幼女母「本当、ありがとうございます」
男「いえ、大丈夫ですよ」
この人は近所に住んでいる幼女ちゃんのお母さん。とても綺麗。
シングルマザーで、女手一つで育てているようだ。
仕事の関係上、何度か幼女ちゃんの面倒を見たことがあったのだが、今回は一日家を空けるらしい。
幼女母「明日の朝には帰ってきますので……」
男「はい。分かりました」
幼女母「幼女、いい子にしてるのよ?」
幼女「うんっ」
幼女母「では、お願いします。何かあったら連絡下さい」
男「はい」
幼女母「では……」
幼女「いってらっしゃーい」
男「……お気をつけてー」
このちっちゃい女の子は幼女ちゃん。小学校にあがったばかり。
接しているうちに仲良くなり、なぜか慕われている。
……どうしよう? >>5
1 きちんと面倒を見る
2 ちょっとふざけてみる
2
やっぱり何か刺激が欲しい。ふざけてみよう。
男「幼女ちゃん、もうお友達はできた?」
幼女「んー、できたよ!」
男「へえ。仲良し?」
幼女「うん!」
男「そっかー。……好きな人とかは出来た?」
幼女「す、すきなひと?」
男「うん。やっぱり格好いい人とかいるでしょ」
幼女「う、うーん、そういうのは、あんまりわからないから……」
男「あれ、そうなの」
幼女「うん。それに……」
男「それに?」
幼女「……な、なんでもないっ」
少し顔を赤くしてそっぽを向いた。可愛い。
しつこく訊いてみる? >>15
1 訊く
2 訊かない
2
しつこいのは嫌われる……みたいなことを耳にしたことがある。やめておこう。
男「うーん……」
幼女「どうしたの?」
男「いや、俺の家、あんまり遊ぶものないから」
幼女「みせてー」
男「ん。別にいいけど。本当に大したものは無いよ?」
幼女「うん……ん?」
幼女が目にしたものは? >>20
1 一般的なパズルゲー
2 ロリ物のギャルゲー
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1
幼女「これやりたい!」
そう言って見せてきたのは……いつ買ったのかも覚えてない、ごくごく普通のパズルゲームだ。
確か、ブロックを動かして、同じ色を2つ揃えたら消える感じのやつだったはず。
男「おう。いいよ」
幼女「やたっ」
男「じゃあ、準備するからちょっと待っててな」
幼女「うん!」
男「いいよー」
幼女「おじゃましまーす!」
そう言って、あぐらをかいて出来た空間に座り始める。
……正直、体温とか、髪の匂いとかで、くらくらする。
男「……」
幼女「どうしたの、早くはじめようよ」
男「う、うん」
男(さて)
どうする? >>25
1 手加減をする
2 本気を出してみる
1
いくら勝負とはいえ、本気を出すのは大人気ない。
ここは手加減してご機嫌を取ろう。
男「じゃ、始めるよ」
幼女「ばっちこーい!」
どこで覚えてくるんだ。
男(よし……)
幼女「……」
男(あ、あれ?)
男「な、なかなかやるな」
幼女「へへー」
連鎖で消すと上から特殊なブロックが降ってくるらしい。
少しずつではあるが、俺のエリアがそれで侵食され始めている。
おまけに幼女ちゃんが体を動かすもんだから、ますます集中できない。
男(ちょっと油断してたな……)
幼女「んー? ……ああっ」
男「ふっふっふ」
幼女「むー、やったなー!」
男「はぁ、はぁ……」
幼女「ふうー。まだまだあまいな!」
勝負のほどは幼女ちゃんの勝ち。
本気でやってもいい勝負だったけど、大人としてのプライドが働いて、最後は手加減をした。
男「はは、強かったな。初めて?」
幼女「や、おうちにあったの」
男「ああ、そうなんだ」
どうりで。
ただでさえ密着していたから汗をかいてしまった。
このままだと気持ち悪い。早いけどお風呂に入れることにしよう。
男「幼女ちゃん、お風呂沸かすけど、どする?」
幼女「ん、はいってもいい?」
男「もちろん」
幼女「じゃあ、おことばにあまえてー」
最近の子どもにしては律儀だ。
男「お家では一人で入ってるの?」
幼女「うん。えらいでしょ!」
男「そっか。じゃあ……」
どうする? >>35
1 一緒に入る
2 後から入る
1
男「じゃあ、一緒に入ろっか」
幼女「え、いっしょに?」
男「うん。色々慣れてないだろうし、もし溺れたりしたら責任取れないから」
幼女「う、うん。そうだよねっ」
男「じゃ、ちょっと待っててねー」
幼女「あい」
>>35
おや、ここにロリータコンプレックスを持つ方が一人いらっしゃいますねえ。亀山君、逮捕してください。
男(しかし、一日かぁ)
男(なかなか長くなりそうだな)
幼女「どしたの、かんがえごと?」
男「うわっ」
幼女「ふふふ」
男「び、びっくりした……」
幼女「まだはいれない?」
男「あ、うん。丁度良い温度」
男「じゃ、入ろっか」
幼女「うん」
男「……」
幼女「……っ」
ちらちらとこちらを見てくる。
父親が居ないのだから当然か。ちょうど目線の高さだし。
男「どしたの、脱がないの?」
幼女「あ、え、えっと」
どうする? >>45
1 脱がせる
2 待つ
2
2
>>45
ナイス!紳士たるものこうでなければw
変に思われるのも嫌だし、待つことにした。
すると、最初は躊躇したものの、吹っ切れたのかいそいそと脱ぎ始めた。
男「まずは……体、洗う?」
幼女「う、うん」
男「どうしたの?」
幼女「あ、や、なにも!」
男「……」
どうしよう? >>55
1 洗ってあげる
2 待つ
1
男「背中とどく?」
幼女「んーん」
男「洗おうか?」
幼女「ええっ」
男「いやまあ、変な意味とかじゃなくさ」
幼女「じゃあ……おねがい」
男「任せろー」
男「……」
幼女「ちょ、な、なんか、ちょっと、いたいかも」
男「ん、あ、ごめん……」
幼女「もっとやさしく」
男「うん」
幼女「……」
男「これくらいでいい?」
幼女「うん。ありがと」
男「……」
幼女「……」
男(背中は洗い終わった)
どうしよう? >>70
1 他の箇所も洗ってあげる(指定お願いします)
2 あとは任せる
いやあ、実際他人さまから預かった子供と考えるとなぁ…。
一服する
再安価>>75
st
頭
2
>>75
そうするとシャンプーハットをやらねば
次は頭を洗ってやろう。
男「髪の毛濡らすよー」
幼女「ふぇ?」
男「頭洗うから」
幼女「あたまは一人でできるよ?」
男「この際だし、いいっていいって」
幼女「そう?」
男「あ……シャンプーハット」
幼女「おお」
男「付ける?」
幼女「うんっ」
男「ほい」
幼女「ありがと!」
男「痒いところはありませんかー?」
幼女「ないよー」
男(髪さらっさら)
男「綺麗な髪だなぁ」
幼女「え?」
男「うん?」
幼女「……な、なんでもないっ」
男「流すよー」
幼女「はーい」
どうしよう? >>88
1 他の箇所も洗ってあげる(指定お願いします)
2 あとは任せる
ちっぱい
……上から幼女ちゃんの胸が見える。
もちろん興味が無いわけじゃない。
当たって砕けろだ!
男「……」
幼女「!? お、男さん、そこ……っ?」
男「あ、ご、ごめんっ」
幼女「……えっち」
男「……」
ちょっと機嫌が悪くなってしまった。
どうしよう? >>96
1 まだ続ける
2 あとは任せる
2
>>96
よくやった
これ以上やってしまうとお母さんに言われてしまうかもしれない。
ほどほどにしておこう。
男「あと、一人でできる?」
幼女「……うん」
男「そっか」
幼女「……」
男「……」
男(うう。気まずい)
そんなことを思っていると、幼女ちゃんが体を洗い終わったようだ。
男「あ、お風呂、熱くない?」
幼女「だいじょーぶ」
男「良かった」
……さて、俺もさっさと自分の体を洗ってしまおう。
男「……」
幼女「ねね」
男「ん?」
幼女「おれいに、あらってあげよっか?」
男「え?」
予想外だった。ご機嫌斜めなはずなのに。
幼女「だから、あらってあげよっかって」
男「え、ええと……」
どうしよう? >>108
1 洗ってもらう
2 遠慮しておく
せっかくだから 1
男「せっかくだから、洗ってもらおうかな」
幼女「よーし、まかせなさい!」
男(……なんか元気になってる)
男(まあいっか)
幼女「さいしょはどこからあらう?」
男「えーっと」
どこ? >>115
1 (指定お願いします)
2 任せる
背中
男「背中、お願い」
幼女「うんっ」
男「……」
幼女「ふんっ、ふんっ」
男「あの、もうちょっと強くできる?」
幼女「ほんきだよっ」
男「頑張れー」
幼女「よいしょ、よいしょっ」
幼女「じゃ、つぎはあたまあらうねー」
男「ん、おう」
幼女「シャンプーハット……いる?}
男「いると思うか?」
幼女「いらないね」
男「だろ?」
幼女「ぬらしまーす」
男「はーい」
和むなw
幼女「かゆいところはありませんかー」
男「な、ないよー」
大変だ。
幼女ちゃんの、その、お腹とかがちょくちょく背中に当たってる。
もちろん胸もたまに当たるわけで。
男「……」
幼女「どうしたの?」
男「や、なんでもない。なんでもないよ」
幼女「……ふふふ」
幼女「ながすよ?」
男「お、おう」
幼女「……」
男「……」
幼女「……」
男「あ、あの、まだ?」
幼女「さっきのしかえし」
男「……」
男「ぷはっ」
幼女「からだはじぶんであらってねー」
男「……むう。分かってるよ」
幼女「なに?」
男「なんも」
何かやられたままだと悔しい……けど、我慢我慢。
さっさとお風呂に入ろう。
男「う゛う゛ー……」
幼女「ぷっ」
男「なに?」
幼女「おじさんみたい」
男「そうだな。おじさんかもな」
幼女「ふふっ」
男「あはは」
こういう幸せもありかもしれない。
この幼女はできる子だ…
すまん。用事で席を立つ。
落とすなり誰かが続き書くなり自由にやってくれ。
出来るだけ早めに終わらせるけど、少なくとも深夜以降にはなるかな。
本当に申し訳ない。
酉。
じゃあ行って来る。ありがとう。
ほ
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ふぇええい
保守がてら・・・妄想を放ってみたくなった
男「・・・・・(なでなで)」
幼女「・・・・・」
俺「・・・・・(なでなで)」
幼女「・・・ねー、ずっとなでるの?」
俺「・・・へ?あぁすまん・・・」
はっとして手を放す
気が付いたら幼女をずっとなでていたらしい。
こうでもしてないと落ち着かないっていうか・・・
手のやり場にこまるというか・・・(いろんな意味で)
幼女「別にいーよ、お母さんにもよくこうしてもらうもん」
俺「そ、そうか」
幼女「お母さんになでてもらうと気持ちいーし」
俺「お、俺のは?」
幼女「ふつー」
俺「」
支援
ちょいとage
幼女「(ここで既成事実を作れば、母親が楽になるはず!それにこのひとなら優しそうだし)」
男 「なんかとんでもない威圧感を感じる。」
ほ
ほ
ほ
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