蛍「イタチですよ♪」イタチ「………」 (158)

イタチ「>>5

サスケェ!

サスケェ!

サスケェ!

イザナミだ

サスケェ!

ワテやで

サスケェ!

犠牲になったのだ…

サスケェ!

うんこォ!

                    __
                    ´: . : .\   _
                 / /⌒ヽ: .| /: . : \

          n:      {: ./     ': .|/ /⌒\: ヽ
          | |       ∨>―<:∨:/─-   : . }
         f「| |^ト ------、/: . : . : . : . : . ⌒丶\|: /
         |: ::  ! } \   : . : . : . : . : . : . : . : . :\|∧  --、___
         ヽ  ,イ  \/: . : . : . / . : . : . | : . : . : . : . :∨      ノ
          ゙、  ∧__//イ : . :、/|: ,'|: . : .∧ : . : . : . : Ⅵ ̄  ___/
           〔∨ / ∨__| : . : .∧|/│: . :| ¬、: . : . : . 〈゙ー< . : | 
           〕     ∨| : . |/x=ミ 八 : 八ム=ミ: . : . : . ∨    : |
             {/    〈|小: |/んハ三∨/ んハ`∨: . : . | |    〉 |
.            ∨      マ| :小 Vソ 三三弋ソ ノ: . /: ∧|\_,/ : |
              ∨      '|: .:|⊂⊃ ′   ⊂⊃厶イi∨  V/ : . : |
            ∨     | 从    ─イ    /: ./ノ    V/ : . |
              ∨   |: .:个 .        イ/: ./´      V : . |
              ∧   人: .:|/ ≫r‐=≦ {{/: ./ニ=-  _   | : . :|
               /: . \   ∧:| /ィ|    /レV__  _ァ=-_ | : . :|
            i : . : .∧  /じ/  l乂__,,/ /, 入//⌒Yハ | : . :|
            | : . :/ ヽ// /  |`'一ァ  // /  マニニ川 | : . :|
            | : .│   | /    V^∨  |_じ|    | __]|| | : . :|

え?なんだって?

http://i.imgur.com/fylCqUQ.jpg

にゃんぱすー

とりあえずひか姉は貰っていきますね

>>16
じゃあ僕はこのみちゃんで

れんちょんをサンデーでしつこく殴り続けて泣かしたい

イタチ「イザナミだ」

蛍「きゃっ!」

夏海「うわ、誰あんた!?」

イタチ「お前達の運命はすでにオレに握られた」

小鞠「ちょ、ちょっと蛍……この人どっから連れてきたのよ」

蛍「知りませんよ!」

れんげ「ほたるんがイタチですよって言ったら急に現れたのん」

イタチ「だがお前の運命を決めるのはおまえ自身だ」

イタチ「俺の言葉を思い出せ」

夏海「うわー、なんか危ない人っぽいな」

安価ならこまちゃんを強制影分身させてほたるんと8P

小鞠「ねぇ、もう行こうよ!なんか怖いし」

蛍「そ、そうですね……行きましょうか」

夏海「じゃあ早いとこ退散退散」ソソクサ

れんげ「ばいばいなのん」

イタチ「待て」

夏海「まだ何か用?」

イタチ「>>25

友達になって

こんにち

にゃんぱすー

にゃんぱすー

にゃんぱすー

なにこのイタチかわいい

イタチ「にゃんぱすー」

夏海「!?」

小鞠「!?」

蛍「!?」

れんげ「それウチの!ウチのパクりなのん!」

イタチ「写輪眼で勝手にコピーしてしまうんでな、許せ」

夏海「な、なんで?どうしてれんちょんの挨拶しってるのさ?」

小鞠「まさか……ストーカー!」

蛍「ひっ」ビクッ

イタチ「>>33

なにこれかわいい
安価なら下

イザナミだ

ずっと見ていたぞ・・・お前達を

写輪眼ワロタ

友達が欲しいんだ

こまちゃん犯すぞ

いつもの
http://i.imgur.com/DQb7pA1.jpg

イタチ「友達が欲しいんだ」

小鞠「え?」

夏海「とも」

蛍「だち?」

イタチ「オレは最近ここに来たばかりでな、友達が少ないんだ」

夏海「あー……そういうことか」

小鞠「なるほどねー」

れんげ「なっとく!」

蛍(うーーん、その返しじゃれんちゃんの挨拶知ってた理由にはならないんですけど)

れんげ「じゃあウチがお友達第一号になってあげるのん!」

なんかいい話になりそうでワロタ

http://i.imgur.com/JuYgegM.jpg

田植えするイタチ兄さん

イタチ「そうか……ありがとう」

れんげ「ところでお兄さん、名前はなんなのな?」

イタチ「うちはイタチだ」

夏海「いたちぃ?なんだか変わった名前だ」

れんげ「具と仲良くなりそうな名前なのん」

夏海「それにしても、よくこんな田舎に来る気になったね?」

小鞠「こらこら」

蛍「私も最近引っ越してきたばかりなんですけど、お仕事の都合とかですか?」

イタチ「>>45

あいつを殺すため

タヌキ狩り

こまちゃん犯すぞ

これはひどい

イタチ「こまちゃん犯すぞ」

小鞠「!!?」

夏海「え?おか?なんだって?」

蛍「」

れんげ「おかす?おかしですか!?」

小鞠「ふ、ふぇぇぇぇぇ……!」

イタチ(しまった……オレは何を言ってるんだ)

イタチ「すまない、変なことを言ってしまったな」

イタチが「>>51

kskですよ♪

こまちゃんの脇ぺろぺろ

こまちゃん犯す

こまちゃんが好きだァァァ!!

夏海の間違いだ

ダメな兄貴を許してくれ

許せ

ダメ兄貴すぎる…

蛍「それは私の仕事です!」

イタチ「こまちゃんが好きだァァァ!!」

小鞠「!」ビクッ

イタチ「万華鏡写輪眼!!」

――――――
―――――

小鞠「………」

小鞠「……あれ?ここどこ?」

小鞠「ってなんで私磔に!?」

イタチ「気が付いたか?」

小鞠「ひっ!あ、あんた」

イタチ「月読の世界では、空間も質力も、全て俺が支配する」

イタチ「これから72時間、お前を>>62し続ける」

ksk

レイプ

保護

ピストン

ほたるんの魔の手から保護するのか

深夜なのに糞安価

安価SSは下ネタになると失敗する

――――――
―――――


小鞠「うう……もうやだ、もうピストンやだよぉ」

蛍「先輩、しっかりしてください!大丈夫ですか?」

小鞠「え、蛍?……あれ?いつの間にここに戻ってきたの私?」

夏海「いや、ウチらずっとここにいたよ??急に倒れて心配したんだから」

小鞠「だってだって!私三日間私ずっとこの人にピストンされてたんだよ!?」

イタチ「……さて?オレが一体何をした?」

れんげ「こまちゃん何言ってるのん?いたちずっとここにいたのん」

小鞠「そんな!あれは夢なんかじゃなかったよ!」

イタチ「>>70

イザナミだ

ふう・・・

許せサスケェ…

ここで再現だ

イタチ「ここで再現だ」

小鞠「やだーー!!もうやだーーー!!」

イタチ「金縛りの術」

小鞠「うっ」ビタッ

れんげ「そのぴすとんとやらを早くしてほしいのん」

夏海「ウチも見たい見たい!」

蛍「だめーーーーーー!!」

イタチ「!?」

蛍「だ、だめです!そんなのダメですよ!」

小鞠「蛍!」ジーン

イタチ「>>75

先っちょだけだから

(蛍に頼まれて憎まれ役を買って出たはいいがうまくいくだろうか・・・)

ほたると3P

じゃあお前でいい

ふひひサーセン

ワロタ

イタチ「じゃあお前でいい」

蛍「えっ」

イタチ「お前がこの女の代わりをしてくれるのならば、それでいい」

蛍「………」

小鞠「ちょ、そんなのダメだよ蛍!早く逃げて!」

蛍「私が代わりにお相手すれば小鞠先輩は見逃してくれるんですよね?」

イタチ「ああ」

蛍「分かりました、私がしますから先輩を離してあげてください!!」

小鞠「ダメだってば蛍!」


夏海(イタチは何を!?)
>>83

ksk

マッサージ

ここで鬼鮫登場

やっぱ小鞠兄がいいな

具でバター狸

田植え

>>80

ピストンといえば注射か

ついに兄ちゃんがしゃべるのか

イタチ「ここに一匹の取るに足らない狸がいる」

蛍「……え、その狸って」

れんげ「具!!」

イタチ「これを今からバター狸にする」

れんげ「待つんな!!具を離すのん!」

イタチ「火遁!豪火球の術!」ボウ

れんげ「あああああああああああああ!!!」

夏海「」ポカーン

小鞠「」ポポカーン

バター犬でググってみ

なんで燃えたんだよwww

おいwwwなんで燃やしたwwwwwwww

タヌキ鍋じゃねえよwwwwwwwwwwww

あんたがったどっこさ

クソワロタwwwwww

イタチ「これを圧縮すると狸バターの完成だ」

イタチ「味付けは自分でやれ」

小鞠「はぁ(そのバターとは意味が違うような……)」

小鞠「じゃなくて、なんなのコレ!?」

れんげ「ああああああ具ぅぅぅぅぅ!!!」ポロポロ

夏海「あんた!なんてことすんのさ!」

蛍「どうしてこんな酷いこと……!」

イタチ「………」

イタチ「具をバター狸にすることが、我が暁から下された"至上命令"」

れんげ「ばかばかばかばか!!具を返すのん!!」ビエーン

イタチ「>>100

ポカーン

なにをいう、返したではないか

えどてんせい

燃やしたのは偽物

許せれんげェ…

イザナミだ

たぬき汁の具にして返せばいいのか?

深夜なのに大爆笑した

具は犠牲になったのだ…

圧縮してどうすんだよwwww

れんげェ…

イタチ「許せれんげェ…」

イタチ「これで最後だ」トン

れんげ「うわあああああああん!!!」ビエーン

イタチ「………フッ」

夏海「ウチ、ちょっと人呼んでくる!」

小鞠「あ、私も!」

夏海「ほたるんはここにいて、れんげのこと頼むよ!

蛍「あ、はい!」

れんげ「びえええええええん!!」

蛍(あのれんちゃんがこんな大声で泣くなんて……)


イタチ「ああ、>>112か?悪いが、栗色の毛をした姉妹の足止めを頼むぞ」

マダラ

ざぶざ

鬼鮫

兄貴

兄貴

唐突な火遁に草生えた

夏海「あ、おーい!!兄ちゃん兄ちゃん!!」

卓「………」

小鞠「とりあえず、理由は聞かないで来て!」グイグイ

卓「………」

夏海「なにグズクズしてんのさ!早く!」

小鞠「なんかやばいんだって!色々と」

卓「神羅天征」

夏海「へ?」


ボ  ッ

シャベッタァァァァァ

天才じゃったか……

兄貴輪廻眼持ってんのかよ

夏海「げほっ、げほっ」

夏海「一体何が……?」

小鞠「」

夏海「姉ちゃん!?」

小鞠「」

夏海「姉ちゃんってば!ねぇ、返事してよ!」

卓「………」ザッ

夏海「に、兄ちゃん…これなんなの!?」

夏海「なんで姉ちゃん倒れてるの?なんで辺り一面なんもなくなってるの!?」

卓「>>124

伸びててワロタst

kskst

次はお前だ

kskst

「………」

犠牲になったんだ

我はメシア、明日この世界を粛清する。

我はあの方の命令に従うまで・・・

卓「………」

夏海「こんな、いきなり過ぎてわけわかんないよ!!」

卓「………」

夏海「ねぇ!ウチらこれからどうすればいいの!!」

卓「………」

夏海「どうして何も言ってくれないの!それに……姉ちゃんが!!」

卓「………」ザッ

夏海「待ってよ!何とか言えってばああっ!!」

卓「………」

卓「>>133

kskなのん♪

st

全ては風が教えてくれるだろう

にゃんぱすー

イザナミだ

原 点 回 帰

卓「イザナミだ」

夏海「!?」


―――――――
――――――


イタチ「イザナミだ」

イタチ「お前達の運命はすでにオレに握られた」

小鞠「ちょ、ちょっと蛍……この人どっから連れてきたのよ」

蛍「知りませんよ!」

れんげ「ほたるんがイタチですよって言ったら急に現れたのん」

夏海「姉ちゃん……生きてる?」

夏海「……あれ?兄ちゃんは?」

イタチ「だがお前の運命を決めるのはおまえ自身だ」

イタチ「俺の言葉を思い出せ」

写輪眼もかよ

抜け出すヒントなしとか鬼畜すぎんだろ

クソワロタ

なんなんだよこれ

イザナミ1000日経過


夏海「うわああああああああ!!」

蛍「!?」ビクッ

夏海「もうなにがなんだか!!!」

夏海「はよこっから出せえええええ!!」

小鞠「ちょっといきなりなんだ!ビックリするだろ」

夏海「あああああああああ!!!」

イタチ「言ったハズだ、お前の運命はオレが握っていると」

イタチ「お前はこの輪廻(ループ)から逃れることはできない」

夏海「なに言ってるか夏海ちゃんわかんなーい!」

イタチ「逃げるな」

イタチ「本来の己の結果を受け入れ、逃げなくなった時……おのずとイザナミのループは解ける」

スレタイみて>>39の画像が真っ先に浮かんだ

どうすれば抜けられるんだ…

夏海「そういやウチ……嫌なことから逃げてばっかだったな」

小鞠「今更?そんなのいつものことじゃん」

夏海「いっつも怒られても反省しないし繰り返すし」

夏海「………こっから出れたら、ちょっとがんばろっかな」

小鞠「どうしたの急に?」

夏海「ああ、姉ちゃん。ウチ、迷惑かけないようにもっと頑張るよ」

夏海「れんちょん、ほたるん、これからもよろしくね」

小鞠「お、おおう……」

れんげ「にゃんぱすー」

蛍「よろしくお願いしますね」


イタチ「>>148

kskst

ksk

オレオ

術中に更にはまったか

加速した

天照!

何か悪いことしたかよwww

イタチ「天照!」カッ

夏海「へ?」ボッ

れんげ「おお、なっつんに真っ黒な火がついたのん!」

夏海「仕組みどうなってんだろ」

小鞠「いいから!早く消せって!!」

蛍「わ、私お水汲んできますね!」

夏海「あっつ!!待ってらんないから、もうこうなったら田んぼに飛び込む!」ダッ

バ ッ シ ャ ー ン

夏海「………」メラメラ

夏海「……消えない」メラメラ

イタチ「天照は対象を燃やしつくすまで決して消えることは無い」

割と余裕あってワロタ

夏海「………」メラメラ

夏海「…………」メラメラメラ

夏海「とほほ、もう悪さはこりごりだよ」メラメラメラメラ

夏海「誰かたぁぁすけてぇぇぇぇぇ!!!!」メラメラメラメラメラ



これでおわり

とりあえず、乙かれ

燃えてるなっつんに中出し

バター狸燃えたところと突然の天照ワロタ

なっつんがなにしたっつんだよ

最後ちょっとまとまりかけてたのになんてことを

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