見てくれてる人・・・。いないよね・・・。

エレン「よーし、頼まれた買い物は全部おわった・・・！！」

エレン「後はもう帰るだけだな・・！」

エレン「今は朝の６時だから俺がこんな時間におつかいに行ってるって
知ったらみんなきっとほめてくれるはずだぁ！」

エレン「～♪～～♪」ﾄｺﾄｺ

ーーーーー
ーーー

エレン「ただいまでぇす！」ｶﾞﾁｬ

ｳｷﾞｬｧｧ

エレン「・・・？」

エレン「なんだなんだ？」

ｷﾞｬｧｧｧ

エレン「なんか俺の部屋のほうから聞こえてくる・・・。」

エレン「・・よし。行ってみよう」ﾀﾀﾀ

ｳﾜｧｧｧ

エレン「ここか？」ｷﾞｨ



リヴァイ「ねぇなんで！！ねぇなんで！！うわぁぁぁ！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

リヴァイ「どうしてこうなったぁぁぁぁ！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ハンジ「うるせぇクソメガネ。だまれ。」

オルオ「ちょっと落ち着きましょう？！ハンジさん！」



エレン「・・・・・・ん？」ｼﾞｨｰ

エレン「なんで？」ｼﾞｨｰ

エレン「なんかみんなしゃべり方が・・・ちがう？」ｼﾞｨｰ

エレン「なにがあった？」



ペトラ「ﾌｯ・・・」

オルオ「舌噛みきって死ねばいいのに・・・。」

エルヴィン「あわわわ・・・・。」

モブリット「・・・どうなっているんだ？？」

ミケ「うわぁぁん！みけぇ！どうしよう！！」ｸﾞｽﾝ

ナナバ「落ち着くんだ・・・。」ｽﾝｽﾝ

ミケ「・・・・う、うん・・」ｸﾞｽﾝ



エレン「は？？？」ｼﾞｨｰｰ

エレン「意味わかんね。」ﾊﾟﾀﾝ

エレン「なぜこんなことになっているんだ？」

エレン「状況がわからん。」



id代わってるけど同じ人だからな。

リヴァイ「うぎゃゃゃゃぁぁぁああああ！！！」

ハンジ「うるっせぇ！！！」

エルヴィン「あわわわわわ・・・・・」

モブリット「静まれ。」

リヴァイ「あわわわわわ！！！」

モブリット「しずまれ」

ハンジ「あああああああぁぁぁぁ！！！！！」

ミケ「うわわわぁぁぁぁぁんん！！！！」

モブリット「しずまれって！！！」

ナナバ「・・・ち、ちょっｔ」

ペトラ「修羅場・・・ｗ」

オルオ「だまれぇぇぇぇ！！！！！」


一同「「「」」」

エルヴィン「はわわわわ・・・」

オルオ「エルヴィン団長がしずまれっていってるじゃない！！！」

モブリット「・・ｺﾎﾝ・・ペトラありがとう。」

モブリット「どうしてこうなったかはあとで詳しく調べるが、今は
落ち着くことが先だ。静かにしていないとエレンがこの騒ぎに
きづいてしまう可能性ｇ」

ｶﾞﾁｬ

エレン「こんにちわ。・・・こんにちわ」

一同「「「「「」」」」」

モブリット「」

ハンジ「」

オルオ「」

リヴァイ「・・・えと、その・・！！これは・・ね」

エレン「なんでみなさんしゃべり方が違うんですか？」

エレン「何かあったんですか？」

リヴァイ「ええ・・・！！と！とくになにも！！！」

エレン「リヴァイ兵長ですよね？」

リヴァイ「え？・・・あ、そ、そうだ。なんかようか？エレンよ」

エレン「兵長はそんなこと・・・・いうかも」

エレン「それはいいとしてなんでみなさん自分の名前とか
呼んでいるんですか？」

リヴァイ「・・・」ﾁﾗﾁﾗ

モブリット「・・・」ｱｲｺﾝﾀｸﾄ

ハンジ「・・・・ｳﾝ」ｺｸﾘ

オルオ「・・・はい。」

オルオ「まずどうしてこうなったかといいと・・・」

エレン「・・・？・・・・・はい。」

オルオ「まず分隊長がエレンが寝た後にお菓子パーティーをしよう！」

オルオ「ってはいってきて・・・」

エレン「ふむ」（なんで俺抜きでおかしパーティーなんか・・・！！！）

オルオ「で、分隊長がくれた飴をみんなでなめたんだよ・・・」

オルオ「んで、本物の飴と分隊長がつくった飴をてべて・・・・・」

オルオ「みんな入れ替わったの・・・・・。」

エレン「へ～～～～・・・。」

エレン「んで、なんであんなにさわいでたんですかぁ？？」

オルオ「えとえと、分隊長がリヴァイ兵長と入れ替わったので・・・・。」

オルオ「兵長と同じぐらい責任感じたんではないでしようか？」

リヴァイ「そうだね。うんうん」

オルオ(ペトラ)「で、入れ代わったのは、私(ペトラ)とオルオ、リヴァイ兵長とハンジ分隊長、

エルヴィン団長とモブリットさん、ミケさんとナナバさんよ。」

エレン「わかりました。解説ありがとうございます、オrじゃなくてペトラさん。

でもなんで俺よんでくれなっかたんですか?」
こんな感じで良いですか?良ければ乗っとります！

後、話考えんのめんどいから安価にします。
安価>>9で。(エレンを呼ばなかった理由をオネシャス!)

>>8

のっとれぇ！！！！！

呼ばなかった理由…子供だかｒ（（グハッ

ありがとうございます！

ハンジ(リヴァイ)「それはねぇ、エレン。しょうがないんだ。これはssでよくあるご都合主義的な
ものなんだ。納得してくれないか？
ましてやのっとりssだから作者の意図はよくわからないし。
まあ簡単にいうと、大人の事情だ。」(主が無能なだけかも知れないが...)

エレン「わかりました。ところでこの飴には解毒薬的なものは無いんですか?」

リヴァイ(ハンジ)「在るけど....。これは時間性だから、多分すぐもとに戻るよ!
だから安心しなさい!」

エレン「じゃあ心配要りませんね！」

エレン「この飴って他にも有りますか？」

リヴァイ(ハンジ)「私の部屋にあるよー」

エレン「少し貰って良いですか?」

リヴァイ(ハンジ)「どうぞご自由に。」

～ハンジの自室～
エレン「うわっ汚なっ」
～探索中～

エレン「あった!」

エレン「何々?説明書ついてるな。えぇと」

ハンジ「これは幽体離脱をする飴だよ☆幽体離脱した魂は一番近くにいる人体にのりうつるよ
。二重人格とかは後から作者が考えるぜ♪」

エレン「なるほど。よし!誰をよぼうかな?」
>>12
※このスレは勝手に俺が安価スレに変えたぜ♪御協力よろです!
明日中に安価来てたら更新するよ。よろしく
あと更新ふてーきだからそこんとこよろしく

あー少しわすれてた
このスレの名前に違う内容になるかも知れないから。
安価104期で死んでない人なら多分おk
あと一応ネタバレ注意かも
安価下で(>>13)

あえてダズ

id変わったかもしれないけど＞＞８です。
スマフォかＰＣで更新していきます
※飴は５こある設定で

エレン(とりあえずダズをよぼうかな)
～移動中～
エレン「ダズ、ちょっとあとで俺の部屋に来てくれ！」

ダズ「いいけどなんでだい？エレン」

エレン「ちょっと面白いことがあるから！」

ダズ「わかった」

エレン（よし。あと呼べるのは三人だな）

～その頃ハンジたちは～

リヴァイ(ハンジ)「ハハッ！リヴァイのち○こちっちゃぁーいｗｗｗｗ」ﾎﾟﾛﾝ

ハンジ(リヴァイ)「てめぇ・・・　　　　　削ぐっ！！！」

オルオ(ぺトラ)「きゃっ//」

ぺトラ(オルオ)「ぺトラ！俺の体で変な声だすんじゃねぇ！」

モブリット(エルヴィン)「ほう・・これはなかなか・・ｗｗ」

エルヴィン(モブリット)「わっ！」

ナナバ(ミケ)「フッ・・・」

ミケ(ナナバ)「ミケ！笑っちゃだめだよ！」

～エレンサイド～

エレン(次は＞＞１５と＞＞１６を誘おうかな)

安価おねがいします

※ダズは例外ですが安価は１０４期の上位１０人+アルミンの中からおねがいします。

注文やらが多くてすいませんｍ（＿　＿）ｍ

アニ

アルミン

>>15さん、>>16さん安価速いのありがとうございます!
読みずらいでしょうが今後ともごひいきにお願いします！

エレン(まずはアニでも呼ぶか。誰かと入れ代わったら面白そうだからな)

エレン「アニー」

アニ「なんだい?」

エレン「後で俺の部屋に来てくれ！」

アニ「なんでさ?」

エレン「秘密!」

アニ「ふーん。男子寮だけどいいの?」

エレン「ご都合主義だ」

アニ「分かった。でもそれまで暇だからあんたについていっていっていい?」

エレン「いいが....ただ人を誘うだけだぞ?」

アニ「いいよ。」

エレン「今アルミンと>>22.>>24.を呼ぶつもりなんだけど、他に呼びたい奴いるか?」

アニ「>>26を呼びたいかな」


ダズをしてくれた人に申し訳ないのですが、ダズの口調等が上手く表現できそうにないので、ダズの代わりに
他の人を入れていいですか?
>>18～21で決めます。
安価お願いします
※ダメでも、頑張るので、ご自由に意見をお書き下さい

ミカサ

ユミル

クリスタ

↑

>>8です!
安価ありがとうございます
飴の数を増やして良いですか？
そうじゃないと面白く出来そうにないんですけど....(今でも面白くないかもしれないけど)
おk??

↓下のコンマで後二人決めます
0.2.4.6.8 ライナー、ベルトルト
1.3.5.7.9. ミカサ、サシャ

ヨロシクお願いします
これ決まったら本格的に頑張るんで

5ですねじゃあミカサとサシャを書きますね

エレン「まずはアルミンを誘いに行くか」

アニ「分かった」

～アルミンとコニーとモブの部屋～

エレン「アルミン！エレンだ!はいっていいか?」

アルミン「いいよ～」

コニー「いいぜ」

エレン「じゃあ失礼するぜ」ｶﾞﾁｬ

アニ「私も入らせてもらうよ」

アルミン「アニとエレン。どうしたの?なにかようかい?」

エレン「アルミンとコニーちょっと面白いことするから後で俺の部屋に来てくれ！」

アルミン「いいよー」(何をするか気になるな...まあいいか)

コニー「分かった」

エレン「じゃあよろしくたのむぞ。」

アルコニ「了解!」

エレン「じゃあ後で」

アニ「後で」

ﾊﾞﾀﾝ

エレン「よし次は、クリスタとユミルのとこ行くか」

～移動中～

エレン「ところでさぁ、アニ。」

アニ「なんだい?」

エレン「アニって昔からの友達みたいなのいないのか?俺とアルミンみたいなの。」

アニ(ライナーとベルトルトのことは...言わないほうがいいかな)

アニ「....いないよ。もともとこんな氷の女を気に入るやつ何ていないだろ?」

エレン「そうか...まあでも今は友達はいるよな」

エレン「ミーナとか、アルミンとか俺とか」

アニ「.....そうだね。でも、なにあんた恥ずかしいこと言ってんの?」

エレン「そうだな(笑)。でも、俺達は仲間で友達だ。なにか困ったことがあったら言えよ？」

アニ「......考えとくよ」(そんなこと言わないで...私達はいつかあなた達を殺すのに..)

エレン「おう!おっと、ついたな」

ｸﾘｽﾀｰ結婚ｼﾃｸﾚー ｵﾝﾅﾄﾞｳｼｼﾞｬﾑﾘﾀﾞﾖｰ ｸﾞﾊｯ!

エレン「中からクリスタとユミルの声が聞こえるからここだな」

ｺﾝｺﾝ

エレン「エレンとアニだ。話があるからはいっていいかー？」

クリスタ「いいよー」

エレアニ「「失礼しまーす」」