姉「弟が夢精した?」(265)
姉「べったりしてる……」
姉「弟ももうそんな年だもんね」
姉「これ……なんかすごい臭い」クンクン
誰か
続き
頼む
姉(17)
弟(10)
,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
_ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
 ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
/.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i 『僕は書けって言われるのが一番嫌いなんだよな』
,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州 『はよ書けっていうけど、強引に書いたらクレームが来るんだろ?』
. l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x 行/リ リ}! l州l州州州 『知ってるぜ。エンディングはビシッと決めないと締まらないって事ぐらい』
. |l} .l} }リ州}l,ノl 必 ゞ‐′ .lリ'lⅣⅦ、} } 『でもさ、そういうのは別の人がやればいいじゃん?』
. l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.} リ' l! ∠メイ{ 『どうして僕が、vipスレで完結までSS書かないと駄目なわけ?』
'} ノ{ ⅣⅦ` ヽ 〃 /ーイ州l}
', ` ヽlハ <⌒ヽ / ./: lⅦ、}! 『SSは書けって言われたやつじゃなくて』 『スレッドを立てた奴が完結させるもんなんだよ!』
\ ! \ ヽ-'′ イ Ⅵ`-、 『僕はもう抜いて寝ないとだから書かないけれど、一番悪いのは立て逃げするやつって事はみんなも知っているはずだぜ』
/ ̄`, / _ x≪´ _ィzヘ、 『だから僕は悪くない』
/ ー‐'-、}‐'フx≪ ,xz≦////ハ 『まあ、明日の夕方まで残ってれば考えるけどさ』 『これもまた嘘かもしれないぜ』
| 、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
| 、_ |' l} |///////ィ彡//////////≧
|  ̄.〉 ll |////ィ彡////////////ィ//
,.ィl| ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ//// おわり
x<///リ イY:::ム /////////////////イ/////
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
全く無名な素人なんだが
>>7
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_|_ , ...<: : ̄: : : : : 、 |
―|― <: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ノゝ
| /: : : : /: ト: : |: ト: :、: : : : : /コi――<, `=―
,_ ム: : :|: ハ: :| ',: |', レ<ヽ: : : ::ゝ/: :ヽ /V´
/ヽ / |: : : A,|_.ゝ| V/, ゥ弋トv: : :_{: : : : :ヽ |
/ |: : |: |V__V l | ヽ |:lへl: : : : : :', |
―‐┐ <|: : N{ { ', | ゝ、ノ |:|ト .): : : : : :,|
. | /: : : :Vヽ',.| ', l xx i:|γクvwレV
 ̄ ̄ .l: : : : : : ::ハxx `´ !|/:/
| イ:,ハ: :,: ノ |;|i / /V__
| / ` ^´ .Vゝ、_ `' _ ィニ<,..ィチ' ハ
, , _ -  ̄ ̄ ィニ二''''''_,.イ ∨
/ / ∠ ニニニニ -―― Y ∨
o o | ヽ ∨
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姉「何か興奮してきたな…」
姉「もうちょっと…嗅いで…」
弟「ただいま」ガチャ
姉「!?」
姉(玄関のドアが開く音!弟が帰ってきた…?)
弟「あち…」トテトテ…
姉(ヤバいこっち来た…!か、隠れなきゃ…!)
続け
>>9
よっしゃ行くは
弟「姉ちゃんいるのー?」
姉「は、はーい!」
姉(こ、これどうしよう……とりあえず洗濯機に入れて)
弟「ここにいたのか、ただいま」
姉「う、うん、ただいま」
姉(ふ、ふぅ・・・大丈夫だった)
弟「洗濯機回さないの?」
姉「え、えぇ、ああ……」ピッ
姉(ああ…… でもまだ次のチャンスがあるはず!)
姉ものは支援せざるを得ない
数日後
姉「いっこうに夢精しない……」
姉「うーんどうしようか」
姉「安価に聞くか >>18」
はだかおどり
抱きつく
パイズリ
姉「抱きついて弟を欲情させてエッチな夢を見させる!」
弟「ただいまー」
姉「おかえりーおとうと♪」ギュ
弟「姉ちゃん!?」ドギマギ
姉(おっぱいをぎゅーって押し付ける!)ギュー
弟「ちょ、やめてくれよ……」
姉(勃ってる勃ってる……)
ふむ
姉(これでどうだ!)
次の日
姉「! 夢精してる」
姉「じゃあさっそく…… >>25」
ペロペロ
姉「んっ……」ペロ
姉「変な味がするぅ……」ペロペロ
姉「弟ったら、いつの間に成長して……」ペロペロ
姉「弟の精子舐めるなんて駄目だよ……」ペロペロ
姉「濡れて……来ちゃった」
弟「ただいまー」
姉「!!」
>>30
何を問い詰めるのか安価しる
舐めた後に問い詰めるのか…
弟カワイソス
姉「ね、ねぇ弟?」
弟「何?」
姉「あんた今日の朝、その……夢精とか……した?」
弟「え、それは……」
姉「したの?」
弟「ごめん」
姉「別に年頃ならしょうがないけどさ、したらお姉ちゃんに一言言ってね、洗ってあげるから」
弟「……うん」
姉「弟が成長してお姉ちゃんは嬉しいよ」
姉(良き姉を演じることによって正式に入手可能になった)
数日後の朝
弟「姉ちゃん……そのさぁ」
姉「ん?」
弟「夢精……」
姉「ああ、洗っとくよ」
弟「うん」
姉「ちなみに学校で習わなかったの、そういうの」
弟「風邪ひいて休んでた」
姉「ふーん」
弟「行ってきまーす」
姉「こりゃ弟にちょっと教えといた方が良いかもしれないね 良き姉(キリッ」
姉「内容は >>44にしよう、ぐへへ」
手コキ
姉「お姉ちゃんが手コキでやり方教えてあげよう」グヘヘヘヘ
弟「ただいまー」
姉「おかえりー、ちょっと今からお姉ちゃんの部屋来てよ」
弟「?」
姉「いいから」
弟「何?」
姉「いやいや弟が性教育受けてないって言うもんで」
弟「はあ」
姉「オナニーのやり方を教えようと思って」
弟「オナニー?」
姉「夢精してばっかじゃキツイでしょ」
弟「うん、まぁ……」
姉「ということでズボンとパンツ脱ぎなさい!」
弟「えっ」
姉「えいっ」ズルッ
弟「うわあああ!!」
姉「ほらほら、そこ座って」
弟「……」
姉「えーと?陰茎を握って上下に動かします……ってもう勃ってきてるじゃない」
弟「……」ハズカシイ
姉「ほらほら、リラックスリラックス……」
姉「こうやって握って……ってまだあんた皮剥けてないの?」
弟「これって剥けるの?」
姉「当り前よ」ソー
弟「痛っ!!」ズルズル…
姉「よし、こんな感じかな」
弟「痛いよ……」グスン
姉「じゃあ動かすよ」シュッシュッ
弟「……」
姉「一人も出来るようになるのよ?」シュッシュッ
弟「あぁ……」
姉「お姉ちゃんのおっぱいとか見るぅ?」チラッ
弟「……」ゴクリ
姉(効いてる……♪)
弟「姉ちゃん……」
姉「ほらほら」シコシコ
弟「……」
姉「どう…?」シコシコ
弟「なんか出そう……」
姉「出して良いんだよ、精子だから」シコシコシコ
弟「はぁはぁ……うっ!」ドピュ
姉「ほら、これからはこうやって出すんだよ」
姉(弟の精液……♪)
姉「それからと言うものの、弟は定期的にオナニーをするようになりました」
姉「ティッシュの処理もしっかりやっているそうです」
姉「しかし夢精しなくなったので弟の精液が拝めなくなった、どうしてくれる>>44(八つ当たり)」
姉「次の性教育ステップ、>>60!」
フェラ
姉「おとうとーちょっと来て」
弟「ん?」
姉「オナニーしてる?」
弟「ああ、うん」
姉「へぇ……そうだ、今日は日頃のご褒美にフェラしてあげようか?」
弟「……フェラ?」
姉「ほれほれ問答無用っ」ドンッ
弟「わぁっ」ドサッ
弟「なんだよいきなり押し倒して」
姉「……」カチャカチャ
弟「!?」
姉「ではさっそく……」ペロッ
弟「えっ!?」
姉「ん……んく」ジュルッ
弟「いきなり何やって……」
姉「ん、んー……」ジュル…
姉「お姉ちゃんビデオで見ただけだからちょっと下手かもしれないけどごめんねー」ジュル
弟「あぁ……」
姉「く…ん…我慢汁出てる……」
弟「あ……」
姉「舌先使うんだっけ……」レロレロ…
弟「ああぁ……姉ちゃん、イキそう……」
姉「相変わらず早いわねー、口に出して良いわよ」レロレロ
弟「う……あぁ!」ドピュドピュ
姉「けほっ……意外と出るわね」
姉「このままセックスしてもいいけどまだ心の準備がなぁ……」
姉「とりあえず>>73」
パイズリ
姉「次はおっぱいで挟んであげよっか」
姉「よいしょっと」ヌギヌギ
姉「意外とおっきいでしょ」エッヘン
姉「じゃ、挟むよー」ギュ
姉「どう?気持ちいい?」ギュッー
弟「さっき出たばっかなのに……」
姉「でもなんか反応してない?」ギュー
弟「姉ちゃんのおっぱいこの間から久しぶりだったから……」
姉「全くしょうがないなぁ……年頃だから当たり前かもしれないけど」ズリッズリッ
姉「ほんとに大きくなったねー、下の方もだけど」ズリッズリッ
姉「でもまだまだ可愛いよ」ズッズッ
弟「恥ずかしいこと言うなよ……」
姉「まぁまぁ、姉弟だし」ズッズッ
弟「姉ちゃん……」
姉「へへへ///」ズッズッ
弟「姉ちゃん、出すよ」
姉「どうぞ……」ズッズッ
弟「ううっ」ドピュ
姉「二発目~♪」
弟「ふぅ……」グッタリ
姉「かなりヤバい所まで言った気がする」
姉「近親相姦一歩手前だよ全く」
姉「さてまた数日たったので弟も溜まって来たでしょ、>>87でもしてみるか」
入るか 入らないかの素股
所で弟の年齢って何歳くらいがベストだと思う?
弟「さてそろそろ寝るか」
姉「弟ー?」
弟「姉ちゃんか、どうしたの?」
姉「またエッチなことするぅ?」
弟「え……ま、まあいいよ」モジモジ
姉「じゃあ今日はねぇ、お姉ちゃんの下の方見せてあげるね」
弟「……」ゴクリ
姉「よいしょっと」ヌギヌギ
姉「見よこの立派な下半身!」
弟「……」チラチラ
姉「もっと堂々と見ていいのよ、あとそこに寝て」
弟「え、あぁ」
姉「で、また下脱いで」
弟「ああ……はいはい」ヌギッ
じゃあ精通して陰毛生えるか生えないかって所で、年齢は想像に任せる
姉「じゃあ始めるよ」ウマノリ
弟「ね、姉ちゃん!?…まさか、幾らなんでもそれは家族だし……」
姉「大丈夫よ、素股するだけだから」
弟「すまた?」
姉「おちんちんを私の股にこすり付けるだけよ」
姉「ほら、こうやって……」スリスリ
弟「う……」
姉「お姉ちゃんのアレが擦りつくでしょ?」スリスリ
弟「はぁ…はぁ…」
姉「んっ……弟のが、擦れて……///」
姉「ん…んんっ……」スリスリ
姉「ねぇ弟、顔近づけて」スリスリ…
弟「え、うん……」
姉「んっ……」チュー
弟「!?」マッカッカ
姉「大人のキスだよ… 舌絡ませるの」チュル・・・
弟「ん……」チュルッ
弟「姉ちゃん、これファーストキスなんだけど……」チュルチュル
姉「弟はウブだなぁ、…私もだけど」チュルッ
弟「いつもより二倍くらい気持ちいい……」
姉「そう?良かったぁ……あんっ」ズリズリ
姉「お姉ちゃん気持ちよくなって来ちゃった……弟の上でイってもいい?」ズリズリ
弟「もちろんいいよ」
姉「んっ……あっ……!」ズリズリッ
弟「姉ちゃん、出る……ああっ!」ドピュドピュッ
姉「あぁ、ダメぇ、すごっ…ああぁぁぁっっ!!!!」ビクッビクン
弟「姉ちゃん……」
姉「……///」ビクン
弟「んっ……」チュルッ
姉「おとうと……」チュルチュル
姉(私弟とこんな事しちゃっていいのかなぁ、もう今更だけど)
姉(とりあえず>>108)
殺す
姉(でもこれ以上やったら本当に一線越えちゃう……とりあえず今日の所は抑えないと)
姉「気持ちよかった?じゃあ誰にも言っちゃ駄目だよ?秘密だからね」
弟「うん、わかった」
姉「よろしい、おやすみ」
姉(本能を押し殺さないと……しばらくこういうのはやめよう)
二週間経過
姉「しばらくやって無かったらまた夢精するようになったわね」
姉「弟も私のエッチな事期待してオナニーやめたのかなぁ」
姉「ここは色仕掛けでセクハラしてみよう」
姉「>>120ね」
終了
姉「弟、もうエッチな事とかやらないだろうから、これからは自分で頑張りなよ」
弟「えっ」
姉「それだけだから、じゃ」
弟「え……」
姉「さて、絶望させたうえでの色仕掛け、弟はどう出るか!? >>128」
終 わ り
弟「姉ちゃん、ほんとに終わりなの?」
姉「姉弟でそんなことしちゃ駄目なの、昔は犯罪になる所だってあったんだからね」
弟「(´;ω;`)ブワッ」
姉「うーん、思いつかないなあ >>137」
終了。以上、才能無し在日コリアンによる糞スレでした
弟「姉ちゃん…(´;ω;`)」
姉「ほらほらTVでも見てなさい」
TV<在日本の外国人に参政権を与える法案について与党は本日……
姉「全然浮かばない、助けて>>147」
(,,゚Д゚)ドロップキック
姉「もうわからーん!!!!」ドロップキーック
弟「うぎゃー」バタン
姉「弟黙らせたった、ちょっと状況を整理しよう」
姉「私は弟に色仕掛けをして反応を探ってみようと思っていたわけだ」
姉「今度こそ頼むよ安価の神様>>155」
(,,゚Д゚)裸エプロン
姉「そろそろ夕御飯だし裸エプロンでもするか」
弟「姉ちゃん今日のごはん何ー?」
姉「カレーだよー」
弟「あ、そうー……って!?」
姉「ん?」
弟「なんで、裸にエプロン…?」
姉「ああ、暑かったから」
弟「暑かったって…」
弟(これは……誘ってる……?)
弟(てか後ろ丸見えだし……あっしゃがんだ)
弟(完全に全部丸見えだよ……!)フルボッキ
姉「出来たよ、食べようか」
弟「ああ」
姉「ふー」ヌギッ
弟「ぶっ!?」
姉「暑苦しいし裸で食べちゃおー」
弟(やっぱりおっぱいデカいな……)ゴクリ
姉「おいしー、弟も食べなよ」
弟「ごちそうさまー、お風呂入ってくる」ニゲッ
姉「お風呂に逃げたか、ならば乱入とかいろいろ手はある」
>>170
おっぱいで体を洗ってあげる
姉「おとうとーっ♪」
弟「姉ちゃん!?」
姉「お風呂入ろーよ!」
弟「だってもうHな事は…」
姉「お風呂に入るくらいいいじゃないの」
姉「体洗ってあげるね」
弟「う、うん」
姉「シャンプーをっと」モミモミ
弟「何やってるの?」
姉「これで洗ってあげるから後ろ向いてー」
弟「ね、姉ちゃん!?」
姉「ほらほら、あんまりもぞもぞ動かないの」
弟「うう……」
姉「全身洗って…」ゴシゴシ
姉「ちょっと気持ち良くなってるんでしょー」
弟「そ、そんなことないよ」
ジャー
姉「さっきのもうしないのは冗談よ、気にしないで」
弟「ああ…」
姉「じゃ、私も洗って」
弟「……」ゴシゴシ
姉「ちゃんと下の方も洗ってよ…?」
弟「わかってるって…」
姉「そうそう、そんな感じ」
弟「……」フルボッキ
ジャー
姉「じゃあ先出てるからね」
姉「さて先に出たので更なるセクハラ作戦 二人きりだし今のTVでAV鑑賞!」
姉「ジャンルは>>180ね」
近親
姉「居間を今と言ってしまった、今のTVって3Dとか?」
姉「近親にするかぁ」
『弟に犯される姉』
姉「これだっ」
TV<夏休みシーズン到来!.....
ピッ
姉「折角だし裸で見よー」
TV<アッッアンッッッッッ
弟「ふー…って何見てるの」
姉「Hなビデオ、一緒に見る?」
弟「え……あ……う、うん…」
姉「じゃ横座ってー」
姉「お姉ちゃんの性教育講座ー ということで裸なりなよー」
弟「う、うん」ヌギッ
見てるー
姉「ほら、こういうの見てオナニーしたりするんだよ?」
アンッイクッ
弟「う、うん」
姉「もうたってるじゃん」ボソッ
弟「…」マッカッカ
姉「お姉ちゃんとも久しぶりにしたい?」
弟「……」コクリ
姉「じゃあ、>>190してあげる」
姉「>>200に変更するね」
べろちゅうからの本番
姉「んっ……」レロッ
弟「…!」
姉「今日は……中に入れさせてあげるからね」
姉「ん…く・・・」レロレロ
弟「ん……ぁあ……」
姉「お姉ちゃん、頑張るからね……」
姉は弟の口を開けさせて自分の舌を差し入れた。
二人の舌がねっとりとした唾液と共に絡み合う。
姉「さっきビデオで見たでしょ……?この中に弟のを入れるの」
姉は股を開いて弟に自らのしっとりと濡れた恥部を見せつけた。
今までも数回姉の下半身を見てきた弟ではあったが、その光景はその時より遥かに淫靡な姿だった。
姉「入れても…いいよ」
今までは姉弟だからという理由で挿入をさせなかった姉だったが、弟に合わせて行った二週間に及ぶ禁欲とアダルトビデオの鑑賞で理性の箍が完全に外れていた。
ただ女として、愛する者のモノを求めていた。
弟「じゃあ、入れ……るよ」
弟は姉の求めに応じて膣先に勃起したモノを近づけていった。
愛する姉とついに一つになる事が出来るのである。
精通からまだ日の浅い弟の性的欲求はすでに最高潮に達していた。
姉「う……うん……」
勿論弟は避妊具などは着けていない。
姉も安全日であるからと言う理由で特に何も言わなかった。いや、むしろ安全日を狙ってこの状況に持って行っていた。
姉「っとここで多分最後の安価」
姉「弟とのHの体位>>220」
アナル
姉「ちょ・・・ちょっと待って」
弟「ん?」
姉「やっぱ中は怖い……」
弟「今更ー!?」
姉「と、とりあえず後ろの穴で試してみてからで……」
弟「わかったよ」
姉「じゃ、じゃあ入れて……」
弟「前でも入れさせてよ……」
姉「大丈夫そうだったらね」
弟「いくよ……」ズブズブ
姉「あっ…くぅ……」
姉「あん…あっ」
弟「こ、こう?」ズッズッ
姉「う、うん…ひゃぁっ」
姉(後ろとか想定外だったよ……)
弟「姉ちゃん……」
弟「はぁっはぁ……」ズッズッ
姉「あ、あんっ、ああっ……!」
弟「そ、そろそろ前入れさせてよ……」
姉「そ、そうだったね」
姉「ということで今度こそ>>240 次は前で頼んだ」
弟「じゃあ、入れるよ…」
姉「うん……」
ズ・・・ズプ・・・
姉「ん…んああっ!!」
弟をソファーに寝かせ、姉がその上に跨っている。
今、二人は一つとなった。
姉「ふ…ふぁぁ!」ズプズプ
弟「姉ちゃん…」
姉はその体制を維持したまま腰を上下に動かす。
姉「おとうとぉ…」ズッズッ
初めての挿入により、膣口からは少量の血があふれ出していた。
それも構わず姉は腰を振り続ける。
寝かけてしまった
色々アレかもしれんが頑張る
弟「姉ちゃん、痛くない…?」
姉「うん、大丈夫っ…」ズッズッ
姉「んっ、あっ……ちょ、ちょっと待って」
弟「?」
姉「ちょっとソファー寝かせて」
弟「はいはい」
ごろんっ
姉「これで……」
弟「うっ…あっ…」ズププ
姉「んんっ……」
姉「弟は初めてだもんね……」
姉「おねえちゃんが初めてじゃちょっとアレかな?」
弟「そんなこと無いよ……」ズッズッ
姉「ん…あああぅぅ…んぁあ…!」
姉「ふ、ふあぁ、ああぁぁぁ…!」
弟「姉ちゃん、そろそろ出るっ・・・!」
姉「中で、いいよっ…んああっ、あっあっ、あっ…!!」
弟「う、ううぅぅぅ!!!」ドピュドピュッドピュ
姉「ん、ああぁ、ら、めぇぇぇえええ!」
弟「はぁ、はぁ…」ギュッ
姉「おと…うとぉ…」ビクッビクン
弟「姉ちゃん、中、出しちゃったけど…」
姉「安全日って言ったじゃない」
姉「そ、それに弟との赤ちゃんだったら作ってもいいよ……?」
弟「えっ///」
姉「冗談よ、もう… もう一回する?」
弟「うん」
眠い、最後酷かったけどこれで一応終わりでつ
呼んでくれた人ありがとう
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