韓国「おいクソメス」日本「ふぇっ・・・」(590)
韓国「お前の父ちゃんの大日本帝國には好きなようなやられたニダ謝れニダ身体で償えニダ」
日本「えっ、で、でもその話はもう和解・・・」
韓国「はぁ和解とかふざけんなニダ!!この猿オンナ!!」ガバッ
日本「ひっ!!や、やめ・・・誰かぁ・・・・米のお兄ちゃん・・・」
トルコ「まてぇぇい!!!」
韓国「き、貴様は・・・!!」
トルコ「私はね日本ちゃん、君のお父上の国民に私の国民達が助けられた事を忘れてはいないよ」
日本「おじさん・・・だれ!!」
トルコ「私はトルコ!!親日だぁぁぁ!!!!!」バァァン
韓国「な!!何が親日ニダ!!お前は倭猿の本当の姿を見抜けてないだけニダ!!」
トルコ「黙れ下劣な猿め!!!日本ちゃんから離れるんだ!!!」
韓国「ファビョオオオオン!!!!もうキレたニダ!!!!殺してやるニダ!!!!」
白人女性のヌード雑誌met-artの検索数、世界一位は韓国
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トルコ「やってみろ!!!!!うおぉぉぉぉ!!!!!(ハァハァ日本ちゃん日本ちゃんかあいいよぉもっと見て俺をもっとみてぇぇぇ)」ズアッ
韓国「ぐぅ!!!!貴様ぁぁウリは韓国人ニダぞ!!!!この世界を創造した民族を持つ国家ニダァァ!!!!」ズガガガ
日本「ふぇぇ・・・あ、あたしが謝るから二人ともやめてよ」
トルコ「なぁに言ってんの日本ちゃん!!!君はこのレイプ魔に経済援助したり慰安婦問題でっちあげて譲歩したりしたじゃない!!!!それでもこの馬鹿猿はわからなかった!!!なら俺がわからせてやる!!!」
韓国「トンスルっ!!!こいつ・・・強い!!!!だが今更引けないニダァァ!!!!嘘も百回つけば真実ニダァァァ!!!!!」
日本「ふぇぇ・・・お金、お金あげるから二人とももうやめて・・・」
アメリカ「イェェアヨウヨウワッサップマイガー!!!ワッツダット!?奴ら超クレイジーだ!!!」
日本「あ、米のお兄ちゃん・・・あのね、あたしのせいでかんこっくんとトルコのおじさんが喧嘩しちゃって・・・」
アメリカ「OKOK、君はほんとに自立できないパラサイトガールだぜアスホゥル!どれ私がヒーローになってやる」
韓国「あ、アメリカ・・・さん・・・!!」
トルコ「ふんっ・・・アメリカがなんだ、こちとら親父はオスマントルコ帝国だぞ!!」
アメリカ「まぁまぁ落ちつけブラザーズ!!なにキメたんだ?シンナーか?葉っぱか?それともお前のワンちゃん御用達の鎮静剤か?んん?」
韓国「ファビョオオオオン」
トルコ「な、なんて下品な奴だ・・・!!」
アメリカ「使っちゃうかなぁ経済制裁、いいんだぞお前ら利益あんまり落とさねえし」
韓国「ぬぅ・・・卑怯な男ニダ」
トルコ「おのれ・・・かつて大日本帝國から一人娘の日本をとりあげせっせと調教した変態が・・・」
日本「米のお兄ちゃんごめんなさい・・・また迷惑かけちゃって・・・」
ロシア「な、なによ!!!せっかく駆け付けたらもう終わってるわけ!?」ハァハァ
アメリカ「ヨゥヨゥワサップ!!股間に核のパゥワーをビンビン感じると思ったらやっぱりお前かロシア!!」
日本「あ・・・ロシアお姉ちゃん・・・た、助けに来てくれたの?」
ロシア「な、ば、ばかじゃなーい!?このチャンスにあんたの領土奪ってやろうとしただけなんだから!!勘違いすんな!!」カァァ
日本「ふぇっごめんなさい・・・」
ロシア「あ、いやその・・・ふん!!!」
トルコ「日本かあいいな結婚してえ」ビュルビュル
韓国「ガァァァこいつ射精しやがったニダァァ臭えええええ!!!!」
もしもしの電池きれちゃうよぉ・・・
北朝鮮「いいなぁ・・・あいつら楽しそう」
中国「俺なんかバーベキューの時はどっちも誘ってくれなかったし
カラオケ行こうてっなったとき完璧スルーだったんだぜ」
決めた
家帰ったら立て直すね
中国「毎回毎回無視しやがってぇぇぇ・・・」
北朝鮮「(チラチラ)」
家まで一時間半かかるから多分スレ落ちるから立て直すね
わあいまだのこってる!!
もうすぐおうちよ
中国「やあやあやけに極東が騒がしいと思ったら皆さんお揃いでw」
日本「あ、ちゅーごくだ」
ロシア「なんだ中国か」
アメリカ「なんだよ中国か」
トルコ「誰だこいつ」
中国「いやいや皆さんw歓迎の言葉は無いのですねw」
ロシア「なにしにきたのよ」
中国「いやねwわたしの弟がねwまた問題を起こしたと聞いて引き取りに来たのですよw」
日本「えー台湾君きてるのー?」
中国「いやそっちの出来損ないじゃなくてですねwそこでまた平気な面してザーメン塗れになってる馬鹿のほうをねw」
韓国「す、好きでこんなふうになったんじゃ!!・・・ま、まぁいいニダ」
日本「なんだー台湾くんいないんだー」
アメリカ「駄目だぞー日本、台湾は国と認めないってお兄ちゃんとの約束でしょ?」
日本「えーでもー」
アメリカ「お兄ちゃんとの約束守れなかったらもう護ってあげないぜライクティーンスピリットメエン」
日本「・・・ごめんなさい・・・」
トルコ「・・・お、おいアメリカこの野郎!!日本ちゃんだって国なんだぞ!独立国だ!だれと国交を結ぶかは日本ちゃん次第だろう!!」
アメリカ「ファック、俺が護ってるのは日本じゃない、本物のヒーローにしか出来ない事をやってるんだ・・・」
トルコ「貴様なにを・・・」
中国「さあw帰りますよ馬鹿w」グイ
韓国「や、やだニダ!お、俺だって立派な国ニダ!!中国お前だってかつては我が国の一部」
中国「・・・うるせえなぁ帰るってんだよこのアホ」バキッ
韓国「びえええぇぇぇぇぇぇ兄ちゃんが殴ったぁぁぁぁぁ!!!!こうなったのは全部日本のせいニダァァァァァァァ!!!!謝罪と賠償を請求してやるニダァァァ!!!」
日本「ふぇっ・・・ごめんなさい・・・・」
自国を女にするとか>>1は売国奴かよ
そこは今年で2672年目のショタジジィだろ
>>83
だってこんなのよりヘタリアのほうが面白いだろ?
ロシア「全くうるさい奴らねアジアンは(日本泣いてる・・・慰めて・・・でも私さっき冷たく当たっちゃったし・・・でもやっぱりここで慰めて国交回復するべきかな・・・)」
フィンランド「ヤー、ニホン、アソビニキタヨ!」
日本「わあいフィンランドちゃんだ!!」
ロシア「(そうね!国交回復すればまた領土の交渉もできるし!な、なに私のメリットのためよ!!何かあげて日本の気をひいてそれで)」
フィンランド「マタチュゴクニイジメラレタカー、タイヘンダナーオマエ」
日本「ちがうよフィンランドちゃん、いじわるなのはかんこっくんだよ」
フィンランド「アーソウダッケカ、チュゴクハアレカ、アルアルウルセェホウカ」キャッキャ
日本「それは中華民国おじさんだよお~」キャッキャ
ロシア「(私に何か彼女を喜ばせられる物あるかしら・・・土地・・・北方領土かしら・・)」
ロシア「(いやダメよ!これは日本の一部だったもの!日本を手放したくないわ!!よし!パパ直伝の推進ロケットの技術をあげる事にしましょう!!)あ、あのね日本」
フィンランド「ハイコレ、サルミアッキアゲルヨ」
日本「わあいサルミアッキ!日本サルミアッキ大好き!」
ロシア「・・・ふん、何がシモヘイヘよ・・・こっちにはヴァシリがいるのよ・・・」ボソボソ
トルコ「うるせえよ露助」
>>86
ヘタリア見たことないんだがどんなのなんだ?
ヘタリア見たいなら見ればいいだろ
わざわざここに来てまでレスすんな
スペイン「て、大変だぁ大変だぁぁラコッタ!!」
ポルトガル「まずい事になったぞ」
オランダ「な、なんだやけに国が集まってるな・・・首脳会談でもやってたのか君達」
アメリカ「ヘイヘイどうした衰退国家トリオ!うっかりママの作ったブランデーにスペルマをぶち撒けちまったのか?HAHAHA!!」
日本「オロロロrrrr」ビチャビチャ
フィンランド「ウワァニホンガハイタ!オイハンバーガヤロウ!オマエガツマラナイジョークイウカラダ!!」
ロシア「サルミアッキのせいだろ」ニヤニヤ
トルコ「あ~あ日本ちゃん大丈夫?汚れちまって・・・そうだな風呂入るか!日本ちゃん俺と一緒にトルコ風呂」
フィンランド「ニホンサウナイクカ?スッキリダゾー」
日本「わあいサウナ!日本サウナ大好き!」
トルコ「ちぃ・・・」
中国「全く問題ばっかおこしやがって・・・」グイッグイッ
韓国「痛い痛い!!ゴメンニダ!!もうしばらくちんしゅで我慢するから許してニダァ!!」
北朝鮮「よく戻られた兄者・・・・またその馬鹿者が何か?」
中国「うむw今帰ったぞ北朝鮮wこの阿呆また日本にちょっかい出していてなあwほんと北朝鮮はこいつの片割れと思えないくらい堅実だなw」
台湾「・・・あぁ?聞き捨てならねえなそりゃ・・・日本に手ぇだしたら許さねえぞお前・・・」
中国「黙れこの出来損ない!貴様も私に養って貰ってるだけ有り難く思うんだな!」
台湾「うるせえ・・・てめえのアルアル親父が勝手に養子にしたんだろが・・・誰も養って下さいなんて頼んでねえよ」
中国「おいお前!!兄に向かってなんて口の聞き方だ!!」
チベット「た、台湾落ち着いてぇ!あやまってぇ!ころされちゃうよぉ!」
台湾「それにお前、北朝鮮・・・」
北朝鮮「・・・何か?」
韓国「やりたいニダー・・・やりたいニダー・・・」ビクンビクン
台湾「ムカつくなぁお前・・・大日本帝國さんや日本の事をさんざん敵国にしながら、政治も教育も、軍隊すら大日本帝國さんの真似事じゃねえか・・・」
北朝鮮「・・・」
チベット「台湾だめぇ!これ以上いったら極東から追放されちゃうよぉ!!」
中国「黙れチベットこの馬鹿で哀れな妹め!!!」バキィ
チベット「うっ・・・グスッ・・・」
台湾「・・・出てってやる、こんな大陸」
中国「お、おい待ちなさい!!台湾!!まだ話があります!!!待ちなさい!!!」
台湾「日本と組むんだ俺は・・・」
――――――
アメリカ「大事な話ってなんだよマイメン!言っておくがお前達はさんざん俺に借りを作ったんだ!!これ以上はダメだぜ?」
ポルトガル「実はなぁ、ギリシャの馬鹿が手遅れな病にかかったんだ」
アメリカ「それがどうしたってんだ?」
オランダ「いやその病がな、不動産型急性バブル崩壊症なんだ・・・」
日本「ヒッ・・・・ば、バブル崩壊・・・・」ガタガタ
フィンランド「ア!アァダイジョブダニホン!オマエハモウダイジョブダカラ!ナ!」
アメリカ「・・・ほう、それで?」
ポルトガル「こいつ、伝染するみたいなんだ」
ロシア「何・・・!!」
スペイン「ギリシャの野郎こいつにかかった事隠してやがっターレ、オーォ!!」
ポルトガル「ドイツの兄貴が気づいたときにはもう手遅れだった・・・」
ロシア「ひどい・・・!!」
アメリカ「・・・イギリスはどうした?あいつなら・・・」
オランダ「イギリスは逃げちまったさ、EUがイギリスの国益にならない動きをした途端あの女は俺達を捨てたんだ」
日本「ねえフィンランドちゃん・・・あたし達には関係ないよね・・・?」
フィンランド「ソダナー、イーユーノナレアイレンチュダケノハナシダロ」
ロシア「よかった・・・私にも関係なさそうね」ホッ
スペイン「とにかくヤバイんだ情熱が!止まらないボラーレ!!!」
アメリカ「・・・そうか・・・」ニヤ
アメリカ「(・・・まあドイツの堅物じいさんがどう動くか次第だな・・・・)安心しろ仲良しサークルの腑抜けのヨーロッパ連合め!いざというときはお前らのヒーローと世界のATMが力になってやるから!HAHAHAHA!!!」
日本「え?や、やだよぉ・・・あたしもう今年度の予算が・・・」
アメリカ「ダメだぞ日本、お兄ちゃんの言う事聞かないともう護ってあげないからな?」
日本「ふぇぇ・・・遺憾だよぉ・・・」
フィンランド「トコロデオマエサッキニホンニナニアゲヨトシタンダ?」
ロシア「なっ!!なんでもないわよ!!はやくその泣き虫とサウナ行ってきなさい!!うるさいったらありゃしないのよ!!」
日本「ご、ごめんなさい・・・・」
フィンランド「ヨッシイコウヨニホン」
トルコ「よーし、おじさん日本ちゃんの背中流しちゃうぞ~」
フィンランド「くるなよ」
トルコ「普通に喋った・・・・だと・・・!?」
台湾「お、あれは・・・・よぅ日本!!・・・・と、君はイングランドだったかな?」
フィンランド「イギリスノナイゾウトイッショニスンジャネエヨアタシハフィンランドダ!」
日本「わあ台湾くんこんにちは!!」
台湾「よう!実はちょうど日本に話があってな・・・」
フィンランド「エーイマカラサウナイクンダヨ、アトニシロヨ」
台湾「え、あ、そ、そうか済まない・・・」
日本「ごめんねえ台湾くん・・・また後でね!あと、中国さんによろしくね!!」
台湾「あぁ・・・よろしく伝えるのはちと無理だが」
日本「え?」
台湾「また後でな!!」
台湾「・・・・もっとも中国はお前の事、裏じゃいつでも取り込む気なんだがな・・・」
―――――
アメリカ「話をまとめよう、つまりギリシャが経済病の中でも特にヤバイバブリーなやつにかかっちまっプチョヘンザッ!ナウ?」
スペイン「そういう事だロリータ!」
ポルトガル「フランスやアイルランドにも一応話をしておくべきか・・・」
アメリカ「そうだな、だが待ってくれ、あぁそうだオランダ、待つんだ、OK?」
オランダ「な、なんだよ・・・」
アメリカ「ドイツは何をもってこいつを感染症と判断したんだ?」
ロシア「・・・!」
ポルトガル「そ、それは・・・」
アメリカ「つまりだ、ドイツが診察したのはギリシャだけじゃない、ギリシャを担ぎこんだスペインポルトガルオランダ、お前ら三馬鹿の内の誰か、あるいは全員がもう感染してた為に、感染症であると判断したんじゃないか?」
ポルトガル「な、なんだと・・・?」
オランダ「そ、そんなはずない!ドイツの兄貴が俺達に嘘や隠し事するわけない!俺達をすてるわけが!!!」
スペイン「オォウララポーテリア!!!」
日本「ところでフィンランドちゃん、フィンランドちゃんもたしかいーゆだったよね?」
フィンランド「イーユダッタカ?ミズブロダゾコレ?」
日本「そうじゃなくて!ヨーロッパ連合だったよねフィンランドちゃん!な、なんでさっきあんなに冷静に」
フィンランド「アァ…マァアレダ、ワタシナレアアイウアイハダイッキライナンダ、ケーザイジョウノツキアイッテヤツダナ!」
日本「そ、そうなんだ・・・」
フィンランド「モチロンニホンハスキダゾー」
日本「えへへ~」
アラブエジプト「あら~かわいこちゃんが二人できゃっきゃうふふ」
イスラエル「わたしたちにも昔はあんな頃があったのにねぇ~」
インド「歳には勝てないヨガねぇ~」ファイアッファイアッ
アメリカ「どいつだ・・・自分でわかるだろう?」
オランダ「お、俺じゃない・・・俺は違う・・・はずだ・・・」
スペイン「アーリコヨリヘンリエッター・・・」
ポルトガル「・・・・うぅ・・・」
アメリカ「おいおいブラザーズwwwハッキリしてくれよwwwいつでも核ぶち込む準備はデキラッチョメエンwww」
ロシア「ちょ・・・!やめなさいアメリカ!!そんなのただの脅しじゃない!!まだ誰もうつってないかもしれないじゃない!!」
アメリカ「けっ・・・なんだよお前、お前の親父さんみたくまた俺とコールドウォーするか?」
ロシア「あんたねえ・・・!!」
トルコ「帰っかなぁ俺・・・」
アメリカ「いいか!!この世界の経済はこの俺が護ってるって事を忘れるなってドンフォゲッ!!」
ロシア「・・・もういい付き合ってらんないわ・・・トルコもういきましょう」
トルコ「そうだな、ところでロシアのお姉さん、アンタァ日本ちゃんの事どう思う、おぉっと正直に答えたほうがいい、こっちには風呂がある・・・」
ロシア「チッ・・・・・日本は・・・くっ!!くそぉ!!私がこんな事言う事になるなんて・・・・・・かわいい・・・か、かわいいわよ!!」バァァン
トルコ「・・・・へっへっへ、そうさ、それが正しい答えだ」スゥ
ロシア「・・・?な、なによこの手は」
トルコ「同盟だ、親日と隠れ親日、この同盟は世界を支配できる・・・」
ロシア「・・・・ふっ、世界征服なんて、私まるでパパみたいじゃない・・・・」
ガシッッッ!!!
アメリカ「・・・・あぁ、そうかそうか、お前ら、じゃあ仕方ないな」ニヤ
ポルトガル「!?」
アメリカ「ユーロ圏にドルで大介入してやる・・・」
オランダ「た、助けてくれるんだな!?」
アメリカ「いやぁ違う違う、お前らもアメリカ経済圏に完全に取り込んでやるんだよ・・・日本のようにな!!」
アメリカ「自由貿易なんか許さねえ!!関税も支配してやる!!」
ポルトガル「や、やめろ・・・やめて下さい!!」
オランダ「あんまりだ!!アメリカさんあんた鬼畜だ!!」
アメリカ「どんなに人殺したってそれがもし戦場ならそいつはヒーローだ!!俺はヒーローなんだ!!!」
スペイン「・・・・」
スペイン「・・・プルプルプルプル」
アメリカ「(お、出たな・・・)」
オランダ「す、スペイン?どうしたんだよ・・・」
今から更にペースが遅くなっちゃうわ
スペイン「プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル」ガタガタ
アメリカ「最初から出てくればよかったんだぜミートケーキ」
オランダ「お、おいスペインよせって!!悪ふざけなら今すぐやめろよ!!」
ポルトガル「ひぇぇスペインおめえ国土に核ぶち込まれるかどうかの局面でふざけたことしちゃダメだってぇぇ!!」
スペイン「プルプルプルプルッッ!!!!」ピタッ
スペイン「・・・・ふぅ、ふふ、くっくっくっく・・・・」
アメリカ「弾けたな・・・」
スペイン「・・・・あぁそうさ、俺だよ、俺がギリシャから感染された国だよ・・・!!」
オランダ「そ、そんな!スペインやめろ!!」
ポルトガル「びぇぇぇ俺っちはまたなんてやつと一緒にいたんだっぺよぉぉ!!!」
アメリカ「わかってたさ・・・リコ1択だったお前が゙リコヨリヘンリエッダなんて言うはずがない・・・」
オランダ「き、決め手はガンスリンガーガールだと・・・!!!」
スペイン「最高の気分だ・・・!!これが経済危機か・・・!!!」
アメリカ「・・・そうだろうな、俺自身かつてその誘惑に飲まれかけたからよくわかる・・・」
オランダ「あ、アメリカ・・・?」
ポルトガル「ひぇぇロシアの姐御ぉぉぉぉ!!!!中国のおやっさぁぁぁん!!!だれか助けてけろぉぉぉぉぉ!!!!」
スペイン「ちっ、うるさい奴だ、お前もこっちに来い、楽に・・・・・してやる!!!」シュン
ポルトガル「ひぃぃぃぃ!!!!」
スペイン「せいっ!!!せいっせいっせいっ!!!!」パンッパンッ
ポルトガル「あびゃああああやめああああああひゃああああああ」
オランダ「あぁ・・・なんて、なんて惨い・・・!!!」ガタガタ
アメリカ「膨張した奴の不況で・・・国を・・・犯してやがる」ギリッ
スペイン「オラオラっ!!!感染め!!感染め!!」
ポルトガル「ひぎいいいいいいこんな国債利回りらめぇぇぇぇ!!!!」
スペイン「さぁフィニッシュだ!!!国内に波状すぞ!!!」
ポルトガル「やめてえええええ!!!!あ・・・あぁ・・・ユーロ危機がおらの中に波状してく・・・」ビクンビクン
オランダ「スペイン・・・!!君は、かつての連合の同士になんて事を・・・!!」
アメリカ「想像以上にヤバそうだ、おいオランダ、ここは一旦退くぞ!!あぁそうだオランダ!!逃げるんだ!!」
オランダ「ぐぅっ!!!ちくしょう・・・・ちくしょう!!!」ダッ
スペイン「・・・・ふっ、無駄な事だ・・・アメリカ、あんたが確立したグローバル経済圏のおかげでお前達も否応なしにいずれ感染する事になる・・・」
ポルトガル「・・・・・・・プルプル・・・プルプルプルプル」
三日後
フィンランド「ナァニホン、ナンカサイキンレイノカンセンショガナ、ヒロマリマクッテルミタイダゾ」
日本「そ、そうなの・・・でもあたしたちには関係ないよね・・・?」
中国「それはw間違ってますよお嬢ちゃんw」
フィンランド「ナンダヨマタアルアルカヨォ」
日本「フィンランドちゃんアルアルうるさいのは中華民国おじさんだってば」
中国「日本さん、貴女の国の産業は輸出が中心でしたね?」
日本「ふぇっ?そ、そうだよぉ・・・?」
中国「ヨーロッパ連合加盟国にも貴女は工業製品を輸出している・・・しかし彼らは今次々と病に侵されている・・・買い手がいなくなったら輸出産業はどうなりますか?」
日本「ふぇぇ・・・あたしわかんないよぉ・・・」
フィンランド「ナンダヨオマエウゼエナァ、バクハツシチマエヨ」
中国「なっ・・・!!ま、まぁいいでしょうwつまり、貴女もそこのサルミアッキも、例外では無いのですw」
日本「そんなぁ・・・やだよぉ・・・・バブル崩壊はもうやだよぉ・・・・」グスン
フィンランド「ソ、ソダヨナ…ニホンマダタチナオレテナイモンナ…」
中国「だから・・・・日本さん、私と同盟を組みませんか!!」
日本「えっ」
韓国「経済同盟ニダ!!終わった国家の日本を助けてやるってんだニダよ!!」ヒョコ
北朝鮮「なっ!!兄者これは話が違う!!日本を同盟に誘うなんて私は聞いていないぞ!」
中国「まぁいいじゃないかwこのお嬢ちゃんは仮にもあのアメリカの右腕なんだw組んで損は無いw」
日本「あ、あの・・・」
中国「んんw何かなw」
日本「いやあの・・・その、む、無理です・・・生理的に・・・・そ、その、受け付けないです・・・」
中国「・・・・」
韓国「ファビョオオオオン!!!!!!!」
北朝鮮「ふむ、それで良いのだ」
フィンランド「ケッケッケ、フラレテヤンノ」
台湾「そうだな、何故なら日本はこの俺と組むからだ!!!」バァァン
中国「・・・台湾・・・!!」
日本「た、台湾くん・・・?どういう事・・・?」
台湾「日本、それにフィンランドも聞いてくれ、俺は、いや、俺達は君を助けるために同盟を組んだんだ・・!!」
トルコ「ふっ・・・日本ちゃん、君を危ない目には合わせやしないよ」ビュルビュル
韓国「ベガァァァァこいつまたウリにBUKKAKEやがったニダァァァァァ!!!!」
ロシア「・・・よ、よぉ・・・・」カァァ
日本「ロシアお姉ちゃんに・・・とうこおじさん!」
フィンランド「ヘーソンナンクンダノカオマエラ、オモシロソウダナマゼロヨ」
台湾「き、君はまだ小さいからなぁ・・・どうしようか・・・」
トルコ「かまわないよ、君も中々良い子だ」ビュルッビュルッッ
韓国「やめっもうやめっ!!!うぇぇぇ!!!!」
ロシア「・・・・ふん」
台湾「なぁ日本!!こっちに来い!!俺はお前の趣味にも理解があるし何より民族も近い!!!」
チベット「い、いいなぁ・・・」ボソッ
中国「な、何がいいんだこの醜い孔雀の尾っぽめ!!」ドガァ
チベット「い、いたっ・・・・ごめんなさい・・・」
韓国「そうニダ!!何もよくないニダ!!ウリっウリ!!」デュクシデュクシ
チベット「何調子乗ってんのお前」
韓国「えっ・・・ご、ごめ」
チベット「死ねよ」
韓国「・・・」
中国「台湾・・・勝手な真似しよって・・・!!!」
台湾「勝手なのはお前だ元兄貴、日本の意見も無視して無理やり経済圏に取り込もうとしやがって!!」
中国「ぐぬぬ」
台湾「さあ来い日本!!俺達でこの経済危機を乗り越えるんだ!!!」
日本「でもっ・・・でもぉ・・・」
フィンランド「アタシハイイトオモウゾ」
日本「こ、これでもし感染を防いでも、こんなのブロック経済みたいで・・・いやだよぉ・・・」
ロシア「な、何甘いこと言ってんの!!それにブロック経済は植民地との間に作る巨大な内経済よ!!これは同盟!!何も問題ないでしょ!!」
トルコ「日本ちゃんになら植民化されてもいい」キュィィィン…
韓国「なっ、なっ、何を・・・!!」
トルコ「されても、イィィィィィイ!!!!!!!」ズドォォォン!!!!
韓国「ぐおぉぉぉぉぉ!!!な、なんて強力な射精!!!まさか、この・・・・わたしが・・・」シュウゥゥ
日本「・・・・」
俺はネトウヨとかじゃないぞ
ていうか最近なんでもネトウヨネトウヨ言ってればいいみたいな風潮どうにかならんのか
日本「・・・そうだよね、そ、それに台湾くんの頼みなら・・・・」
台湾「日本・・・!!」
中国「ぐぅ!!なんと!!なんという事だ!!!!対アメリカ経済戦略の切り札として日本を内部から仕込ませる計画が!!!」
北朝鮮「兄者、だから言ったのだ、もういい、私が、この私が奴を終わらせる」チャキ
ロシア「ま、待て北朝鮮!!核は使うな!!さもないと私も貴様に経済制裁を加えるぞ!!!」
北朝鮮「ロシア様、今までお世話になりましたがもう限界だ・・・貴女が、よりによって共に日本を倒すと誓った貴女がまさか日本を護る側に立つなんて・・・」
ロシア「ぐっ・・・(あれはただ、日本に近づきたかったから仕方なく・・・・)」
日本「うわぁぁん核やだぁぁぁ!!えいっ遺憾砲!遺憾砲!」チュルンチュルン
北朝鮮「・・・」
ロシア「・・・(あ、私死ぬわ、萌え死ぬわこれ)」
フィンランド「・・・・マ、マァダイジョブダロ、アイツノミサイルガマトニアタルコトナンテナイシ」
韓国「悪くない気分ニダ・・・・・ん・・・?あ、あれは・・・・」
ポルトガル「・・・」
トルコ「よぅお前なんだか久しぶ」ズボッ
トルコ「!?は、はうぅぅうん!?!?!?」
ポルトガル「・・・・トルコ風呂」プルプル
韓国「あ・・・・あ・・・・」ガタガタ
トルコ「お前・・・まさかはぅぅぅん!!!!」ビクビク
ポルトガル「公衆欲情ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ズガガガ
トルコ「ちがっ!!文字っ!!浴じょっ!!!ああっ!!やめっ!!!ひぎいいいいいい!!!!」パパパパ
ロシア「なになんの騒ぎ・・・!?あ、あれは!!」
中国「こwれwはw」
チベット「感染国・・・!!」
台湾「あれが感染国・・・!?やばい、やばすぎる・・・!!」
日本「えーなにあたしもみたいよ」
フィンランド「ダメダゼッタイミチャダメダゾ」ギュッ
アメリカ「くっ!!一足遅かったか!!」
日本「米のお兄ちゃんの声だー」
フィンランド「ソダナ、ハンバーガヤロウガキタ」
オランダ「ここにいる国家の皆さんはすぐに避難するんだ!!経済危機がすぐそこまで迫ってる!!」
北朝鮮「・・・ふむ、あれが・・・あれさえ利用できれば、兄者すら一たまりも・・・・ふふ、そうか、なるほどな・・・」
デンマーク「おいオランダ!!10時方向からアイルランドも接近してる!はやくしないと経済危機どころか破綻しちまう!!」
アメリカ「ここは我々に任せてはやく・・・・お、お前ら、それは・・・」
ロシア「な、なんだよ」
台湾「同盟だよ!!日本を護る為のな!!お前じゃない、俺達が日本を護る!!」
アメリカ「馬鹿野郎!!護る対象を間違えるな!!日本じゃない!!」
台湾「な、なにいって・・・」
中国「ひぃぎゃあああああ!!!!」
デンマーク「ち、中国さん!!!はやくそいつから離れるんだ!!!!」
イタリア「パスタ麺は細麺!!パスタ麺は細麺!!オーケサディーヤマルゲリィタァ!!!」ズガガガ
中国「わっ、わたっしっが、こここんにゃああああああ!!!!」パパパパ
デンマーク「やはり波状がはやくなっている!!!」
フィンランド「ウエー、ドヤラニゲタホウガヨサソウダナ、イコーゼニホン」
日本「で、でもみんなが・・・」
アメリカ「誰でもいい!!日本を経済危機から遠ざけろ!!その娘だけはマズイラビニット!!」
台湾「どういう事だ・・・」
韓国「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」ガチガチ
トルコ「はぁはぁ・・・ミスタァ・・・・」プルプル
中国「・・・・・」ムクッ
中国「・・・・・エベンキィ・・・・」プルプル
ポルトガル「・・・・」ジー
韓国「ひぃぃぃぃいいい感染国に囲まれてるニダァァァ!!!!!お、おい日本!!助けろ!!!国家規模の経済危機ニダ!!!助けろぉぉぉぉぉ!!!!!」ガチガチ
【アメリカの国際結婚データ】白人女性とアジア人男性の結婚数
ttp://www.asian-nation.org/interracial.shtml
・日本人男性 ( 18.8% )
・フィリピン男性 ( 7.9% )
・韓国男性 ( 5.3% )
・中国男性 ( 5.2% )
・ベトナム男性 ( 2.8% )
日本人女性の結婚したい外国人ランキング
1.アメリカ、2.イギリス、3.イタリア、4.フランス、5.カナダ
6.オーストラリア、7.ドイツ、8.スイス、9.スウェーデン、10.フィンランド
いいとも増刊号で女子大生が「夢は韓国人と結婚すること」←ツィッター特定で韓国人
五輪、世界選手権の陸上と水泳のメダル 日本人198個 朝鮮劣等猿6個
日本「あ!!かんこっくんがあぶない!!」ダッ
フィンランド「ア!!コラニホンダメダァァ!!!」
ドイツ「まぁ待ちなされお嬢ちゃん」ニコ
日本「えっ・・・?」
アメリカ「ど、ドイツ!!!!」
オランダ
ドイツ「なるべくドミノ式に経済危機が広がるのを阻止しようと隠密に事を済ませたかったのだが・・・イギリスの協力は得られず、オーストリア、フランス、ベルギーは感染しかかっておる・・・あとはもうわしが動く以外あるまい・・・」
韓国「助けろぉぉぉぉぉぉぉぉ日本!!!!!はやくしろニダァァァァァァァァァァァァ経済破綻しちまうニダァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
日本「かんこっくん!!」
ドイツ「心配するでない帝國の血統よ、韓国は経済破綻するわい」
日本「だめじゃん!!」
アメリカ「・・・」
オランダは悟りを開いた訳ではありません
ドイツの登場にしばし心を忘れただけなのです
ドイツ「ときに少年、知りたいか?アメリカが何から何を護っているか」
台湾「・・・!!」
アメリカ「お、おいドイツ・・・やめろ」
ロシア「なぁに悠長に話してんだこのクソジジイ逃げろって言われてんだろ!!」
ドイツ「ロシア・・・ソビエトの娘か・・・ふふ、心配せんでもわしと日本がいればしばらくは感染せんわい」
日本「かんこっくん!!かんこっくうううん!!!」
ドイツ「心配するなと言うとろうに・・・」
日本「なんで!?かんこっくんこのままじゃ・・・!!」
ドイツ「あやつは感染せんわい」
デンマーク「な、なんだと!?」
ドイツ「なぁアメリカよ・・・やつに、韓国に゙経済破綻゙は有り得ない・・・」
フィンランド「ナ、ナンデダヨ!?」
台湾「・・・なるほど、たしかにな」
韓国「びぇぇぇぇぇぇ兄さん正気に戻るニダァァァァァァァ!!!!」ガチガチ
ドイツ「奴は・・・韓国は、その国家が独立した瞬間からすでに経済危機に陥っていた!1980年代にもなればいよいよ経済は破綻し、以降常に日本に何かと嘘いちゃもんをつけ日本からの援助で国をギリギリで回していたにすぎん!!」
オランダ「!!!」
ドイツ「生まれた瞬間から奴はもう感染国だったのじゃ・・・・」
日本「そんな・・・」シュン
フィンランド「マァイイジャナイカ、タカガカンコクダロ」
日本「・・・うん、そうだね!ありがとうフィンランドちゃん!」
韓国「あがががががが・・・・見破られた見破られた見破られた見破られた・・・・・・」プルプルプルプル
オランダ「本性を表したな・・・!」
ドイツ「やらせはせん!!貴様は初めからいないぞべきなんじゃあああ!!!!破ぁぁぁ!!!!!!」
アメリカ「これは!!!!」
オランダ「韓国とEUのFTAが一瞬で解消されただと・・・!?」
韓国「」シュウゥゥ…
ドイツ「ふぅ、歳にはかなわん」
フィンランド「コレガドイツノホンキカ・・・!!」
ドイツ「せめて安らかに眠るがよい・・・・」
―――――――
北朝鮮「・・・!!くぅ、片割れがやられたか・・・・だがしかし、兄者は感染しバブル崩壊、ロシアは内部を固め経済を安定させるため国際経済の場には姿を現さなくなるはず、日本は馬鹿なメリケンが自ら弱体化させたおかげで敵では無い・・・!!」
北朝鮮「パワーが半分になったとはいえ、今なら極東の経済覇権を握れる!!」
チベット「やらせはしないわ」
北朝鮮・・・やはり、追ってきたか!!チベットぉぉぉぉ!!!!!」
―――――
ロシア「ところで、日本とあんたがいればしばらく感染しないって一体・・・」
ドイツ「正確にはデンマークとオランダもじゃが、わしはEUのATM、日本は世界のATM、デンマークとオランダは条件つきじゃが安定好景気国家じゃ、わしらといればそう簡単にはやられんよ」
フィンランド「ナルホド…」
ドイツ「さて、少年」
台湾「は、はい!!」
ドイツ大物ぶってるのに自虐的www
ドイツ「アメリカは、何から何を護っておるかわかったか?」
台湾「・・・に、日本から・・・」
日本「え・・・?」
台湾「に、日本から世界中の国を護っているであります!サー!!」
アメリカ「・・・ちぃっ・・・ドイツめ・・・!!」
ロシア「な、何言って・・・日本から世界を・・・?」
フィンランド「ドウイウコトダ!?」
お風呂入ってくりゅ!
これってアメリカの成り立ちを懇切丁寧に教えてくれたのと同じ人?
長風呂でしたね
ドイツ「君達・・・大日本帝國は一体何処へ行ったと思うかね」
ロシア「何処へって、あの人はもう死んだんじゃ・・・」
フィンランド「ソ、ソウダ!ニホンハダイニポンノオッサンノカタミムスメダロ!」
台湾「やはり、違うのですね・・・」
ドイツ「・・・見事に隠し、或いは騙しきったのうアメリカよ」
アメリカ「・・・」
オランダ「・・・騙した・・?何を・・・・」
ドイツ「・・・世界をじゃ」
―――――――
北朝鮮「ずあああああああ!!!!!!!!」ズドドドド
チベット「はああああああああああい!!!!はいはいはいはい!!!!はいっっっ!!!!!」ズガガガガガ
>>310
普段アニメのSSしか書かないから別人やねそれ
カッ!!!
ズサァァ
北朝鮮「ちぃぃ!!!やりおる!!!!ならば、この技を見て驚くがいい!!!!」
チベット「!?(何か来る!!!)」
北朝鮮「ノッッッ!!!!!」シャッ
チベット「(速い!!!!!」
北朝鮮「ドンッッッッッッ!!!!!!!!」ズドォ!!!!!!!!!
チベット「!!!!・・・・・がはっ・・・・!!!」ズサァァ…
北朝鮮「ジョンイル式奥義、核・弾・道!!!!」バァァン
チベット「ハァ・・・ハァ・・・行かせはしないわ・・・あんただけは!!」キッ
北朝鮮「ほう・・・まだ立てるか」ニヤリ
日本「ふぇっ、ど、どういう事なのドイチュおじちゃん・・・・」
ドイツ「いいかいお嬢ちゃん・・・アメリカお兄ちゃんに君のお父様は死んだと、そう言われていたんだよね?」
日本「うん・・・」
ドイツ「それは実は間違っているんだ・・・・」
日本「え・・・・・」
スペイン「ララァフライアエィエーオwwwwww」ドッ
ポルトガル「ンンンヲヮ!!!!」
オランダ「オラオラオラオラオラオラ!!!くそぉだんだん食い止めるのが厳しくなってきやがった!!!!」
中国「偽ブランドって今さ!」
デンマーク「もう時間が無いか・・・!!」
アメリカ「くっ・・・・ドイツめ・・・・」
ドイツ「大日本帝國は死んではおらん」
日本「お、お父様、生きてるの?ほんとに?」パァァ
フィンランド「ヨカッタナァニホン!」
ドイツ「あぁ生きておるとも、ただし少し間違いがある」
日本「間違い・・・?國と国とかかなっ!」ニコニコ
フィンランド「アハハーアリエルナ」
ドイツ「あぁなんと・・・なんと言い辛い雰囲気よ・・・!!」
ラトビア「せいっせいっ」
ブルガリア「だぁれが乳酸菌だコラァ!!!!!」
スウェーデン「カーディガンズだけの一発屋国家とか言うなオラァ!!!」ズガガガ
オランダ「ぬぅぅ!!!EUからの感染国がこちらに感ずいてやがる!!!」
デンマーク「まずいな!!」
北朝鮮「私は日本の元に行かせてもらう、やるなら奴が一番たやすい」ツカツカ
チベット「・・・ま、待ちなさいよぉ!!!!」ゴォォ
北朝鮮「・・・・・・コイツ、変わった」
チベット「・・・・貴様だけは許さない」シュウンシュウン
北朝鮮「ふっ、いい、いいぞ!ならば私を止めてみせろぉ!!!」ダッ
北朝鮮「ノッッッ!!!!!!」シャッ
チベット「これを使う事になるなんてね・・・」
北朝鮮「(捕らえた!!!)ドンッッッッッッ!!!!!!!」ズァァ
チベット「甘い・・・・」
北朝鮮「と、止めた・・・?」
チベット「あああああ!!!!!!!」ゴォォ
北朝鮮「ぐっ!?」
チベット「ダッッッッ!!!ライッッッ!!!!!」
北朝鮮「ぐはっっ!!!あがっっっ!!!!」
チベット「ラッッッッ!!!!!!!」
北朝鮮「がっっ・・・・・」
チベット「マアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」ズドォ
北朝鮮「・・・ッッッ!!!!!!」
チベット「あああああマママママママママママ!!!!!」ズガガガガガ
北朝鮮「がっ・・・・あがっ・・・・・」
チベット「マァッッッッ!!!!!」ドゥン
北朝鮮「あああぁ!!!!」ズガァ
チベット「ハァハァ・・・まだ立てるのね、しぶといやつ」
北朝鮮「がはっ・・そ、そういう貴様こそ・・随分体力を消耗してるようだが・・・?」
チベット「・・・ふふふ、甘いわね」
北朝鮮「何・・・?」
チベット「私はまだあと二回、技を進化させる事ができる!!!!!」
北朝鮮「そん・・な・・」ガクガク
バチカン市国「踊れ踊れフリークス 地獄を見せろこの私に」
北朝鮮「・・・くっ!!!(こうなればまず日本を叩く!!この女はその後だ・・・)」ダッ
チベット「ま、待ちなさい!!!!」ダッ
――――――――
ドイツ「日本、君だよ」
日本「え・・・?」
ドイツ「君が、君こそが、大日本帝國なんだ・・・!!」
ロシア「そんな!!!」
フィンランド「ウワツマンネ!」
アメリカ「・・・・・くそぉ・・・・」
日本「な、何言って・・・だってそれはお父様の・・・・」
>>82
かわいいからいいじゃん
ドイツ「アメリカめ・・・洗脳の上手いやつだ・・・・いいかい日本ちゃん、君の王朝は、天皇家は何年続いている?」
日本「えっ・・・・あ、で、でも・・・・そんな・・・・そんなぁ・・・・」フルフル
フィンランド「ニホン…!」
ロシア「わ、わたしは・・・一体どうしたら・・・・」
トルコ「ピィィィン!!ぼきのせんさぁがはんのしてりゅうううにほんぢゃああああああん!!!!!!!」ズガガガガガ
オランダ「ぐっ!!この馬鹿急に勢いが増しやがった!!!!」
ポルトガル「よぅデンマーク」ガシ
デンマーク「ひっ!?!?しま、しまったああああああ」
オランダ「あぁそんなっ!!!デンマーク!!!!デンマアアアアアアアク!!!!!!!!!」
日本「あたしが・・・・大日本・・・・帝國・・・?」
ドイツ「そう・・・戦後GHQという魔法を用いて封印されたのじゃ、それが君、日本なんじゃ!!!」
日本「そ、そんな・・・・」
北朝鮮「ハァハァ!!!い、いた!!やつだ!!!日本!!!奴を仕留めん!!!!!」ダッ
チベット「くぅ!!!に、逃げて日本ちゃあああん!!!!!」
日本「―――えっ?」
北朝鮮「死ねぇぇぇ!!!!ジョンイル式奥義!!!!!ノッッッッッッ!!!!!」シャッ
チベット「しまっ――――」
ドイツ「なっ―――」
フィンランド「ニ、ニホンーー」
ロシア「(カバー間に合わない!!日本!!!)」
北朝鮮「ドンッッッッッッッッッ!!!!!!」
シュウウゥゥゥ……………
アメリカ「・・・・・やっちまった・・・・・・北朝鮮の大馬鹿めっ!!」
ドイツ「・・・・出た・・・・・!!」
北朝鮮「あ・・あな・・・貴方・・・・・・あなたは・・・・・・」ガタガタ
シュウウゥゥゥ
大日本帝國「・・・なんだ貴様は」
フィンランド「え!?に、日本!?日本なのかお前!!!」
EU「キャァァフツウニシャベッタアアアア」
ロシア「そんな!!!!男!!!!!そんな!!!!!そんなああああああ!!!!!」
大日本帝國「・・・・手をどけろ」
北朝鮮「ヒッ・・・」
大日本帝國「退けろと言っているのがわからぬか?朝鮮童子!!!」
北朝鮮「あっ・・・・あっ・・・・」ビシャァァァァ
いつのまにか熱い展開に
ドイツ「いや・・・・な、なんだこいつは・・・・ち、違う・・・・わしの知る大日本帝國とは・・・・明らかに違う!!!」
アメリカ「・・・ドイツ、貴様まだわからないか・・・・大日本帝國は現日本の経済規模、国領、国力、資源、技術を取り込んだハイブリッド野郎になっちまったんだよ!!」
北朝鮮「ぐぅ!!!だ、黙れ!!!私はもう貴様の属国では無い!!」
大日本帝國「ほう・・・・何を吐かす、貴様朝鮮童子に国を回す力があるのか?」
北朝鮮「貴様もこの世界恐慌の餌食にしてくれる!!喰らえぇ!!!!貴様の知らぬ技を!!!核・弾・道!!!!!!」ズガガガ
大日本帝國「・・・ふむ、これは面白い・・・・貿易による豊富な資源交換に技術精進・・・更に国民生活も安定しておる・・・良い肉体だな」
北朝鮮「くそっ!!くそぉ!!!全くダメージになっておらんのか!!!」
大日本帝國「・・・・ほう、・ほうほう・・・・これはよい!!素晴らしい文化まで大成されておるか!!!」
____ __
/ u \ /´ ヽ 。o O ( たのむッ!元の日本ちゃんにくれぇぇー!)
/ \ /\ l′ l
/ し (>) (<)\ | |
| ∪ (__人__) J | ヽ /
\ u `⌒´ / r`┬r'
ノ \ (_) ̄ヽ
/´ ヽ( ̄ ̄`〈
| l (´ ̄` )
/ u \ /´ ヽ チラッ
/ \ ─\ l′ l
/ し (>) (●)\ | |
| ∪ (__人__) J | ヽ /
\ u `⌒´ / r`┬r'
ノ \ (_) ̄ヽ
/´ ヽ( ̄ ̄`〈
| l (´ ̄` )
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ __
/ ,-===- -==-、、 ./´ ヽ
/ ノ'(゜o)ゞ く(o゜)ヾ、 ..l′ l
/ ノ 。。>ヽ ヾ、 | |
.i / /エエエエヾ .! ヽ / でぇええええええええええええええ
\ ヽエエエエノ ,/ r`┬r'
ノ \ (_) ̄ヽ
/´ ヽ( ̄ ̄`〈
| l (´ ̄` )
オランダ「ど、ドイツの兄貴!!!!すいません!!!!防衛線を突破されました!!!!」
ドイツ「・・・な、何ぃ!?」
ロシア「感染国が・・・来る!!」
フィンランド「ファァ・・・オワリダナコリャ」
大日本帝國「ほう・・・貴様第三帝国か、いや、少し違うか?」
ドイツ「あ、あぁ・・・久しぶりよのう大日本帝國よ」
大日本帝國「伊太利の奴はどうした?」
ドイツ「そ、そうじゃ大日本帝國!!今正に世界規模の恐慌が!経済危機がこちらに向かってきておる!!!」
大日本帝國「ほう・・・・面白い・・・・ふむ、今の我が帝國では総理大臣による国会統轄制であるか・・・・些かこやつは使えんな、どれ、私が直接」
北朝鮮「うおぉぉぉぉノッッッ!!!!ドンッッッ!!!」
大日本帝國「私に同じ技を使うとは・・・愚かな、迎撃せよ!!帝國海軍イージス艦隊!!!」ドォン!!
北朝鮮「そ、そんな・・・・核・弾・道が完封された・・・」
イタリア「ケサディーヤ!?ケサディーヤ!!!ハァフ!!!ハァフケサディーヤ!!!!トルティージャトルティーヤケサディーヤ!!!!」
アメリカ「奴らここにきやがった!!!!」
大日本帝國「ほう、貴様伊太利ではないか!!ははは、どうした、相変わらず貧相な国力であるな」
イタリア「和風スパってなんだよ!!いや美味いけど!!美味いけど!!!」ガシッ
ドイツ「あっ!!!しまった!!!大日本帝國!!!!逃げろ!!!!」
フィンランド「イヤ、ダイジョブダロ…」
大日本帝國「ふむ、貴様私の躯に許可無く触れおって・・・・」
イタリア「なっなんだこいつ・・・・不況なのに・・・・不況なのに国力がおちねえ!!!」
大日本帝國「貴様にはこれで十分か、ふむ、新たな時代で我が帝國が手にした技、喰らうが良い」
チベット「まさか・・・!!」
大日本帝國「遺・憾・砲!!!!!!!!!!」ズダァァァァン
イタリア「」
ドイツ「そ、そんな・・・・あのイタリアが、一瞬で国家解体だと・・・!!!」
北朝鮮「・・・ぐぐぐ」
大日本帝國「さあどうした朝鮮童子、私を薙ぐのだろう?やってみせよ!!」バァァン
アメリカ「・・・(確かに帝國は想像を絶する国力を得ている、が、俺に敵うかどうかはまだわからない!!)」
北朝鮮「ぬ、ぬぅぅ!!!!!ならば、ならばもはや!!!!!ジョンイル式最終奥義!!!!!つぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」ゴォォ
ロシア「なっ、あの北朝鮮が!!すべての支援を解消していく・・・!?」
フィンランド「ジュンスイニミズカラノコクリョクノミデショブスルキダナ」
ドイツ「そんな事したら北朝鮮はもう国家を維持できんぞ!!」
北朝鮮「核・弾・道!!!!!」シュバババ
大日本帝國「・・・来たれ」
北朝鮮「この技で驚くがいい!!!!!!!!」
北朝鮮「唸れ哀!!撒き散らせ害!!生身の肉体ではふせげんぞ!!!!!テポドンッッッッッッッッッ!!!!!!!」ドゴォォォォ!!!!!!!
北朝鮮「うおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」ドンドンドンドン!!!!
北朝鮮「うらぁぁぁぁ!!!!!!!!」ドンドンドンドン!!!!!!!!
誤爆に御座い候
>>415
深夜のせいかこれで笑いが止まらなくなっちまった
北朝鮮「ハァ・・・・ハァ・・・・め、命中・・・全弾命中のはずだ・・・・」シュウゥゥ
ロシア「ふぅ・・・北のバカ、やりすぎだ」
フィンランド「スゲーナロシア、イッシュンデセッカンツクッチマウナンテ」
ロシア「石棺の製作速度と隠蔽に関して私の右に出る者はいないわ」ニヤ
アメリカ「北朝鮮のやつ・・・まだあんなに核兵器を所持してやがったか・・・」
ガラッ
大日本帝國「・・・・うむ、中々良い攻撃力だ」
北朝鮮「・・・・!!」ガタガタ
大日本帝國「しかし実に詰めが甘い!途中からはイージスどころか我が帝國陸軍の新型十式戦車の120mm滑腔砲ですら墜とせたわ!!」
北朝鮮「・・・もう、おしまいだ・・・・」
オランダ「ハァハァ!!!ど、ドイツの兄貴、彼は一体・・・」
ドイツ「戻ったかオランダ、奴か?奴が大日本帝國じゃ・・・」
大日本帝國「せめて、楽に逝くが良い」スゥ…
北朝鮮「!!ぐぅ!!!まだだ!!!まだ!!!」
大日本帝國「完全に消えてしまえ!!朝鮮ーー!!!!!!」
大日本帝國「二連装大口径都庁砲!!!!!!!」ズガァァァァァァァァ!!!!!!
北朝鮮「ちくしょう・・・!!!ち、ちくしょ・・・」シャァァァ
北朝鮮「」
大日本帝國「・・・ふぅ」
ドイツ「終わった・・・いや、まだか」
オランダ「EU感染国!!!来ます!!!!!」
イタリア解体の時も思ったけど完全に消すなwww
ポーランド「正直そこまでユーロ危機の影響うけてねえ!!」ダッ
アイルランド「アイスランド!!アイスランド!!!」
エストニア「国旗の色は国民も覚えてない!!エストニアです!!」
チェコ「プラハは国名じゃねえ首都だ!!」
大日本帝國「・・・・纏めて消し去ってくれよう」
ドイツ「そ、そんな事が可能なのか・・・?」
大日本帝國「汚れた経済体制を浄化させてやらん・・・・技・術・提・供!!」
パァァァ
キプロス「あれ・・・なんだこれ・・・・国力が・・・・」
スロバキア「回復していく・・・・・」
ロシア「皆が正気に!!」
スペイン「・・・お、俺は一体何ガリータ?バジル?」
大日本帝國「たやすいわ」ニヤ
フィンランド「ワースゲー」
ドイツ「経済危機を・・・回避させただと・・・!!」
中国「・・・・・嫌な夢を見た気がする・・・」
トルコ「そうか?俺は現在進行形で嫌な夢だ・・・日本ちゃん・・・・」グスッ
ギリシャ「がはっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ぐぅ、ち、ちくしょう・・・・・」
大日本帝國「・・・・諸悪の根源は貴様か?」
ギリシャ「ヒッ・・・ち、違う、それは俺じゃない・・・・この経済危機の原因はアメ」パァーン
大日本帝國「!」
アメリカ「・・・やってくれるじゃないかカモンメエンヨウヨウ・・・・」
ドイツ「貴様・・・・何を・・・!!!」
アメリカ「あぁそうさ、この経済危機は最初から計画されていた」
アメリカ「世界の覇権をより確実に手に入れられる、そのはずだったのに・・・!」
大日本帝國「・・・・相変わらず、卑怯なのだな、貴様は」
アメリカ「な、何!!」
大日本帝國「騙して騙して、騙し続けて座る頂点からの眺めはさぞ美しかろう」
アメリカ「・・・?」
ロシア「(伝わってねえなありゃ)」
ドイツ「実をいうとわしもなんとなくそんな気がしてな・・・日本ちゃんには済まないが、解放させて奴を正解だった」
EU「あの僕ら帰るね」
ロシア「一部のこっとけよ」
大日本帝國「貴様を浄化させてくれよう」スゥ…
アメリカ「やれるかな、たかが極東の島国に・・・!!」ジャキ!!
ドイツ「ひ、避難じゃ!!奴ら本気で潰しあう気だ!!!」
アメリカ「なぁ大日本帝國、時代は変わった・・・武器もな・・・・神の杖」
大日本帝國「・・・?なんだ、何も起き」ヒュンッッッ
大日本帝國「!?空か!いや、宇宙からの狙撃!!ふははは!やりおる!!!!」
大日本帝國「だが第二宇宙速度程度までなら見切れる私には通用せん!!」
アメリカ「HAHAHA!!お前の頭はナッツだな!!武器は進化した!!行け!プレデター!!!」
大日本帝國「ほう!!無人飛行機群か!!」
プレデター「ワーワー」
大日本帝國「ふんっ!!遺憾!!!遺憾!!!まっこと遺憾!!!!!」ズババババ
ドイツ「すごい戦いだ・・・!!」
大日本帝國「プレデターとやら!!たいした火力では無いな!!」
アメリカ「アァーンそうさ帝國!お前はハメられた!!お前の動きを封じ、神の杖を直撃させる為にな!!」
大日本帝國「なっ!!!しまっ・・・!!!」
ヒュンッッッ
大日本帝國「・・・・!!き、貴様・・・!!」
ヴァチカン「・・・・・がは・・」バタッ
ドイツ「や、奴はイタリアの本体!!!」
大日本帝國「な、何故私を・・・」
ヴァチカン「・・・き、気まぐれシェフの海鮮パスタが食いてえ・・・・」
ヴァチカン「」
アメリカ「おぉ~う、泣けるぜぇ!!だが次は無いみたいだユノンセーン?アァン?GO ON FIRE!!!」
UAVオンライン
夢の対決
アメリカ「死ねぇぇぇ!!!」
ヒュンッッッ
ヒュンッッッ
ヒュンッッッ
ドイツ「・・・・お、おしまいだ・・・・・」
プレデター「ワーワーワー」
大日本帝國「そうか、伊太利・・・助けてくれたのか・・・」
スゥ
大日本帝國「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!目覚めよ大和魂!!!!!」
シュウンシュウン…
チベット「これは伝説の!!」
大日本帝國「頭を護れ!!武家諸ハット!!!!!」
アメリカ「・・・!!!あの帽子、神の杖を弾いた・・・!!」
大日本帝國「プレデター撃墜の詔!!!!」
アメリカ「やるな・・・・」
大日本帝國「こいよ三下・・・!!」
アメリカ「俺が世界の覇権を握りたかった・・・仕方ない、使わせてもらう!!俺もろとも消えてなくなれ!!!」
アメリカ「HAARP!!!!!!!」
ドイツ「なっ!!!!!あれは!!!!!」
大日本帝國「・・・・?」
アメリカ「ふははははははは!!!!これで世界経済はおしまいだ!!!真の終わりを迎える!!!ラグランジェ曲線は乱れ加重限界効用均等の法則は時空の歪みに掻き消される!!!!!」ズゴゴゴ………
大日本帝國「な、なんだ・・・・躯が・・・・揺れ・・・・あがっ・・・・がはっ・・・・これは・・・・・!?故意に、故意に地震を起こされたのか!?!?」
武家諸ハットwwwwwwwwwwww
アメリカ「次は!!!!次の世界では!!!!!アメリカに歴史がありますように・・・・・」パァァァン
アメリカ「」
ロシア「あ、アメリカが自爆を・・・・」
ドイツ「い、いや違う、これはHAARPだ」
フィンランド「ナンダソリャ」
ドイツ「電磁兵器・・・・と言われている、故意に地震を発生させる事などが可能らしいの・・・・」
大日本帝國「がががが!!!!!!(意識が・・・・遠退く・・・・・!!)」
日本「ふぇっ・・・・・ご、ごめんなさい・・・」
韓国「うるせえニダ!!!とにかく独島は我が国の領土ニダァァァ!!!!かえせ!!かえせ!!!!」
日本「で、でもかんこっくん国際法廷に出てこないし・・・・」
韓国「うるせえニダ!!んなもん行く必要無いくらいに独島が韓国領なのは確定的に明らかニダ!!!」
大日本帝國「・・・これは」
日本「いやっ!!いやだよっかえしてよろしあおねえちゃん!!」
ロシア「べろべろばー!かえしてほしかったかこっちまできてみなよー!(これでうまくいけばにほんちゃんをおうちによべるかな!!)」
日本「ふぇぇ・・・国境は越えられないよぉ・・・・」
大日本帝國「これは一体・・・」
ロシアかわいい
中国「おやおやwどうにも鬼子の臭いがすると思ったらw日本さんじゃありませんかw」
日本「あ、あたし鬼じゃないもん・・・・」
北朝鮮「黙れぇい!!!貴様はアジアを危機に曝した鬼だ!!!」
日本「ふぇぇ・・・・ごめんなさい・・・・」
大日本帝國「ふむ・・・それそち、そなた、そこのこわっぱ」
日本「ふぇっ・・・・おじさん、誰なの・・・?」ビクッ
大日本帝國「我が名を大日本帝國と申す、日出ル東ノ黄金ノ國である」
日本「だいにっ・・・・おじさん名前ながいね・・・覚えらんない・・・」
大日本帝國「むむ、そうであるか・・・では略称として日本ではどうであるか」
日本「日本だとあたしと同じだねぇ」ニコニコ
大日本帝國「!!・・・・そうか・・・つまりここは・・・」
北方領土掻っ攫われた時はソ連パパじゃ…
>>493
しまった
ならパパに頼んで無理矢理奪っちまったロリロシアっ娘かわいくねって解釈に
大日本帝國「ときに日本童子よ」
日本「日本でいいよぉ」
大日本帝國「日本よ、貴女は何故そのようにすぐ涙を見せ、すぐに謝るのであるか」
日本「ふぇっ・・・ご、ごめんなさい・・・」
大日本帝國「これである、私は貴女を責めてなどいないのに何故謝る?貴女は何に対して謝罪を申し立てておる?」
日本「ふぇっ・・・・わ、わかんない・・・けど・・・癖なんだもん・・・」
大日本帝國「ならば正すが良い、それは真に悪い癖であるからして、徹底的に正すべきなのだ」
日本「ふぇぇ・・・ごめ、わ、わかった・・・・」
大日本帝國「そして涙を何故流す、何故すぐ下手に回る」
日本「ふぇぇ・・・そ、それは・・・えっと・・・」
大日本帝國「貴女は意志を、自らに秘め入る志を、曲げてまで何故相手に遜る?」
日本「・・・・癖なの・・・」
大日本帝國「そうであろう、悪しき習慣か、或いは洗脳の賜物か・・・」
大日本帝國「どれ、私と約束などしてはみないか?」
日本「約束でござるか?」
大日本帝國「いかにも、約束である」
日本「約束でござるねぇ」ニコニコ
大日本帝國「私に言葉を合わせようとせんでいい、どうせ尺度を間違いよる」
日本「えへへ~」
大日本帝國「ときに日本よ、貴女はまず意志をすぐに曲げてはならん、頑固であれ」
日本「うん」
大日本帝國「そして遜るのはなるべくやめるのだ、貴女はもう國なのであるから、国民や経済、領土を貴女自身の力で護り抜いてみせよ」
日本「がんばる!」
大日本帝國「約束である」
日本「いかにも!日本さんは面白い人だねぇ・・・・」
大日本帝國「であろう!はっはっは!!!」
大日本帝國「・・・では、私はそろそろ・・・」
日本「え!?どこかいくのー?」
かっけええええええ
大日本帝國「むしろ貴女が行くのだ」
日本「えー、どこに?」
大日本帝國「以前とは少し違う、そしてより我々日本にとって険しい道のりが続く世界だ」
日本「ふ~ん・・・・どうやって行くの?」
大日本帝國「目をつむるがよい」
日本「うん」
大日本帝國「そうだな・・・そのまましばらくそうしておれば、自然と還れるであろう・・・」
日本「日本さんちょっとだけ目を開けたいな」パチッ
大日本帝國「おうおうどうした」
日本「あれなんにも見えない」
大日本帝國「目が再び闇に慣れない状態になったのだな・・・待っておれ」シュボ
大日本帝國「どうだ明るくなったろう」シュボ
日本「わあい成金だぁ!すごいねー、何燃やしてるの?」
大日本帝國「ドルと言って、貴女が還る世界ではもはや通用しない貨幣である!!」
日本「ふ~ん」
ドルwwwwwwwww
アメリカ死んじゃったの?(´;ω;`)
イギリス「えっ」
大日本帝國「他にもウォンをあげよう、寒い日にこれに火をつけ、自然の有り難みを味わうのである」
日本「風流だねぇ」
大日本帝國「折り紙にするのも悪くない、顔の印刷部を上手く使って様々な形に折る紙幣折りという遊びが一時期流行っていたこともある」
日本「これだけあればたくさん遊べるね!!」
大日本帝國「そうであろう、では日本よ、目をつむり、日出づる時を待つのだ」
日本「はーい・・・・・日本さんは・・・・一体何者?」
大日本帝國「ふむ・・・・父親か何かになるのではなかろうか?」
日本「へえ~お父様かぁ・・・・へえ・・・・・Zzz・・・・」
大日本帝國「再び会う事も無かろう、今はただ、眠るがいい」
そういや外出先から書き始めたんだったな…
パチッ
日本「・・・・・あり、おはようフィンランドちゃん」
フィンランド「ヤアニホン…ヒサシ、イヤ、オハヨウ」
ドイツ「日本に戻っている・・・記憶も日本のままか、よかった・・・・」
ロシア「ふ、ふん!!なによ気持ちよさそうに寝ちゃって!!!こっちは大変だったんだからね!!!」カァァ
日本「えへへ、ごめ、ううん、ありがとうね、ロシアお姉ちゃん」
ロシア「はひっ・・・!?あ、ありが・・・とう・・・!?」
日本「・・・・そっか、米のお兄ちゃん・・・・」
フィンランド「アァ…コレカラセカイケーザイハヤバイコトニナルナ」
ドイツ「アメリカの埋め合わせや極東の経済バランスの変動にどう対応するか・・・世界的な経済危機は去ったわけではないのじゃ・・・・」
チベット「もと中国領の大半は私と台湾がわけちゃったよぉ!!」
台湾「悪くないね!!でかい領土!!悪くない!!」
日本「・・・大丈夫だよ、なんとかなるからね」
フィンランド「ナンダァオマエ!ナニカイイユメデモミテタノカヨ!」
日本「うん!・・・約束した」
フィンランド「ソッカァ…」
ドイツ「わしはまずEUのバランスやシステムに再調整をかけようと思う、フランスの阿呆やイギリスの高飛車にももっと働いてもらいたいが、フランスは良いがイギリスが面倒でのぅ・・・」
ロシア「私は・・・・そうね、世界の覇権でも握るかしら」
日本「させないよ」キリッ
ロシア「え?あっ・・・じ、冗談に決まってるだろ馬鹿!」
日本「へへっ・・・」
>>338
スウェーデンにはカーディガンズ以外にABBAとかヨーロッパとかクラウドベリージャムとか豚貴族とかいるだろ!
でもカーディガンズが一番好き
イギリス「な、なんザマスか貴方達!!!!け、経済が回復したのならさっさとわたくしに報告に来るザマス!!!!」
ポーランド「おいなんか言ってんぞあの女王様・・・」
スロベニア「無視しておこうぜ・・・」
スロバキア「そうだそうだ・・・ユーロ危機の間グローバル経済圏から逃げ続けたくせに」
イギリス「わ、わたくしめはたまたまおいしい料理開発の為にアフリカに旅行していただけでざんすよ」クイックイッ
ドイツ「やぁやぁEUお揃いかね」
ラトビア「びゃあああああドイツ神じゃあああああああ」
ポルトガル「ドイツ神!!!ドイツ神!!!!」
トルコ「ふぅ・・・・」ビュルビュル
デンマーク「な、なぜお前がここにギャアアアアアアアアアアBUKKAKEられたうろろろろrrrrr」ビチャビチャ
2011年下半期、イギリスはヨーロッパ経済圏から孤立、一方で元は対抗対象であったドイツの主導による経済安定策でユーロ通貨は国際的に価値のある貨幣となった
終わり
乙!
>>544
俺はCLOUDBERRY JAMが一番好きだな
スウェディッシュポップのバンドの中じゃ最高だと思う
えらい長時間もしもしで乙
お疲れ様
よくもまぁこんなgdgdに付き合ってくれたわ
じゃあ私寝室行くね
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