……」

幼女「どうしたの?」

男「や、なんでもない。なんでもないよ」

幼女「……ふふふ」

幼女「ながすよ?」

男「お、おう」

幼女「……」

男「……」

幼女「……」

男「あ、あの、まだ?」

幼女「さっきのしかえし」

男「……」

男「ぷはっ」

幼女「からだはじぶんであらってねー」

男「……むう。分かってるよ」

幼女「なに?」

男「なんも」

何かやられたままだと悔しい……けど、我慢我慢。
さっさとお風呂に入ろう。

男「う゛う゛ー……」

幼女「ぷっ」

男「なに?」

幼女「おじさんみたい」

男「そうだな。おじさんかもな」

幼女「ふふっ」

男「あはは」

こういう幸せもありかもしれない。

この幼女はできる子だ…

すまん。用事で席を立つ。
落とすなり誰かが続き書くなり自由にやってくれ。

出来るだけ早めに終わらせるけど、少なくとも深夜以降にはなるかな。
本当に申し訳ない。

酉。
じゃあ行って来る。ありがとう。

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ふぇええい

保守がてら・・・妄想を放ってみたくなった



男「・・・・・(なでなで)」

幼女「・・・・・」

俺「・・・・・(なでなで)」

幼女「・・・ねー、ずっとなでるの?」

俺「・・・へ?あぁすまん・・・」

はっとして手を放す
気が付いたら幼女をずっとなでていたらしい。
こうでもしてないと落ち着かないっていうか・・・
手のやり場にこまるというか・・・(いろんな意味で)

幼女「別にいーよ、お母さんにもよくこうしてもらうもん」

俺「そ、そうか」

幼女「お母さんになでてもらうと気持ちいーし」

俺「お、俺のは?」

幼女「ふつー」

俺「」

支援

ちょいとage

幼女「(ここで既成事実を作れば、母親が楽になるはず!それにこのひとなら優しそうだし)」
男 「なんかとんでもない威圧感を感じる。」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom